敵キャラクター

Last-modified: 2023-09-15 (金) 19:49:56

どうみたって作ってる最中だけど
ここは後でいいよね

記載順はあいうえお順、小型、中型、大型はなんとなくの分類となっております。


小型

アイス・ド・ボー

アイス・ド・ボー.jpgアイス・ド・ボー_中身.jpg

出典:ロックマンX3 フローズン・バッファリオステージ

氷に覆われた球状の敵。攻撃すると段階的に氷が剥がれていき、完全に剥がれると本体にダメージが入る。
氷がはがれる条件は回数ではなくダメージである模様。だいたいアイスドボー自体の最大HPの半分が氷シールドの耐久値。
1回はたとえどんなダメージでも氷の装甲で0にする。
さらに剥がれた状態で放置すると氷が復活してしまう。
これがヤコブの113階では猛威を奮っている。
[攻撃パターン]

  • 体当たり
    低速でバウンドしながら移動する。
  • 装甲収集
    氷を剥がすとその場で停滞し、本体のナナメ四方向から氷の欠片が飛んできて装甲が復活する。飛んでくる氷にもダメージ判定がある。

イワン・ド・ボー

イワン・ド・ボー .jpg

出典:ロックマンX3 スクリュー・マサイダーステージ
アイス・ド・ボーの岩版
敵としての性能は全く一緒、アイス・ド・ボーが似合わないような場所でかわりに出てくる
そのため2021年7月時点では協力のヴォルカノでしか見られない非常にレアな敵となっている
一応、装甲収集が斜めではなく縦横四方向になっているというわずかな違いがある…というか破片の当たり判定が消えてしまっている?一応射程6程度の位置だと装甲収集ダメージを受けたので攻撃範囲が変わっている?

ウルフロイド

ウルフロイド.jpeg

コマンドミッション
オオカミ
加速に際限がないのかもの凄いスピードで体当たりしてくる
特にヤコブ37階は左右に壁がないため超高速で走り回るウルフロイドを見ることができる。
修正され、まともな速度で走り回るようになった。それでもクラッシュローダー等他の突進系よりは速いが
時折ジャンプを挟むため、避けようとして当たったり突っ立っていても向こうが飛び越えてくれたりする。

カウントボムGEO

カウントボムGEO.jpg

ロックマン8より登場
乗るとカウントダウンが始まり、0になると爆発し消滅する。
爆発の範囲内にいるとダメージを受ける。
といっても範囲がかなり狭い上に基本的に足場なのでそこまで気にすることはないだろうが。

2022/3/9追加のストーリー18面に登場したが、何気にXシリーズ以外の雑魚敵が登場したのはコラボイベント含め初。
カウントボムの初出はロックマンワールド3であり、番外作出身ながら本家シリーズにおける準レギュラーになっている。
GEOという少し変わった型番だが、7のものがNEO、同じく8の歩行タイプがCDである。3つ並べると…?

ガンビット

ガンビット.jpg

コマンドミッションより登場
ウサギ。
見た目に違わずHPは低いのだが、放たれるエネルギー弾は比較的高火力。
逆に見た目通りぴょんぴょんと飛び跳ねて移動するのだが、やたらともたもたしているため、画面の奥でなかなか出てこなかったらバスターなどでロックオンマーカーの方角へ射撃してみると倒せることがある。

クラッシュローダー

クラッシュローダー.jpg

出典:ロックマンX2 ソニック・オストリーグステージ

スパイキーと同じくまっすぐ突進してくる
小さい穴なら落ちずにそのまま突進を継続する
壁に当たって反転する際に一旦減速し徐々に加速するのでジャンプで避ける場合タイミングに注意
接触するとフロートガンナーと同じくらいの高めのダメージがある。3体くらいが連続して突入してくるのに当たるとライドアーマーパンチより高いダメージもらう
見た目的には普通のキャラ1体分くらいの高さがあるが、実際の攻撃範囲(というか当たり判定?)は多少下にずれて?おり、かなり小さくジャンプしても飛び越えられる。
一方で下にずれている?ので床下にいるからと油断していると頭上を通ったときに攻撃範囲に巻き込まれダメージを貰うことになる。

サインフォーラー

サインフォーラー.jpg

ロックマンX ハイウェイステージ
プロペラで飛行し爆弾を落とす敵
ロックマンXでは爆弾を持たず体当たりで攻撃していたがコマンドミッションで腕がついて爆弾を落とすようになった
本体を倒すと落下途中の爆弾も一緒に消える

ミリタリートレインで連結部を爆破する役としても登場、爆破した後は普通に普段通りの動きをする

ヤコブでは赤い色の定位置から動かないタイプが登場。一度に何体も重なって出てくることも。

スパイキー

スパイキー.jpg

出典:ロックマンX ハイウェイステージ
トゲが付いた車輪型メカニロイド
ひたすら地面に沿って転がるだけ、壁に当たると反対方向に転がり始める
進路上に穴があるとプレーヤさんに破壊されるか落下するかしかない哀れな奴

スパイキー2

スパイキー2.jpg

外見はX8版デザインのスパイキー、動きはX4に登場するスパイキーMk.2版。
こちらはバウンドしながら移動する。
上下に動く関係上、射撃武器が当たりにくい。失礼剣するのが一番。スパッとやってしまえ!

