ガチアサリ

Last-modified: 2024-06-16 (日) 13:54:58

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概要

スプラトゥーン2にて追加された、第4のガチルール。
ステージ全体に散らばった「アサリ」を相手ゴールに投げ込むことでカウントを進められる。
ゴールは普段「アサリバリア」で覆われているが、アサリを8個集めて作る「ガチアサリ」で破壊できる。

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ルール解説

アサリ

自インク上のアサリには丸いマーカーがつき、ステージ上のどこからでも場所を確認できるほか、ナワバリマップにも表示される。
ガチアサリ

ステージ上に存在できるアサリは、誰かが持っているものと落ちているものを合わせて40個まで。(ガチアサリ1個もアサリ1個分としてカウントされる。)

アサリの生成

  • 試合前
    ステージ全域に、アサリが様々な場所に1つずつ置かれる。
    中央付近に密に置かれる
    置かれない地点がある
  • 試合中
    ステージ別に決められたアサリ発生地点に3個1組で発生する。
    発生地点は敵味方で点対称。
    発生周期は12秒に1回。
    アサリとガチアサリの総数が18個以下の場合は4秒に1回発生になる。
    なお、両チーム100カウントも進めていない状態での延長戦においても4秒に1回発生になる。
    発生地点にアサリが置かれている場合は原則として新たに発生しないが坂道や回転する足場、水位変更などで同じ座標にアサリがなくなったと判断された場合アサリが新たに湧くこともある。
    ステージ上にあるアサリとガチアサリの総数が40個の場合は新たに発生しない。
    38個の場合は2個湧き、39個の場合は1個湧きをする。
    前作に比べて中央よりに湧くように全体的に変更された。

アサリの所持

アサリに触れると、1回転した後自分の後ろに並び、手持ちが1つ増える。回転中はまだ自分の手持ちに加えられていないので注意。プレイヤー1人につき最大7個まで保持可能。

この「アサリの行列」はセンプクしない限り敵味方から視認可能。

ガチホコと違いアサリの所持は移動速度には影響せず、スーパージャンプも可能
前作と異なり、リスポーン地点にスーパージャンプを行なってもアサリは破壊されない

アサリを投げる

[A]または[L]ボタンを押すと手持ちのアサリを1つ正面に投げる。またイクラ遠投の要領で、投げるボタンとほぼ同時に[B]ボタンを入力することで弾道を上がり、ゴールなど高い目標に対しての射程が伸びる。(同じ高さでは伸びない)
サブウェポン同様投擲する軌道の確認、慣性キャンセルが可能。
アサリの初速は10.4 DU/f、ガチアサリの初速は8.2 DU/f。

デスした時のアサリ

デスすると、手持ちのアサリがその場にばら撒かれる。
これらは投げた際と同じで、敵味方とも再回収できるが、10秒経つと消滅する。
倒された時にばら撒くアサリの個数は下表の通り。つまり、持ち数を2で割って、余りがあれば切り上げたものが落とす数。

持っていた数落とす数
0個0個
1個1個
2~4個2個
5~7個3個

スペシャルウェポン発動時のアサリ

スペシャル発動中の特記事項
アサリ取得アサリ投擲
ウルトラショット×
グレートバリア
ショクワンダー××
マルチミサイル
アメフラシ
ナイスダマ×空中でアサリに触れれば取得できる
ホップソナー
キューインキ×
メガホンレーザー5.1ch
ジェットパック×
ウルトラハンコ×
カニタンク××
サメライド×解除時の爆発で所持しているアサリを全て落としてしまうので注意
トリプルトルネード×
エナジースタンド
テイオウイカ××発動時所持しているアサリを全て落としてしまうので注意
デコイチラシ
ウルトラチャクチ××着地時にアサリ・ガチアサリを落とす
スミナガシート

