アーマー

アーマー概要

プレイヤーレベル20から解放される強化要素。
アーマーを装備(変更)/強化するだけで、総戦力が一気に上がり、上げにくい防御力も補えるため
レベル10ごとに一段階上のアーマーが装着でき、新たなステージに挑戦できると思うと手っ取り早い。

アーマー合成

アーマーの部品を使い新たなアーマーを作成する。
各ステータスに★マークがあるが、これはランダムにステータスが決まったオンライン版の名残。
オフ版では確定で全て最高のものが作れるので気にしなくていい。

• 
  必要な素材はアーマー強化クエストをクリアすることで得られる。
  難易度が高いほど多く貰えるが、レベル50からは使わなくなる。
  代わりに金策アイテムとして使用、後述。
• 
  レベル50からハイアーマーが作成可能になる。
  必要な素材はアーマー強化クエストのレベル2以降で入手可能。
  少し周回すれば十分素材が集まるようになっているので作成に困ることはない。

どれを装備すれば良いの？

作成できる中で最もレベルの高いものを装備すればいい。
LV50以降は枠が金のアーマー(ハイアーマー)を装備しよう。
使わなくなった前のアーマーも分解して大丈夫。

オフ版ではEXPクエストを周回するとすぐにレベルが上がる。
そのため後半(特に本編クリア後)はわざわざ10レべごとに作成しなくても大丈夫。
一気に190台まで上げて最後のアーマーだけ作ると資源の節約になる。

セットボーナス

同一のアーマー(枠の色も一緒である必要あり)を装備している場合ステージ内でのみステータス上昇の補正が受けられる。

2とか4とか6とあるのは[頭パーツ、胴パーツ、腕パーツ、ドライバー、腰パーツ、脚パーツ]をその数だけ装備している必要がある。

例:見習いアーマーだと
部位問わず2つ装備でライフが308アップ
4つ装備でライフが308、防御が77アップ
6つ装備でライフが308、防御が77、攻撃が154アップ

つまり同じので揃えろ！ということ

アーマー強化

装備中のアーマーとは関係なく固定の数値が加算される。
アーマーを変えても 強化値は戻されることはないから安心して強化しよう。
強化できるのは自分のプレイヤーレベルの値まで。

• ショック吸収素材
  強化に必要なアイテムはアーマー強化クエストで獲得可能。
  オフライン版ではそこまで周回しなくても集まるが、
  それ以上にゼニーの消費量が激しいのが厄介、どちらもしっかり貯めておこう。
  （ゼニーは特に上の画像のように馬鹿げた数を要求されるようになる。1部位10万なので1レベル上がるごとに60万の出費。1000万程度なら一瞬で消し飛ぶ。）

• ショック吸収素材は999,999(99万9999)でカンストとなる。
  それ以上は溜めることもできない。

• 一応自分の装着しているアーマーレベル＋10レベルまでしか強化できないという縛りが存在する模様。
  例)見習いアーマー(レベル20)装備時は+30までしか強化できない
  • ただし、後半になると新アーマーの解析の手間よりもアーマー強化1部位のほうが圧倒的に大変なのでほぼ意味のない縛りとなっている

• 後半になってくると無視したほうが良い要素となっている
  • 一例をあげるとレベル121～131まで1部位のアーマー強化すると戦力が約1000上昇するが、代わりにゼニーが300万、ショック吸収素材が6万ほど吹っ飛ぶ。
  • ちなみに120レベルくらいで放置していても150レベルでようやくアーマー評価がAになる程度。
    • 具体例を出すと121から148レベルまで上げるのに1部位当たり素材が20万7023、ゼニーが1117万3195かかる。
    • そこまでやっても戦力は10689→13032(2343の上昇)しか上昇しない。6部位でも14058。
• これを1レベル頑張って上げるくらいならボスチップのレベルを上げたほうがお安く戦力強化ができる。100レベル以降はやることがなければやる程度に思っておこう。

アーマー分解 (金策)

使わないアーマーを分解して素材とゼニーにする。
さらにアーマーを作成して分解を繰り返す。
価格は下記の通りとなっている。
基本的に上位のアーマーを造って売却するのが効率が良くなる。

アーマーの種類

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