スマちしき/ファイター/3_X組
Last-modified: 2023-01-20 (金) 22:16:15
- メタナイトの初登場作品
- メタナイトの初登場作品、『星のカービィ 夢の泉の物語』。
カービィの前に立ちはだかるボスだが、時には助けてくれる謎の存在。
- 原作では
- 『星のカービィ 夢の泉の物語』で初登場。「メタナイト軍団」を従えている。
仮面をつけているが、カービィとの勝負に負けると、仮面が割れ素顔がかいま見える。
- ギャラクティックナイト
- 7Pカラーは『星のカービィ ウルトラスーパーデラックス』に登場した、
銀河最強の戦士「ギャラクティックナイト」のカラーリング。
- ダークメタナイト
- 8Pカラーは『星のカービィ 鏡の大迷宮』に登場した、
メタナイトのカゲ「ダークメタナイト」のカラーリング。
- マッハトルネイド 【通常必殺ワザ】
- 回転して体のまわりに竜巻を発生させる。
竜巻は、弱い飛び道具を打ち消す効果がある。
- ドリルラッシュ 【横必殺ワザ】
- ドリルのように回転しながら突撃する。
突撃中は進む方向を調整することができる。
- ドリルラッシュのテクニック 【横必殺ワザ】
- 地面に押し付ける形で方向転換すると、体が地面にぶつかりホップする。
攻撃を読まれてシールドされたら、ホップを利用して反撃リスクを減らせる。
- シャトルループ 【上必殺ワザ】
- 飛び上がりながら突き、一回転してもう一度突き上げる。
高威力でワザの始まりも早く、撃墜を狙うのに役立つ。
- シャトルループの注意 【上必殺ワザ】
- ふっとばし力が強く、真上に突き上げるので上空に逃げたファイターへの
追い討ちに適しているが、使用後は着地するまでスキだらけ。
- シャトルループの特性 【上必殺ワザ】
- 地上で使うより空中で使った方がほんの少しだけ攻撃が早く出る。
そのかわり1発目の攻撃は地上で当てた方が空中より少しだけ強い。
- ディメンションマント 【下必殺ワザ】
- マントに身を包み、少しのあいだ姿を消して移動する。
ボタンを押したままにすると、出現したときに攻撃できる。
- ディメンションマントのテクニック 【下必殺ワザ】
- 姿を消している間、メタナイトは入力している方向に移動する。
入力が無ければ移動しないので、その場に居座って意表をつくこともできる。
- ディメンションマントの注意 【下必殺ワザ】
- 姿を消している間、メタナイトは入力している方向に移動できるが、
後方に移動すると、攻撃力とふっとばし力が下がってしまう。
- ダークネスイリュージョン 【最後の切りふだ】
- 雷撃を起こし、周囲の相手を巻き込んで連続攻撃をする。
最後は横方向に斬り抜けて、相手を大きくふっとばす。
- 乱れ斬り
- 攻撃ボタンを1回押すだけで、すぐ百裂攻撃になる。
メタナイトには単発の弱攻撃はない。
- 3段階目でふっとばし 【横強攻撃】
- ボタンを押していくと、3段階目まで強攻撃が出せる。
3段階目の攻撃を当てれば、ふっとばせる。
- 空中上なぎ 【上空中攻撃】
- 相手を斜め上に軽くふっとばすワザで、再度空中上なぎを狙える。
その後で上必殺ワザを当てれば、さらに上空へ相手をふっとばせる。
- 踏みつけ 【下投げ】
- 相手を斜め上に飛ばすので、連続攻撃の起点にしやすい。蓄積ダメージが
低ければ、下投げ後にダッシュ攻撃から前空中攻撃などを当てることも可能。
- 無防備な落下状態
- メタナイトのすべての必殺ワザは、空中で使った後に無防備な落下状態になる。
空中戦が得意なファイターだが、必殺ワザの扱いには注意。
- ピットの初登場作品
- ピットの初登場作品は、1986年発売の『光神話 パルテナの鏡』。
三種の神器を集め、闇の女神メデューサ討伐を目指す。
- 原作では
- 『光神話 パルテナの鏡』の主人公。光の女神パルテナに従事する、親衛隊長の天使。
闇の女神メデューサに幽閉されていたが、三種の神器を取り返しながら、討伐を目指す。
- ピットとブラックピットの違い
- ピットとブラックピットの能力は同等、しかし髪や服の色、一部の神器などが
異なる。また、乱闘に勝った時には、それぞれ違う曲が流れる。
- ピットとハンマー
- ピットがハンマーを使う時は、片手の手首だけで振り、上げ下げの
2パターンを交互に繰り返す。原作を忠実に再現した動き。
- パルテナの神弓 【通常必殺ワザ】
- 発射前に上入力すると、矢を真上にも発射できる。
発射後は、矢の軌道をコントロールすることができる。
- パルテナの神弓の向きとタイミング 【通常必殺ワザ】
- 最大までためると自動で矢を発射するが、構える向きを変えている間は
矢を撃たない。向きを連続で変え続けて発射タイミングをずらすこともできる。
- 豪腕ダッシュアッパー 【横必殺ワザ】
- 左手に豪腕を装着して突進、豪快なアッパーをくり出す。
突進中は相手の飛び道具をはじくことができる。
- 豪腕ダッシュアッパーのタイミング 【横必殺ワザ】
- 空中で出すと、ふっとばし力が弱くなる代わりに、アッパー後のスキが小さくなる。
復帰する時、ガケの上で待ち構えている相手に向かって突進するのも手だ。
- 飛翔の奇跡 【上必殺ワザ】
- 翼が輝き、直前に入力した方向に飛行する。
非常に長い距離を飛行するので、復帰力が高い。
- 飛翔の奇跡のスキ 【上必殺ワザ】
- 推進力が強く、ガケからかなり離れても復帰できるけれど、
飛び始めてからワザの後に着地するまで、ほぼ無防備になるので要注意。
- 衛星ガーディアンズ 【下必殺ワザ】
- 相手の攻撃を防ぎ、飛び道具を反射することもできる。
盾の部分に当たった相手は、少し押し出される。
- 衛星ガーディアンズの復活 【下必殺ワザ】
- 盾は、攻撃を受け過ぎると壊れてしまい、しばらく使えなくなる。
壊れてから10秒たてば盾が復活して、また使えるようになる。
- 光の戦車 【最後の切りふだ】
- 光の戦車を呼び出してステージを飛び去り、照準で狙いをつける。
照準内のゲージが無くなると、突進をくり出す。乱戦中を狙えば、まとめてふっとばせる。
- 光の戦車のタイミング 【最後の切りふだ】
- 制限時間内に、照準で狙いをつけて突進する、最後の切りふだ。
時間経過だけでなく、攻撃ボタンか必殺ワザボタンの入力で、すぐに出せる。
- アンチエアキック 【上強攻撃】
- 当てた相手を空中に浮かせる、2段蹴り。
蓄積ダメージにほとんど関係なく浮かせられ、その後も攻め続けることができる。
