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概要
ここはシナリオ集にあるシナリオたちのどうでもいい誤字・脱字のまとめや、シナリオに関するあれこれをまとめるページ。ネタバレ多めなので注意。
シナリオ集を読んでいて、「あれ、これ間違ってない?」と感じたらまずはここを確認してみてくれるとありがたいです。
シナリオ順序表
DiVEのシナリオの順番を示した表。あんまり正確じゃない。本編および本編の理解に必要なイベントストーリーは赤字で書いてあります。
表を見る場合は「表を別のブラウザで開く」のボタンを押して別のブラウザで見ることをおすすめします。
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本編 | シナリオイベント | コラボイベント | 季節イベント |
---|---|---|---|
プロローグ ステージ1 ステージ2 ステージ3 ステージ4 ステージ5 ステージ6 ステージ7 | |||
ステージ5でヴィアの名前が判明。 ステージ6と7で初めてX以外のシリーズのデータが混入していることに言及される。 夜祭イベでは既にヴィアの名前が出ており、ステージもX外部のものなのでこのような位置づけに。 | |||
ステージ8 ステージ9 ステージ10 ステージ11 ステージ12 ステージ13 ステージ14 | ダイヴにコブン バトルネットワーク.DiVE | 納涼! 夜森に灯る祭提灯 | |
怪奇!古城に光るダークな罠 | |||
偽りの英雄X | X DiVEクリスマス!聖なる使者 | ||
ロクゼロコラボでは明確にエグゼとDASHに言及している。 ハロウィンでは夜祭に言及あり。 クリスマスでは夜祭とハロウィンに言及している。*1 | |||
活劇!ペイントROCKブラック | 賀正!初夢に現れた天空の翼 ペンギーゴの全力バカンス 情熱!誇り高き兄の愛と試練 | ||
解析! RiCOプログラムと青の影 渾然!新生すレプリフォースの剣 | 守れ!おかし工場奪還作戦 | ||
渾然イベとホワイトデーイベではともにバレンタインイベへの言及がある。 | |||
宿執!カウンターハンターχ | 宿敵!最強のフォルテプライド | 純真!XDiVE ブライダルフェスタ | |
ステージ15 | 降臨!我は救世主なり! 狩猟魂!翔し新世界のハンター | 発見!夏のお宝アイランド作戦 | |
ZXコラボでは「ロックマンコラボ」に触れる箇所がある*2。 2021年夏イベではジューンブライドとダイヴにコブンイベに触れる場面がある。 | |||
オン・エア!つむぐ流星のキズナ | 迎賓!正粛なる隊長のほどこし | ||
流星コラボではエグゼコラボに言及する場面がある。これ以降、アイコもレギュラーとして登場する。 | |||
ステージ16 | |||
顕現!iCOの教示、RiCOの夢 | 邂逅!拳を極めし者 プラグイン!ネットを駆ける再会 気焔万丈!霞忍ぶ幽林の幻影 | 降誕!聖なる使者リターンズ 共演!XDiVEスター-リコ&アイコ- 蒐集!イースターを飾る白兎 | |
ステージ17 | |||
破滅の宿主 ドロワクレール | |||
哀絶の宿主 アンジュピトール | |||
ステージ18 | |||
漸う!蒼黒なるハンターの召喚 | |||
蒼黒なるハンターでバレンタイン2022に触れる場面がある。 | |||
因果の宿主 エラトネール | 狩れ!爵銀宿る爆炎の拳 | 端午の出撃!ロックマンロックマンX 恐怖!葬送す地獄の一振り Re誕!反逆の聖なる使者 | |
ステージ19 ステージ20 | NEXT!新たなるアーマーをリコレクトせよ | ||
NEXTはどちらかと言えばステージ20前の話だが、それだとステージ20での会話が不自然になってしまうのでifストーリーのようなものとして考えておくのがよいか。位置付けはとりあえず20と平行させておく。 | |||
サービス終了のお知らせ | |||
サービス終了のお知らせ動画の内容がステージ20の後日談のようになっている。 | |||
THANKS FOR PLAYING!! |
シナリオ順序表/オフライン
DiVEのシナリオの順番を示した表。オフライン版。
- オンライン版との違い
- オン版限定のコラボイベントを除去
- 旧イベント現本編のものをその通りに適応
- シナリオの分類をゲーム内の分類に合わせた
- オン版のものやオン版限定シナリオが気になる場合はこちら。
本編および本編の理解に必要なイベントストーリーは赤字で書いてあります。
表を見る場合は「表を別のブラウザで開く」のボタンを押して別のブラウザで見ることをおすすめします。
