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●アートワーク出典：メタルギア ソリッド2 サンズ オブ リバティ
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Tag: メタルギア ソリッド シリーズ アタッカー HOPE級 投げ属性
原作でのソリダス・スネーク
ソリッド・リキッドと同じく『恐るべき子供達計画』で生み出されたビックボスのクローンであり、『固体でも液体でもない均整の取れた傑作』と評される程の実力者。
人工筋肉を採用した最新式の強化服を身に纏っており、体を覆う外骨格の表面と内部には無数のセンサーが神経の如く張り巡らされており、衝撃を感知すると瞬時に人口筋肉が収縮する。その為、断ち切ることは困難であり受けるダメージも最小限に留められる。
1980年代、リベリア内戦に関与し、誘拐した少年らを殺人マシンとして育て上げる。帰還後、「ジョージ・シアーズ」のワークネームで、第43代合衆国大統領に就任。
その最中、シャドーモセス島で進められていた極秘プロジェクトを知った彼は、腹心であったオセロットを利用してリキッドをけしかけ、シャドー・モセス事件を起こさせた。
しかし、その結果メタルギアREXとゲノム兵の存在が世に知られ『愛国者達』の怒りを買うことになり命を狙われるが、オセロットの協力で地下へと身を隠す。
その4年後、デッドセルのメンバーとゴルルコビッチ大佐の軍隊を手駒にし、アーセナルギアのAI「G.W」から「愛国者達」のリストを入手するためのテロを起こす。しかし、G.W内の情報はエマの作ったワーム・クラスターでデリートされてしまい失敗。追い詰められたソリダスは、雷電の中に残る愛国者達の痕跡を求めて彼と戦うが、破れて命を落とす。
その後、遺体は愛国者達が極秘裏に回収・保管されていたが、最終的に遺体はビッグママ(EVA)の手に渡り、ビックボスの移植手術の為に各部位が使われ、残った頭部と胴部はビックボスの遺体の偽装に使われるも、最終的に東欧でヴァンプによって燃やされ、ビックボスの墓石へ入れられた。
代表作
※赤文字は初登場作品
- メタルギア ソリッド2 サンズ・オブ・リバティ 2001年/PS2
スピリッツバトル
- 母体：スネーク (2Pカラー) (キルソード持ち込み)
- セットパワー：3,900
- 属性：投げ
- ステージ：シャドーモセス島
- ルール
- BGM：MGS4 ～愛のテーマ～
- ヒント
- 相手メインファイターのピンチ時 相手のスピードアップ! 動きをとらえろ!
- 相手がキルソードを持参! クリティカルのタイミングがある 切り裂き攻撃
キルソード持ち込みは民主刀・共和刀を意識している。移動速度アップも強化服の機能による高速移動を再現したものだろう。
『メタルギア』シリーズらしいイメージ・雰囲気を重視してかシャドーモセス島がステージに選ばれている。が、原作ではソリダスとの戦いはニューヨークで行われるので、「町のステージにしてほしかった」という声も。
対策
<未記入>
入手手段
性能
- 種類：アタッカー
- 階級：HOPE
- 属性：投げ
- パワー
- Lv.1：1,791 (攻撃力：994 防御力：797)
- Lv.99：7,192 (攻撃力：3,992 防御力：3,200)
- スロット：2
- 個性：なし
このスピリットが求められる要素
- 呼び出す：雷電
