●アートワーク出典:ゼノブレイド
分類
Tag: ゼノブレイド シリーズ アタッカー HOPE級 無属性
原作でのメリア
大切なものの価値、
失ってから気付くのでは遅すぎる。
そうであろう?
巨神界の頭頂部に築かれた浮遊都市アカモートで暮らす種族「ハイエンター」の第一皇女で、フルネームは「メリア・エンシェント」。ハイエンター族は頭部から羽根を生やしているのが特徴だが、メリアは羽根が小さくホムスとのハーフである。
身長156cm。年齢は88歳。好きなものは草花。苦手なものは昆虫。
基本的性格は冷静・率直・堅実。本質的性格は内気・情熱。
マクナ原生林で謎の巨大モンスター「テレシア」と戦っている最中にシュルクと知り合い、共にテレシアを撃破する。
その後、アカモートを治めていた父ソレアンから皇太子に指名される。途中幾度となくトラブルが発生するも無事皇太子になるための儀式を終え、巨神界の未来を背負い改めてシュルクの仲間となる。
バトルでは手にした杖でエレメントを召喚して戦う補助もこなせるアタッカー。その癖の強さからAIに任せるより自分で操作した方が真価を発揮する。
魔法攻撃だけかと思いきや、スピアブレイクから続けてスターライト・ニーなる飛び膝蹴りを放つことも。どんな屈強な敵も地に伏す驚異的な膝蹴りでもある。
ハイエンターは長命で、自身も少女ながら88歳とパーティーではぶっちぎりの最年長。
皇女らしく毅然とした振る舞いが基本だが、シュルクに仄かな恋愛感情を持つなど年相応の少女らしさも見せる。また、リキを赤ちゃん言葉で褒めるなどノリのいい一面も。
リマスター作品『ディフィニティブ・エディション』の目玉となる追加シナリオ「つながる未来」ではなんと主役キャラクターに抜擢された。
本編のエンディングから一年後、新コスチュームを纏いシュルクやリキの子供達と共に新たなフィールド「巨神肩」を冒険する。
代表作
※赤文字は初登場作品
- ゼノブレイド 2010年/Wii, 2015年/New3DS, 2016年/Wii U*1
- ゼノブレイド ディフィニティブ・エディション 2020年/Switch
スピリッツバトル
- 母体:パルテナ (5Pカラー) (魔法攻撃強化、毒無効)
- 護衛:シュルク (6Pカラー(スピリット装備なし)) (毒無効)
- セットパワー:4,200
- 属性:無
- ステージ:ガウル平原 (戦場化)
- ギミック:毒の床 (下の足場のみ)
- ルール
- BGM:戦闘! (ゼノブレイド)
- ヒント
- ステージに毒の床設置! 乗っていると ずっとダメージを受ける!
- 相手の魔法が パワーアップ! 魔法対策で挑め!
毒の床はタレントアーツ「地エレメント発射」で毒ダメージを与えることから。
対策
<未記入>
入手手段
リオレウスに挑むためには必ず倒さなければならない。
性能
- 種類:アタッカー
- 階級:HOPE
- 属性:無
- パワー
- Lv.1:1,518 (攻撃力:795 防御力:638)
- Lv.99:6,144 (攻撃力:3,217 防御力:2,580)
- スロット:3
- 個性:魔法攻撃強化