スマちしき/ファイター/1_64組
Last-modified: 2023-01-21 (土) 20:00:38
- マリオの初登場作品
- マリオが初めて登場した作品はアーケード版『ドンキーコング』。当時のマリオは、
青いシャツに赤のオーバーオール姿と、今とは色が逆だった。
- 原作では
- マリオと言えば「Mamma Mia!」や「It's-a me, Mario!」などの特徴的なセリフ。
『スーパーマリオ64』ではじめて声が入り、いまもそのままのイメージ。
- アクションゲームの金字塔
- マリオの代表作『スーパーマリオ』シリーズは、2018年12月の時点で
35タイトルが発売され、全世界で累計3億4000万本以上売り上げている。
- マリオとルイージの能力の違い
- 『スーパーマリオブラザーズ2』で、初めてマリオとルイージに能力差が
ついた。ルイージはマリオよりジャンプが高く、滑りやすい。
- マリオの名前は……
- アーケード版『ドンキーコング』で初登場のマリオは、「ジャンプマン」と呼ばれていた。
当初、さらわれた女性の名前は「レディ」だったが、後に「ポリーン」と名付けられた。
- ここにもマリオが!?
- 1987年に登場したファミコン版『パンチアウト!!』のレフェリーはマリオ。
白いシャツに蝶ネクタイのレフェリー姿だが、いつもの帽子はそのまま。
- スーパーマリオサンシャインでのポンプ
- 『スーパーマリオサンシャイン』に登場した、「オヤ・マーサイエンス社」の商品。
放水することで敵を倒せたり、ノズルを変えることで性能が変化する、頼れる相棒。
- ビルダーマリオ
- 7Pカラーを選択すると『スーパーマリオメーカー』でおなじみの、
「ビルダーマリオ」の姿でプレイすることができる。
- ウェディングスタイル
- 8Pカラーを選択すると、『スーパーマリオ オデッセイ』で着ることができる衣装、
「ウェディングスタイル」のマリオで、プレイすることができる。
- スーパーマントの効果 【横必殺ワザ】
- スーパーマントには、相手を反転させる効果がある。
復帰しようとしている相手に使うと有効。
- スーパーマントで回避 【横必殺ワザ】
- 空中で使うと落下速度が一瞬遅くなる。特に1回目は効果が強く、
体がふわっと浮き上がるので、相手の攻撃の回避にも使える。
- スーパーマントで操作も反転 【横必殺ワザ】
- スーパーマントには、相手を反転させるだけでなく、
少しの間、相手の操作も反転させる効果がある。
- スーパージャンプパンチ 【上必殺ワザ】
- 飛び出るコインが、『スーパーマリオ オデッセイ』のローカルコインになることがある。
その時は、マリオのぼうしも「キャッピー」に変化!
- ポンプで復帰阻止 【下必殺ワザ】
- ポンプの水はネスやアイクなどの上必殺ワザでの復帰をとても邪魔しやすい。
相手によっては一撃必殺になるため、スキを見て積極的にためておくとよい。
- ポンプ 【下必殺ワザ】
- ダメージは与えられないが、水流で相手を強く押し返す。
復帰しようとする相手をジャマするのに便利。
- ポンプとアイテム 【下必殺ワザ】
- ポンプの水は、箱やカプセルなど、一部のアイテムを押し流すこともできる。
ボムへいなどの危険なアイテムを場外に押し流すのも戦略のひとつ。
- ポンプでの放水 【下必殺ワザ】
- スティックを上下に動かすことで、放水する角度を変えることができる。
放水量はためていた量に比例して多くなり、勢いも増す。
- マリオファイナル 【最後の切りふだ】
- 最後の切りふだは、螺旋状に広がる一対の巨大な火炎球で、相手を巻き込み押し出す。
至近距離で当てればダメージを与えられるほか、復帰の妨害にも使いやすい。
- マリオファイナル使用時の注意 【最後の切りふだ】
- マリオファイナルを放つと同時に、少しずつ後ずさりをしている。
ガケや狭い足場の上で発動させると、いつの間にか空中に……なんてことも。
- スマッシュヘッドバット 【上スマッシュ攻撃】
- 上方向に強烈な頭突きを放つ。この時、マリオの頭は無敵。
上から攻めてきた相手を迎え撃つのに便利。
- メテオナックル 【前空中攻撃】
- パンチを思いっきり下に振り下ろす。出るのがやや遅いが、
振り下ろす時にメテオの効果があり、相手を叩き落とす。
- ジャイアントスイング 【後ろ投げ】
- 相手をつかんで振り回す時、他のファイターを巻き込んで攻撃できる。
上手く使えば、乱戦で多くの相手にダメージを与えられる。
- 原作では
- DKの文字が入った赤いネクタイがトレードマーク。『スーパードンキーコング』では
主役として登場。 キングクルールに盗まれたバナナを、取り返す冒険に出る。
- ドンキーコングのルーツ
- 『ドンキーコング』はアーケードゲームとして1981年に登場した作品。
ヒロインのレディをさらって建築中のビルに逃げ込み、助けに来たマリオを妨害する。
- ジャイアントパンチ 【通常必殺ワザ】
- 力のため具合が最大になると、頭の上から煙が出て、表情も気合いに満ちる。
強力な一撃を放てるが、相手に警戒されやすく、スキもある。
- ドンキーヘッドバットの効果 【横必殺ワザ】
- 頭突きを振り下ろすワザ。地上の相手に当たれば
相手を埋めることができ、空中だとメテオの効果がある。
- ドンキーヘッドパットの特性 【横必殺ワザ】
