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概要
文字通り『ファイアーエムブレム』シリーズ出身のファイター達が集うルートで新しい作品から遡っていく。
『覚醒』でのルキナの動向を考えるとピッタリのテーマ性と言えるかもしれない。
相手はほぼ全て剣士系かつ少数ということで、攻略パターンはシンプル。
ルキナ自身の扱いやすさも相まって、慣れればホンキ度9.9も簡単な部類。
ただしカウンター持ちが多いので調子に乗って攻めすぎないこと。
各ラウンド攻略
ラウンド1
ラウンド1だが1対2で、しかも両者ともリーチで勝っているためなかなか厄介。
だが幸い、ステージ右側の足場が狭くなっているのでここで戦えばリーチの不利を多少補える。
どうしても混戦になることは避けられないが、まだ攻撃頻度は低い。
横スマッシュで右側へ撃墜しよう。
ラウンド2
CPのクロムは復帰の際、上Bで頭を出すことが多い。
ここにカウンターを構えてやればジ・エンド。
ラウンド3
またしても1対2。
だが今回も足場が狭いので、接近戦に持ち込んで畳みかけよう。
まだ横スマッシュぶっぱが通せる難易度。
ラウンド4
クロム同様、上Bで頭を出すのでカウンターで終了。
ラウンド5
ロイも復帰の上Bで頭を出す(というかステージに直接着地するように上Bを出す)ことが多いのでガケの上に立ってカウンターを構えれば終わる。
ラウンド6
- 対戦相手:マルス
- ステージ:闘技場
- BGM:ストーリー5 出会い
地続きステージ。
横Bのマーベラスコンビネーションで押し込んでやるのが楽。
またホンキ度が高い場合、ふっとばすと高確率でその場受け身をしてくるので、かえって追撃しやすい弱点がある。
ボーナスゲーム
ボス
なんとなく空中攻撃を当てたくなるが、ルキナはリーチがあるので跳ばずとも攻撃が当たる。
上強や上スマ、状況次第で横強や横スマッシュを当てた方が回転率が高くスキが少ない攻めができる。
適宜、下Bのカウンターで反撃をとってやるとリターンが大きいので狙っていこう。
ただし、判定の持続が長いワザにカウンターを取っても相打ちになり、こちらの方が被害が大きい。基本は1ヒットワザを狙おう。
スタッフロール
- BGM:「I」~為
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