- アンダースラッシュ 【下空中攻撃】
- 下に向けて剣を振り抜くワザで、威力が高め。
剣が真下に来たタイミングで相手に当てると、メテオになる。
- スマッシュアピール
- 「エンジェランド」でピットを操作中に下アピールを一瞬だけ入力すると、
スマッシュアピールを行える。1回の乱闘につき1回だけ使える。
- ブラックピットの初登場作品
- ブラックピットの初登場は、2012年発売の『新・光神話 パルテナの鏡』。
性格は異なるものの、身体能力はピットと完全に同じ。真実の魔鏡から生まれた。
- 原作では
- 『新・光神話 パルテナの鏡』に登場。冥府軍の「真実の魔鏡」によって、生み出された。
ピットの複製だが、不完全な状態で誕生。パルテナから「ブラピ」と愛称をつけられた。
- 神弓シルバーリップとは
- 『新・光神話 パルテナの鏡』に登場した神器で、「パルテナの神弓」の試作版。
原作では、近距離のほうがダメージが強いという珍しい個性を持っていた。
- 神弓シルバーリップ 【通常必殺ワザ】
- ピットが持つパルテナの神弓と比べて、発射後に矢が消えるまでの時間が
少しだけ短く、また、矢の飛ぶ方向を調整しにくい。その分攻撃力が少し高い。
- 豪腕デンショッカー 【横必殺ワザ】
- 突進し、当たった相手を強くふっとばす。
「豪腕ダッシュアッパー」より浅い角度でふっとばし、電撃属性を持つ。
- ブラピの狙杖 【最後の切りふだ】
- 相手や地形を貫通して一直線に飛ぶ攻撃。複数の相手に当たると、
もっとも手前の相手に一番大きくダメージを与え、相手を貫くほど威力が下がる。
- ピットとブラックピットの違い
- ピットとブラックピットの能力は同等、しかし髪や服の色、一部の神器などが
異なる。また、乱闘に勝った時には、それぞれ違う曲が流れる。
- ゼロスーツサムスの初登場作品
- サムスが初めて青いゼロスーツに身を包んだ姿で登場したのは、
『メトロイド ゼロミッション』。2004年に発売された作品。
- 原作では
- 水色のスーツ、通称「ゼロスーツ」が、初めて描かれた『メトロイド ゼロミッション』。
ハンドガンのみの状態で、スペースパイレーツのマザーシップへの潜入を試みる。
- パラライザーとは
- 『メトロイド ゼロミッション』の、パワードスーツを着用していないサムスが使用。
原作でもハンドガンを用いて、敵を一定時間麻痺させた。
- ゼロスーツサムスの7P
- ゼロスーツサムスの7Pカラーはオレンジ色のショートパンツ姿。
この姿は『メトロイド ゼロミッション』をある条件下でクリアすると出現。
- パラライザー 【通常必殺ワザ】
- 当たると一瞬、相手をしびれ状態にすることができる。
相手がしびれて動けない間が攻撃のチャンス。
- プラズマウィップ 【横必殺ワザ】
- プラズマをムチのようにのばし、前に向かって振る。
ボタン長押しでムチを振り上げ、対空攻撃や追撃に使うことも可能。
- プラズマウィップでガケつかまり 【横必殺ワザ】
- 空中でプラズマウィップをガケに当てれば、そのガケにつかまれる。
横必殺ワザでも、つかみ操作でも可能。
- フリップジャンプ 【下必殺ワザ】
- 地上の相手を踏みつけると地面に埋めることができる。
また、空中の相手を踏みつけるとメテオ効果がある。
- フリップジャンプの特性 【下必殺ワザ】
- 相手に触れると、空中の相手にはメテオ効果、地上の相手には地面に埋める攻撃を行う。
必殺ワザボタンの追加入力で出るキックは、相手を大きくふっとばす。
- フリップジャンプのメテオ効果 【下必殺ワザ】
- ワザの途中で攻撃ボタンを押すと蹴りを出す。
この蹴りは、威力が高く強力なメテオ効果がある。
- ゼロレーザー 【最後の切りふだ】
- レーザーは徐々に力をためて、最後に強力な一撃が出る。
力のたまりきるタイミングは、照準の表示に注目。
- ゼロレーザーの操作 【最後の切りふだ】
- 照準は、レーザー発射前の方が早く動かせるので、先回りして狙う場所を決めておく。
最後の一撃の照準範囲は、少し大きくなる。
- スラントパラライザー 【下スマッシュ攻撃】
- パラライザーを斜め下に向かって撃つ。当たった相手は
しびれて一定時間動けなくなるので連続攻撃のチャンス。
- スラッシュダイブ 【下空中攻撃】
- 斜め下方向に急降下しながら攻撃するワザ。
着地の衝撃で周りにダメージを与えられる。
- ワリオの初登場作品
- 1992年発売『スーパーマリオランド2 6つの金貨』が、ワリオの
初登場作品。マリオの留守中にマリオ城を乗っ取った悪いやつ。
- 原作では
- 自称「マリオのおさななじみで、最大のライバル」。お金や財宝に目がない。
食べることも好きで、ニンニクが好物。
- 初主役
- 初主役となったのは、1994年に発売された『スーパーマリオランド3 ワリオランド』。
ニンニクでパワーアップし、体当たりで敵を倒す、パワフルなアクションが魅力。
- ワリオかみつきの特性 【通常必殺ワザ】
- 投げワザと同じで、相手のシールドで防がれることはない。
かみつき中は、少しずつ蓄積ダメージが回復していく。
- ワリオかみつきで多めに回復 【通常必殺ワザ】
- 相手にかみつくだけでなく、アイテムを食べることもできる。
回復アイテムを食べると、いつもより回復量が多くなる。
- ワリオかみつきで威力アップ 【通常必殺ワザ】
- アイテムを食べると、少しガスがたまる。
ガスがたまるほど下必殺ワザの威力が上がる。
- ワリオかみつきのテクニック 【通常必殺ワザ】
- 爆発アイテムを食べると、少しダメージを受けるが、
その瞬間ワリオの近くにいる相手にもダメージを与える。
- ワリオバイクの再利用 【横必殺ワザ】
- バイクが壊れると、タイヤなどの複数のパーツになる。
このパーツを食べると、少しだけ体力を回復したり、おならをためたりできる。
- ワリオバイクの操作 【横必殺ワザ】
- 上を入力すればウィリー走行、下を入力すれば前輪を下ろすことができる。
前輪で相手を踏みつぶせば、大きくふっとばすことができる。
- ワリオバイクでアピール 【横必殺ワザ】
- バイクに乗っている間は、アピールが専用のものになる。
バイクの威力は、特に変わったりはしない。
- ワリオっぺ 【下必殺ワザ】
- 最大ためで使うとワリオが大きく飛び上がる。接触した相手をふっとばすので、
復帰時に使えば復帰を妨害しにきた相手を返り討ちにすることもできる。
- ワリオっぺのガス 【下必殺ワザ】
