サーモンラン/編成評価

Last-modified: 2024-03-06 (水) 12:46:12

概要

サーモンランのコメント欄にて有志が定期的に投稿しているサーモンランの編成評価。
新シャケ、新ステージについてはまだ評価が定まっていないところもあるので注意。
各自で「編成評価」のワードで検索して好みのバイターの評価をチェックされたし。
最新のコメント欄はこちら過去のコメント欄はこちら

編成評価

編成評価は大きく分けて3つの評価をしている。

1.塗り、対シャケ(バクダンタワー、ザコ)に対する評価

(良い) ☆>◎>○>△>× (悪い)
ここの評価は編成全体におけるものであることに注意、ブキ個別に関しては概要を該当欄のコメントを見るかブキの相性に詳しく掲載されている。

2.総合評価の点数

この項目は編成を評価する人のその時の気分勘と経験で数値化しているため明確な基準は示されていない。

 

しかしそれでは他に編成評価をしようとする人が点数を付けられなくなるので、採点基準の一例を下記に示す。

  1. 上記の塗り、対シャケ評価である程度評価しているためそれを点数化して合算する。
    ☆20 ◎16 ◯12 △8 ×4くらいで計算すると無難な数値に収まる。
  2. 1.で得た数値にブキバランスやステージ相性による加減算する。(エース級ブキ不在や特定オオモノの処理が困難な編成、ステージと射程が不釣合いなブキが多い場合などで減算していることが多い。どのくらい加減算するかは評価者次第)
  3. 大きく加減算した場合、他で評価している内容と釣り合わなくなるのでコメントで説明すると良い。というか、コメントしないと何故その点数を付けたのか評価者本人以外わからなくなる。
余談

ちなみに、過去最低評価は2022/12/27 9:00 アラマキ砦開催分

という総合評価30点が過去最低評価となっている。

なお、ランダム回で登場するクマブキについては、未知数のため「+?」と評価される

総合評価に対するコメント

チーム編成に対する評価、各ブキの長所や欠点、その編成における立ち回りの基本的な心構えなどが解説されている。

3.個別評価における「役割」

その編成における立ち回りの指標。
役割名については、編成や編成評価者によって自由につけてよいことになったため、あくまでも目安であることは留意されたし。

ブキ名(略称) の後に書かれている「~枠」の意味は下記を参照。さらにその後に具体的な立ち回りが解説されているが、書かれていないことでも、特に高難度帯では仲間に余裕がなければ積極的に協力していく必要がある。時にはメインブキの相性が悪くてもスペシャルで打開できそうな時は積極的に活用しよう。

役割は部隊のバランスを鑑みた相対的なものであり、ある編成で主砲枠だったブキが別の編成ではエース枠として扱われていたりもする。

  • エース枠 その編成の主力ブキ、何でもこなせる(塗り、ザコやオオモノ処理、味方サポートetc)性能から、そのブキを手にした者には多岐にわたる活躍が求められる。なお、バクダン処理がおぼつかないほど射程が短くても、火力に特に秀でていればここに入る。
    • 準エース枠 エース級の能力を持ちながら火力や射程に若干難があるため取扱に注意を要する。
    • 過労死枠 味方が尖ったブキばかりの編成に放り込まれたエースがしばしばこう呼ばれる。この語が出るような構成では部隊全体でなんらかの性能が欠落しており、それを唯一補えるのが過労死枠のブキ。戦場全体を駆けずり回って文字通り過労死級の活躍をしなければならない。
  • 主砲枠 長射程高火力なブキ。高台など安定した場所からしっかりオオモノ、特にバクダンを処理する。
    • 番長 長射程低火力で、放置すると厄介なタワー(・カタパッド)を、遠くから連射弾や爆風で処理する仕事に特化したブキ。特に火力面の低さにより、他の仕事、例えばバクダン処理などは不得意。
    • 前衛型、可変型 主砲枠の接頭辞。主に(チャージャーや)スピナーの立ち回りを表し、時にはシャケと距離を大きく取らずにエース枠寄りの立ち回りをすることも必要という意味。現状では、クーゲルシュライバー(可変型主砲枠)・ノーチラス47(前衛型主砲枠)のみ。
  • ザコ処理枠 コジャケ、シャケなどのザコシャケを連射や爆風、塗り進みでまとめて処理できるブキ(短距離シューターブラスターローラーなど)。
    • ブルドーザー枠 ダイナモローラー専用枠。塗り進みでドスコイを1確で処理できるため、ブルドーザーのように整地してほしいという意味を込めて。
  • サポート枠 コンテナ周りや要所の塗り返し、金イクラ納品を中心にこなしつつザコやオオモノを処理する役割。
  • スルメ枠 噛めば噛むほど味の出るブキ。平たく言うと癖が強いが、スペックは十分あり、そこそこの活躍が見込めるブキ。スルメエース枠スルメサポート枠など、たまに他の枠称とくっつくこともしばしば。
  • 曲者枠 火力や取り回しにかなり難があり、スペック不足を感じずにはいられないブキ。特徴を掴んでシャケ退治に生かそう。
  • 特殊枠 クマスロ専用枠。とんでもないほど特殊な性能を持ち、他どの枠にも当てはまらない。地形以外貫通のドリルインクをイカし、オオモノを殲滅しよう。
    今作では干渉可能な全てのシャケを一刀両断出来るクマワイパーもこちらに含まれるか。
     

■バイト専用ブキに関しての詳細はブキ別立ち回りも参照のこと。

 
編成評価テンプレート

※二重前空白を削除しました。

編成評価 X/XX XX:00-(ステージ)
今回の編成
・ブキ名
・ブキ名
・ブキ名
・ブキ名
詳細評価
・塗り    ?
・対バクダン ?
・対タワー  ?
・対テッキュウ
・対ザコ   ?

総合評価 XX点
(コメント)

個別
(ブキ略称) ???枠
(ブキ略称) ???枠
(ブキ略称) ???枠
(ブキ略称) ???枠
おすすめの事前確認
編集用

本ページに編成評価を貼り付ける際のテンプレです。よければ活用してください。
カッコの中を適宜変えれば表示崩れしないと思われます。
ブキ名の表は開催履歴のページのやつをそのままコピペしてしまうのが楽です。

***第???回
''x/x xx:00  ~  x/x xx:00 (xxh)''
|CENTER:ステージ|>|>|>|CENTER:支給ブキ|h
|CENTER:(ステージ名)|(ブキ名)|(ブキ名)|(ブキ名)|(ブキ名)|
#fold(xx氏の評価 xx点){{
コメント引用
}}

編成評価一覧

第148回

05/12 01:00 ~ 05/13 17:00 (40h)

 

第147回

05/10 09:00 ~ 05/12 01:00 (40h)

 

第146回

05/08 17:00 ~ 05/10 09:00 (40h)

 

第145回

05/07 01:00 ~ 05/08 17:00 (40h)

ステージ支給ブキ
アラマキ砦
 

第144回

05/05 09:00 ~ 05/07 01:00 (40h)

7fac7氏の評価 68点

編成評価(7fac7) 5/5(金)9:00~5/7(日)1:00(ムニ・エール海洋発電所
●今回の編成
LACT-450
カーボンローラー
H3リールガン
ソイチューバー
●詳細評価
・塗り     ◎ 塗り広げは超強力。足元はやや不安なので甘えないように。
・対バクダン  ○ ◎クラスと言ってもいいのだが、エイム力を要求するなど扱いが難しめ。総じてOTKの難度がやや高いので、削りも重要。
・対タワー   ○ こちらもバクダン同様。H3の振り撃ちやラクトのジャンプ撃ちを使いこなせれば◎クラスだが、野良には難しいか。
・対ザコ    ○ しつこいが、こちらも同じ。振り撃ち、ラクト半チャ、ソイ貫通をイカしたい。
・対テッキュウ ◎ 火力良好でステージ上アプローチしやすい。できればH3が見たい。ラクトはノンチャ接射で。
●総合評価  68点[易しい]
射程に優れたエースにザコ処理枠のカーボン、他ブキの足元の悪さを補うラクトと悪くない編成。
全体的に弱点をカバーできているのでそこまでニガテな相手はいないが、あえているとすればカタパ。
機動力が少し悪めなので、塗りの良い軽量級のラクトが積極的に見たい。他のブキも少なくとも燃費が悪い部類ではないので、見れるなら見ること。
ニガテなオオモノが、というよりブキの扱いの難しさの方が気がかり。
ラクトはチャージの使い分け(接射できるなら、ノンチャ連打が良い)、H3はエイム固定、振り撃ちとジャンプ撃ち、ソイはノンチャとフルチャの使い分けを意識したい。
ラッシュはカーボン込だが、金シャケを削れないと押されてしまうし、インクも消費してしまう。他のブキは納品はもちろんのこと、金シャケを狙ったり、SPなどでカーボンにインク回復させる余裕もつくり出して上げたい。
グリルはエースが本体をスタンさせる必要があるが、エイム力を要求。特にH3が当てない場合はSP推奨。
●個別
LACT-450 サポート枠 塗りやノルマ、カタパにハシラと細々とした仕事で支援。索敵に自信があるならノンチャ火力もイカす。
カーボンローラー ザコ処理枠 ザコ処理とオオモノカウンター。雨玉返しも忘れずに。
H3リールガン エース枠 主砲寄り。タワーテッキュウや高体力鮭を見る。ハシラも見たいところ。
ソイチューバー エース枠 ノンチャと貫通を上手く使い分ける。ハシラも見れるが、視野がやや狭くなるので注意。
●オススメの事前確認
・H3のエイムを数分間事前練習。

第143回

05/03 17:00 ~ 05/05 09:00 (40h)

7fac7氏の評価 55点

編成評価(7fac7) 5/3(水)17:00~5/5(金)9:00(難破船ドン・ブラコ
●今回の編成
スパッタリー
.52ガロン
ホクサイ
R-PEN/5H
●詳細評価
・塗り     ◎ 塗り広げ良好。足元も悪くない。
・対バクダン  ○ 射程の短いブキが混ざる。鉛筆は確実に仕留めたいところ。
・対タワー   △ 全体的に射程短めで逆誘導かけがち。鉛筆で見る場面もありえる。
・対ザコ    ○ ザコ処理枠はあるが、燃費の悪いホクサイ。印象よりは悪い部類。
・対テッキュウ ○ 火力はある。素早く倒した後は、発射か帰還か判断も素早く
●総合評価  55点[難しい](難ブキ込みのため5点減点)
長射程枠が鉛筆のみ。対オオモノの対応力が高いという点では鉛筆にポテンシャルはあり、編成に噛み合ってはいるが、大抵の野良にとっては難しすぎて持て余しがち。点数よりも難しく感じることが予想される。
ニガテなオオモノはハシラタワー。どちらもすぐ倒せないブキが多いため、時間がかかりそうならSPを考えたい。
更に船では脅威となりえるヘビも射程の短さゆえにアプローチしにくい。また、ザコにもそこまで強くないため、ナベブタも早めに倒したい。
最初に述べた通り、鉛筆はこれらハシラタワーヘビナベブタに対抗することができるので、自分が握った際は意識して間引きたい。
一方で、その他のブキは機動力良好なので、カタパやノルマにも気を配ること。
ラッシュスパッタリー52が壁だが、鉛筆が貫通しないため、金シャケにダメージを入れにくく、壁役が十分な割に難易度高め。SPは使う覚悟で臨むこと。
グリルはDPSもコジャケ対策もできていて良好。ただ、そもそもの難易度が高いため、こちらもSPを使う覚悟で。
●個別
スパッタリー エース枠 多少強引でも遠征することが可能。沿岸三銃士への切り込み隊長を務めること。
.52ガロン エース枠 穴を埋めるように。ハシラヘビ雨玉など、スパッタリーホクサイが見づらいオオモノを意識。
ホクサイ ザコ処理枠 燃費に注意しつつザコ処理。機動力良好なのでカタパも見れるが、残インクには注意。
R-PEN/5H 主砲枠 唯一の長射程枠なので弱いとは言われるが、役割的にはキーポジション。索敵して番長的に動くか、高体力鮭カウンターで動くかを判断したい。
●オススメの事前確認
・鉛筆のエイム、射程、発射レート等の扱いを確認。

第142回

05/02 01:00 ~ 05/03 17:00 (40h)

7fac7氏の評価 64点

編成評価(7fac7) 5/2(火)1:00~5/3(水)17:00(アラマキ砦
●今回の編成
プロモデラーMG
スプラローラー
プライムシューター
スプラチャージャー
●詳細評価
・塗り     ◎ 良い部類。ただ、塗り広げも足元も良いのはモデだけなので油断禁物。
・対バクダン  ○ こちらは長短明確に分かれる。プライムスプチャがしっかり見ること。
・対タワー   ○ 見やすいのがエースのみ。できればプライムが見たい。
・対ザコ    ○ スプロラありだが、プライムスプチャがあるのでトントン。掃除する意識が重要。
・対テッキュウ ○ 悪くはないが、パワフルなブキはいないため、逆誘導には注意。
●総合評価  64点[普通]
バチコンっぽい編成。バランスは良好。
注意すべきはタワーハシラ。すばやく倒せるブキがプライムしかいないので、素早く倒せない場合は被害が拡大しがち。プライム以外のブキは余裕がなければSPを考えたい。
また、ザコもスプロラが働かないと溢れてしまう。ザコを召喚するナベブタも早めに倒すこと。
その他は、やや燃費の悪いブキが混ざることからカタパに注意。
また、ステージ的にノルマも遅れがちなので、回収意識を盛ったり、タマヒロイ活用をすること。
ラッシュはスプロラがいるものの、相性の悪いプライム込み。挟撃に弱いため、無理してカゴ横にこだわらないように。
グリルはスプチャでスタン、スプロラでコジャケを見れば楽なはずだが、野良ではそううまくイカないことはバチコンで味わったとおり。進みが悪ければ油断せずSPを切ること。
●個別
プロモデラーMG エース枠 穴を埋めるように。接近して戦う必要があるが、逆誘導しないように。
スプラローラー ザコ処理枠 範囲攻撃イカしてザコ処理と、オオモノをカウンター。状況によってはハシラも見る。
プライムシューター エース枠 番長寄り。タワーハシラ雨玉をマークすること。
スプラチャージャー 主砲枠 無闇なリスキルはご法度。地形をイカしやすいステージなので、ナベブタなどグダりの元を断ちたい。

過去の開催

編集時のおねがい
評価内容が充実し過ぎて行数制限をオーバーしたため、いくつかの過去の評価を分割してIncludeで分割した記事を引用しています。
過去の評価を編集する際はイカのリンクから分割先の記事を編集してください。
見出し右の鉛筆アイコンをタップしても編集できます。
2022年9月・10月→サーモンラン/編成評価/分割1

2023年4月

第141回

04/30 09:00 ~ 05/02 01:00 (40h)

7fac7氏の評価 51点

編成評価(7fac7) 4/30(日)9:00~5/2(火)1:00(シェケナダム
●今回の編成
スプラシューター
ホットブラスター
エクスプロッシャー
バレルスピナー
●詳細評価
・塗り     △ 足元かなり不安定。塗り広げもあまりよくない。
・対バクダン  ○ 射程はそこそこあるが、エクスでのキルはやや難易度高め。
・対タワー   ◎ 主砲と番長の2本体制で強力。スシホットも近づければ早い部類。
・対ザコ    ○ コジャケに弱い。範囲攻撃多めだが、見た目よりはやや厳しめ。
・対テッキュウ △ バレルがいるものの、単独エースでこちらも厳しめ。
●総合評価  51点[難しい](難ブキ込みのため5点減点)
癖強めな編成。扱いの難しいブキも混ざり、難易度は高め。
機動力の悪い編成なので、処理・ノルマ両方の点からも塗りと前線を保持することが重要。
塗りの観点ではカタパ、コウモリハシラがかなりキケン。カタパはエクスが見れるのと、コウモリは返しやすい編成なのが救い。どちらも塗りが悪くなってからだと倒せる相手も倒せなくなるため、素早い索敵がカギ。
ハシラはバレルかホットが見たいが、ホットは視野が狭くなるので周りには注意。
前線維持の観点ではザコを食い止めたい。ナベブタは前線を押し上げてくるので早めに倒すこと。エクスが曲射で倒せると前線維持がかなり安定する。
夜はラッシュの難易度が高い。壁役がスシのみ。エクスの貫通弾やホットの巻き込みをイカしたいところだが、金網湧きは食い止めるのがかなり難しいのでSPかセミを考えたい。
霧も索敵が困難になるため、難易度が高め。状況によってはSPを切りたい。
●個別
スプラシューター エース枠 穴を埋めるように。塗りの悪いブキが多いので、整地やザコ、ノルマをケアしたい。
ホットブラスター ザコ処理枠 ザコが溢れるとバレルとエクスは機能不全になるため、巻き込みたい。ハシラも見たいところ。
エクスプロッシャー 番長枠 タワカタ雨玉番長。カタパは塗りの観点でも脅威なので見つけ次第速やかに倒したい。
バレルスピナー 主砲枠 オオモノを間引く。タマヒロイの風向きも意識しつつ優先順位をつけたいところ。
●オススメの事前確認
・エクスの扱い(曲射など)を数分間練習。
・満潮壁セミを数分間練習。

第140回

04/28 17:00 ~ 04/30 09:00 (40h)

