ヒーローモード

Last-modified: 2022-09-27 (火) 09:29:26

目次


概要

『スプラトゥーン』シリーズ恒例のシングルプレイヤーモード。
基本的な操作や武器の扱いのチュートリアルも兼ねており、一通りクリアする頃には
一人前のイカとしてバトルの基本を習得する事ができるぞ。
かつて大ナワバリ戦争の時代に名を馳せた伝説の部隊、「カラストンビ部隊」の名を継ぐ
New!カラストンビ隊の一員としてイカ達の世界に起こった事件に立ち向かうのがストーリーの本筋。

ストーリーとテーマ

『スプラトゥーン3』のヒーローモードのテーマは「Return of the Mammalians」、即ち「哺乳類の帰還」。
2匹の猫を除いて地上から哺乳類が消えたはずの世界で、この言葉が意味するものとはいったい何か?
そして、イカたちはどこから来てどこへ行くのか……?

登場キャラクター

主人公


ナワバリバトルに興じつつ、コジャケと共にジャンクを探しながら日銭を稼いで暮らすバンカラ街の若者。
ある日、ひょんなことから悪いタコ軍団に立ち向かう「New!カラストンビ部隊」と出会い、隊員「3号」に任命される。
これが今回のヒーローモードの主人公だ。

背負っているペットボトルは、インクタンクになっている。

3ではキャラメイクの充実により、プレイヤーは最初からオクトリングを選択可能。当然3号もオクトリングになるわけだが、大雑把なインクリングたちは特に気にしていない。

  • コジャケ
    『スプラトゥーン2』で新たに登場した種族、シャケの中でも小さな個体。
    主人公と共に行動するようになった理由は不明だが、ヒーローモードでは小さいながらも頼りになる相棒として活躍する。
    戦闘中はサブブキとして使用する事ができ、敵にぶつければ取り付いて攻撃し続けてくれる上に、
    仕掛けを作動させる事もできる。

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    微ネタバレ:放置したときの待機モーション

    マップ上でしばらく放置していると、突然シオカラ節を歌いだすことがある。この個体もまた「シオカラ節のグルーヴを宿した」個体なのだろうか……?

    さらにネタバレ:ヒーローモードをクリアすると

    クリア後はシオカラ節の他にカガヤクンデス・マーチも歌うようになる。

  • ヒーロースーツ
    シリーズ恒例のヒーローモード用の高性能装備。
    激しいアクションを妨げない柔軟性を持ちながら、バンカラ地方の過酷な環境にも対応できる優れものだ。
    バックパックにはオトモのコジャケも収納できるぞ!
    後の方は中々大胆な服である。

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基本システムについては前2作と同じで、ヒーロースーツがある状態で一定以上のダメージを受けた場合、
やられる代わりにスーツが壊れてしまう。スーツが壊れた瞬間に一定時間の無敵を得るが、
スーツが完全破損状態になるとしばらく動く速度が低下してしまい大ピンチ。
自色インクに潜って動かないでいると回復する速度が早まるため、遮蔽物の影などに隠れよう。

ステージ中に落ちているアタッシュケースのようなアイテムを取るとスーツが1段階強化され、
もう1回ぶんのダメージをかばってくれるようになる。最大2個スタック可能で、1個取得時の
スーツが残っている状態でもう1個ひろう事で防御力を上積みできる。

本作ではヒーロースーツのアップグレード要素もあるが、それについては後述。

アタリメ


この年老いたイカは「アタリメ」。
かつてカラストンビ部隊の司令として名を馳せた英雄だが、ちょっと前に後任に役目を譲って現役を退いたそうだ。
現在は悠々自適に隠居中……かと思いきや、使命感と行動力は衰えておらず、勝手にイカ世界のパトロールをしているらしい。
まだまだお元気そうだ。
114歳は超えているはずであるが...*1

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New!カラストンビ隊隊員


彼らは人知れず悪いタコ軍団に立ち向かう「New!カラストンビ部隊」。
向かって左のおさげ髪が「1号」、向かって右の髪を結い上げているのが「2号」、中央の帽子をかぶったイカが「司令」と呼ばれている。
その正体は謎に包まれているが、彼らが新入隊員3号の道中をサポートしてくれるようだ。