スパイクマール

スパイクマール.jpg

出典:ロックマンX4 ミリタリートレインステージ
HPは低いのだが、ころころと転がってるときは完全無敵
大量に出てこられると非常にやっかいな敵
転がっている状態でブラックゼロの雷光閃などの行動不能を付与する技を当てると、無敵のまま固まってしまう
また索敵範囲から外れると転がるのをやめるようで、飛び越して後ろをとるとすぐ無敵を解いてくれる。

ターンキャノン

ターンキャノン緑.jpgターンキャノン.jpg

出典:ロックマンX ブーメル・クワンガーステージ
元々はスプリンクラーを開発しようとしたら何故か砲弾が出てきた欠陥品だとかなんとか

今作ではエアフォースから登場する
リフトの上に設置されてる物はたまにバグなのか空中に浮く姿がよく確認される。
また、赤色のものの弾には麻痺効果がある。

テントロイドRS

テントロイドRS.jpg

出典:ロックマンX4 バイオラボラトリーステージ
赤いテントウムシ型の敵。
非常にゆっくりした速度で、ある程度地形に沿って飛んでいる。ちょっとだけ固いがただ飛んでいるだけなのでさっさと倒してしまおう。
原作では無敵の青い亜種がいたが今回は出てこない様子。

バットンボーン

バットンボーン.jpg

出典:ロックマンX 鉱山ステージ、X2 バブリー・クラブロスステージ、X4 バイオラボラトリーステージ、X5 スペースラボラトリーステージ
シリーズお馴染みのコウモリ型の敵
ひたすらこちらに向かってくる
複数体まとめて出ることが多いため、貫通性能のない武器だと処理しきれず纏わりつかれ連続でダメージを貰ってしまうことも

バットンイーター

バットンイーター.jpg

コマンドミッションに登場した目が緑のバットンボーン
接触時に相手の体力が回復してしまう 無敵やシールドを張った状態でも回復するようだ
複数体に纏わりつかれると回復の効果音でうるさい

バットンボーンB81

バットンボーンB81.jpg

ロックマンX4に登場
爆弾を投下してくるバットンボーン、つまるところ動きがバットンボーンになったサインフォーラーである。
あちらと違い落とした後は補給されないが、身軽になって移動速度が上がる。

何気に上記のバットンボーン(X8のデザイン)からモデルが一新されており、より公式絵やドットに近いフォルムになっている。

バットン(アビス仮名)

出典:オリジナル
イベント/解析! RiCOプログラムと青の影,イベント/顕現!iCOの教示、RiCOの夢,イベント/哀絶の宿主 アンジュピトール,イベント/破滅の宿主 ドロワクレール,イベント/漸う!蒼黒なるハンターの召喚といったディープログにかかわる一部イベントステージにのみ登場。
接触するとアビス装備のマッドジョーイと同じくスキル封印5秒が付与されるのだがマッドジョーイと比べてかなり付与率が高い。
数も多く回避もしづらい厄介な敵。

パラロイド(仮)

パラロイド.jpg

羽が付いてるパラロイドはV-5、ジャンボ、S-38の3種だがボディカラーが前者2つは緑色、後者1つはピンク色、弾撃って直接攻撃してくるのはジャンボだけ。
原作で青色はいなかったはずだから厳密にはこいつの正式名称は不明。
ボディカラー青色で似た系統というとトンボットやトンボートもいるが、そいつらはそいつらで微妙に形が違ってたり、攻撃方法違ったり。お前ほんとに何なんだ
曰くコマミのパラロイドだとかなんだとか…

X DiVEではステージ6の浮遊遺跡から登場。
攻撃の頻度がやたらと高く、たいていは右、左、上から集団で飛来してくる。
Y軸(高さ)が合うと横に真っ直ぐ飛ぶ黄色の弾を発射する。逆にいうとY軸が合うまでは攻撃してこない。スーパーロックマンで3段ジャンプして試すと分かりやすい。
タイミングよくジャンプして上に釣り高めに弾を撃たせることで安全に撃つなり近づいて斬るなりできる。
ロックマン7のワイリーカプセルの要領に近い。

ビックビット

ビックビット.jpg

プレオンSボロックやポロックの出すビット
一直線上を細いレーザーで攻撃してくるが、当たり判定が狭いキャラであれば射撃はしゃがみで回避可能。シグマやマッシモみたいなデカいキャラだとしゃがんでも当たったりする。
攻撃力も基本的に低く、本体、攻撃共に動かないこともあって排除するのは基本的には後回しにしても問題はない。
ただし地形によっては命中するので適宜倒して安全を確保しよう。

プチパイダー

プチパイダー.jpgプチパイダー 銀.jpgプチパイダー 発光.jpg

名称はボスパイダーの説明文より。
ボスパイダーから吐き出されるほかに、ヤコブの特定の階層や一部のイベントステージなどでも見かける。
ストーリーでもかなり遅れて17面の古城(2021年12月頃)に登場している。
ボスパイダーから吐かれたものはある程度行動したりこちらが近づくと爆発するもの(赤)が存在する。