7fac7氏の評価 52点

編成評価(7fac7) 4/28(金)17:00-4/30(日)9:00(難破船ドン・ブラコ
●今回の編成
ヒッセン
ヴァリアブルローラー
スペースシューター
ハイドラント
●詳細評価
・塗り     ○ ヒッセンスペシは塗り良好だが、ハイドラ込でヴァリアブルは足元が少し不安。
・対バクダン  ○ こちらはヴァリハイドラが倒しやすいものの、ヒッセンは射程、スペシは誤差と火力が低くトントン。
・対タワー   △ 左手前と右湧きは見やすいものの、デスタワーと正面湧きが辛い。
・対ザコ    ○ 範囲攻撃が2つあるものの、スペシハイドラがいるため総合するとまずまず。
・対テッキュウ △ 対タワー同様、離れたところの湧きがキツい。ハイドラ以外中々厳しいため、SPもある。
●総合評価  52点[難しい]
役割が明確に分かれた編成。これまで易編成が続いたのと、ステージが船なのでやや粛清気味。
ステージ構造上、沿岸三銃士が厳しい。
奥に湧いたタワーテッキュウは討伐困難なので、メインで見るのが困難なら、SPを素早く切って対応したいところ。
カタパもかなり厳しい。ヴァリハイドラは機動力の面で素早く見れないことが多い。ヒッセンは機動力良好だが、インクに不安が残る。燃費も機動力も良いスペシが見たい。
また、塗り返されると地味に効くので、コウモリも素早く反射して倒したいところ。次にカゴ近くに寄るコウモリ以外は早めに倒すべき。
ラッシュはヴァリがおり、控えの壁にスペシ、対金シャケとしてハイドラが見れるので良好な部類。とはいえ船ラッシュは難度が高いため、1人が落ちたときなど危ない場合はSPを切って支えたい。
グリルは対本体の火力がハイドラ頼みなので、ハイドラが機能不全にならないよう、コジャケはシャットアウトすること。
ハイドラの持ち手に撃破速度が左右され、安定感に欠くため、SP切りはほぼ必須と考えて挑んだ方が良い。
●個別
ヒッセン エース枠 機動力は良いため、状況によっては遠征も必要。インク管理には注意。
ヴァリアブルローラー ザコ処理枠 中腹付近でザコとオオモノカウンター。遠征はやや厳しいため、中腹ラインの維持をメインに動きたい。
スペースシューター エース枠 火力低いが、穴を埋めるように。番長気味な動きになりそう。
ハイドラント 主砲枠 唯一の高火力で、長射程も併せ持つので、左右タワーや高体力鮭など。タワーテッキュウが出たからといって、無理に奥へ突っ込まないこと。

第139回

04/27 01:00 ~ 04/28 17:00 (40h)

7fac7氏の評価 72点

編成評価(7fac7) 4/27(木)1:00~4/28(金)17:00(ムニ・エール海洋発電所
●今回の編成
N-ZAP85
ドライブワイパー
ロングブラスター
リッター4K
●詳細評価
・塗り     ○ 塗りの良いブキとそうでないブキに二分。雨に降られたくない。
・対バクダン  ◎ 全体的にみれば射程は長い部類。
・対タワー   ◎ リッター込みだが、ステージ地形上倒しやすい。
・対ザコ    ○ 悪くはないが、ドライブとロング次第。なるべくロングが巻き込みたい。
・対テッキュウ ◎ リッターに加えてドライブもいるため火力は十分。
●総合評価  72点[快適]
引き続き良編成。ただ、今回も扱いが難しいロングとリッターが混ざる。
注意すべきはザコ。リッターを抱えている分、ドライブとロングが巻き込む意識を持たないと、溢れやすい。生み出すナベブタも早めに倒したい。
また、塗りの強いハシラコウモリも注意。ハシラは段差があればZAPでも地上から倒せる。ドライブロングも地上から倒せるブキなので、早めに見たい。
コウモリは比較的反射しやすい編成なので、狙いたいところ。
ラッシュはZAPとドライブで一応壁が張れる。リッターが別位置から金シャケを狙撃したい。
グリルはZAPとドライブがコジャケを見る意識を持ちたい。
●個別
N-ZAP85 エース枠 機動力をイカしたい。ノルマはもちろん、ハシラやカタパも早めに対処すること。
ドライブワイパー エース枠 穴を埋めるように。ザコ処理から火力をイカしたオオモノ撃破まで。
ロングブラスター サポート枠 ザコ処理と番長を兼務。やらなければいけない仕事が多いので、優先順位はしっかり。
リッター4K 主砲枠 ヘビテッパンダイバーのリスキルには注意。ナベブタは寄るのに時間がかかるのと、ザコにとても強い編成という訳ではないで、早めに倒してしまってよさそう。

第138回

04/25 09:00 ~ 04/27 01:00 (40h)

7fac7氏の評価 72点

編成評価(7fac7) 4/25(火)9:00~4/27(木)1:00(アラマキ砦
●今回の編成
ボールドマーカー
L3リールガン
クーゲルシュライバー
ジェットスイーパー
●詳細評価
・塗り     ◎ 良好。足元もそこそこ。
・対バクダン  ○ ◎クラスなのだが、エイム力やブキの理解力を要求。
・対タワー   ◎ 射程良好。ボールドも素早く倒すことができるが、討伐先被りには注意。
・対ザコ    ○ こちらも◎クラスだが、クゲL3の取扱えないといけない。
・対テッキュウ ◎ 火力良好で射程もある。ただし、カゴ側に誰もいないのに居座らないように。
●総合評価  72点[快適]
高火力で射程も十分な編成。範囲攻撃ブキはいないものの、短射程の枠がボールドで、他が中~長射程ブキ、なおかつ火力も十分なので、かなり安定する。
あえて言えば、軽視されやすいザコとザコを召喚するナベブタか。
また、高火力ゆえにリスキルしがちなので、ノルマには注意。リスキルが続く場合、タマヒロイの風向きも見ておきたい。
ラッシュはボールドクゲで壁を張れるが、L3ジェットは狂シャケを食い止めきれないので注意。壁が崩壊すると簡単にゼンメツするので、カゴ周りに固執しないように。
グリルもよさそうに見えるが、スタンにエイム力を要求。SPを駆使したいところ。
●個別
ボールドマーカー エース枠 ザコ処理寄り。範囲攻撃ではないが、火力が異常なので遜色なく処理できる。ザコが溢れがちなので見る意識を持ちたい。
L3リールガン エース枠 穴を埋めるように。苦手な相手がほぼいないため、オオモノのカウンターか、遠征か、はたまたザコ処理か優先順位をつけること。雨玉にも注意したい。
クーゲルシュライバー エース枠 こちらもL3と同様だが、長射程モードでハシラタワーを見やすい。ジェットが機能していない場合はクゲが番長ムーブをすること。
ジェットスイーパー 番長枠 タワーハシラ雨玉番長。バクダンに弱い編成ではないのだが、味方が見れないことも多いため、要ケア。

第137回

04/23 17:00 ~ 04/25 09:00 (40h)

7fac7氏の評価 56点

編成評価(7fac7) 4/24(日)17:00-4/26(火)9:00(難破船ドン・ブラコ
●今回の編成
シャープマーカー
ノヴァブラスター
ソイチューバー
トライストリンガー
●詳細評価
・塗り     ○ まぁまぁ。足元はどちらかと言えば弱い部類。
・対バクダン  ○ 短長くっきり分かれている。暴れる前にソイとトラストで見たいところ。
・対タワー   ○ こちらも同様。悪くはないのだが、やや振り回されがち。
・対ザコ    ○ ノヴァに頼り気味。ソイも状況によっては貫通をイカしたい。
・対テッキュウ △ エース勢の単体火力がやや低め。逆誘導をかけやすいので注意。
●総合評価  56点[普通]
バランスは良好な編成。やや足回りが悪いことが気がかりか。
どのオオモノに対しても濃淡はあるが、対応できる編成。あえて厳しい相手を挙げればテッキュウハシラか。
単体火力がそこまで高くないため、テッキュウの討伐には時間がかかる。居座って逆誘導しないように注意したい。
ハシラは野良が放置しがち。どのブキも地上からの撃破か、登ればそこそこの速さで倒せるので、自分が見る意識を持ちたい。
その他、カタパやコウモリなど、足元を奪うオオモノも早めに倒したいところ。
ラッシュはやや難しめ。ソイはチャージに時間がかかるものの、船であれば貫通をイカした方が良い場面が多い。
グリルは本体撃破がさほど早くない上に、コジャケに強いというわけでもない。SPを切る意識が重要。
●個別
シャープマーカー エース枠 足回り良好なので、カタパを見たり、他のブキがもぐりこみづらいところに入ったり。ノルマも見て、状況によっては投げで貢献したい。
ノヴァブラスター ザコ処理枠 ザコ処理に加え、ハシラを含むオオモノカウンター。状況によってはタワーも見るが、無理はするべきではない。
ソイチューバー エース枠 穴を埋めるように。ハシラの地上討伐などのノンチャ連打だけでなく、フルチャの射程もイカして戦いたい。
トライストリンガー 主砲枠 射程の関係上、タワーもみてあげたいところだが、挟み撃ちには注意。ザコには弱いため、ポジショニングには気を付けたい。

第136回

04/22 01:00 ~ 04/23 17:00 (40h)

7fac7氏の評価 64点

編成評価(7fac7) 4/22(土)1:00~4/23(日)17:00(ムニ・エール海洋発電所
●今回の編成
スプラシューター
ケルビン525
スクイックリンα
・?(クマブキ:クマサン印のスロッシャー
●詳細評価
・塗り    △~◎ 固定枠は塗り広げやや怪しいが、足元はまぁまぁ。
・対バクダン ○~◎ ケルビンスクイクは撃破容易。?にパブロが来ても悪くない。
・対タワー  ○~◎ ?にタワーが難しいブキがきても、ステージ地形上なんとかなるか。
・対ザコ   △~○ 一番の懸念材料。下手すると範囲攻撃がスクイクだけになる。
・対テッキュウ ○~◎ 火力良好。射程もムニエルなら充分。
●総合評価  平均64点[普通]
固定枠は2エース+主砲。
オオモノへの適性は高め。ムニエルはスシでもメインかボムでタワーを見れるのがありがたい。
一方でザコ処理枠がいないため、?枠が範囲攻撃ブキでない場合、ザコが溢れて納品が難しくなりがち。
自分で見る意識と、スクイクを握っているときは貫通巻き込みを狙いたい。ナベブタも要警戒。
また、ハシラも?枠が苦手とする場合、ケルビン頼りになりやすいので注意すること。
ラッシュは固定枠だけで言うとやや難易度高め。ケルビンとスクイクは射線を通したいが、ムニエルだとやや難しい。ケルビンはこの編成だとFFしやすく火力をイカせないことがあるので、無理せずSPを切りたいところ。
グリルではケルビンがスライドしなくてもコジャケ一確。?枠によってはスクイクが動けるようにコジャケ掃除を意識。
●個別
スプラシューター エース枠 穴を埋めるように。状況を見て、ザコかオオモノか優先順位を決めたい。雨玉にも注意。
ケルビン525 ‪エース枠 ムニエルなら攻撃を通しやすい。オオモノを見たいところだが、自分が持っているときはザコ処理も多くなりそう。
スクイックリンα ‪主砲枠 ザコ処理が苦手な編成の場合は貫通を多く狙った方が良い。バクダン撃破による巻き込みもあり。
・? ?枠 チャージャーや燃費の悪いブキが来るとザコがキツい。塗りも悪くなって難易度が急に上がるので、要チェック。

第135回

04/20 09:00 ~ 04/22 01:00 (40h)

7fac7氏の評価 56点

編成評価(7fac7) 4/20(木)9:00~4/22(土)1:00(シェケナダム
●今回の編成
パブロ
スパッタリー
わかばシューター
.96ガロン
●詳細評価
・塗り     ◎ 塗りは良好。足元も良いのだが、コウモリの反射が取り辛い。
・対バクダン  × 96以外厳しい。地形を利用したいところ。
・対タワー   △ 96はいいのだが、他は接近が必要。振り回されるのが厳しい。
・対ザコ    ◎ スパッタリーに加え、範囲攻撃のパブロ、手数のわかば、ドスコイに強い96とバランス良好。
・対テッキュウ ○ タワーと同じく振り回される。火力と足回りがよいのが救い。
●総合評価  56点[普通]
短3長1編成。
機動力はあるため、カタパには入れやすい。とはいえ野良は放置しがちなので自分が見たいところ。
塗りも良いので納品面もあまり苦労しないだろう。
一方で長射程が96に偏っているため、苦手なオオモノが多め。
ハシラバクダンタワーコウモリ雨玉返し)に加え、ヘビも複数現れたり、狭い通路から侵入されると手出ししにくい。
納品不足よりは処理がうまくイカなくてWOしがちなので、先手を取るような動きをしたい。
ただ、射程の短さゆえにタマヒロイ落としも難しい編成なので、持ってイカれないように。処理した方がいイカらといって、変なところで倒すとすぐに無くなってしまう。
ラッシュは強いように見えるが、FFしやすく、金シャケに突破されやすい。
見た目に反してそこまでラッシュに強くないため、油断しないように。危なそうならSPも使いたい。
●個別
パブロ ザコ処理枠 組むのが短射程エースであるため、弱点がガッツリ被ってしまっている。バクダンは地形を使えるときだけ接近したい。射程の短さゆえにメインで打開できなさそうなら早めのSPを。
スパッタリー エース枠 短射程エースその1。一応接近すればバクダンOTKは可能。96に次ぐ処理役なので、納品ばかりしないように。
わかばシューター エース枠 短射程エースその2。こちらは撃ち始めが収束する仕様をイカせば、乱数によってはOTKは可能。インクタンクの多さをイカしてカタパなどを見たい。
.96ガロン 主砲枠 唯一の長射程枠。他が苦手な仕事を担当したい。通常潮金網側バクダンなど、他3つで手出し困難なオオモノを優先して処理する。

第134回

04/18 17:00 ~ 04/20 09:00 (40h)

7fac7氏の評価 52点

編成評価(7fac7) 4/18(火)17:00-4/20(木)9:00(難破船ドン・ブラコ
●今回の編成
スパイガジェット
ヴァリアブルローラー
オーバーフロッシャー
ラピッドブラスター
●詳細評価
・塗り     △ 塗り広げはぎりぎり及第点だが、足元不良。
・対バクダン  △ ヴァリは良好だが、他は射程が短いか、OTKにテクニックが必要。
・対タワー   ○ 番長ラピがいるので、救いはある。オフロも倒しやすい部類。
・対ザコ    ◎ 範囲攻撃多め。ありがたいが、テッパンを巻き込みやすいので注意。
・対テッキュウ △ オフロ以外DPS低め。ヴァリは多段ヒット可能だが、遠征自体にリスクがある。
●総合評価  52点[難しい]
全体的に低火力。塗りも悪く、機動性が悪い。苦手なオオモノも多め。
パッと見て厳しいのはハシラ。ラピ以外担当しにくい。
更に、火力の観点ではテッキュウ、火力と併せて足元の点ではコウモリ、機動性の面ではカタパとなかなかキツい。
この状況下でノルマの厳しい船でクリアを目指さないといけないため、SPの切り時がかなり難しい。点数以上の難易度になることが予想される。
寄せすぎるとブキパワーの低さで納品自体ができなくなってしまうので、タマヒロイをイカすのと、序盤でなるべくノルマを進めておきたい。
グリルラッシュは比較的マシな部類。
グリルコジャケを見やすい編成なので、グリルを素早く倒して投げたい。
ラッシュローラー込みである上に、ヴァリアブルは攻撃を通しやすい。金シャケに弾かれるとローラーが辛くなるため、金シャケをしっかり削りたい。
霧が他の編成に比べると難しめなので、沿岸三銃士とハシラを警戒したい。
●個別
スパイガジェット エース枠 残念エース。今回編成ではハシラに弱いのがあまりにも痛手。突撃できるだけの火力はないため、丁寧に手前から処理して解決していくこと。
ヴァリアブルローラー ザコ処理枠 ザコ処理とバクダンなどのオオモノをカウンター。ハシラを見にくい編成なので、率先しないといけない状況もありそう。
オーバーフロッシャー エース枠 貴重な高火力枠。タワーも担当したりと多忙気味。
ラピッドブラスター 番長枠 タワーハシラ雨玉番長。特に中腹などのハシラは強くマークしたい。

第133回

04/17 01:00 ~ 04/18 17:00 (40h)

7fac7氏の評価 68点

編成評価(7fac7) 4/17(月)1:00~4/18(火)17:00(アラマキ砦
●今回の編成
カーボンローラー
スプラマニューバー
H3リールガン
ジェットスイーパー
●詳細評価
・塗り     ○ 塗り広げは良好。シューターマニューバー多めだが、癖が強く、足元にはやや注意。
・対バクダン  ○ 撃破しやすいのだが、要エイム力。H3は慣れが必要。
・対タワー   ◎ エース勢で対応容易。カーボンも行けるが、そんな状況はそもそも機能不全に陥っているのでSPの方が良いかも。
・対ザコ    ○ 悪くないのだが、ジェットの燃費の悪さとH3の難しさが気がかり。
・対テッキュウ ◎ 射程と火力を両立。素早く倒したい。
●総合評価  68点[易しい]
やや難しいブキが混ざるが良編成。
射程と単体火力を両立しており、範囲火力も悪くない。
気がかりな点としては、ややブキの扱いが難しいのと、足元が少し不安定なことか。
バクダン処理にやや癖がある。H3・ジェットどちらもエイム力を要求する上にH3はバーストを使いこなす必要がある。
また、H3は射撃時の足元に発生する塗りをイカす必要があるし、ジェットは射撃レートが低いので、足元が少し弱い。コウモリは反射したいし、カタパに関しては機動力がやや弱いところを突かれて暴れるキケン性がある。早めに倒したい。
テンポよく倒せばそんなに苦戦しない編成なので、H3とジェットの扱いはしっかり確認しておきたい。
ラッシュローラーがいるからといって油断すると、H3とジェットが脆いので簡単に崩壊する。挟撃には注意し、無理せず金網下をイカすこと。
●個別
カーボンローラー ザコ処理枠 唯一の範囲攻撃ブキなので、しっかりザコ処理。雨玉も見れるとなお良し。
スプラマニューバー エース枠 穴を埋めるように。機動力良好なのでカタパやノルマ管理が主になるか。
H3リールガン エース枠 ジェットと上手くすみ分けること。タワーハシラは攻撃対象が被ると無駄が発生しやすい。上手くノルマやザコ処理状況をみて立ち振る舞いを変えたい。
ジェットスイーパー エース枠 同上。H3と比較すると、長射程で手出ししやすく、H3よりは動きやすい反面、ザコの群れには弱い。ノルマや雨玉タマヒロイなどを見たい。

第132回

04/15 09:00 ~ 04/17 01:00 (40h)

