スピリット一覧/ギース・ハワード

Last-modified: 2021-04-19 (月) 08:20:15

●アートワーク出典:リアルバウト餓狼伝説SPECIAL
※追加スピリット:2019年11月6日より追加

分類

Tag: 餓狼伝説 シリーズ サポーター LEGEND級

原作でのギース・ハワード

初代『餓狼伝説』の最終ボスにして、格闘ゲーム界隈においてはストリートファイターのベガと並ぶ悪の組織の頭領といった立ち位置のキャラクター。
世界規模の大企業「ハワード・コネクション」の総帥にして、サウスタウンを牛耳る裏社会の帝王。
テリーにとっては義父であるジェフ・ボガードの仇でもある。
 
悪の大ボスらしく鍛え上げられた肉体を持つ古武道の達人で、攻撃を受け止めて逆に投げ飛ばす得意技「当て身投げ」が代名詞。
ボスにようやく攻撃を届かせたと思ったら逆に投げられてしまう絶望感は当時のプレイヤーたちに絶大な衝撃を与え、そのインパクトから本来は打撃技を指す「当身」という単語が格闘ゲーム界ではカウンター技を指す用語になるほどの影響を与えた。
他にも地を這う飛び道具である「烈風拳」や、複雑なコマンドと大振りなモーションに見合った超威力と派手さを有する超必殺技「レイジングストーム」なども有名。
なんとかプレイヤーが勝利すると、ギースはプレイヤーキャラクターからの最後の一撃を受け、自身が所有するビル「ギースタワー」の屋上から撃墜され、突き落とされる。
以後、テリー参戦ムービーでもスマブラへの招待状を取ろうとして落下してしまうように、「敗北後は落下する」のがファンの間では半ばお約束と化している。
 
私益のためならば手段を選ばない極悪非道な人物であり、SNKが誇る「悪のカリスマ」として人気は非常に高い。その後も一度はストーリーに復活したり、『KOF』シリーズに参戦したりしている。
またアメリカ人ではあるが極度の日本かぶれで、武道を修めるに飽き足らず甲冑コレクションや、どこか間違った和風庭園などを所持してしまうお茶目な一面も。
餓狼伝説1の有名な誤字「許るさーん!」も彼のお茶目のひとつと言えるかもしれない。
 
また本作にも収録された彼のテーマ曲「ギースにしょうゆ」も格闘ゲーム界では有名。
ラスボスとの決戦に相応しい威圧感と緊張感、死闘を盛り上げるアップテンポな曲調、そして日本かぶれのギースを表現するかのような和風テイスト、その全てを絶妙にまとめ上げた完成度は非常に評価が高く、その後もギースが登場する作品には必ずと言って良いほど使用されている。
タイトルのセンスが独特すぎるのはSNK製ゲームの楽曲にはよくあることである。

代表作

赤文字は初登場作品

  • 餓狼伝説 ~宿命の戦い~ 1991年/NEOGEO,他
  • 餓狼伝説SPECIAL 1993年/NEOGEO,他
  • 餓狼伝説3 ~遥かなる戦い~ 1995年/NEOGEO,他
  • リアルバウト餓狼伝説 1995年/NEOGEO,SS,PS
  • THE KING OF FIGHTERS '96 1996年/NEOGEO
  • THE KING OF FIGHTERS XIV 2016年/PS4

スピリッツバトル

テリー購入後、スピリッツボード(ダウンロード特典)からのみ挑戦可

  • 母体:Mii 格闘タイプ(HP200、投げ強化、横・下必殺ワザ多用)
  • セットパワー:13,700
  • 属性:投げ
  • ステージ:フォーサイド(終点化)
  • ルール
    • アイテムなし
    • ジャンプ力ダウン(全員)
  • BGM:ギースにしょうゆ:餓狼伝説SPECIAL

ゼルダ姫のぼうしとビジネスマンの服を着た格闘Miiファイターが登場。
スピリット画像とは全く似つかない姿だが、これは『龍虎の拳2』に登場した若かりし頃のギースを再現したもの。

横必殺ワザはスープレックス、下必殺ワザは代名詞とも言える(そもそも格闘Miiもギースから着想を得た?)カウンター投げ。プレディクタボ!なおたまに通常必殺ワザとして閃光マッハパンチ、崖外に出すと上必殺ワザとして昇天スピンキックを使うのが目にできるためメテオに弱い

対策

横Bの突進投げや下Bのカウンターを多用するため迂闊に攻めれば反撃を、シールドすれば投げられると戦い辛い相手。
 
手っ取り早いのは飛び道具中心に攻めることだが、ジャンプ力が下がっているため逃げ続けるのは難しい。ぼやぼやしてると相手のチャージ切りふだも溜まってしまう。

使用する飛び道具は回転率・引き離し力をある程度両立し、真横に飛ぶものがほしい。チャージショットは溜める時間があまり取れないので、溜めが中途半端でも強いものがよい。クッパの炎は相手を引き離せないが、かなり当たってくれる。相手は基本真横から来るので、横Bのタイミングを見計らって迎撃できるとそこそこハメることができるかもしれない。懐に潜り込まれたら、発生がそこそこ速い空中攻撃や掴みで距離を取ろう。

真っ向から戦うならカウンターを無視できる投げ技がオススメ。リドリーガノンドロフガオガエンは横Bの突進掴みで相手が横Bを外した後隙を狩りやすく、投げのダメージが高いので、やりやすい部類。リドリーは崖外に出しやすいので特にオススメ。場外に出せたらメテオのチャンス。
また、横B突進掴み同士のかち合いに関しては、ガノンは一方的に負け、ガオガエン・リドリーでもあいこなので注意。 格闘Miiが横Bによって前進できる距離は彼らより短いので、彼ら相手に慣れているプレイヤーは覚えておこう。

他にも、シュルクカムイなど横スマのリーチが長いファイターやサムスなどのワイヤー掴み持ちなら突進掴みがなくても横Bの迎撃が楽。

下Bは打点が低い攻撃を取れないので、近距離の下B読みでは下強攻撃などが便利。リュウのように、小足中足灼熱などのお手軽なコンボを持っているとなおよし。横Bの掴みモーションにはヘビーアーマーがあるので注意。

ヒントに書かれておらず、Yボタンによる自動選出の対象外だが、相手は少し大きくなっているため「ジャイアントキラー」の対象範囲内。枠があればつけよう。また、同じ理由でカービィもそのままでは吸い込めないため、道連れ狙いならジャイアント化」を装備しておくように。
クイック脱出」は横・下Bで投げられる機会が多いため、あまり有効ではない。

その他の入手手段

性能