●出典:脳を鍛える大人のDSトレーニング シリーズ
撃墜 | 不可 |
---|---|
体力 | - |
スピリットについてはスピリット一覧/川島教授、スピリット一覧/川島教授 (鬼トレ)を参照。
概要
『for』から続投となった、『脳を鍛える大人のDSトレーニング』を監修した東北大学加齢医学研究所の川島隆太教授……の顔をポリゴン化したもの。
スピリットとしても登場しているが、アシストフィギュア・スピリットを通して本作唯一の実在人物キャラクターである。
アンドルフの様な粗目のポリゴン姿はご本人の許可を得た上でのもの。
もちろん、スマブラへの登場もご本人の許可を得ており、二つ返事でOKしたのだとか。
行動
背景が『脳トレ』っぽくなり、四方八方から地形を貫通する数字が飛んでくる。
数字同士がぶつかるとそれらを足した和になり、10以上になると爆発。
和がちょうど10になると正解音が鳴り、スマートボムの様な多段ヒットの大爆発を起こす。
10の大爆発も11以上の爆発もシールド不可、11以上の爆発は反射・吸収可能。ただし、反射すると一瞬で反射を繰り返し、反射の限界を迎えて大ダメージを食らう。
10になっても爆発しないことがごく稀にある。その後別の数字に当たって加算した後、爆発した。(川島教授のスピリッツバトルで発生した。原因は不明)
数字は攻撃を当てる事で上下左右に弾き飛ばすことが出来る。
弾き飛ばされた数字にも攻撃判定があり、シールドで防ぐことは出来ず、反射も不可能。弾き飛ばされた数字のダメージはふっとびの速さで変わり、6~9%となる。
この弾き飛ばした数字によって10以上の数字が完成した場合、その爆発は弾き飛ばしたファイターによる攻撃として扱われる。
対策
出された側は数字に攻撃を当てて自分の攻撃権としたい。
が、相手ファイターが攻め込んでくる中でそればかり気を取られて横槍刺されては元も子もない。乱闘中だとなおさら難しいだろう。
可能なら弾く程度に留めて、10以上を見つけたら素早く退避するようにするのがベター。
また10以上の数字も、爆発する前に攻撃することで弾くことが可能。
咄嗟の時のために覚えておくと良いかもしれない。
出した本人は爆発に巻き込まれない。積極的に和を10にしていこう。
ただし、敵が弾いた数字によって引き起こされた爆発は弾いたプレイヤー以外全員にヒットするので注意。
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