〇:可 △:装置投擲等後可 ×:不可

アサリの消滅

アサリは、以下のどれかを満たしたとき消滅する。

  • 手放されたアサリ(ゴール以外への投げ、デス)が、
    1. 10秒間誰にも拾われなかった。
    2. 穴へ落下、または水没した

ガチアサリ

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手持ちのアサリが8個になると、自動的に8個のアサリが自インク色のアメフトボールのような形をしたガチアサリに変化する。

通常のアサリと違い、敵のガチアサリは拾うことができない

ガチアサリは通常のアサリと同様に、[A]ボタンまたは[L]ボタンで投げることができ、イクラ遠投のアクションで弾道が上がる。
相手ゴールにぶつける事でバリアを破壊でき、アサリを投げ込める状態になる。
また通常アサリと同様に開いたゴールへシュートしたり、味方にパスして代わりに運んでもらうこともできる。
ただし通常のアサリよりも投擲の飛距離がかなり短い

ガチアサリの場所は常にマップや目視で確認可能で、センプクでも隠せない。
そしてイカが保持したガチアサリは自軍インク色に淡く輝き、非常に目立つ。
この光もセンプクで隠せず、持っている限り敵にも位置が分かる。

なお通常アサリと同様持っていても移動速度には影響せず、スーパージャンプも可能
消滅の条件も通常のアサリと同じ。

イカランプ下の敵味方の個数カウントでは「アサリ8個分」としてカウントされる。

通常アサリを持ったままガチアサリを拾うと、それまで保持していた通常アサリはそのままの個数周囲にバラ撒かれてしまう。
ガチアサリを持ったまま通常のアサリや別のガチアサリを拾うことはできない。自チームのガチアサリが複数ある場合は、今持っているガチアサリを投げて手放してから別のガチアサリを拾うことで消滅までの時間をリセットすることができる。

塗れる地面や壁などにガチアサリを投げた場合、着弾点には塗りが発生する。
また、相手側チャンスタイム終了時にゴールで生成されたガチアサリの落下地点にも塗りが発生する。

ゴールとチャンスタイム

ゴールは各チームごとに1つずつ存在する。

多くのステージでは、各ゴール前に円錐台状の塗れるオブジェクトが設置されている。これは特殊な機能のあるものではないが、ガチアサリのシュートが届く距離の目安となる。
また、この出っ張りは撃ち合いの際の遮蔽物にできるほどの高さはないが、イカ状態になったプレイヤーをボムやサメライドなどの爆風の当たり判定から守るのには十分なサイズがある。ゴール前の攻防で次の瞬間爆風を食らってデスしてしまいそうな時は、ダメ元で出っ張りの向こう側にイカ状態で隠れてみるのもよい。

ゴールの球体部(アサリバリアがある状態・ない状態問わない)はキューバンボムを投げ当てても吸着せず、バウンドして下に落ちるようになっている。

アサリバリア破壊

ゴールは通常「アサリバリア」で覆われている。
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この状態だと通常のアサリを投げても弾かれてしまう。
敵のアサリバリアに自軍色のガチアサリをぶつけると、ガチアサリがドリルのように一秒強回転した後、バリアが壊れチャンスタイムがスタートする。

こちらのチャンスタイムに入った瞬間、自軍のゴールは格納され敵からのガチアサリを受け付けなくなる。
両チームがほぼ同時にガチアサリを敵ゴールに投げつけた場合は、両チームにガチアサリ回転の演出が挿入されるが、コンマ数秒早かった方だけがチャンスタイムに突入し、遅かった方はゴールが収納されると同時に投げられたガチアサリが落下する。

チャンスタイム中

敵ゴールにガチアサリだけでなくアサリも投げ込めるようになる。
アサリやガチアサリを投げ入れると、自軍カウントを進めると同時にチャンスタイムの減った制限時間を回復できる。
アサリ・ガチアサリ1個あたりのこれらの変化値は下記の通り。

投げ入れるもの進むカウント回復する
制限時間(※)
終了時に付与される
ペナルティカウント
アサリ1個につき3カウント2.5秒1.5カウント
ガチアサリ1個につき20カウント10秒10カウント

