●出典:絵心教室 シリーズ
撃墜 | 不可 |
---|---|
体力 | - |
スピリットについてはスピリット一覧/ビンス先生を参照。
原作でのビンス先生
『絵心教室』シリーズで講師を務めるお爺さん。本名は「ビンセント」。名前の由来は恐らく世界的に有名な画家「フィンセント・ファン・ゴッホ」。
彼が登場する絵心教室シリーズはタイトルにもある通り、絵の描き方についてアドバイスを交えながら実践して学ぶことができるソフトであり、初心者でも分かりやすい優しく丁寧な教え方には定評がある。
講師を担当しているだけあって絵が非常に上手だが、開発者によるとあまりに上手く描き過ぎると初心者のやる気が無くなってしまう為あえて少し下手に描いている様子。
因みにニンテンドー3DSソフト『ポケモンアートアカデミー』に講師として登場する「アンディ先生」はビンス先生の弟である。
行動
呼び出されるとランダムな絵を描き、その絵で相手全員を覆い隠してジャマをする。これを2~3回行う。
また絵が表示されている間は常に継続ダメージが発生し、さらに受けるダメージが3倍になりふっとばされやすくなる。
継続ダメージに対してカウンターはできないが、シールドで防ぐことは可能(ジャストシールドは不可)。
相手がどれだけ離れていても全員必ずダメージを与えられるため、特に体力制では試合に貢献しやすい。
描く絵は、トマト、三角貝、猫、彫像、カワセミの5種類。
対策
出された場合はどうしようもないので普通に戦おう。姿が見えづらいので攻撃をやや当てにくい。
対人戦では姿が見えないのを逆手にとって、パックンフラワーの毒霧下B紛いのような小ネタに使える。
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