スマちしき/ファイター/2_DX組
Last-modified: 2023-01-22 (日) 23:33:03
- キノコ王国のお姫様
- ピーチ姫が初めて登場した作品は、『スーパーマリオブラザーズ』。
“ピーチ姫がクッパにさらわれ、マリオが助ける”という物語の原点。
- 原作では
- 2005年に発売された『スーパープリンセスピーチ』では主役として登場。
クッパにさらわれたマリオ達を救い出すべく、カッサーと協力して冒険した。
- ナース姿
- マリオが医者として登場する『ドクターマリオ』では、ピーチ姫もナースに。
ただしゲーム中には登場せず、説明書だけで見ることができる。
- ピーチパラソルの開閉 【上必殺ワザ】
- ワザを出した後の落下中、下入力でカサを閉じ、
上入力でまた開く。カサを閉じた状態は落下速度が速い。
- ピーチパラソルとガケつかまり 【上必殺ワザ】
- パラソルを広げている間は、背中がガケに近づいてもつかまることが
できない。下を入力してパラソルを閉じていれば背中側のガケにつかまれる。
- 野菜ひっこ抜き 【下必殺ワザ】
- ひっこ抜ける野菜の種類は全部で8種類あり、表情によって攻撃力が違う。
しわくちゃ顔は特に強力で、はじき入力で投げればダメージが30%を超える。
- レアな野菜ひっこ抜き 【下必殺ワザ】
- ごくまれに野菜ではなくボムへいやどせいさんをひっこ抜くことがある。
ボムへいは250分の1、どせいさんは166分の1の確率。
- ピーチブラッサム 【最後の切りふだ】
- 魅惑のダンスで周りの相手を深い眠りに誘い、回復アイテムの桃を3個出現させる。
さらにダメージも与える。相手との距離が近いほど、効果が大きくなる。
- 道具の使い分け 【横スマッシュ攻撃】
- 横スマッシュ攻撃時、上下にスティック入力することで、道具を使い分ける。
上でフライパン、下でテニスラケット、入力なしでゴルフクラブとなる。
- 道具の特徴 【横スマッシュ攻撃】
- フライパンはダメージが大きく、テニスラケットは低めにふっとばす。
ゴルフクラブはワザのリーチが長い。
- リボンダンス 【上スマッシュ攻撃】
- 真上に向かって、強烈な一撃をくり出す。
上にいる相手だけでなく、地上で密着した相手にも当てられる。
- キノピオも攻撃 【つかみ】
- つかみを成功させると、ピーチ姫を守っている「キノピオ」が出現。
つかみ攻撃や投げる前に、ピーチ姫と息の合ったコンビネーション攻撃を見せる。
- 浮遊
- ジャンプを入力し続けると、空中浮遊することができる。
浮遊しながら攻撃することも可能。
- 超低空浮遊
- しゃがみ中にジャンプボタンを押し続けると、地面スレスレを浮遊する。
空中攻撃を超低空で出せるので、攻撃の幅が広がる。
- 野菜を持って浮遊
- 浮遊中は、アイテムを持った状態でも、アイテムを投げずに空中攻撃できる。
「野菜ひっこ抜き」と組み合わせることで、戦いの幅を広げられる。
- デイジーの初登場作品
- デイジーの初登場は、1989年発売の『スーパーマリオランド』。
宇宙怪人タタンガの手から救出され、スカイポップ号でマリオと一緒に脱出する。
- 原作では
- サラサランドのお姫様。ピーチ姫に比べると、活発でおてんばな性格。
スポーツやパーティに全力で取り組み、周囲に元気を振りまく。
- キノピオガード 【通常必殺ワザ】
- キノピオが、身を挺してデイジーを守ってくれる。キノピオに攻撃が当たると、
カウンターをくり出し、目の前の相手をまとめてふっとばす。
- デイジーボンバー 【横必殺ワザ】
- 相手に向かって、強烈なヒップアタックをお見舞いする。
何度でも、空中でも使用できるので、復帰にも役立つ。
- デイジーパラソル 【上必殺ワザ】
- 上空にジャンプしつつパラソルを開き、ゆっくり着地する。
パラソルにはダメージ判定があるので、復帰以外にも使える。
- 野菜ひっこ抜き 【下必殺ワザ】
- ひっこ抜ける野菜の種類は全部で8種類あり、表情によって攻撃力が違う。
しわくちゃ顔は特に強力で、はじき入力で投げれば、与えるダメージは30%を超える。
- デイジーブラッサム 【最後の切りふだ】
- 魅惑のダンスで相手を眠らせる、デイジーの最後の切りふだ。
出てきたヒナギクを拾うと、ダメージを回復する効果がある。
- カメ族の大魔王
- マリオの永遠のライバルであるクッパは、『スーパーマリオブラザーズ』で
初登場した。全8ワールドでマリオを待ち構えるが、本物はワールド8のみ。
- 原作では
- 世界の平和を乱す、カメ族の大魔王。マリオたちの永遠の宿敵。
クッパ軍団を従えて、キノコ王国に襲いかかり、自らの野望を果たそうとする。
- にせクッパ!?