- ワザの出始めはスーパーアーマー状態になるため、相手に打ち勝ちやすい。
ガケからの復帰時や、空中からの着地時に、地面で待ち構えている相手に有効。
- スピニングコングでの移動 【上必殺ワザ】
- 全身で竜巻のように回転して攻撃。 空中だと上昇する。
上昇する高さよりも、横方向の移動距離が優れている。
- スピニングコングで押し出し無効 【上必殺ワザ】
- ワザの発動中は、風や水などによる押し出し効果を無効化できる。
地上で出すと、ワザの出始めがスーパーアーマー状態になる。
- ハンドスラップ 【下必殺ワザ】
- 地面を叩いた衝撃で、自分の前後を広範囲に攻撃する。
ただし、空中の相手には当たらないので注意。
- ジャングルラッシュ 【最後の切りふだ】
- 連続パンチを相手に叩き込み、とどめのアッパーカットでふっとばす。
最初のパンチが相手に当たらないと不発になるが、スキが少なく、威力も十分。
- ロースラップ 【下強攻撃】
- 蓄積ダメージが少ない状態の相手に当てると、たまに相手を転倒させることができる。
転倒した相手には、ダッシュ攻撃やダッシュつかみなどで追撃しよう。
- コンボへつなげるリフティング 【前投げ】
- 相手を抱え上げた後、さらに前後上下への投げ分けができる。
前はななめ上、後ろは高め、下は低めにそれぞれふっとばし、上はコンボが狙える。
- 前投げの特性
- 相手を頭上に抱え上げた状態のまま移動できる。
相手がレバガチャで脱出する前に投げてしまおう。
- シールドブレイクを狙う
- 横必殺ワザのドンキーヘッドバットや下必殺ワザのハンドスラップは、
シールドに大きくダメージを与えるのでシールドブレイクを狙いやすい。
- メテオ効果ワザ
- 全ファイターの中でもトップクラスに多い、4種類のメテオ効果ワザを使える。
前空中攻撃、下空中攻撃、空中横必殺ワザ、空中下必殺ワザの2発目に効果がある。
- リンクの初登場作品
- リンクの初登場作品は1986年に発売された『ゼルダの伝説』。
当時から、ブーメラン、弓矢、爆弾など、多彩なアイテムを使いこなしていた。
- 原作では
- 『ゼルダの伝説』シリーズの主人公。剣と盾を装備し、とがった耳が特徴的な若者。
爆弾や弓矢などの道具を、戦いに利用するだけでなく、謎解きに使うのも作品の特徴。
- 『ゼルダの伝説』の主人公はリンク
- 『ゼルダの伝説』シリーズで、主人公であるリンクの名前が付いている作品は、
『リンクの冒険』と『リンクのボウガントレーニング』の2作品のみ。
- 息吹の勇者服
- 2Pカラーの「息吹の勇者服」は、シリーズ伝統の緑の服。
『ブレス オブ ザ ワイルド』では、「試練の祠」全クリアが入手条件となっている。
- 弓矢 【通常必殺ワザ】
- ためるほど、矢の飛距離と威力がアップする。矢は地面やカベに刺さる。
刺さった矢はアイテムとして拾うことができ、持ってワザを使うと、2本同時に放つ。
- ブーメラン 【横必殺ワザ】
- 投げた瞬間がもっとも強く、はじき入力で飛距離や威力がアップする。
戻ってくるブーメランをキャッチしなければ、そのまま飛んでいってしまう。
- リモコンバクダンで復帰 【下必殺ワザ】
- 大きくふっとばされてしまった時、リモコンバクダンを使って自爆すれば、
ステージに戻れることも……!? 狙うのは非常に難しいが、奥の手の復帰手段。
- リモコンバクダンの特性 【下必殺ワザ】
- 好きなタイミングで起爆できるが、爆発はリンク自身もダメージを受ける。
取り出してから一定時間経つか、炎属性の攻撃を受けることでも爆発する。
- 古代兵装の弓矢 【最後の切りふだ】
- 最後の切りふだは、青く輝く必殺の矢を放ち、当たった相手を爆発でふっとばす。
カベや地面に当たっても爆発が起こり、複数の相手をまとめて飛ばすことも可能。
- スマッシュ斬り 【横スマッシュ攻撃】
- リンクの蓄積ダメージが0%の場合、または体力制で体力が満タンの場合のみ、
横スマッシュ攻撃で、ソードビームを放つことができる。
- 二段スマッシュ斬り 【横スマッシュ攻撃】
- ボタンを追加入力すると、2段目の攻撃が出せる。
1段目より2段目の方がふっとばし力が大きい。
- リンクの空中攻撃
- リンクの上空中攻撃である「上突き」、下空中攻撃である「下突き」は
『リンクの冒険』で初登場。原作では町の人から習得することで使える。
- ジャンプ斬り 【ダッシュ攻撃】
- スマッシュ攻撃に引けをとらないふっとばし力を持つ。
ダメージは、剣先を当てた方が高くなる。
- 盾
- どんなに強力な飛び道具でも、盾で受け止められる。
一切ダメージを受けず、ガードのスキも少ない。
- 盾の効果
- リンクの盾は、相手の飛び道具を防ぐ効果がある。
攻撃中など、盾を構えていない時は防げないので注意。
- サムスの初登場作品
- サムス・アランの初登場作品は1986年発売の『メトロイド』。
謎解き要素の強い、SFアクション・アドベンチャーゲーム。
- 原作では
- ビームやミサイルなど、多くの機能を備えた、鳥人族製のパワードスーツを着用。
鳥人族から受け継いだ戦闘技術とスーツを駆使して戦う、銀河のバウンティハンター。
- マルチエンディング
- 初代『メトロイド』はクリアまでの時間によって、エンディングに登場する
サムスの姿が変わる。短ければサムスの正体が明らかになる。
- メトロイドの親?
