ステージについて 
対戦モードで使用されるステージは、ほぼ全てが点対称となっている。
総面積?はさまざまで、一部のステージには「インクレール」「スポンジ」などのギミックが配置されていることがある。また、地形が時間経過で変化するなど、オリジナルのギミックがあるステージもある。
また、同じステージでも「ナワバリバトル」とバンカラマッチの各ルールでは構造が一部異なっている。
ステージ一覧 
スプラ3からの初登場ステージ
バンカラ地方にあるバトルステージ。市街地が限られているため、居住区や市場のほか、渓谷や遺跡などの自然環境の中でもバトルが繰り広げられる。
- ユノハナ大渓谷
初登場。人工物がメインのこのゲームでは珍しい、自然の景観に囲まれたステージ。中央の高台と自陣と敵陣を繋ぐ金網が特徴。
- ゴンズイ地区
初登場。中央の歩道橋が特徴。バンカラ街の中心地にあるとされる居住区。
- ヤガラ市場
初登場。屋台が並ぶカラフルな市場。両サイドからの裏取りが特徴的。
- マテガイ放水路
初登場。かつて稼働していた放水路を改装したステージ。複雑な地形と大きな柱を使った駆け引きが特徴。
- ナメロウ金属
初登場。荒野に放置されていた巨大船から発展した工業地帯。大型トラックを使った駆け引きが特徴。
- クサヤ温泉
シーズン2で追加された新ステージ。和の雰囲気漂う温泉街。坂道での駆け引きが特徴。
- ナンプラー遺跡
シーズン3で追加された新ステージ。調査中の遺跡の前に仮設されたキャンプで戦う。遮蔽物の多さが特徴。
- タラポートショッピングパーク
シーズン4で追加された新ステージ。バンカラ街の中でも、ややハイソな地区に位置する大型商業施設。
- タカアシ経済特区
シーズン5で追加された新ステージ。再開発により建設中の高層ビルの工事現場がバトルの舞台。ステージを縦断する大きな金網が特徴。 - オヒョウ海運
シーズン5で追加された新ステージ。バンカラ街から離れた海を渡る海運がバトルの舞台。塗れる壁と裏取りルートが特徴。スプラ1からの復活ステージ
ハイカラ地方にあるバトルステージ。工事が行われたことや8年の時間経過によりステージ構造が大きく変わっている。
- マサバ海峡大橋
Splatoon1から復帰。長年の時を経てついに開通した、ハイカラ地方とバンカラ地方を結ぶ橋。
- キンメダイ美術館
Splatoon1から復帰。回転する壁が特徴の美術館。
- マヒマヒリゾート&スパ
Splatoon1から復帰。リゾートホテル内のプールに浮かぶステージ。時間経過で足場が上下するのが特徴。
- ヒラメが丘団地
シーズン2でSplatoon1から復帰。その名の通り集合住宅で、塗れる壁が多い立体的なステージ。
スプラ2からの続投ステージ
- 海女美術大学
Splatoon2から続投。多くのアーティストを輩出している名門の私立美術大学。
- チョウザメ造船
Splatoon2から続投。建造中のタンカーそのものが舞台で、時間経過で動く跳ね橋が特徴。
- ザトウマーケット
Splatoon2から続投。「ここに来れば何でもそろう」と巷で話題の大型スーパーマーケット。
- スメーシーワールド
Splatoon2から続投。Ver2.0.0現在最大の塗り面積を誇る。ハイカラスクエア近郊の遊園地。
- マンタマリア号
シーズン3でSplatoon2から復帰。ハイカラ地方の港に浮かぶ帆船。