ジムワイパー

Last-modified: 2022-10-01 (土) 22:18:31
 


▲画像は公式Twitter(@SplatoonJP)の2022年8月12日のツイートより。

概要

これは「ジムワイパー」。
やや重量感のあるワイパーで、回転する刀身からインクの刃を飛ばし、相手を薙ぎ払うぞ。
一振りが重いが、そのぶん威力は大きく、
「タメ斬り」でダメージを与えた相手に「ヨコ斬り」で追撃して素早く倒すことができる。
自分の印を十文字に刻み込もう。
公式Twitterより

目次

ブキ紹介

ワイパー種の一つ。回転する刀身からインクの刃を飛ばして攻撃する。ドライブワイパーより射程が長く、威力も高いが重たいので振りは遅い。
捕捉した相手をクイックボムで絡め取り、それでも逃げるならショクワンダーで追い詰める、ハンターの如き構成。

メイン性能

ワイパーの基本的なアクションはドライブワイパーのページを参照。
※以下表は検証中情報含む。
※射程は試し打ちライン基準

アクションヨコ斬り(溜め無し)タメ斬り(チャージ)
インク弾ダメージ(確定数)35 (3)70 (2)
振り直撃ダメージ(確定数)20 (5)140 (1)
振り直撃+弾ダメージ(確定数)55 (2)210 (1)
インク弾有効射程3.74.5
振り直撃有効射程0.70.9
塗り射程4.04.8
振りインク消費量(最大振り回数)4.0%(25回)9.0%(11回)

メイン解説

ドライブワイパーより射程が長く、ヨコ斬りでは試し撃ちライン0.7本分、タメ斬りでは0.8本分もの差がある。
ヨコ斬りの中間塗りも強化されており、塗り効率がやや高くなっている。
手前に少し隙間があるものの、ドライブワイパーより塗りやすくなったといえよう。
反面、振りがかなり遅いので結果としてキルタイムがかなり遅い。
チャージャースピナー相手に正面から戦えるほどの戦闘力があるわけではないので過信は禁物。
特にタメ斬りの射程はかなり長く、ジェットスイーパーと同程度の射程。
単発の威力が高く、ヨコ斬りが35ダメージ、タメ斬りが70ダメージなので、タメ斬りで削った相手をヨコ斬り一発でトドメを刺すことができる。
タメ斬りの刀身を当てると、チャージャーブラスター直撃と同じエフェクトと音が発生する。

刀身部分のダメージと飛ばすインクの弾は別判定になっており、例えば目の前の相手にタメ斬りの刀身を当ててキルをした場合、70ダメージのインクはそのまま奥に飛んでいく。
そのまま飛んでいったインクが手負いの相手にたまたま当たって、1回のタメ斬りで2キル取れることもある。

ヨコ斬り・タメ斬りともに飛ばすインクの弾の判定が2分割されている模様。
例えばタメ斬りの場合は、上半分と下半分に分割されている。
段差下からタメ斬りを撃った場合、下側のインクは床に接触して消えてしまうが、上側のインクはそのまま飛んでいくということもある。
上手く狙いを定めれば、タメ斬り1回でグレートバリアのバリア部分と上部の弱点部分を同時に攻撃することができる。
(おそらく下側インクがバリア部分、上側インクが弱点部分にヒットしている模様)

運用

長い射程と単発威力を活かして味方と交戦している敵を削っていく。
メインのみの運用ならこの戦法となるが、サブクイックボムがあるので積極的に戦闘するのも視野に入る。
威力の高いメインとクイックボムの組み合わせは強力で、タメ斬り70ダメージ+クイックボム遠距離爆風35ダメージキルを取ることが可能。
また相手との距離が近い場合は、クイックボム直撃60ダメージ+ヨコ斬り35ダメージ+ヨコ斬り刀身20ダメージの計115ダメージとなり、こちらでもキルが可能。
火力補助の他、足元を塗る余裕がないメインの足元をカバーするといった活用もある。