通常登場するものはこちらの天井などに張り付いて登場し、こちらのそばで落下、体当たり攻撃を仕掛けてくる。
ロックオン無効で非常にうっとおしい。

フライガンナー

フライガンナー.jpgフライガンナー青.jpgフライガンナー赤.jpeg

ロックマンX4に登場。今作にも出てきているステージのサイバースペースなどに出現していた
今作も同じくステージ9のサイバースペースから登場。

弾はヒットすると確率で麻痺(スタン)の効果がある。特に青色のものは確定で麻痺する。
バリアを貼っていたり無敵であっても状態異常は防ぐことができず、
むしろ逆に行動をキャンセルさせられてしまう都合上さっさと倒さないと大変なことになる。

こいつに限らず色違いの敵は本来ヤコブ等にしか登場しなかったのだが、この青い確定麻痺ガンナーは気がつけばストーリーにも普通に登場するようになっていた。(14面以降)

赤いものは実質赤ピクミン。弾に当たるとスキル封印を受けてしまう。2021/8/25時点ではヤコブ130階のみの登場。どうせすぐストーリーにも出張ってくる

ブラストラスター

ブラストラスター.jpg

ロックマンX4 ジャングルベースステージ
壁伝いに移動しながら弾を撃つ。
といっても威力は低めでぶつかることも少ないため、セイバージャンプ斬りや範囲攻撃で片付けられると良いし、無いときは最悪後回しでも可。
時々縦穴に罠のように配置されていることもあるが、ジャンプ斬りしておけば大したことはない。

余談だが、ストーリー追加時のザコ敵追加は15、16面にはなかったので久々の新顔となっている。

フロートガンナー

フロートガンナー.jpg

ロックマンX8 バンブー・パンデモニウムステージ
空中に湧いてきてその場から動かない
回転して自キャラの位置めがけて弾を撃ってくる
見た目とちがって弾が高威力であり、その威力はブラウンベア以上なので優先して回避、撃破しよう。
反面HPは見た目通り非常に少ない。

メガビョール

メガビョール.jpg

ロックマンX8
上部パーツを上下に浮遊させながら横に動いている、倒せない敵。
ロックマンシリーズお馴染みのガビョールのバリエーションの一つだが、原作でもこちらでも、横軸が合っても加速しない。
現時点では空港ステージにポツンと置かれているくらいでほとんど存在感がない。ダメージは案外高めなので近寄らないような立ち回りを。

メットール

メットール.jpg

ロックマンシリーズのアイドル的雑魚。
Xシリーズで出てくるコイツは正確にはメットールC-15という機体であり、こんなナリで工事現場の主任という謎の設定が存在する。
今作でのデザインはコマンドミッションに登場した時のものである。
初出こそロックマンだが、以降登場し続け、約100年後のXシリーズ、それから数百年後の未来であるZXにすら登場している。
なんかのインタビューによると設計思想が良かったため使われ続けたとか何とか。
平行世界のエクゼシリーズや流星にもそれぞれメットール、メットリオという親戚?のような敵が存在する。

メットールS(メットールコマンダー)

メットールコマンド.jpgメットールコマンダー緑.jpg

メットールの亜種
X7およびコマンドミッションより登場。
接触ダメージがある?ない
メットールより攻撃力が少し高くなってる

また、ヤコブに登場する緑色?青色?のものは下記のメットールキュアのように周囲の敵にバフをかける
あとこっちは接触ダメージがある

メットールキュア

メットールキュア.jpg

メットールの亜種。コマンドミッションより登場。
ヤコブで周囲の敵を回復させることで有名なあのメットール。
自身こそ回復させることは無いが、こいつのまわりに敵がいれば回復するため非常に厄介。特にキャノンドライバーなどの高耐久な敵とセットになることが多い。
しかも自身のHPが低いとは言っても割とバスター数発は耐える程度の耐久がある。
とにかく最優先で叩くべき敵。

リフレクザー

リフレクザー.jpgリフレクザー2.jpg
修正前修正後

ロックマンX2 クリスター・マイマインステージ
反射弾を撃ってくる水晶に覆われた敵
反射弾はかなり長時間残るため進んだ先で当たってしまうことも多く、離れた後も注意

ダイヴカードのイラストと見比べるとわかるが、実は水晶中身のメカが描写されていない
ライドアーマーラビットと同様そのうち修正されるかもしれない
→された

電磁ロック(仮称)

スイッチ黄(超電磁研究所).jpgスイッチ紫(超電磁研究所).jpg

【出展:ロックマンX5】
超電磁研究所(ボルト・クラーケン)に登場。
厳密にはエネミーではなくステージギミック(トラップ)の一種。電流で繋がれたロックパーツを攻撃し、壁の錠前に押し込むことで対応したゲートを一時的に開放する。ロックとゲートの繋がりは色で判別可能。
バチバチな見た目通り漏電しているのか、完全に押し込むまでは接触するとダメージを受けてしまう。セイバーメインのゼロで攻略する際は特に注意。
便宜上『鍵/ロック』と呼称しているが、防犯設備というよりは異常電圧で意図せず鍵(制御部品)が外れ、ロックが誤作動してしまった...といった所か。本編でも継続的に影響が出ているようで、一度押し込んでも一定時間経過するとロックパーツが吹き飛ばされ、再度ゲートが閉じてしまう厄介な仕様を持つ。中盤からは同時に2つのロックを対処しなければならないので、この仕様を熟知していないと延々ゲートに締め出されるハメになる。
 