7fac7氏の評価 52点

編成評価(7fac7) 4/15(土)9:00~4/17(月)1:00(シェケナダム
●今回の編成
スクリュースロッシャー
ワイドローラー
パラシェルター
スプラチャージャー
●詳細評価
・塗り     ○ 塗り広げは悪くないが、足元の不安定さには注意。
・対バクダン  ○ 良好なブキが揃うが、パラシェルは射程短め。ワイロラの縦振りアップデートには期待。
・対タワー   × 苦手なブキ多め。ステージ地形上アプローチが厳しい。
・対ザコ    ◎ 範囲ブキが多く、対応力は十分。
・対テッキュウ △ パラシェルスプチャで見たいところだが、振り回され気味で負担重め。厳しい際はSPを切りたい。
●総合評価  52点[難しい]
バチコン裏の通常バイトはやや癖が強め。
範囲攻撃が多い点は良いのだが、全体的に見ると単体火力がやや低く、長射程の連射ブキがいない、機動力に優れるシューターマニューバーもいないため、沿岸三銃士に弱い。
燃費もあまりよくないので、満潮では金網以外のタワーが何とかなる分、カタパに注意したい。ハシラも満潮だと重いので、最悪SPを切ってしまうのもあり。
その他のオオモノについてもバクダン相手が悪くない程度で、さほど強くない。少なくともコウモリは反射で素早く排除したいところ。
個別項を参考に、各ブキの役割を意識しつつ、自分のブキが苦手な相手には早めにSPを。
ラッシュもワイロラがいるので、他ブキは金シャケを削りたい。パラシェルはパージでワイロラのインク回復を支援。
その他夜WAVEでいうと、霧には注意。沿岸三銃士の攻撃サインを読み取って早めに対処すること。
●個別
スクリュースロッシャー サポート枠 ザコだけでなく、ハシラと500族、バクダンには強く出れるのでマークしたい。得意な相手ではないが、タワーを見に行かなければならない場面も考えられる。
ワイドローラー ザコ処理枠 ザコ処理や、パラシェルなどが遠征に行きやすくなるような前線維持を担当。ハシラ対応に加え、減衰距離のアップデートにより、雨玉(100ダメ)を返せる距離が中距離クラス(水平で約30、空中に対してはジャンプ分のアドバンテージにより、プライムと同じぐらい?イメージ)になったため、積極的に見たい。
パラシェルター エース枠 高火力枠。テッキュウタワーなど遠征を担当したいが、包囲されてデスしないように注意。燃費も良いのでカタパも見たい。
スプラチャージャー 主砲枠 貴重な単体打点枠。ザコは何とかなりそうなので、オオモノを間引いたり、広場まで寄ったヘビテッパンなどを撃破していきたい。

第131回

04/13 17:00 ~ 04/15 09:00 (40h)

7fac7氏の評価 68点

編成評価(7fac7) 4/13(木)17:00~4/15(土)9:00(ムニ・エール海洋発電所
●今回の編成
ボールドマーカー
ノヴァブラスター
ジムワイパー
R-PEN/5H
●詳細評価
・塗り     ○ まぁまぁ。やや足元が弱い点には注意。
・対バクダン  ○ 長短くっきり分かれている。ボールドノヴァの射程が短いため、干潮や倒しづらい地点のバクダンを鉛筆が見たい。
・対タワー   ◎ 短射程ブキも混ざる編成だが、ステージ地形上見やすい。鉛筆も状況によってはみるべき。
・対ザコ    ◎ ノヴァに加えてボールド、ジムと処理力は高め。鉛筆込み編成だがありがたい。
・対テッキュウ ○ 対タワーと違ってジム単独での撃破には接近が必要。逆誘導に注意。
●総合評価  68点[易しい]
長短明確に分かれた編成。ジムも斬撃運用をメインと考えればかなり射程が短い。
幸い、射程が短くてもたいていの場合は何とかなるムニエルなので、ウィークポイントは長射程枠が扱いが難しく、一般的には弱ブキとされる鉛筆にかかっている点か。
バクダンハシラ雨玉には弱い。バクダンは地形をイカせなくなる前に倒す、ハシラはジム鉛筆ノヴァは積極的に見たい。ノヴァは一段高くなった地形をイカせば倒しやすい。
野良はまず雨玉を見ないと考えた方がよい。自分が見る意識を持つことと、暴れる前に早めに倒すこと。
また、たいてい何とかなるとはしたが、湧きが悪くタマヒロイも活用できない状況だと、急に難易度が上がる(処理できているのに不思議とノルマが進まずWOするパターンがこれにあたる)。
積極的な投げやテッキュウ砲台の活用を図ること。
ラッシュは壁役がボールドのみでやや不安定。SPを切ったり、鉛筆が金網側高台にポジショニングし、タゲ付き時のセミを行って納品時間を捻出したい。
●個別
ボールドマーカー エース枠 台地上のオオモノ、ザコを殲滅したいところ。遠征についてはノルマ要確認。湧きが悪い場合はあえて投げにイカなければいけないこともあるため、ノルマは要注視。
ノヴァブラスター ザコ処理枠 ザコ処理とオオモノカウンター。平地からの撃破は画角を上げる必要があるが、地形利用できるポイントであればハシラも倒しやすい。
ジムワイパー エース枠 穴を埋めるように。ボールドノヴァの射程が短いので、縦切り衝撃波でバクダンタワー撃破をすべき場面が多くなる。
R-PEN/5H 主砲枠 色々言われるブキであるが、今回編成では重要な長射程枠。バクダンナベブタの遠隔撃破から、アウトレンジからのタワーハシラ撃破も。

第130回

04/12 01:00 ~ 04/13 17:00 (40h)

7fac7氏の評価 68点

編成評価(7fac7) 4/12(水)1:00~4/13(木)17:00(アラマキ砦
●今回の編成
シャープマーカー
クアッドホッパーブラック
クーゲルシュライバー
Rブラスターエリート
●詳細評価
・塗り     ○ シューターマニュが2つあり、クゲの塗り広げもそこそこ。悪くはない。
・対バクダン  ◎ 射程良好で快適。クゲの扱いとラピエリのエイムは練習しておきたい。
・対タワー   ◎ 全ブキで見れる。シャープクアッドは逆誘導に注意。
・対ザコ    ○ まぁまぁ。燃費やや難なのでインク管理を意識。
・対テッキュウ ○ 火力のないブキが混ざるので、無理はしないように。
●総合評価  68点[易しい]
3エース+番長編成。扱いやすい編成。
注意すべきは燃費がやや怪しい点か。どれもインクタンクが心もとなかったり、インクロックがあったりする。
ザコには注意。ザコを召喚するナベブタも早めに倒しておくこと。
また、機動性がやや怪しいのと燃費の関係でカタパが重い。
特に満潮は燃費とミサイルに苦しめられやすいので、すぐに処理できないときはSPを使いたい。シャープ以外やや足元が不安なところがあるため、雨玉にも注意したい。
グリルコジャケに注意。シャープ以外接近されると苦しい。
ラッシュはクゲ・シャープ壁役、サブにクアッド、遠隔攻撃役でラピエリとまずまず。
とはいえ、アラマキは地形上挟まれやすいので、味方の位置、ハエ付きの位置、湧き位置を確認して柔軟にポジショニングしたい。
●個別
シャープマーカー エース枠 機動性良好なので、カタパなど他が関与できそうにないオオモノなどを意識。コジャケもケアしたい。デスはしないように。
クアッドホッパーブラック エース枠 癖強いが穴を埋めるように。中射程なので、ハシラタワーなども見れる。ザコ処理か、オオモノカウンターかをその場その場で判断したい。
クーゲルシュライバー エース枠 火力枠。とはいえ流石にシューターには劣る機動力やインクロックの観点で無理はきかないので安易なデスをしないように。
Rブラスターエリート 番長枠 タワーハシラ雨玉番長。タワーは他でも見れそうなので、ハシラ雨玉返しを頑張りたいか。バクダンOTK&巻き込みも狙いたい。
●オススメの事前確認
・クゲとラピエリを事前に3分間練習。

第129回

04/10 09:00 ~ 04/12 01:00 (40h)

7fac7氏の評価 56点

編成評価(7fac7) 4/10(月)9:00-4/12(水)1:00(難破船ドン・ブラコ
●今回の編成
わかばシューター
N-ZAP85
スプラスピナー
スクイックリンα
●詳細評価
・塗り     ○ 塗り広げは悪くないが、足元の悪いブキが混ざることに注意。
・対バクダン  ○ スクイク込みだが、わかばは誤差がひどく、ZAPも接近が必要。油断禁物。
・対タワー   △ 遠征できるブキはあるが、射程が短くアプローチが必要。逆誘導や海岸デスに注意。
・対ザコ    ○ 範囲攻撃はスクイクのみ。わかばのインクタンクをイカしたい。
・対テッキュウ ○ こちらもタワー同様アプローチが必要。機動性は悪くないので、戻りやすいのが救いか。
●総合評価  56点[普通]
最近似たような構成(>> 65187)を見た編成。
やはりハシラに弱い。タワーも接近が必要で結構厳しい。雨玉への弱さも同じ。
注意点は>> 65187編成を参照のこと。比較すると機動力は良くなり、カタパは少し落としやすくなったものの、ザコ処理力がやや落ちている。
ナベブタに阻まれるとスクイクの微妙な射程の短さも相まってどうしようもなくなるので、早めに倒しておきたい。
ラッシュは壁役としてわかば・ZAP、金シャケキルにスクイクがいるものの、わかば以外の継戦能力がやや怪しいので、インク不足から崩れないように注意。SPは切る覚悟で。
グリルは定位置ではなく、カゴ方向に回り込まれるとスタンさせにくい。カゴ側に行ってしまった時点でSPを切りたい。
●個別
わかばシューター エース枠 ザコ処理寄りに動きたい。インクタンクイカしてカタパを見たり、機動力をイカしたり。
N-ZAP85 エース枠 穴を埋めるように。編成の中では遠征向きなので、タワーなどを見たいが、無理できる火力があるわけではないので、倒そうとするあまり、安易にザコの中へ突っ込まないように。
スプラスピナー エース枠 中射程連射枠。ハシラバクダンヘビなど他が関与しにくいオオモノを見たい。
スクイックリンα 主砲枠 この編成でナベブタはグダりの元なので、早めに倒したい。タマヒロイ方向なども加味しつつ、うまく間引きたい。

7fac7氏の評価 >> 65187

編成評価(7fac7) 3/28(火)1:00-3/29(水)17:00(難破船ドン・ブラコ
●今回の編成
ノヴァブラスター
わかばシューター
パラシェルター
スクイックリンα
●詳細評価
・塗り     ○ 塗り広げ良好だが、足元には注意。
・対バクダン  △ スクイクありだが、他は射程短い。削り意識が重要。
・対タワー   △ 射程短く厳しめ。逆誘導がかかりやすいのも気になる。
・対ザコ    ◎ 範囲攻撃多めでここは大丈夫。押し込まれたらまずはザコ処理から起点をつくりたい。
・対テッキュウ ○ 単体火力は高めだが、タワーの項と同じく逆誘導がかかりやすい。発射に夢中にならないように。
●総合評価  56点[普通]
射程短め編成。火力はあるものの、番長不在でニガテオオモノが多い。
ハシラタワー雨玉が厳しい。足元が良くない編成であるため、ハシラを放っておくと後で痛い目にあう。すぐに倒せないと感じたならば、SPを使うこと。
タワーも同様だが、ノルマが低いうちは火力で湧きを抑え込めるはずなので、行けるブキでさっと討伐したい。高ノルマはSPか、後半の湧きは諦める割り切りも必要。
雨玉は野良が落としてくれないと考えて率先して処理したい。各ブキの射程感覚を把握すること。
その他にも、巻かれると関与しづらいという点ではヘビ、機動力の面ではカタパも相性がイマイチなので、無闇に寄せて追い込まれないように注意したい。
ラッシュはやや難しい。直線方向に強いパラシェル、スクイクに、壁役のできるわかばがいるものの、連携できない野良では攻撃の隙が生まれやすい。SPを切る覚悟で臨むこと。
●個別
ノヴァブラスター ザコ処理枠 状況によってはタワーを見ることもあるが、塗り広げの関係で機動力は高くないため、判断が難しい。時間がかかりそうならSPで対応すること。
わかばシューター エース枠 穴を埋めるように。パラシェルスクイクではハシラが厳しいので、わかばが見なければいけない場面もある。
パラシェルター エース枠 高火力と範囲攻撃を両立。中腹での前線維持やテッキュウ退治など、優先順位付けして行動すること。
スクイックリンα 主砲枠 こちらもパラシェルと同じような動き。対ハシラは強くないものの、そのまま高台をイカしてナベブタ処理など、結果的に他の処理が早くなるなら登ることも選択肢に入れたい。

第128回

04/08 17:00 ~ 04/10 09:00 (40h)

ステージ支給ブキ
ムニ・エール海洋発電所

クマサン印のストリンガー登場回

7fac7氏の評価

編成評価(7fac7) 4/8(土)17:00~4/10(月)9:00(ムニ・エール海洋発電所
●今回の編成
?/?/?/?(クマ武器枠:クマサン印の???)
クマサンが割り当てたブキ編成は要確認。
注意すべき組み合わせへの対応策はイカのとおり

①範囲攻撃が少なく、燃費も悪い(プライム、ジェット、クアッド、鉛筆、リッターなど)
ステージ地形上、カゴ周りにザコが流入しやすいが、これを処理できないとノルマが進まなくなる。
通常潮と満潮のザコに注意。意識してザコ処理しつつ、納品時にインク回復を兼ねること。
処理中に背後を取られたり、死角からザコが降りてくるキケン性があるため、時折インク回復を兼ねて索敵したり、台地に上がって安全を確保すること。

②重火力ブキが多い(ハイドラ、ダイナモ、リッター、キャンプ、エクスロなど)
たつじん・でんせつ200~400イカだと生存力が低いため、死なないように立ち回りたい。
台地をイカせば生存を確保しやすい。但し、カタパ・ハシラの発生位置も同じ台地上であるため、湧き次第早めに倒すこと。SPもあり。
生存ができていても、タマヒロイの湧き位置や、寄せられるオオモノの湧きが少ない等でノルマが遅いときも大変。
場合によってはテッキュウ砲台を使って強引にノルマを進める必要があるため、やはりSPは切る可能性を考えておきたい。

③火力に不安がある(単体DPSが低いブキが多い等)
ムニエルは単体火力が低くても、範囲攻撃が多ければ比較的戦いやすい。
コウモリテッパンテッキュウが天敵。コウモリは反射、テッパンテッキュウは連携して対応したいところ。

④射程の短いブキが多い
満潮はハシラが厄介なぐらいであまり苦戦しないことが多い。通常潮もタワーに近づきやすいおかげでそこまで難しくない。右湧きはボムでも対応できる。
干潮は左湧きタワーが厄介。さっと行って金イクラ回収はほどほどに帰ってくるか、SPで対応したい。

ラッシュグリルに弱い
ラッシュグリルも簡単なステージではないので注意。
ラッシュは直線方向に攻撃を通せるルート(定位置から見た右湧きと、定位置の前の交差点から見た正面湧き)と、横列に攻撃を通せるルート(定位置から見た正面湧きおよび左湧き)がある。ブキの特性にあわせて攻撃方法を選択したい。
一落ちしているときや、そもそも自衛の難しいチャージャー等を握っているときは金網側高台にポジショニングするとゼンメツを回避しやすい。
グリルコジャケに弱い編成だとキツい。SPを切ることを考えたい。

第127回

04/07 01:00 ~ 04/08 17:00 (40h)

7fac7氏の評価 52点

編成評価(7fac7) 4/7(金)1:00~4/8(土)9:00(シェケナダム
●今回の編成
クラッシュブラスター
.52ガロン
ヴァリアブルローラー
バレルスピナー
●詳細評価
・塗り     △ 足元不安。塗り広げもあまりよろしくない。
・対バクダン  ○ 倒しやすい部類。寄せても仕方がないので、倒せるうちに倒したい。
・対タワー   △ 前線保持できてるか次第。ザコを食い止めて塗りを保持できればバレルが倒しに行けるが、押されると絶望的。
・対ザコ    ◎ 範囲攻撃多めで巻き込みやすい。処理できて前線を保持できればバレルが動きやすくなる。
・対テッキュウ △ タワーと同様だが、バレル以外単体DPSが低いため、タワー以上に辛い。ヴァリは轢き多段ヒットがあるものの、遠征に行く余裕があるかどうか。
●総合評価 52点[難しい]
単一エース編成。塗りが悪いので戦況が悪化するとかなり厳しくなる。
その代わり、ザコ処理には優れているので侵攻を食い止めやすくはある。例えば通常潮で言えば広場+カゴ周りなど、防衛ラインを守ることを意識すること。
注意すべきは沿岸三銃士。機動性が悪く、射程も短めなので、絡みに行きにくい。
どのブキもだいたい見に行くことはできるので、湧きたてなら急行、少し時間が経っているならザコを処理してから落ち着いて倒すか、SPを切りたい。
また、塗りの強いハシラコウモリにも警戒。ハシラは倒しやすい部類の編成であるのと、コウモリ雨玉を返して対応したい。
カタパはどっちの意味でも重いので片パにはしておくこと。
ラッシュは過剰なまでに鉄壁。金網湧きの挟み撃ちに気を付けたい。夜WAVEでいうと霧の方が危険なので、wikiの攻略ページや上級者向け霧攻略を参照のこと。
●個別
クラッシュブラスター サポート枠 シューターのように動きたいが、なんだかんだいってブラスターであることに加え、塗りが弱いので無理は禁物。雨玉を見るなど丁寧に。
.52ガロン エース枠 穴を埋めるように。タワーテッキュウ対応が多くなりそう。
ヴァリアブルローラー ザコ処理枠 広場などからザコやオオモノへカウンター。轢きで遠征対応もできるようになったが、無理は禁物。
バレルスピナー 主砲枠 唯一の高DPS。ただ、インファイトできないので、確認なしに下へ降りるなど無理やりな行動は控え、射程をイカすこと。

第126回

04/05 09:00 ~ 04/07 01:00 (40h)

