ダイヴカード/B

• カードの画像はそのまま添付でもOK。 画像編集に関しては こちら
• 【重複不可】とは
  【重複不可】同名称スキルが装着されている場合は、装着カードの一番右側スキル効果が発動します(スキルレベルの発動優先はありません)。を省略したもの。
  気になる人は元の文字にもどしてください、でも元の文字で総表にコピペはしないこと。

Bカード

一般ショップ

ゼニーで購入可能なカード。

リフレクザー

【出展:ロックマンX2】
エネルゲン水晶鉱脈(クリスター・マイマイン)ステージに登場する侵入者迎撃メカ。壁や天井に貼り付いており、反射弾を飛ばして攻撃してくる。
弾速は遅いが長時間飛び回るうえ、狭い通路に複数機設置されているため、放置して進もうとすると袋叩きに遭うか本体と衝突する。
同ステージに登場する中ボス[マグナクォーツ]の親戚。

マッドペッカー

【出展:ロックマンX】
ジャングル(スティング･カメリーオ)ステージに登場するキツツキ型メカニロイド。
特定の樹にしがみついて幹をつついているだけの無害なヤツ...かと思いきや、時折イモムシメカのクリーパーをつつき出し、地上に投げ付けてくる。
製造目的や制作経緯が不明なロボット(公式)の1体。

クラブラスター

【出展:ロックマンX3】
電力管理センター(エレキテル･ナマズロス)ステージに登場。
吸盤のような脚パーツで天井または床をカニ歩きしつつ、頭部2門の砲台から電撃弾を放つ。
中途半端に衝撃を与えると砲台だけ破損、盛大に漏電し始める。こうなると電撃弾は封じられるが、漏電がバリアとなってチャージショットでも倒せなくなる。漏電に攻撃を加えると一時的に治まるので、その間に追撃するといい。

バットンM-501

【出展:ロックマンX】
炭鉱(アーマー･アルマージ)ステージのバットンボーンに混じって1体だけいる、数十年前に製作された希少なバットン。501ものバージョンを作ったのか世代が501なのかは不明だが、無印との明確な繋がりを示すという意味で設定的にも希少な存在。
倒すと非常に高確率で1upを落とす。ステージ序盤というポジションや、周辺の大量の後継機がサブタンクのリチャージによく利用されていた事から、諸共乱獲された被害者功労者。

【運用tips】
最下位ランクながらPvEでは最強ダイヴカード候補の一つ。
IとIIのスキルは共存(固有スキル強化に見られる【重複不可】がない)するので、5凸と0～4凸のバットンを持てば撃破回復14%になる。キャラ/武器スキルとも重複する。このカード考えた奴はイレギュラー確定。
イカットールの18%回復でも神武器と崇められているのに、全キャラ/武器で回復効果を得られるのはバランス崩壊と言われてもおかしくない。とはいえそもそもライフエネルギー相当のアイテムが転がっていない時点で逆バランス崩壊を起こしており、敵も本家と異なり無限湧きするわけではない都合で回復チャンスは限られており、ある意味イーブンとも取れる。

なおテキスト中の｢武器やスキルで目標を倒す｣は、中毒や燃焼といった持続ダメージによる撃破含まれないことを示す。B武器のナウマンノダーやヴェノムダイバーを筆頭に、一部Sランク武器、さらにキャラスキルにも持続ダメージを発生させるものがある。
戦力強化に伴い割とオーバーキルしやすい本作ではあるが、該当キャラや武器を運用する際は留意されたし。

オフライン版では初期からショップで買えるようになっている。要求コストもゼニーのため気軽に手を出せるので、ゲームを始めたら真っ先に購入するといい。但し、最低でもキャラクター側で1凸が必要な点は忘れてはいけない。

メットール C-15

• 【ロックマンX】ほか
  本家ロックマンシリーズから皆勤賞を続けるマスコット的キャラ。100年以上経っても現役という超絶ロングセラーなロボット。
  X1では炭鉱ステージに登場。工事現場の主任に昇格したらしい。しかし場所によってはモルボーラーに叩き潰される。主任とは一体・・・
  • 果てしなく多彩なバリエーションがあり、時系列としては最後期よZXシリーズでも稼働していることから、ロックマンシリーズで最も量産汎用性に優れたロボットなのかも知れない。