基本的に振っているときの隙が大きいので、クイックボムで奇襲をかけるなら必ず成功させるようにしたい。
失敗すると返り討ちに遭う危険を覚悟しておくべし。

スペシャルショクワンダーは、メインの射程が優秀なので同じくセットになっている他の短射程ブキのように相手に無理矢理接近するだけでなく、間合い管理や射程を活かしやすいポイントに移動するといった使い方もある。
ステージによってはショクワンダーでしか辿り着けない隠し地形があったりするので、さんぽで隅々まで確認しておくと良い。
壁や床に貼り付いた時に爆風が発生し、最大で35ダメージとなる。
35ダメージ当てることができれば、メインのタメ斬り70ダメージでトドメを刺すことができる。
また、体当たりで60ダメージを与えることもできるため、近距離爆風35ダメージと合わせて最大で95ダメージとなり、手負いの相手ならキルを取ることも可能。

だが、必ずしもキルを取らなければならないわけではなく、敵のヘイトを集めて味方の前線押上げをカバーするという運用方法もある。
発動中は自分自身が発光し、ショクワン移動の時に独特な音が発生するため、慣れている相手だとすぐにバレてしまう。
当然ながらホップソナーポイントセンサーのマーキング状態でショクワン移動をしてもバレバレなので注意しよう。
ただ、派手な見た目やマーキング状態を逆手にとってわざと背後に回りこむような動きをすれば相手を攪乱することもできるため、これが正解という運用方法は無く、使い手の数だけ可能性がある非常に高いポテンシャルを秘めたスペシャルとなっている。
相手の懐に飛び込む場合は、なるべくデスしないように注意して立ち回ろう。

総じて狙った相手を逃さない戦いが得意だが、返り討ちに遭うリスクも高いという、やるかやられるかが分かれる上級者向けブキ。

ギアパワー考察

相性の良いギアパワー

立ち回りによって広い役割を持てるブキなので、プレイスタイルにあったギアパワーを選ぼう。

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多くのブキと相性の良い万能寄りのギアで、中距離での撃ち合いの継戦能力が上がる。
ギアパワー無しの状態だとタメ斬り11回でインク切れ、ヨコ斬りだと25回でインク切れとなるが、ギアパワー10(メイン1個)付けるとタメ斬りが12回、ヨコ斬りが28回撃てるようになる。
また、ショクワンダー状態でメインを使った場合のインク消費量も軽減される。
あと少しで敵を倒せない、という事態になることが多い場合は採用の余地あり。

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クイックボムのインク消費率は40%なので他のボムに比べて相対的にギアパワー効率が悪い。
だが、クイックボムとタメ斬りやヨコ斬りを絡めたコンボを多用する機会が多いため、採用の価値はある。

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ヒト状態やイカセンプク時のインク回復速度が速くなるギアパワー
コンボを多用する立ち回りの場合インク切れが発生しやすくなるので、付けておいて損はない。
メインギアパワーの採用は難しくても、ギアパワー3(サブ1個)付けるだけでも違いがわかるので、採用の価値は大いにあり。

File not found: "イカダッシュ速度アップ.png" at page "icon"[添付]イカダッシュ速度アップ

イカセンプク状態での移動速度が速くなり、多くのブキと相性の良いギアパワー
ジムワイパーは中量ブキなので、ギアパワー9(サブ3個)で軽量ブキと同等の速度になる。

File not found: "イカニンジャ.png" at page "icon"[添付]イカニンジャ(フク専用)

イカセンプク状態での移動時に飛沫が発生しなくなり相手から視認されづらくなるため、敵陣に切り込む立ち回りの際に相性の良いギアパワー
ただ、イカダッシュ速度が減少し、移動時のわずかなインクの膨らみや移動音までは消えないので過信は禁物
ジムワイパーは中量ブキのため、速度を元に戻すためにはイカダッシュ速度アップギアパワーが15(サブ5個)必要。

File not found: "復活時間短縮.png" at page "icon"[添付] File not found: "スーパージャンプ時間短縮.png" at page "icon"[添付] File not found: "ステルスジャンプ.png" at page "icon"[添付]復活時間短縮スーパージャンプ時間短縮ステルスジャンプ(クツ専用)