本作でも引き続き超電磁研究所(ストーリー15)に登場。
非常に強固な材質のようで、あらゆる攻撃で1ダメージしか受けず、解除状態(ロックを根元まで打ち込む)になると完全に無敵と化す。
原作との違いは
1.被弾時のレスポンスが反射ではなくダメージとして扱われる。
2.押し込んだロックが元に戻らない。
3.接触ダメージがない。

といった点。
再現(というか開発上)の都合か、分類としてはコンテナなどの破壊可能ギミックではなくエネミー扱い(故にダメージ表記あり)。燃焼や強酸といった持続ダメージが有効な一方、どう見ても動く要素が見当たらないのにさも当然のようにミス(回避)判定が発生。一応擁護すると、とんでもない高電圧で電磁シールドなどの障壁が影響している可能性は考えられる。多分開発がそこまで考えてないけど


中型

ガードロイド

ガードロイド.jpg

ロックマンX8で登場。
割とどこにでも色んな武器を持って現れる。
ガードロイド・マッドジョーイすべてに言えることなのだが、全く同じ位置に立つと接触ダメージがないのと、弾のダメージ判定が銃の先からしか発生しないことも相まって安全地帯だったりする。(動かれるとずれるが)
と思ってたら一部の武器装備タイプは根元にも攻撃判定が追加されているので今までほど安心できなくなっている。
空から降って登場する事がよくあるが、落下中に倒してしまえば攻撃されないので安全。

  • 狙撃銃装備
    ゴウデンライフルを装備している。射程も約15とゴウデンと同じくらい。
    やたらと弾速が速く、距離が近いと撃たれてから回避しても間に合わない。
    おまけに弾丸がコ◯ボイの謎レベルで小さく、視認しづらい。
    ついでに火力も高め。
    一発撃つと次撃つまでに時間かかるためその間に近づいて倒すか、遠距離なら弾をジャンプで避けながら射程長い武器で逆に狙撃するとよい。
  • ショットガン装備
    ショットガンを装備している。ショットガンなので5WAY弾を放つ
    そのため回避が困難。画面端まで離れれば届かないが狭い場所によくでてくる。構えて撃つまで時間かかるので、どこに出るか覚えておき、撃たれる前に先に撃って倒すのが楽。
  • ガトリング装備
    ガトリングガンを装備している。
    走って近づいてきて、射程圏内になると足を止めて連射。離れると撃つのやめてまた走る。
    重武装で攻撃力高そうな見た目に反して、狙撃銃装備の1/4くらいしか威力はない。他の亜種と比べるとやや固い。
  • ランチャー装備
    ライドランチャー?らしきランチャーを装備している。
    射程や火力はそこまででもないが、ランチャー特有の爆風が広いタイプのためよけたと思っても当たってることもしばしば。早めに倒しておこう。
  • バイオダイバー装備
    バイオダイバーを装備している。
    本家バイオダイバー同様に中毒状態にしてくるが、アイリスにとってはボーナスキャラ同然。
    射程も狭いので遠くから撃つか失礼剣でさっさと倒そう。
  • エレクトリカーV装備
    エレクトリカーVらしき装備を装備している。
    弾速は遅めの雷弾的なもの(雷電太鼓とおなじエフェクト)を撃つ。射程も非常に短い(6~8程度?)
    ゴーレムに接触した場合並みのダメージを食らうが見た目と違い麻痺系の効果は無い模様。
  • シェードノイズ装備
    シェードノイズと同様の音波を撃つ。
    ヒット時に次のバフを無効化するデバフがかかる。特にシールドは次の一回分張れなくなるので注意
  • アビス装備
    アビスと同様の噴射系の攻撃を撃つ
    ヒット時に確率でスキル使用不可のデバフがかかる。バイオダイバー同様射程は狭い。
  • マッドボイラー装備
    弾速が遅めなミジニガムと同じ形状の弾を打つ。
    ヒットすると中毒が付与される。
  • ナウマンノダー装備
    2022/1月現在では正月ステージでのみ登場。
    射程10になったゴウデンライフルと同じ程度速度の弾丸を2発放つ。
    弾丸はかなり大きくマッドボイラー装備と同じ程度の大きさ。
    射程こそ短いものの出現してから撃つまでの時間が非常に短い。
  • ミリタルバスター?装備
    2022/1月現在では正月ステージでのみ登場。
    弾速は遅めの原作のエアーシューターのようなそうでないような何とも言えない弾丸を5発ほど?放つ。

ディグレイバー

ディグレイバー.jpg

ロックマンXより参戦。
こちらの位置に合わせて放物線を描くようにツルハシを投げ、ある程度近付くとその合間に直接殴ってくる
地味にツルハシは地形を無視して当たるのでやっかいといえばやっかい。
本体に接触ダメージは無いが殴られるので安全では無い