- 『スーパーメトロイド』に登場する「ベビーメトロイド」は、サムスのことを
母親だと思っており、宇宙科学アカデミーで保護されている。
- チャージショット 【通常必殺ワザ】
- 最大までためたチャージショットは、かなり強力。
空中でも、地上と同じようにためることができる。ためずに連射することも可能。
- ミサイル 【横必殺ワザ】
- ゆるやかに相手をホーミングするミサイルを発射する。
はじき入力で出すと、直進するスーパーミサイルを発射。
- スーパーミサイル 【横必殺ワザ】
- はじき入力で発射したスーパーミサイルは、しばらくとどまった後、直進する。
ホーミングするミサイルと使い分ければ、さらに避けられにくくなる。
- スクリューアタック 【上必殺ワザ】
- 復帰に使う場合、ガケに背を向けて使用してしまうと、上昇が終了するまで
ガケにつかまれない。正面を向いて使えば近くのガケにすぐつかまれる。
- ボム 【下必殺ワザ】
- 丸くなって、その場に爆弾を落とす。
落とした爆弾の爆風に当たると、少しジャンプする。
- ゼロレーザー 【最後の切りふだ】
- レーザーを照射する前に、近くのファイターを少し引き寄せる。
照射中は、上下の入力で射出角度を変えることができる。
- ストレートとアームキャノンハンマー 【弱攻撃】
- 1段目と2段目の間は相手のシールドが間に合うことが多い。1段目を
当てた直後に距離をとるなどして、2段目を使わない方が良い場合もある。
- 空中グラップリングビーム 【つかみ】
- 小ジャンプでバックしつつ、空中でつかみを入力してグラップリングビームを
放てば、相手をけん制しつつ後退することが可能。
- ダークサムスの初登場作品
- ダークサムスの初登場は、2003年発売の『メトロイドプライム』。
サムスの遺伝子情報を取り込んだメトロイドプライムの細胞から誕生。高い知能を持つ。
- 原作では
- 放射性物質「フェイゾン」をエネルギー源とするフェイゾン生命体。
アームキャノンを使った攻撃や、瞬間移動、透明化などの能力も備えていた。
- チャージショット 【通常必殺ワザ】
- 最大までためたチャージショットは、かなり強力。空中でも地上と同じように
ためることができる。ためずに連射するのも、ひとつの使いみち。
- ミサイル 【横必殺ワザ】
- ゆるやかに相手をホーミングするミサイルを発射する。
はじき入力で出すと、直進するスーパーミサイルを発射。
- スクリューアタック 【上必殺ワザ】
- 復帰に使う場合、ガケに背を向けて使用してしまうと、上昇が終了するまで
ガケにつかまれない。正面を向いて使えば、近くのガケにすぐつかまれる。
- ボム 【下必殺ワザ】
- 丸くなって、その場に爆弾を落とす。
落とした爆弾の爆風に当たると、少しジャンプする。
- フェイゾンレーザー 【最後の切りふだ】
- 地形をも貫通する、巨大なレーザーを発射。照射中は、スティックで角度を変えられる。
当たった相手に連続ヒットして、大ダメージを与える。
- 原作では
- 『スーパーマリオワールド』で初登場以来、多くの作品で活躍。
長い舌でリンゴや敵を飲み込んだり、高いジャンプ力を誇る。色違いのヨッシーも存在。
- マリオの心強い味方
- ヨッシーの初登場作品は『スーパーマリオワールド』。たまごに
閉じ込められていたところをマリオに助けられ、一緒に冒険することに。
- ヨッシーのパズルゲーム
- 『ヨッシーのたまご』は、「ヨッシー」の名が付くパズルゲームの第1作目。
ほかには、『ヨッシーのクッキー』、『ヨッシーのパネポン』がある。
- たまご産み 【通常必殺ワザ】
- 長い舌で捕らえた相手を飲み込んで、たまごにする。
動けない相手を攻撃し放題だが、与えられるダメージは減る。
- ガケぎわでたまご産み 【通常必殺ワザ】
- 蓄積ダメージが高い相手は、たまごから抜け出しにくくなるため、
ガケぎわで相手を飲み込み、たまごにしてガケの外に産み出すのが有効。
- たまご状態 【通常必殺ワザ】
- 蓄積ダメージが高いほど、長くたまご状態になってしまう。
レバガチャをすると、素早くたまご状態を解除できる。
- ごろごろたまご 【横必殺ワザ】
- たまごになり、地面を勢いよく転がる。
速度が高いほど、勢いと威力が上がる。
- 空中でのごろごろたまご 【横必殺ワザ】
- 空中で使うと、一度地面に落ちるまでは、
ダメージを与えることができない。
- たまご投げの勢い 【上必殺ワザ】
- たまごを投げる勢いは、ボタンを押す長さで変わる。