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本編 | スペシャルイベント | シーズンイベント |
---|---|---|
プロローグ ステージ1(ハイウェイ) ステージ2(鉱山) ステージ3(工場) ステージ4(エアフォース) ステージ5(空港) ステージ6(浮遊遺跡) ステージ7(エリアフォレスト) | ||
ステージ5でヴィアの名前が判明。 ステージ6と7で初めてX以外のシリーズのデータが混入していることに言及される。 夜祭イベでは既にヴィアの名前が出ており、ステージもX外部のものなのでこのような位置づけに。 | ||
ステージ8(ミリタリートレイン) ステージ9(サイバースペース) ステージ10(ヴォルカノ) ステージ11(油田) ステージ12(電力管理センター) ステージ13(スノーベース) ステージ14(バイオラボラトリー) | ダイヴにコブン バトルネットワーク.DiVE | 納涼! 夜森に灯る祭提灯 |
怪奇!古城に光るダークな罠 | ||
偽りの英雄X | X DiVEクリスマス!聖なる使者 | |
ロクゼロコラボでは明確にエグゼとDASHに言及している。 ハロウィンイベでは祭イベに言及している。 クリスマスでは夜祭とハロウィンに言及している。*3 | ||
賀正!初夢に現れた天空の翼 ペンギーゴの全力バカンス 情熱!誇り高き兄の愛と試練 | ||
渾然!新生すレプリフォースの剣 | 守れ!おかし工場奪還作戦 解析! RiCOプログラムと青の影 活劇!ペイントROCKブラック | |
渾然イベとホワイトデーイベではともにバレンタインイベへの言及がある。 | ||
宿執!カウンターハンターχ 宿敵!最強のフォルテプライド | 純真!XDiVE ブライダルフェスタ | |
ステージ15(超電磁研究所) | 降臨!我は救世主なり! | 発見!夏のお宝アイランド作戦 |
ZXコラボでは「ロックマンコラボ」に触れる箇所がある*4。 2021年夏イベではジューンブライドとダイヴにコブンイベに触れる場面がある。 | ||
オン・エア!つむぐ流星のキズナ | 迎賓!正粛なる隊長のほどこし | |
流星コラボではエグゼコラボに言及する場面がある。これ以降、アイコもレギュラーとして登場する。 | ||
ステージ16(デンサンエリア) | ||
プラグイン!ネットを駆ける再会 | 顕現!iCOの教示、RiCOの夢 | |
降誕!聖なる使者リターンズ 共演!XDiVEスター-リコ&アイコ- 蒐集!イースターを飾る白兎 | ||
ステージ17(古城) ステージ18(旧ドロワイベ) ステージ19(旧アンジュイベ) ステージ20(グレネードファクトリー) | ||
漸う!蒼黒なるハンターの召喚 | ||
蒼黒なるハンターでバレンタイン2022に触れる場面がある。 | ||
ステージ21(旧エラトイベ) | 端午の出撃!ロックマンロックマンX 恐怖!葬送す地獄の一振り Re誕!反逆の聖なる使者 | |
ステージ22(レプリエアフォース) ステージ23(ディープログ) | NEXT!新たなるアーマーをリコレクトせよ | |
NEXTはどちらかと言えばステージ23前の話だが、それだとステージ23での会話が不自然になってしまうので ifストーリーのようなものとして考えておくのがよいか。位置付けはとりあえず23と平行させておく。 | ||
エンディング | ||
THANKS FOR PLAYING!! |
登場キャラクター早見表
それぞれのお話に登場する(発言を行う)キャラクターをまとめた表。自分の好きなキャラクターが登場するお話を見返したい!などといった時にでも活用してください。イベントストーリーはシナリオ順序表のような分類はしてありません。あと一応ネタバレ注意です。
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本編ストーリー | ||
---|---|---|
ストーリー名 | 登場キャラクター | 備考 |
プロローグ | はプレーヤさん。セリフがある唯一の場面。 | |
ステージ1 | チュートリアルだからリコオンリー。 | |
ステージ2 | ヴィア初登場。以降、大体のお話に登場する。メガ・スコルピオはステージ5で登場するVAVAが遠隔で話していると考えられる。 | |
ステージ3 | ||
ステージ4 | ||
ステージ5 | ||
ステージ6 | ||
ステージ7 | ||
ステージ8 | ||
ステージ9 | 珍しくヴィアが出てこない。 | |
ステージ10 | ||
ステージ11 | ||
ステージ12 | ||
ステージ13 | ||
ステージ14 | ||
ステージ15 | ヘルクラッシャーは「謎の影」が遠隔で話してるようなもの。 | |