デスガーディアン

デスガーディアン.jpg

ロックマンX4
見た目通り長方形のシールド部分に攻撃してもダメージが通らないため意外と苦戦する。
背後から攻撃するかランチャー系のように着弾点で広い当たり判定が発生する武器、もしくは範囲攻撃スキルでダメージを与えることができる。
赤いデスガーディアンは盾をあげたときに自機がデスガーディアンより前にいると弾を発射してくる。後ろにいると発射しない。
黒いデスガーディアンは盾を上げないのでそもそも弾を打つことはない。

ナイトメアウィルス(ナイトメア現象)

ナイトメアウィルス.jpg

ロックマンX6
ロックマンX6で救出対象を殺害し数々のプレーヤさんを苦しめた例のあの敵。
DiVEでは別に救出対象なんていないし、倒しても復活なんてしないし、耐久も妙に高いなんてことはない。当たり前だ!
行動パターンはふよふよ浮いているがこちらが射程約5~7以内に入ったことを見かけるとエネルギー弾(最大射程は10程度)を発射する。
回避は容易いが、エネルギー弾がヒットすると100%の確率でスキル封印状態(5秒)になるので撃破は最優先レベル。
スキル封印100%の弾丸というとフライガンナー赤を思い出すが、中型なのでこちらのほうが多少硬い代わりに射程、攻撃頻度、攻撃可能距離、索敵能力すべてが劣っている感じとなっている。
ちなみに中型の大きさに記載しているがどうもこいつの下半身(DNA上の鎖になっているしっぽの下のほう)にはあたり判定が存在しない。
判定はたぶんコアのある胴体くらいまでしかないので実際の大きさはメットールよりちょっと大きいくらい。

なお、なぜか復刻時に挙動がバグって左斜め上へひたすら飛んでいくだけの存在になっていた。もちろん一定距離飛ぶと勝手に爆散する。哀れ

ノットベレーS

ノットベレーS_通常.jpgノットベレーS.jpg

ロックマンX4にて頻繁に登場する丸っこい一般兵士
そのうちスノーボードに乗っているもの
壁にぶつかると爆発するため無視する場合も注意
爆発の攻撃判定が微妙に長く、消えたように見えてもダメージを受けることがあるので注意

右の画像はクリスマスイベント時のもの、そちらで先行登場し後日スノーベースにて通常版が登場した

バーウェイン

バーウェイン.jpg

ロックマンX2
柱になって道塞ぐ奴
元々は防火用シャッターとして作られたとか…。

ダメージが1しか与えられないため、規定回数攻撃する必要がある。
ショットガンなどが輝く。
塞ぐ前に突進や加速を盛りまくるなどして潜り抜ければ無理やり突破も可能。
逆に一度塞がれてしまうと、HPが0になっても完全に壊れ、消滅するまで壁の判定があり通行できないようだ。

フレイマー

フレイマー.jpg

ロックマンXの空港ステージに登場。
元々は消化器だったらしいのだが、魔改造されて火炎放射器になった経緯をもつとかなんとか。
今作のストーリーではステージ10ヴォルカノから登場する。
移動は一切しないが、攻撃時間が非常に長くHPもやや高い上に、
こちらのナウマンノダーブレイザーと同じように燃焼ダメージを与える火炎放射で攻撃してくる。左右から燃やされると逃げ場が狭まるためなるべく早めの対処を。

ボール・ド・ボー ノーマルタイプ

ボール・ド・ボー.JPG

ロックマンXに登場、X7でショットタイプが追加されたからその時に名前の後ろにノーマルタイプってついた。
ビーブレイダーが投下してくるアレ。
攻撃手段を持たず、ただただ歩いているだけ。DiVE初心者に優しいエネミー。
動きは緩慢なので、どんな武器でも難なく倒せる。

ボール・ド・ボー ショットタイプ

ボール・ド・ボー2.JPG

ロックマンX7
ボール・ド・ボーに主砲をポン付けしたタイプ。いや雑過ぎない?
ご立派な砲身が目を引く。が、発射される弾は単発かつ低弾速。じゃあ高威力なのかというと・・・
しかもあの細い足に追加で武装載せたせいか動けなくなってる。
動かないのでバスターなりマシンガンなりでさっさと倒してしまおう。

マッド・ジョーイ

マッドジョーイ.jpg

ロックマンX3に登場したでくのぼうREX-2000の上に乗っている奴。
ヴェノムダイバー、もしくはアクアフロスター装備して走ってくる。
壁の多い地形でわりとでてくる。インジェクターなので壁を貫通する。
こちらの毒ガス噴射器の方がパッシブの射程アップがある関係上か射程が長いことが多い。
ある程度の耐久力があり毒ガスを出しながら追いかけてくる特性上、射程が長い武器を後退しながら撃ってもよい。

毒ガスは中毒、アクアフロスターは寒冷状態にさせてくるが、
AIがあれなのか射程を見誤ることが多く、攻撃範囲外から攻撃して当たらないのにそこで攻撃し続けてくることもしばしば
また、ヴェノムダイバー持ちは被ダメで機雷を発生させるアイリスにとってはボーナスキャラ同然であるため、アイリスの場合は積極的にこいつの毒ガスを食らったほうがいいかも…?