ちょっと押せば軽く、長めに押せば力強く投げる。
- 真上にたまご投げ 【上必殺ワザ】
- たまごを投げる直前にヨッシーの後ろ方向に入力すれば、
たまごを真上に投げることができる。フェイントとしても有効。
- 空中でたまご投げ 【上必殺ワザ】
- 多くのファイターと違い、復帰の主力として使えるような上昇力はないが、
空中で使うと、ヨッシーが少し浮き上がるため、復帰の助けにはなる。
- ヒップドロップの威力 【下必殺ワザ】
- ヒップドロップのダメージとふっとばし力は、
地上で出した方が少しだけ高い。
- ヒップドロップでシールド削り 【下必殺ワザ】
- ヒップドロップは、シールドを大きく削ることができる。
弱攻撃などから連続して当てることで、シールドブレイクも狙える。
- ヒップドロップですり抜け床をスルー 【下必殺ワザ】
- ワザの出始めは、自動ですり抜け床を通り抜けられる。
発動中に下を入力し続けると、着地するまで、すり抜け床を抜けられる。
- あつまれヨッシー 【最後の切りふだ】
- 大量のヨッシー軍団が大集合し、わき目も振らずに駆け抜ける。
踏みつけられたファイターは、強烈にふっとばされる。3人まで巻き込むことができる。
- かいてんずつき 【前空中攻撃】
- 少し構えてから勢いよく頭を振り下ろす。
威力が高く、頭の上部にはメテオ効果がある。
- ばたあしキック 【下空中攻撃】
- ヨッシーの真下にいる相手に当てると、攻撃力が高い。
相手を巻き込んで何度もヒットするので、出始めを当てて大ダメージを狙おう。
- たまごシールド
- ヨッシーのシールドは、他のファイターと違い全身をたまごで包み込む。
攻撃を防いでもシールドが小さくならないので、体がシールドからはみ出さない。
- 空中ジャンプ
- 空中ジャンプ中は、スーパーアーマー状態になる。
強いふっとばし力を持つ攻撃には耐えられないので、蓄積ダメージが高い時は注意。
- カービィの初登場作品
- カービィのデビュー作は1992年に発売された『星のカービィ』。
デデデ大王に盗まれた食べ物と秘宝を取り戻すためデデデ山に向かう。
- 原作では
- なんでも吸い込むくいしんぼうで、敵を吸い込めば、能力をコピーして使うことができる。
空気を吸い込んで風船のようにふくらみ、手をパタパタさせて飛ぶホバリングも得意。
- カービィのコピー能力
- 通常必殺ワザ「すいこみ」で見られる、相手のワザをコピーする能力は、
ファミコン版『星のカービィ 夢の泉の物語』で初めて使えるようになった。
- 初心者も上級者も
- カービィのデビュー作『星のカービィ』は初心者でも遊びやすい難易度。
さらに、本編をクリアすると難易度の高いモードで遊ぶこともできる。
- カービィシリーズ初の2人同時プレイ
- カービィシリーズ7作目『星のカービィ スーパーデラックス』では、
シリーズ初の要素として、2人同時プレイが可能になった。
- すいこみ 【通常必殺ワザ】
- 相手をほおばったまま、攻撃ボタンを押すと吐き出す。
吐き出した相手をぶつけて攻撃することもできる。
- アイテムのすいこみ 【通常必殺ワザ】
- 一部のアイテムを吸い込める。ダメージを少しだけ
回復できるが、爆発物を吸い込むとダメージを受ける。
- すいこみの星型弾 【通常必殺ワザ】
- すいこんだファイターを吐き出し、発射する星型弾。
そのファイターが重ければ重いほど、攻撃力が上がる。
- ハンマー 【横必殺ワザ】
- 最大までためると強力な「鬼ごろし火炎ハンマー」に変化。
ただし、ため続けると自分もダメージを受ける。
- 鬼ごろし火炎ハンマー 【横必殺ワザ】
- 最大までためると放てる鬼ごろし火炎ハンマーは、
地上で使った時だけ振り始めに一瞬カービィが無敵になる。
- ファイナルカッター 【上必殺ワザ】
- ジャンプしながら斬り上げ、真下に向かって斬り下ろす。
斬り下ろし直後に出る衝撃波でもダメージを与えられる。
- ストーンの解除 【下必殺ワザ】
- ストーン状態の時に、もう一度必殺ワザボタンを押すと
ストーン状態を解除できる。フェイントとして有効。
- ストーンで変身 【下必殺ワザ】
- ワザを出すたびにカービィの姿がランダムに変化。
しかし、どの姿でもワザの性能は同じ。
- ウルトラソード 【最後の切りふだ】
- ウルトラソードで斬りつけ、連続攻撃する最後の切りふだ。
地形があっても当たるうえに、動きが大きいので周りを巻き込みやすい。
- ローキック 【下強攻撃】
