●アートワーク出典:クルクルランド
分類
原作でのグルッピー
『クルクルランド』の主人公。
クルクルランドにウニラが隠した金塊を、グルッピーが見つけ出すというゲーム。
不思議な力が働くクルクルランドでは、グルッピーは基本直進しかできないが、ステージに設置されている「ターンポスト」に掴まってクルクル回るか、壁に体当たりしてバウンドすることで、進行方向を変えることができる。
ステージ上に隠された金塊の上をグルッピーが通過すると金塊が出現する。
ウニラの妨害を掻い潜りながら全ての金塊を見つけ出すと、その面はクリアとなる。
代表作
※赤文字は初登場作品
- クルクルランド 1984年/FC
『パックマン』を始めとする「ドットイートゲーム」のジャンルのゲーム。英語表記は「Clu Clu Land」。
- VS.クルクルランド 1984年/AC
FC版発売から約2週間後に稼働開始。
後の1992年にはファミリーコンピュータ ディスクシステムの書き換え専用ソフトとしても登場。
これが任天堂最後のディスクシステム用のゲームタイトルであった。
スピリッツバトル
- 母体:パックマン (7Pカラー) (アイテムに気を取られやすい)
- セットパワー:1,800
- 属性:攻撃
- ステージ:75m (戦場化)
- ルール
- アイテム固定:ウニラ
- BGM:クルクルランド
- ヒント
- 相手はアイテムに気を取られやすい 奪い取れ!
対策
<未記入>
入手手段
性能
- 種類:サポーター
- 階級:NOVICE
- コスト:2
- スキル:スクリューアタック改装備