スマちしき/ファイター/5_SP組
Last-modified: 2023-01-27 (金) 09:40:24
- インクリングの初登場作品
- インクリングの初登場は、2015年に発売された『スプラトゥーン』。
ヒトとイカの姿を切り替えつつ、ブキから放つインクで地面や壁を塗りまくって戦う。
- 原作では
- 地面や壁にインクを塗ると、イカの姿でその中を泳いで移動できる。
水に落ちると、体のインクが溶け出して溺れてしまう。
- スプラシューター 【通常必殺ワザ】
- 長押しで遠くまでインクを射出、向きを上下に調整できる。
攻撃力は低いが、相手にたくさんのインクを塗れる。
- スプラローラー 【横必殺ワザ】
- 勢いよく走りながら、スプラローラーで地面にインクを塗りまくる。
地上にいるファイターに当てると、相手を埋めることができる。
- スーパージャンプ 【上必殺ワザ】
- 勢いよく上空に飛び出すので、ステージへの復帰に使うことができる。
飛び出す時と着地した時、近くにいる相手をふっ飛ばす。
- スプラッシュボム 【下必殺ワザ】
- ためると遠くに投げることができ、与えるダメージとインク量が増える。
ためなければ目の前に投げるので、けん制手段としても使える。
- メガホンレーザー 【最後の切りふだ】
- メガホンは、空中にも地上にも設置でき、地面などを貫通するレーザーを発射する。
置いた後は、インクリングは自由に操作でき、レーザーの角度も連動して変えられる。
- 撃墜後のメガホンレーザー 【最後の切りふだ】
- 最後の切りふだ中にインクリングが撃墜されても、
レーザーは残り、操作もできる。
- バケットスロッシャー 【下スマッシュ攻撃】
- バケットスロッシャーに入れたインクをまき散らす、下スマッシュ攻撃。
相手にインクをぶつける攻撃としては、最大級の効果を持つ。
- インクの補充
- シールドしながら必殺ワザボタンで、インクを補充できる。
インク残量がない時に、地上で通常必殺ワザ、下必殺ワザを入力しても補充できる。
- インク切れ
- インク残量がないと、必殺ワザやスマッシュ攻撃の威力が下がる。
シールドしながら必殺ワザボタンの長押しで、補充できる。
- カモン!とナイス!
- 上アピールは、原作『スプラトゥーン』で味方を呼ぶ際に使用した「カモン!」。
下アピールは、同じく原作で味方を褒め称える際に使用した「ナイス!」。
- 水嫌い
- リザードンとインクリングは、水が苦手。
水に浸かっている間は、少しずつダメージを受ける。
- リドリーの初登場作品
- リドリーの初登場作品は、1986年に発売された『メトロイド』。
ノルフェアの深部で、ボスとして登場。攻撃は跳ねる火の玉のみだが、かなりの強敵。
- 原作では
- サムスの宿敵として、様々な場面で形態を変えながら敵対することになる。
Wiiで登場した『METROID Other M』では、リドリーの成長過程を確認できる。
- リドリーブレス 【通常必殺ワザ】
- 口にエネルギーをため、炎の弾を発射する。ためればためるほど弾の数は増えるが、
この時、口に攻撃を受けると、爆発して大ダメージを受けてしまう。
- グラビングスクラッチ 【横必殺ワザ】
- つかんだファイターを地面にこすりつけながら前進し、ダメージを与えるワザ。
前進中にボタンを押すか、ガケに到達すると投げ飛ばす。
- グラビングスクラッチでのミス 【横必殺ワザ】
- 空中にいる相手に突進しつかむと、そのままの勢いで、一気に落下していく。
足場に気をつけないと、自分も落ちてしまう。追加でボタン入力すれば、相手を離す。
- グラビングスクラッチからの脱出 【横必殺ワザ】
- つかまれた相手は、レバガチャで脱出できる。
リドリーよりも相手の蓄積ダメージが高ければ高いほど、脱出は難しくなる。
- リドリーチャージ 【上必殺ワザ】
- 浮いた後、上下左右にスティックを入力することで、その方向へ突進する。
下方向へ突進する時は、メテオ効果があるキックをくり出す。
- デススタッブ 【下必殺ワザ】
- しっぽの先端を相手に突き刺すと、クリティカルヒットとなり、大ダメージを与える。
何人かが乱闘して、密集しているところが狙いやすい。体力制で使うと、特に効果的。
- デストロイビーム 【最後の切りふだ】
- スターシップに叩きつけ、熱光線を浴びせる。相手を2体まで巻き込める。
ワザ終了時、蓄積ダメージが100%を超えた相手は、その場で爆発する。
- シモンの初登場作品
- シモンの初登場は、1986年発売の『悪魔城ドラキュラ』。
不思議な力を秘めたムチを武器に、復活したドラキュラを倒すべく単身城へ乗り込む。
- 原作では