- 『スーパーマリオブラザーズ2』には、青いクッパが登場する。倒すとその先に
いつもの緑のクッパがいる。『スマブラ』では、8Pカラーで青いクッパになる。
- クッパブレスの向き 【通常必殺ワザ】
- 方向入力で炎を吐く方向を調節可能。相手が地上にいる時は少し上に
炎を吐けば抜け出されにくい。炎の勢いは段々弱くなるのでやめ時が肝心。
- クッパブレスのチャージ時間 【通常必殺ワザ】
- 炎の勢いは、一度弱まっても時間がたてば段々回復する。
炎が一番弱くなってから、再び一番強くなるまでにかかる時間は約12秒。
- ダイビングプレス 【横必殺ワザ】
- 空中では、クッパと相手の両方とも左右入力で落下位置をずらせる。
蓄積ダメージが少ない方が、有利に動かせる。
- ダイビングプレスで巻き添え 【横必殺ワザ】
- つかんだ相手を地上に叩きつけて、ふっとばす。落下中に接触した他の相手を巻き込んで、
まとめてふっとばすこともできる。奈落へ落ちると相手より先に自滅するので注意。
- スピニングシェルで上昇 【上必殺ワザ】
- 空中で出した時にボタンを連打すれば、
少しだけ高く飛ぶことができる。
- スピニングシェルでカウンター 【上必殺ワザ】
- 地上で相手の攻撃をシールドした直後、シールドをキャンセルして
相手の方向に入力しながら使えば、カウンターのような使い方ができる。
- クッパドロップ 【下必殺ワザ】
- 地上で出すと、最初に相手をツノで突き上げる。
ツノが当たれば、その後の急降下攻撃も当たりやすい。
- クッパドロップ中のガケつかまり 【下必殺ワザ】
- 落下中、近くにガケがあればつかまることができる。上空から地上に
すぐに下りられて便利だけれど、ガケから離れすぎると自滅してしまう。
- クッパドロップでシールドブレイク 【下必殺ワザ】
- シールドを張っている相手の真上に落下すると、
うまく当たれば1発でシールドブレイクすることができる。
- ギガクッパパンチ 【最後の切りふだ】
- ギガクッパの巨大パンチは、当たる場所によって、ふっとぶ方向が変わる。
相手の蓄積ダメージが高いと、手前にふっとばし即撃墜となる。
- ひるみにくい体
- クッパの体は非常に打たれ強い。蓄積ダメージが
少ない時は、相手から弱い攻撃を受けてもひるまない。
- 着地のタイミングをずらす
- 空中から着地するまでの間、地上にいる相手にジャマされそうになったら、
下空中攻撃や下必殺ワザを使えば、着地のタイミングをずらせる。
- スーパーアーマー
- 蓄積ダメージが低い間は、弱い攻撃にひるまない。
強攻撃やスマッシュ攻撃の出始めは、さらに強いスーパーアーマー効果がある。
- 重さランキングBEST3
- 1位は「クッパ」、2位は「キングクルール」、3位は「ドンキーコング」と「デデデ」。
体が重いファイターは攻撃が強く、ふっとばされにくい。
- アイスクライマーの初登場作品
- アイスクライマーの初登場は、1985年発売の『アイスクライマー』。
男の子のポポと女の子のナナが、ハンマーを手にジャンプを駆使し、山の頂上を目指す。
- 原作では
- 『アイスクライマー』では、ポポとナナは、服の色以外の違いはなかった。
2人同時プレイができ、協力してクリアを目指したり、邪魔しあったりできた。
- アイスショットの氷 【通常必殺ワザ】
- ポポとナナが同時にハンマーで氷を打ち出す必殺ワザ。
氷は2人なら2つ、1人なら1つになる。
- アイスショットの反射 【通常必殺ワザ】
- アイスショットは、相手にシールドされると、跳ね返ってくることも。
相手の攻撃によって跳ね返されたものだと、自分もダメージを受けてしまうので注意。
- トルネードハンマー 【横必殺ワザ】
- ワザが出ている時に、スティックを左右に入力すると移動でき、ボタン連打で上昇する。
2人だと最後の一撃でふっとばせるが、1人の時は移動距離が短く、スキが大きい。
- ゴムジャンプ 【上必殺ワザ】
- ポポに投げられたナナがジャンプして、上に向かって体当たりをする。
その後、ナナにゴムで引っ張られてポポも飛び上がる。ゴムは2人をつなぐ命綱。
- ブリザード 【下必殺ワザ】
- 手のひらから吹雪を放ち、相手を凍結させる必殺ワザ。
氷結状態の相手に当てると、さらに凍りつく時間が長くなるが、上限はある。
- アイスバーグ 【最後の切りふだ】
- 画面下から氷山を呼び出す、最後の切りふだ。
氷山は左右に動かすことができるが、自分も一緒に動くので注意。
- アイスバーグのコンドル 【最後の切りふだ】
- 氷山とともに、コンドルが出現。
アイスクライマーのみ足につかまることができる。
- アイスバーグのホワイトベア 【最後の切りふだ】
- 氷山の中腹で、バランスを必死に取っているホワイトベア。
実は、当たると氷山よりも大きく相手をふっとばす、危険なヤツ。
- 2人で攻撃 【下スマッシュ攻撃】
- ポポは正面を、ナナは背後を攻撃する。
ポポ1人だけだと、攻撃できる範囲が狭くなるので注意。
- ハンマードロップ 【前空中攻撃】
- 空中で前転しながら、ハンマーを叩きつける。
ポポの攻撃は相手を大きくふっとばし、ナナの攻撃はうまく当てるとメテオを狙える。
- つかみ
- つかみは、ポポだけが行う。
相手を投げる時、ナナはバンザイで応援してくれる。
- ポポがつかまれた時
- ポポがつかまれると、ナナはあわててしまい、動けなくなる。
ポポが自由になれば、ナナを動かせるようになる。
- ナナ
- ナナはポポに比べて、少しだけふっとばされやすい。ナナがいなくなると、