7fac7氏の評価 56点

編成評価(7fac7) 4/5(水)9:00~4/7(金)1:00(アラマキ砦
●今回の編成
ヒッセン
スペースシューター
エクスプロッシャー
ラピッドブラスター
●詳細評価
・塗り     ○ 塗り広げはよいが、足元がやや不安定。
・対バクダン  △ 射程はあるのだが、OTKが難しいブキが多く、削り意識重要。
・対タワー   ◎ エクスとラピでタワーを折りやすい。スペシも悪くない。
・対ザコ    ◎ 範囲攻撃多めだが、扱いはやや難しめ。
・対テッキュウ × 絶望的なDPSの低さ。SPを使うか、射程と地形をイカしたい。
●総合評価  56点[普通]
過去最弱レベルの低DPS編成。話題になった>> 44297よりも最高値が低い。
とはいえ、カタパ番長ことエクスに、良好な範囲火力を持つヒッセンがいるので、DPSのわりには戦える部類(簡単とは言っていない)。
低DPS編成の注意点は>> 44297を参考のこと。満潮は難易度が高いのでSPを切る覚悟で。
この編成特有の注意点はややハシラに弱いことと、足元が弱いこと。
前者はできればスペシラピで見たい。後者は機動力を奪うコウモリ雨玉反射を意識したい。
また、エクスがいるからといって、他のブキはカタパを放置しないこと。少なくとも片パにはしておく。
ラッシュは壁役がスペシのみ。範囲攻撃に特化しているので、普段は金網下セミを選択して、壁裏に落ちる金イクラをケアしたい。
グリルは難関。グリルがスタンしない上にコジャケにもそこまで強くない。無理せず中盤からSPを切って対応したい。
●個別
ヒッセン エース枠 貴重なインファイター枠。燃費はキツいが、編成上前線に立たざるをえない。タワカタはエクスが見れる分、後衛が安全になるように前線保持を心掛けたい。
スペースシューター エース枠 低火力だが、穴を埋めるように。特にハシラは見たいところか。機動力が向上しているはずなので、エクスが見れていないカタパも見たい。
エクスプロッシャー 番長枠 タワカタ雨玉番長。射程イカしてオオモノの削りやトドメも狙っていきたい。
ラピッドブラスター サポート枠 番長+ザコ処理枠。単体火力は低いが、関与できる対象は多いので、ザコを見るか、オオモノを見るかその場その場で判断して対処したい。
●オススメの事前確認
・エクスロのハシラキルを確認。

第125回

04/03 17:00 ~ 04/05 09:00 (40h)

7fac7氏の評価 64点

編成評価(7fac7) 4/3(月) 17:00~4/5(水)9:00(ムニ・エール海洋発電所
●今回の編成
ケルビン525
ボトルガイザー
ノーチラス47
ジェットスイーパー
●詳細評価
・塗り     ○ 塗り広げはいまいちだが、マニュシューター系統が多いので、足元の確保は悪くない。ノチ「あのー、僕の足場は…?」
・対バクダン  ◎ 射程良好で問題ない。ザコの巻き込みを狙いたい。
・対タワー   ☆ ここは過去最強レベル。ゼッタイハイプレ許さないマンだらけ。
・対ザコ    × 逆にここは最弱レベル。範囲攻撃ナシで燃費も悪い。エイム力がないとかなり厳しい。
・対テッキュウ ○ DPS良好で、邪魔が入らなければ良好だが、取り巻きのザコが厄介。
●総合評価  64点[普通]
射程と単体火力に全振りな編成。そのトレードオフでケルビンが編成の中ではマシという訳の分からない悪燃費編成。
もちろん注意すべきはザコ。得意不得意関係なく、全員が見なければいけない。召喚してくるナベブタもかなりキケンなので、見つけ次第早めに倒すこと。
また、足元は確保しやすいものの、なるべく塗りにインクを割きたくない。
塗りの強いハシラコウモリ、カタパも警戒したい。射程があるので、前2つは意識すればなんとかなるが、カタパはインクがないので厳しい。インク回復兼ねてSPを使って掃除するのもアリ。
また、5.1以外のSPはザコ相手に使ってしまってもよい。特に満潮は処理が遅れる可能性がかなり高いので、意識しておきたい。
ラッシュは安定感に欠ける。ボトルのキル速が優秀なのと、射線が通せればケルビンもまずまずだが、インク切れから崩壊しやすい。SPでの回復を織り交ぜて対応すること。
ジェットはかなり厳しい性能なので、高台側から金シャケ削りをサポートしたい。
●個別
ケルビン525 エース枠 穴を埋めるように。接近されるとポテンシャルが低下するので、射程をイカして前線保持を心掛けたい。
ボトルガイザー エース枠 確定数の関係でザコ処理自体は早い。インクの捻出がキツいので、うまく連射モードを使い分けること。
ノーチラス47 主砲枠 主砲とは言いつつ、実質ザコ処理や整地役。カタログ上のインクタンク量は多いが、チャージキープ移動が多くなる関係上、余裕はないので注意。
ジェットスイーパー 番長枠 他と被らないようにタワーハシラ雨玉を見る。特に雨玉はないがしろにされやすいので率先して見たい。
●オススメの事前確認
・ボトルのエイムを数分間練習。

第124回

04/02 01:00 ~ 04/03 17:00 (40h)

7fac7氏の評価 60点

編成評価(7fac7) 4/2(日)1:00-4/3(月)17:00(難破船ドン・ブラコ
●今回の編成
シャープマーカー
クアッドホッパーブラック
ドライブワイパー
リッター4K
●詳細評価
・塗り     ○ ブキによって塗りの強さはまちまちだが、機動力は良好な部類。
・対バクダン  ○ 悪くはない。ザコ処理枠がいないので巻き込みを狙いたいところ。
・対タワー   ○ デスタワーに時間がかかる。リッター以外はそこそこだが、逆に言えばリッターは見るのが厳しいので、エース勢の負担は重い。
・対ザコ    ○ ザコ処理なし。誰かが見るというよりは、全員が対応意識を持ちたい。
・対テッキュウ ○ リッターありだが、ザコに阻まれると正面や左湧きがやや関与しづらい。
●総合評価  60点[普通]
軽快なエース3種+リッター編成。ぱっと見は良さそうだが、動きの自由度が高い分、判断力を要求するため実力も要求。
動きやすいからといって考えなしにエースが突っ込むと、囲まれてあっという間にデスする。ザコ処理枠がいないのと、ボールドスパッタリーほどの打開力がある訳ではないので要注意。
また、終盤遠征に行きやすく、逆誘導もかかりやすい。自分は気を付けていても、味方がモグテツダイバーを引き連れて海へ帰ると、自分の涙の量も海のようになってしまうので、序盤からのノルマ管理やタマヒロイ意識、ノルマ不足の中盤で逆誘導防止も兼ねたSPなど、対策は早めに。
注意すべきオオモノはザコを召喚するナベブタ、そんなに得意ではない一方、放置されることが予想されるハシラコウモリ
ナベブタはリッターが抜くかエースで落としたい。ハシラはドライブクアッドの射程をイカしたい。雨玉は全員が見る意識をもつこと(リッターは時計で7時以上で100ダメ以上確定)。
ラッシュはそれなりに壁を張れるエースが揃うが、FFしやすいので、分散意識が重要。ハエ付きエースが右金網付近に陣取り、他エースはハエが付いたら右金網にすぐ向かえるぐらいの距離感で、散開気味に迎撃したい。
左から斜行する金シャケと左ルートから抜ける狂シャケをカバーすること。
●個別
シャープマーカー エース枠 機動力をイカしてカタパなど、他が関与しにくいオオモノを優先したい。相性のよい中小シャケのスイーパーとしても動きたい。
クアッドホッパーブラック エース枠 やや射程長めなのでハシラを見たり、確定数良好なタワーを見たり。無理に突っ込むと硬直を狩られるので注意。
ドライブワイパー エース枠 射程と範囲攻撃イカして穴を埋めるように。ラッシュでは横切りの衝撃波が50ダメで狂シャケ一確なのでイカしたい。
リッター4K 主砲枠 自身は納品能力に欠けるため、リスキルには注意。ただし、ナベブタは無理に寄せず早めに処理してしまった方がよいか。

2022年10月
 

第19回

10/08 17:00 ~ 10/10 09:00 (40h)

したっぱ氏の評価 50点

〇編成評価 10/8 17:00-(アラマキ砦

〇今回の編成
ヒッセン
パラシェルター
プライムシューター
トライストリンガー

〇詳細評価
・塗り     〇 悪くはないが良くもなく中途半端
・対バクダン  〇 どれも一応届くが地形もイカしたい
・対タワー   △ どれも遅い 干潮以外なら近いのが幸い
・対ザコ    〇 ヒッセンや傘担当 連射枠がいないせいで全体火力が貧相
・対テッキュウ × 全体火力が低すぎる 倒すならspを絡めて

〇総合評価 50点
 扱いやすいが範囲低火力な編成。ザコにはそこそこ強いが硬いシャケ相手は苦手。幸い場所はアラマキなので、場合によってはシャケを間引く意味では浜で倒すことも検討したい。

〇個別
ヒッセン 準エース枠  低火力だが何でも。範囲をイカしたザコ処理を。
傘    エース枠   何でも。インクロック、残量に注意。
プライム スルメ枠   改善されてもやはり悪燃費気味。倒す相手はしっかり狙おう。
弓    主砲枠    玄人向け主砲。チャージ量をイカしてバクダンやザコ処理。

7fac7氏の評価 68点(ただし、ラッシュはかなり難度高し)

編成評価(7fac7) 10/8(土)17:00~10/10(月)9:00 (アラマキ砦
●今回の編成
ヒッセン
パラシェルター
プライムシューター
トライストリンガー
●詳細評価
・塗り     ○ 良好な部類だが、ガンガン塗れるわけではないので対ダイバーは協力したいところ。
・対バクダン  ◎ どれもOTK可能。プライムトラストで抜きたいところ。変なところで安易に起動しないこと。
・対タワー   ◎ こちらも良好。ヒッセンは無理に突っ込まず、できるなら味方に任せたい。
・対ザコ    ○ おおむね良好な部類だが、プライムトラストは効率が悪い。ヒッセンでしっかり処理したい。
・対テッキュウ ○ 悪くは無いが、前回ダムに比べると物足りないか。トラストの良好な射程、TTKをイカしたい。
●総合評価  68点(ただし、ラッシュはかなり難度高し)
バランスの優れた編成。ブキによっては射程にも優れ、前回に比べると動きやすいだろう。
立ち回りとしては、メリハリある処理を心がけたい。特に射程のあるトラストとプライムが考えなしに処理をし始めるとノルマに苦労する。投げる余裕のある初湧き以外はよく考えること。
気をつけるべきオオモノはハシラか。ヒッセントラストでも見れるが、時間がややかかる上にどちらも他の役割を持っている。なるべくプライムがさっさと倒してあげたい。
ザコやタワーバクダンを始めとしたオオモノも、各ブキで見れるとはいえ、得意不得意があるので、得意なブキが優先して見ることで、効率良い処理を心がけたい。
また、全体的に見ると燃費が良い訳ではないため、カタパ対策も怠らないこと。
相変わらずラッシュはかなり厳しめ。カゴ横は狂シャケがカゴ側に寄ってくる際、側面からシャケの列を横に見れるようになるので、それをイカして処理を進めつつ、ほどほどのところで高台に移行するしかなイカ。
パラの展開やパージもイカしたいところではある。プライムはどうしようもない性能なので、キンシャケを見たり、SPで乗り越えたい。
●個別
ヒッセン ザコ処理枠 プライムトラストと、ザコ処理があまり得意でないブキが混ざるのでしっかり対処。逆にこれら2つに任せられるバクダンタワーは無理せず。
パラシェルター エース枠 穴を埋めるように。ハシラ以外はだいたい見ることが出来るので、
プライムシューター エース枠 基本的にはオオモノを見たい。タワーバクダンはさることながら、ハシラの優先度はかなり高い。カゴ周りを中心とした番長気味に。
トライストリンガー 主砲枠 一撃火力の高さをイカしたいところ。500族、コウモリテッキュウといった高体力鮭に撃ち込みたい。

1ba29氏の評価 75点

■編成評価@1ba29(No.019) 10/8 17:00 - 10/10 9:00 [40H](アラマキ砦

●今回の編成
ヒッセン/パラシェルター/プライムシューター/トライストリンガー

・塗り ○ 普通。ヒッセンがザコ処理のついでに粗く塗り広げておくと動きやすくなる
・対バクダン ◎ 後衛2ブキの相性が良いが、他でも1対1に持ち込めるなら積極的に倒しに行くのも有力
・対タワー ○ 遠距離からの狙撃は難しい。速度もイマイチなので、前線を上げて攻撃を届かせる方向で
・対ザコ ◎ 前衛2ブキはいずれも対応力が高く、後衛も自衛可能なスペックを有しており快適に立ち回れる
・対テッキュウ ○ DPSは大したことないので複数人で叩く必要がある、倒したら最低限を砲台に突っ込んですぐに戻る

●総合評価 75点
処理力に長ける前衛2ブキを軸に、中遠距離の2ブキがサポートする編成
概ねバランスの取れた編成でありブキの使い勝手も良く、状況が悪くなっても意外と持ち直せる地力の高さが光る
タワーテッキュウ対応のために多少前線を上げる必要があり、踏み込み過ぎてピンチを招く事態に陥りやすい点に注意
ヒッセン傘はザコに接近して初めて高い火力が出るブキであり、逆にプライムトラストは遠くからの干渉に長けるブキである
立ち回りを誤ると並程度の処理力まで落ちてしまうので、特性を活かすべくメリハリをつけた運用を意識すると良い

●個別
ヒッセン ザコ処理枠 先頭に立ってザコ群を削る。後方の安全を確保しながら前線を上げていき、オオモノを引き込む
パラシェル エース枠 オオモノに近接したザコシャケを払う動きを優先に。その中にオオモノを巻き込んでいく
プライム エース枠 中小シャケから距離を取りつつオオモノやドスコイを削る。雨やハシラの出現を警戒しておく
トラスト 主砲枠 フルチャージをオオモノに当てるのが基本、余裕があれば先頭のザコ削りに参加するとよい

木葉氏の評価 72点

編成評価 10/08 17:00-(アラマキ砦
今回の編成
ヒッセン
パラシェルター
プライムシューター
トライストリンガー

詳細評価
・塗り    ○ 足元塗りが弱い武器が半数な点には注意。 
・対バクダン ◎ 地形も相まって、ヒッセンでもOTKは容易。 
・対タワー  ○ カゴから見て左側にタワーが出た時は傘のパージやスペシャルを活かすこと  
・対ザコ   ◎ 全体の火力が十分にある。ヒカリバエに関してはカゴ横の立ち回りなら傘のパージでこれまでよりは楽にクリア出来る。 
総合評価 72点(ヒカリバエの相性の良さで+2点)
近中遠が整っているバランスの良い編成。その分野良での安定度も高め。

個別
ヒッセン ザコ処理枠 広範囲のシャケを処理出来る。振りも速いのでドスコイが紛れていても問題ない。
傘 準エース枠 シャケの集団にパージするのがおすすめの戦法。全弾ヒットで180ダメージが出るので、オオモノにも有効。
プライム エース枠 塗り以外なら基本的に何でも。ただしインク効率を含めて考慮すると火力不足を感じることも少なくない。
トラスト 主砲枠 フルチャージ全弾ヒットでバクダンドスコイ一撃、テッパンヘビなどの体力500帯瀕死が可能。

おすすめの事前確認
トラストの縦撃ち横撃ちの使い分けの練習。

野良タコ氏の評価 75点(60点)

編成評価 10/8(土) 17:00-(アラマキ砦
○今回の編成
ヒッセン
パラシェルター
プライムシューター
トライストリンガー
○要素別
・塗り返し……20点
単純な塗り面積では強めなものの、足を取られると少し抜け出しにくいか。
・ザコ……………20点
ヒッセンを筆頭に処理能力は極めて高水準だが、近接戦闘に若干難ありのブキもある。
ナベブタ……15点
強引に下ろせるブキがないので早めの対処を。
テッキュウ…20点
射程、DPS、機動力もろもろ不足はないので狩るにも苦労はない。
・理解度補正…-15
とっつきにくいというほどではないが、理解が伴わなければポテンシャルを発揮できないブキが多い。個別指南の熟読を推奨。
○総合評価…75点(60点)
アラマキ×強編成ということで水際戦闘が捗りすぎて納品が不足しがちである。序盤のうちはマズめのイクラでも拾っておいた方がいい。
○個別
ヒッセン……準エース
DPS、射程の問題で、オオモノは見れないこともないが少し苦手、ザコをよく見ておきたい。
・パラ…………エース
傘の扱いが肝心。
・プライム……重エース
今回の編成では一番素直なブキ。オオモノを中心に見つつ、ザコの間引きも、
・トラスト……重エース
フルチャ狙撃にこだわりすぎて立ち回りが硬直しているプレイヤーが散見されるが、本来は汎用性の高いブキである。

第18回

10/07 01:00 ~ 10/08 17:00 (40h)

したっぱ氏の評価 45点

〇編成評価 10/7 1:00-(シェケナダム

〇今回の編成
ケルビン525
バケットスロッシャー
.96ガロン
ハイドラント

〇詳細評価
・塗り     △ 渋い ダムならなおの事
・対バクダン  ☆ どれも届くし殺意の塊 ダムだし時間作りたいし即処理すること
・対タワー   〇 バケツ以外強いがどれも遠征不向きなので集団で殴りに行こう
・対ザコ    △ 火力は高いが範囲ブキが渋いバケツ以外無いのでジリ貧か
・対テッキュウ △ できればハイドラが遠隔で相手したい

〇総合評価 45点(野良高難度)
 火力全振りな編成。 しかし今環境とかみ合ってないのが現状。2ではこれでもどうにかなっていたが、3では囲まれた際の対応能力も問われるため、どれもザコ囲みに弱いブキまみれの今編成は正直キツいと言わざるを得ない。できればメンバー同士固まって動きたい。連絡し合えるフレンドがいるならフレンドと行くことを推奨。

〇個別
ケルビン スルメ枠   スライドして高火力。機動力をイカした立ち回りを。
バケツ  サポート枠  かぶせ打ちでザコ処理や壁塗り。高台からのザコ間引きも。
96    エース枠   何でも。塗りや打ち歩きが遅いのでクリアリングはしっかり。
ハイドラ スルメ主砲枠 チャージ量を調整してザコ処理や高体力鮭の遠隔処理。

セレクティー氏の評価 70点

編成評価(セレクティー) 10/7 1:00 - 10/8 17:00(シェケナダム

●今回の編成
ケルビン525
バケットスロッシャー
.96ガロン
ハイドラント

●詳細評価
・塗り    △ かなり荒削りだが、工夫すれば意外とダイバー耐性がある方。ハシラには注意。
・対バクダン ◎ 長射程高火力なので大丈夫。
・対タワー  ◎ バケツ以外処理スピードが極めて速い。
・対ザコ   ◎ 総じて高火力なのが高評価だが、その分鈍重なのでコジャケ軍団に少々弱めか。ラッシュ適性も高くない。