ステージ16 | の姿が判明。以降、大体登場するように。 | |
ステージ17 | の姿が判明。ボスのマグネ・ヒャクレッガーは喋らない。哀れな… | |
ステージ18 | の姿が判明。アンジュの姿はドロワイベの方で判明している。 | |
ステージ19 | シグマは見た目はイレギュラー化後、中身はイレハン隊長時代のものとなっている。 アイコとヴィアはシルエットでのみ登場。 | |
ステージ20 | はステージ20-2で登場したヴィアの真の姿のシルエットver。 ・・・だが、通常のヴィアのシルエットを左右反転しただけで、実際は全く異なる姿だった。 | |
イベントストーリー | ||
ストーリー名 | 登場キャラクター | 備考 |
怪奇!古城に光るダークな罠 | 実装されたは登場しない。 | |
バトルネットワーク.DiVE | 実装されたは登場しない。 | |
XDiVEクリスマス!聖なる使者 | 実装されたはクリスマスの装いになって登場するが、同時に実装されたは登場しない。 | |
賀正!初夢に現れた天空の翼 | イベントと同時に実装されたとその1年後に復刻された時に実装されたは登場しない。 | |
ぺンギーゴの全力バカンス | 実装されたは登場しない。 | |
情熱!誇り高き兄の愛と試練 | 実装されたは両者とも登場する。 はここではイレギュラーデータたち。決してプレーヤではないぞ! | |
偽りの英雄X | 残念だがとは登場しない。 | |
守れ!おかし工場奪還作戦 | 並びには登場しない。 | |
解析! RiCOプログラムと青の影 | リコと同時に実装されたは登場しない。 | |
活劇!ペイントROCKブラック | が先行登場。また実装されたに関してはとして登場する。は今回は登場しない。 | |
ダイヴにコブン | (アジア版での)初期イベントということもあってか珍しくヴィアが登場しない。 | |
渾然!新生すレプリフォースの剣 | ||
宿敵!最強のフォルテプライド | フォルテと共に実装されたは登場しない。 | |
降臨!我は救世主なり! | やは出ない。 | |
純真!XDiVE ブライダルフェスタ | ||
狩猟魂!翔し新世界のハンター | ハンターR/Vはリコとヴィアと同一だが一応両方とも記載。 | |
発見!夏のお宝アイランド作戦 | ||
宿執!カウンターハンターχ | ||
納涼! 夜森に灯る祭提灯 | は背景として登場。は登場しない。 | |
オン・エア!つむぐ流星のキズナ | ||
邂逅!拳を極めし者 | こそは登場するが、とは登場しない。コラボとはいったい… | |
顕現!iCOの教示、RiCOの夢 | ||
迎賓!正粛なる隊長のほどこし | こそは出るが、は出ない。 | |
プラグイン!ネットを駆ける再会 | は登場するがは出ない。また、がようやくここでストーリーに絡んでくる。 | |
降誕!聖なる使者リターンズ | ||
破滅の宿主 ドロワクレール | の姿が判明。 | |
気焔万丈!霞忍ぶ幽林の幻影 | ハンターR/Vの出番は一瞬。 | |
共演!XDiVEスター-リコ&アイコ- | 珍しく通常形態でリコが登場しない。 | |
哀絶の宿主 アンジュピトール | ||
漸う!蒼黒なるハンターの召喚 | ||
蒐集!イースターを飾る白兎 | ||
因果の宿主 エラトネール | ||
端午の出撃!ロックマンロックマンX | ライト博士が名前だけ登場する。 | |
狩れ!爵銀宿る爆炎の拳 | ||
恐怖!葬送す地獄の一振り | 初の同一人物(隊長時代のシグマとイレギュラー化後のシグマ)の同時登場。 | |
Re誕!反逆の聖なる使者 | 2022年のバレンタイン同様、リコが通常の姿がで現れない珍しい仕様となっている。 セリフこそないもののプレーヤさんも活躍の場面がある。 | |
NEXT!新たなるアーマーをリコレクトせよ |
誤字・脱字集
共通
- 1-5 2-6 渾然!新生すレプリフォースの剣
文末が記号(…とか!など)でないにも関わらず句点がない。
「1-1でナビ致しました「しゃがむ」をしながら、「ジャンプ」ボタンを押してみてください」(1-5)
「・・・後で覚えてろよ」(2-6)
「このチップは見たところ、我々の世界には存在しなかったもののようだ」(渾然イベ)
本編ストーリー
- 1-1
名称が正しくない。
「マオー・ザ・ジャイアント」が「マオーザジャイアント」になっている。 - 1-2
読点が2つある。ただし「…」の代わりのように用いている可能性もなくはない。
「このあたり、、なーんかあやしいですよ。」 - 2-3
翻訳ミスあるいは重度な脱字。
「こちら「ハンタープログラム」具現化されたのですね!!」→「こちらに「ハンタープログラム」として具現化されたのですね!!」あたりが正しいだろうか。 - 4-6
濁点がない。