アースコマンダー

• 【ロックマンX3】
  氷の街(フローズン･バッファリオ)、航空基地(グラビティ･ビートブード)、ダム(アシッド･シーフォース)など多数のステージに配置されている偵察マシン。
  ガワを破壊されると中身が転がってきて自爆する、が、チャージショットで貫かれ続けて気付いて貰えない個体も居るとかいないとか。

ガラクタ・ロボット

• 【ロックマンX2】
  スクラップ工場(メタモル・モスミーノス)ステージに登場する、ロボットと思しき存在。前作に登場した複数のザコ敵の残骸で構成されているが、動力等どういった原理で動いているかは不明。
  具体的な構成は、スパイキーにガルプファーの上半分を被せて、2機のメットールC-15を両腕のように取り付け、最後にディグレイバーの頭部を付けて完成。
  攻撃すると各部品が簡単にはずれ落ちるが、ボロボロの見た目に反して耐久力が高く、放置していると部品を寄せ集め自己修復してくるホラーなヤツ。

ジェリーシーカー

5凸と0～4凸を持たせることにより行動不能耐性50%を得られる。
（もちろんキャラクター4凸以上必要）
ダーク・P・マンとは両立できない。

• 【ロックマンX2】
  クラブロスステージでフヨフヨしてるクラゲ型メカ二ロイド。画面内にたまると処理落ちするので適度に倒そう。

ボール・ド・ボー

【出展:ロックマンX】
探索型メカニロイド。長い脚部は柔軟性を有しており、悪路の踏破を目的に設計されている。
本来は災害現場など危険地帯での安全なサポートを行うために製作されたが、反乱を機にミツバチ型輸送機共々軍事力として転用されてしまった。元が元だけにボール･ド･ボー自体の戦闘力は皆無に等しく、ゲリラ兵の炙り出しのため大量投下するといった戦術が取られた模様。
防御面も紙装甲だが、初代本編では長い脚により通常弾をスルーする高さに本体がある。チャージショットであればジャンプせずに倒すことが可能で、溜め撃ちの大切さを教えてくれる良き先生である。
　
後期作にはランチャーで武装した固定砲(X7)や岩や氷を纏う派生種(X3)も登場、イカれた熱心な開発者がいるのだろう。
本作DiVEにも出演を果たしており、序盤の顔として新米プレーヤさんに襲いかかる。

バリアアタッカー

• 【ロックマンX2】
  中央コンピューター(マグネ･ヒャクレッガー)ステージに登場。
  名前や見た目の通り無印シリーズおなじみのシールドアタッカーのX版といった趣の敵
  あちらと違い今作限りの登場である

アックスマックス

【出演:ロックマンX】
元･森林伐採用メカニロイドだったが、反乱に乗じて戦闘用に改造された。
雪原(アイシー･ペンギーゴ)やジャングル(スティング･カメリーオ)で機械製の切り株を切り飛ばして攻撃、というなんともリアクションに困る行動を取る。しかし戦闘用に改造したという割に、カカシのように固定されていたり、そのせいで切り株は一方向にしか飛ばせなかったりと、改造担当者の技量には甚だ疑問が残る。
因みに、切り株がプレイヤーに命中するとアイカメラを点滅させつつ肩を揺らし、プレイヤーを馬鹿にして笑っているかのような仕草を見せる。･･･いや、力入れるのそこじゃねえだろ改造担当者(イレギュラー)。