●総合評価  70点
パワー全振り編成。とにかく総火力が凄まじく、ヨコヅナが泣いて逃げ出しかねないレベル。
範囲攻撃役のバケツによって列になったザコ軍団を楽々処理でき、インクショットが通る対オオモノに至ってはもはや言うまでもない。
一方でパワーに偏ったブキ編成の宿命として、塗りが荒々しくまともに整地しにくい、燃費が悪すぎる、動きが鈍い……と総じて扱いやすさや機動性はワーストクラス。その性質からカタパッドが唯一にして最大の天敵となっている。
それでも各ブキを使いこなせる超上級者が集えば、全シャケを容易く海に沈められるだろう。

●個別
・ケルビン スルメエース枠 何でも。高火力射撃で高体力シャケを次々と溶かす。立ち撃ちでコジャケ処理もしたい。
・バケツ ザコ処理枠 範囲攻撃役。ザコ軍団、特にコジャケの群れを蹴散らす。
・96 スルメエース枠 何でも。動きがとても鈍いが、ケルビンと同じく高体力処理。雷神ステップで機動力をカバーしよう。
・ハイドラ スルメ主砲枠 DPS大魔王。ある程度チャージして次々とあらゆるオオモノを溶かしまくろう。ヨコヅナには必ずフルチャで。

7fac7氏の評価 51点

編成評価(7fac7) 10/7(金) 1:00~10/8(土)17:00(シェケナダム
●今回の編成
ケルビン525
バケットスロッシャー
.96ガロン
ハイドラント
●詳細評価
・塗り     △ 塗り広げイマイチ。足元もさほど良くはない。ダイバーは連携するか、バケツが見たい。
・対バクダン  ◎ どれも射程が長い。特に問題はないか。
・対タワー   ○ キルはしやすい部類なのだが、撃たれると弱いブキが多い。複数方向から撃たれると途端に討伐困難になるため、索敵力が問われる。
・対ザコ    △ バケツに処理力を依存気味。他のブキは物量に対してインクタンクが不足気味だったり、チャージやスライドが必要だったりとすぐに火力をイカせない。
・対テッキュウ ○ 討伐自体は早い。問題は落ち着いて倒せる状況かどうかと、安全な位置に戻れるかどうか。留まり続けるとデスりやすいブキが多いので、発射は状況を見てから。
●総合評価 51点(難編成につき5点減点)
主砲系ブキ3つにバケツ編成。バケツは嫌われがちだが、他のブキが高火力な上、貴重なザコ処理枠、雨玉が見やすいなど編成の中ではキーポジション。
典型的な「爆発力で押せ押せ編成」であり、前線が保持できているときは非常に楽なのだが、一度崩れだすと厳しくなってしまう。
注意しなければいけないオオモノは多い。
崩してきやすいのは「攻撃を邪魔して塗り返しも強いカタパ」、「同じく攻撃を邪魔するタワー」、「編成の塗りの悪さに刺さるコウモリ」。更に「塗りで行動を制限するハシラ」、「ザコを召喚するナベブタ」も放っておくと厳しい。
どれも対策は容易なのだが、それゆえにタゲ被りしたり、対処に時間がかかると雲行きが怪しくなる。
特に満潮は鮭がすぐに攻撃へ移るため、猶予があまりない。遅れたと感じたら、即座にSPを切りたい。
ラッシュはかなり厳しめ。インク切れの後にSPで繋ぐぐらいの意識でないとデスが嵩む。
●個別
ケルビン525 エース枠 スライドして高火力長射程ブキとして立ち回る。立ち撃ちはコジャケに強いことを意識しておきたい。
バケットスロッシャー ザコ処理枠 貴重な範囲攻撃ブキとして巻き込みと、雨玉処理。テッパンのタゲを取ったり、他ブキの足元の塗りをサポートしたり、巻いてしまったヘビに関与したりと細々とした仕事も大切で、極めて立ち回りが重要。
.96ガロン エース枠 編成の中で唯一、瞬時に高火力が出る。最後のひと押しにつながる、追い込まれたときの粘りを見せたい。
ハイドラント 主砲枠 タワーハシラといった要長射程、テッキュウコウモリといった要高火力オオモノを溶かしたい。余剰火力はドスコイへ。
●オススメの事前確認
・満潮壁セミを数分間練習。
ハイドラントのチャージ量を要確認(時計の7時方向まで貯めておけば、500族までは大抵倒せる)。

1ba29氏の評価 40点

〇編成評価 10/8 17:00-(アラマキ砦
■編成評価@1ba29(No.018) 10/7 1:00 - 10/8 17:00 [40H](シェケナダム

●今回の編成
ケルビン525/バケットスロッシャー/.96ガロン/ハイドラント

・塗り × 遅い、まばら、燃費難の三重苦を抱える。崩される前に十分な納品を達成する立ち回りが求められる
・対バクダン ◎ 遠距離からのハイドラに加え、他も中距離からの即殺と高適性。上手くザコを巻き込めるとなお良し
・対タワー ○ 撃破速度は速く射程もあるがザコ湧きに道中を阻まれがち。届かないと感じたらSPくらいの気持ちで
・対ザコ △ バケスロに適性が偏っておりかなり厳しい。ケルビン96も無視はせずほどほどの対応を
・対テッキュウ ☆ 高台からハイドラフルチャを叩き込めばほぼ解決する。まずはカモン

●総合評価 40点
超ド級の長射程高火力編成
圧倒的なDPSと十分な射程をもってコウモリテッパンテッキュウといった体力自慢を苦も無く消し飛ばせる
その代償として塗りと対小物に致命的な欠陥を抱えており、特に動きを止められがちなハイドラが憂き目にあう
基礎火力は有り余っているので、ケルビン96も多少の非効率は目をつぶって小物や雨、カタパッドを見ていくのが望ましい
終盤に向けた盤面の維持が重要である。中盤にデスしない慎重な立ち回り、および危険を予期した早めのSPを意識したい

●個別
ケルビン エース枠 スライド射撃を活かしたいが、コジャケを筆頭とした小物やハシラは立ち撃ちでの対応も視野に
バケスロ ザコ処理枠 中距離でひたすら中シャケに被せる。オオモノは危険かつ火力を要さない相手のみ対応する意識で
96 エース枠 主な相手はドスコイ。射程でザコを払ってから火力でオオモノを殴る、生存を第一にした動きを
ハイドラ 主砲枠 フルチャになるべく多くのシャケを巻き込みたい。オオモノをケルビン96に任せる選択肢を持つ

木葉氏の評価 60点

今回の編成
ケルビン525
バケットスロッシャー
.96ガロン
ハイドラント
詳細評価
・塗り    ‪✕‬ とにかく塗りが荒くなる。混戦時の塗り返しも厳しい。 
・対バクダン ◎ OTKは全員余裕で可能。バクダンはある意味塗り要員
・対タワー  ○ 処理自体は出来ても、場所によっては帰宅困難なとこも 
・対ザコ   ◎ ドスコイに有効な火力が多め。 
総合評価 60点
塗りを捨て火力に極振りしたゴリラ編成。状況が良いと歴代最強クラスだが、逆にカタパタワーが大量発生して状況が悪いとスペシャル無しでは巻き返せないほど弱くなる。野良での安定度は高くないだろう。
個別
ケルビン エース枠 基本的に何でも。硬直がデカいので緊急時の逃げのスライドは役に立たないと言っていい。
バケツ ザコ処理枠 ハイドラの周りの補助(特にコジャケ)。ドスコイに対してはDPSが低いため残りの3人に任せよう。
96 エース枠 ケルビン同様何でも。
ハイドラ 主砲枠 基本的には初期位置やカゴ周りにポジションを固定。ケルビンや96が行きにくい距離のオオモノ処理が主な運用。
おすすめの事前確認
ハイドラ、ケルビンの練習

野良タコ氏の評価 55点(30点)

編成評価 10/7(金) 1:00-(シェケナダム

○今回の編成

ケルビン525
バケットスロッシャー

・.96ガロン

・ハイドラント
○要素別
・塗り返し……15点
敵インクの中でも比較的動ける。ダイバーは少しきつめ。
・ザコ……………15点
近接戦闘が得意ではないので、射程を生かして早いうちから間引くこと。
ナベブタ……10点
シェケナ、満潮、ナベブタブラスターローラーもなしでは厳しすぎる。
テッキュウ…15点
遠征力の問題で桟橋に出た場合が辛いか。
・理解度補正…-25
玄人向けが揃ってしまった上に特殊仕様もたっぷり。初心者◯しにもほどがある。
○総合評価…55点(30点)
火力は高いが機動力が低めで燃費も良くない。固まってフォローし合わないと袋叩きにされる。
シェケナダムの地形もあってナベブタに近寄られるとどうしようもなくなる。できる限り射角が足りるうちに落としておこう。
難編成であるがヨコヅナは非常に倒しやすい構成。ウロコ稼ぎのチャンス。
○個別
・ケルビン……重エース
足を止めなければ火力が出ないというのが難しいところ。
・バケスロ……ザコ処理
みんなコジャケに弱いので足元の安寧はバケスロ次第。とはいえバケスロ自身も懐が弱い点には注意。
・.96……………重エース
今回の編成だと相対的に機動力が高めな方になる。普段よりも前線寄りの動きが要求される。
・ハイドラ……主砲
とにかくナベブタの接近に注意。射角が足りなそうならハシラの利用も検討される。

第17回

10/05 09:00 ~ 10/07 01:00 (40h)

したっぱ氏の評価 70点

〇編成評価 10/7 1:00-(シェケナダム
〇今回の編成
スプラシューター
パブロ
ヴァリアブルローラー
リッター4K

〇詳細評価
・塗り     ◎ リッター以外で リッターは休憩中に塗ろう
・対バクダン  ◎ パブロ以外で 干潮時はリッターがメイン役
・対タワー   △ スプシュ中心、頑張ってパブロ 干潮はsp推奨
・対ザコ    ☆ 殴る轢く打ち抜くの範囲オンパレード
・対テッキュウ 〇 見えるならリッターで 干潮が厳しい

〇総合評価 70点
 堅実な編成。リッターがしっかり機能すればかなり負担が軽くなる。地形優位をイカしてザコをしっかり削っていきたい。問題は干潮でタワーカタパが重い。リッターで中央雑魚を処理するのも良い。くれぐれもsp切りはお早めに。

〇個別
スプシュ エース枠  何でも。今回はオオモノメインになる。
パブロ  ザコ処理枠 昇格。連打でザコ処理。ラクラク移動で救出や玉運びも。
ヴァリ  ザコ処理枠 轢いてザコ処理。狂シャケの壁担当も忘れずに。
リッター 主砲枠   バクダンドスコイを打ち抜く。干潮では中央のザコ処理も。

7fac7氏の評価 56点

編成評価(7fac7) 10/5(水)9:00~10/7(金)1:00 (ムニ・エール海洋発電所
●今回の編成
スプラシューター
パブロ
ヴァリアブルローラー
リッター4K
●詳細評価
・塗り     ○ ブキによって良し悪しが分かれるが、全体的に見れば良い部類。
・対バクダン  ○ パブロ込みだが、ヴァリがあるので救いはある。干潮以外は地形で撃破しやすいのもありがたい。
・対タワー   × 極めて問題あり。スシとパブロで見ることになるが、あまり降りたくないステージ。SPもあるか。
・対ザコ    ◎ その代わりこちらは良好。リッターの手を煩わせないようにしたい。
・対テッキュウ ○ リッターがちゃんと見て、他もザコなど邪魔する要素を排除していれば◎。ここを素早く倒せるかで楽にクリアできるかが決まるだろう。
●総合評価  56点
単一エース編成。やや編成バランスが悪いのが気がかり。
特に厳しいのがタワーで、射程の長いブキがリッターと縦振りヴァリだけ。
この2つがタワー番長する訳にはイカないため、スシパブロで戦うしかないのだが、通常潮では降りたくない。干潮も帰り辛いので地味に厄介。
さっと倒して速やかに引き返すかボムか、SPしかない。後半なら無視できるが、序盤中盤で湧いたときは迅速な判断が求められる。
同様の理由で、ハシラも時間がかかる。こちらはヴァリパブロがなるべく見てあげたいところ。
一方でTTKに優れるリッター込みな上、ザコには強く、塗りも悪くない。上手くいくときはトントン拍子でクリアできるが、ダメなときはタワーハシラに振り回されてしまうので、ヤバいと思ったときのSPが重要である。
グリルラッシュはリッターがカギ。どっちも、きっちり良い位置で止めたり、金鮭を仕留められるかがポイントになる。パブロヴァリはコジャケや狂を倒してサポートすること。
●個別
スプラシューター エース枠 穴を埋めるように…と言いたいが、タワーに注意する流れにはなってしまいそう。倒し次第、タイミングにもよるが、基本は長居はせずに即離脱を。
パブロ サポート枠 こちらもタワーだけでなく、ダイバーハシラナベブタ落としと他のブキにとって時間かかる・面倒なオオモノを担当。ザコ処理はもちろん、細々とした仕事をできるかでクリア安定度は大きく変わる。
ヴァリアブルローラー ザコ処理枠 ザコ・オオモノのカウンターや、雨玉落としなど。カゴ周りのハシラも見ておきたい。
リッター4K 主砲枠 テッキュウ2確は大きい。高体力鮭やグダりそうなヘビナベブタなどを見たい。ザコやハシラなど、得意でない相手を中心に向かってしまうと、処理が遅れるので注意。とはいえ、味方が見ないならイカざるをえないのだが…。

1ba29氏の評価 60点

■編成評価@1ba29(No.017) 10/5 9:00 - 10/7 1:00 [40H] (海洋発電所ムニ・エール)

●今回の編成
スプラシューター/パブロ/ヴァリアブルローラー/リッター4K

・塗り ◎ そこそこきれいな塗りを作れるし、塗り返しも良好。ダイバーを上手く寄せたい
・対バクダン ○ リッターが役割だが、スシとヴァリも可能な範囲で対応に向かうのが望ましい
・対タワー △ 遠隔からの攻撃手段に乏しくワンテンポ遅くなりがち。SPでの対処を頭の片隅に
・対ザコ ○ 小物の処理速度は速いが、リーチが短く接敵リスクが高め。ドスコイが残ると辛い
・対テッキュウ ◎ リッターが撃ち込める状態であれば積極的に出て行っていい

●総合評価 60点
機動力のある前線3ブキに後衛から火力を叩き込む編成
いわゆるタンク&アタッカー型の編成であり、リッターの火力が上手く回ると圧倒的な殲滅力を発揮できる
ザコや雨の中で戦うことを強いられる状態になると、リッターが動きづらくなり一気に火力が落ちてしまう
気持ち遠めに防衛ラインを意識し、前線とコンテナを往復しながら戦うことで納品と盤面を両立するとよい
寄せと間引きを上手く使い分ける立ち回りが求められる、滞っているようであればSPの判断を

●個別
スシ エース枠 リッターの補助をしつつ、自身もオオモノ処理に参加したい。特にタワーは役割対象になる
パブロ ザコ処理枠 小中シャケを処理しながら、リッターの予告線を見て誘導を。ハシラはイカノボリで手早く
ヴァリ ザコ処理枠 ザコが中心だが、寄ってきたオオモノは自力で倒す意識も持つ。縦振り、振り轢きコンボで
リッター 主砲枠 本編成の要。バクダンヘビナベブタをガンガン抜く。小さいザコは味方に押し付けるのもアリ

木葉氏の評価 50点

編成評価 10/5 09:00- (ムニ・エール海洋発電所
今回の編成
スプラシューター
パブロ
ヴァリアブルローラー
リッター4K
詳細評価
・塗り    ○ 範囲塗りはそれなりにいるのでダイバーは比較的楽に処理出来るが…
・対バクダン ○ リッターがいるのでそこまで苦労はしないが、リッターがカタパとかで止まると結構キツくなる。 
・対タワー  ‪✕‬ 海岸降り必須。
・対ザコ   ○ ドスコイはリッター、その他はヴァリアブルといった役割分担は可能だがインク効率は良くないので安定とは言いきれない。 
総合評価 50点
リッター以外の武器の射程が長くないため、カタパタワーなどでリッターを止められるとかなりキツくなる。武器の運用方法の理解度もあるため、野良では安定しない。
個別
スシ エース枠 火力補正無しでもそれなりに火力があって万能。
パブロ サポート枠 カゴから少し離れたイクラ運搬とダイバー処理が主な運用。コジャケなら轢ける。火力を最大まで出すにはかなり連打しないといけないので、指のwork overには注意。
ヴァリアブル ザコ処理枠 塗り進みが主な運用。ドスコイに関しては縦振りしてそのまま塗り進みで比較的楽に処理できる。(横振りからでも倒せるが、至近距離でないと塗り進み含む確2に持っていきづらい)
リッター 主砲枠 フルチャワンパンのテッパンヘビナベブタなどや、フルチャ確2のテッキュウを優先的に処理。
おすすめの事前確認
リッターを安定して当てる練習。(主にバクダンの的を重点的に)

野良タコ氏の評価 75点(55点)

編成評価 10/5 9:00-(ムニ・エール海洋発電所)

○今回の編成

スプラシューター
パブロ
ヴァリアブルローラー
リッター4K
○要素別
・塗り返し……20点
かなり強め。注意していれば足を取られることは少ない。
・ザコ…………15点
処理力自体は高いが上から掃除できるブキが少ない。パブロヴァリは高台に居座りすぎず、適宜降りて中央を掃除すること。
ナベブタ……25点
射角が許せばリッターフルチャ1発。下に潜り込めるブキも豊富。
テッキュウ……15点
リッターの手が空いていれば問題ないが、そうでないと厳しくなる。
・理解度補正…-20点
リッターの難度もあるが、近接組が中央に意識を向けられるかも重要。
○総合評価…75点(55点)
バランスが整っており強みも明確な良編成だが、全体的に短距離に偏っているのが気になる。近視眼的な立ち回りに陥りがちなので、意識して全体を見回し、連携を心がけること。
○個別
・スシ………エース
ハシラタワーを特によく見ておきたい。
パブロ……準エース
上にほぼ同じだが火力は低いので注意。スシが遠征するようならそのフォローを。
・ヴァリ……番犬
コンテナ周りの確保を重点。縦横振りの使い分けについて個別指南を要チェック。
・リッター…主砲
優先はテッキュウ、次点でナベブタ。他は寄せも考えながら。倒しすぎても納品が大変。

第16回

10/03 17:00 ~ 10/05 09:00 (40h)

