寵夜のロール

• キャラクター概要
• スキル
  • マジカルロールビーム
  • パワフルロールシャイン
  • パッシブスキル
  • 固有DNA
• 断片の入手方法
• 関連キャラ
• 特徴/使用感
  • 専用ダイヴカード
• 変更履歴
• コメント（通常）
• コメント（対戦/嘆きの声）

キャラクター概要

寵夜のロール	登場作品	サウンド	表記
	なし (XDiVE)	音声:作品名	英:Halloween Roll
		効果音:作品名	中:萬聖節蘿露

トリック　オア　トリート！
ふふ　決まったわね

ロックマンロックマン　キャラクター選択画面より

2021年10月のイベント「イベント/迎賓！正粛なる隊長のほどこし」で登場したハロウィンコスチュームのロール。
…ハロウィンコスチュームといいつつ90割(100人中900人)のプレーヤさんが思ったことだろう。
魔法〇女、それもFa〇eのプリズマイ〇ヤじゃねえか！と。これはコラボの予感。
一応、ロックマンロックマンにはハロウィンスキンとして魔女があるがこちらの方を採用していない。至って選択は謎である。まぁかわいいしいいか

寵夜は日本語としておそらく存在しない単語。XDiVE運営は日本語として存在しない謎の熟語がお好き。多いわ！
たぶん「ちょうや」とでも読むのだろうがキャラクターとして語る場合はそちらよりも、魔法少〇ロールやハロロールのがわかりやすいだろう。
ちなみに、「寵」は愛されるという意味で愛でられる、特別にかわいがわられる、非常に気に入られるといった意味がある。
熟語としては「寵愛」(ちょうあい)だとか「寵妾」(ちょうしょう)だとかがある。
「寵姫」(ちょうき)という単語もあるが、こちらはたしかサガフロンティア(1997年7月11日発売)で登場した最近作られた造語だったはず。
なんにせよ「寵妾」といった言葉からわかるように「寵」はそういう意味でつまりこのローｒ…「貴様にはイレギュラー化の疑いがかかっている！」
…ここで文章は終わっている。

• 2021/10/27に実装。
  見た目は完全にプリ〇マイリヤなのだが、スキル名称はリリカルな魔法少女。無凸パッシブはまど〇マギ〇とプリ〇ュアな魔法少女。
  砲撃系の魔砲少女というと古参のプレーヤさんはな〇はが思い浮かぶだろう。
  少し若いプレーヤさんだと頭がぱっくりされる魔法少女が出てくるかもしれない。さらに若いプレーヤさんは東〇の魔〇沙か。(あのキャラクターは少女というより魔法使いとして長らく認識されているような傾向がある気がする。)
  ちなみに魔砲少女の語源は1999年から連載開始の「成恵の世界」の劇中劇の「魔砲少女四号ちゃん」が語源とされるとかなんとか。

スキル

スキル倍率は未所持時に書かれている数値(スキルレベル0の数値)を記載。
未所持時のスキル倍率×0.8％×スキルレベル+未所持時のスキル倍率でレベルが上がった場合のスキル倍率が出せる。

マジカルロールビーム

クールタイム:5秒

攻撃回数:3回

魔法陣を描きながら、前方に向けて巨大なビームを発射し、範囲内の目標に攻撃力150.00%の連続ダメージを与える。

• 射程約15~16？
• 3ヒットで450%

EXスキル			ﾗﾝｸ
	スキル：守	スキル発動時、防御強化状態になり、受けるダメージが30%減少。	1
		効果時間:5秒
	スキル：速	スキル発動時、加速状態になり、移動速度が37.5%上昇。	1
		効果時間:10秒
	スキル：攻	スキル発動時、ダメージ強化状態になり、与えるダメージが30%アップ。	4
		効果時間:5秒

パワフルロールシャイン

クールタイム:6秒

装弾数:5発

効果時間:6秒

魔法陣を描きながら、範囲内の敵をロックオンし、援護射撃を行う光球を複数召喚する。光球は、6秒経過するか、攻撃を行うと消滅する。
※本スキルは召喚物に該当する。

• スキル説明には書かれていないが壁を貫通する。
• 単発91.3%程度。5発で456.8%、6発で548.2%。
  • 魔法少女の決心は考えないものとする。
• 射程15～20？