- 代々ドラキュラと戦った、「ヴァンパイアハンター」ベルモンド一族の血を受け継ぐ。
ムチだけでなく、短剣・オノ・聖水・クロス・懐中時計のサブウェポンも巧みに操る。
- 斧 【通常必殺ワザ】
- 山なりに飛んでいく、飛び道具。スティックの左右入力で、投げる位置を調整できる。
ステージを貫通していくので、思わぬ位置の相手に当たることもある。
- クロス 【横必殺ワザ】
- はじき入力で、飛距離と威力がアップする。
行きと戻りで2回攻撃を当てられるが、行きの方が攻撃力が高い。
- アッパー 【上必殺ワザ】
- 飛び上がりながら、連続ヒットするアッパーをくり出す。
最後の一撃が、相手をもっとも遠くへふっとばす。
- 聖水 【下必殺ワザ】
- 前方に聖水の入った瓶を投げる。相手や地形に当たると、赤い火柱が上がる。
火柱の連続攻撃で相手の動きを抑え、ムチなどで追撃するのが効果的。
- グランドクロス 【最後の切りふだ】
- 前方に巨大な棺を出現させ、触れた相手を封じ込める。
聖水の火柱で拘束したり、相手が倒れている時を狙うと当てやすい。
- スライディング 【下強攻撃】
- スライディング中、再度攻撃ボタンを押せば、
追加の飛び蹴りに派生することが可能。コンボや奇襲に利用できる。
- ウィップホールド
- 攻撃ボタンを押し続けると、その場でムチを垂らしたままにできる。
スティックをぐるぐると回転させれば、振り回すように動かせる。
- リヒターの初登場作品
- リヒターの初登場は1993年発売の『悪魔城ドラキュラX 血の輪廻』。
囚われた恋人アネットの救出と、ドラキュラ伯爵を倒すために城へと乗り込む。
- 原作では
- 先祖代々伝わる聖なるムチと、様々なサブウェポンや宙返りのような体術も使う。
続編の『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』では、ルート次第でラスボスとして登場。
- 斧 【通常必殺ワザ】
- 山なりに飛んでいく、飛び道具。スティックの左右入力で、投げる位置を調整できる。
ステージを貫通するため、離れた位置にいる相手を狙うことができる。
- クロス 【横必殺ワザ】
- はじき入力で、飛距離と威力がアップする。
行きと戻りで2回攻撃を当てられるが、行きの方が攻撃力が高い。
- アッパー 【上必殺ワザ】
- 飛び上がりながら連続ヒットするアッパーをくり出すワザ。
最後の一撃が、相手をもっとも遠くへふっとばす。
- 聖水 【下必殺ワザ】
- 前方に聖水の入った瓶を投げる。相手や地形に当たると、青い火柱が上がる。
火柱の連続攻撃で相手の動きを抑え、ムチなどで追撃するのが効果的。
- グランドクロス 【最後の切りふだ】
- 前方に巨大な棺を出現させ、触れた相手を封じ込める。
聖水の火柱で拘束したり、相手が倒れている時を狙うと当てやすい。
- キングクルールの初登場作品
- キングクルールの初登場は、1994年に発売された『スーパードンキーコング』。
ドンキーコング達のバナナを盗んでいった、クレムリン軍団の司令長官。
- 原作では
- 『スーパードンキーコング』のラスボスで登場し、戦いの途中でやられたフリをする。
「THE END?」で終わる偽のエンディングのあと、起き上がって攻撃をしかけてくる。
- パイレーツキャノン 【通常必殺ワザ】
- 海賊銃を取り出し、スピードは遅いが攻撃力の高い鉄球を発射する。
必殺ワザボタンを押し続けると、鉄球を吸い込んでから撃ち出して攻撃できる。
- パイレーツキャノンの吸い込み 【通常必殺ワザ】
- ファイターを吸い込むだけではなく、発射した鉄球も吸い込める。
吸い込んだ後は、スティックで正面、真上、後方の3方向に打ち出せる。
- 吸い込み中のすり抜け床 【通常必殺ワザ】
- 必殺ワザボタン長押しによる銃の吸い込み攻撃中は、
下入力で、すり抜け床を降りることができる。
- クラウンスロー 【横必殺ワザ】
- 王冠をブーメランのように投げるワザ。動作中にスーパーアーマー効果があり、
弱い攻撃なら耐えられる。投げた王冠をキャッチし損ねたら、回収するまで使えない。
- アイテムになる王冠 【横必殺ワザ】
- 地面に落ちた王冠は、他のファイターがアイテムとして利用することもできる。
場外へ消えてしまった王冠は、一定時間が経過するとステージ上に復活する。
- フライングバックパック 【上必殺ワザ】
- スティックを倒した方向に進み、かなりの距離を移動できる。
プロペラ部分で攻撃することもできる。
- ボディカウンター 【下必殺ワザ】
- おなかを突き出すカウンターワザ。おなかで受けた攻撃に対して反撃する。