必殺ワザや通常攻撃の効果が弱くなる。ゴムジャンプの復帰力も弱くなってしまう。
- シークの初登場作品
- シークのデビュー作は1998年発売の『ゼルダの伝説 時のオカリナ』。
その正体はゼルダ姫で、ガノンドロフから逃れるために変装した姿。
- 原作では
- マスターソードを抜き、大人となったリンクの前に現れる、謎の青年。
物語のなかで幾度となく現れ、ハープを使いながらリンクにメロディを教える。
- ブレス オブ ザ ワイルド
- 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』では、シークのamiiboを読み込むことで
まれに「シークのマスク」を入手できる。「忍びシリーズ」と合わせて、シークを再現。
- 仕込針 【通常必殺ワザ】
- 空中でため始めることも可能で、ためるほど発射する針の数が増える。
針は発射位置から離れるほど威力が弱くなっていく。
- 炸裂丸 【横必殺ワザ】
- 必殺ワザボタンを押し続けることで、爆弾を遠くまで飛ばせる。
地上では大差ないけれど、空中でうまく使えば飛距離が3倍以上に。
- 炸裂丸のアイテム変化 【横必殺ワザ】
- ピンを抜く前の炸裂丸に攻撃を当てると、炸裂丸が少しふっとんでから爆発する。
ピンを抜く前にシークが攻撃を受けると、炸裂丸はアイテムとして地面に落ちる。
- 跳魚の追加入力 【下必殺ワザ】
- 追加のボタン入力で、かかと落としを早めに出すことが可能。1発目が
当たった後、すぐ2発目を出して空振りすれば着地前のスキが小さくなる。
- 跳魚の移動距離 【下必殺ワザ】
- 左右を入力することで、移動距離をかなり大きく調整できる。
フェイントや意表をついた攻撃として使い分けることができる。
- 宵闇乱舞 【最後の切りふだ】
- 高速で突進し、当たった相手を連続で斬りつける。
巻き込めるのは1人のみだが、その分、当てやすく威力が強い。
- 円弧 【横強攻撃】
- 攻撃のスピードが速く、当たった相手を軽く浮き上がらせるので、
そのまま連続で同じ攻撃を当てたり、連続攻撃につなげたりしやすい。
- 割符 【上スマッシュ攻撃】
- シークが手を振り上げた時に攻撃を当てると、相手を上にふっとばし、
振り下ろした時に当てると、横にふっとばせる。
- 鉈 【前空中攻撃】
- 攻撃力は低いものの、ワザの出が速くスキが小さい。
蓄積ダメージが少ない相手には連続ヒットするので、コンボを決めやすい。
- ゼルダの初登場作品
- ゼルダが初めて登場した作品は、1986年発売の『ゼルダの伝説』。
同作品では力のトライフォースとともに魔王ガノンに囚われていた。
- 原作では
- 「ゼルダ」シリーズに登場し、多くの作品でハイラル王国の王女を務めている。
各作品のゼルダは一部を除いて同名の別人で、作品ごとに設定が異なる。
- 3つのワザの名前
- 必殺ワザの名前は、ハイラル創世記にトライフォースを地上に残したとされる女神から
取られている。それぞれ力の女神ディン、知恵の女神ネール、勇気の女神フロルである。
- ネールの愛 【通常必殺ワザ】
- 魔法の結界を張り、相手の飛び道具を反射するワザ。
身を守るだけでなく、近づいた相手にはダメージを与える。
- ネールの愛の特性 【通常必殺ワザ】
- 相手の飛び道具を反射でき、ワザの出始めは無敵状態になる。
とっさの切り返し手段として、使い勝手の良いワザ。
- ディンの炎 【横必殺ワザ】
- 前方に魔法弾をとばし、爆発させてダメージを与えるワザ。
ボタンを押し続けるほど、飛距離と爆発の威力が上がる。
- ディンの炎の特性 【横必殺ワザ】
- 上下を入力することで炎の飛ぶ方向を調整できる。炎は「ボタンを離す」
「一定時間経過」「地形に接触」のいずれかの条件を満たすと爆発する。
- フロルの風 【上必殺ワザ】
- 姿を消し、入力した方向へ移動する。消えた瞬間と
出現する瞬間には、近くにいる相手にダメージを与える。
- フロルの風でワープ 【上必殺ワザ】
- ワープ前に方向を入力すれば、好きな方向にワープすることができる。
ワープ先までの間に地形がある時は、地形に沿った方向に移動する。
- フロルの風でフェイント 【上必殺ワザ】
- 地上ではワープ前に真下を入力すると、姿を消した後で再びその場に現れる。
移動すると見せかけて、フェイントをかけることができる。
- ファントムアタックのため 【下必殺ワザ】
- ワザをためるほど、ファントムが遠くまで突進する。
ためた時間によって、攻撃方法も変わる。
- ファントムアタックの特性 【下必殺ワザ】
- ファントムが完成する前でも、必殺ワザボタンを押して攻撃することができる。
組み上がっていくにつれ、攻撃力が上がり、攻撃範囲も広がる。
- ファントムの破壊 【下必殺ワザ】
- 完成前にゼルダがダメージを受けたり、
ファントム自身が大きなダメージを受けると、壊れてしまう。
- 知恵のトライフォース 【最後の切りふだ】
- 巨大な三角形が、相手を1人だけ吸い込み封印する。吸引は徐々に強くなる。
相手の蓄積ダメージが100%以上なら、即撃墜となる。
- 稲妻キック 【前空中攻撃・後空中攻撃】
- ワザの出始め、つま先に強烈なふっとばし力を持つ。
撃墜を狙える反面、スキが大きく、つま先以外の部分はふっとばし力が低い。
- マイルドメテオヒール 【下空中攻撃】
- メテオ効果を持つワザ。ワザの出始めがもっとも強力だが、
クリーンヒットしなくても復帰阻止に使える。
- ドクターマリオの初登場作品
- 『ドクターマリオ』は、1990年に発売されたパズルゲーム。
