概要
関連ブキ一覧 | 元ブキ |
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無印 | バケットスロッシャー |
マイナーチェンジ | バケットスロッシャーデコ |
モデルチェンジ | オーダースロッシャー レプリカ |
ブキ紹介
ブキチ |
…ってキミ! そんなブキじゃイカしたヤツになれないでし! 新しいブキをかわいがって 早くイカしたやつになるでし! |
※初来店前にわかばシューター以外のブキを入手・装備したとしても専用のセリフ等は用意されていない。すべて「そんなブキ」である。
メイン性能
バケットスロッシャーのページから引用。
Ver.4.0.0現在
有効射程 | 3.1 | 70ダメージ範囲 | 約1.4~3.1*1 |
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レティクル反応距離 | 2.8 | 50ダメージ範囲 | 1.3*2 |
射撃前隙(ヒト) | 12F(0.2秒) | 塗り射程 | 3.4 |
ダメージ(先端) | 70.0~50.0 | 確定数 | 2 |
ダメージ(末端) | 50.0 | ||
連射フレーム | 29F | 秒間発射数 | 2.1発/秒 |
キルタイム | 0.717秒/kill | DPS | 144.80/秒 |
射撃継続時間 | 6.767秒 | インク消費量 (装弾数) | 7.0% (14発) |
インク回復不能時間 | 40F(0.667秒) | 単発塗りポイント | 14.3p |
射撃中ヒト速 | 0.40 | イカ速 | 1.92 |
非射撃時ヒト速 | 0.96 | 飛沫数 | 4+5 |
インク効率(ダメージ) | 1000 / 7.1kill | インク効率(塗り) | 204p |
SR補正 | ダメージ 140.0 高さによる減衰無し インク消費量(装弾数) 5.5%(18発) |
初速 | 12.2 | 直進フレーム | 2F(0.033秒) |
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薙ぎ払い最大角度 | 10° 全飛沫合計 130° |
対象 | ダメージ補正 (3.1.1時点) | |
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パラシェルター | 2倍 | |
キャンピングシェルター | ||
スパイガジェット | ||
スプリンクラー | 2.5倍 | 25倍 |
ジャンプビーコン | ||
スプラッシュシールド | 2.5倍 | 3.75倍 |
トーピード | 1倍 | 1.3倍 |
グレートバリアの本体 | 2.4倍 | 2.64倍 |
グレートバリアの弱点 | ||
ナイスダマのアーマー | 1倍 | 1.1倍 |
ホップソナー | 1.25倍 | 1.5625倍 |
カニタンク | 1倍 | 1.3倍 |
デコイチラシ | 1倍 | 2倍 |
ウルトラチャクチ | 1倍 | 1.1倍 |
ガチホコバリア | 2.4倍 | 2.64倍 |
要検証。分かり次第、追記求む。
- 前作より弾の見た目が少し細くなった。弾の当たり判定も細くなっている可能性がある?(要検証)
- 上方向の範囲が地味に長く、高台上の相手を狙いやすくなった。
- 足元塗りが発生するようになり、機動力が向上した。
- 先端の1番大きな球に重なるように発射されていた小さな球が無くなった事により、壁裏への曲射と薙ぎ払いの先端が当たりにくくなった。替わりに中間の球が増え、薙ぎ払いがすっぽ抜けにくくなった。
計9発の弾のグループ分けが以下のように変わった。
『2』の段数 | 『3』の段数 | |
グループ0(FirstGroup) | 2発(先端) | 0発(未使用) |
グループ1(SecondGroup) | 3発(中間) | 4発(先端) |
グループ2(ThirdGroup) | 4発(根元) | 5発(根元) |
『2』ではFirstGroupの1発目として、先端より少し手前に落ちる小さな弾が出て、その1F後に2発目として先端の最も大きな弾が出ていた。
また、FirstGroupの1発目と同時にSecondGroupの弾も1Fに1発ずつ、3Fかけて3発発射されていた。
その後、4F目からThirdGroupの弾が2Fおきに発射されていた。
計10Fかけて全ての弾が発射されていた。