EXスキル			ﾗﾝｸ
	ダメ率アップ	ダメージ倍率が5%アップ。	2
	弾ブースター	射程と弾速が10%アップ。	2
		射程:　→
	ホーミング性能	ホーミング性能が追加される。	5

パッシブスキル

パッシブスキル			ﾗﾝｸ
	魔法少女の決心	パワフルロールシャインが命中した目標をロックオン状態にし、再度同スキルでダメージを与えると13.5%の追加ダメージを与える。5回まで重ねがけ可。	0
		効果時間:3秒
	マジックアワー	マジカルロールビームのダメージ倍率が5%アップ。	0
	おかわりマジック	パワフルロールシャインの弾数が1発増加し、発射間隔が短くなる。	3
		装弾数:5発→6発
	ブラインドサークル	キャラスキル発動時に描く魔法陣が、くらみ状態付与効果を得る。範囲内の目標をくらみ状態にし、一時的に攻撃が目標を外れる。	4
		効果時間:2秒
	砲撃型魔法少女	ランチャー系武器装備時、全ての攻撃によるダメージが10%アップし、受けるダメージが10%減少。マジカルロールビームがロックオン状態の目標に命中すると、攻撃力15%分ライフを回復する。	5

固有DNA

固有DNA			ﾗﾝｸ
	マジカルプロテクト	マジカルロールビーム中、ダメージを一切受けなくなる。	1
		効果時間:　秒
	超砲撃型魔法少女	砲撃型魔法少女によるランチャー系武器装備時のダメージ上昇効果と被ダメージ減少効果が50%上昇。	3
		ランチャー系武器装備時、全ての攻撃によるダメージが15%アップし、受けるダメージが15%減少になる
	連続砲撃	マジカルロールビームが目標に命中すると、マジカルロールビームを再発動できる。発動後は8秒間のクールタイムが発生。	5

断片の入手方法

• イベントショップ(シーズンイベント)

関連キャラ

通常	水着	ハロウィン (魔法少女)	イースター (バニー)	DASH世界 (別人)	EXE世界 (別人)

イベント

特徴/使用感

マジカルロールビームで全てを灰燼に帰す砲撃型魔法少女

2種類の長距離貫通攻撃と自身に対する強力なバフ(加速・防御・攻撃)、近距離では相手の攻撃を無効化するデバフを持ち
体力回復スキルまで備えている、対人・ヤコブ・タイムアタックなど全局面に高水準で対応した強力なキャラクター
ちなみに体力回復スキルのロックオン状態とはこのキャラのパワフルロールシャインによるロックオンだけでなく、
スコープバスター、アローバスター、Xインパクト、ホタルシャインといった武器によるロックオンでも可能。
それだけではなく、果てはXファルコンアーマーのスピアショットのジョースナイプ、愛夏のアイリスの浜辺の夢の狙い撃ちといったキャラスキルによるロックオンでも可能。
対戦のイレギュラーデータが敵が付与したロックオン状態になっていればとりあえず回復するというなんでも良さ。
ヤコブのボス階層で、武器にロックオンを付与できる武器を装備しているときくらいしか発生はしないが、ボス2体にロックオンを付与して2体にマジカルロールビームを3ヒットさせると6回回復する。
15%×6で90%。ゾンビってレベルじゃねえぞ…。

ブラインドサークルは発動した自身の魔法陣に当てないと効果が発動しないため通常は発動させにくいが、ボスなどで接近しているときに発動させると約1～2秒の間敵の攻撃がすべて外れる。
この外れるという現象は敵の攻撃が貫通属性でなければそこで消失するので一部のボスではかなりの防御力にもなる。
協力で使っているときなどは積極的に狙ってみるのもよいだろう。

マジカルロールビーム
地形貫通ビームを発射する、150%×3ヒット
4凸パッシブで発射時に展開する魔方陣(半径1m程度)にくらみの状態が付与される
他キャラの地形貫通攻撃と比べて、発射動作が0.5秒と非常に短いのが特徴
EXスキルで使用時に発動するバフを選ぶことが可能で
「スキル：攻」をセットした場合、キャラが所持しているスキルだけで最大675%のダメージが出るようになる
カードやアペンドDNA(コストの安いVAVAなど充分)でダメージを強化した場合900%以上のダメージが出る。
対人戦では防御力の計算から1体を倒し切るのに1200%程度のダメージが必要である事を加味しても
アインクラフト＋ロールビームそれぞれ1発で相手が消し飛ぶ計算。
短時間で3連続ヒットするため、ビーム単体に対してはカメリーオの無敵発動すら間に合わない。
また1凸で加速バフが得られるのも利点。10秒というかなり長い時間の加速をわずか1凸でしかも攻撃の合間、もしくは0.5秒の硬直で得ることができる。