マリオは、ある病院でウイルスの研究をし、特効薬を作っていた。
- 原作では
- ファミリーコンピュータとゲームボーイで、同時発売された『ドクターマリオ』。
白衣を着たマリオが、特効薬のカプセルを使って、ウイルスを退治するパズルゲーム。
- カプセル 【通常必殺ワザ】
- マリオのファイアボールより、大きく跳ねながら飛ぶ。物理系の
飛び道具なので、エネルギーを吸収する必殺ワザは効かない。
- カプセルの種類 【通常必殺ワザ】
- カプセルは全部で9種類。赤、青、黄色の組み合わせでできている。
出現はランダムで、どの色が出ても効果に違いは無い。
- スーパーシーツ 【横必殺ワザ】
- マリオのマントに比べて、横方向の射程距離が短い。その分上下には
広い範囲に攻撃できるので、相手を少し引きつけて使うのがコツ。
- スーパージャンプパンチ 【上必殺ワザ】
- 連続ヒットはしないがダメージが大きく、ワザの出始めに、強いふっとばし力を持つ。
出るタイミングが早く、シールドキャンセルからも出せるため、混戦でも使いやすい。
- ドクタートルネード 【下必殺ワザ】
- ワザの途中でボタンを連打することで、上昇することができる。
終了時のスキが大きいので復帰に活用するのは難しい。
- ドクターファイナル 【最後の切りふだ】
- 特大のカプセルが2つ、相手を巻き込んで飛んでいく。
発動中は無敵で、空中で使うと少しの間だけ落下しない。
- スマッシュヘッドバット 【上スマッシュ攻撃】
- 後方斜め上方向に、大きくふっとばす。
ガケ際に追いつめられた時に当てられれば、形勢逆転できる。
- ドクターキック 【通常空中攻撃】
- 出始めのダメージが低く、終わりのほうが高くなる珍しいワザ。
うまく終わりぎわを当てて、ふっとばそう。
- ドクターグーパンチ 【前空中攻撃】
- マリオと違い、どのタイミングで当ててもメテオ効果が発生しない。
拳が正面に来た時の攻撃力が一番強く、相手を大きくふっとばす。
- 全力メテオキック 【下空中攻撃】
- マリオの下空中攻撃とは違い、メテオを狙える。
強力だが、復帰は苦手なので狙いすぎに注意。
- スルーダウン 【下投げ】
- ドクターマリオの下投げは、マリオと違い投げた相手がより急な角度で
跳ね上がるので、空中攻撃などで追撃を狙いやすい。
- ピチューの初登場作品
- ピチューのデビュー作は、1999年発売の『ポケットモンスター 金・銀』。
ピカチュウ同士かライチュウ同士の♂♀を預けて、見つかるタマゴから生まれる。
- 原作では
- ピカチュウよりも、電気をためることが苦手。
ちょっとした刺激で不意に放電したり、自分で感電してしまうことがある。
- でんげき 【通常必殺ワザ】
- ピカチュウの「でんげき」よりも、速く小さな軌道で飛んでいく。
使うとダメージを受けるが、攻撃力はピカチュウよりも少しだけ高い。
- ロケットずつき 【横必殺ワザ】
- 最大までためる時間がかなり長いが、ためきった時の攻撃力はすさまじい。
ただし、勢いで自滅するリスクもある。
- こうそくいどう 【上必殺ワザ】
- ピカチュウより長距離を移動することができる。
自分はダメージを受けるが、相手に当たってもダメージを与えられない。
- かみなり 【下必殺ワザ】
- 上空からかみなりを落として、強力な放電で周りの相手をふっとばす。
自分にかみなりがヒットすると、ダメージを受けてしまう。
- ボルテッカー 【最後の切りふだ】
- 電撃の球となって画面内を反射しまくり、相手を追い詰める。
ピカチュウよりも攻撃力とふっとばし力が強い反面、自分も大きなダメージを受ける。
- 電気によるダメージ
- 電気をまとうワザを使うと、自分自身もダメージを受けてしまう。
その分、攻撃力とふっとばし力が高い。
- 軽さランキングBEST3
- 1位は「ピチュー」、2位は「プリン」、3位は「Mr.ゲーム&ウォッチ」と「ゼニガメ」。
体が軽いためふっとばされやすいが、連続攻撃からは抜け出しやすい。
- ファルコの初登場作品
- ファルコの初登場作品は、1993年に発売された『スターフォックス』。
クールで協調性に欠けるものの、実は熱血漢。パイロットとしてのウデは確か。
- 原作では
- シリーズ1作目『スターフォックス』から登場。本名「ファルコ・ランバルディ」。
アーウィンの操縦においては、フォックスに並ぶほどの腕前。実はキジがモチーフ。
- ブラスター 【通常必殺ワザ】
- フォックスのブラスターと違い、相手をひるませる。
また、地上よりも空中の方が速く連射できる。
- 追撃のブラスター 【通常必殺ワザ】
- 上投げ、下投げ、後ろ投げをした後、相手に追撃のブラスターを発射する。
相手のダメージが多い場合は、弾が届かないこともある。
- ファルコビジョン 【横必殺ワザ】
- ファルコビジョンを空中で当てるとメテオ効果がある。
ステージに谷間がある時は、またぐように使うと有効。
- 低空ファルコビジョン 【横必殺ワザ】
- 横方向に入力しながらジャンプの直後に必殺ワザボタンを素早く押すと、
低空でファルコビジョンを使える。地上で使うより移動後のスキが少し小さい。
- ファイアバード 【上必殺ワザ】
- フォックスの「ファイアフォックス」より慣性の影響を受け、
空中で横方向に移動しながら使うと、飛び立つまで少し横へ滑る特徴がある。
- リフレクターシュート 【下必殺ワザ】
- 蹴り出したリフレクターは、飛び道具を反射するだけでなく、
けん制攻撃としても使える。