- ガスが最大までたまると、ワリオの体が光る。
また、お腹にたまったガスは撃墜されてもなくならない。
- ワリオマン 【最後の切りふだ】
- ワリオマンに変身して、分身しながら一斉攻撃する。
トドメのおならの威力は、下必殺ワザのおならのたまり具合とは無関係。
- ハンドパッチン 【上空中攻撃】
- ほぼ真上にしか攻撃できないが、攻撃力が高く、着地した時のスキが小さい。
コンボに組み込むと、大ダメージを期待できる。
- ショルダータックル 【ダッシュ攻撃】
- 『ワリオランド』シリーズでも、象徴的なワザ。
『スマブラ』でもパワフルさは健在で、ふっとばし力が強い。
- スネークの初登場作品
- スネークの初登場は、1987年発売の『メタルギア』。
装備も武器も現地調達という条件下で、スニーキングミッションに挑む。
- 原作では
- 敵のアジトに単独潜入し、テロリストの計画を食い止めるべく、死闘を繰り広げる。
隠密行動を行うか、銃や爆弾などを使って、派手に暴れるかはプレイヤー次第。
- 手榴弾 【通常必殺ワザ】
- ピンを抜いてから約2.5秒で爆発する。投げてぶつけても相手はひるまない。
爆発には自分も巻き込まれるので、タイミングを見計らう必要がある。
- 手榴弾の所持 【通常必殺ワザ】
- 必殺ワザボタンを押し続けると、手榴弾を持ったまま移動できる。
前後へ歩くこともでき、ジャンプや空中ジャンプも可能。
- 手榴弾の投げ分け 【通常必殺ワザ】
- スティックを倒す方向によって、近・中・遠の3通りの距離へ投げ分けられる。
シールドボタンを押すと、投げずにその場に落とす。
- リモコンミサイル 【横必殺ワザ】
- 発射後はミサイルを自由に操作できるが、自分自身は動けなくなる。
相手が自分に攻撃しようとしたら、シールドボタンを押してキャンセルだ。
- サイファー 【上必殺ワザ】
- 上昇中に攻撃や回避などを行うと、サイファーを手放すことができる。
空中でダメージを受けると、もう一度使える。
- C4爆弾 【下必殺ワザ】
- 足元に設置したC4爆弾は、もう一度下必殺ワザを入力することで爆発する。
空中でわざと自爆することで、復帰に使うこともできる。
- C4爆弾 バタフライ型 【下必殺ワザ】
- たまに、C4爆弾ではなく、バタフライ型C3爆弾を設置する。
見た目は違うが、中身は同じ。
- C4爆弾の設置場所 【下必殺ワザ】
- C4爆弾は床だけではなく、カベや相手にもくっつけることができる。
時間が経つと自動的に爆発してしまうので、起爆のタイミングには注意が必要。
- 援護射撃 【最後の切りふだ】
- 最後の切りふだでは、ロックオンした相手に5発のミサイルを撃つ。
ロックオンに失敗しても、ミサイルは飛ぶ。
- 拘束解放 【下投げ】
- 相手をその場に寝かせて必ずダウンさせることができる、特殊な投げワザ。
相手の受けているダメージが高いほど、その後の状況が有利になる。
- ダンボール
- アピールでは、スネークが愛するダンボールに隠れる。
相手ファイターが近づいて、ダンボールを拾うと……。
- ダンボールで攻撃
- アピールで被るダンボールは、捨てた時に相手にダメージを与えられる。
背中側にダンボールを落とすため、攻撃として使う場合は、向きに注意。
- アイクの初登場作品
- アイクの初登場作品は、2005年にゲームキューブで発売された
『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』。両手剣を軽々と扱う豪腕の戦士。
- 原作では
- グレイル傭兵団の団長を務める。口数が少なく無愛想だが、情に厚く心根は優しい。
『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』の主人公であり、続編『暁の女神』にも登場。
- 蒼炎と暁
- 奇数カラーで『蒼炎の軌跡』のアイク、偶数カラーで『暁の女神』のアイクとなる。
見た目や声が変わっているが、強さは同じ。
- 噴火 【通常必殺ワザ】
- ボタン長押しでためることができ、ための段階に応じて追加の爆炎があがる。
最大で合計3つの爆炎が放たれ、少し離れた相手にも当たる。
- ガケ際で噴火 【通常必殺ワザ】
- 攻撃範囲は、左右だけでなく上下にも広い。
ガケ際で使い、復帰してく相手を待ちぶせると効果的。
- 居合斬り 【横必殺ワザ】
- 空中で居合斬りを当てたり、シールドされた後は、すぐに入力を行えば次の行動に移れる。
何もしないと、落下しかできなくなってしまうので、復帰をする時は特に重要。
- 居合斬りの特徴 【横必殺ワザ】
- 落下し始めてから少し経ったタイミングで着地すると、
着地のスキが大幅に少なくなる。
- 天空とスーパーアーマー 【上必殺ワザ】
- ワザの出始めはスーパーアーマー状態になる。
相手を強引に打ち上げることが可能。
- 天空でメテオ 【上必殺ワザ】
- 斬り下ろす時には、攻撃にメテオ効果がある。
着地するまでまっすぐ落ちるので、ミスしないように注意。
- カウンター 【下必殺ワザ】
- 構え中に、相手から攻撃を受けると、相手の攻撃を無効化して反撃する。
相手の攻撃によって、カウンターのダメージが変わる。
- 大天空 【最後の切りふだ】
- 空中でも使用でき、周囲をなぎ払う。少し上にいる相手も、巻き込むことができる。
最後の斬り下ろしは、地面に大きな爆発を起こし、まわりの相手にもダメージを与える。
- 弱攻撃
- パンチ、キック、剣叩きつけの3段攻撃。
アイクのワザの中では、比較的早く出せるので便利。
- 振り払い 【下スマッシュ攻撃】
- 後ろ側への攻撃は、斬りつけた直後だけダメージが大きい。
上手く当てれば正面より後ろ側の方がダメージが高く、大きくふっとばせる。
- 振り向き斬り 【後空中攻撃】
- アイクの空中攻撃の中でもっとも早く出せる上に、ダメージも高め。
大振りな攻撃が多いファイターだけに、早い攻撃は相手の意表をつきやすい。
- 振り上げ 【上空中攻撃】
- 攻撃範囲が縦横にとても広く、相手と多少離れていても当たる。
通常空中攻撃や、下投げ、上投げから、コンボにつなげることが狙えるワザ。
- 連続ガケつかまりの上限回数
- アイクの「天空」など、一部のワザには連続でガケつかまりをできる
回数に上限があり、一度着地するまでガケにつかまれなくなる。
- ポケモントレーナー
- 「ゼニガメ」「フシギソウ」「リザードン」が戦っている間、後ろで指示を出している。