「まるっきりデタラメなやつのお出ました!」→「お出ましだ」が正しい。 - 7-1
名称が正しくない。
「「フォレスト」ステージ」→「エリアフォレスト」が正しい。 - 9-6
「指令を持って生まれた」→「使命を持って生まれた」の間違いだろうか? - 10-1
「ダイブしているのは」→「ダイヴ」の表記ゆれ。ミスとまではいかないが、他の文章ではほとんど「ダイヴ」表記に統一されている。
「熔岩なんかも」→「熔岩=溶岩」であり、間違いじゃないですが常用漢字ではありません。 - 14-6
読点が2つある。1-2と同じ。
「こ、これは、、まるで「正解」といっているようなタイミングだ……」 - 16-6
「知られるわけには行かなかった」→「いかなかった」でひらがなの方が違和感がない。 - 17-2
「余計なこと言ってたら消すわよ・」→(おそらく)句点が中点になっている。 - 17-3
「オモッタタノニ・・・。」→「オモッテタノニ・・・。」が正しい。 - 17-6
「あれは、「マグネ・ヒャクレッガー」!!ロックマンX2に登場した、忍び部隊の隊長です!!」→ヒャクレッガーは隊長ではない。またボス説明文とも矛盾している。詳しくはリンク先のページへ。 - 18-6
「さあ、逝きなさいダイナモ。」→誤字…のはず。*5
「戻ったら徹夜でプレーヤの作戦会議だな!」→「プレーヤと作戦会議」が正しい。 - 20-6
灰色だった人生が、お前たちのおかげで、誰よりも光輝くことができたんだ。→光り輝くの方が適切か。特に定説などはないが、光輝くだと「光が輝く」のようなニュアンスに近くなると思われる。そのため「人生が」という主語があるこの文では送り仮名をつけておくのがよい。
イベントストーリー
- 2020年ハロウィンイベ
「プレーヤさん、ダイブしてきてはみたものの」→本編のステージ10-1と同様、「ダイヴ」の表記ゆれ。 - 2021年正月イベ
「わたしたちにはプレーヤさんと、このディープログを元に戻すという目的であり、夢があるのです!」→「目的があり」の方が自然か? - ペンギーゴバカンス
「何度爆発しようが、オレはずーっとこのウォーターパークで、バカンスを楽しんでやるくわ!」→語尾がひらがな。その他はカタカナなので恐らくミス。 - DASHコラボ2弾(ペイントROCK)
「以外とこのステージを修正するには~」→「意外と」が正しい。 よくある変換ミス。 - 渾然イベント
「こんにちわ、リコさん。」→「こんにちは」が正しい。 - 2021年ジューンブライドイベ
「動きずらいったらないけど」→「動きづらい」が正しい。 - ストVコラボ
「ここまで鍛錬を詰んだ」→「積んだ」が正しい。 - 2021年ハロウィンイベ
誤字なのかは不明だがハロシグマからゼロのことは「ガルマの部隊を全滅させた紅いイレギュラーが出現した」と言及されている。しかしストーリー19-6で戦えるシグマでのキャラ紹介では「赤いイレギュラー」と書かれているため、ファンからの愛称は後者だが、どっちが本当でどっちが嘘なのか不明である。 - エグゼコラボ2弾
熱斗のセリフ、「バートナーがいるはずだ!」→「パートナー」が正しい。 - ドロワイベ
「そうしたらきっと・・・もしドロワクレールさんたちを、修正となってしまった後も・・・。」→日本語としてやや不自然。「修正することになってしまった後も」などに直すとよいか。 - モンハンコラボ2弾
「さあゼロさん、アイコさん、わたしたちがお手伝いいたします!」→話の流れ的にアイコではなくアイリスが正しい。
「そいつだけでも、道ずれにしてやるわ・・・」→「道づれ」が正しい。
「このまま二人が戦うことのないない世界・・・。」→「ない」は1つでいい。 - 2022年バレンタインイベ
「話かけないで。」→「話しかけないで」が正しい。 - アンジュイベ
「リコ、お前自身を信じろ!お前の役割はなんだ、言ってみろ!!リコ、お前は自分自身を信じろ!お前の役割はなんだ、言ってみろ!!」→ほぼ同じセリフが連続している。ただし強調のための演出の可能性もある。 - ヴィアイベ
「ヴィアさんと戦うことが、バグの修せ・・・?」→言い淀んだだけかもしれないが一応。 - 狩れ!爵銀宿る爆炎の拳
「わたしが一番危険な頭を攻撃しないといけないのよ。」→冒頭のアイコのセリフ。一人称が平仮名になっている。 - 恐怖!葬送す地獄の一振り
「そう、VAVA以外に、他の部下たちにも調査にあたらせている。」→冒頭の隊長のセリフ。「そうだ、~」が正しいか。
ゼロの隊長呼び捨て →第17特殊部隊時代は「シグマ隊長」呼びなので呼び捨てにする場面があるのは少し変。
ゼロの「太刀筋」発言 →無印X時点でセイバーの設定こそあったものの、本格的に使いだすのはX2以降なので第17精鋭部隊時代の設定だと矛盾する。まあディープログですし、多少はね?