- 攻撃を当てた相手を、たまに転倒させることができる。
相手の状態をよく見て、転倒したらつかみやスマッシュ攻撃で追撃しよう。
- バーニング 【ダッシュ攻撃】
- 炎を体にまとい、スクリューしながら相手に突っ込む。
地面に沿って進むため、ガケからは飛び出さない。
- ルカリオのコピー能力
- ルカリオをコピーすると使えるようになる「はどうだん」は、
カービィの蓄積ダメージが高くなっても強くならない。
- ロゼッタ&チコのコピー能力
- ロゼッタ&チコをコピーすると飛ばせるようになるチコは、
突進するとすぐに消えてしまうため、遠隔操作はできない。
- Miiをすいこみ
- Miiをコピーしたカービィは、頭にコピーしたMiiのお面をかぶる。
どのMiiをコピーしたか分かりやすいが、装備しているぼうしは反映されない。
- コピーをコピー
- 必殺ワザをコピーしているカービィをコピーすれば、コピーしているワザを
相手から奪いとることが可能。奪われた相手はコピー状態を解かれる。
- カービィ同士でのコピー
- コピー能力を持っていないカービィをすいこんでも、何も変化は起きないが、
コピー能力を持っているカービィをすいこむと、相手の能力を奪うことができる。
- アピール
- アピールには、コピー能力を解除する効果がある。
うまく使えば、相手の能力を使いわけながら戦える。
- ジャンプ
- カービィは空中で5回までジャンプできる。
遠くまでふっとばされても、復帰しやすいファイター。
- 連続ジャンプ回数ランキングBEST5
- 1位は「カービィ」、「メタナイト」、「プリン」が6回で並んだ。
4位は5回の「デデデ」。5位は「ピット」と「ブラックピット」で4回。
- フォックスの初登場作品
- フォックスのデビュー作は、1993年に発売された『スターフォックス』。
戦闘機「アーウィン」に乗り込み、悪の科学者アンドルフに戦いを挑む。
- 原作では
- 正義感が強く、真面目で仲間思いの、雇われ遊撃隊「スターフォックス」のリーダー。
父親が消息を絶った原因、科学者アンドルフを倒すべく、惑星ベノムへと向かう。
- ブラスター 【通常必殺ワザ】
- 飛距離が長い飛び道具で、高速で連射できる。
相手をひるませられないので、離れたところで使おう。
- フォックスイリュージョン 【横必殺ワザ】
- 地上で出すと、必ずガケで止まるので自滅の心配が少ない。
障害物のない空中で使うと、行き過ぎて自滅につながりやすい。
- フォックスイリュージョンの使いどころ 【横必殺ワザ】
- 相手のシールドで防がれると、その場で止まってしまう。
反撃を受けてしまうため、乱発するよりもスキを突いて使おう。
- リフレクターの特性 【下必殺ワザ】
- 相手の飛び道具を反射するワザだが、最初に一瞬だけ
攻撃力があるので、密着状態なら攻撃にも使える。
- 空中でのリフレクター 【下必殺ワザ】
- 空中でリフレクターを使うと落下速度を和らげる。これを利用すれば、
地上で着地直後を狙う相手の攻撃タイミングをずらすことができる。
- リフレクターでふっとばし 【下必殺ワザ】
- リフレクターを直接当てると、相手を低めにふっとばすことができる。
場外の相手に当てることで、復帰を阻止する使い方もできる。
- チームスターフォックス 【最後の切りふだ】
- ロックオンした相手に、チームスターフォックスで総攻撃する。
相手にウルフがいる場合のみ、フォックスの特別なセリフを聞ける。
- トルネードシャフト 【前空中攻撃】
- 5段目と着地時の攻撃をあえて当てないことで相手をバウンドさせ、
連続攻撃の起点とすることが可能。
- テイル&レッグ 【上空中攻撃】
- しっぽとキックによる2段攻撃。
ダメージとふっとばし力も優秀。
- ピカチュウの初登場作品
- ピカチュウのデビュー作は、1996年に発売された『ポケットモンスター 赤・緑』。
トキワのもりで運が良ければ手に入るポケモン。そのかわいらしさから人気に。
- 原作では
- 『ポケットモンスター 赤・緑』では出現率が低い、でんきタイプのねずみポケモン。
『ポケットモンスター ピカチュウ』では、最初にオーキド博士からもらえた。
- マスクド・ピカチュウ
- マスクをかぶったピカチュウは「マスクド・ピカチュウ」。
しっぽを確認してみるとわかるが、実はメス。
- でんげき 【通常必殺ワザ】
- 「でんげき」は地形に沿ってはねながら進む。
ガケにつかまっている相手に攻撃することも可能。
- ロケットずつき 【横必殺ワザ】