ノートルバンジャー

• 【ロックマンX3】
  飽きるほど見かけるやつ
  原作ではOPステージから登場。バッタのように跳ねる。

ディグレイバー

【出展:ロックマンX/コマンドミッション】
汎用採掘型ロボット。無機質な表情に反して、エックスやゼロと同じレプリロイド(Xシリーズにおける、自ら思考するロボットの総称)。
遙か未来の採掘現場でもツルハシが振るわれている、と考えるとアナログ技法の継承など感慨深いものがある...が、当の本人はそのツルハシを躊躇いもなくガンガン侵入者にぶん投げてくる。しかも止まっているターゲットには百発百中とかメジャーリーガーもびっくりの投擲精度。
　
時を経て、コマンドミッションにて再出演。なんとフィールドNPCとして会話可能な個体が登場。加えて｢自分に合ったツルハシを見付けてほしい｣というサブイベントまで用意されている厚遇ぶり。
モデリングに際して等身も手が加えられ、胴体がより大きく描かれマッシヴにバランスの良い体型となった。カッコイイぞ炭坑夫！
さらに、別途エネミーとして出現するケースもある。ここでもいわゆるレアエネミー扱いで唯一友好的なエネミーという特殊なポジション。ある方法で施しを与えるとお礼をくれるが、知らずに殴って激怒させたエックス一行も少なくなかっただろう。敵にサブタンクやアイテム使えると思わんやろがい！！
なお怒らせると、やっぱりツルハシで襲い掛かってくる。しかし今回は投げずに、ツルハシを叩き付けた衝撃波で攻撃してくる。
と、ここまででもとんでもなく出世していることが嫌というほど理解できるが、更についでに派遣センターでエックスの冒険を直に手伝ってくれるヤツまでいる。就労精神職人魂を見習うべきなのかドクターストップを掛けるべきなのか...

最後に本作DiVEでも登場。普通にツルハシ投げてくるが、おそらく引用データが初代のものなのだろう。

パラロイドR-5

【ロックマンX2】
メタモル・モスミーノスのステージに大量に出てくる。
羽根を持つタイプと持たないタイプがおり、後者はエックスに飛びついてエネルギーを吸い取ろうとする。

ホーガンマー

• 【ロックマンX】クワンガーステージ、シグマステージ１などで登場。
  狭い足場に陣取って上に上るXを叩き落す鬱陶しいヤツ

ビクトロイド

有力なカード、Sランクとステータス差があっても%増加には敵わない。
発動条件も緩い。
バスター増幅IIを持つSカードのX アルティメットアーマーとはタイプの関係で共存できないが、後にバスター増幅Iを持つAカードのチャージショット！(ロックマン.EXE)がこのカードを刺せる色指定で追加された。

• 【ロックマンX3】 中型の耐久力の高いザコ敵

クラッシュローダー

• 【ロックマンX2】
  オストリーグステージで登場。画面外からまっすぐ突進してくる。

クラッシャー

【出展:ロックマンX】
建造物解体メカニロイド。重力に任せて胴体下部の分銅(トゲ)を振り落とし、目標を粉砕する。その破壊力に目を付けられ、反乱時にそのまま戦闘に流用されてしまった。
ゲーム内ではハイウェイ(オープニング)ステージに登場、自慢の分銅を道路に叩き落とし、文字通りステージを穴だらけにしていく。一応破壊される範囲は決まっており、最大限穴が広がっても飛び越えることができるようにはなっている...が、初代当時はデフォルトでダッシュが搭載されておらず、初心者さんでやらかすと転落ティウン濃厚である。

なおトゲの弱さに定評のあるロックマンだが、彼の分銅(トゲ)で即死することはない。メタな話を差し引いても、普通にコンクリート(或いは未来技術でそれ以上に頑丈な建材)を一撃で粉々にする威力の衝撃でも、致命傷に至らないエックスも大概ではなかろうか。

ブレーディー

• 【ロックマンX3】
  グラビティ・ビートブードのステージに登場。スパイキーを改造したような見た目。
  特徴的なブレードは普段収納されており、エックスを見つけると展開して突撃してくる。
  スパイキーと違って攻撃を受けても転ばない。

スノーシューター

• 【ロックマンX】
  ペンギーゴのステージで雪玉を投げてくる敵
  エックスにダメージを与えられる雪玉とは一体…

専属カード

特定のキャラ専用スキルがあるカード。

チャージショット

何故か1つ目のスキルのアイコンがこれのみスキルアイコンである。
アップデートで非常に有用なカードに変貌、エックス自体が4凸にしやすいのもあり 対戦だけでなく攻略でも活躍する。
ジェリーシーカーを使う時は、そちらを4凸で止める必要がある。
エックス(4凸以上)を使う場合は絶対につけておきたい。
ただでさえ凶悪なフルチャージショット(最大貯めのチャージショット発動時24％のダメージ強化バフ)の管理が楽になり、さらに単純にCT減少によってDPSも増加が見込める。