※残り時間の上限は10秒であり、いくらアサリを入れても残り10秒を超えることはない。

残り制限時間が尽きるとチャンスタイムは終了する。

  • 終了時に到達したカウントが相手チームと等しい場合、追いついた側のカウントは他ルール同様に1戻される。
    • 優勢・劣勢はそれまでと変わらない。
  • 終了と同時に閉じたゴールは格納され、一時的にガチアサリを受け付けなくなる。
    • 10秒経つとこの格納状態が解除され、ガチアサリを当てられるようになる。
  • 終了直後、割られたチーム用のガチアサリ1個がゴール真下に自動生成される
    • このガチアサリは、通常のガチアサリと違って拾われない限り時間経過で消滅することがない
      • 一度拾われた後は他のガチアサリと同じ扱いになる(手放すと10秒で消滅する)。
    • ただし、そのチャンスタイムより前に自動生成されたゴール下のガチアサリが取られずに残っていた場合は、新たには生成されない。
      • 残った古い自動生成ガチアサリをチャンスタイム終了までに回収すれば新たに生成されるようになるが、処理のラグで判定が間に合わないのか、終了直前に回収しても生成されないことがしばしばある。

ペナルティカウント

チャンスタイム終了時、チャンスタイムだった側には入れたアサリ分のカウント÷2の「ペナルティカウント」が加算される(チャンスタイム終了後のカウントは「終了までに残ったペナルティカウント+入れたアサリ分のカウント÷2」となる)。
ペナルティカウントの仕様はガチエリアと同じで、ペナルティカウントが残った状態で次にアサリ・ガチアサリを得点するとまずペナルティカウントが減ることになり、これが0になるまで勝敗判定用のカウント本体は進まなくなる。
このため、細切れに何度もチャンスタイムを作るより、1回のチャンスタイムで多くのアサリを投げ込む方が効率良くカウントを進めることができる。
なおこの「ペナルティカウント回収のために入れたアサリ」も、そのチャンスタイム終了時に加算されるペナルティカウントの計算対象となる。

バリアを壊した/壊された時、バリアを戻した/戻された時は「バリアをこわした/こわされた!」「バリアをもどされた/もどした!」とメッセージが表示される。

スペシャルゲージが自動で貯まる条件

チャンスタイム以外のとき、次のどれかの条件を満たすと自軍全員のスペシャルゲージが自動で増加する(3P/秒の速度)。

  1. 自チームだけがガチアサリを所持している。
  2. 自チームがカウント劣勢、両チームがガチアサリを持っている
  3. 自チームがカウント劣勢、両チームがガチアサリを持っていない

つまり劣勢でも、相手チームだけガチアサリを所持している場合は相手のSPが増加する。その場合劣勢側はガチアサリを持たないと自動SP増加効果は相手チームに付与されたままとなる。
逆に、相手チームがガチアサリを所持してないのであれば劣勢側がガチアサリを所持していなくても自動でSPが貯まるので、わざわざガチアサリを持つ必要はない。

ガチアサリの所持にはリスクもあるが、SPゲージが増加しやすくなり勝利しやすくなると言える。

延長戦の開始・終了条件

5分経過時点で互いに無得点、ないし劣勢側に逆転のチャンスがある状況の場合延長戦となる。開始と終了の条件が大変複雑である。

5分経過時点でお互い1カウントも進めていない状態

→長い延長時間(3分間)へ突入する。

  • 先にバリアを割ったチームが勝利となる。ただし延長時間内にもどちらもバリアを割れなければ、それまでの8分間でより多くのガチアサリを生成していたチームが1カウントを得て勝利となる。このとき延長戦の表記はガチアサリ生成数に関わらずブラボーチームのインクの色で固定される。ガチアサリの生成数が同じだった場合、他ルール同様にアルファチームが1カウント得て勝利となる模様。