パワフルロールシャイン
自分の周囲に浮遊する光球を展開する。こちらも発射動作は約0.5秒。
光球は自キャラを追随し、相手をサーチ範囲に捉えると自動で地形貫通攻撃を行う。6秒経過で自動消滅。
光球は発射されたら以降はホーミングしないもののかなりの速度で敵に向かうのでかなり当たりやすい。
勝手に攻撃してくれる召喚というだけで言うならばビート！が多少近いがあれと比べると攻撃速度が尋常じゃないことになっている。
また、こちらの魔法陣でも4凸でくらみを与えられる。
一発の威力は6090%程度だが「魔法少女の決心」の効果で、13.5%の追加ダメージが5回まで重ね掛け出来る。
つまり1発目90%、2発目102%、3発目114%、4発目126%、5発目138%、6発目150%となり全弾ヒットした場合の総ダメージは720%になる。
そこから攻撃バフやらランチャーを併用するとダイヴカード無しの素のスキルだけで1000%(対人即死圏内)に入る(はず)。
また、サーチ範囲はかなり広く、15m程度の距離でも攻撃開始される。

2022/10/19追加。

固有DNA

マジカルロールビームの命中時再発動、発動時無敵付与、砲撃型魔法少女によるランチャー系武器装備時の効果1.5倍といったなかなかのDNAが付与された。
ただでさえ高威力のビームが当たれば再発動できるという点では結果的に総合火力が向上し、回復量の合計が上がったような感じとなった。また、ビームによる無敵回避も可能となった。

アペンドDNA

くらみ抗体はこのキャラのアペンドDNAで初登場した特殊なアペンドで、くらみ状態を付与するか、くらみ状態の相手に攻撃が命中することにより抗体を展開できるようになり、ヤコブのスタン祭り階ではくらみを付与すればスタンハメを恐れることなく攻略できるようになった。
要するに打減抗体のくらみ版である。

DNAリンク

リンク：フォルテGS【調査開始】

アペンド

ランチャー増幅I

くらみ特攻II

ボス特攻II

くらみ抗体

ランチャー増幅III

リンク

プレイヤー特攻I

抗体シールド特攻II

ランチャー増幅II

ダブル増幅(I/L)III

プレイヤー特攻III

カード

0~4凸	5凸	0~4凸
調査開始	調査開始	オメガ第一形態

関連

• 超砲撃型魔法少女(15%)+ランチャー増幅I+II+III(18%)+ダブル増幅(I/L)I+II+III(24%)+プレイヤー特攻I+II+III(18%)/ボス特攻II(6%)→ランチャー系武器、インジェクター系武器を同時に装備時、与ダメージがパッシブ枠で対人戦にて最大75%増加し、レイドにて最大63%増加
• くらみ特攻II(6%)/抗体シールド特攻II(8%)→くらみ状態の目標に対し更に6%増加/対人戦限定で相手が抗体シールド展開中は更に8%増加
• くらみ抗体→目標にくらみ状態を付与するか、くらみ状態の目標に命中時、抗体シールドを展開

サウザギンガ、アインギンガ、サウザミューティ、アインミューティに特化しつつ多方面での活躍に特化させた構成。
レイドでは表にフロストギンガかミューティレイターのどちらかを持ち、持っていればキャラスキル発動用に裏にリディプフォースを持つことになるだろう。
対人戦ではステージに合わせて表にサウザランチャーかアインクラフトの2択で、裏には当然フロストギンガかミューティレイターのどちらかを担ごう。

通常の攻略、ヤコブ、タイムアタック、レイド、大半のコンテンツで活躍できる。
シールドが無いため、ブラックゼロや納涼のレヴィアタンのようにトゲや敵の攻撃を全て無視すると言ったプレイングは出来ないが
スキル2種とも壁貫通技でパワフルロールシャインに至っては自動ホーミングなのが便利。
ヤコブの114層などは最適解に近いキャラクターともいえる。
ついでに1凸で10秒間の加速があるというのも便利。

