●アートワーク出典:F-ZERO GX
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原作でのザ・スカル
F-ZEROグランプリの前身である「F-MAX」に於いて数々の伝説を残したパイロット。科学と黒魔術の力によってこの世に蘇った。
復活してまず一番にしたことは「自分の墓参り」。本人曰く、あの世は今ちょっとした健康ブームであると語っている。『GX』では語尾に「〇〇だな」が付く。
本名は「アービン・ゴードン」で、『GX』時点で御年241歳。
搭乗マシンはソニックファントム。ゼッケンNo.16、ボディC ブーストA グリップD、重量1010kg。製作はアヌビス社。
科学と黒魔術の力を扱うエンターテインメント企業が制作したマシンであり、生体反応エネルギーを用いた小型オーラエンジンを搭載。
トップクラスの最高速度を誇るマシンであるが、その動力源は観客の魂であるという物騒な噂もある。軽量級マシンであり最高速度と旋回性能に優れている。『GX』でのブースト出力はA表示の割にそんなに強くはないが、ブースト持続時間が長いので速度維持がしやすい。壁ドリからのブーストダッシュでかなり加速する。GBA版『ファルコン伝説』および『CLIMAX』では表示の性能が忠実に再現されているため、グリップ力の低いドリフト型マシンになっている。
アニメ版では、バイオ・レックス同様ダークミリオンの手でこの世に復活し、そのまま一員となる。爆発で首だけになっても生きていたりと謎が多い。
初登場時はミス・キラーとペアで行動し、ゾーダへの忠誠心は皆無だった。しかし初登場以降はなぜかネタ要素が目立つようになり、ババとともにゾーダにこき使われる描写が結構多い。また、バイオ・レックスやオクトマンとトリオを組むこともたまにある。特技は呪術であり、「特定の言葉を口にすると呪われる」「生涯に一度、物体を意のままに操れる」などがあるが、中には何の役に立たない能力も存在する。
代表作
※赤文字は初登場作品
- F-ZERO X 1998年/N64
「アービン・ゴードン」名義で登場。最後に開放されるキャラクターの一人。 - F-ZERO GX 2003年/GC
この作品以降は「ザ・スカル」名義で登場。 - F-ZERO ファルコン伝説 2003年/GBA
- F-ZERO CLIMAX 2004年/GBA
スピリッツバトル
- 母体:ルフレ (7Pカラー) (魔法攻撃強化、下必殺ワザ多用)
- セットパワー:1,900
- 属性:防御
- ステージ:ビッグブルー
- ルール
- BGM:BRAIN CLEANER
- ヒント
- 相手の魔法が パワーアップ! 魔法対策で挑め!
- 相手は 下必殺ワザをよく使う!
対策
<未記入>
入手手段
性能
- 種類:サポーター
- 階級:NOVICE
- コスト:1
- スキル:PSI攻撃強化
このスピリットが求められる要素
- 呼び出す:ゴールド・ボーン