●アートワーク出典:ポケモングローバルリンク
分類
Tag: ポケットモンスター シリーズ サポーター NOVICE級
原作でのダグトリオ
全国図鑑No.051の「もぐらポケモン」。じめんタイプ。高さ0.3m、重さ33.3kg。ディグダをLv.26にすることで進化する。
ディグダと同様に地面から首?だけを覗かせているもぐらポケモンであり、常に3つ子で行動する。
シンプルで愛らしい見た目とは裏腹に、首から下は誰も見たことがないという謎めいた一面を持つ。
見た目とは裏腹に素早さが非常に高く、『初代』から現在に至るまで、じめんタイプとしては最速で全ポケモン中でも上位に食い込む。代わりにHPはとても少ない。
ディグダ系統と他一つのポケモンしか持たない希少特性「ありじごく」を保有する。効果は(ひこう、ゴーストタイプと特性「ふゆう」持ち以外は)交代不可にすると非常に強力。
戦法としては、この特性で有利な相手を捕まえて逃さず狩るのが主目的となる。速さを生かして場づくりして退散する型も。
アローラ地方には、頭に三本の毛が生えたディグダと、三者三様のフサフサの毛を生やしたダグトリオのリージョンフォームがある。高さ0.7m、重さ66.6kg。
タイプにはがねタイプが追加され、固有特性の「カーリーヘアー」は触れると素早さを下げる効果を持つ。
『ソード・シールド』の「鎧の孤島」ではとある山男が捕獲したアローラディグダを見つけ出すイベントがある。その数なんと151匹。
見つけた数に応じてアローラのリージョンやアローラ御三家が手に入るが、毛が目印とはいえ全てを探し出すのは骨が折れる。
『スカーレット・バイオレット』には、ディグダに似た「ウミディグダ」とその進化形「ウミトリオ」が登場。
「地面や砂の中に潜る」という共通の目的を欲した結果、偶然似たような姿になったのではと推測されている、全く別の種族の「あなごポケモン」で、みずタイプ。
代表作
※赤文字は初登場作品
- ポケットモンスター 赤・緑 1996年/GB
- ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン 2004年/GBA
スピリッツバトル
- 母体:カービィ×3 (7Pカラー) (スモール化*1、転倒無効、チャージ切りふだOFF)
- セットパワー:1,500
- 属性:防御
- ステージ:ポケモンスタジアム2 (じめん固定)
- ルール
- BGM:ポケモンジム / 進化 (ポケットモンスター 赤・緑)
- ヒント
- しばらくすると 定期的に地震が発生! 地上にいると転んでしまう!
対策
<未記入>
入手手段
性能
- 種類:サポーター
- 階級:NOVICE
- コスト:1
- スキル:電撃耐性強化
このスピリットが求められる要素
- 呼び出す:リセットさん