直接攻撃だけではなく、飛び道具も反射できるが、背中側からの攻撃には効果なし。
- 背後へのボディカウンター 【下必殺ワザ】
- カウンター成功後、すぐにキングクルールの後ろ方向へ入力すれば、
ふり返ってカウンター攻撃を出すこともできる。
- ブラストマティック 【最後の切りふだ】
- 要塞島に搭載された兵器、「ブラストマティック砲」でDKアイランドごと撃ち抜く。
突進でふっとばした相手、すべてを巻き込むことができる。
- パイルハンマー 【下投げ】
- つかんだファイターを地面に埋めることができる。
相手の蓄積ダメージが高いほど、埋まっている時間が長くなる。
- おなかのスーパーアーマー
- 横強攻撃や通常空中攻撃など、一部のワザは、おなかのスーパーアーマー状態になり、
相手のワザを耐えながら攻撃することができる。
- おなかのヒビ
- おなかのスーパーアーマーはとても頼りになるが、おなかで攻撃を受けると
どんどんヒビが入っていき、限界を超えるとふらふら状態になってしまう。
- しずえの初登場作品
- しずえの初登場作品は、2012年に発売された『とびだせ どうぶつの森』。
成り行きで村長となってしまう主人公の秘書となり、サポートしてくれる。
- 原作では
- 住民からは「しずちゃん」の愛称で親しまれ、相談ごとにいつでも乗ってくれる。
ちょっぴりドジだが、なにごとも全力で頑張る。
- しまう / とり出す 【通常必殺ワザ】
- アイテムや相手の飛び道具をポケットにしまうことができる。
必殺ワザボタンを押すと、しまったモノをとり出す。
- つりざおの投げ 【横必殺ワザ】
- 針を飛ばし、引っかかった相手を引き寄せ、ふっとばす。針を戻す時にも、引っかけられる。
前後上下4方向に投げ分けが可能。アイテムに使えば、入手もできる。
- つりざおのつり針 【横必殺ワザ】
- ガケに針が引っかかれば、復帰することができる。ボタンを押せば、素早く戻れる。
近くにいる相手に針を引っかけ、道連れを狙うこともできる。
- バルーントリップ 【上必殺ワザ】
- 「むらびと」と違い、ウサギの形をしたバルーンが付いているブランコで、浮き上がる。
性能はほぼ同じだが、見た目がかわいい。
- しかけハニワくん 【下必殺ワザ】
- ハニワくんを埋めた地面の上を相手が通ると、反応して上昇、攻撃する。
下必殺ワザを再入力すれば、好きなタイミングで上昇させることができる。
- うるわしのマイオフィス 【最後の切りふだ】
- たぬきちが駆けつけ、相手を閉じ込めながら役場を作り、最後に爆発して
周囲にいる相手ごとふっとばす。役場は『とびだせ どうぶつの森』のデザイン。
- ガオガエンの初登場作品
- ガオガエンの初登場は、2016年発売の『ポケットモンスター サン・ムーン』。
プロレスラーのように闘志を燃やし、「もうか」の特性を持っている。
- 原作では
- 最初に選ぶ3匹のポケモンの1匹、ニャビーの次の進化、ニャヒートから進化する。
こうげき・とくこう・ぼうぎょ・とくぼうが高く、能力のバランスの良いポケモン。
- DDラリアット 【通常必殺ワザ】
- ワザを出した直後、一瞬無敵になるうえ、相手に与えるダメージは強力。
両腕をぐるぐると回している時は、スティック入力で前後に移動もできる。
- ロープスイング 【横必殺ワザ】
- つかんだ相手を、どこからともなく現れたロープに投げ飛ばし、追撃をしかける。
相手がはね返ってくる時に押すボタンのタイミングで、追撃ワザが変化する。
- クロスチョップ中の操作 【上必殺ワザ】
- 急降下する時にスティックを左右に倒すと、着地する位置が少し変わる。
また、急降下中にスティックを下に倒しておくと、すり抜け床を通過できる。
- クロスチョップからの復帰 【上必殺ワザ】
- クロスチョップで急降下してしまっても、
空中ジャンプと横必殺ワザを使える。頑張れば復帰できるかも。
- リベンジ 【下必殺ワザ】
- 相手の攻撃を受け止めると、体が赤く燃え、次にヒットさせるワザの攻撃力が上がる。
しかし、投げられたり大きなダメージを受けると、効果がなくなってしまう。
- ハイパーダーククラッシャー改 【最後の切りふだ】
- 猛烈な突進で相手を捕まえて、強力な連続攻撃を加える、最後の切りふだ。
突進の距離は、かなり長い。相手がつかみはずしで抜けた直後を狙うと、当てやすい。
- 攻撃が当たった時のアピール
- 特定のワザをヒットさせた時、プロレスラーのようなアピールを行う。
アピール中も動くことは可能で、スキが増えるようなことはない。
- 走りの遅さランキングBEST3
- 1位は「ガオガエン」、2位は「ルフレ」、3位は「プリン」。
ガオガエンは、走りは遅いが、ふっとばし力が高い。