粛夜のシグマ/online

オフライン版のデータとは異なる可能性があります。

• キャラクター概要
• スキル
  • ストーキングカウント
  • ジェントルスクリーン
  • パッシブスキル
  • 固有DNA
  • アペンドDNA
• 断片の入手方法
• 関連キャラ
• 特徴/使用感
  • 専用ダイヴカード
• 変更履歴
• コメント（通常）
• コメント（対戦/嘆きの声）

キャラクター概要

粛夜のシグマ	登場作品	サウンド	表記
	なし (XDiVE)	音声:作品名	英:Halloween Sigma
		効果音:作品名	中:萬聖節西格瑪

見た目はX4、頭脳はX1前！その名は、粛夜のシグマ！

ロックマンX1の前のガルマの部隊を全滅させた赤いイレギュラーに挑む前、つまりゼロウイルスに感染する前の綺麗な隊長がX4以降のボディに入った感じ。
イベントステージの会話では今回のステージの城はきれいなシグマが用意したもののようでおそらくはイレギュラーハンターたちのみんなと訓練したり、ハロウィンの余興として用意していたものと考えられる。
なのでその設定上唯一ボスとして戦えないシグマ隊長となっている。

ちなみに台湾の公式YouTubeでは彼のことを掘り下げてる部分にてｵｶﾗﾀﾞﾉﾎﾞｳﾊ…の場面のダイジェスト版が起用されている。
ちなみに粛夜という言葉は日本語には存在しない。
やはり「しゅくや」と読むのだろうか？
とはいえ、城内はトラップまみれだし隊長自ら(？)がコウモリを従え城内のお菓子を集めていた。と多数のプレーヤ達が目撃証g｢読みは"しゅくよ"だ。貴様にはイレギュラー化の疑いがかかっている！」
…ここで文章は終わっている。

• 2021/10/27に実装。
  まだ、ストーリーが出るまではなんでシグマ？といった感じであったのだが、ストーリーできれいだったころの隊長ということが判明。
  さらには、ステージでのカリスマ性をみて、「あ、この隊長なら確かにX1で大量の離反者が出るわけだ…」という納得をもたらした。隊長マジ大天使。

• キャラ選択ボイスは「行くぞ！エックス！」だがこれはいつものシグマの「来い相手をしてやる」という意味ではなく、第17精鋭部隊において、悩むという迷いから戦力としては足手まといになりがちだが、伸びしろは一番あると自身が感じているエックスに対し「行くぞ！(ついてこい)エックス！」と考えるとかなり納得できる。むしろそうとしか聞こえなくなってくる。ｻｽｶﾞﾀﾞｧ…

スキル

スキル倍率は未所持時に書かれている数値(スキルレベル0の数値)を記載。
未所持時のスキル倍率×0.8％×スキルレベル+未所持時のスキル倍率でレベルが上がった場合のスキル倍率が出せる。

ストーキングカウント

クールタイム:4秒

攻撃回数: 1回

地形を貫通し、ホーミング性能のある光弾を複数放ち、1発につき攻撃力105%のダメージを与える。

• 射程内の敵を追尾する弾を５つ放つ。射程外の場合放射線状に直進するが、射線上に敵を見つけると追尾を開始する。
• 4凸のパッシブスキルでバフ奪取。CTはこのスキルと同じ4秒なので相手にヒットしたがCTにより奪えなかったという事は基本的に起こらない。
• 最大射程は40～50程度
  • 追尾に入る射程は約15～20程度？、追尾開始した場合はどれだけ離れても追尾してくる？

EXスキル			ﾗﾝｸ
	激痛	ダメージ倍率が20%アップするが、地形を貫通することができなくなる。	1
	鈍痛	ダメージ倍率が20%アップするが、弾速が減少する。	1
	吸血	目標に命中すると、攻撃力5.25%分ライフを回復する。	4

ジェントルスクリーン

クールタイム:4秒

攻撃回数: 1回

目標に煙幕を生成する。煙幕はしばらくすると爆発し、範囲内の目標に攻撃力306.00%のダメージを与える。(近くに目標がいない場合は、自分に煙幕を纏う)

• 煙幕生成から爆発までは約１秒。
• 伯爵状態で使用すると約398％ダメージ。

EXスキル			ﾗﾝｸ
	動力破壊	命中した目標を、一定時間減速状態にし、移動速度を51％減少させる。	2
		効果時間:6秒
	ロックオン無効	命中したプレーヤーをエイム障害にし、自動照準が機能しなくなる。	2
		効果時間:2秒
	オンファイア	命中した目標を燃焼状態にし、0.5秒ごとに攻撃力15.3%の燃焼ダメージを与える。	5
		効果時間:4秒

