サーモンラン/バイトチームコンテスト/攻略

Last-modified: 2024-02-10 (土) 13:47:03

攻略

第1回

クリックで展開


W潮位状況キケン度ノルマ最大納品数
1干潮60%1021
2通常グリル120%18-
3満潮180%2666
4通常キンシャケ探し240%30-
5通常300%3296

※キケン度・ノルマ・最大納品数は最大値(理論値)を記載

マップ

アラマキ砦_マップ_r3.png

Wave1 干潮

60%という低キケン度のため、Wave失敗のリスクは低いだろう。全てのオオモノを撃破し、全ての金イクラを納品したい。
テッキュウが出現するが大した脅威にはならない。金イクラは砲台で飛ばしても良いし、2人で普通に持ち帰っても良い。
余程のことが無ければ3人でも余裕で全納品出来るので、後々に備えてスプラシューターが通常時の壁や床をここで塗りきってしまうのが良い。ただし、この後に干潮は一切ないので、ここで干潮を塗ってもあまり意味は無い。

Wave2 通常 グリル発進

納品数を増やす事を考えると、なるべくカゴ横でグリルを処理するのが望ましい。カゴ周りの段差を上手く活用してグリルを誘導しよう。誰がグリルのターゲットになるかはランダムである事に注意。
スプラチャージャーが高台でグリル本体を狙い、ホットブラスタースプラローラーコジャケ処理を行う布陣がベストだろう。
グリルは400ダメージでスタンするので、ホットブラスターの爆風(100)を1発当てておくとスプラチャージャー(300)と合わせて素早くスタンさせられる。
チャージャーが狙われたら速やかに高台から降りること。
後半は2体巻き込みやすいメガホン、コジャケごと一掃できるナイスダマを使うのも手。

エイムに自信のあるチャージャー向け

高台ではなくコンテナのある円卓に陣取って左右のスロープから迫りくるグリルをバシバシとスタンさせよう。コツはグリルがスロープに登ろうとする際に見せる弱点を撃ちぬくこと。これができれば納品にも参加できるため、とても心強い
参考動画

loading...

Wave3 満潮

左側の細長いエリアから、カタパッドナベブタハシラなど、厄介なオオモノが多数出現する。
150%だとハシラが3本(残28秒でカゴ裏)、180%だとハシラが2本出現する。
左側に金イクラが溜まりやすいが、タマヒロイも左方面から湧く為、せっかくの金イクラを持ち去られやすいので注意。
wave3及びwave5ではスペシャルが効きやすいので、決め撃ちSPが特に有効。場が荒れる前に一掃したい。

立ち回り案A
初動は全員で左高台周辺に集まることを推奨する。最初の湧きは左高台からバクダンカタパッドが湧くのだが、なんとその直後にカタパッド2体が連続して出てくるのだ。強い殺気を感じる
幸いにもこのwaveでのカタパッドは最初の3体だけである。出現の瞬間に撃墜して、ミサイルが降り注ぐ事がないようにしたい。
左湧きの二連バクダンナベブタなどは、スプラチャージャーが率先して倒すことで、場を有利にすることができる。

立ち回り案B
初動はカゴ横又は中央高台に集まる。カタパにボムを入れて少しした辺りでバクダンナベブタが重なるので、1名がナベブタを落とし、まとめて処理。
スプラチャージャーが続くバクダンを見つつ、残りの2名+スプチャでカタパ2体を処理。

Wave4 通常 キンシャケ探し

キンシャケが出現するカンケツセンは固定である為、普段のバイトとは立ち回りが大きく異なる。
納品も重要だが、ホットブラスタースプラローラーは雑魚処理も頑張りたい。
特にスプラローラーキンシャケ轢きも行う必要がある為、絶対にデスしてはならないウキワでサボっている暇など無いぞ!
キンシャケが出現するカンケツセンの順番はイカの通り。スプラチャージャーは納品状況を見つつ、出現場所に先回りして素早くキンシャケを出現させるようにしよう。2回目は最速で良い。(1回目の納品は後述するタマヒロイを利用)