共通
- 所持中の武器を「サブ武器」を装備してみましょう! → 「サブ武器」に、が正しいか(1-3~1-4まで)。
- 「熟練度」カードがなくても → 前後に「熟練度カード」の表記があるので括弧の位置が違うかも(チューンナップ)。
- 「BOSS」チップの力は大変強力です → 前後に「BOSSチップ」の表記があるので括弧の位置が違うかも(BOSSチップ)。
- 参加ことができます → 参加することができます、が正しいか(ギルドベース)。
シナリオ無しイベントまとめ
ないようがないよう
ストーリーがないイベントのまとめ。いわば手抜きだな
無くて当たり前と判別可能なもの(レイドやTA)は省略。
天空の貴公子
開く
時空の斬鉄鬼
宿願!悪夢を呼ぶ金色の科学者
開く
X6の秘密研究所ステージの再現。せっかくの新規ステージで、季節限のも同時に実装&バナーにもいるのにストーリー無し。
ステージにバグが起こってないからと言われればそれまでだが…
なお、おぼえがきwikiでは…
襲来!紅のアサッシン
指令!XDiVEコマンドミッション
修正!ハイウェイステージ
激暑!森のリゾート彩る夏装甲
開く
2022年の夏イベ。せっかくの夏イベなのにストーリー無し。
直前のイベントも復刻続きや上記のハイウェイイベ(これも復刻だけど)であり、2022年の6月から7月にかけては新規ストーリー無しとなった。
禍災!氷と雷の魔女パンドラ
押忍!正義の拳ハンター学園
開く
シナリオについての小ネタ・分析など
- 本編はステージ15、イベントはDASHコラボ2弾から、それまでの「…」などの表記が「・・・」という表記に変わった(一部例外あり)。
- DiVEのストーリーはいわゆる"サザエさん時空"ではなく、サービス提供と同時に進んでいると言える。決定的なのが2021年のクリスマスイベント内のリコとヴィアの会話。
はっ!ああそうだ、去年のいまごろも同じようなステージで、プレーヤとともにバグを修正したはずだ、覚えているか?
はい!「クリスマス」ですよね!もちろんです!今年もこうして、ヴィアさん、そしてプレーヤさんとやってこれて、本当にうれしいです!- 関連して、ソシャゲではよく本編とイベントの時系列の関係が曖昧なことが多いが、DiVEでは基本的に実装or開催順になっている。ただし初回開催時(主に台湾版で)に会話がなく、2回目以降に会話が追加されたイベントは会話追加時の時系列に置かれていることが多い。詳しくはロクゼロコラボの説明を参照。
- ハンタープログラム・イレギュラーデータの記憶に関して(羅列)。
- 双方とも元のゲームでの記憶は持っている。同じくどちらも自身がゲームデータであったことを認識していることもある(アクセル、VAVAやヴァジュリーラなど)。記憶は呼び出された時系列によって変化すると考えられる(モンハンコラボ2弾のゼロとアイリスがいい例)。
- サンブレイクコラボで色々分からなくなった。エックス・ゼロ・アイリスの3人はX4以前の出来事であるソウルイレイザーから呼び出されているのだが、エックスが躊躇なく「ドラグーンを倒せば元に戻れる」と言っているあたり、恐らくイレギュラー化した後のドラグーンを知っているのではないかと推測できる。また、本シナリオで「元の世界に戻るとディープログでの記憶がなくなる」ことが断言された。
- アイリスに注目するとバレンタイン2021でディープログに呼び出してくれたことを嬉しく思っており、カーネルがそのことについて「(プレーヤたちは)と言ってもいい。」と語っているため、自身らの結末を知っているのではないかと推測できる。しかしモンハンコラボ2弾ではアイリスが「自分とゼロが戦うことなんてありえない」と言っており、X4における結末にそぐわない。
- 仮にモンハン2弾のアイリスがX4のエックスルートで、ゼロとアイリスが戦うことはなかった世界線のデータを参照したと考えるのであれば多少は説明がつきそうではあるが、それでもサンブレイクコラボの時系列の問題は残る。まあ、運営の人そこまで考えてないと思うよ。
- 元のゲームデータが存在するイレギュラーデータがハンタープログラム化されると、イレギュラーデータの時の記憶がなくなる。13-6におけるヴァジュリーラのセリフから。
- 元のゲームデータが存在しないイレギュラーデータであれば、イレギュラーデータの時の記憶を持ったままハンタープログラム化される。例としてはドロワやアンジュ。