- はじき入力すると、少したまった状態からワザをためることができる。
最大までためるのにかかる時間も短縮することができる。
- でんこうせっか 【上必殺ワザ】
- 空中で移動が終了すると、落下から着地まで大きいスキができるけれど、
地面に衝突するように着地すると、少しだけ早く行動できる。
- でんこうせっかで移動 【上必殺ワザ】
- 好きな方向へ、素早く移動しつつ攻撃するワザ。
2回まで移動できるが、続けて同じ方向へは動けない。
- かみなり 【下必殺ワザ】
- 雲から出た直後の「かみなり」にメテオの効果がある。
相手を上に投げてから出すと強力な連携ワザに。
- かみなりで放電 【下必殺ワザ】
- かみなりを自分で受けて放電すると、自分の周囲を攻撃できる。
落ちだしてすぐのかみなりは地形を貫通するので、すり抜け床の下でも使える。
- ボルテッカー 【最後の切りふだ】
- 電撃をまとって突進し、相手に当たると画面内を縦横無尽に反射する。
カメラは固定されるが、画面の外に逃げることはできる。
- ずつき 【弱攻撃】
- 攻撃ボタンを押し続けるだけで連打できる。相手に連続ヒットすると
ピカチュウ自身が少しずつ後退するので、空振りしないように切り上げよう。
- ねずみはなび 【下スマッシュ攻撃】
- ピカチュウ自身が回転しながら周囲を巻き込む、スマッシュ攻撃。
向いている方向にふっとばせるので、ガケ際で使うとかなり強力。
- 通常空中攻撃
- 電気を身にまとい、周囲を攻撃する。リーチは短いが、向きを気にせず出せる。
攻撃が出るまでが早く、当てた後も追撃しやすい便利なワザ。
- グライダー 【後空中攻撃】
- 素早く出せて、多段ヒットで相手を巻き込みやすい。
リーチが短いため、相手にかなり接近しないと当たらない。
- でんげきスクリュー 【下空中攻撃】
- ワザの出始めに、メテオ効果がある。
ピカチュウは復帰も得意なので、場外の相手に積極的に狙いたい。
- ルイージの初登場作品
- ルイージの初登場作品は1983年発売の『マリオブラザーズ』。
当初は白いシャツに白い帽子、緑のオーバーオール姿だった。
- 原作では
- 『マリオシリーズ』で、主に2Pキャラクターとして登場する、マリオの双子の弟。
少し臆病だが、マリオを助けるために奮闘する一面も。
- 初めての主役
- 大々的に主役として活躍したのは、2001年発売の『ルイージマンション』。
「オバキューム」の登場もこの作品から。定番であるジャンプアクションがなかった。
- ファイアボール 【通常必殺ワザ】
- まっすぐ飛ぶ緑の火球は、飛距離こそマリオより短いけれど、
威力はルイージの方が少し高く、カベで反射する特徴がある。
- ルイージロケットのスキ 【横必殺ワザ】
- カベに当たると、頭がカベに突きささることがある。
頭が抜けるまでは一切行動できないので、スキだらけ。
- ルイージロケットの暴発 【横必殺ワザ】
- 1/10の確率で暴発することがある。
威力が大きいが飛距離も長いので、自滅に注意。
- ルイージロケットのため 【横必殺ワザ】
- ためすぎると、息切れしてワザが出ずに終わる。
ルイージの体のふるえが止まったら、たまった合図。
- スーパージャンプパンチ 【上必殺ワザ】
- 相手に密着して、出始めてすぐの攻撃をクリーンヒットさせると、
攻撃力、ふっとばし力ともに強力なアッパーになる。
- ルイージサイクロンで上昇 【下必殺ワザ】
- ワザを出している最中にボタン連打で、体が上昇する。
出始めは無敵状態になり、近くの相手を引き寄せる。
- ルイージサイクロンで着地 【下必殺ワザ】
- 空中でルイージサイクロンを使いながら着地すると、左右どちらか
入力した方向に滑るので、相手からの追撃を避けるような使い方もできる。
- オバキューム 【最後の切りふだ】
- 背負ったオバキュームで、周りのファイターのみならず、アイテムまでも吸い込む。
フィニッシュで、吸い込んだファイターやアイテムを吐き出し、ふっとばす。
- スマッシュヘッドバット 【上スマッシュ攻撃】
- 正面の相手に当てると、相手はルイージの背後の方にふっとぶ。
背後の相手に当てると、相手はルイージの正面の方にふっとぶ。
- ルイージキック 【通常空中攻撃】
- 当たった相手をほぼ真上にふっとばすという特徴がある。
相手の飛ぶ方向が分かりやすい分、連続攻撃を狙いやすい。
- 下アピール
- ルイージの下アピールには、強いメテオ効果がある。
ガケにつかまっている相手の手に当たれば気持ちいい!
