●アートワーク出典:のののパズル ちゃいリアン
分類
原作でのアオチャン
『ちっちゃいエイリアン(略称:ちゃいリアン)』のメイン格となるキャラクター。一人称は「わたし」で、敬語で話す。
ちゃいリアンについて詳しく、ゲームの案内役を務める。
ちなみに『スマブラX』では、おなまえをランダムにした時の文字列のひとつに「アオチャン」がある。
代表作
※赤文字は初登場作品
- ちっちゃいエイリアン 2001年/GBC
『ポケットモンスター』シリーズでおなじみのクリーチャーズが開発・発売。ジャンルは宇宙救済ゲーム。
ゲームボーイカラーの赤外線通信部に光を当てることで「ちゃいリアン」を発見して捕まえ、ちゃいリアンの体についた暗黒物質を払って宇宙へ返すことが目的となるゲーム*1。
捕まえたちゃいリアンのコスモをアップさせることで、ちゃいリアンとミニゲームで遊んだりすることができる。
赤外線通信機能を使うと、ちゃいリアン同士を交換することもできる。赤外線通信を使う関係上、約1ヵ月後に発売された後継機のゲームボーイアドバンスでは起動すらできないようになっている。
また周辺機器として、赤外線通信部に付けて通信部同士を向き合わせやすくなる「スペクトラムコミュニケーター」も発売された。
- のののパズル ちゃいリアン 2005年/GBA
開発はクリーチャーズ、発売は任天堂が担当。『ちっちゃいエイリアン』と同じキャラが登場するが、続編というわけではない。
豚がトンカツを片手に自転車を爆走させるシュールなCMが話題となった。2×2マスのカーソルを動かし、パネルを「の」の字にくるくる回して遊ぶパズルゲーム。
材料を穴の中に落とすことで料理を作る「くるくるレンジ」、右に向かって歩いていくちゃいリアン「ウォーカ」の道を作っていく「くるくるウォーク」、パネルを揃えて消していく「くるパチ6」の3つのゲームモードを収録している。
- くるくるアクション くるパチ6 2009年/DSiウェア
上記の「くるパチ6」をDSiウェア用ソフトとしてアレンジ移植したもの。
「パズル」「スコアアタック」「チェインチャレンジ」の3つのモードの他、「タイムアタック」が新しく追加された。
スピリッツバトル
- 母体:ピクミン&アルフ (5Pカラー)
- セットパワー:1,600
- 属性:防御
- ステージ:エレクトロプランクトン
- ギミック:低重力化 (開始から1秒経過で発生)
- ルール
- BGM:エレクトロプランクトン
- ヒント
- 全員ふわふわしたジャンプになる! 空中戦を制せ!
対策
<未記入>
入手手段
性能
- 種類:サポーター
- 階級:NOVICE
- コスト:1
- スキル:炎&爆発耐性強化