彼女たちのハンタープログラム化にはプレーヤの、"(彼女らは)ロックマンXシリーズのキャラクターである"という認識が必要であるようなことが仄めかされている(18-6)。これについては、リコがハンタープログラム化された時期にもちらほら自身がロックマンXのキャラクターになれたかどうかを気にしている描写がある(2021年ジューンブライドイベなど)。そのため、観念的で分かりにくい言い方にはなるが、本来ゲームではないディープログのバグ修正を「ロックマンX DiVE」というゲームと捉え*6、その中の登場人物としてリコをはじめとするバグが元で生じたキャラたちをプレーヤが「ロックマンXシリーズのキャラ」として認識することで、はじめて彼女たちは「ロックマンXシリーズのキャラクターになる」のであろう。そして「ロックマンXシリーズのキャラ」となれたことで、ハンタープログラムとしてディープログに呼び出すことができるようになるのである。つまりドロワたちにとってはイレギュラーデータとしてディープログで活動したことが、「元ゲームでの記憶」となるのであり、ハンタープログラム化しても記憶を引き継いでいられる理由なのではないだろうか。別の例で言えば、ヴァジュリーラがイレギュラーデータ時の記憶を引き継げないのは、プレーヤのヴァジュリーラに対する認識が「ロックマンX3で登場したナイトメアポリス」というものであり、「ディープログにいたイレギュラーデータとしてのヴァジュリーラ」は(メタ的にはDiVEの敵キャラであっても)ただのバグであり修正されれば存在しなかったことになるものという認識をしているからであると言えるだろう。
- ハンタープログラムとして活動した記憶は一度元ゲームの世界に戻ってから再びディープログに来ても引き継がれる。例はゼロ(Z)とシエルやアイリス・カーネル兄妹など色々。
- 例外としてステージ19でのシグマとハロウィン2021のシグマが挙げられる。同じような設定であるにも関わらず、記憶を共有していない。まあステージ19でハロウィンのことを持ち出されても話の都合的におかしいことになりそうなので、そこは大人の事情ということで…
- 双方とも元のゲームでの記憶は持っている。同じくどちらも自身がゲームデータであったことを認識していることもある(アクセル、VAVAやヴァジュリーラなど)。記憶は呼び出された時系列によって変化すると考えられる(モンハンコラボ2弾のゼロとアイリスがいい例)。
謎まとめ
主にシナリオ内であまりはっきりしていないことのまとめ。
運営の人、そこまで考えてないよ 考えろ
(最終更新:online版サービス終了のおしらせ動画公開時点)
- 「あの方」って誰
7-6のカメリーオのセリフ「にに!これもすべてあの方のためだ。そう、あの方のなあ。」より。
直後のヴィアの「すべてはヤツにつながっているんだろう、今回もな!」を踏まえるならばシグマを指していると思われる。しかし、特に本編に絡んでこなかった2022年ハロウィンイベのX4第1形態のシグマを除けば本作の隊長はいずれもイレギュラー化前の善良な存在であり、ドロワらの中にいたのはあくまでシグマウイルス(会話ナシ)なので結局「あの方」ってなんのことだったの?となる。
- リコの前身
10-6の会話「(リコ)あれ?いまドラグーンが私の名前を呼びましたよね!?なんだか、前から知っていたような呼び方で……」、「(ドラグーン)今は…この世界の管理人なんだろう?」より。
この後、などで元々アイコとリコが同一の存在であるのはしばしば語られているが、その分離前の存在についてははっきりしていない。
一応、ドラグーンのセリフが事前にヴィアたちから聞いていたというものでなければ、分離前の存在の名前は"リコ"のままなのかもしれない。
実際、16-1でアイコが名乗る前にヴィアが「ところで、お前も名前は決めたのか?」と言っているのも参考になる。
(関連:後述、「アイコ消滅の謎」について)
- リコたちの能力
【プレーヤ】
データ修正(16-3)。特に深くは触れられていないが、「ハンタープログラムを操作してイレギュラーデータを倒すことでデータが修正される」というので大筋は合っているはず。
解析と具現化(16-3)。16-6などではリコを含め、バグの影響によって生まれた存在を「この世界に繋ぎとめる」のに必要だとされている。
実際、エラト三姉弟やヴィア、アイコそして自分自身のハンタープログラム化によって種々の影響を及ぼしている(後述、「解析と具現化」について)。
浸食(15-6)。15-3にてステージ2,3で登場したしゃべる中型イレギュラーデータを操っていたことが言われている。また15-6ではマンダレーラを操った。
アンジュイベではアンジュの「爆発」を「消滅」に置き換えるといったこともしている。
その他、エグゼコラボ2弾ではドリームウイルスRを、ステージ20ではゴッドカルマシーン、シグマウイルスを召喚しており、イレギュラーデータを呼び出す力もあるようだ。
ただし、あくまで自身でイレギュラーデータを生み出すことはできないとヴィアが明言している(17-3)。