したっぱ氏の評価 70点

〇今回の編成
ノヴァブラスター
L3リールガン
クーゲルシュライバー
Rブラスターエリート

〇詳細評価
・塗り    〇 塗れるは塗れるがやや遅め 壁もしっかり塗りたい
・対バクダン 〇 L3かクーゲルで クーゲルで即処理するなら長射モードで
・対タワー  ☆ 殺意マシマシ 干潮以外では近いしエリート遠隔もしやすい
・対ザコ   ◎ ノヴァで蹴散らす エリートも削っていこう
・対テッキュウ △ 硬い アクセスはし易いが即処理は厳しいか

〇総合評価 70点
 2ブラスター編成。タワーへの恨みがすごい。ただスペックが全く違うため別ブキと思ったほうが良い。ザコ相手には強いがDPSがやや控えめ。オオモノはL3とクーゲル、ザコ処理はノヴァとエリートでこなしていきたい。

〇個別
ノヴァ  ザコ処理枠 ザコを爆風で蹴散らす。
L3    エース枠 連打して何でも。臨機応変に対応していこう。
クーゲル 可変式主砲枠 短射程で塗りやザコ処理。長射程でタワーバクダン担当。
エリート タワー番長枠 他枠もタワーへの殺意が高いが、率先してタワーを崩すべし。

7fac7氏の評価 64点

編成評価(7fac7) 10/3(月)17:00~10/5(水)9:00 (アラマキ砦
●今回の編成
ノヴァブラスター
L3リールガン
クーゲルシュライバー
Rブラスターエリート
●詳細評価
・塗り     △ やや足元が弱いか。ダイバーも重いため、要連携。
・対バクダン  ○ どれもOTK可能だが、やや取扱いが難しい。
・対タワー   ◎ 番長込みで、他のブキも倒しやすい部類。仲間とタゲが被らないように気をつけたい。
・対ザコ    ◎ 良好だが、エイムを要求するブキが混ざるため、撃ち漏らしがないように。
・対テッキュウ ○ 全体的に見れば火力良好。射程をイカすなど、それぞれのブキの適切な立ち回りを心がけたい。
●総合評価  64点
編成バランスは良いが、足元が極めて悪い編成。
塗り状況が悪くなるとデスが一気にかさむ。ザコはもちろん、塗り返しの強いコウモリダイバーバクダンハシラには注意。ダイバーを除いたこれらのオオモノに対しては、射程の長さゆえに対応はしやすいので、早急に排除したい。
地味に効いてくるのがカタパで、塗り広げの遅さゆえにアプローチに少し時間がかかることから、放置されやすい。全員が放っておくと鮭の塗り返しがきつく、デスも発生するので、意識して対応すること。
一方で前述した射程の良さや、火力の高さゆえにオオモノやザコへの対応力は高い。ただ、立ち回りやエイムが安定しないと処理もうまくイカないので、たつじんやでんせつ下位帯だと評価点の高さの割には沼ることが予想される。できれば早めに抜け出すこと。
相変わらずラッシュは厳しめ。壁はクゲとL3なので、この二つは安易にセミに逃げないこと。クゲは連続タップで長く壁を張れるはず。
●個別
ノヴァブラスター ザコ処理枠 ザコに加え、ハシラやカゴ周りのオオモノのカウンターなどを狙う。他のプレイヤーの動きによってはエースムーブもありえるが、あくまでも味方の動きを見て遠征すること。
L3リールガン エース枠 穴を埋めるように。射程には気をつけつつ、火力イカしてテッキュウも見たい。
クーゲルシュライバー エース枠 L3と同様だが、足元の悪さには十分注意。短射程での早急な処理と、長射程イカしたハシラナベブタ排除など、強みを発揮したい。
Rブラスターエリート 番長枠 タワー雨玉番長。範囲攻撃イカしてザコの処理や、ハシラへの対応も行う。
●オススメの事前確認
・クゲの扱い、L3のタップ、ラピエリのエイムを数分間練習。

1ba29氏の評価 65点

〇編成評価 10/8 17:00-(アラマキ砦
■編成評価@1ba29(No.016) 10/3 17:00 - 10/5 9:00 [40H] (アラマキ砦

●今回の編成
ノヴァブラスター/L3リールガン/クーゲルシュライバー/Rブラスターエリート

・塗り △ 綺麗な盤面での戦いは続けられない。不意打ちダイバーや雨ミサイルによる荒らしに警戒が必要
・対バクダン ○ 主砲不在。余裕があれば全ブキいけるが余裕がないと全ブキ厳しい、早めに倒しておくべき
・対タワー ◎ 遠隔2枚、ノヴァL3も倒しに行けるスペックがある。周囲のザコに注意して
・対ザコ ◎ ブラスター2人で快適。クーゲルL3は散ったザコを細かく倒していくとよい
・対テッキュウ ○ 火力はあるが単騎突撃はやられるリスク大。2人で行けるならメインでの掃討もアリ

●総合評価 65点
単独、範囲の両面に優れたDPSを押し付ける編成
射程も備えており攻撃面の隙が無く、ザコをガンガン倒して前線を押し上げるスペックを有している
その一方で塗りの形成が遅いのがネックで、遠くのオオモノを倒しに行く際に非常に事故りやすい
遠くでやられてずるずると時間と盤面を失う典型的な負けパターンに陥りがち。突撃撤退の状況判断力が問われる
中盤でノルマの進捗が思わしくない場合、さっさとタワーカタパッドにSPを切ってしまうのも有効と思われる

●個別
ノヴァ ザコ処理枠 ドスコイオオモノに直撃を当てて中小シャケを巻き込むと効率的。他メンバの周囲のケアも
L3 エース枠 高体力オオモノの削りを中心に。ザコ処理も悪くはないが格闘戦は苦手なのでなるべく遠巻きに
クーゲル エース枠 相手問わずコンテナ周辺のシャケを短射程で。余裕があれば長射程による前線への干渉も考えたい
ラピブラ 番長枠 タワーハシラの素早い掃討を。ザコやバクダンを後方から削って前線をサポートするのも大切

木葉氏の評価 60点

編成評価 10/03 17:00-(アラマキ砦
今回の編成
ノヴァブラスター
L3リールガン
クーゲルシュライバー
Rブラスターエリート

詳細評価
・塗り    △ 比較的塗れる武器が癖強めのため安定はしない 
・対バクダン ○ OTKするにはエイム力が要求される。  
・対タワー  ◎ 構成的にタワーへの殺意は高めだが、海岸遠征から帰りにくい武器が多い。 
・対ザコ   ○ ドスコイにはめっぽう強いが、コジャケがキツイ武器が多め。
総合評価 60点
ブラスター2つの構成。クーゲルの練度が良ければ良いほど安定しやすい。

個別
ノヴァ ザコ処理枠 直撃2発でドスコイを倒せる。この中では最もコジャケに強いので、タワー処理などで海岸に行っても長居しないこと。
L3 準エース枠 癖が強いが一応シューターなので安定度は最低限保証される。バクダン処理はあまり得意ではない。
クーゲル エース枠 この編成唯一の高DPS武器。広範囲塗りも兼用する必要があるため、過労死枠に入るか入らないかの位置。
ラピエリ 番長枠 直撃2発でバクダンを倒せる。近距離がかなり弱いのでタワー処理は安全なところから。爆風は小さいためザコ処理能力を過信しすぎないように。

おすすめの事前確認
L3、クーゲルの練習

野良タコ氏の評価 65点(46点)

編成評価 10/3 17:00-(アラマキ砦

今回の編成

ノヴァブラスター
L3リールガン
クーゲルシュライバー
Rブラスターエリート

要素別
・塗り返し……10点
ブラスター2、スピナー1、L3もクセがある。足を取られると弱いので、常に退路を意識した塗りを。
・ザコ…………20点
ノヴァは言わずもがなだが、長射程組が率先して間引くとよし。
ナベブタ……20点
射程を生かしやすいステージとRブラスターがいるので狩りやすい。
テッキュウ…15点
高台上からは叩きやすいが肉薄はしづらい。干潮時は連携して遠征する必要がある。
・理解度補正…0.7
シンプルにクセが強すぎる。
トリガーハッピーを誘発しやすいブキが多いのでカタパが残されがちなのも難点。
総合評価…65点(46点)
ポテンシャルはやや強だが、癖強編成でもあるので使い手の理解度が問われる。
ノヴァ以外は共通してコジャケが弱い。どさくさ紛れに脛をかじられやすいので、カオスを予防するためにザコ群は早いうちから間引くこと。

個別

・ノヴァ…番犬枠
防御運用には強いが撃って出るのは苦手。コンテナ周りの防衛が一番貢献できるだろう。コンテナ周りがイカインクで固まってるだけで安定感が段違い。
・L3…エース
エースが張れるポテンシャルはあるが、癖の強さから使い手によって大きく貢献度が変わるだろう。要練習。
クーゲルシュライバー…主砲/ザコ処理
発射時間によって2段階の射程を発揮するブキ。これも要練習。余裕があればドスコイを中心にザコを間引くと仲間が動きやすくなる。
・ラピエリ…準エース
とりあえずタワーは即殺、ハシラナベブタの処理でも貢献できる。他は仲間のDPSの足し程度で、ザコ処理寄りの動きがいい。

第15回

10/02 01:00 ~ 10/03 17:00 (40h)

ステージ支給ブキ
シェケナダム

クマサン印のストリンガー初登場回

したっぱ氏の評価 ??点

〇編成評価 10/2 1:00-(シェケナダム

〇今回の編成
・???
・???
・???
・???

〇総合評価 ??点
 3初めてのフルランダム編成。何を持ったか、チームが何のブキを持ったか各自確認する事。

問題は場所がシェケナダムである事。熊ブキも未発表なので2と同じランダム編成とは決して思わないように。編成次第ではタワーテッキュウで詰む。浜辺にいるのを見たらさっさとspを切るのも手。

7fac7氏の評価

編成評価(7fac7) 10/2(日)1:00~10/3(月)17:00(シェケナダム
●今回の編成
?/?/?/?(クマ武器枠:クマサン印の???)
クマサンが割り当てたブキ編成は要確認。
注意すべき組み合わせへの対応策はイカのとおり。

①火力に不安がある(単体DPSが低いブキが多い等)
満潮は狭いこともあって高体力鮭が重いが、それ以上に通常潮のテッキュウ対策が困難。広場に鮭(特にテッパン)が滞留しやすくなるのもキツい。
ただ、ステージ特性上、鮭を巻き込んだり、見晴らしのいいところから射線を通しやすいため、火力を犠牲にして得た範囲火力または長射程の強みを押し付けたい。
また、コウモリの反射撃破はほぼ必須なので意識すること。

②射程の短いブキが多い
ノルマに注意。モグテツと一部のヘビを広場周辺で撃破していれば足りるはずだが、それをせずに遠征ばかりしていると足りなくなる。
テッキュウ出現時はキリのいいところで戻ること。特に終盤は発射しても納品するイカタコがいないと意味がない。
また、干潮バクダンと満潮ナベブタに注意。

③範囲攻撃が少なく、燃費も悪い(プライム、ジェット、クアッド、スプスピ、リッターなど)
満潮のザコに注意。意識してザコ処理しつつ、納品時にインク回復を兼ねること。
カゴ横の高台が強ポジになるが、全員がポジション取りしたがるため、タゲが集まりやすい。
向かいの高台や干潮側のちょっとした高台なども活用。
また、この手のブキは射程に優れるのでハシラの柱を活用したいところ。

④重火力ブキが多い(ハイドラ、ダイナモ、リッター、キャンプ、エクスロなど)
たつじん・でんせつ200~400イカだと生存力が低いため、死なないように立ち回りたい。
通常潮では広場周辺で手堅く戦うのが吉。ステージが開けている分、予め各所の壁をちゃんと塗っておきたいところ。
桟橋タワーは厄介なので、SPを駆使したいところだが、テッキュウに強かったりと悪い編成ではない。
一方、満潮は地獄。常に押していないとハシラナベブタのザコ召喚、カタパミサイルでなすすべなくやられてしまう。SPを切るか、金イクラ納品の優先順位を下げて対応したいところ。

⑤継続的または瞬間的な塗りが悪い(キャンプ、ロング、ラピエリ、ダイバーに対しては竹な
ど、ハシラに対してはダイナモなど)
ダイバーハシラに注意。ダイバーは複数名で連携して対応するのと、ハシラは早めに排除したい。
また、コウモリも足元を取られるとジリ貧になるため、反射で効率よく対応したい。

木葉氏の評価 ?点

編成評価 10/02 01:00-(シェケナダム
今回の編成
・?
・?
・?
・?
詳細評価
・塗り    ? 
・対バクダン ? 
・対タワー  ? 
・対ザコ   ? 
総合評価 ?点
オールランダムなので編成に左右される。前作同様、クマ武器は少し出やすくなっている。
個別
クマ弓 ベースはトライストリンガー。フルチャージでインク満タンから4発撃てる。フルチャージでもそこまで照準が狭くならないので、全弾当てられる敵は限られている。テッキュウ一撃だが、海岸遠征が難しいときはスペシャルを使うのも手。
おすすめの事前確認
クマ弓をバイト終了後に持っていればロビーメニューなどを開かずに試し打ち場で練習してみよう。

2022年9月
 

第14回

09/30 09:00 ~ 10/02 01:00 (40h)

 

第13回

09/28 17:00 ~ 09/30 09:00 (40h)

 

第12回

09/27 01:00 ~ 09/28 17:00 (40h)

 

第11回

09/25 09:00 ~ 09/27 01:00 (40h)

 

第10回

09/23 17:00 ~ 09/25 09:00 (40h)

セレクティー氏の評価 60点

編成評価者セレクティー 9/23 17:00 - 9/25 09:00(アラマキ砦

今回の編成
ケルビン525
ノヴァブラスター
ジムワイパー
14式竹筒銃・甲

●詳細評価
・塗り    ✕ どれも連射が遅かったり細かったりで塗り効率が良くない。ダイバーに苦労しがち。
・対バクダン △ やや微妙。集中を求められるので混戦状況だと仕留めづらい。
・対タワー  ☆ どれも処理効率が高水準。遠距離にも対応できる。
・対ザコ   ◎ 総じて良好。デブはジムで斬り払い、チビはノヴァで。

●総合評価 60点
戦闘面では強力な能力のブキたちが多い編成。総じてDPSに優れており、高体力相手には強く出やすい。範囲攻撃役のノヴァやジムがいることもあり、ザコの対処にも困らないだろう。
一方で塗りは総じて苦手とする。そこまで悪くないブキもあるとはいえ、塗っているときの隙が大きいので、近くにハシラがいると足をとられて身動きとりにくくなる上、ダイバーも単騎だと非常に苦労する。
今回は自慢の火力を押し付けて塗り返しを許さないつもりで奮闘したい。カゴ近くにハシラがいた場合はすぐに仕留めること。

●個別
・ケルビン スルメ枠 スライド高火力射撃を高体力相手にぶち込み、通常撃ちでコジャケ処理。
・ノヴァ ザコ処理枠 ザコ処理から高体力まで面倒見。
・ジム ザコ処理枠 ザコを斬りまくる。こちらも高体力相手を見かけ次第、縦斬りで一刀両断。
・竹 主砲枠 素早くチャージしてバクダンや高体力に数発撃ち込み、ノンチャでタワー崩し。

7fac7氏の評価 64点

編成評価(7fac7) 9/23(金) 17:00~9/25(日)9:00(アラマキ砦
●今回の編成
ケルビン525
ノヴァブラスター
ジムワイパー
14式竹筒銃・甲
●詳細評価
・塗り     ○ 塗り広げ足元塗りどちらもまぁまぁ。良い部類ではないので、雨等の対策はもちろん、ダイバーも協力したい。
・対バクダン  ○ こちらも悪くないのだが、ややエイム力や立ち回りを要求。削りも重要。
・対タワー   ◎ 遠隔撃破も接近撃破も素早く可能。サッと撃破し、余裕があるなら1個高台投げ→1個手持ち回収でノルマに余裕を持たせたい。
・対ザコ    ○ ノヴァ込で大中小スキがないが、ラッシュ加味してこの評価。疑似貫通オミットとの情報があり、竹の対応力低下が痛い。
・対テッキュウ ○ 悪くはないが、重火力ブキはいないため、遠隔撃破は中々難しい。速やかに排除し、戻りたいところ。
●総合評価  64点
近距離エースと中遠エース、雑魚処理に主砲とバランスはとれた編成。
エースの立ち回りと、竹の取り扱いさえできていれば、苦手なオオモノはいないので、比較的クリアは安定するだろう。
ただし、足元が少し不安定なため、コウモリやカタパの塗りには注意。雨玉は落としやすいので、コウモリの接近には注意しておくのと、フルカタパをそのままにしない意識が重要となる。
また、ダイバーに対し、ノヴァの塗りでの対抗が厳しく、他のブキも単独での塗りが上手くイカないことがあり得る。
テッキュウも二人で向かえば素早く倒せるが、1人だけだとまごつく。このあたりは味方との連携を大切にしたい。
ラッシュはやはりキツい。少なくともケルビンはスライドしないと1確にならないし、ノヴァは発射間隔が長く、ジムは接近戦を強いられる。
無印では竹が強力だったが、疑似貫通の削除により、これまでよりは処理力が低下している可能性が高い。一気に崩れやすいので油断は禁物。
●個別
ケルビン525 エース枠 広く地形もイカしやすいアラマキではスライド射撃をメインに。立ち撃ちはコジャケに有効。
ノヴァブラスター ザコ処理枠 NWではクラブラがまさかの出世を果たしたが、無印で強かったノヴァはイカガニ。ザコはもちろん雨玉もカウンターしたい。
ジムワイパー エース枠 中近どちらもいけるエースと判明。射程をイカすケルビンに対し、こちらは切り込み隊長として処理していきたい。
14式竹筒銃・甲 主砲枠 高難度だが、エイム力と出力調整をイカす。タワーや地形イカしてオオモノを撃ち抜く。
●オススメの事前確認
・竹のエイムを数分間練習。