『3』では、まずFirstGroupとSecondGroupが統合されグループ1となった上で、弾数が1発減ったような感じになった。
また、1発目が先端の最も大きな弾になり、単純に飛距離の遠い順に弾が出るようになった。
1Fずつ計4発が発射された後、5F目からThirdGroupに相当するグループ2が発射されるようになった。
グループ2は5発に増えているため、撃ちきるのに5F目~13F目までかかる。計13Fかけて全ての弾が発射されるようになった。
グループ0は、データは存在している*3ものの弾数が0に設定されているため実際には何も発射されず、無意味な値になっている。
- Fはフレーム。1秒=60F。
- 例えば30Fなら、0.5秒となる。
- 公式の表記では、30/60秒という表記を用いている。
- 射程・距離関係の単位は試し撃ちラインの本数。
- ヒト速やイカ速、弾速などの速度単位はDU/F。試し撃ちラインの幅を50としたときの、1Fに移動できる距離という定義。
- ちなみに中量級ブキの歩行速度は0.96 DU/F。
- スプラトゥーン3での内部パラメーター定義にはm/Fを使用している。
50 DU = 5m = 試し撃ちライン1本分。- 例えば、中量級ブキの歩行速度の内部パラメーターは0.096 m/F。
すべてのDU/F表記をm/Fに変更する作業は大変なので、現状距離単位にはDUを使用する表記に変換している。
- 例えば、中量級ブキの歩行速度の内部パラメーターは0.096 m/F。
- 有効射程とは、ある程度以上のキル性能を発揮できる距離のこと。
- ダメージの減衰によって確定数が増えたとしても、元のキルタイムから著しく遅くならなければ、それも有効射程と見なされる。
- 少し上を向いて撃つと、正面を向いて撃つよりも少し射程が伸びるが、それについてもある程度のキル性能が発揮できるのであれば、有効射程と見なされる。
- 著しくキルタイムが遅くなってしまう場合*¹は、カス当たり射程と見なされる(有効射程にはならない)。
- カス当たり射程とは、ジャンプせずにそのブキが届く最大距離のこと。有効射程よりもキル性能は低い。
- 確n射程とは、主に距離によってダメージが大きく変動するブキにおいて、n回攻撃を当てればキルが取れるギリギリの距離のこと。
- 初速とは、発射直後の弾の速度のこと。
ローラーなど、飛沫によって初速が変わる場合は最も早い飛沫の初速を記述している。 - 直進フレームとは、発射した弾が初速のスピードを保ったまま飛び続ける時間のこと。直進フレーム経過後は弾速がだんだん低下する。
ブラスター・ワイパーでは代わりに射程限界で爆発/消滅するまでの時間を記述している。(なお、ブラスターは射程限界付近で少し弾が落下する。)
弾速についての詳しい仕様はシステム詳細仕様#弾の仕様についてを参照。 - 塗り射程とは、カニ歩き撃ちで塗れる平均的な距離のこと。
- キルタイムは、1発目が当たった瞬間を1F目とし、そこからキルまでにかかる時間のこと(シューターの場合)。
- 厳密に言えば、キルタイムとはブキを振りかぶるモーションにかかる時間(前隙)や、1発目の弾が発射されてから相手に到達するまでの時間(相手との距離や弾速)も含めるべきだが、これらは状況によって大きく変動する*²ので不確定要素が多すぎるし、また前隙や弾速などは解析を待たなければ分からない。
- DPSは「ダメージ×60÷連射フレーム」で算出。
- 射撃後隙とは、射撃後にイカ/タコになることや、サブウェポンを使うことができるようになるまでの時間のこと。
- 射撃継続時間とは、連射フレーム×装弾数の値を秒に換算した時間。前後隙は含まない。
- 単発塗りポイントは、地面と並行に1発ずつ射撃して得られた塗りポイントの平均を、ナワバリバトルの塗りポイントカウンターを用いて算出している。
- インク効率(ダメージ)は「単発ダメージ×装弾数と装弾数÷確定数」。
インク効率(塗り)は「単発塗りポイント×装弾数」。「装弾数=(100%÷単発インク消費量)」は切り捨てせずに算出。
解説
サイド・オーダーで使える「オーダースロッシャー」のレプリカ品。
某バスタブ系スロッシャーと名前がよく似ている。たったの二文字違い。
しかも「バ」と「ダ」は両方あ段の濁音で「ス」と「フ」は両方う段の清音であるので発音はほとんど同じ。
ボイスチャットなどで本ブキの名前を言ったつもりが風呂として伝わってしまうことがある。非常に紛らわしい
性能は「バケットスロッシャー」と同じの為そちらを参照されたし。
コメント
「バケットスロッシャー」のページと同一。