実際、15-6でゴッドカルマシーンと対峙したとき、彼がアイコのはからいに感謝を述べた際に「それに、あなたの具現化はリコ、あの子のお仕事よ。」と返している。
能力の及ぶ具体的な規模は不明。ドロワ達によるプレーヤの奇襲を無力化するなど、能力の中では非常に利便性が高く未知数の部分が多い。
20-1~4では、リコと共にヴィアから「ロボット破壊プログラム(?)」の抽出を試みていたが"役割"を捻じ曲げるまでには及んでいなかったようである。
また番外的な話になるが、「NEXT!新たなるアーマーをリコレクトせよ」では、消失したダイヴアーマーのデータを復旧している。
仮に"侵食"の延長線上の作用であるならば、この能力で失われたデータの復活も可能なのかもしれない。ただしif展開の時系列であり、本編で触れる機会はなく関連性は不明。
イレギュラーデータを生み出す能力がある(RiCOプログラムと青の影 )。
序盤のステージで登場してもいない中ボスの弱点を教えてくれたこと、VAVAの「おい【ヴィア】よ…このおれを呼び出し、また破壊させるなど…」(5-6)、オストリーグの「具現化「される」などというセリフ、随分と他人事のような言い草ではないか。」(6-6)などを勘案するとおおよそ序盤のイレギュラーデータはヴィアが生み出して配置したものだと思われる。
一方で、彼が生み出したイレギュラーデータ達は自身をリコが呼び出したハンタープログラムと同じくディープログに「具現化」されたと発言しており、リコとヴィアの能力がある種同一であるかのように語られている。正確には、"新たに生み出す"というより"既存データからイレギュラーデータとして具現化"だろうか。
あるいは単にアンジュイベでドロワがリコの解析を手伝っていたような形で、ヴィア達は自身の能力とは別に、協力などで間接的に他者の能力を利用できるのかもしれない。明言されていないが、2-6でメガ・スコルピオにアイコによる侵食のような体裁でVAVAが入り込んでいた点も参考になる。
17-3やそれぞれのイベントなどでイレギュラーデータを呼び出す能力があることが描写されている。
一応「アレヲ利用シテ」と言っているため、生み出す力ではないようであることに留意が必要か。
18-6でダイナモに対して「浸食」に似た力を行使して操った。
もしかしたらドロワイベでドロワが苦しんでいる箇所でもこの力によってドロワを操ろうとしたのかもしれない。
同類の能力を持つアイコには気配を察知されるなど、侵食の下位互換のようなものらしく、プレーヤ側の面々が操られるようなことはなかった。
その他、(能力かは不明だが)きょうだい達や自身の姿と気配を隠すなども行なっている。 - 関連「解析と具現化」について
- 具現化とリコの価値観
1. リコ本人の具現化
ステージ11~14ではデータ修正がディープログの管理人である"リコ"に悪影響を与えていることが語られている。
リコイベで自身を具現化したあと、ステージ15以降はこの不調が直ったとされている。しかし、なぜハンタープログラム化したら直ったのかというところが明確に描写されていない。(同イベにて「リコ自身はあくまで今のお前だ」とヴィアに念押しされている。)
2. それ以外
エラト3姉弟は「本人ではなくなるがハンタープログラムとして復活させられる」ということで救ったと言える。
アンジュイベにてドロワが「アンジュだってウチみたいに具現化してくれるとはいえ、今のアンジュは爆発して、消えちゃうんでしょ・・・?」と言っていて、なおかつその通りに事を進めたのでリコ自身もこれに納得していると受け取れる。
一方で、ヴィアとアイコとの別れが近くなると二人ともハンタープログラム化が終わっているにもかかわらず、リコは2人との対峙を拒絶する姿勢を見せている。
ここに3姉弟と2人への対応の差が見受けられる。もちろん、ドロワイベでは「シグマウイルスを倒せばそれで終わり」と思っていたことに加え、ドロワが爆発したことに対して動揺を見せていたので、3姉弟に対しても初めはできればそのままで仲良くしていくことを望んでいたであろうが、アンジュとエラトに対しては(事前にドロワのハンタープログラム化に成功しているとはいえ)少々吹っ切れすぎではないだろうか。ヴィアとの対峙をした際、ロボット破壊プログラムの抽出を提案していたが、それと同様のことを2人の時にもやっていたらリコの行動に一貫性があったように思える。
あるいは単に、これまで一緒に旅をしてきたヴィアとアイコへの思い入れが強かったために、本人のままでいてほしいという思いが勝ったということも考えられる。
- 具現化とリコの価値観
- 関連「アイコ消滅の謎」
- アイコの“役割”とは?