また、納品数を伸ばすため、キンシャケがカゴ前に出現する5回目でカニタンクを使うことをお勧めする。出現前にスピンアップを完了させておけば、ものの数秒でキンシャケを倒し切り、後続のザコシャケ噴出も防ぐ事ができる。
より多く稼ぐ為には、5回目にキンシャケ大サイズを出すことが必要になる。
4回目がキンシャケ中サイズ、小サイズの場合は必ず倒し切ること。逆に大サイズの場合は2499ダメージ以内(金イクラ4つ以内)に抑え、5回目にキンシャケ大サイズを出すこと。
また、Dに向かうため回収しやすい3回目でもカニタンクを使う手もある。

キンシャケが出現するカンケツセンと移動経路

  1. D→B
  2. F→C
  3. B→D
  4. E→C
  5. A→G
  6. B→C
ステージ画像

アラマキ水脈(通常).png

キンシャケ探しのページも参照されたし。

タマヒロイはBのカンケツセン近くから出現する。
1沸き目のイクラを放置して2沸き目のキンシャケをCまで追撃した辺りでカゴ前に来るので、スプチャorホットが撃ち落とすと良い。

Wave5 通常

今までのWaveでキケン度が上がっている上に、テッキュウタワーが容赦なく出現する最後の鬼門
初手湧きで左からコウモリモグラが出現する。カゴ前か高台に4人全員で待機し、素早く処理して納品しておきたい。
2沸き目に中央にテッキュウ×2、カタパが湧くのでW4でカニタンクを余らせたなら使いどころ。同時に出現するモグラに注意。
中盤に左にタワーが湧くのでジェッパかメガホンを考慮。特に240%だと2体沸きになる。
この辺りで首尾よくテッキュウの砲台を確保する事が出来ていれば、2人ないし3人で砲台に張り付き、周囲の金イクラをコンテナ付近に飛ばしておくのも一考。この戦法を取る場合、最低でも1人はコンテナ付近で納品役を務めたい。
なお、この戦法は通常のバイトで行えば地雷行為にもなり得る難しいものである事には留意されたし。もし実行する場合は、チームメンバーとの高度な連携やオオモノの湧くタイミングの見極めなどの的確な状況判断が求められる。
高キケン度では生き残る事さえ困難な場面もあるだろうが、最後まで納品数を伸ばしたい。
なお、通常のバイトと違いクリア自体に意味は無い。*1残り数秒では、たとえ納品するとデスする場面でも納品を優先したい。イクラはイカの命よりも重い

第2回

クリックで展開


W潮位状況キケン度ノルマ最大納品数
1満潮60%1021
2通常ハコビヤ襲来120%18-
3干潮180%2666
4干潮ドスコイ大量発生240%30-
5通常300%3296

※キケン度・ノルマ・最大納品数等は最大値(理論値)を記載

マップ

ムニ・エール海洋発電所_マップ_r2.png

Wave1 満潮

  • キケン度:60%
  • 湧き方向変化間隔:18.0秒
  • ノルマ:10
  • オオモノ出現数:7体
  • タマヒロイの出現方向:リンゴ-リスポーン間(仮)
  • 重要なオオモノ
    タイムオオモノ名方角備考
    100モグラリンゴ
    64コウモリ×2リンゴ

キケン度の低い満潮ということもあり、難易度はかなり低い。
ザコシャケの出現位置が狭いため、バケットスロッシャーによるリスキルが効果的。むしろオオモノよりもザコシャケ処理が主な仕事と言って過言ではないかも。
初手にリンゴ(リスポーン地点から左手)方向にモグラが出現するため、キッチリとコンテナ横に誘導して処理しよう。
64秒に同じくリンゴ方向からコウモリが2体続けて出現する。
それぞれ雨弾の跳ね返しは難しくないので、手分けして対処すること。

Wave2 通常 ハコビヤ襲来

  • キケン度:120%
  • ノルマ:18
  • タマヒロイの出現方向:リンゴ-マンゴー間(仮)

シャケコプターの出現位置のランダム性が高く、臨機応変な対応を求められる。
カニタンク使用の候補地だが早めに殴り始めると美味しいシャケコプターが減る点には注意。
一応スペシャルを使わずともスピナー+マニューバーで殴れば3秒ぐらいで追い返せる。
バレルスピナー1セット(1295ダメージ/147f)+SL中スプラマニューバー(30ダメージ/4f)