左が1号(アオリ)、中央が1の時の3号(今はアタリメを継いで司令)、右が2号(ホタル)である。

微ネタバレ:司令の外見について

初代主人公である3号の見た目についてだが、本作でも『2』のオクトエキスパンション同様変更可能。なお、2からのセーブデータ引き継ぎを行なってかつオクトエキスパンションで見た目を設定していた場合は、外見設定を自動で引き継く。

  • プロローグ中に行けるアタリメキャンプで、置かれている司令の似顔絵を調べる。
    アタリメに「オヌシ、司令のことを知っとるんか?」と聞かれるので、「知っている」→「なんか違う」を選ぶ。
  • プロローグ終了後、エリア1「みらいユートピアアイランド」移動後にシオカラキャンプにあるデンチナマズを調べる。
    「クレーターの出来事を思い出す」という選択肢を選ぶと上記プロローグの場面に戻れる。
    • なお、この方法でクレーターに行った後は、[+ボタン]のメニューか、一旦バンカラ街に帰還→マンホールに移動すれば再度オルタナに行ける。

見た目変更で変えられるのは性別、肌の色、目の色。初代のマイイカのイメージがある人は変えてみよう。

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オクタリアン


これはイカの世界の侵略を目論む、悪いタコ軍団の兵士「タコトルーパー」。
……のはずなのだが、これまで観測してきたものとはどうも様子が違う。
なんと、全身にびっしりと毛が生えているではないか!
なぜ海洋生物であるタコにモフモフの毛が?
引き続き調査を進めたい。
彼らについてはオクタリアンにまとめている。

他画像

オルタナ

今作のヒーローモードの舞台となる、バンカラ街の地下に存在する謎の空間。
果たして誰が何の目的の為に作ったのか、そしてなぜ今でも存在しているのかは全くの謎。
「オルタナ」と呼ばれていたらしい、この場所についての調査もヒーローモードの目的となる。

その他画像









ヒーローモードの進め方

サイト調査

ヒーローモードでやるべき事は、毛が生えたオクタリアン問題に対処すると共に
オルタナに隠されている様々な物を調査していく事となっている。

オルタナにはプロローグからサイト1~サイト6までの領域+中央に聳える謎の構造物があり、
各サイトの奥側には別のサイトへ行くためのパイプラインがある。
パイプラインの蓋を開けて中にイカ状態で進入すれば、隣のサイトまで行くことができる。

ヤカン

サイト内の各所に配置されている、各課題への入り口。
最初は蓋が閉まっており、撃つ事で蓋を吹っ飛ばせる。
各ヤカンに入場した先はスタート地点となっており、ここで各課題に対応したブキを貸してもらえる。

ゲーム中ではあまり説明されないが(シオカラキャンプにて1号が教えてくれることも)、ヤカンの色によってちょっとした特徴があり、金色のヤカンについては必ず挑戦料が無料、かつ、ブキとして「ヒーローそうび」を選ぶことができる。
これを選んだ場合は、3号が身に着けている、すべての強化が反映された装備をそのまま持ち込み、かつカンヅメなしでも自力でスーパーチャクチを使用可能な状態でステージに挑める。
逆に言えば、ヒーローそうび以外を選択する場合にはこれらは反映されない。

銀色のヤカンのコースに挑戦するには入場料としてイクラが必要になる。
また、残機を使い切ってしまった場合もイクラを支払ってコンティニューさせてもらえるので、イクラの残量には気を使っておこう。
イクラが0になるとコンティニューや新しいステージに挑戦できなくなるので、金色のヤカンのステージをクリアするなりフィールドの探索なりでイクラを稼ぐ必要がある。