- チームスターフォックス 【最後の切りふだ】
- 戦闘機「アーウィン」に乗り込み、チームスターフォックスで総攻撃をしかける。
相手がひとりの場合と、集団を巻き込んだ場合で、ファルコのセリフが変わる。
- テイルカッター 【下強攻撃】
- 蓄積ダメージが高い相手に当てると、大きくふっとばすことができる。
スキが小さいので、少ないリスクで撃墜を狙うことができる。
- スピニングファルコチョップ 【通常空中攻撃】
- 連続ヒットの最後の攻撃が当たる前に着地し、
直後に弱攻撃を使うと、連続攻撃としてつながりやすい。
- メテオスクリュー 【下空中攻撃】
- フォックスと比べて攻撃するまでが遅く、連続ヒットはしないが、
最初の蹴りだしに、メテオ効果がある。
- ジャンプ力ランキングBEST3
- 1位は「ファルコ」、2位は「ゲッコウガ」、3位は「ゼロスーツサムス」。
わずかな差で、4位は「ルイージ」。
- マルスの初登場作品
- マルスが初めて登場した作品は、1990年にファミコンで発売された
シリーズ第1作目『ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣』。
- 原作では
- シリーズ第1作『ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣』の主人公。
祖国を追われた、アリティア王国の王子。マルス専用の武器、レイピアを持っている。
- シールドブレイカー 【通常必殺ワザ】
- スキは大きいが、相手のシールドを削りやすい。
最大までためると、一撃でシールドブレイクできる。
- 空中でシールドブレイカー 【通常必殺ワザ】
- 空中で使うと、少しだけ前進する。
最大までためると移動量が大きくなり、奇襲や復帰に使えることも。
- シールドブレイカーのテクニック 【通常必殺ワザ】
- ワザを出す瞬間に上下に入力することで、剣を突き出す方向を変えられる。
相手の頭にヒットさせると、与えるダメージが少しだけアップする。
- マーベラスコンビネーション 【横必殺ワザ】
- 追加入力により4段目まで連続でワザを出す。
上、横、下の方向入力で連続ワザの種類が変わる。
- マーベラスコンビネーションの色 【横必殺ワザ】
- 攻撃する高さによって、剣の軌跡の色が変わる。
上段は青、中段は赤、下段は緑。
- マーベラスコンビネーション・横 【横必殺ワザ】
- 上や下を入力せずに4段目を出すと、当たった相手を
横にふっとばす。上や下よりもふっとばし力が高い。
- マーベラスコンビネーション・上 【横必殺ワザ】
- 上を入力しながら4段目を出すと、当たった相手を
上にふっとばし、追撃を狙いやすい。
- マーベラスコンビネーション・下 【横必殺ワザ】
- 下を入力しながら4段目を出すと、相手の足元を
連続で攻撃する。すべて当たれば大きなダメージ。
- 空中でマーベラスコンビネーション 【横必殺ワザ】
- マーベラスコンビネーションの1段目を空中で使うと少し体が浮き上がる。
小ジャンプ中に使えば、着地までの間に追加で空中攻撃を使える。
- ドルフィンスラッシュ 【上必殺ワザ】
- ワザをくり出す前に無敵状態になるが、地上よりも空中で使った方がタイミングが速い。
慣れれば、相手のコンボに割り込むような使い方もできる。
- カウンター 【下必殺ワザ】
- カウンターした相手の攻撃に応じてダメージが変わる。
スマッシュ攻撃をカウンターできれば撃墜も狙える。
- 必殺の一撃 【最後の切りふだ】
- 猛スピードで突進する、最後の切りふだ。
行き過ぎたときは、ボタンを押せばその場で止まれる。
- ドラゴンキラー 【横スマッシュ攻撃】
- 剣先は驚異的なふっとばし力を誇る。狙って当てるのは難しいが、
その分キレイに当てられれば、爽快感バツグンのワザ。
- アッパースイング 【後空中攻撃】
- ワザを出し終えると、空中で向きを変える。
攻撃しながら向きを変えられる、珍しいワザ。
- 剣の性質
- マルスの剣を使った攻撃は、剣先が強く、根本が弱い。
うまく剣先が当たる間合いを保って戦おう。
- 早歩きランキングBEST3
- 1位は「マルス」と「ルキナ」の2名が同記録、3位は「フォックス」。
歩行は、走行よりスキが少ない。乱闘では、歩く速さも重要。
- ルキナの初登場作品
- ルキナのデビュー作は、2012年発売の『ファイアーエムブレム 覚醒』。
絶望の未来からやってきた謎の剣士で、最初はマルスを名乗っていた。
- 原作では
- クロムの娘で、「裏剣ファルシオン」とともに、未来から訪れる。左目に聖痕を持つ。
現れた当初は、英雄王と同じ「マルス」を名乗り、仮面を被っていた。
- 必殺の一撃 【最後の切りふだ】
- 前方に突進し、触れた相手を強くふっとばす。行き止まりが無い場所で
使うとかなりの長距離を突進するので、ミスになる前にボタン入力で剣を振ろう。
- アンチエアスラッシュ 【上強攻撃】
- 頭上に半円を描くように前方から後方を斬りつける。
後方へのダメージが大きいので、背後から接近する相手に効果的。
- マルスとの違い
- 剣先が強いマルスとは異なり、剣の先端も根本も同じ攻撃力。
それ以外の通常ワザや必殺ワザの基本的な性能はマルスとほぼ同じ。
- こどもリンクの初登場作品
- こどもリンクの初登場は、1998年発売の『ゼルダの伝説 時のオカリナ』。
コキリの森に住む少年。森の守り神デクの樹よりハイラルに迫る危機を知らされる。
- 原作では
- 魔盗賊ガノンドロフの野望を阻止するため、妖精ナビィと共に冒険に出る。