ヤコブや一部のイベントでは赤いマッドジョーイも登場する。
こちらはHPが高めでランチャーを担いでおりさらに撃破しないと合図を送り緑のマッドジョーイの増援を呼ぶ
こいつさえ倒せば増援で呼んだマッドジョーイは勝手に全滅することがあるので速攻で倒したい。
ちなみにこのギミックは赤に搭載されているギミックではなくステージギミックなようで一部イベントステージでは手招きをするが雑魚は増えないということもある。
だからといってこいつの優先順位が変わることはおそらく無いが。

プラズマキャノン

プラズマキャノン.jpg

ロックマンX4
エアフォースでレーザーを撃ってくるあいつ
見た目に反してダメージがショボい
移動はしないが回転して反対側を向くのには注意
攻撃射程は11ほど?でそれ以上離れるとプツンとレーザーが消える
ロックターゲットができないのでランチャー系で巻き込むかセイバーでさくっとやろう
敵扱いはされているためバットンのカードなどで回復はできるがHPバーが無く、上に乗る事ができると他の敵と比べて少し特殊。
ストーリーステージ等では倒すと取れなくなる高度にディープエレメントが置いてあったりもする。

ミル・トラエル

ミル・トラエル.JPGミル・トラエル緑.JPG

名前の由来は「見る、捉える」から。
ロックマンX4に登場したサイバースペース防衛プログラム。
ミルトラエルと接触した場合こちらを約3~4秒近く拘束し少しの間ダメージを与えその後ミルトラエルは消滅する。
厄介なのが、この拘束は心頭滅却や抗体シールドで防ぐことができないということである。*1

DiVEでは原作に登場する黄色のほか、新たに緑と青のミル・トラエルが登場。
黄色は原作同様バスターなどを当てると移動させることが出来、緑は出現位置で固定され攻撃しても動かせない、青は決められたルートを移動する。
どの色でもセイバー系(とセイバー系に装備できる攻撃系ボスチップ)以外の攻撃をガードし0ダメージにしてしまう。
当初攻撃が通用するボスチップはメガ・スコルピオのみと思われていたが、ブーメル・クワンガーをセイバー系に装備した時は攻撃が通用した。
それ以外の武装で使用しても攻撃が通用しないため、セイバー系武器とそれに装備したボスチップの攻撃は通用する処理が行われているものと思われる。
その後、2020年12月23日のアップデートにより斬撃属性のスキルはダメージ判定が発生するようになった。
……ところがなぜかミューティレイターのみ、インジェクターなのに普通に破壊できる。

割とどうでもいいが、なんらかの攻撃(バスターでもセイバーでも何でもよい)を与えれば与えるほど回転が早まる。黄色だと吹っ飛んでしまうが青や緑だと超高速で回転するミルトラエルを見ることができる。

  • ミルトラエルに有効なスキル一覧
    キャラ名スキル
    ゼロ龍炎刃
    ブラックゼロ雷光閃
    マッシモ旋風斬
    フェラムブラッディスネーク
    レイヤー連葉断
    ロールロールスイング(1段目のみ)*2
    レヴィアタンウォーターサークル(2段目も同様)
    覚醒ゼロ幻夢零
    シグマシグマブレイド
    エールZXセイバー
    ブルース.EXEソニックブーム
    フミコミザン
    オメガ衝撃派(3凸のアークブレードのあれ)
    チャージセイバー
    ヴァジュリーラFF突進斬
    シグマ(X4第二形態)デススロー
    デスナイフ(無凸のパッシブスキル)
    アブソリュートゼロクリムゾンエンド
    ハルピュイアゾニックブレード
    ソニックブーム(突進、衝撃波共に)
    悪ロックナイスシュート!(3凸パッシブ・キック部分のみ)
    リコリコディスプレイ(幻夢零)※ランダム選択
    カーネルフォースブレード
    グランドクラッシュ
    渾然たるアイリス迅雷豪閃
    不滅之構(のカウンターで出る滅斬)
    ゼロナイトメア幻夢零・改
    ハンターV(禍鎧)気刃空円舞(セイバー空中攻撃のあれ)
    ダークロックマン.EXEダークソード
    天陽のフェラム女王のお戯れ
    マリノ卍手裏剣(固有DNA必須)
    瞬身一閃(固有DNA必須)
    惑夜のパンドラパンドアンブレラ
    ロッドゴーアラウンド
    ダイナモDブレード
    ツバメ返し
    トリックブレード(セイバー追加攻撃)
    ロックマン.EXE(サイトスタイル)ドリームソード
    ゲイト ナイトメアナイトメアストライク*3
    ヴィアViA流剣技・迅
    ViA流剣技・迅(衝撃波)
    次元の割れ目(ViA流剣技・蒼)
    気刃波(セイバー空中攻撃)
    ゼロ(RRX)突進舞斬
    ゼロ ダイヴアーマー斬躙刃
    ダイヴクロスロックマンクロスデュアルソード
    ドリームソニック(5凸解放後の切り替えスキル)
    エール(ZXA)ZXセイバー
    プラズマサイクロン(5凸解放後の切り替えスキル)*4
    独尊之エラトネールエンプレスアーツ*5
    ゼロナイトデューク紅月輪
    Xシャドーアーマーギガアタック
    シャドーショット
    円月輪(セイバー追加攻撃)
    リコ ダイヴアーマー読み込み:幻夢零
    読み込み:雷光閃(2凸解放後の切り替えスキル)
    アイリス ダイヴアーマー円環の祈り
    ゼロの祈り(の斬撃)
    XダンテトリガーXスティンガー
    ゼロバージルトリガーZ次元斬・絶
    XネクストダイヴアーマーN:DiVEソード(5凸解放後の切り替えスキル)
    S級ハンターゼロ真・龍炎刃