前線への復帰を助けるギアパワー
デスをする機会が多かったり、前線へスーパージャンプすることが多い場合は便利。

File not found: "サブ性能アップ.png" at page "icon"[添付]サブ性能アップ

クイックボムの飛距離が伸びるので、メインとの連携や遠距離ブキへの牽制がしやすくなる。
ギアパワー13(メイン1個とサブ1個)でジムワイパーのタメ斬りの限界射程でクイックボムの近距離爆風(35ダメージ)が安定して出るようになる。
痒いところに手軽に攻撃できるようになるので、付けておくと便利。

File not found: "相手インク影響軽減.png" at page "icon"[添付] File not found: "サブ影響軽減.png" at page "icon"[添付]相手インク影響軽減サブ影響軽減

サブ1個付けておくだけでも恩恵のあるギアパワー
相手インク影響軽減ジムワイパーの性質上、ヨコ斬りの時に相手のインクを踏むことが多いので付けておくと動きやすくなるだろう。

サブ影響軽減サブ1個付けるだけでスプラッシュボムキューバンボムなどの遠距離爆風ダメージが29.7となり少しやられにくくなる。
また、ポイントセンサーラインマーカーなどのマーキング時間を短縮する効果もある。
ちなみにギアパワー15(サブ5個)でクイックボムの直撃ダメージ2回(120ダメージ)に耐えられるようになる。

ただし、メインやスペシャルは一切軽減できないため、ジェットパックの爆風(50ダメージ)や、ホップソナーのマーキング時間は軽減できないため注意。

File not found: "受け身術.png" at page "icon"[添付]受け身術

スーパージャンプやショクワンダーで戻ってきたときに前転・後転や側転ができるようになるギアパワー
受け身術を発動した直後3秒間はヒト移動速度アップイカダッシュ速度アップ相手インク影響軽減がそれぞれギアパワー30(メイン3個)上昇する。
ショクワンダー終了時に待ち構えていた相手を逆にキルできることもあるため、ギアパワーに余裕があるなら採用の価値はある。

相性の悪いギアパワー

File not found: "ヒト移動速度アップ.png" at page "icon"[添付]ヒト移動速度アップ

Ver1.1.0時点ではヨコ斬りしながらの移動ではヒト移動速度が乗らないことが報告されている。
タメ斬りのチャージ中も効果が乗らない模様。
攻撃時以外にヒト状態で移動することは少ないので、素直に他のギアを付けた方がいいだろう。

File not found: "対物攻撃力アップ.png" at page "icon"[添付]対物攻撃力アップ

ジムワイパーの場合、もともとの攻撃補正値が高く対物攻撃力アップをつけても確定数が変わらない場合が多い。
例えばナイスダマに対してはこのギアをつけてもアーマーを破壊するまでの攻撃回数は変わらない。
ただし、タメ斬り1発でホップソナーを壊せるようになり、グレートバリアも壊しやすくなるため、ギアパワーに余裕があり受け身術を使わないのなら採用する価値はある。

仕様?

タメ斬りをイカセンプクボタン(ZL)を押したまま繰り出す際に、チャージゲージがMaxになった瞬間にZRを離すと武器振りモーションはするがインクが出ない場合がある

ナイスダマを破壊した直後に直撃を当てても直撃音が再生されない時がある。(倒せはする。)ほかの場合でも起こることがあるが、条件不明。

またタメ斬りを出した直後にヨコ斬り1発を出そうとするとタイミング次第でZRボタンを一度しか押していないにも関わらず2回ヨコ斬りを行ってしまい隙が大きくなる場合がある(踏み込みタメ斬りの場合は発生しない)
2022年9月30日にリリースされる更新データver1.1.2でこの問題が修正される模様。

その他、ヨコ斬り時にインクが飛ぶ前に潜伏すると全く塗れずにインクだけを消費するという現象が起きる。

また、タイミングよくzrとzlボタンを同時に押すと通常では有り得ない周期でインクを飛ばすことができる。
ただしあまりにも速いとイカ状態が連打され、遅いと通常状態の振り速度になるので実戦での使用は難しい。

ショクワンダーを使用した際に、何もしてないにも関わらずチャージ音が再生され続けることがある。
タメ斬りかヨコ斬りをすれば直るが、条件不明(情報求む)

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