カラーバリエーションを変えると、女の子のポケモントレーナーを選べる。
- ポケモントレーナー : しぐさ
- アピールした時や、ポケモンがダメージを与えたり受けたりした時に、
いろいろなしぐさをする。男の子と、女の子トレーナーで変わる。
- ポケモントレーナー : ポケモンチェンジ 【下必殺ワザ】
- ゼニガメ → フシギソウ → リザードンの順に、入れ替えが可能。
何度でも入れ替え可能なので、好きなポケモンを使おう。
- ポケモントレーナー : さんみいったい 【最後の切りふだ】
- 最後の切りふだは、3匹のポケモンが総攻撃をしかける。
どのポケモンが発動しても、効果は同じ。
- ゼニガメの初登場作品
- ゼニガメの初登場は、1996年発売の『ポケットモンスター 赤・緑』。
主にみずタイプのわざを得意とする、かめのこポケモン。
- ゼニガメ : 原作では
- 『ポケットモンスター 赤・緑』の最初に、オーキド博士からもらえる3匹のうちの1匹。
つりざおを入手するまで、序盤では貴重なみずタイプ。四足歩行も、二足歩行もできる。
- ゼニガメ : みずでっぽう 【通常必殺ワザ】
- 口から勢いよく水を発射し、相手を強く押し流す。
ダメージは与えられないが、復帰の邪魔をすることができる。
- ゼニガメ : からにこもる 【横必殺ワザ】
- 回転しながら素早く移動し、相手に突進する。
からにこもっている間はダメージを受けない。
- ゼニガメ : からにこもるの突進 【横必殺ワザ】
- 突進と逆方向にスティックを入力していれば、すべって行く距離を縮められる。
相手やシールドにぶつかった時は、通り抜けずに跳ね返されてしまう。
- ゼニガメ : からにこもるの弱点 【横必殺ワザ】
- 突進中に上から踏まれてしまうと、ひっくり返り無防備に。
起き上がるまでの間、動くことができないため、大きなスキができてしまう。
- ゼニガメ : たきのぼり 【上必殺ワザ】
- 上昇中にスティック前後入力で、のぼる方向を少しだけ変えられる。
復帰だけではなく、上空にいる相手への追撃も狙える。
- ゼニガメ : さんみいったい 【最後の切りふだ】
- 手もちポケモン3匹の力を結集した、最後の切りふだ。
ゼニガメによるハイドロポンプは上下に広く、相手を吸いよせる効果がある。
- フシギソウの初登場作品
- フシギソウの初登場は、1996年発売の『ポケットモンスター 赤・緑』。
相性が良いため、いわタイプ、みずタイプ相手の序盤のジム戦で活躍した。
- フシギソウ : 原作では
- 最初に選ぶ3匹のポケモンのうちの1匹、フシギダネの2段階目の進化形。
最初の3匹の中で一番早く、3段階目のフシギバナへ進化することができる。
- フシギソウ : タネマシンガン 【通常必殺ワザ】
- 飛ばすタネだけでなく、自分の体でも相手を打ち上げることができる。
近くにいる相手をまとめて巻き込むことも可能。
- フシギソウ : タネマシンガンの発射時間 【通常必殺ワザ】
- 必殺ワザボタンを長押しすることで、タネマシンガンを発射する時間が延びる。
横から近づく相手には注意が必要だが、うまく当てれば大ダメージを狙える。
- フシギソウ : はっぱカッター 【横必殺ワザ】
- はじき入力で、より遠くへはっぱを打ち出すことができる。
飛ぶ方向は一定ではないため、真横ではなく斜めに飛ぶこともある。
- フシギソウ : つるのムチ 【上必殺ワザ】
- 空中で何度も使用でき、発射する向きを少しだけ変えられる。
落下しそうになった時、つるのムチがガケをつかめば、復帰することもできる。
- フシギソウ : さんみいったい 【最後の切りふだ】
- 手もちポケモン3匹の力を結集した、最後の切りふだ。
フシギソウによるソーラービームは射程が長く、当たった相手を拘束する。
- フシギソウ : ばくれつフラワー 【上スマッシュ攻撃】
- 非常に強いふっとばし力を持つが、ワザが出るのが遅く当てるのが難しい。
相手の着地する場所や、回避での移動先を読んで、早めに出して狙おう。
- フシギソウ : ツボミの花粉
- 上スマッシュ攻撃、上下空中攻撃はツボミの花粉で攻撃を行う。
当たれば相手を大きくふっとばす。
- リザードンの初登場作品
- リザードンのデビュー作は1996年発売の『ポケットモンスター 赤・緑』。
リザードンは『赤』のパッケージイラストにもなった。
- リザードン : 原作では
- 『ポケットモンスター 赤』のパッケージを飾った、かえんポケモン。
なんでも溶かしてしまうほどの、高熱の炎をはき出すが、自分より弱い者には向けない。
- リザードン : かえんほうしゃ 【通常必殺ワザ】
- ボタンを押したままにすることで炎を出し続けられる。
だんだん炎の勢いが弱まっていくので注意。
- リザードン : フレアドライブ 【横必殺ワザ】
- 炎を身にまとって勢いよく突進する。
威力やふっとばし力が高いが、自分もダメージを受ける。
- リザードン : フレアドライブの特性 【横必殺ワザ】
- 突進中に、ファイターや障害物にぶつかると爆発する。
突進が直撃しなくても、近くのファイターを爆発に巻き込める。
- リザードン : そらをとぶ 【上必殺ワザ】
- 横へはあまり移動できず、ワザ終了後のスキも大きいが、ふっとばし力は強い。
シールドで攻撃を防いでからの反撃手段としても、頼れるワザ。
- リザードン : さんみいったい 【最後の切りふだ】
- 手もちポケモン3匹の力を結集した、最後の切りふだ。
リザードンによるだいもんじは絶え間なく打ち出され、ダメージが大きい。
- リザードン : はねあげ 【上強攻撃】
- 翼の部分はダメージを受けない。
上空から攻撃されるときに使うと打ち勝ちやすい。
- リザードン : くうちゅうしっぽ 【後空中攻撃】
- 長い尻尾を、大きく後ろになぎ払う空中ワザ。
尻尾の先端にある炎は威力が高く、相手ファイターを大きくふっとばせる。
- リザードン : 空中ジャンプ
- リザードンは空中ジャンプを2回することができる。
ジャンプの高さは1回目より2回目の空中ジャンプの方が低くなる。
- 水嫌い
- リザードンとインクリングは、水が苦手。
水に浸かっている間は、少しずつダメージを受ける。
- ディディーコングの初登場作品
- 身軽ですばしっこいディディーコングの初登場作品は、1994年発売の
『スーパードンキーコング』。ドンキーコングを助ける相棒として活躍。
- 原作では
