ノヴァブラスター

Last-modified: 2022-10-02 (日) 22:02:59
 

 

概要

これは「ノヴァブラスター」。
射程は短いが、連射が速く、爆発範囲も広い、近距離戦を得意とするブラスターだ。
今年発表された新型のスケルトンデザインは、店頭で入手困難となるほどの大人気モデルだ。
公式Twitterより


メイン

※射程・距離関係の単位は試し撃ちラインの本数。
※塗り射程とは、カニ歩き撃ちで塗れる平均的な距離のこと。

直撃射程1.6
爆風射程0.8~2.2塗り射程2.1
拡散ジャンプ中拡散
ダメージ(直撃)125.0確定数(直撃または爆風)1~2
ダメージ(爆風)70.0~50.0
ダメージ(着弾飛沫)35.0~25.0
連射フレーム40F秒間発射数1.500発/秒
キルタイム(直撃)0.167秒/killDPS(直撃)187.500/秒
キルタイム(確2)0.833秒/kill
射撃継続時間8.666秒インク消費量(装弾数)7.5%(13発)
射撃後硬直時間26F射撃後インク回復不能時間55F(0.917秒)
射撃中ヒト速単発塗りポイント
非射撃時ヒト速イカ速

解説

ホットブラスターと比べ射程が短く、直撃の射程はボールドマーカーと同程度。
代わりに連射力が増し、外しのリスクが低減され近距離戦に強くなっている。ちなみに連射力はRブラスターエリートと同じである。
また射程の短さは、普通のブキであればデメリットだが、ブラスターの場合は近距離で炸裂する方が接近戦で強いためメリットにもなりうる。ただし至近距離で爆発しないため、密着に近い間合いだと爆風が当たらず、直撃一辺倒になる。パブロヒッセンのような感覚で撃たないように。

直撃の射程は短いが、爆風を含めての射程は極端に短いというわけではなく、わかばシューターと同程度にはある。
ブラスターの中では)連射が速いが、実際の連射間隔は40F(約0.66秒)と長め。無策で平地にいる短射程ブキ持ちと撃ち合っても、迅速にエイムを合わせられてキルタイムに劣る相手には撃ち負けてしまう。
連射で戦う場合は相手の射線に入ることを避け、ブラスターらしい障害物を利用した戦法を取りたい。

射撃中の移動速度は短射程メインにしては遅い。高威力の爆風で段差や曲がり角越しに相手を捉え、反応される前に素早い連射で撃破というのが基本的な動きになる。連射ばかりしていると他の短射程ブキ持ちに追い付けない・逃げ切れない・あっという間にインクが切れると散々なので、あらかじめ有利なポジションを取ってから高速撃破を狙おう。
確2の強力な爆風を素早く撃てる火力こそがノヴァブラスターの持ち味だ。

運用

高威力の爆風で段差や曲がり角越しに相手を捉え、反応される前に素早い連射で撃破というのが基本的な動きになる。
まず注意すべき点として、直撃させないとそれほどキルタイムが速くならないということが挙げられる。
いくら連射が速いとはいってもこのブキはブラスター。2発目がでるまでにはかなりの間(40F)がある。よく見かける中距離シューターではこの時間の半分以下で100ダメージを出せる。
すなわち、強引に間合いを詰めてキルを取りにいくのは得策ではない。これらのブキに真正面から挑んでも、射程の暴力で何もできないか、2発目を当てる前にキルタイムの差でやられてしまうだろう。

 

また接近戦重視の短射程ブラスターとはいえ、密着に近い近距離戦は苦手とする。いくら近距離ブキとはいえ、至近距離では爆風が届かない。特にこのブキは間合いを詰めようとして詰めすぎることが多々あり、返り討ちにあうことも多い。
スライドでインク状況お構いなしに距離調節できるマニューバー相手(特にスパッタリー系統)にいきなり間合いを詰められるとかなり弱い。

 

では、このキルタイムと射程の差をどのように埋めればいいだろうか。
実行しやすいのは不意打ちである。横や後ろから1発目を当てることで、余程の化け物チャージャーストリンガーでない限りかなり優位に立てる。間合いを気にさせる間もなく撃破できれば最高だ。

 

他には、障害物や段差を利用した立ち回りも考えられる。ブラスター全体に言えることだが、障害物の裏にいる敵にもなかなかな高火力攻撃を叩き込める。特にガチヤグラでは射程の短さという欠点が逆に良く作用し、ヤグラ下やヤグラの柱の裏にいる敵を一掃できる。

 