マスターソードを抜き、7年間の眠りについた後、「時の勇者」として覚醒する。
- 炎の弓矢 【通常必殺ワザ】
- こどもリンクが放つ矢は、ヒットした対象を燃やす効果がある。
アイテムの火薬箱を離れた場所から爆発させるなど、便利に使える。
- ブーメラン 【横必殺ワザ】
- 戻って来る時にも攻撃が当たるため、相手の動きを封じるのに役立つ。
ちなみに、こどもリンクが使うブーメランは『時のオカリナ』時代のもの。
- ブーメランの飛距離 【横必殺ワザ】
- スティックを倒す強さに応じて飛距離が変わるが、リンクの中では一番短い。
その分、投げる瞬間のダメージが高いという特徴がある。
- 回転斬り 【上必殺ワザ】
- 回転しながら、連続ヒットで相手を巻き込む。地上では、ボタン長押しで攻撃力が増す。
ふっとばし力は低いがスキが少ないため、空中攻撃でコンボを狙える。
- 爆弾 【下必殺ワザ】
- 投げつけた爆弾に巻き込まれたファイターは、最大4回ヒットする。
連続ヒットする分、リンクやトゥーンリンクと比べて与えるダメージが高くなる。
- 爆弾の爆風 【下必殺ワザ】
- 爆弾を相手に直接ぶつけたとき、その爆風には
自分は当たらない。至近距離で投げつけても大丈夫。
- トライフォースラッシュ 【最後の切りふだ】
- 左手から放つトライフォースの力がヒットすると、拘束して連続で斬りつける。
フィニッシュで周りの相手を巻き込むことができる。
- 下アピール
- 飲んでいるのは、ロンロン牧場名物の「ロンロン牛乳」。
原作と違って、飲み干してもダメージは回復しない。
- 他のリンクとの違い
- リンクの中では、ふっとばし力が低めなので、コンボを繋げやすい。
空中での動きやワザの出が速く、着地後のスキも少ない。唯一、百裂攻撃ができる。
- 原作では
- 『ゼルダの伝説 時のオカリナ』では、ゲルド族の王として君臨。
ハイラル王に忠誠を誓うフリをし、ハイラルを自分のものにしようと企んだ。
- 魔王ガノンとは
- シリーズ第1作目『ゼルダの伝説』に最後のボスとして登場する魔王ガノン。
現在のガノンドロフのような見た目ではなく、人型のイノシシのような姿をしていた。
- 魔人拳 【通常必殺ワザ】
- ボタンを押してからすぐに後ろ方向へ入力すると、
背中側に振り返ってパンチをくり出す。威力も少し上がる。
- 空中で魔人拳 【通常必殺ワザ】
- 空中で放つ魔人拳は地上よりひとまわり強力になる。
ジャンプ力が低いため、足場の高さやウサギずきんなどを活用したい。
- 空中で炎獄握 【横必殺ワザ】
- 空中で当てると、相手を地面に叩きつけるので、相手は受け身がとれない。
地上で使った時より与えるダメージも少しだけ大きくなっている。
- 炎獄握で道連れ 【横必殺ワザ】
- 空中で使えばガケ外でつかんだ相手を道連れにできる。ただし、3人以上の
対戦では、炎獄握を当てる前に相手を攻撃した人にポイントが入るので注意。
- 炎獄握からの脱出 【横必殺ワザ】
- 空中で炎獄握を受けた時は、レバガチャで脱出することができる。
ガノンドロフより蓄積ダメージが多い場合は、脱け出しづらい。
- 烈鬼脚 【下必殺ワザ】
- 地上で出すと真横に飛び蹴りするワザ。空中で出すと
急降下キックになり、ワザの出始めにメテオ効果がある。
- 空中で烈鬼脚 【下必殺ワザ】
- 空中で出すと、強力なふっとばし力がある。
下で待ち構えているファイターに対してくり出すのも、時には有効。
- 魔王ガノン 【最後の切りふだ】
- 魔王ガノンに変身し、剣と突進のコンビネーションで、相手を葬り去る。
最初の斬撃にはしびれ効果があり、ヒットするとフィニッシュの突進が当たりやすい。
- スマッシュ攻撃
- すべてのスマッシュ攻撃で、剣を使用する。
スキが大きいが、威力バツグン。
- 爆裂蹴 【上強攻撃】
- 攻撃するまでに時間がかかる分、うまく当てればスマッシュ攻撃より強力。
防御されても、ジャストシールドさえされなければ1発でシールドブレイク。
- 掃脚 【下強攻撃】
- かがんでキックをくり出し、相手を上にふっとばす。
リーチが長く、ガノンドロフのワザの中では速度も速い。
- ミュウツーの初登場作品
- 『ポケットモンスター 赤・緑』にて初登場。
ポケモンリーグを制覇したトレーナーが、ハナダシティの洞窟で出会えた。
- 原作では
- 幻のポケモン「ミュウ」の遺伝子を、組みかえて生み出されたポケモン。
戦闘能力がとても高く、ポケモンの中で一番凶暴な心を持つという。
- メガミュウツーY
- 最後の切りふだで、ミュウツーがメガシンカした姿。
原作では「ミュウツナイトY」を持っていると、メガシンカできる。
- シャドーボールのため 【通常必殺ワザ】
- ためるほど威力が強くなるが、発射時の反動も大きくなる。
特に空中で最大ためで放つと、かなり大きく後ずさりする。
- シャドーボールの維持 【通常必殺ワザ】
- 最大までためても自動でワザが終わらない。シールドボタンで
ワザをキャンセルすると、ためを維持したまま行動できる。
- ねんりき 【横必殺ワザ】
- 前方の相手を超能力でひっくりかえす、特殊なつかみワザ。
飛び道具の向きを変えて、相手に送り返すこともできる。
- ねんりきの特性 【横必殺ワザ】
- ひっくりかえされた相手が動けるようになるまでの時間は、
蓄積ダメージが多いほど長くなるため、追撃を狙える場合もある。
- テレポート 【上必殺ワザ】
- 姿を消して、一瞬で離れた位置にワープする。
ワープ中、姿を消している間は完全な無敵状態になる。