ハイスコアを目指すならここでカニタンクを2回使うことが推奨される。(68~66秒、18~16秒)
またバレルスピナーはイクラ投げは二の次に、カゴ後ろ及び左右どちらかのシャケコプター処理とタマヒロイ運搬処理に買って出るとよい。
キウイ手前のイクラはタマヒロイがカゴ横に運搬してくれるので多少後回しにしても構わない。

Wave3 干潮

  • キケン度:180%
  • 湧き方向変化間隔:12.0秒
  • ノルマ:26
  • オオモノ出現数:22体
  • タマヒロイの出現方向:キウイ側手前(仮)

初回湧きでヘビに守られながらバクダンが中央を進んでくる。
うまく左右の岬からバクダンを倒し、誘爆でヘビも処理できるとGood。バレルスピナーだけではなくバケットスロッシャーでも届く。
ちなみに左側からバクダンを倒そうとしていると、ヘビバクダンと同時湧きしていたコウモリが隙間を超えた先に飛んでくることも。ついでに雨弾を反射して倒すことができる。

64秒付近でナベブタヘビという中央封鎖コンビが出現、遅れてバクダンもやってきて鉄壁の布陣が組まれる。
前後に湧いた他のオオモノと組み合わさると盤面がカオスになってしまうため、迅速な処理能力が求められる。場合によってはサメライドの切り所か。

順調に処理できれば最終盤には中央に無数の金イクラが生まれているだろう。ザコシャケに気をつける必要はあるが大量納品のチャンス。

Wave4 干潮 ドスコイ大量発生

  • キケン度:240%
  • 湧き方向変化間隔:10.3秒
  • ノルマ:30
  • オオモノ出現数:27体
  • タマヒロイの出現方向:リンゴ側手前(仮)
  • 重要なオオモノ
    タイムオオモノ名方角備考
    100ダイバーリンゴ

初手ダイバーは特に誘導がなければ左砲手の位置に飛び込んでくる。場合に応じて金イクラ拾い係が中央に誘導したい。
58秒頃の右砲手の目の前に来るハシラは、左砲手が設置前に処理したい。
38秒頃にモグラが左から沸くので左砲手が狙われやすく気を付けたい。

Wave通してナベブタが多く出現する印象。ナベブタスナイプ力が試される。
ナベブタに注視しすぎると下のドスコイが溢れて拾い係の仕事量が減りやすい。
場合によってはナベブタの足元を掃除してバリアに侵入して貰う方が効率的。
またナベブタをしっかり寄せる場合は後方大砲による処理が便利。

最後はサメライドで回収しつつ通路上のドスコイ(やコウモリ)を処理できる。
高度な連携が可能なら一人大砲に残りシャケを処理してサメライドの消費を抑えるのもよい。

Wave5 通常

  • キケン度:300%
  • 湧き方向変化間隔:9.0秒
  • ノルマ:32
  • オオモノ出現数:32体
  • タマヒロイの出現方向:キウイ-リスポーン間(仮)

初回湧きにダイバーが見えるためそちらに突撃したくなるが、ヘビナベブタも一緒に湧いているため処理に手間取ると最初から躓いてしまう。
ヘビを高台ではなくコンテナの低地方面に誘導したいところだが、次の湧きはマンゴー方面からバクダンが2体来てしまう。特にバクダン処理が得意なパラシェルターは注意したい。

60~50秒ほどでキウイにテッキュウの一体目が現れるようだが、キケン度240はリンゴに1体のみ、キケン度300はマンゴーに出現する様子。

第3回

クリックで展開


W潮位状況キケン度ノルマ最大納品数
1満潮60%1021
2通常潮ラッシュ120%1890
3干潮180%2666
4通常潮240%3092
5通常潮300%3296

※キケン度・ノルマ・最大納品数等は最大値(理論値)を記載

マップ

ダム全体マップ.png

Wave1 満潮

  • キケン度:60%
  • 湧き方向変化間隔:18.0秒
  • ノルマ:10
  • オオモノ出現数:7体
  • タマヒロイの出現方向:ウインナー
  • 重要なオオモノ
    タイムオオモノ名方角備考
    64ヘビブイ無し(アスパラの正反対、コンテナ裏)

悪名高きシェケナダムの満潮から始まる今回だが、Wave1でキケン度が低くデスカタパも出現しないため難易度は高くない。
55秒にコンテナのそばからヘビが出現する。誘導を失敗するとカゴの周りでとぐろを巻いてしまうため、タゲられたプレイヤーは速やかにアスパラ方向に移動して弱点を叩きやすい誘導を行うこと。