    ミルトラエルはロック対象にならないためか、シグマブレイドやフォースブレードのような突進後切り付けるスキルは斬撃が発生する前に接触してしまう他、リコディスプレイ等の設置型のスキルが反応しない。他の敵に巻き込む形や突進距離ギリギリで斬撃を当てれば撃破可能。

ロードアタッカー

ロードアタッカー.jpg

ロックマンX
車に乗って突撃してくるあいつ
上のやつだけ倒しても車は残るが、操縦者がいないので勝手に壁に激突したり落下したりで居なくなる
横に長くジャンプで避けにくい
地味に弾丸を撃ってくるので注意


大型

E-AT

E-AT_通常.jpgE-AT.jpg

ロックマンX4 キバトドスステージに登場
名前の通りイエティ(雪男)のような敵
遠くにいると雪玉を投げ、近付くと氷の波を発生させて攻撃する
ちなみに雪玉に当たるとモーション付きで煽ってくる

右の画像はクリスマスイベント時のもの、そちらで先行登場し後日スノーベースにて通常版が登場した
通称ゴリラ

インストーラー

インストーラー.jpg

ロックマンX2
原作では壁や床とこれに挟まれると即ティウンティウンティウン

ストーリーではエアフォースより登場。
足場になったり、ヤコブではテトリス?を始めたりする。
押しつぶされるとダメージと強制移動が挟まるが連続で潰される位置に移動したり、
強制移動せず「いしのなかにいる」状態にして詰む原因にもなる。
画像はヤコブ名物インストーラーのテトリス。
ちなみに画像からは分からないが「いしのなかにいる」状態が発生している。

エイプロイド(ビッグモンキー(CM))

エイプロイド.jpgエイプロイド_白.jpg

ロックマンX7とコマンドミッションで登場
なぜかX7とCMで名前が違う
背中に背負ったオノを投げて攻撃してくるほか、こちらに向かって走ってくることもある

古城に登場する白い個体は投げるオノに麻痺効果がある。

ガンボルト

ガンボルト.jpg

ロックマンX
地面に電気の球飛ばしたりミサイル撃ったりする青いの
避雷針は撃たないし、「迸れ、蒼き雷霆(アームドブルー)!!」と叫ばないぞ

サイズが普通から小さいキャラ(エールやエックス程度)だと棒立ちでもミサイル攻撃はかわすことができるが、大きめのキャラ(マッシモ)だとしゃがまないとヒットする。
接触ダメージはなく反対側を向く手段がないためこのキャラと同じ位置から後ろが安全地帯となっている。

キャノンドライバー

キャノンドライバー.jpg

ロックマンX2に登場。ヤコブの記事にあるX2砲台はコイツのこと。
ゲーム開始直後エックスが乗り捨てたライドチェイサーをぶつけられて半壊するやつ。アリゲイツのステージでも最後の門番のように待ち構えている。

爆風付きのミサイル攻撃と弾丸攻撃を持っているがミサイル攻撃は発生が早いのか出現とほぼ同時に撃破しないとミサイルが襲ってくる。
砲台型なのに他と違って接触ダメージがあるのも地味にいやらしい。
というか厄介な位置・面倒なタイミングで出現するためDiVEのあらゆるステージでコイツの対処に追われるハメになる。高火力の武器かスキルで早めに倒してしまおう。
対戦ステージのうち工場・サイバースペースの中央に存在する雑魚敵としても有名。こちらはただのハリボテで攻撃してこず接触ダメージもないが、耐久は結構あるのでもたもたしていると相手にトドメを横取りされることも。

ゴーレム(ライドアーマー)

ゴーレム.jpg

ロックマンX8
たぶんDiVEで一番見かけるライドアーマー
というか現状DiVEに実装されているライドアーマーがラビットライドアーマーとコイツのみなので
ライドアーマーと記載されていれば基本的にコイツのことを指している

パンチと接触ダメージ以外は攻撃手段が無く、段差を降りることすらできないがそのパンチと接触ダメージが非常にやっかい
ヤコブ(チャレンジ)は1撃でHPの5分の1を持っていくほどである。
上側に見た目ほどの接触判定がなくジャンプの最高点付近でエアダッシュするとノーダメージで飛び越す事ができる。セイバーで安全に処理したい時や追い詰められた時に有用
割とどうでもいいが上記のようにサイズが並のキャラならばしゃがめばあらゆる攻撃を外す。
セイバーだと届かないがそれ以上の射程の武器ならば一方的に殴れる。

トゲリクス

トゲリクス.jpg

ロックマンX4
横に伸びる巨大なツル
先端の赤いコアにのみダメージが通り、ツル部分は攻撃を弾いてしまう。倒した後もツル部分は残り続けるため非常に邪魔。
強制戦闘などで画面が切り替わるときはツルごと壊れる。