パッシブスキル

パッシブスキル			ﾗﾝｸ
	我が振舞い	25秒ごとに、スキルで解除できない伯爵状態になり、ジェントルスクリーンによるダメージが30%上昇し、煙幕が目標に追従する時間が増加する。	0
		効果時間:10秒
	ホーミング性能	ストーキングカウントのホーミング性能が強化される。	0
	フィットスーツ	伯爵状態で受けるダメージが35%減少。	3
	アンジェントル	ストーキングカウントが目標に命中時、強化状態をランダムで1つ奪い取る。発動後は4秒間のクールタイムが発生。	4
	我がたしなみ	攻撃を受けるとジェントルスクリーンを再発動でき、伯爵状態になる。発動後は10秒間のクールタイムが発生。	5

固有DNA

固有DNA			ﾗﾝｸ
	ジェントルプロテクト	ジェントルスクリーン中、ダメージを一切受けなくなる。	1
		効果時間:　秒
	大盤振舞い	我が振舞いのクールタイムが20%短縮される。	3
		クールタイム:25秒→20秒
	パワードスーツ	伯爵状態中、与えるダメージが20%上昇。	5

アペンドDNA

• ダイヴカードの同じ名前の効果とは重複しない。

Tag: 減速特攻 持続ダメージ特攻 エイム障害特攻 減速耐性 視界不良耐性 ノイズ障害耐性 完備増幅 完備適性 ボス特攻 召喚物特防 超狙撃増幅 狙撃適性 生存本能

断片の入手方法

• ダイヴカプセル
• 常設ショップ(パッチ変換)

関連キャラ

通常	X4(第二形態)	ハロウィン (イレギュラー化前)	学園祭

フェス限定

季節限

特徴/使用感

 ｻｽｶﾞﾀﾞｧ…遠距離戦で隊長に敵うレプリロイドなどいるわけが…

短CT長射程オールスルーのスキル2種を引っ提げて自ら前線に降り立った隊長。
優秀な回復スキルを持っており攻略でも活躍できるがどちらかといえばスキル構成は対人戦向き。
単純に短CTならよいのだが、どちらのスキルも発動後の硬直が0.5sとなっており割とおかしい性能となっている。
5凸のパッシブスキル開放でほぼ常時伯爵状態になるため耐久力も気休め程度にはあるが無敵やシールドを持たないため、敵の間合いに入らずに遠距離から攻める立ち回りが基本になる。

ストーキングカウント
非常にホーミング性能の高いコウモリ型弾を5つ放つシグマのメインウエポン。
大抵はフルヒットするため525％ダメージのオールスルーホーミング弾をCT4秒で放つスキルと考えて問題ない。
特筆すべきは射程の長さで、PvPステージでのサイバースペース中央エリア(キャノンドライバーがいるとこ)あたりからなら相手がどこにいようが当たる。
射程外だとゼロの落鳳破のような軌道で飛んでいくが、飛行中近くに敵がいると軌道を変えて追尾する上に最大射程が不明なほど長い。
歩いて計測したため誤差はありそうだが約40～50程度で蝙蝠が消滅したのを確認。
発動時の硬直はあるにはあるのだがほとんど気にならないレベルの一瞬(0.5秒)な上、適当に撃っても当たるため4秒毎にとりあえず撃っていくのが基本になる。

• ホーミングが少し特殊で発動後1回でもホーミングを発動させた場合2度目のホーミングは(ほぼ)発生しない。
  • 攻略で1体の雑魚に5発の蝙蝠が飛んでいき1発で破壊した場合、画面にどれだけ雑魚がいようと残りの4匹は右上方向に飛んでいく。ただし撃破した一瞬後程度なら一瞬ホーミングする。(謎挙動)
  • 逆にホーミング弾を放っておき、その後新たに敵が現れた場合その敵に向かっていく。同時に複数現れた場合どの敵に向かうかは各ホーミング弾が勝手に決定する。(人力では選べない)
    対戦ではほぼ影響がないので忘れてﾖｼ。(ハイウェイでは少し重要かもしれない)
• EXスキルはダメージ倍率系にリスクが付くためとにかく火力を出したいレイドボス以外なら吸血が安定か。CT4秒で5ヒットした際に攻撃力の約26％回復というのは破格の数値であり、CT10秒で総回復量も大きく劣るバットンやイカットールとはなんだったのかという気持ちになる。
• 対戦時の回復スキルは雀の涙すぎて使い物にならないのが常識だったがこの回復量になるとそれなりに有用になり、逃げ回りながら撃ち続けていたらいつの間にか体力が全回復していたという事がよく起こる。尤も窮地を脱するような効果ではなく長期戦を少し有利にするもの程度ではあるが。
• 対戦においては4凸のパッシブスキル開放でバフ奪取までついてくる。この効果は対戦において非常に強力で、実にお手軽に相手の弱体化と自身の強化を兼ねた攻撃となる。例として加速バフが奪われてしまうと相手は殆どシグマに追いつけなくなる。
• また、異様な追尾性能と見た目から誤解しがちだが召喚物ではない。そのため攻撃で壊されるような事は無いし、キャラスキルやダイヴカードでのダメージ軽減も不可能。