直撃も重要な要素である。地面に着弾したときの爆風は確4と全く信用できないので、詰められたときのメインでの攻撃手段はブラスターらしく直撃のみ。爆風で戦うブキと思われがちだが、前述の通り直撃が要求される場面は意外に多い。ヤグラの上、センプクからの不意討ち(する時もされる時も)、高台に居座る長射程ブキへのジャンプ撃ち……直撃の成功率が生存率ひいては勝率に直結すると言っても過言ではないだろう。

 

さらにこのブキには26Fもの硬直時間があり、
・一発爆風を当てても硬直の間にデスしてしまう
・爆風を当てきってキルしても別の敵に後隙を狩られる
といった事態が多く発生してしまう。少し大げさに言うと「撃つことがリスクになる」このブキに、少しでも隙を見せなくする直撃はとても大事である。

 

また、爆風でも安全にキルが取れる場面でも直撃は有効である。特にバンカラマッチで一刻を争う場面が顕著で、ヤグラ、ホコ、アサリを1カウントでも進めたくないときは、仮に爆風が当たり確実にキルが取れるような場面でも直撃が要求される。

 

また完全に小ネタの域であるが、爆発の音を小さくする方法がある。ノヴァブラスターに限らず1確ブラスター全般には射撃時に「ドッパン」のような特徴的な爆発音が響く。この音を抑えるにはあえて弾を地面に着弾させることが必要である。当然爆風による塗りは弱くなるが、音が抑えられ多少は索敵されにくくなる。特に敵に近付くことが至上命題と言えるノヴァブラスターでは、使う頻度は少なくないかもしれない。

 

スプラッシュボム

このブキを使うにあたって非常に重要なサブ
飛距離が長く、さらに確1であり、汎用性が非常に高い。射程外の敵を嵌めたり、行動を縛りメインを当てやすくしたり、ヤグラ上に投げたりと、さまざまな立ち回りを可能とする。このブキセットの中では一番射程が長いので、前線に行きにくいときはポンポン投げるのも手だ。

なお、メインの至近以外の爆風の威力が70未満、ボムの遠爆風の威力が最高でも30(しかもサブ影響軽減ギアパワーで軽減される)のため、メインとボムのコンボだけで一気に相手を倒すことはできない。
無理にコンボを狙うより牽制や注意そらしに使った方がよい場面も多いので、広い視野を持って扱いたい。

ショクワンダー

射程が短いという欠点を大幅に解消できるスペシャル
地形を掴んで相手インクの海や障害物を飛び越えられる。素早くこちらの爆風圏内に入れさせ、一気に仕留めたい。
ただしメインのインク消費量がやや重いので闇雲に撃つとすぐに効果が切れてしまう。
インク消費との兼ね合いから現実的に触腕を出せるのは1~2回、よくて3回が限度と覚えておこう。3回出すとメインに回せるインクはほぼ無いので必中のつもりで。

メインは至近距離だと逆に爆風が当たらない。間合いを詰めすぎて直撃一辺倒になり戦いづらくなってしまったという事態にならないようにしたい。
壁ジャンプなどを活用して相手の頭上を取れれば、相手はエイム難度が跳ね上がるがこちらは爆風で簡単にキルが取れる。
せっかく奇襲気味に近づけても正面からの撃ち合いになってしまうとあまり優位が取れないので、頭上や背後などに回りなるべく意表を突く攻撃を心がけたい。

ギアパワー考察

  • イカダッシュ速度アップ
    移動、奇襲するための接近と失敗時の逃走、対面時の咄嗟の回避など多くの場面で役に立つ。
    軽量級ブキであるため、ギアがなくとも通常ブキよりは速く移動できる。機動力をより強化したい場合に。
  • アクション強化
    イカロールやイカノボリが行いやすくなり、相手の攻撃を弾きやすくできる。追い込まれたときの悪足掻きに使えなくもない。
    ジャンプ撃ちのブレも軽減されるが、元々の射程が短いので他のブキほどの恩恵はないかもしれない。

相性の悪いギアパワー

  • サーマルインク
    「メインウェポンを当てないと効果がない」「爆風では効果がない」、すなわち直撃させないと効果がないのだが、このブキの直撃は確1。相手を倒せてしまう。
  • ヒト移動速度アップ
    ブラスター全般に言えることだが射撃前~射撃中~射撃後すべてに大きな硬直があり、ヒト移動速度を強化してもほとんど効果が無い。
    一部のステージで金網や塗れない床をどうしても高速歩行したいときぐらいしか採用理由が無い。

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