- 『スーパードンキーコング』では、ドンキーコングの親友であり、相棒として登場。
パワーがないため倒せない敵もいるが、素早いダッシュやジャンプ力の高さが魅力。
- ピーナッツ・ポップガン 【通常必殺ワザ】
- ためると威力が上がるが、ためすぎるとその場で大爆発。
その爆発にうまく相手を巻き込めれば、かなりのダメージ。
- ピーナッツ・ポップガンの合図 【通常必殺ワザ】
- ワザをためすぎると暴発する。
ディディーコングが手で帽子を押さえたら、暴発前の合図。
- ピーナッツ・ポップガンの弾 【通常必殺ワザ】
- 撃ち出したピーナッツは、相手がタイミングよくボタンを押すとキャッチできる。
適度にためて速い弾を撃てば、相手にタイミングを計られにくい。
- モンキーフリップ 【横必殺ワザ】
- 空中の相手をつかむと、地上より振りほどかれるのが早い。
すぐにボタンを入力して次の行動につなげよう。
- モンキーフリップからのとび蹴り 【横必殺ワザ】
- とびかかり中に攻撃ボタンを押すと、とび蹴りになる。
とび蹴りは威力も高く、ふっとばし力もある。
- モンキーフリップの使い分け 【横必殺ワザ】
- しがみついた後、攻撃ボタンを押すと横にふっとばし、
ジャンプを入力すると、相手を踏み台にしてジャンプする。
- モンキーフリップのテクニック 【横必殺ワザ】
- しがみついて相手を踏み台にしてジャンプした後は、空中にいる間に
もう一度モンキーフリップを使うことができる。複数の相手と戦う時などに。
- モンキーフリップの特性 【横必殺ワザ】
- 飛び蹴りを行わなければ、ワザが終わった後にモンキーフリップ以外のワザを
使うことができる。バレルジェットにつなげることで、遠い距離の復帰も可能。
- バレルジェットで移動 【上必殺ワザ】
- ためている間に方向を入力すれば飛ぶ方向を変えられる。
また、飛んでいる最中も移動方向を調整できる。
- バレルジェット 【上必殺ワザ】
- バレルジェットを出しているときに攻撃を受けると、
バレルジェットだけが飛んでいってしまう。
- バレルジェットの注意点 【上必殺ワザ】
- 真横へ飛び出すことも可能。シールド中の相手もすり抜けて飛んでいくので
反撃されにくいが、ガケから飛び出すと何もできずに落下してしまう。
- バレルジェットのテクニック 【上必殺ワザ】
- すり抜けられる足場をギリギリ通り過ぎるように使用すると、着地間際に
バレルジェットが足場にぶつかって爆発する。足場上にいる相手への攻撃に。
- 切り離しバレルジェット 【上必殺ワザ】
- 使用中に攻撃を受けて切り離されたバレルジェットは、
スティック入力で、少し操作することができる。
- バナナのかわ 【下必殺ワザ】
- 後ろにバナナのかわを放り投げる。
バナナのかわは踏んだりぶつかった相手を転ばせる。
- バナナのかわのポイント 【下必殺ワザ】
- 自分で出したバナナのかわがあると、
次のかわを出せない。また、2回投げると消える。
- アイテムとバナナのかわ 【下必殺ワザ】
- アイテムを持っている時に使うと、持っているアイテムもバナナのかわと
一緒に放り投げる。ただし、両手で持っているアイテムは投げられない。
- ハイパーバレルジェット 【最後の切りふだ】
- 新型バレルジェットで、画面内を縦横無尽に突進する。
最後の一撃は、もっとも攻撃に当たっていた相手を狙うが、まわりも巻き込める。
- ハンドクラップ 【下強攻撃】
- 素早くワザを出せてスキも小さいので、地上でのけん制に使いやすい。
当てた後は追撃のチャンスで、状況によっては上スマッシュ攻撃も狙える。
- スクリューキック 【前空中攻撃】
- リーチが長く、攻撃が当たる時間も長いため、相手の行動を制限しやすい。
空中でのけん制や、ダッシュから小ジャンプした後の攻撃として、活用できる。
- 原作では
- 『MOTHER3』の主人公。父母と双子の兄「クラウス」と、タツマイリ村で暮らしていたが、
火事をきっかけに、悲劇に巻き込まれてしまう。超能力PSIを使い、冒険へと旅立つ。
- PKフリーズの特性 【通常必殺ワザ】
- 撃ち出した弾で相手を氷づけにできる。
復帰の阻止に使うと効果が大きい。
- PKフリーズの寿命 【通常必殺ワザ】
- ボタンを押し続けることで、弾の寿命が延びる。ボタンを離した
直後に攻撃判定が出るので、タイミングを見てうまく当てよう。
- PKファイヤーの特性 【横必殺ワザ】
- ヒットすると火柱になる弾を真横に撃つワザ。射程は短いが
複数のファイターにヒットさせてふっとばすことができる。
- PKファイヤーでけん制 【横必殺ワザ】
- けん制攻撃として有効で、相手の飛び道具を打ち消す
こともできる。スキが大きいので、連続使用には注意したい。
- PKサンダーの特性 【上必殺ワザ】
- ふっとばされた時の復帰に使えるが、弾が地形に当たると
消えてしまうので、操作する方向に気を付けよう。
- PKサンダーで複数攻撃 【上必殺ワザ】
- 他の飛び道具やライバルにヒットしても弾は消えないので、
複数のファイターを巻き込んでダメージを与えることができる。
- サイマグネット 【下必殺ワザ】
- 飛び道具を吸収するだけでなく、自分のダメージを
回復できる便利なワザ。空中で使うと滞空時間をかせげる。
- サイマグネットで移動とけん制 【下必殺ワザ】
- 飛び道具を吸収するワザ。吸収した瞬間に後ろへ転がって
移動できる。ボタンを離した時に発生する攻撃でけん制可能。
- PKスターストーム 【最後の切りふだ】
- クマトラ、ボニーと一緒に、リュカに向かって流星を降らせる。
スティックの上下入力で、星が集まる位置を少し高くしたり低くしたりできる。
- PKスマッシュゲイザーの長所と短所 【上スマッシュ攻撃】
- 全ファイターが使うワザの中でも、かなり高いふっとばし力を誇る。
攻撃後のスキも長いが、それを補ってあまりある攻撃力と範囲。
- PKスマッシュゲイザーの特性 【上スマッシュ攻撃】
- 根本を当てると最大のふっとばし力。
出だしはガケにつかまった相手にも当てることができる。
- PKブロウ 【下スマッシュ攻撃】
- 3回の攻撃で威力は徐々に弱くなるが、攻撃範囲は広くなる。
ガケつかまり中や、床下にいる相手にも当てられる。
- PKメテオキック 【後空中攻撃】
- メテオ効果を持つ後ろ蹴り攻撃で、叩き落とす力は高い。
リュカのヒザを相手に当てる気持ちで狙うと成功しやすい。
- PKフットスタンプ 【下空中攻撃】