リコと分離した存在であるアイコだが、その役割については明確になっていない。
エラトイベでヴィアが「ついにすべてのシグマウイルスが集まっちまった」と言っているあたり、少なくともウイルスの宿主という役割ではなかったようだ。
ここが明らかになっていないので、プレーヤとは戦っても倒されてもない彼女がラストでヴィアと一緒に消える必要性は果たしてあったのか?という疑問が生じる。
1. アイコの存在理由
作中のアイコの役割に関する言及としては、16-1にて自ら「そっくりなあなたとワタシが出会ったからって、都市伝説みたいにどちらかが消えたりしないから、安心してね。あ、案外そんなこともなかったかしら。ねえ、ヴィア?」「出会っても消えないけれど、どっちにしろ消えてしまうのはウソじゃないわよ。」と発言。尚且つ20-3において「あなたと別れたときから、もうワタシの“役割”は決まっていたのよ。」と言っており、アイコの消滅はリコが存在しつづける上での二律背反である可能性が高い。
2. ディープログの管理人について
リコは自らを管理人のようなものと自称しているが、
あくまでも"ようなもの"止まりであり、本来なら正真正銘の管理人(=リコの前身)がその役を務めているはずである。アイコ消滅に際して、2人の能力を備えた完璧な管理人なぜ分離する必要があったのか、その分離時期も考える必要がある。
アイコは自身のハンタープログラム解析イベで、リコに「あなたとワタシはもともと同じ存在なの。プレーヤの世界でいうところの、ワタシがお姉さん、リコは妹って感じかしら?(アイコは否定しているが、リコは"姉"と自称している)」の発言や前述のリコの前身の件を考えると、(どちらが姉かは別として)アイコ姉妹のベースはリコ。
エラトイベにて、ヴィアがアイコを"妹"(アイコ本人は否認)扱いしていたヴィアを“弟”とよんだ(ヴィアは否定していない)点から、"リコの前身"はヴィアより先に誕生したきょうだいのような存在であったのたのかもしれない。
3. リコとアイコが分離した時期
不明だが、ヴィアは以前からアイコを知っていたにも関わらず、彼女がプレーヤとリコの前に姿を現すまで、名前を知らなかったようである。(アイコが名前を決めた時期も不明であるが、ヴィアがわざわざ作中で決めたのかを問う発言をしているので近日中に彼女は存在していが名前はなかったという可能性が高い)
4. 管理人というの役割の所在
エラトイベでエラトは「あなたたち(プレーヤ達)さえいなければ、私たち姉弟や、ほかの消されてしまったイレギュラーデータたちは、そのまま平和に、やっていけたの。あなた(アイコ?)はそのための存在だったはずなのに・・・。」と発言。
文脈から"だった"の部分は"リコの前身"を指しているようにも読み取れるが、当然その場に"リコの前身"はおらず、リコとアイコ、ヴィアとプレーヤのみ。(上記のエラト問いへ受け答えしたのはアイコ)
5. アイコ消滅は回避可能だったのか?
19-3でドロワが「(プレーヤたちかヴィアか?)どちらかを選ばないといけない」、19-6でアイコ自身も「ヤツ(イレギュラーデータらしからぬシグマ)を倒せば、すべて終わっていたのに・・・。"それで終われた"のに・・・。」と発言している。
仮にプレイヤーがシグマを倒した場合、19-6で"修正"されかかったシグマが一体何者かはっきりしないが、(姿はともかく)人格はイレギュラー化する以前のシグマであり"シグマウイルス"のものでない。
19-6のアイコの思惑
は定かでないが、見方変えると、(上記の''「あの方」って誰')についてで指して呼ばれていたのが単純に「シグマ」であったのならば、当初ヴィアが暗示していた目的とも合致はするのだが…。
- アイコの“役割”とは?
- 本当にDEEP LOG CORRECTEDか?
関連して、これまでにリコ自身もイレギュラーデータのようなものであるということが言われている。
そのため、ハンタープログラム化で何かが変わった可能性あるにせよ、リコ本人が残っている以上、本当にディープログは正常化しているのかあやしいところがあるが、これは今後の展開次第ということになるだろうか。
実際、20-6の終わりに「見てください、まだバグがこんなに残っているではないですか!」と言われている*7。
以上、それはともかく
そんなもの、“考えてもしょうがないから受け入れるしかない”のです!ステージ16-6 リコ
それは置いておいて、こういうのでいいんだよこういうので!欲を言えば今回復活!もやって時系列の整合性を取ってほしかった~。
個人的に最後のヴィアとゼロがエックスに対して同じことを言うことで二人のモチーフ関係を示す表現が好き。あとは冒頭のいつもとは立場逆感のあるリコ⇔ヴィア&アイコの会話もよき! -- 2023-03-22 (水) 23:43:27
つくりました
僭越ながら、転記していただいたもので間違っていた箇所を修正して、残りはそのままコピーさせていただきましたm(_ _)m -- 2023-06-27 (火) 20:59:49
シナリオ集を作っていただきとても役立ちました、僅かでもお役に立てたのであれば光栄です -- 2023-06-27 (火) 21:49:19
まだ全部確認したわけじゃないですが、わざわざオンライン版とページ分けるほどの変化はないかなと思うので、オフ版で追加された注釈等は赤字で示すみたいな感じにしようかなって思ってます。 -- 2023-09-01 (金) 23:31:52
この修正は明日やります… -- 2023-09-12 (火) 20:58:42