一方でパワフルロールシャインに敵の貫通性能が無いのが厄介。
敵がいっぱいいる場合は約1秒もしないで全弾撃ち切ってしまい継続火力に乏しく
ロールビームも一瞬で終わってしまう&割とビームが細い割にCTが多少長めなので大量の雑魚敵が迫ってくるというステージはきつい。(ヤコブ133層などが顕著、戦力差があり武器では撃破がつらく地形もきつい場合などはバットン3体程度の処理すら厳しくなる)
おそらくそういった敵のために広範囲を攻撃できるランチャーなのだろうが、ランチャーは瞬間火力が乏しいのであまり攻略には向いていない。インジェクターが欲しかった…。
なお、それらを無視してある程度はキャラ性能だけでごり押せるほどかなりの性能を誇っている。

また、ロールシャインの単発火力がかなり高めでロックオン状態を付与した雑魚敵という存在を作成するのが難しいため
5凸の回復スキルを利用する場合は別途ホタルシャインを持たせることも考えるべきか。

レイド適正はかなり高い。
まずランチャー火力10%アップ被ダメ10%軽減の効果というレイド垂涎のスキルがある。
さらにパワフルロールシャインがバ火力を持つのに硬直自体は一瞬でかなり手数を増やせる。
極めつけはロールシャイン→マジカルロールビームと撃った場合3ヒットするので最大で5秒間に1度、攻撃力の45%を回復できる意味不明クラスの耐久力まで備えている。

対戦環境トップ(スーパーフォルテ、納涼のレヴィアタン、Xダイヴアーマーなど)クラスのキャラの一体
常時加速、バフ解除、攻撃無効化デバフ、超長射程の高威力貫通攻撃を備えるキャラが弱い訳が無かった
局所的(狭いマップでの対スーパーフォルテ戦など)には特化した性能のキャラに負ける可能性もあるが
スーパーフォルテに対して壁越しの遠距離戦が出来る、納涼のレヴィアタンの召喚物をまとめて破壊できる
Xダイヴアーマーより遠い間合いを常に維持しながら一方的に攻撃できるなど、各キャラに明確なメタ要素を持っており
加速・地形貫通・くらみ・バフ解除を利用して立ち回る事で、総合力では他の追随を許さない。
スキルの特性上、近接キャラの大半に対して、どのマップでも一方的な戦闘を展開できる
逆に遠距離戦を得意とするキャラクター相手でも加速接近からのブラインドサークルがあるため、有利に戦える局面は多い。
ステージや相手を選ばずに選出できることが大きなメリットになっており、扱い易さにおいても並ぶ存在はいない。
スキルの射程に関しては浮遊遺跡やスノーベースのリスポーン地点から抗体シールドのある場所まで確実に届く。ここまではかなりの差があるのでいかに壊れているかがよくわかる。

凸数にもよるが、基本的にスキルが壁貫通で撃ち得であることを前提に考え戦略を練る必要がある。
マジカルロールビームは1凸の時点で加速を得ることができ、照準が届かない位置からもライン合わせで威嚇射撃がしやすくなる。
4凸で火力強化の選択肢も増えるが、照準が届いてないと相手とラインを合わせづらい。その分威力はヤバい。
4凸で得られる魔法陣のくらみ状態デバフはどっちのスキルを発動しても出てくるので近距離迎撃に便利。
5凸ともなるとやってることは見た目がかわいいVAVAである。
ここまで到達すれば強力無比、戦闘距離を問わず戦う手段が揃っている。
得意武器が雷神太鼓かサウザランチャーになる…というのが今までの常識だったが、
アインクラフトという戦法に究極にマッチしたランチャーが登場、それを装備するともはや鬼神と化す。
と言うよりバフ・EXスキル次第ではロールビームとアインクラフトを連続で発射しただけで相手が死ぬため
防御性能の高いキャラクターでなければそもそも対戦が成立しないレベル

マジカルロールビームの戦法

バフが便利で、ただ使用するだけで30%以上の各種バフが得られるのは破格。
特に貫通攻撃主体のキャラで加速を持っていると言うのはかなり希少な特徴で、これだけでも地形戦やアイテムレースを優位に進められる。
加えてスキル自体のDPSも貫通攻撃としては最高峰であり、加速バフの場合でも1発で相手の体力を半分近く削り取れる。