- マリオとルイージの能力の違い
- 『スーパーマリオブラザーズ2』で、初めてマリオとルイージに能力差が
ついた。ルイージはマリオよりジャンプ力が高く、滑りやすい。
- ネスの初登場作品
- ネスの初登場作品は1994年発売の『MOTHER2 ギーグの逆襲』。
見た目はごく普通の少年だが、超能力が使える。4人家族の長男。
- 原作では
- 『MOTHER2』の主人公。名前と専用のPSI名称を、決めることができた。
未来の使者より命運を託され、侵略者ギーグの計画を阻止するために立ち向かう。
- ホームシック
- 『MOTHER2 ギーグの逆襲』で、ネスはときどきホームシックになって、
まともに戦えなくなる。家に帰るか、母親に電話すると回復する。
- ネスの妹
- ネスにはトレーシーという妹がいる。エスカルゴ運送でアルバイトを
しており、持ち物を預けたり、届けたりする際の電話応対をしてくれる。
- ネスの使うPSI
- ネスが使うPKファイヤーやPKサンダーは、原作では使えなかったPSI。
原作『MOTHER2 ギーグの逆襲』では仲間のポーラが使っていた。
- PKフラッシュの拡大 【通常必殺ワザ】
- ボタンを押し続けてためることで、威力と攻撃範囲が広がる。
左右へのスティック入力で、動かすこともできる。
- PKファイヤーの特徴 【横必殺ワザ】
- 前方の相手を燃やす超能力を放つワザ。
相手に当たると、火柱が出てしばらく燃え続ける。
- 空中でPKファイヤー 【横必殺ワザ】
- PKファイヤーは地上で出すより、空中で出した方が、次の行動へのスキが小さい。
空中では斜め下方向に飛ぶため、着地直前に出すと、離れたファイターには当てにくい。
- PKサンダーの弾 【上必殺ワザ】
- 発射した雷の弾を自由に動かすことができる。
動かしている間は、無防備になるので注意。
- PKサンダーの特性 【上必殺ワザ】
- 電撃の尾の部分が相手に当たっても消滅することはない。
また、撃った直後の一瞬は、相手に電撃が直撃しても消滅しない。
- PKサンダーでけん制 【上必殺ワザ】
- 方向入力で自由に動かせるので、復帰しようとする相手がいるときに
ガケ付近で回転するように動かすなど、けん制として使うことができる。
- PKサンダーで体当たり 【上必殺ワザ】
- 発射した電撃を自分に当てると強力な体当たり攻撃を行う。
当たる角度によって飛んでいく向きが変わるので、復帰にも使える。
- 衝突からのPKサンダー 【上必殺ワザ】
- PKサンダーによる体当たり時、カベや地面に衝突したら、すぐに上必殺ワザ入力。
落下せずにもう一度PKサンダーを出すことができる。
- サイマグネット 【下必殺ワザ】
- エネルギー系の飛び道具を吸収することができる。
吸収すると蓄積ダメージが回復する。
- PKスターストーム 【最後の切りふだ】
- ポーラとプーの支援を受けて放つと、天から無数の流星が降り注ぐ。
左右の入力で、流星が降り注ぐ範囲を少し操作できる。
- バットスイング 【横スマッシュ攻撃】
- スキが大きいが、バットで強烈にふっとばす。
さらに、相手の飛び道具を打ち返すことも可能。
- シャトルループ 【上スマッシュ攻撃】
- ヨーヨーを前にのばしたあと、後ろに振り上げる。
威力が高いだけでなく、攻撃できる範囲が広いので便利。
- リバースPKスルー 【後ろ投げ】
- 相手の蓄積ダメージによってふっとばし力が大きく変わる。
ダメージのたまった相手に対しては撃墜を狙うワザとして十分使える。
- スマッシュホールドでヨーヨー攻撃
- 上と下のスマッシュ攻撃は、スマッシュホールド中でも
ヨーヨーでダメージを与えられる。
- ガケ外での追撃
- 下空中攻撃によるメテオ効果や、前/後空中攻撃の押し出しなど、
ガケの外で追撃するワザが豊富。追いかけすぎて自滅しないように。
- スイートスポットは先端
- バットの先端を当てるほど、相手をよくふっとばせる。
これはアイテムのホームランバットもネスの横スマッシュ攻撃も同じ。
- C・ファルコンの初登場作品
- C・ファルコンの初登場作品は1990年に発売された『F-ZERO』。
当初、ゲーム中には登場せず、説明書に描かれているのみだった。
- 原作では
- 『F-ZERO』シリーズの主人公。凄腕の賞金稼ぎとしても、名を馳せている。
超高速マシンレース「F-ZERO」のレーサーであり、パイロットとしての腕も超一流。
- C・ファルコンの愛機
- 初代『F-ZERO』で操作できる青いマシンはブルーファルコン。
『スマブラ』の最後の切りふだでも見ることができるC・ファルコンの愛機。
- ファルコンパンチで振り向き攻撃 【通常必殺ワザ】
- ボタンを押してからすぐに後ろ方向へ入力すると、