- テレポートの着地場所 【上必殺ワザ】
- ワープが終わった時に地上にいるとピタッと止まるが、
空中にいると少しだけ速度を引きつぐ。
- テレポートの特性 【上必殺ワザ】
- ワープ中に地形に当たると、滑って移動する。
方向入力で移動先を変えられるので、うまく調節しよう。
- かなしばり 【下必殺ワザ】
- 相手の蓄積ダメージが高いほど気絶させる時間が長くなる。
反射されると、自分が気絶してしまうので注意しよう。
- かなしばりの注意点 【下必殺ワザ】
- 強烈な眼力で相手を気絶させる特殊なワザ。
背中を向けている相手には、効果が無いので注意しよう。
- かなしばりのテクニック 【下必殺ワザ】
- ワザをくり出す直前、一瞬だけ無敵になるため、相手の攻撃を避けられる。
相手が攻撃しようとした時、すかさず出すと強力。
- サイコブレイク 【最後の切りふだ】
- メガミュウツーYにメガシンカして放つ弾は、地形や相手を貫通する。
触れた相手は動きを封じられ、ダメージを与える精神攻撃でふっとばされる。
- アンダースラップ 【下強攻撃】
- 先端と根本を当てた時で、相手のふっとぶ方向が変化する。
うまく相手を浮かせる方向を調節して、追撃を狙おう。
- シャドーブラスト 【横スマッシュ攻撃】
- 根本で当てるよりも、先端で当てる方が威力が大きい。
使いどころを見極めて、先端の衝撃波を当てていこう。
- ギャラクシーフォース 【上スマッシュ攻撃】
- ワザの出始めから当てると、連続ヒットによって
相手が抜け出しづらく、最後の1発まで当たりやすい。
- シャドーボム 【下スマッシュ攻撃】
- 足先方向にしか判定がなくダメージもあまり大きくないが、
その分、ふっとばし力がとても大きい。
- ボディスパーク 【通常空中攻撃】
- 威力は低いが、後ろ方向にも判定があり連続ヒットする。
うまく当てると、最後に相手を軽くふっとばす。
- シャドースクラッチ 【前空中攻撃】
- リーチは短いが、ワザの出が速く空中の相手を狙いやすい。
ふっとばし力も高く、登り攻撃で繰り出せば非常に強力。
- シャドーマシンガン 【前投げ】
- 相手を放り投げて、「シャドーボール」を5連射する。
1発の弾のダメージは低いが、相手を貫通して飛んでいく。
- ワールスルー 【上投げ】
- 全ファイターの投げワザの中で、トップクラスのふっとばし力を誇る。
天井がない状況では、特に有効。
- ミュウツーのふっとびやすさ
- 見た目に反してとても軽く、ふっとびやすい。
攻撃ばかりでなく、守り方や避け方も重要。
- 原作では
- 『ファイアーエムブレム 封印の剣』の主人公。「若き獅子」や「炎の子」と呼ばれる。
年齢は15歳と、歴代の主人公の中でも若い。『烈火の剣』主人公エリウッドの息子。
- エクスプロージョンの攻撃力アップ 【通常必殺ワザ】
- ボタンを押し続けると徐々に攻撃力がアップする。
最大までためるか、ボタンを離した瞬間にワザが発動。
- エクスプロージョンで威圧 【通常必殺ワザ】
- 相手をガケ外に飛ばした後に、ガケ際でこのワザをためて
待ち構えておくと、復帰にプレッシャーを与えられる。
- エクスプロージョンのテクニック 【通常必殺ワザ】
- ボタンを押したまま背中方向にスティックを倒すと、攻撃をためたまま振り向ける。
うまく使えば、緊急回避で背後に回る相手を攻撃できる。
- マーベラスコンビネーションのパターン 【横必殺ワザ】
- このワザは必殺ワザボタンの追加入力で4連続攻撃になる。
上下方向との組み合わせでフィニッシュが3パターンに変化。
- マーベラスコンビネーションのテクニック 【横必殺ワザ】
- 3発目を上に派生させてから4発目を横に派生させることで
4発目の攻撃力が高い根本の部分をヒットさせやすい。
- ブレイザーの特性 【上必殺ワザ】
- ワザの出だしに全身無敵がある。地上で出すと
攻撃を耐えるタイミングがあり、撃墜も狙いやすい。
- 振り向いてブレイザー 【上必殺ワザ】
- ワザを出してから上昇するまでの間に、素早く後ろを
入力することで振り返ってワザを出すことができる。
- ブレイザーの角度 【上必殺ワザ】
- 飛び上がる時に左右の入力で横への角度を調整できる。
横に移動した分、上昇力が下がるので復帰時は注意が必要。
- カウンター 【下必殺ワザ】
- 空中でのカウンターは、地上で成功した時よりもふっとばし力が下がる。
ここぞという勝負の一瞬は、地上でどっしりと構えるとよいかもしれない。
- カウンターの攻撃力 【下必殺ワザ】
- ワザが成立するまでが少し遅く、受け付け時間も短いが
成功すると相手の攻撃力を1.35倍にして反撃するので強力。
- カウンターの使い方 【下必殺ワザ】
- ガケ外まで、追撃を狙ってくる相手に対して出すのも選択肢の
1つとして有効。しかしロイは落下が速いので注意しよう。
- 必殺の一撃 【最後の切りふだ】
- 炎をまといながら回す剣が、周りの相手をまきこむ。
相手の集団に飛びこんでくり出せば、一掃できる。
- リフトスラッシュ 【弱攻撃】
- 逆手に持った剣を下から上に振り上げて攻撃する。
弱攻撃コンボは無いが、出が早く、1発のダメージは高め。
- オーバーバッシュ 【横強攻撃】
- 大きく前に踏み込んで攻撃するので、ロイの強みである
根本の判定を当てやすい。攻撃力も高いので積極的に狙いたい。
- ロースラスト 【下強攻撃】
- 剣を素早く突き出すしゃがみ攻撃のため、スキが少ない。
威力は低くなるがけん制ワザとして先端ヒットを狙うのもあり。