このようにオールスルー遠距離攻撃スキルとしては最高峰の性能を有している。

ジェントルスクリーン
射程内ほぼ必中の座標攻撃。
ただし挙動がかなり特殊。
まずスキル発動時に自身がロックオンしているかどうかが参照される。
ロックオンしていない場合は自身の周りに、ロックオンしていた場合はその敵を対象に煙幕を生成。
煙幕は約0.5秒後に爆破されそこでダメージが発生する。(スキル発動から計測すると約1秒、スキルの硬直が解けてから約0.5秒後)
対象に取った敵に対してはミスしないかぎり100%ヒットし(爆破のタイミングで煙幕自体が止まっているようなのでかなりの速度で動けば回避は可能？対戦ではラグがあるので不可能だろうが…)ついでに爆破時半径約1mの敵を巻き込む。

こちらはストーキングカウント程の射程距離は無く、相手が画面外でも届きはするもののしっかり照準を付ける必要がある。(最大射程およそ13くらい？)
武器依存で射程が変わるが狙撃バスターや雷神太鼓で照準を付けていても届かない距離があるので最大射程は感覚で覚えよう。

• ステージ攻略では時間差爆破という特性上やや扱いにくい。さらに攻撃回数も1回なのでミスによる影響がかなりデカい。
  また、射程が短い武器を装備している場合ロックオンする前に撃ってしまい煙幕の位置が自分の周りに出てしまうというのもよくある。
  ついでに発動はしても爆破までに相手を倒してしまっているといったことがよく起きる。
  ボス相手であれば単体攻撃の手段として問題なく使えるが、ザコ召喚してくる相手には無駄打ちしないよう気を付けよう。
• EXスキルは減速とエイム障害がどちらも対戦で強力なので悩ましい。ただし減速は対策され易く、エイム障害は効果時間が2秒と非常に短いのがネック。燃焼は殆どPvE専用となるだろうか。

対戦においてはEXスキルで付与できる状態異常が強力なので是非とも当てたいがインフレの進んだ現在、このスキルの射程内くらいだと相手も必殺の間合いである場合があるので無理に狙うのは禁物。
壁貫通を持たない相手やスキルが横軸にしか貫通しないキャラ相手であれば強気に擦っていける。

凸が進んでいない状態だと正直そこまで使いやすくない。
スキル1のストーキングカウントも貫通が無いので単体しか攻撃できず、ジェントルスクリーンも範囲技だが巻き込みがしづらいため敵が多いステージでは苦戦する結果となる。
しかし、4凸から解放できるストーキングカウントのEXスキルで回復可能になると一転して吸血鬼の風体に恥じない不死身っぷりを見せる。
ネオシグマのモーションで実に楽しそうに「ウェッヘヘwww」等と笑いながらコウモリを放って体力をモリモリ回復し、敵を蹴散らす。
大ダメージの一撃を貰ったりザコの大群に囲まれ不意にピンチになることはあれど、吸血により何度でも、何度でも、な・ん・ど・で・も！蘇るその姿は原作さながらである。
しかしながらストーキングカウントが敵を貫通しない…というか実質単体攻撃な事、ジェントルスクリーンは単体にしか発動せず時間差爆破が使いにくいこと等からヤコブの大量殲滅フロアなどは向かないかもしれない。(大事なことなので2回目)

スキルはCTが短く高回転で火力もそこそこ高いためレイドでも活躍は出来ると思われるが、最近はインフレ火力のバーゲンセールなので5番手以内に入らない人もいるかも。
レイドに出撃させるのであれば、ジェントルスクリーンのEXスキルをオンファイアに切り替えることを忘れないようにしよう。

画面外で撃ちあうような遠距離戦では無類の強さを誇る。接近戦でもやれないこともないが無敵もシールドも持たないので勝ちに徹するとどうしても遠距離主体になってしまう。
この手の遠距離攻撃にはお約束だが攻撃が雑魚に吸われがちなので序盤は雑魚処理を急ぐ、または相手に処理してもらおう。どうせバフは奪える。

工場やサイバースペースといった壁貫通ガン逃げが猛威を振るう環境ではこれまでトップメタだった連中にも互角以上に戦っていけるが、本命の紅いイレギュラーには相性上狩られることもある。
接近されてしまった際の立ち回りも強化するためにフロストギンガやサウザランチャーを握っておきたい。遠距離戦を更に凶悪にする雷神太鼓も強力。

ポテンシャルを活かせるステージでは無いがハイウェイや空港でも使うのであればなるべく射線を通さない入り組んだ地形から攻撃をしていくことになると思われる。

専用ダイヴカード

未実装

その他オススメカードや編成

紅いイレギュラーを修理センターへ運べ…！それと…おぼえがきWikiにアクセスを!あのイレギュラーを調査する!
隊長‼お体のほうは……
うるさい‼
←To Be Continued

変更履歴

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コメント（対戦/嘆きの声）

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