振り向いて攻撃する。しかも少し攻撃力が上がる。
- ファルコンナックル 【横必殺ワザ】
- 空中で使った時に振り下ろす手にはメテオ効果がある。
ファルコンの体より低い位置で相手にヒットさせるのがコツ。
- ファルコンナックルのテクニック 【横必殺ワザ】
- 地上で出す際、拳を振り上げる直前にスーパーアーマー状態になる。
相手の攻撃を耐えつつ、ファルコンナックルを叩き込み、浮かせて追撃を狙おう。
- ファルコンダイブで連続攻撃 【上必殺ワザ】
- 飛び上がって相手をつかみ、爆発でふっとばすワザ。
当てれば、空中でもう一度出せるようになる。
- ファルコンダイブの向き 【上必殺ワザ】
- かがんでいる間に左右入力すると飛ぶ角度を少し変えられる。
正面に入力すれば、相手をつかむ距離を大きく伸ばすことができる。
- ファルコンキック 【下必殺ワザ】
- もっとも攻撃力が高いのはワザの出始めで、移動するほど低くなっていく。
空中で使うと、地上よりも攻撃力が減りにくい。
- ブルーファルコン 【最後の切りふだ】
- ブルーファルコンを呼び寄せ、当たった相手を『F-ZERO』のコース上に飛ばす。
猛烈なスピードで突進する愛車が、相手をふっとばす。
- ブルーファルコンの演出 【最後の切りふだ】
- 地上か空中、使った場所によって相手に当たった後の決めポーズが違う。
地上で誰にも当たらずにワザが失敗した時は、あからさまに悔しがる。
- ホイールキック 【上強攻撃】
- 当たった相手を叩きつける、メテオ効果があるワザ。
ガケ際に立って、場外のファイターを狙えば効果的。
- ストライキングニー 【前空中攻撃】
- ワザの出始めに勢いよくひざを突き出す。
その瞬間を相手に当てると、強烈にふっとばせる。
- オーバーヘッドキック 【上空中攻撃】
- けん制にも、コンボにも使いやすい。
当て方次第では、前空中攻撃や下空中攻撃までつながり、撃墜も狙える。
- プリンの初登場作品
- プリンの初登場作品は1996年発売の『ポケットモンスター 赤・緑』。
相手を心地よい歌で眠らせるのが得意なポケモン。
- 原作では
- 『ポケットモンスター 赤・緑』から登場している、ふうせんポケモン。
『ポケットモンスター X・Y』からは、新たなタイプ「フェアリー」が追加された。
- ころがるのスキ 【通常必殺ワザ】
- 相手に当たると軽く跳ね上がり、その後は横にしか移動できなくなる。
復帰に使う時は、空中で相手に当たらないように注意。
- ころがる状態でのターン 【通常必殺ワザ】
- 地上で進行方向と逆に入力すれば、ターンすることができる。
空中ではターンできないが、同じ操作で減速することは可能。
- はたく 【横必殺ワザ】
- 横に移動しつつ相手をはたく。空中では何回も出せるので、
ジャンプと組み合わせれば、長く滞空できる。
- はたくの応用 【横必殺ワザ】
- 相手のシールドに当てると大きく削ることができる。空中では、
攻撃が出る前に上か下を入力すれば、移動方向をかすかに調節できる。
- うたう 【上必殺ワザ】
- 地上にいる相手に歌を聴かせると、相手を眠らせる。
相手の蓄積ダメージが多いほど眠る時間が長い。
- うたうで追撃 【上必殺ワザ】
- 空中でうたっている間、少しだけ左右に動くことができる。
回避で逃げた相手を追いかけたり、ガケぎわギリギリの復帰で使ったり。
- ねむる 【下必殺ワザ】
- 当てにくいが、うまく当てれば相手を強烈にふっとばせる。
相手に密着したり、相手の攻撃に合わせて出すのがコツ。
- ねむるのテクニック 【下必殺ワザ】
- 何かに当てれば、外した時よりも、少しだけ早く動くことができる。
撃墜した相手から、反撃されづらくなるかも。
- お花で追加ダメージ 【下必殺ワザ】
- 「ねむる」でふっとばした相手の頭には、お花が咲く。
撃墜できなくても、お花による追加ダメージを与えられる。
- おおきくなる 【最後の切りふだ】
- その場でどんどん大きくなり、フィニッシュで相手を大きくふっとばす。
ステージによっては逃げられやすいが、戦場など逃げ場の無いステージでは強力。
- りょうあしげり 【下スマッシュ攻撃】
- 正面と後ろに同時に攻撃することができ、蹴り出した時の足は無敵状態。
当たった相手を、横方向にふっとばす。
- ダイビング 【ダッシュ攻撃】
- 蓄積ダメージが高い相手に当てれば、撃墜を狙える。
ワザの後半を当てれば、シールドされても手痛い反撃は受けづらい。
- シールド
- プリンがシールドブレイクすると、蓄積ダメージに関係なく
とても高く上にふっとぶ。天井がないとミスになってしまうほど。
- 得意分野は空中戦
- 空中では5回ジャンプできるうえ、地上を走るよりずっと早く移動できる。
相手を浮かせるなどして、自分に有利な状況で戦おう。