イベント/時空の斬鉄鬼

• 日本版第1回

  増加量	対象
  与ダメ/報酬40%
  与ダメ/報酬20%
  与ダメ20%
  与ダメ攻撃/報酬10%

越えられないロックマンの為の機密情報

まずはじめに最終的な配置は以下になる。
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┃□ □
┃□ □ □
┃□ □ □ □
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┃▲▲▲▲▲▲

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STEP1
中央付近に最初に落ちる①にDIVE。
やや遅れて②③が降ってくるが、まだ動かなくていい。
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┃　 ↓
┃↓
┃　 　 ↓
┃② ③ ①
┃▲▲▲▲▲▲

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STEP2
右から④⑤、一拍置いて⑥と３つ連続で来る。
その後④⑤の上から２つ同時に⑦が落下。
回避は①から垂直ジャンプで⑥に乗るのが最短。
自信がなければ一度④⑤に乗り、⑥が嵌まったのを確認してから移るのが確実。
ここはまだ見てから動いて間に合う。焦らずに。
┓
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┃↓ ↓
┃⑦ ⑦
┃④ ⑤ ⑥ ←←　←
┃■ ■ １
┃▲▲▲▲▲▲
······そして⑦が停止したら全身全霊を懸けて壁を登れ！！！

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STEP3
STEP2のどのブロック上にいても潰される最難関。
⑧⑨に続き半拍ほどで⑩が降る。
間髪入れず、上段を一掃するように横から２段分の⑪が潰しに来る(STEP2後に全力クライムを指示したのはこの為)。
⑥で暢気してしまったロックマンは、⑩に潰される前に⑨にダッシュ。チャンスは短い。
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┃⑪ ←
┃⑪ ← ↓
┃■ ■ ⑩ ↓
┃■ ■ ６ ⑨
┃■ ■ ■ ⑧
┃▲▲▲▲▲▲

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STEP4
穴埋めに２つほど飛んでくるが、テキスト通りに動いた場合☆が終点となり、回避の必要はない。

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┃☆
┃■
┃■ ⑫ ←
┃■ ■ ■ ☆
┃■ ■ ■ ■ ↓
┃■ ■ ■ ■ ○
┃▲▲▲▲▲▲

• 上記にも書いたがこのイベントは復刻イベントである
• 飛行機ステージ+ボスがクワガタってとこでゼロ2のクワガスト・アンカトゥスのステージに似せてるのでは？という指摘がコメントであった
• クワンガーステージ要素は途中にある左右がトゲのエレベーター程度。寂しすぎやしませんかね…
• 日本版ツイッターで使われていた「こんなに楽しい戦いはめったにあるものではない！」はイレハンXにおけるクワンガー戦前の台詞
  • 戦うために作られたエックスが戦うのを拒否するのを見てのクワンガーの回答から

[ダッシュ]
残像がある横方向の高速移動。後述の瞬間移動と織り交ぜて使ってくるので、至近距離で見てから回避するのは難しい。
　
[瞬間移動]
クワンガーの代名詞。文字通り、突然消えて現れる。
ダッシュとは異なりこれ自体にダメージはないが、移動先がランダムなので接触ダメージを誘発しやすい。
今作はHP半減で発狂したりしないが(元々のゲームスピードが速いせいもあるか)、使用ペースまでもランダム化しており、最初から初代の発狂時並みのハイペースでワープしまくる場合もある。
ボスラッシュのシグマヘッドとは逆に、出現より接触判定の発生が遅いので、動き回っていればぶつからない。
ちなみに、燃焼や毒といった継続ダメージはテレポート中は無効化される。
　
[ブーメランカッター]
登場時に見せるアレ(実際には微妙に違うが)。
射程は画面端から7割ほどと案外長い。一応ホーミングが付いているようだが、初代と違い壁がないのであまり機能していない。
回避は２段ジャンプかダッシュで。後者の場合は正面衝突に注意。
　
[挟み込み＆天井叩き付け]
プレイヤーを頭のブーメランで捕縛し、天井にぶん投げる。
拘束されたら麻痺とも異なる行動不能に陥り脱出不可能。更に単発でも痛いのに捕縛時と天井到達時の2回もダメージを喰らうので、総ダメージがかなりエグい。
予備動作がほぼないうえ、落下直後に秒で捕まれ連続で叩き付けられるケースもある。というかボスの傍に落ちたら大体ハマる。
高難度だとHP30%どころか死亡案件に繋がりかねない。万一捕まってしまったら追撃だけは絶対に回避したい(天井から落下中に横キーを入れっぱなし)。

ボスに向かって歩き続ける(接触しつつすれ違う)とまれに、掴みモーションにはなっているが捕まらずにスルーできることもある。が、接触ダメージは免れない為、狙ってやるメリットもない。
モーション中はボスが無防備なので、｢状況が発生したら追撃！｣くらいの感覚でいい。
　

不意に現れ接触や挟み拘束＋叩き付けでライフをジリジリごっそり奪っていく一方、コチラの攻撃はスルーし放題という一にも二にも瞬間移動に振りまわされる運ゲー。
原作と異なり壁が無いため、壁逃げ戦法が使えないのも難易度を上げている要因。
逃げても殴っても削られるので、自爆特攻気味に短期決戦推奨。
マジでノーダメ安定してる人いたら教えて下さい
　
[作戦一例]
①クレッセント特攻(全キャラ共用)
挟み拘束に重ねるようにクレッセントを展開する。
シールド持ちなら一方的にダメージを押し付けられるほか、攻勢シールド持ちならトリガーをスキルに置き換えて繰り返し使えるのでオススメ。
天井に叩き付けられる間のロス、天命もとい命中率の都合で半分くらいはスカるので、戦力差が大きいほど決め手に欠ける。また拘束前提なのでハメ殺し対策は怠らないこと。
　
②逃げ撃ちダイヴバスターX
トンデモストーカー弾が全てを粉砕。叩き付けにも絶望しない。原作もホーミング弱点だったよねっ！そういえばっ！！(半ｷﾞﾚ