ブキ/マニューバー属

Last-modified: 2022-09-18 (日) 03:51:19
 
 

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※スライド後は全てのマニューバーで精度が上がるため、精度の強化およびそれによる射程の強化を除いて表記する。

概要

『2』にて実装された二丁拳銃スタイル(アキンボ)を模したケレン味溢れるブキ属。
通常射撃では左右交互にインクを発射し、ブキに搭載されたインクを噴射した反動で短距離を素早く移動する「スライド」という固有アクションがある。
そしてスライド後の射撃は通常とは性能が変化する。
マニューバー(戦術機動の意)とはよく言ったもので、この「スライド」を活かして使うブキとなる。

性能としては他のガンシューティングで言う所のサブマシンガンに近い素直な使い心地のブキが揃う。
ただ、「スライド」後に射撃姿勢を取ることで精度が向上することから、厳密に強く使いたい場合、「スライド」を使いこなすことが要となる難しさがある。

アクション

※便宜的に『~2 wiki』の文章を一部引用

通常射撃

片手持ちの銃のくせに、両手持ちのシューターに比べて全体的に精度が高め(特にスプラマニューバーはやたらと精度が高い)。
そして、照準が中央になく、そこからずれた左右にある(つまり、中央よりも少し左右にズレた場所を狙う)という挙動をする。ちゃんと照準器を使っているのか。
精度そのものは高いのだが、接敵しても中央を狙ってくれないため、結果的に敵に当てるのが難しくなっている。
弾は右・左と交互に発射され、同時には出ない。

  • メリット
    射撃の範囲が左右に広いという長所があり、まばらに広く塗っていくのに向いている。
    また、相手の横方向の移動をつかまえてヒットさせやすい。
  • デメリット
    照準が左右離れているということは、中央(一点)を狙うことができない、ということである。
    マニューバーの弾はシューターの弾に比べ僅かに当たり判定が大きいため、照準が離れていても比較的当てやすい。しかし、それでもシューターと比べると全ての弾をヒットさせるのは依然として難しい。射った弾を全てヒットさせるには両方の照準を合わせる必要があるが、その「マニューバーの両方の照準が合う範囲」が「シューターの照準が合う範囲」に比べ狭いためである。
    つまりマニューバー系の通常射撃は、普通のシューターと比べると、本来のキルタイムが発揮される照準の範囲が狭い
    各ブキのページには有効射程が記載されているが、有効射程内であっても、一定のキル性能を発揮させるのはシューターに比べて難しいということでもある。

    確認方法

    武器選択欄で武器を選択した状態でYを押すと、試し撃ちとして仕様を確認できる。
    試し撃ちに入ったらまず+ボタンを押し、Xボタンを押してジャイロを切る。
    人形に向かって近寄り、照準をギリギリの所に合わせてみよう。右の照準だけが定まり、もう片方が上がってしまい有効でないという状態の限界に合わせる。この状態で撃つと、右の弾だけがヒットし、左はヒットしない。次に+ボタンを押し、スプラシューターに切り替えて、ZRを押す。すると、驚くべきことになんと当たるのである。繰り返し人形に向かって色んな角度や距離で試し撃ちをしてみよう。左右・上下の角度ともによく確認すること。無論ジャイロを普段から使っているなら、オフにしてからおこなう。

まとめると、塗りには便利だが、他のブキに正面から撃ち合いをおこなった場合、キルタイムや射程が同じであってもこちら側に不利がつく。
これをカバーするのが後述の「スライド」という独自アクションだ。

スライド

[ZR]で射撃中に [Lスティック] + [B]
マニューバーの銃口と逆側からインクを噴射することで、特有のアクション「スライド」ができる。
スライドで噴射したインクにも塗り判定があるが、ダメージ判定はない。
なお、スライドは空中でも可能であり、斜め下にスライドして地面に急降下できる。
[B]を押す瞬間だけ[Lスティック] を倒さないか[ZR]を離すようにすると、一応ジャンプ撃ちも可能。

  • メリット
    [Lスティック]が入力された方向に、塗りや空中など状況を無視して高速移動する。
    ブラスタークイックボムで足元を塗られても即座に動く事が可能。
    ギアを装備しなくともジャンプ直後に受け身術が可能に。
    スライドはポイズンミストによる速度減衰を受けないので毒を無視して行動する事ができる。
    (ただしVer.4.2.0でポイズンミストの範囲内でスライドを開始するとき、スライドのインク消費量を大きく増やす効果が追加された為、インク管理には注意。)
    その後分かれていた照準が一点に集まり精度も高くなるため、敵を狙いやすくなり、キル能力が上がる。
    元の射程が長いブキならば、精度が良くなった分有効射程も伸びやすくなる。
    また、連射力や威力が向上するブキもある。
    スライドは2回まで連続して行える(クアッドホッパーブラックのみ4回)ので、うまく敵を翻弄して倒そう。
  • デメリット
    移動の噴射にもインクを消費する。
    スライドの直後にはわずかに硬直時間があり、[ZR]での射撃はできるが、歩行・ジャンプ・イカ変化はできなくなる(デュアルスイーパーのみわずかに移動できる*1)。
    その硬直時間が解けると移動することができるようになるが、少しでも移動すると照準集中状態は解除される。
    つまり、照準集中状態の時は、移動はできない

硬直時間中から [ZR] を押しっぱなしでインクを撃ち続けていれば、歩行・ジャンプ・イカ変化をしない限り照準集中状態はインク切れまで続く。
Lスティックを離さないと照準集中状態が歩行で解除されてしまうので、シューターに慣れてLスティックを倒し続ける癖がある人は直しておくとよい。
照準集中状態のメリット・デメリットを考えながらスライドを行う必要がある。

スライドの硬直について

スライドには独立した4種類の硬直が付けられている。
 
1.連続スライド硬直
 この硬直が解ければ次のスライドが可能になる。
 全てのマニューバーで、最も早く解かれる硬直。
 
2.通常射撃硬直
 マニューバーは基本的にスライド中は射撃が出せず、この硬直が解ければスライド後の射撃が可能になる。
 クアッドホッパーのみ例外的にスライド中でも射撃が可能。
 
3.サブスペシャル硬直
 この硬直が解ければサブスペシャルが使用可能になる。
 基本的には通常射撃が可能になったタイミングからこちらも解かれるが、
 クアッドホッパーのみ例外的に
 通常射撃硬直とサブスペ硬直が別々で設定されている。
 
4.移動硬直
 この硬直が解ければ歩行やイカダッシュが可能になる。
 全てのマニューバーで、最も遅くに解かれる硬直。
 通常射撃やサブを使用した場合はしゃがみこんだままの使用になるが、
 スペシャルを発動した場合は挙動が異なり、
 この移動硬直をキャンセルすることが可能である。
 デュアルスイーパーのみ歩行・ジャンプの硬直が存在しない。

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*1 Ver.1.4.0以降