5分経過時点でカウントに優劣がついている

「劣勢側のチャンスタイム中か」「劣勢側にガチアサリがあるか」の2つを基準に、下記のように分岐する。

  1. 「劣勢側のチャンスタイム中でなく」「劣勢側ガチアサリがステージ内にない」→劣勢側が逆転不能のため延長戦へは突入せず、優勢側勝利で試合終了。
  2. 「劣勢側のチャンスタイム中である」、または「劣勢側ガチアサリがステージ内にある」→短い延長時間へ突入する。
  • 規定時間は20秒だが、この間に劣勢側のチャンスタイムが発生した場合はチャンスタイム終了まで更に延長される。
    • ゴールにガチアサリをぶつけた時点では延長されない。ガチアサリをぶつけてからバリア破壊(=チャンスタイム発生)までの間にタイムアップすることもありうる。
      • なお、
        「カウント劣勢の状態で自軍ガチアサリが1個しかない場合、『ガチアサリがバリアにぶつかって回転している演出の最中に5分ちょうどを迎える』タイミング、つまり残り時間1~2秒前後にシュートすると、そのままタイムアップし延長戦に突入しない
        という現象がある。
        これは、ガチアサリの「回転演出中」は、内部的にそのガチアサリのシュートは既に終わり、ステージ内にはもう存在しないという扱いになっていることに起因する模様。
        つまり見た目はガチアサリ回転の真っ最中なのに、内部的には「5分00秒の時点でチャンスタイムでもなく、ステージ内に自軍のガチアサリもない」と認識されてしまう
        よって、1個だけ残ったガチアサリを延長突入とほぼ同じタイミングでシュートしバリアを壊す場合、残り時間1~2秒のタイミングでの投入は避け、延長突入を確認してから投げる方が良い。
  • 劣勢側がカウントリードした時点で、劣勢側の逆転勝利で試合終了となるが、下記4つのどれか1つを満たすと優勢側の勝利で試合終了となる。
    1. 劣勢側がチャンスタイムに入れないまま規定時間が経過した
    2. 劣勢側がチャンスタイムに入れないままステージ内のガチアサリを全て失った
    3. 延長開始後に劣勢側のチャンスタイムが終了した
      • この場合、「劣勢側にガチアサリが残っているか」は問わず、規定時間内であっても終了となる。チャンスタイム開始が延長戦の突入前か突入後かも問わない。
    4. 優勢側がゴールへアサリ(またはガチアサリ)を投入した
      • 5分経過時点で優勢側チャンスタイムであっても、劣勢側ガチアサリが1個でもあれば延長戦へ突入する。しかし1個でもアサリを入れられた時点で試合終了となるため、優勢側チャンスタイム中の劣勢側の逆転は非常に困難であり、事実上敗北待ちの時間となってしまうことも多い。しかし逆に言えば敵が優勢状態でのチャンスタイムでも延長後にアサリを1個も入れさせなければ敵のチャンスタイムを終わらせ延長を続けることができるため、その後劣勢側がチャンスタイムにできたならば、逆転の可能性はある。ただ逆転しようとする時、大体のプレイヤーは焦って、一刻でも早く相手ゴールに反撃用ガチアサリを運ぼうとするだろう。ただ、ゴール周りのクリアリングをしっかりしないと、角などのあまり気にされない地点に潜伏されて、延長戦になった直後にそのアサリを入れられて延長が終了してしまう可能性もある。
  • 劣勢側がチャンスタイム中に逆転し、そのチャンスタイムが終わる前に5分経過すると延長に入る。その時点で優勢でもチャンスタイム開始時には劣勢側だったことで条件を満たす。当然逆転されて新しく劣勢になった側のガチアサリの有無は関係ない。
    • この事を踏まえ、状況によっては以下の判断を取り得る。
    1. リードしたら少しずつアサリを入れて終了時間までチャンスタイムを長引かせ、終了時間直後にアサリを1個入れ試合を終了させる。
    2. 劣勢側のままチャンスタイムで延長戦に入り、すぐにアサリを入れてリードし即試合を終了させる。

攻略

バンカラマッチ指南/ガチアサリ指南」をチェック。

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