- 下方向に4連続キックをお見舞いする。ジャンプの上昇中に
出すと4ヒットさせやすい。最後の1発にはメテオ効果がある。
- ヒモヘビの特性 【つかみ】
- 取り出したヒモヘビで相手をつかむ。その分リーチが長い。
空中ではより長く伸び、ガケつかみにも活用できる。
- 空中でのヒモヘビ 【つかみ】
- 空中で出しても相手をつかんで投げることはできないが、
攻撃判定はあるのでけん制をするのに便利。
- ソニックの初登場作品
- ソニックの初登場は1991年稼働のアーケードレースゲーム『ラッドモビール』。
フロントガラス上部にユラユラ揺れるマスコットとして出演している。
- 原作では
- スピード感あふれる、横スクロールアクション『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』で初主演。
方向ボタンとジャンプボタンのみの、シンプルな操作方法で、高速アクションをくり広げる。
- ホーミングアタック 【通常必殺ワザ】
- 力をためながらソニックが上昇し、最大までたまると自動で攻撃を行う。
途中でボタンを押せばすぐ攻撃するが、相手に当たらないと大きなスキが生まれる。
- スピンダッシュ 【横必殺ワザ】
- 地上のスピンダッシュのみ、走り出した直後に短い時間だが無敵になる。
うまく狙えば、相手の強力な攻撃を避けつつ反撃することも可能。
- スプリングジャンプ 【上必殺ワザ】
- 空中で出すとスプリングが落ちて、下の相手に攻撃できる。
復帰しながら相手のジャマをすることができる。
- スプリングジャンプの注意点 【上必殺ワザ】
- スプリングで跳ねた後も、攻撃や回避をすることができる。
ただし、空中ジャンプや各必殺ワザは使うことができない。
- スピンチャージ 【下必殺ワザ】
- 突進中にジャンプ入力をすると、スピンしたままはねる。
そのまま相手を攻撃したり、ほかの攻撃を出すことも可能。
- スピンチャージの威力アップ 【下必殺ワザ】
- ワザの発生時、下方向に入力しながらボタンを連打すると、
与えるダメージと移動スピードがアップする。
- スピンチャージの注意点 【下必殺ワザ】
- ためている途中にジャンプを入力すると、スピンジャンプを行える。
空中ジャンプをした後は、一旦着地するまでスピンジャンプが使えない。
- スーパーソニック 【最後の切りふだ】
- スーパーソニックとなり、絶え間なく高速体当たりを続ける。
変身が終わった瞬間にも、近くにいる相手をふっとばす効果がある。
- 流星キック 【下空中攻撃】
- 地上からジャンプ、スプリングジャンプと連続で使った後に
下空中攻撃を出すなどして、ワザの後半に着地すると、スキが少し減る。
- 走行速度ランキングBEST3
- 1位は「ソニック」、2位は「C・ファルコン」、3位は「リトル・マック」。
逆に、もっとも遅いのは「ガオガエン」。
- デデデの初登場作品
- デデデの初登場作品は、1992年発売の初代『星のカービィ』。
プププランドの自称大王で、国中の食べ物を奪うほどの食いしん坊。
- 原作では
- 『星のカービィ』では、プププランドのすべての食べ物を奪った張本人。
プププランドの大王と名乗っており、子分にワドルディなどを従えている。
- マスクド・デデデ
- 『星のカービィ ウルトラスーパーデラックス』の「大王の逆襲」にて登場した姿。
いつもの木製ハンマーではなく、機械じかけのニューデデデハンマーを装備している。
- すいこみ 【通常必殺ワザ】
- 相手を吸い込んだまま、もう一度ボタンを押すと吐き出す。
吐き出した相手をぶつけて攻撃ができる。
- すいこみの特徴 【通常必殺ワザ】
- カービィの「すいこみ」と違ってコピー能力がない。
その代わり、吸い込む範囲がかなり広い。
- 飛び道具のすいこみ 【通常必殺ワザ】
- 相手の飛び道具を吸い込み、吐き出して撃ち返すことができる。
吐き出した飛び道具は、威力が上がる。
- すいこみのテクニック 【通常必殺ワザ】
- 横必殺ワザで出現するゴルドーも、吸い込んで吐き出すことができる。
吐き出した後はスキも小さいので、コンボの1つとして使える。
- ゴルドー投げ 【横必殺ワザ】
- ゴルドーはぶつかったカベに突き刺さることがある。ガケの近くに
突き刺すことができれば、相手の復帰を邪魔することも可能。
- ゴルドーの打ち返し 【横必殺ワザ】
- 投げたゴルドーは、相手に攻撃されると打ち返されてしまうが、攻撃を当てたり、
近くで横必殺ワザを入力することで、さらに返すこともできる。
- ゴルドー投げの打ち分け 【横必殺ワザ】
- 打つ前に方向を入力すると、上中下の3方向に
ゴルドーを打ち分けられる。打つ方向ではね方が変化する。
- スーパーデデデジャンプ 【上必殺ワザ】
- 勢いよくジャンプした後、急降下して相手を押しつぶす。
空中で必殺ワザボタンか、上方向にスティックを入力すると、キャンセルできる。
- ジェットハンマー 【下必殺ワザ】
- ボタンを押し続けてため状態を維持できるが、
最大ため状態では、徐々にダメージを受けるので注意。
- ジェットハンマーの特性 【下必殺ワザ】
- デデデの蓄積ダメージが100%以上になっている時には、
最大までためた状態でため続けても、ダメージを受けない。
- デデラッシュ 【最後の切りふだ】
- 設置したリングの上で、デデデミサイルからのハンマーの一撃。
金あみもろとも相手をふっとばす、豪快な最後の切りふだ。
- ころがり 【下強攻撃】
- 寝転がった状態から、側転で前に移動する。
ダッシュ攻撃のように、移動しながら攻撃ができる。
- ずっこけ 【ダッシュ攻撃】
- スキが大きいかわりに、相手を大きくふっとばすことができる。
シリーズ最初の作品『星のカービィ』から、デデデが使っているワザ。
- ホバリング
- 大きく息をすいこみ、浮遊する。かつてカービィに負けたデデデが、
対抗するために特訓して身につけた、努力のたまもの。
- ピクミン&オリマーの初登場作品
- オリマーの初登場作品は、2001年に発売された初代『ピクミン』。
ホコタテ運送に勤務するベテラン宇宙航海士で、家族を愛する働き者。
- ピクミン&アルフの初登場作品
- アルフの初登場作品は、2013年に発売された『ピクミン3』。
明るく前向きな性格で、仕事に熱心な若きエンジニア。
- 原作では
- 宇宙船「ドルフィン号」での宇宙旅行中に事故にあい、未開の惑星に墜落。
出会ったピクミンたちと協力して、宇宙船の修理を目指す。