Wave2 通常 ラッシュ

  • キケン度:120%
  • 湧き方向&ヒカリバエ変化間隔:14.4秒
  • ノルマ:18
  • タマヒロイの出現方向:コーン(正確にはウインナーの正反対)(仮)

最初のターゲットはイカランプの一番左のプレイヤーになる模様。
タマヒロイの風向きが干潮側(定位置から見て左)なので、右側に飛び散った金イクラの回収はタマヒロイに任せたい。
ただし残り30秒あたりからはタマヒロイの回収が間に合わなくなるので、拾いに行ってもよい。
ヒカリバエの対象変更は残り14秒が最後なので、.52ガロンドライブワイパーはこの辺りで前線を上げてカゴ周りのイクラの全回収を狙いたい。

普段のバイトと異なる点として、ハイスコア目的では納品タイムのセミは厳禁となる。カゴ横に来るキンシャケ=金イクラの総数を減らしてしまう。ヒカリバエが付いている時も押し込まれて落ちないよう立ち位置を調整したい。
また、今回に限ってはソナーも温存しておきたい。(W4W5の終盤にウキワ祭りやイクラはあるが納品できない状態になりやすい。一方W2で使っても+5個程度にしかならない)

極限までスコアを伸ばしたいなら…※フルパ向け。野良では非推奨

シャケの湧き地点に近い位置で迎撃すればいい。
というのもラッシュでのキンシャケザコシャケが19体湧いた後の次のシャケとして出現し、ステージ上にザコシャケ32体存在するとシャケの湧きが停止するという仕様があることからステージ上にザコシャケが32体湧いて湧きが停止する時間を減らすことでキンシャケの出現数を増やすことができる。
特に最初の14秒はウインナー方面から湧き、そこにドロップした金イクラはタマヒロイがコンテナ付近まで届けてくれるので狙い目となる。
ポジショニングの変更をスムーズにできるなら考慮するのもありだろう。
1秒間に6体ザコが出現するため、理論上はキンシャケは30体まで出現し、理論値は90となる。

Wave3 干潮

  • キケン度:180%
  • 湧き方向変化間隔:12.0秒
  • ノルマ:26
  • オオモノ出現数:22体
  • タマヒロイの出現方向:アスパラ

初手湧きはアスパラ側の岬からヘビが出現するが、そちらに気を取られていると逆側の岬にタワーが出現してハイプレを食らってしまう。
出現直後は道を阻むオオモノはおらず、ザコシャケも少ないのでリスキル気味で動いたほうが吉か。

キケン度180%ではカタパッドタワーが大量に出現する。
64秒で右の岬にタワーカタパッドが出現、次に52秒で左の岬に2体のタワーカタパッドを連れて出現、更には40秒で中央の岬にカタパッドが2体同時出現、そしてトドメに28秒で左の岬にタワーが出現という地獄の様相を呈する。

Wave4 通常

  • キケン度:240%
  • ノルマ:30
  • オオモノ出現数:27体(内5体がキンシャケでドロップは5→1→5→5→10)
  • タマヒロイの出現方向:ウインナー
  • 重要なオオモノ
    タイムオオモノ名方角備考
    100モグラアスパラ

Wave5 通常

  • キケン度:300%
  • 湧き方向変化間隔:9.0秒
  • ノルマ:32
  • オオモノ出現数:32体
  • タマヒロイの出現方向:アスパラの正反対(仮)
  • 重要なオオモノ
    タイムオオモノ名方角備考
    【オオモノ名】【方角】

第4回


W潮位状況キケン度ノルマ最大納品数
1満潮60%1021
2通常潮ドロシャケ噴出120%18-
3干潮180%2666
4干潮巨大タツマキ240%3084
5通常潮300%3296