ちなみに何もしてこないように思えるかもしれないがコアを放置していると弾を発射する。
非常に珍しい燃焼に対して「免疫」で対抗してくる敵。
いや対抗されたところで…なのだが…。

プレオンエリート

プレオンエリート.jpg

コマンドミッションより登場

盾を持っているため正面からの攻撃はブロックとなってしまい苦戦する。
シールドの詳しい性能はブルース/検証とほとんど一緒。
行動不能で手放さない、攻撃時に一時的に解除される程度の違いしかない。
ちなみにシールドも目標なので目標に命中したとき~というようなスキルが盾にしか当たってなくても発動する。
これは中毒だとか燃焼のような効果も同様。
本体とは別の敵扱いなようで、スキルの種類によっては2回分効果が発動する。

ランチャー系で本体部分を巻き込むか、セイバーでサクッと切り裂く、攻撃時の短い隙を狙う、スキルで撃破するのどれかお好きなのをお勧めする。
貫通で倒すのは結構骨。

プレオンガンナー

プレオンガンナー.jpg

コマンドミッションより

横に向かって弾を連射するプレオン。
かなりの数を連射し大量の弾が横に並ぶため、単ジャンプでは避けきれないことも多い。タイミングが合えば、エアダッシュでだいたい飛び越せる。
が、何もしていないときはスキだらけなので、シールドを張って対抗するか、無敵スキルで突っ込もう。

メガトータス

メガトータス.jpg

ロックマンX
大型のカメ形メカニロイド。原作ではパラシュート付き爆弾を射出する。
DiVEではなんと垂直ミサイルを撃ってくる・・・が、射程が意外と短いので少し離れれば被弾せずに済む。
耐久はそこそこ。バスター系では少し手間取るかもしれない。

メガネスト

メガネスト.jpg

ロックマンX4
天井から吊り下げられているハチの巣。
小さいハチ(キュンビューン)を飛ばしてくる。
大量のハチに遮られるため貫通しない武器だと倒すのに手間取るが、
ハチの接触ダメージが非常に低く、適正戦力やヤコブチャレンジでも1ダメージしか受けない事が多い。
範囲攻撃でまとめて処分してしまおう。

ハチは無限に出てくるのでイレギュラーデータの撃破数を稼ぐミッションで便利。
ヤコブ(97階辺り)でリタイアすればAPや疲労度を消費せずに済む。

ライドアーマーラビット

ライドアーマーラビット.jpg

ロックマンX2にてエックスが乗ることができるライドアーマー。
今作では敵として登場。
誰も乗っていないのにひとりでに動いて襲い掛かってくる。
→ちゃんと操縦者(ライドロイドG)が乗るよう修正されました

時折(距離が離れると?)少し溜めた後突進で一気に近づいてくる
歩いて殴って来た場合はゴーレム同様しゃがみでかわせるが突進は普通に轢かれる。
攻撃力がゴーレムと同程度なのでかなり高火力となっている。耐久力も高い。
ヤコブの上層階では準レギュラー並みに湧いて出るため早めの対処を。


ボス

ボス参照。
ボスのページに記載があれば全部ボス。なければ雑魚!
例え14体連続で出てくるビーブレイダーだろうがなんだろうがボス設定となっている。


未分類

季節限定

主にハロウィンイベント。
上記の敵のガワを変えただけのコンパチではなく、全く行動パターンが異なるorそもそも新しい敵のみ記載。

オバケ(仮)

オバケ(大).jpgオバケ(小).jpg

出典:オリジナル
イベント/怪奇!古城に光るダークな罠イベント/迎賓!正粛なる隊長のほどこしイベント/恐怖!葬送す地獄の一振りに登場したオバケ型の敵。
地形を無視して移動する。
大と小が存在し、大はこちらに近づくだけだが移動は緩慢、小は決められたルートを移動するだけだが移動がかなり早いという違いがある。
触れられると約1秒程度行動不能耐性で無視できない拘束状態となるが、ミルトラエルと違いあらゆる攻撃が通る上に行動不能時間も1秒程度と許せる性能となっている。

ファイアーバットン(仮)

ファイアーバットン.jpg

出典:オリジナル
イベント/恐怖!葬送す地獄の一振りに登場したバットン。
射程10~12程度の地形を貫通する炎を吐き出すバットン。
バットンなので当然のように地形を無視して移動している。
炎を吐き出す時は一瞬だけ動きが止まる。
恐ろしいのは現れた瞬間にはもう攻撃をしているという攻撃速度の速さ。
また遠距離から地形を貫通しつつ、攻撃してくるためかなり厄介。
特に地形貫通攻撃を持っていないバスター装備のキャラで地面の中から炎を散々吐いてきたらと考えるとその厄介さがわかるだろう。

予備枠


*1 心頭滅却や抗体シールドは状態異常を防ぐが、ミルトラエルは例えるとノックバック状態やスキル使用後の硬直状態的な状態を無理やり引き起こしているため状態異常無効では防ぐことができないというところだろう。
*2 ご存知の通り、ほうきである。斬撃とは一体……?
*3 放っているのは空間を壊す衝撃波である。斬撃とは(ry
*4 原作の時点で斬撃扱い。ある意味原作再現?
*5 使っているのはバットだが斬撃扱いらしい。斬撃(ry