エックス

※「達人の効果」を20%(30%)乗算で上げる。 元が15%なので18%(19.5%)にしか上昇しない。
アップデートで非常に有用なカードに変貌、5凸にすれば攻守共に底上げされる。

• イラストはロックマンX

五月雨ショット

攻略で使いやすいマシンガン適性なので、4凸済みでアクセルも持ってるなら組み込んでもいいだろう。
コマンダー・ヤンマークとも色合わせ可能で効率的。

• イラストはロックマンX8のパッケージから
  X8は『X1への回帰』というお題に沿ってデザインされたため登場時(前作)より顔つきが柔らかくなっている

アクセル

※「アクセル強化の効果」を30%(50%)乗算で上げる。 元が10%なので13%にしか上昇しない。
とはいえ、5凸で15%にまで増加できるので優秀な部類ではある。
アップデートで更にダメージが4%アップ！ 本人であればこの1枚でダメージが7～10%もアップすることになる！
何かと危険地帯に突っ込むアクセルでライフを維持できるは別だが… 防御シールドのEXスキルは外せないだろう。

• イラストはロックマンX7のパッケージから

マッシモ

マッシモの生命線であるシールドの更新が早まるため、超重要。
値段も協力コイン100と安く、マッシモを使っていくなら優先的に交換する価値のある一枚。
アップデートでスキル追加され、ヤコブ適性がさらに上がったとも言える。

パレット

アップデートで攻撃弱化を持つキャラであれば有用なカードになった…と言いたいが、大抵その手のキャラで欲しいのは被ダメージ軽減や耐性の方になるため、扱いが非常に難しい。
オフライン版ではノイズ障害がプラズマスタンガンのCT短縮に変更という、まさかの強化がなされた。
ただし、クールタイム1秒なのでブラックアローショットを闇雲に連射しても発動効率が良くない。(1発目は発動しても2発目が速過ぎると発動しない)
CT短縮させつつ攻撃したい場合、少しだけ間を置くことを意識すれば発動を狙いやすい。

• イラストはロックマンX8 開発室
  メガネですよ！ メガネ！

ロックマン

※「達人の効果」を20%(30%)乗算で上げる。 元が15%なので18%(19.5%)にしか上昇しない。

• 【ロックマン9】
  • 何故かこちらは初代ロックマンのイラストのものではなくロックマン9の絵柄が起用されている。リーフシールドはちゃんとロックマン2のものが起用されているため何の問題があったのだろうか？

リーフシールド

• 【ロックマン2】
  絵柄がやけに古いのは特殊武器の公式絵はファミコン版当時のものしかないため。
  1のものは3の時期に描き直されたものが存在するため2が一番古いことになる。
  2は飛び抜けて有名なので他ゲームへの出張等を探せばいっぱいありそうだけど

スペシャルイベントショップ

Xシリーズ以外とのコラボカード。
イベントチケットで購入可能。

スウォーディン

• 【ロックマンエグゼ】
  騎士型のウイルス。
  こちらのいる場所に応じて2種類のソードを使い分け、最後列に陣取っているとエリアスチールを使ってどんどん近づいてくる。
  ロックマンエグゼでは彼が出る作品ではロングソードの見た目が彼の絵になっている。
  逆に出ない場合はソードの絵が描かれている。

チュートン

• 【ロックマンエグゼ】
  ネズミ型のウイルス。
  ちょこまかと動き回りつつ1度だけ直角に曲がるネズミ型ミサイルで攻撃してくる。
  HPが減ると目が開き行動速度が加速、1/4以下で白目になりさらに加速する。

プクール

• 【ロックマンエグゼ】
  フグ型のウイルス。
  こちらをゆっくりと追尾する泡を放って攻撃してくる。

キオルシン

• 【ロックマンエグゼ】
  鷹型のウイルス。
  エリアを縦に飛行し、こちらと列が合うと突進してくる。
  キオルシンがきおるしん(激寒)

