シャープマーカー

Last-modified: 2022-10-02 (日) 20:44:08
 
 

概要

これは「シャープマーカー」。
射程はやや短いが、高い連射性能と精度を持つ。
また、撃ちだすインクの初速がかなり速く、発射してから着弾するまでの時間が短いのが特徴だ。
レーザービームのような高精度射撃をお見舞いしよう。
公式Twitterより


ブキ紹介

上級者向けに開発された、精密機械のようなフォルムのシューター

射撃精度に特化した高連射シューターで、弾のバラつきがないことが特徴。きちんと狙いたいところに照準を合わせれば真価を発揮できる。
ただし安定性を重視した結果、射程と攻撃力は控えめ。

サブクイックボムスペシャルカニタンク。前作のシャープマーカーネオに近い構成。

メイン

※一部『2 wiki』の情報を引用しています。
『2』Ver.4.3.0時点

有効射程2.4確定数維持射程2.2
レティクル反応距離2.0塗り射程3.2
拡散ジャンプ中拡散
ダメージ28.0確定数4
連射フレーム5F秒間発射数12.000発/秒
キルタイム0.267秒/killDPS336.000/秒
射撃継続時間10.417秒インク消費量(装弾数)0.80%(125発)
射撃中ヒト速0.72単発塗りポイント3.9p
非射撃時ヒト速1.04イカ速2.02

性能の見方について

  • 1秒=60F(フレーム)。例えば30Fなら、0.5秒となる。
    • 公式の表記では30/60秒という表記。この場合は30F=0.5秒である。
  • 射程・距離関係の単位は試し撃ちラインの本数。
  • 有効射程とは、ある程度以上のキル性能を発揮できる距離のこと。ダメージの減衰によって確定数が増えたとしても、元のキルタイムから著しく遅くならなければ、それも有効射程と見なされる。少し上を向いて撃つと、正面を向いて撃つよりも少し射程が伸びるが、それについてもある程度のキル性能が発揮できるのであれば、有効射程と見なされる。
    • 著しくキルタイムが遅くなってしまう場合(精度が悪く命中率が大幅に落ちて弾が当たりにくかったり、激しいダメージ減衰が起きたりetc.)は、カス当たり射程と見なされる(有効射程にはならない)。
  • 塗り射程とは、カニ歩き撃ちで塗れる平均的な距離のこと。
 

メインウェポン解説

拡散0°という最高の精度を持ち、弾が一切ブレないのが特徴。さらに弾速も速い。ただし射程と攻撃力が控えめであり、キルタイムはわかばシューターと同程度である。
カタログスペック上は平凡未満の性能だが、狙った場所に全弾が集中し着弾も早いので、実際の操作性が優秀でキルタイムの発揮が運や状況に左右されづらい。また 空中でも全くブレることがないので、ジャンプ撃ちや落下からの奇襲も得意。いつでも当てやすい安定性がウリだ。

塗りの強さも大きな魅力。連射力に比して着弾塗り・過程塗りが大きいため、純粋に時間あたりに塗れる面積が広め。そして 狙った部分にしかインクが落ちないため、他のシューターで発生する「ランダムなブレによる塗り粒被り」をなくせ、塗り効率が高い。
特に、移動のための塗りにおいては無駄なく塗れるこの特徴がよくはたらく。軽量ゆえのイカ速と合わせ、機動力も優秀なのだ。ただし 射程に比べて燃費は中の下(N-ZAP85同等、スプラシューター未満)。
正面に撃てば一直線に道ができ、横にカニ歩きすればその範囲が漏れなく塗れる。わかば・ボールド・プロモデラーといった、時間あたりの塗り面積・インク燃費を強みにする他の塗りブキとは性質は異なるが、塗りブキとして高い適性を持っている。

なお、高い精度を持つということは、狙いが外れていれば当たらないし、塗り被りもする。良くも悪くもプレイヤーのウデ(AIM力)が色濃く現れるブキ。
ただし、ブレがないぶん敵の芯を捉える必要性も小さい。小難しい弾道計算を必要とせず照準を合わせれば当たる素直さを有するのも事実であり、玄人向けに見えてその実直な性能が扱いやすいという事もある。

サブスペシャル

クイックボム

着弾して即起爆、インク消費量40%というブキ。
拡散0°というメインの特徴に対して、範囲攻撃を担う第二のメインウェポンと言うべきポジション。
通常のボムのように高低差のある敵を放物線軌道を活かして牽制する手段としては勿論、
接近戦では即起爆を利用してキルを取りに行く攻撃的な用途があるなど幅広い。

特にAIMを合わせるまでの間に1個投げて当たれば、AIMが合ってから撃ち始める他のメインよりも1手早い仕掛けが可能。
そういう意味でメインとサブの両輪あってのこのブキの戦闘力というべき重要なポジションを担う。

ただし、本品に頼るだけ著しくインク効率が悪化する。 そういう意味で頼りない所もあるため、上手く使い分けたい。

カニタンク

射程の短いメインから一転して、長射程攻撃ができるようになるスペシャル
連射弾で射程やキルタイムを補うことができ、カノン砲でメインだと仕留めづらい物陰裏の相手を攻撃できる。
動きが遅いので機動力の高い相手にはメインやサブで仕留めると良い。このことから機動力が低い長射程ブキ相手を仕留めたいときが使い時。
カニタンクの耐久力はあまり高くないので壊される前にターゲットを撃破したいところだ。

運用

射撃精度の良さから、同じキルタイムブキのわかばシューターN-ZAP85より安定した撃ち合いができるとはいえ、他のシューターより強いとまではいかない。
このブキは短射程シューターであり、加えてキルタイムが平凡。故に高い集弾性があってもこちらの射程外だと形無しだし、仮にこちらの射程圏内に入れさせても相手のキルタイムがこのブキより速ければ撃ち負ける。
短射程ブキだけあって有利な相手は限られている。撃ち合いが強いとはいえわかばシューターよりマシになった程度であり、スプラシューター.52ガロンのようにキルタイムを活かして突っ込んで無双できるブキではない。


サブスペシャルで物足りない射程や攻撃力を補強できるとはいえ無理は禁物。高い塗り能力で陣地を整えつつ、敵に隙あらば奇襲を狙うという動きが望ましい。
弾ブレが生じるシューター種は長時間撃ち続けるほどブレが大きくなるという共通の欠点を持つが、このブキは常時弾ブレが起こらないので、塗り固めた後に射撃をしばらく中断して射撃精度回復を行う必要がなく、いつでも相手を攻めていける。ジャンプしても全く弾ブレしないので自身の上下移動に合わせる必要があるものの、空中から敵を奇襲するのも可能としている。

他の短射程シューターにない撃ち合いの強さを活かすためにも、慎重に立ち回っていきたい。

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