1ba29氏の評価 45点

■編成評価@1ba29(No.010) 9/23 17:00 - 9/25 9:00(アラマキ砦

●今回の編成
ケルビン525/ノヴァブラスター/ジムワイパー/14式竹筒銃・甲

・塗り × 塗り広げが遅くリカバリー困難。塗らせない立ち回りが要求される
・対バクダン ◎ ケルビン、竹を筆頭に得意ブキが並ぶ。上手く巻き込んで前線を立て直せるとベター
・対タワー ◎ 遠距離からスナイプしやすい編成であり困ることはなさそう。道があるならノヴァもあり
・対ザコ △ ドスコイはいいが他が……といった印象。中小シャケの撃ち漏らしが怖いので丁寧に
・対テッキュウ ☆ 素早く撃破する観点ではかなり優秀。暴れられると納品が困難になるので索敵を確実に

●総合評価 45点
火力に重きを置いたコワモテ編成
瞬間火力は押しなべて高く、近距離範囲と遠距離火力の相乗作用で殲滅を狙えるパワーがある
オオモノを素早く処理、次の湧きに備えるループを素早く回せれば遠距離オオモノもスムーズに対処できるだろう
塗りの遅さと中小シャケの撃ち漏らしによる床壁の荒らしが大きな課題になりうる
思わぬところで足を掬われる危険があるため、寄せつつも周りの雑魚を処理する意識を持ちたい
全体的にブキに練度を要求される。ケルビンやジムは無理せずなるべく安全の確保に努めること

●個別
ケルビン エース枠 スライドによる高火力を狙いつつも、合間のザコ処理を忘れずに。コジャケ1確は優秀
ノヴァ ザコ処理枠 オオモノにくっついたザコを払う動きを中心に動く。できればオオモノは味方に任せたい
ジム エース枠 溜め斬りでドスコイオオモノを斬る。一方横振りは中シャケ1確、迎撃に上手く組み込めるとよい
竹 主砲枠 遠距離から塗りを稼ぎつつフルチャで迎え撃ちたい。タワーを倒した後突っ込まないように

第9回

09/22 01:00 ~ 09/23 17:00 (40h)

 

第8回

09/20 09:00 ~ 09/22 01:00 (40h)

したっぱ氏の評価 60点

〇編成評価 10/7 1:00-(シェケナダム
〇詳細評価
・塗り    ◎ エリート以外は塗れる
・対バクダン 〇 ZAPやヴァリアブルで H3はよく狙って
・対タワー  ◎ ヴァリアブル以外で 基本エリートの仕事
・対ザコ   〇 平均的 エリート火力強化されてるといいなぁ

〇総合評価 60点
DPS控えめな編成。ザコ処理が重要な今作においてヴァリアブルがどれだけザコを轢けるかにかかっているか。H3とエリートもクセ強なので役割はしっかり把握しておきたい。

〇個別
ZAP エース枠 何でも。臨機応変に。
ヴァリアブル ザコ処理枠 ザコをどんどん轢く。ザコの沸き所を見極めたい。
H3 スルメ枠 硬直が重いが何でも。扱いやすくなっている気がする。
エリート タワー番長 タワー崩すマン。地形優位でザコ削りも。

7fac7氏の評価 60点

●今回の編成
N-ZAP85
ヴァリアブルローラー
H3リールガン
Rブラスターエリート
●詳細評価
・塗り    ○ 塗り広げは悪くないが、足元不安定なので要注意。
・対バクダン ○ ◎クラスなのだが、H3とラピエリはエイムを要求。
・対タワー  ○ ヴァリ込みだがラピエリにH3も。H3はダメ上昇により、減衰で鍋2確がなくなればいいのだが。
・対ザコ   ○ 良好なのだが、やはりH3ラピエリはエイム力を要求。ヴァリのポジショニングも重要。
●総合評価  60点
エイム要求編成。射程が長いのは外周に降りたくないムニエルではありがたい。
ダメージ上昇により確定数が下がったのはありがたいが、当てられなければ意味はない。
落ち着いた射撃を心掛けること。H3はジャンプブレがないものの、3発フルヒットはかなり難しい。
厄介なオオモノはやはりテッキュウ。爆発力の無い編成なので、なかなか削り切れない。SPをぶつけたいところ。
また、ZAPは燃費面、その他3つはアプローチ面でカタパがあまり得意ではない。足元を脅かすという意味ではコウモリも強敵だが、これに関しては反射で対応可能。
夜はキンシャケ探しを油断しないこと。単体火力がそこまで高くないので、金鮭をたたくのをサボると足りなくなる。グリルもエイム力のない味方だとスタンできないのでSP推奨。
●個別
N-ZAP85 エース枠 穴を埋めるように動く。やや燃費難だがカタパも見ておきたい。
ヴァリアブルローラー ザコ処理枠 カゴ回りを守るように。ローラーはザコ処理に極めて強いので、コジャケを始めとして巻き込みを心掛けること。ラピエリに被らなければハシラもあり。
H3リールガン エース枠 射程をイカしてアウトレンジ攻撃。TTKがかなり優秀になっているはずなので、高体力鮭を中心に狙いたい。
Rブラスターエリート 番長枠 念願のバクダン2確をゲット。ハシラにも強い。ただし、ナベブタなどの体力500帯は4確と確定数が変わらず、時間がかかるので注意。
●オススメの事前確認
・H3、ラピエリの練習(バクダンOTKを含む)。

木葉氏の評価 70点

[木葉氏の評価]
●詳細評価
・塗り    ○ 道を作る塗りは比較的得意だが塗り返しや足元塗りはキツめ。
・対バクダン ◎ 短時間で倒せる武器が多い。
・対タワー  ◎ 安定のブラスター。しかも今回は長射程ブラスター
・対ザコ   ○ DPSが低いため殲滅力はそこまで高くない。

●総合評価 70点
クセの強い武器が多く、それに加えてDPSがそこまで高くない。混戦時の雑魚処理はかなりキツイため、塗り含め怠るのは禁物。

●個別
N-ZAP85 エース枠 あらゆる面にて万能。しかし、火力の補正はかかっておらず、オオモノに対する火力不足を感じることも時々ある。

ヴァリアブルローラー ザコ処理枠 塗り進みによる轢きを主体としたザコ処理が主な運用。ただし、ドスコイには塗り進み3発分必要なくらい火力が高くはないのでドスコイがいるザコシャケ集団には突っ込まないようにしよう。

H3リールガン スルメエース枠 3点バーストである以上、やっぱり癖が強い。火力はそこそこ高く、ドスコイには2トリガーで倒せる。射程も長いので比較的安全な距離からオオモノを処理出来る。使っていくうちに強さがわかっていく武器。

Rブラスターエリート 番長 バクダンを直撃2発で倒せるようになったのは大きい。射程が長いのを引き換えに爆風がかなり小さいため、シャケをまとめて処理するのは期待出来ない。

●おすすめの事前確認
癖が強い武器の練習

第7回

9/18 17:00 ~ 9/20 09:00 (40h)

したっぱ氏の評価 50点

〇詳細評価
・塗り    ◎ スクスロ以外で パブロが頑張る
・対バクダン ◎ パブロ以外で スクイクの仕事
・対タワー  × 中速ブキしかないし遠い 強いて言えば52がマシ
・対ザコ   △ これも正直キツい パブロやスクスロにも頑張ってほしい

〇総合評価 50点
初心者殺しの下火編成。パブロやスクスロの癖が強すぎる。前回と違い慣れても火力が控えめで辛い。唯一殺意が高いバクダンは即処理して、他鮭処理や塗りへの時間を確保したい。地形は有利を取りやすいのが救い。トキシラズの如く高台から処理する方がいいかも。

〇個別
.52 エース過労死枠 ほぼ何でも。タワーも中速だが崩す。バクダン以外は潰すつもりで。
パブロ スルメサポート枠 塗り特化。ザコ削りやウキワ救出、納品など。
スクスロ スルメ枠 渦をイカしたザコ削りやオオモノ削り。
スクイク 主砲枠 仮の準エースでいいかも オオモノはしっかりぶち抜いていく。

7fac7氏の評価 60点

●詳細評価
・塗り    ○ まぁまぁ。52パブロはいいとしても、スクスクペアは難あり。
・対バクダン ○ パブロ込だが、スクスクペアはバクダンに強い。
・対タワー  △ 厳しい。パブロ52が担当だが、それぞれ火力やキル速に問題を抱える。テッキュウへの遠征も辛め。
・対ザコ   ◎ 範囲攻撃多め。パブロスクスロの強化に期待。
●総合評価  60点
洗剤洗濯機のスクスクランドリーペアに、52パブロを加えた編成。
無印ではキツめな組み合わせだが、バフの結果やイカに。
範囲攻撃が多い分、ザコへの対応力はあるはずだが、遠征は厳しめ。
特にタワーテッキュウには単体火力の低さや適性のなさで苦しめられる。
味方と連携したり、SPで対処したいところ。
また、得意不得意が今回もハッキリしているので、役割分担をしっかりしておきたい。
でんせつラッシュはやはり厳しめ。高台は巻き巻きな地形上、貫通含む射線を通しづらいのでカゴ周りのポジショニングもイカすべきか。
●個別
.52ガロン エース枠 穴を埋めるように。優秀だが決定的な火力がある訳ではない。厳しいならSPも使うこと。
パブロ サポート枠 強化の影響は果たして。ただ、1発の火力が上がっても単体火力は高くない。テッキュウに時間がかかるのがキツい。ハシラなど得意と思われる相手に強みを押し付けたい。
スクリュースロッシャー ザコ処理枠 こちらも強化の噂。TTKが早くなっているはずなので、オオモノのカウンター、ザコ処理、雨玉管理などを担当。ハシラは厳しいか。
スクイックリンα 主砲枠 高台周りでカウンター。前回のリッターほどは射程がないが、その分動けるので柔軟に。

木葉氏の評価 75点

●詳細評価
・塗り    ○ 良くもなく悪くもなくといった感じ。塗りを怠わらなければ問題はない。
・対バクダン ◎ パブロ以外なら素早く処理出来る。ただし、射程が長いというわけではないので、周りが安全なときに処理しよう
・対タワー ◎ 戦線から素早く離脱しやすいパブロがいるのもあってかそこまで苦しくない。
・対ザコ  ◎ ドスコイ処理が簡単になるだけでかなり処理の難しさは変わる。

●総合評価 75点
ガロンという高火力シューターがいるおかげか、安定度は高め。ヨコヅナに対しても、周りに金イクラが無いときに直接攻撃しても問題はないくらいだ。この編成の弱点としては、パブロスロッシャーなどのボタン連打が多いので指が疲れるシフトになっている点だ。あと、やっぱりヒカリバエがスペシャル無しではキツい。

●個別
.52ガロン エース枠 前述の通り、高火力シューターである以上、雑魚処理からオオモノまで幅広く対応することが出来る。

パブロ サポート枠 火力に関しては使用者の連打力によって変わる。それでもオオモノに対する火力は乏しいため、納品を中心とした雑魚処理に回るのがいいだろう。

スクリュースロッシャー 準エース枠 意外と火力が高い。ガロンほどは万能ではないが、基本的な立ち回りは同じ。

スクイックリンα 準主砲枠 チャージ時間が短いので雑魚処理も普通にこなせるが、バクダンナベブタを積極的に処理してあげるのが望ましい。準主砲となった理由としては、主砲にするには射程が短いという点だ。

●おすすめの事前確認
ボタン連打の練習

第6回

9/17 01:00 ~ 9/18 17:00 (40h)

したっぱ氏の評価 80点

〇詳細評価
・塗り    〇 スプスピと弓で ダイナモも整地で塗りたい
〇詳細評価
・塗り    〇 スプスピと弓で ダイナモも整地で塗りたい
・対バクダン ◎ クラブラ以外で 基本弓の仕事
・対タワー  〇 ダイナモ以外で クラブラに任せたいが遠い
・対ザコ   ☆ クラブラダイナモの独壇場 弓周りの掃除もしたい

〇総合評価 80点
ザコに殺意マシマシ編成。浜辺に居座るシャケ以外には滅法強い。逆に浜辺に居座るタワーや鉄球は遠いので辛い。遠征が多くなるので、できればまとまって遠征したい。

〇個別
ダイナモ ブルドーザー枠 3でもザコ処理最終兵器。あらゆる雑魚を轢いて殲滅する。狂シャケの壁担当も忘れずに。
スプスピ エース枠 何でも。役割的に高体力鮭や塗り担当。
クラブラ ザコ処理枠 爆風でザコ処理。弓周りの掃除は小回りの利くクラブラが適任。
弓 主砲枠 満タンチャージでバクダンドスコイ、1周でザコ処理、1周縦打ちでタワー崩し。

7fac7氏の評価 55点

●詳細評価
・塗り    △ 足元かなり不安定。塗り広げはしやすいのでダイバー対策は可能なものの、デスが嵩みやすい。
・対バクダン ○ 良好な方だが、エイムや立ち回りに練度を要求するため、油断は禁物。
・対タワー  ○ ダイナモでの遠征は厳しいが、他3つも単体で向かうのは難しい。
・対ザコ   ◎ ダイナモとクラブラで抑え込める。
●総合評価 55点(難編成につき5点減点)
シューターマニュ不在編成。
機動力と防御力に欠けており、一度デスが始まると連鎖的にやられてしまう。正直、早めに上のレートに入っておかないと全く上げられなくなる恐れがある。
その代償と引き換えに爆発的な火力を有しているので、押し続けることができれば、(味方によるが)楽にクリアもできる。
気をつけるべきオオモノはカタパか。機動性の悪さと、ブキによっては燃費が悪いため、放置されやすい。
また、足場を悪くするコウモリもクラブラに加え、ダイナモも通常処理が困難なので、なるべく反射をとりたい。
夜WAVEはこれまでと打って変わって安定するので、押され気味な昼WAVEでは惜しみなくSPを使いたいところ。
●個別
ダイナモローラー ザコ処理枠 コウモリ轢きが恐らくオミットされたりと、ナーフがキツい。無理に攻めると簡単に死ぬので、インクの面ではやや保守的に。
スプラスピナー エース枠 機動力と燃費に欠けるが、性能は良い。遠征含むオオモノを主体に見ていきたい。
クラッシュブラスター サポート枠 実質第二エース。NWでは範囲攻撃が強力なため、火力を出しやすい。加えて、下から簡単に倒せるハシラキラーなので余裕があれば優先的に見たい。
トライストリンガー 主砲枠 ダイナモクラブラにザコを切り開いてもらったら、オオモノやタワーを撃ち抜く。満潮ではハシラのてっぺんからの攻撃が強力。

木葉氏の評価 60点

●詳細評価
・塗り    △ 瞬間的に塗れる武器が少ないので、混戦時はかなりキツめ
・対バクダン ○ 弓でバクダンを一撃で倒せるので比較的楽。一応ダイナモの縦振りでも倒せるが、振りが遅すぎるためおすすめできない。
・対タワー ◎ 安心と信頼のブラスター。ダイナモ以外なら難なく処理出来る
・対ザコ  ○ ドスコイを素早く処理出来る武器が多いが、混戦時はメインだけでは処理が追いつかないことがある。

●総合評価 60点
一方的な状況なら強いが、混戦時、特にカタパ、タワーがいる時は動きにくくなる。シューターマニューバー系が不在のため、塗り、処理両方において安定感が低い。ヒカリバエに関してはダイナモがいること、おすすめポジションがカゴ付近なのもあって、スペシャル無しでもクリアすることは難しくない。

●個別
ダイナモローラー ブルドーザー枠 横振り200ダメージ、縦振り300ダメージ、塗り進み400ダメージのこの武器。塗り進みによる雑魚処理運用(特にドスコイ)がほとんど。ヒカリバエでは左スティックをゆっくり浅く倒すことでインク効率を良くしたまま塗り進みが出来るようになる。雑魚シャケの攻撃速度が上がっているため、背後を取られるとキツい。

スプラスピナー 準エース枠 DPSが今回の構成の中で1番高く、オオモノから雑魚処理まで幅広く対応出来る。スピナーの特性上、チャージが必要であり、1回のチャージで発射される弾は多くはないので無茶は禁物。

クラッシュブラスター 雑魚処理枠 ブラスターの特性上、まとまった雑魚シャケを処理しやすい。DPSは低めなのでタワー以外のオオモノ処理は苦手。スプスピと協力して処理しよう。

トライストリンガー 主砲枠 ドスコイバクダンを一撃で倒せて、テッパンヘビナベブタを瀕死に出来る火力を持っている。塗りが弱いため、安全なところから撃ち、あまり遠出しないのが望ましい。

●おすすめの事前確認
ダイナモの低速塗り進み

第5回

9/15 09:00 ~ 9/17 01:00 (40h)

したっぱ氏の評価 70点?(個人差大)

〇詳細評価
・塗り    〇 リールとラクトで ラクトは足元以外しっかり塗れる
・対バクダン ◎? どのブキも届く ラクトでワンパンできるとなお安定
・対タワー  ◎? どのブキも早い方 これもラクト次第で安定するか
・対ザコ   〇? リールとクアッド中心 ハイドラも火力出したい ラクトは正直未知数

〇総合評価 70点?(個人差大)
超スルメ編成。バイト前の試し打ちは必須だろう。特にハイドラは3から入ったイカタコには荷が重いので野良バイトは要注意。ラクトも実力未知数。扱い慣れればどのシャケ相手にも十分仕事ができる編成なのでシャケを捌きつつ慣れていこう。

〇個別
リール スルメエース枠 連打して何でも。エイムを合わせてしっかり狙っていく。
ラクト ???枠 火力補正が読めない 補正強ければエース、すっぴんだと主砲かサポート。
クアッド スルメエース枠 硬直に気を付けて何でも。スライドも生かしていきたい。
ハイドラ スルメ主砲枠 長いチャージ代償の超火力でバクダンタワー、高体力鮭処理。

7fac7氏の評価 55点

編成評価(7fac7) 10/7(金) 1:00~10/8(土)17:00(シェケナダム
●詳細評価
・塗り    ○ L3とLACTは塗り良好。ただ、クアッドハイドラは塗りがスカスカなのと、足元がやや不安定なので無理は禁物。
・対バクダン ○ 良好なのだが、ややブキの取り回しやエイムの難度が高い。無印と同様ならクアッドはスライドしないと射撃精度が低い。
・対タワー  ◎ 降りずに倒せるハイドラ、降りても帰還しやすいエースと倒しやすい。LACTはやや微妙な射程(約35)。
・対ザコ   △ 範囲攻撃なし。ザコ処理枠がおらず、恐らくエースしか見ることができないため、結構厳しいか。
●総合評価  55点(難編成につき5点減点)
LACT初登場。対人では結構強い方らしいが、チャージキープが微妙な鮭では果たして。
範囲攻撃がおらず、基本単体攻撃のみなのが厳しい。NWではザコ処理が大切だが、枠がいないので意識しないと溢れてしまう。
更に具合の悪いことにハイドラントはザコに邪魔されるとまったく火力が出なくなってしまう。この中で言うとまずはクアッド、次点でL3が見ておきたい。
その他気をつけるべきはハイドラを邪魔するカタパか。塗りの良いLACTがタワーと一緒に見てあげたい。
また、ハシラは倒しておけばハイドラの攻撃拠点にできそうであるため、これもできればLACTが担当したいところ。
よい処理循環が生まれれば、ハイドラが次々と処理し、エースがザコを食い止めつつ納品を進められる。今回も役割が明確に分かれているため、意識しておきたい。
●個別
L3リールガン エース枠 無印と同程度の性能であれば、高火力で高体力鮭を溶かせる。穴を埋めるように動く。
LACT-450 番長枠 トラストは中々強力だったが、比べると射程がかなり短い。攻撃性能がトラストとさほど変わらない場合、ザコを見るのが厳しいため、ハシラも含む地形もイカしてオオモノを見るほかないか。番長としてタワー雨はもちろん、ハシラそのものもこの枠で見ておきたい。
クアッドホッパーブラック エース枠 ザコ処理枠がいないため、この枠で見るしかない。他3つは射程があるため、無理に遠征するよりは、前線維持を主にした方が恐らく安定する。
ハイドラント 主砲枠 フルチャでばらまき。NWでは間引きが重要なので、テッキュウタワー、グダりそうなヘビを早々に処理したい。射程イカしてハシラのてっぺんも活用したい。
●オススメの事前確認
・LACTの練習(バクダンOTKを含む)。
・ハイドラのチャージ量確認(基本的には時計でいう7~8時で射程含め、大方のオオモノは見れる)

木葉氏の評価 65点

●詳細評価
・塗り    ◎ 火力の要であるハイドラントのためにもしっかり塗ろう。
・対バクダン ○ 基本的にハイドラに任せた方が楽。
・対タワー  ◎ 今回単発武器が無いためタワー処理はそこまで苦労しない。
・対ザコ   △ ハイドラ以外ドスコイを処理するのに結構時間がかかる。コジャケに比較的弱い武器が結構多い。

●総合評価 65点
クセの強い武器が多く、火力がハイドラに依存している。クアッドはお世辞にも火力が高いとは言えない。前回のシフトの感覚で挑むと痛い目を見るかも?