ケルベロス

【ロックマンゼロ,4】

キャリアーム

【ロックマンゼロ1~3】
上からスパイキング（とげとげタイヤ）を落としてきたり、何かの資材を運んだりしている。
廃工場でこいつの上を渡るときにビリビリ電流棒やグライアイに追突されてノックバックで奈落に落とされたゼロは数知れない…。

パンテオン・ハンター

【ロックマンゼロ1~3】
いわゆる刀の錆。こいつらを真っ二つ、撫で斬りにして突っ走るのがZシリーズの醍醐味である。
しかしながら彼らもXのDNAデータを使った彼らたちと同じXの子供なのだ。南無

ゼロ3まで代表的な敵として派生種共々多数登場するが、ゼロ4では敵対勢力がネオ・アルカディアからDr.バイルへと変わった影響か、バリアントという敵が代わりに登場しほとんど見られなくなっている。

バトルタトルBROS.

【ロックマンゼロ】
狭い足場に陣取ってミサイルを射出してくる嫌らしいヤツ。お急ぎじゃないプレイヤーさんはタイミングを見計らってバスターで仕留めよう。

タケテントウ

【ロックマン4】
ドリルマンステージなどに登場、スルーしようとするとプロペラが外れしつこくロックマンを追跡するようになる。

エレキン

【ロックマン3】
スパークマンステージに登場、時折停止して8方向に弾をバラ撒く。
耐久力は低いので撃たれる前に倒すのが吉。

カウントボムNEO

【ロックマン7】
ロックマンが乗るとカウントが減り0になると爆発し消滅する。敵というより障害物？
ロックマン8には改良型としてカウントボムGEO、また歩行機能を持つカウントボムCDが登場した。ネオジオCD

スナイパージョー

【ロックマン】
初代ロックマンから登場。撃ってきている間以外は盾を構えているため攻撃が効かない。
後のシリーズでも改良型や武器をマシンガンや鉄球に持ち替えたり戦闘機に乗ったりした派生種が登場している、シリーズを代表する敵のひとりである。
代表する敵ではあるのだが、それはジョーシリーズであり実はスナイパージョーという存在はロックマンとロックマンロックマン、ロックマン11にしか登場しない。しかもスナイパージョーは初代ロックマンではボンバーマンステージにしか登場しない。
後継機種？いわゆるジョーシリーズは
帰ってきたスナイパージョー(2)、スナイパーアーマー(2)、ハンマージョー(3)、スケルトン・ジョー(4)、クリスタルジョー(5)、アパッチジョー(5)、ライダージョー(5)、キャノンジョー(6)、ガンナージョー(ロックマンワールド4)、スナイパージョー01(7)、トラックジョー(7)、ジョー(ロックマン バトル&チェイス)、ジョー・クラシック(8)、マシンガンジョー(9)、帰ってきたマシンガンジョー(10)
と全員名前が違う。しっかり覚えてあげよう。
ところで今ジョーって何回言ったっけ？

以外にも初登場の初代ロックマンではボンバーマンステージでしか見られない。
ワイリーがブルースを元に作ったらしい。のだが、その割に初代はジャンプ移動しかできないのはどうなんですかね…。

ちなみにエグゼシリーズにもトランスミッションだけだが一応出演はしている。

カード一覧

テンプレB

ダイヴカードの一覧との互換性があり、半分に分けてペーストすれば当てはまるようになっています。
記述の【重複不可】以降は切っても問題ありません（わかりゃいいんだよ！ 方式）
アンカーは目次の横「#No-01（カード番号名）」です。

• さらにカード色の横に「&null(色/色色/色色色); 」と書かれたソート用アンカーがあります。
  &null(カードの色/1つ目のスキル色/2つ目のスキル色); を入れてください。
  • キャラ専用の場合は&null(色/色色色);
  • 1つ目のスキルしかない場合は&null(色/色色/); 特に最後の / を忘れないでください判別できなくなります。
• ソート用アンカーに入力する色は
  赤 黄 青 緑 灰の順番にしてください。(ゲーム内の色順)
  例えば「」ならば「赤黄青」になります。
  • ソート用アンカーのみこの形式にしてください。元のカードの色順は変えなくて良いです。
• よくわかんねー！って人は触らないでください
  「色/色色/色色色」のテンプレそのままな状態にしてくれた方が助かります。

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