※キケン度・ノルマ・最大納品数等は最大値(理論値)を記載

マップ

ドンブラコ全体マップ_r2.png

Wave1 満潮 昼

  • キケン度:60%
  • 湧き方向変化間隔:18.0秒
  • ノルマ:10
  • オオモノ出現数:7体
  • タマヒロイの出現方向:コーン

Wave2 通常潮 ドロシャケ噴出

  • キケン度:120%
  • 湧き方向変化間隔:14.4秒
  • ノルマ:18
  • タマヒロイの出現方向:コーン-カボチャ間

基本的にキケン度に依らず沸く位置は同じ?
あまりにも高速で倒すとドロシャケの位置がズレることが報告されている [▶︎参考]
今回はHに湧く4体目のドロシャケを倒すのが早すぎると5体目がEに湧き、以降のドロシャケの出現位置もずれていく。
ズレた場合は6体目のBに湧く金がFに湧き、その後はI→Eに湧くパターンが確認できた。

Wave3 干潮 昼

  • キケン度:180%
  • 湧き方向変化間隔:12.0秒
  • ノルマ:26
  • オオモノ出現数:22体
  • タマヒロイの出現方向:アスパラ

中盤から出現するハシラの処理が疎かになるとダイナモが機能停止してしまうため、特にS-BLAST92が意識を向けるかトリプルトルネードを切ると良い。

Wave4 干潮 巨大タツマキ

  • キケン度:240%
  • 湧き位置変化間隔:10.3秒
  • ノルマ:30
  • イクラコンテナの出現位置
    タイム方角備考
    100アスパラキケン度に依らず確定
    ?カボチャ低キケン度で出現?
    55コーン高キケン度で出現?

Wave5 通常潮 昼

  • キケン度:300%
  • 湧き方向変化間隔:9.0秒
  • ノルマ:32
  • オオモノ出現数:32体
  • タマヒロイの出現方向:アスパラ

最初に湧く例のタワーは来ることがわかっているので2~3人でボムを投げて処理してしまうといい。金イクラはタマヒロイが持ってきてくれる。

Wave3と同じくハシラに塗りたくられるとダイナモローラーが苦しい。キケン度300%以外はご丁寧に3体も現れるので、S-BLAST92トリプルトルネードで一掃するのが吉か。
テッキュウの位置がキケン度によってコロコロ代わり予測/記憶が難しい。

バイトチームコンテスト独自のテクニック

クリックで展開

※前提として、イカの内容は、強要するものでもされるものではない点に留意してほしい。

  • 開幕のガン引き
    開幕の沸きに対して反対側に全員が集まることで、限界までコンテナに寄せる作戦。
    特に干潮ではコンテナよりも更に手前に寄せることで、納品などで前に出ても後続のシャケを寄せる行動がしやすくなる。
    一人の行動では寄せ辛いバクダンナベブタコウモリに特に有効。
    タワーカタパッドテッキュウの沸き数でリスクが高くなっていくのが、1,2体であれば練度次第では多少無理できる。
    最初の塗りは、オオモノに感知されない範囲でしておきたいが、野良だとガン引きする意思をしっかり見せないと足並みが揃わない可能性があるので注意。
  • スペシャルの使い方
    固定を組めるのであれば、使用タイミングを固定化したい。
    分かりやすく有効度の高いもの(ハコビヤに対してカニタンクなど)は、野良でもある程度固定される傾向がある。
    また、オオモノの処理に限らず金イクラの溜まり場を維持するために使うことで、納品数が伸びるのであれば、
    固定で使うタイミングが決まっていないor有効度にブレがあるスペシャルから使っていきたい(WAVE2以降)。
    一個でも納品数を増やすためには、出来るだけイクラ投げなどでインクを使い切ってからスペシャルを使いたい。
  • オオモノの処理タイミングをずらす
    沸きが固定なのを利用して効率的な処理ができるテクニックを高い再現度でイカす作戦。
    バクダンの処理をあえて1ターン放置したり調整することで、次のオオモノの沸きに合わせて誘爆を当てる。
    ナベブタをあえて海岸で止めて、カタパッドのワンパンに利用する。
    ハシラを解体せずに設置後に処理することで、次のハシラがコンテナ近くに来る可能性がある。
    ・1WAVE間に4体以上出現するオオモノを処理しないことで出現するオオモノを変化させる。
    などが考えられる。

※どれも金イクラが溜まり過ぎてしまったり、却ってマズイクラを増やしてしまったりするリスクを孕む点には注意。

コメント

サーモンラン/バイトチームコンテストと共通。


*1 Wave失敗でもハイスコアはしっかり記録される。
*2 数秒ほど遅れる
*3 一般的なグリルの待機位置付近