●個別
L3リールガン 準エース枠 3点バーストであるこの武器だが、3発当てると120ダメージになる。ヘビテッパンナベブタを1人で倒すのは少しキツめ。なお、通常シャケには3発全て当てないと1トリガーでは倒せない。瞬時の塗りには強いので塗りをしつつ臨機応変に対応するのがいいだろう。

LACT-450 曲者枠 塗りが強く、トライストリンガーよりノンチャージ運用が多い。弱点としては火力が低いという点で、ノンチャージ時1回で発射される3発のうち2発以上じゃないとコジャケを一撃で倒せない。

クアッドホッパーブラック エース枠 4回スライドがあるため、機動性は高い。しかし、スライド後の硬直が長いので、カタパッドに狙われている時にスライドの多用は禁物だ。

ハイドラント 主砲枠 DPSが高いため、雑魚からオオモノまで幅広く対応出来る。反面、機動性がとても悪いため、混戦に入るのは危険。火力がこの武器に依存しているので特殊waveによっては過労死枠になる。

●おすすめの事前確認
各武器の練習

第4回

9/13 17:00 ~ 9/15 09:00 (40h)

したっぱ氏の評価 60点?

〇詳細評価
・塗り    △ スパッタリー中心 ジムも塗れるが広範囲塗りは遅いと思う
・対バクダン 〇 ジムでワンパンできそう あとはリッターで安定ワンパン
・対タワー  〇 スパでもいいけどロンブラに任せよう
・対ザコ   △? ジム次第で鬼門 ジムでドスコイ一撃だったら嬉しい

〇総合評価 60点?
ジムの性能次第で大きく評価変わりそう。ジムが仕事できないとスパが過労死するのでジムが火力補助出来たら良いか。ロンブラやリッターも苦手なら試し打ちして慣らしておきたい。地形的にブキ相性有利なのが救い。

〇個別
スパ エース枠 何でも。過労死ではないが忙しい。
ジム ???枠 結構仕事できそうなイメージ。対ドスコイ次第。
ロンブラ 曲者枠 いつもの。地形は優位なのでタワー崩しやザコ削りに専念。
リッター 主砲枠 バクダンドスコイ、高体力オオモノをしっかり打ち抜く。

7fac7氏の評価 60点55点

●詳細評価
・塗り    △ スパッタリージムは塗れるほうだが、ロングリッターは厳しめ。これまでボーナスだったダイバーには今回注意。
・対バクダン ◎ スパッタリー以外は射程長め。ジムの実力に期待。
・対タワー  ○ リッター込みだがロングは崩しやすい。テッキュウへの遠征はスパッタリーが担当したい。
・対ザコ   ○ ジム含めて巻き込みはしやすいはず。意識しないと△、処理意識があれば◎で実力差が出てしまいそう。
●総合評価  60点(リッターロングが強かったため)55点(難編成につき5点減点)
なかなか重めな編成。ジムロングは実のところ中量級なのだが、攻撃後の隙がある。
主砲役がリッターなので、小気味よく動けるのがスパッタリーだけ。そのスパッタリーテッキュウ対策で忙しくなる可能性が高いので、ミッドフィルダー不足なのがキツい。まだ慣れていないが、ジムワイパーがその枠にはまるしかないか。
ロングリッターは無印の感覚だと引き気味に戦いたくなってしまうが、あまり保守的に動いてしまうと分断と各個撃破で崩壊してしまう。地形イカして絶妙なポジション取りをしたい。
厄介なのはザコか。ロングリッターの巻き込み意識があれば抑え込めるが、後回しにするとコジャケを筆頭にかき乱される。
テッキュウは相変わらず厳しめ。乗り込めるのがスパッタリーだけなので、これまで通りSPも意識したい。
ラッシュは今回もかなりキツい。巻き巻き山でスパッタリーが壁になり、様子を見て投げるしかないか。
●個別
スパッタリー エース枠 残念ながらナーフ(DPS540/675⇒480/600?)。それでもテッキュウはスライド後2秒で溶けるので早い。ナベブタ相手のスライドも有効なので、厄介な相手をなぎ倒すこと。
ジムワイパー エース枠 ドライブはエースの器だったが果たして。塗り広げが良好なのと、射程もイカしたい。ただ、前線役を任されがちなので結構重いか。
ロングブラスター 番長枠 タワー雨玉バクダンに加えてハシラも担当でき、仕事は多い。直撃強化(200⇒250)により体力500の鮭が2確なので、自身の生存のためにも優先順位付けが非常に重要。
リッター4K 主砲枠 イカせる地形はアラマキの頂上にハシラにと多め。ジムロングを支援するためにも高体力鮭だけでなく貫通も狙いたい。

木葉氏の評価 90点

●詳細評価
・塗り    ○ ロングとリッターが動きやすいように残りの2人でしっかり塗ろう。
・対バクダン ☆ ロングの火力が上がったためリッターに続いてバクダン処理に適している。残りの2つの武器も処理自体は可能だ。
・対タワー  ☆ リッター以外タワー処理は容易い
・対ザコ   ☆ リッター、ジムのおかげでドスコイ処理がかなり楽。

●総合評価 90点
全体的に火力が高めの構成であり、全てにおいて高水準の働きができる。これまでの3回に比べて、簡単なシフトになるだろう。
しかし、相変わらずヒカリバエはキツめ。スペシャルを駆使していこう。

●個別
スパッタリー エース枠 別名:クマさん印のマニューバー。実は前作と比べて火力の弱体化が入ってる。それでも圧倒的な殲滅力は健在である。

ジムワイパー 準エース枠 ドライブワイパーの性能的に弱いかと思われていたが、蓋を開けてみたらバイト強武器レベルだった。溜め振りの火力がかなり高く、至近距離であれば400ダメージでドスコイを一撃、テッパンヘビナベブタ(HP500)などを瀕死に出来る。遠距離でも180ダメージ出るので雑魚処理はこれ1本でも行けるレベル。カーボンの軽さとダイナモの火力を合わせたような素晴らしい武器だ。

ロングブラスター オオモノ兼雑魚処理枠 前作から火力が上がり、直撃2発でテッパンヘビナベブタを倒せるようになった。ハシラタワー処理はロングが1番適している。

リッター4K 主砲枠 フルチャージ時のダメージは脅威の600。これはドスコイは勿論、ヘビテッパンナベブタのHP500も一撃で倒せる火力だ。そして、あのテッキュウをフルチャージ2発で倒せる。

●おすすめの事前確認
ジムワイパーの練習。各武器の火力確認。

第3回

09/12 01:00 ~ 09/13 17:00 (40h)

したっぱ氏の評価 70点

詳細評価
・塗り    ◎ バケツ以外は上々 バケツも壁塗り担当で
詳細評価
・塗り    ◎ バケツ以外は上々 バケツも壁塗り担当で
・対バクダン ◎ モデラー以外は倒しやすい
・対タワー  〇 バケツ以外で ダムなので遠いのが辛い
・対ザコ   〇 バレスピが足元弱いくらいで普通に強いが如何せん燃費悪め
 
総合評価 70点
スプラ2環境に戻ったような編成とステージ。編成としては手堅くまとまっているがインク消費が多め。インク管理に注意しよう。タワーも遠いのでしっかりチェックしたい。

個別
モデラー サポート枠 塗りサポートや近接火力でザコ処理や戦闘補助。
バケスロ サポート枠 壁塗りやシャケの間引き、バクダン処理メイン。
傘 エース枠 何でも。インク管理に注意。
バレスピ 主砲枠 バクダンタワードスコイ間引きなど。

7fac7氏の評価 65点

●詳細評価
・塗り    ○ バランスはよいはず。でんせつ100超えからは処理で塗りを維持したい。
・対バクダン ○ こちらも悪くない。モデの単発ダメージが上昇しているとありがたいのだが、果たして…。
・対タワー  ○ やや難しめか。バレルが地形をイカして見たいものの、桟橋はかなり厳しいのでSP安定。
・対ザコ   ◎ 良好。モデパラはコジャケを見ること。
●総合評価  65点
比較的短めなエース2つに、中射程ザコ処理と長射程主砲のバランス型編成。
ステージはみんなご存じシェケナダムなので、通常は広場を守るように、満潮は広く動く、干潮はバクダンに手こずらないようにしたい。コウモリ雨玉返しで効率化したいところ。
気がかりなのはタワーか。特に桟橋方向はナベブタなどに阻まれるとアプローチ自体ができない。
また、ハシラにも要注意。これまでの編成ではザコ処理枠が見ていたが、バケツで一気に薙ぎ倒すのは困難かもしれない。
満潮は狭いのでナベブタが凶悪になる恐れあり。バレルは早急に排除すること。
夜で注意すべきなのはやはり満潮ラッシュか。安定する壁がモデだけなので、SPで延命を図りつつ、なんとかクリアに持ち込みたいところ。
ところで編成自体は関係ない話題だが、夜にプレイするイカタコにとっては時間帯がかなり短いシフト。もう少し長くしてほしいんですが…。
●個別
プロモデラーMG エース枠 テッキュウ相手にまずはモデが切り込みたい。索敵強めで何に一太刀入れるべきかをよく考えること。また、ハシラも見てあげたいところ。
バケットスロッシャー ザコ処理枠 ザコを一網打尽。雨玉やら、寄ってきたダイバー対策の塗りやら仕事は多い。ナベブタには浴びせやすいはずだが、恐らく時間がかかるため、優先順位次第か。
パラシェルター エース枠 無印からナーフされていなければ高体力鮭相手の火力枠。テッキュウ相手にするときは、囲まれて硬直を狙われないよう注意すること。
バレルスピナー 主砲枠 これまでのスプチャトラストの動きと同じ。バクダンナベブタ、射程イカした間引きを担当。
●オススメの事前確認
・満潮壁セミを数分間練習。

第2回

9/10 09:00 ~ 9/12 01:00 (40h)

したっぱ氏の評価 65点?

詳細評価
・塗り    △? スプシュ過労死しそう ただトラストが塗り未知数なので何とも言えない
・対バクダン 〇? ぜひトラストにはワンパンして欲しい できるなら周りで協力したい
・対タワー  〇? 基本ホッブラとスプシュ 新ブキ2つも行けそうではある
・対ザコ   〇? これもホッブラが基本だがトライ以外も レギュマ仕様のドライブだと正直火力不足で怖い

総合評価 65点?(新ブキに補正が無いと仮定した場合の暫定評価)
新ブキ2枠、新ステのせいで正直採点しづらい。一番心配なのはドライブ。レギュマ仕様のままだと塗れない火力弱いでヤバそう。試し打ちで練習や火力チェックはしておこう。

個別
ドライブ ???枠 一番心配。近接攻撃で対地オオモノを狩るのがいいか。
スプシュ エース枠 何でも。新ブキ持ちに気を配りたい。
ホッブラ ザコ処理枠 ザコ処理とタワーがメイン。スプシュ同様新ブキ持ちイカもチェック。
トラスト 主砲枠? レギュマでも近接が弱すぎるのでこの枠。しっかり打ち抜こう。

※火力次第で編成評価が変更となる場合があります。情報が不足していますので情報提供にご協力頂けると評価しやすくなり助かります。

7fac7氏の評価 60点

●詳細評価
・塗り    ○ 悪くはないか。ドライブワイパーは塗りだけでなく火力での維持もできてほしい。
・対バクダン ○ 前回同様、長物は一本だけ。トライストリンガーのエイムに慣れていないのが気がかり。
・対タワー  ○ トラストの適正次第。悪くはないはず。ドライブは通常斬撃なら時間がかかりそう。
・対ザコ   ○ ワイパーの実力やイカに。踏み込み斬りがドスコイに効けばいいのだが。
●総合評価  60点
ステージが初めてなことに加え、サーモンラン初登場ブキが二つあるため未知数。
特にドライブワイパーは、遠隔攻撃も可能だが、主は斬撃型ブキということもあり、どのような適性があるかが分からない(そういえば、無印でも切るように戦うブキがあったような…)
ただ、それ以外の2本はサーモンランでは戦いやすいスシとホットなので、そこそこ安定するはず。
気になるのはラッシュか。ドライブワイパーに壁が務まればいいのだが、中々厳しそうではある。
●個別
ドライブワイパー サポート枠 通常斬撃と、溜めで踏み込み斬りができる。さらに遠隔攻撃も可能。踏み込み斬りが超火力だといいのだが。
スプラシューター エース枠 穴を埋めるように。もしかしたらテッキュウへの遠征はスシしか安定しないかもしれない。
ホットブラスター ザコ処理枠 ザコに加え、ハシラを葬りたい。雨玉返しも忘れずに。
トライストリンガー 番長枠 バクダンに加え、もしかしたらタワーも早いかも。爆発効果も色々イカせるブキならサーモンラン最強格の可能性あり。
●オススメの事前確認
・トラストとドライブの練習(バクダンOTKを含む)。

第1回

9/9 00:00 ~ 9/10 09:00 (33h)

したっぱ氏の評価 75点?

詳細評価
・塗り    〇 ローラー以外はまあまあ わかば中心に
・対バクダン 〇 マニュかスプチャで 地形的には他枠も叩きやすいと思う
・対タワー  △ わかばとマニュ限定で射程がキツい 砦の大きさ次第だけどどのみち遠征する
・対ザコ   ◎ バランスは取れている 強いと思うが発売日故の初見殺しに注意

総合評価 75点?
まだ未開拓部分もあるしこの点数。初見殺しに遭う可能性も高い。スプラ系ブキ故のバランスはお墨付きなので、2で養ったノウハウをしっかり生かしたい。ただし全体的に短射程気味な点には注意。

個別
わかば サポート枠 塗りやザコ削り。マニュが忙しいようならタワーも見ておきたい。
スマニュ エース枠 ほぼ何でも。状況に応じて対応したい。
スプロラ ザコ処理枠 ザコ轢き。チャージャー周辺のザコ掃除も。
スプチャ 主砲枠 バクダンドスコイを打ち抜く。

7fac7氏の評価 70点

●詳細評価
・塗り    ◎ 基本モデルでの構成なので良好。足元も悪くない。
・対バクダン ○ スプチャは見やすいが、他は射程が短かったり、アプローチに時間がかかったり。
・対タワー  ○ こちらもエースは見やすいが、それ以外は厳しめ。
・対ザコ   ◎ 今回、ザコを全く軽視できないので、スプローがしっかり火力を出すこと。
●総合評価  70点
記念すべきNW第一回目の編成。いったんは無印サーモンランの形式を踏襲。
たつじんまではのんびりイクラ投げする余裕があるが、でんせつになった途端、攻略が進んでいないこともあるが、処理を頑張らないと簡単に圧死する。
カタパやバクダンなど、厄介なオオモノの一部攻撃が早くなっていることに加え、コジャケなどザコも攻撃速度が速くなっている。ジャンプして避けようとしてもスプーンの方が早い。
よって、イクラ投げに夢中にならずに索敵を怠らないこと。基本的には無印と同じ立ち回りで間違いない。
注意すべき新オオモノはテッキュウ。最も立ち寄るカゴまわりをダメージゾーンにする上、雨玉と違って解決が困難。序中盤で湧いたらSPを切ってもいいので早急に排除すること。
ラッシュは巻き巻きしている高台を定位置にしたくなるが、でんせつの難易度になると、イクラ投げ役/壁役の分担が野良では困難。今回の編成であれば、カゴ周りでも十分安定する(ノルマ達成したら高台移動しても可)。
●個別
わかばシューター エース枠 インクタンクと機動力をイカす。基本的には何でもやるが、カタパは強めに見てあげたい。
スプラマニューバー エース枠 穴を埋めるように。火力を吐いていかないと処理が間に合わない。
スプラローラー ザコ処理枠 範囲攻撃で火力を出す。ハシラも適正アリ。柱のてっぺんまで塗らなくても、イカノボリで飛び出して上に乗れる。
スプラチャージャー 主砲枠 バクダンはもちろんだが、今回からはナベブタも見てあげたい。オオモノ処理しないと圧死するし、かといってイクラ投げがあるとはいえ、あまり遠いところで倒すと回収困難なのが悩ましい。

 

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