- ピクミンの名前の由来
- 「ピクミン」という名称は、オリマーの好物である野菜
「ピクピクニンジン」に似ていたことから名づけられた。
- ピクミンひっこ抜き 色 【通常必殺ワザ】
- ピクミンを引っこ抜くと、
必ず赤、黄、青、白、紫の順番で出てくる。
- ピクミンひっこ抜き 数 【通常必殺ワザ】
- ひっこ抜いたピクミンは、最大3匹まで連れていける。
3匹いる時にひっこ抜くと、空振りしてしまう。
- ピクミン投げ 【横必殺ワザ】
- 投げつけたピクミンが、相手にくっついて連続攻撃する。
紫ピクミンだけは相手に体当たりで攻撃し、くっつかない。
- ピクミンのくっつき 【横必殺ワザ】
- 投げつけたピクミンが相手にくっついている時間は、
相手の蓄積ダメージが少ないほど長くなる。
- ピクミン整列 【下必殺ワザ】
- ピクミンを整列させるときに、その並び順が変わる。
うまく使えば、好きな色のピクミンで攻撃ができる。
- 羽ピクミン 【上必殺ワザ】
- 連れているピクミンが多いほど、上昇しにくくなる。
白ピクミンが軽く、紫ピクミンが重い特徴も、上昇距離に影響する。
- 笛でピクミン整列 【下必殺ワザ】
- 散らばっているピクミンを笛の音で呼びもどす。
なかなか帰ってこないピクミンも、すぐに整列させる。
- ピクミン整列でスーパーアーマー 【下必殺ワザ】
- 出始めにスーパーアーマー効果があるため、ピクミンを呼ぶだけでなく、
相手の攻撃を受けてもふっとばされずにいられる。
- 一日の終わり 【最後の切りふだ】
- ドルフィン初号機に搭乗する時に近くにいる相手は地面に埋める。
また、ドルフィン号が空中にいる相手に接触すると、相手を下に叩き落とす。
- ドルフィン初号機の落下地点 【最後の切りふだ】
- 落下するドルフィン初号機は、方向入力で落下地点を調節できる。
上手く操って落とし、大ダメージを狙おう。
- スマッシュ攻撃
- ピクミン&オリマーのスマッシュ攻撃は、3種類すべてが飛び道具。
リフレクターなどで反射されてしまうので注意が必要。
- ピクミン左右ダッシュ 【下スマッシュ攻撃】
- 連れているピクミンが2匹いれば、前後に攻撃を出せる。
ピクミンが1匹しかいない時は、正面にしか攻撃が出ない。
- 竜巻アタック 【通常空中攻撃】
- オリマーが、回転して攻撃するワザ。
空中攻撃の中で唯一ピクミンを使わないため、ピクミンがいなくても出せる。
- 先頭のピクミン
- オリマーは列の先頭にいるピクミンで攻撃する。
次に使うピクミンは頭上の三角のマークでわかる。
- ピクミンの体力
- オリマーから離れた状態のピクミンは
相手の攻撃を受けると、簡単にやられてしまう。
- ピクミンの花
- ピクミンの頭の葉っぱは、時間が経つと、つぼみを経て花へと変わる。
成長に合わせて、ピクミンの移動速度が少しだけ上がる。
- 赤ピクミン
- 赤ピクミンを使ったワザは、ダメージが標準の1.4倍。
炎系の攻撃を受けてもやられない長所もあるけれど、投げ攻撃は弱い。
- 紫ピクミン
- 紫ピクミンを使ったワザは、ダメージが標準の1.6倍で
ふっとばしも強烈。その分リーチが短く、動きが遅い。
- 黄ピクミン
- 黄ピクミンは、ワザの判定が標準の1.5倍と大きく当たりやすい。
また、電撃系攻撃ではやられない特性を持つ。
- 青ピクミン
- 青ピクミンを使った攻撃は、投げワザのダメージが標準の1.7倍。
それ以外のワザも特にマイナス要素は無く、平均的な能力がある。
- 白ピクミン
- 横必殺ワザではりついた白ピクミンが与えるダメージは、
標準の2倍とかなり強力。動きが俊敏でジャンプが高いのも特徴。
- 水に強い青ピクミン
- 原作『ピクミン』シリーズ同様、
青ピクミンだけは、水に浸かっても平気。
- ルカリオの初登場作品
- ルカリオの初登場作品は、『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』。
波導をキャッチして相手の考えや動きを読み取ることができるポケモン。
- 原作では
- はもんポケモン、リオルの進化形。生物が発する波導をキャッチすることができる。
その能力で、相手の居場所を見破ったり、人の言葉も理解すると言われている。
- はどうだん 【通常必殺ワザ】
- ためている最中のはどうだんも、触れた相手にダメージを与えられる。
空中から相手の真上に下りて、ためながら相手を攻撃することも可能。
- はっけい 【横必殺ワザ】
- かまえた後に踏み込み、前方に波導を発生させる。
波導の力が高いほど、リーチが伸びダメージも大きくなる。
- 投げワザのはっけい 【横必殺ワザ】
- 相手に密着してくり出せば、投げワザとなる。
強力なふっとばし力を持っており、波導がたまっていれば、まさに一撃必殺。
- 飛び道具のはっけい 【横必殺ワザ】
- 相手から離れた位置で出すと飛び道具となり、反射されるリスクが生まれる。
波導がたまっている時ほど、リーチや威力が上がる。
- しんそく 【上必殺ワザ】
- 飛びたい方向を入力することで、移動方向を変えられる。
波導の力が高いほど、移動できる距離が長くなる。
- しんそくでふっとばす 【上必殺ワザ】
- 移動を終える時に、近くにいる相手をふっとばす。波導がたまれば
遠くの相手にも瞬時に近づいて攻撃できるが、行き過ぎて自滅しないように。
- はどうのあらし 【最後の切りふだ】
- 上空から下方向に向けて、はどうのあらしを浴びせる。
発射中に、左右に狙いをつけることができる。
- つかみはどう 【つかみ】
- 波導の影響を受けた攻撃力になるため、蓄積ダメージが高い状態で
連射すれば、かなりのダメージを与えられる。
- 波導の力
- 波導の力は蓄積ダメージに応じて上昇し、190%で最高になり、
攻撃力がおよそ2.5倍になる。乱闘に負けている時はさらに強力に……。
- ロボットの初登場作品
- ロボットはファミコンの周辺機器として、1985年に登場。ゲームと
連動して実際のロボットが動くという画期的なシステムが当時話題に。
- 原作では
- 光線銃型コントローラー技術を応用した、ファミコンと連動して動くロボットのおもちゃ。
『ジャイロセット』『ブロックセット』の2種類。ロボット単体の型番はHVC-012。
- 1Pカラーと2Pカラー
- 日本版の1Pカラーは紅白の2色で2Pカラーはライトグレー。海外は逆。
それぞれ日本版と海外版のファミコンロボットの色が元になっている。