パワフルロールシャインの戦法

雑魚敵にとにかく吸われやすいので撃つのを控えたくなりがちだが、打ち尽くせばすぐに無くなるのでビームと交互に撃っていれば大して気にならない。
弾速の関係であまり遠距離では命中し難い部分もあるが発動の動作自体も短く、かなり遠距離でもノーモーションで攻撃してくれるため
一定数のキャラは、これを発動して加速で逃げ回っているだけでも封殺出来てしまう。
魔法少女の決心が適用される状態なら火力も高く、1セットで600%程度のダメージになる。

パッシブスキル：ブラインドサークルの戦法

心頭滅却や抗体シールドによって無効化されると言う弱点はあるものの、近距離での防御性能が強い。
相手の攻撃を強制的にミスにさせる「くらみ」の状態異常を与えるのが特徴で、この状態では2秒間相手の攻撃が当たらなくなる。
対戦の場合早い話が2秒間無敵になるのと同義なので、抗体が1つしかないステージなどでは
ロール側が抗体を先取して、加速しながら相手につきまといつつ、一定間隔でスキルを発動しているだけで
抗体スキルを持たない相手はほぼダメージを与えられなくなる。
まあそこまでする前にダメージで死んでいると思われるが・・・

実践

カメリーオチップ発動タイミングの温存も含め、基本的には遠距離で戦うこと。
マジカルロールビームをただ当てるだけでも1割は持っていくので威嚇目的で撃ってOK。
合間にパワフルロールシャインを撃てば雑魚敵の片づけによし、相手の接近の備えによしと何らかのメリットがある。
アドスキルで射程強化した雷神太鼓を撃ってる間の行動ともなれば、撃ち方次第で相手を削り続けられる。
ビームで加速バフを得た場合は、上記の通り抗体シールドを取りに行く戦略から始める。

相手の接近を察知したらカメリーオチップの近距離武器に持ち替え、至近でパワフルロールシャインをぶっ放す、
うまく行けばくらみで隙ができるのでマジカルロールビーム撃ってダメ押し、というコンボも可能。
武器がフロストギンガなら相手が距離を取るかもしれないが、むしろくらみを狙わずともビームの餌食と化す。
遠くからの削りも、近づかれた時の迎撃もどっちもできるのがこの子である。
難点はもちろんシールドも無敵バフも持ってないことだが、
それを逆手に取る（シールド解除や無敵に攻撃して無敵等）キャラが暴れている現状、
それを持ってる事自体も対戦ではリスクになりかねない。

アインクラフトを持参した場合は異次元の強さを発揮する存在になる。
武器自体が20mを超える地形貫通攻撃なので相手の画面外から先制攻撃出来てしまう。
寵夜のロールの場合、長射程武器でロックが可能な距離＝スキル攻撃が瞬間的にヒットする距離となるため
【画面外からアインクラフトのヒット確認→カメリーオ終了まで2秒経過→マジカルロールビーム→アインクラフト連射】
防御力が余程高くない限り、この1連の流れで短時間で相手の体力をゼロに出来てしまう。
スキルが外れた場合でも加速バフがあるため、遠距離から同じ動きを繰り返しているだけで大半のキャラは近付く事すら出来ない。
お互い視認できない段階からある程度勝負の流れが決まってしまうため、障害物の少ないステージであろうと脅威度にほぼ変化が無い。
威嚇射撃にしても迎撃にしても武器で間に合ってしまい
その合間にスキルを撃って削り倒すという隙も容赦もなさ過ぎる戦法が取れる。
相手もアインクラフトを持参することは想定されるため必ずしも楽な戦いになるわけじゃないが、
戦法そのものがえげつないので、ミラーマッチでもない限り批判は当然受けるものと考えるように。

専用ダイヴカード

未実装

その他オススメカードや編成

変更履歴

なし

コメント（通常）

こちらは 通常のコメント欄 です。

コメント（対戦/嘆きの声）

こちらは 対戦向けのコメント欄 です。
お前のような魔法少女がいるかとか、お前みたいなメスガキに舐めてかかったら屈服させられたとかそんな方はこちら。*1