- フレイムソード 【上スマッシュ攻撃】
- 上スマッシュ攻撃の「フレイムソード」は、真上に剣を突く
炎属性のワザ。剣を持った腕は無敵で、対空にも使える。
- ダブルスラッシュ 【通常空中攻撃】
- 空中で剣を横に振り回す2段攻撃。
早く出せるので、けん制ワザとして相手に近づく手段にもなる。
- メテオドロップ 【下空中攻撃】
- 根本ヒットでメテオ効果があるワザ。真下には強いが
左右への判定は狭いので、しっかり相手を狙って出そう。
- グラブドロップ 【下投げ】
- つかんだ相手を真下に叩きつけるワザ。
投げられたファイターはロイの正面に浮くので追撃のチャンス。
- 剣の性質
- マルスとは異なり、ロイの攻撃は剣の根本に近いほど強力になる。
相手の懐に飛びこんで密着すれば、重い一撃を与えられる。
- クロムの初登場作品
- クロムの初登場は、2012年発売の『ファイアーエムブレム 覚醒』。
王家に伝わる「封剣ファルシオン」を携え、英雄王マルスの血統の証である聖痕を持つ。
- 原作では
- イーリス聖王国王子であり、クロム自警団の団長。不器用だが、仲間思いで熱い性格。
「封剣ファルシオン」を手に、隣国ペレジアの陰謀に立ち向かう。娘にルキナを持つ。
- エクスプロージョン 【通常必殺ワザ】
- 剣を振り下ろし、相手を斬る。
ためている間は向きを変えられるが、ため過ぎると自分もダメージを受ける。
- マーベラスコンビネーション 【横必殺ワザ】
- 追加入力により、4段目まで連続でワザを出す。
上、横、下の方向入力で連続ワザの種類が変わる。
- 翔流斬 【上必殺ワザ】
- 上空へ斬り上げて、さらに地面に叩き落とす。
発動後は地面に着地するまでキャンセルできないので、ガケ付近では注意。
- カウンター 【下必殺ワザ】
- タイミングよく相手の攻撃に合わせ必殺ワザを入力すると、
攻撃してきた相手にダメージを与えられる。
- 覚醒天空 【最後の切りふだ】
- 一気に相手に近づき斬り上げるワザ「太陽」から、
斬り抜けるワザ「月光」へつなぐコンビネーション。
- Mr.ゲーム&ウォッチの初登場作品
- Mr.ゲーム&ウォッチの姿が初めて登場したのは1980年に発売された
『ゲーム&ウオッチ』。ファミコン以前に登場した任天堂ゲーム機のひとつ。
- 原作では
- 任天堂の携帯型液晶ゲームで、マリオよりも古いゲームキャラクターの1人。
数あるゲーム&ウオッチ作品で、さまざまな姿や役割を見せる。
- すべてのワザ
- 使用している各ワザの「シェフ」「ジャッジ」「ファイア」「オイルパニック」
「オクトパス」は、すべて別々に発売されたゲーム&ウオッチのシリーズ。
- シェフ 【通常必殺ワザ】
- フライパンから料理を飛ばして攻撃するワザ。
料理は色々な方向に飛ぶので、身を守るのにも使える。
- シェフのテクニック 【通常必殺ワザ】
- ボタンを押す間隔で、料理を飛ばすタイミングを調整できる。
また、ボタンを連打すると、料理を飛ばす時間間隔が短くなる。
- ジャッジ 【横必殺ワザ】
- 表示される数字によって、ワザの効果が大きく違う。
1はハズレだけど、9なら相手を強烈にふっとばす!
- ジャッジ 【横必殺ワザ】
- 「7」が出たときには、リンゴが3つ出現する。
もちろん、食べれば体力が回復するが、油断していると相手に取られる。
- ファイア 【上必殺ワザ】
- 救急員が現れ、Mr.ゲーム&ウォッチを高く放りあげる。
ジャンプする時に近くの相手を少し押し出す。
- ファイアでふっとばし 【上必殺ワザ】
- 上昇中に当たった相手を横にふっとばすことができる。
うまく当てれば、ガケ下に追撃にきた相手を返り討ちにすることも可能。
- オイルパニック 【下必殺ワザ】
- 相手の飛び道具を吸収してバケツにためる。
バケツが満タンになったら、中身を浴びせて攻撃できる。
- オイルパニックと飛び道具 【下必殺ワザ】
- エネルギー系の飛び道具だけ吸収することができる。
リンクの矢などの、物理系飛び道具は反射する。
- オイルパニックのゲージ 【下必殺ワザ】
- 吸い込んだ攻撃が強いほど、ゲージが一気にたまる。
逆に、いくら弱い攻撃でも1回吸い込めば1つはゲージがたまる。
- オイルパニックと爆弾 【下必殺ワザ】
- リンクの爆弾やボムへいなどの爆風も吸収することができる。
ただし、サドンデス中に降ってくるボムへいは吸収できない。
- オイルパニックとミス 【下必殺ワザ】
- たまったゲージは、Mr.ゲーム&ウォッチがミスしても無くならない。
復活直後にオイルをまいて相手の意表をつくこともできる。
- とりあえずオイルパニック 【下必殺ワザ】
- 吸収できない物理系の飛び道具やアイテムも、反射することができる。
何かが飛んできたら、とりあえずこのワザを使ってみるのもアリだ。
- オクトパス 【最後の切りふだ】
- 最後の切りふだの大ダコの足は、相手をつかまえる。
ボタン連打で脱出できなければ、ステージの外まで連れて行かれてしまう。
- オクトパスと障害物 【最後の切りふだ】
- 大ダコの足でつかまれた相手を、画面の外へ連れていく。
相手に脱出されそうな時は、わざと床やカベに当てて弾き飛ばすのも有効。
- オクトパスの足 【最後の切りふだ】
- 大ダコの足は、必殺ワザボタンを押せば伸ばすことができる。
何もしなくても伸び縮みするが、ボタンを押したほうが早く動かせる。
- スピットボールスパーキー 【上空中攻撃】
- 真上に気流を噴射して、相手を押し上げるワザ。
高い位置で相手に当てることができれば、撃墜を狙える。