- ロボビーム 【通常必殺ワザ】
- エネルギーがたまっていれば、目からビームを発射。
どの程度たまっているかは、頭の赤いランプで確認できる。
- ロボビームの撃ち分け 【通常必殺ワザ】
- 発射するビームは上下の撃ちわけができる。
地面に当たったビームは反射して方向が変わる。
- 接近でのロボビーム 【通常必殺ワザ】
- まったくエネルギーがたまっていないとビームは出せないけれど、
目の付近にいる相手にはダメージを与えることができる。
- ロボビームのチャージ 【通常必殺ワザ】
- ビームは、撃たないでいる間に勝手にたまり、ためた時間によって
3段階に変化する。乱闘開始時は最初から2段階目までたまっている。
- ロボビームの軌道変化 【通常必殺ワザ】
- ビームが地形に浅い角度で当たると、一度だけ軌道が変わる。
深い角度で地形に当たった場合は、軌道が変わらずその場で消滅する。
- アームスピン 【横必殺ワザ】
- 回っている腕で、相手の飛び道具をはね返せる。
ボタン連打で腕の回転時間を少しのばせる。
- ロボバーナー 【上必殺ワザ】
- ロボバーナーの燃料は、地上にいると少しずつ回復する。
空中戦ばかりすると、なかなか回復できないので注意。
- ロボバーナーの燃費 【上必殺ワザ】
- バーナーを噴射して飛行する。上を入力し続けるより、
必殺ワザボタンを連打した方が燃費が良く、より長く飛べる。
- ロボバーナーの注意点 【上必殺ワザ】
- ガケにつかまっている間は、ロボバーナーの燃料が回復しない。復帰後は
地上に上がって燃料を回復させないと、次の復帰で燃料切れの恐れが。
- ロボバーナーの中断 【上必殺ワザ】
- 途中でワザを止めたり別の攻撃を出しても、燃料が続く限りまた使える。
ガケの外側で追撃を狙ったり、復帰中に飛び道具を避けたりしやすい。
- ジャイロ 【下必殺ワザ】
- 発射したジャイロをアイテムとして拾った時に、ためなおすことができる。
ステージに落ちたままだと、次のジャイロは発射できない。
- 誘導ロボビーム 【最後の切りふだ】
- 素早い誘導レーザーをばらまいた後、巨大ビームを放つ。
ビームは上下に操作できるので、逃げる相手をとらえよう。
- AirN 【通常空中攻撃】
- 周囲360度を、バーナーで攻撃できる便利なワザ。
着地後のスキが少ないため、小ジャンプからワザを出しても、次の攻撃に繋げやすい。
- AirB 【後空中攻撃】
- 台座の部分から後ろ方向にバーナーを噴射する。
反動で少しだけ前方向に移動する。
- トゥーンリンクの初登場作品
- トゥーンリンクの初登場は2002年発売の『ゼルダの伝説 風のタクト』。
アニメ絵のようになり、これまでのリンクとは違う魅力が感じられる作品。
- 原作では
- 『ゼルダの伝説 風のタクト』は、プロロ島に住む少年リンクの誕生日から始まる。
しゃべる船「赤獅子の王」に乗り、大海原を舞台に冒険をくり広げる。
- 勇者の弓 【通常必殺ワザ】
- 撃った後のスキが少ないため、連続攻撃をしかけやすい。
空中で移動しながら撃てば、攻めにも守りにも使える。
- 勇者の弓のテクニック 【通常必殺ワザ】
- ためずに撃った矢はあまり遠くまで飛ばず、下降して地面に落ちる。
わざとためずに撃って、下側を狙うこともできる。
- ブーメラン 【横必殺ワザ】
- もどってくる時は相手を貫通する攻撃になる。自分への誘導性能があるので、
投げた後に上下に移動して、複数の相手を巻き込むような攻撃も狙える。
- バクダン 【下必殺ワザ】
- バクダンを相手に当てた時、トゥーンリンクは爆発に巻き込まれないが、
地面に当たったり、時間経過で爆発してしまった場合は、爆発に巻き込まれる。
- トライフォースラッシュ 【最後の切りふだ】
- 左手から光を放ち、当たった相手をトライフォースに閉じ込め、斬撃をくり出す。
トゥーンリンクと相手との間にカベがあると、ヒットしない。
- 半月斬り 【上強攻撃】
- スキが小さく、連続で出せるのでお手玉を狙いやすい。
相手を浮かせた後は、上スマッシュ攻撃や空中攻撃で追撃を狙える。
- 二段斬り 【通常空中攻撃】
- 剣を前後に振り払う。威力は控えめだが攻撃が出るのが速く、
小さな時間差で前と後ろを連続で攻撃することができる。
- 下突き急降下 【下空中攻撃】
- リンクの下空中攻撃と違い、相手に当たってもホップしない。
そのためガケの外側では、よほど高い所から使わない限り自滅しやすい。
- 空中フックショット 【つかみ】
- 空中でつかみを入力してもフックショットを撃てる。攻撃に使えるほか、
ガケに当てればつかまることも可能だが、相手をつかむことはできない。
- 空中フックショットのテクニック 【つかみ】
- フックショットが出ている時に着地してもスキが少ない。着地直前に撃てば、
相手をけん制しつつ着地できるうえ、着地後に攻撃にうつりやすい。
- 盾でのガード
- 盾で防御できる位置がリンクより低く、体が小さいため攻撃を防ぎやすい。
その分リンクと違い、微速歩行以外の移動中は盾で攻撃を防げない。
- ウルフの初登場作品
- ウルフの初登場は、1997年発売の『スターフォックス64』。
だが、本当は『スターフォックス2』が初登場タイトルになる予定だったとか……!?
- 原作では
- 自ら皇帝を名乗る科学者、アンドルフ直属の精鋭部隊「スターウルフ」を率いる。
フォックスだけでなく、彼の父ジェームズにも因縁がある。パイロットの腕前は超一流。
- クローブラスター 【通常必殺ワザ】
- ブラスター本体のツメと、発射された弾による2段攻撃。ツメの攻撃を当てるためには、
近づいてワザを出すのが効果的。攻撃力は高いが連射はできず、スキがやや大きめ。
- ウルフフラッシュ 【横必殺ワザ】
- スティック上下入力で、飛び出す方向を少しだけ変更できる。
爪が当たると、非常に強力。中心部分には、強力なメテオ効果が!
- ウルフシュート 【上必殺ワザ】
- 入力した方向へ、移動しながら攻撃する。
移動距離はあまり長くないが、ふっとばし力が強く、撃墜も狙える。
- リフレクター 【下必殺ワザ】
- 相手が撃ってきた弾や、飛び道具を反射すると、スピードと威力を増して跳ね返す。
また、展開したリフレクターは直接ヒットした相手を浮かせるため、追撃を狙える。
- チームスターウルフ 【最後の切りふだ】
- ロックオンした相手に、チームスターウルフで総攻撃する。
相手にフォックスかファルコがいると、特別なセリフを聞ける。