なお、注意点として本作では全てのヤカンを踏破しなくても、「強い反応がある」と1号と2号から言われるヤカンさえクリアしてしまえばヒーローモードのエンディングまでは到達可能。
各ヤカンは、そこへ行くためにケバインクを取り払うのに必要なイクラを集めるための場所となっている。
また、ヤカンによっては「オススメ!」と書いているブキの操作が一番難しいというような事もあるため、簡単にクリアしたい場合は報酬イクラ額を見比べよう。一番安いブキが一番クリアしやすいはずだ。全ブキでクリアしても特に特典はないので尚更。最安のブキが複数ある場合、人によって一番クリアしやすい選択肢が異なることがある。一番左よりも、報酬が同額の真ん中が簡単だったということがあるので、試してみよう。(例:5-17、一番左のバレルスピナーよりも真ん中のラピッドブラスターが簡単というプレイヤーもいる)

実はこのシステムは『スプラトゥーン2』の有料DLC「オクト・エキスパンション」内でネル社の実験システムとして現代でも動き続けていたもので、一体誰が何の為に類似システムを設置しているのかも謎の一つとなっている。

ケバインク


オルタナ内でプレイヤーの行く手を阻む、ケバケバしい色合いで何やら毛まで生えている怪しげなインク塊。
触れてしまうとたちまち全身に毛が生えて動けなくなり1ミスとなる。
ちなみに触れて毛玉になってももとに戻れるらしく、ホタルから気をつけよ~とはげまされる。

微妙に閲覧注意な為隠しています


サイト内でケバインクに触れたり落下しても特にペナルティはなく、近くの足場に戻されるだけだが、あちこちがケバインクだらけの為に除去しないと先に進む事ができない。

除去する為にはRスティック押し込み→「コア」と呼ばれる光っている部分にコジャケを投げて食べてもらう事になるが、その際にケバインクの規模に応じたイクラがエネルギーとして必要になる。
上述のヤカン入場料と合わせて、本作のヒーローモードではイクラは「通行料」という位置づけになる。

探索要素

サイト1~サイト6には、ヤカン以外にも地面に埋まっている隠しアイテムが配置されている。
ビックリネジと呼ばれるビーコンのような物が地面に埋まっており、撃ち続ける事で開封・中身を回収する事ができる。

また、一部のビックリネジは完全に地面に埋没しており、隠されている地点をしばらく撃ち続けると発掘できる。
埋まっている場所に近づくとコジャケが反応して教えてくれるが、崖際や段差の近くでは
すぐに落下してしまったりその辺に居なかったり、そもそもコジャケの気まぐれで教えてもらえなかったり(?)という事も多い。
そんな時は十字キー(ボタン)の↑を押して「カモン!」すると背中にもどってくるので、その場でしばらく待ってみよう。
または、ヒーローそうびの強化「センサー追加」を取得してからは目のようなマーク遠くを見渡せるスポットに潜ることでもビックリネジをマーキングできるようになる。

なお、今作ではヤカン内コースにある隠し要素はビン入りイクラだけになっている。
コース中にはイリコニウムやミステリーファイルは一切配置されていないので、コースクリアに集中してよい。
イリコニウムやミステリーファイルは今作では全てサイト内に配置されているのでそちらで探そう。

  • サイト探索率
    各サイトのマップをXボタンで開くことができる。行ったことがないサイトは黒く、
    行ったことがあるが未回収の回収物がある場所は緑色に表示される。
    各エリアの探索率が100%になると、マップの左上に「調査完了」の文字が出るようになる。
    未調査エリアは歩いて入る以外にも、インクを塗る事でも調査完了扱いにできる。
  • イリコニウム
    エリアマップ内に隠されているスーツのアップグレードに必要な、
    名前の通りいりこのような形をした金属(?)。
    一部のボスヤカンクリア報酬としても貰う事ができる。
  • ミステリーファイルの断片
    本作のバックストーリー・設定を知ることができるファイルの断片。
    入手すると1ページずつファイルされていき、メニュー画面から閲覧できる。
    あんなことやこんなことまで書かれているので、気になるなら集めてみよう。
  • ゴールドディスク
    各エリアで流れる音楽の要素が増えていくディスク。
  • 風船
    各サイトに1つずつある水色っぽい「?」の風船。
    最初の1個を割ると次の位置に移動して出現し、次々と割りながら
    進んでいき、マップ内を一周して戻ってくる事で収集アイテムを一つもらえる。
    エリアの全域をぐるっと回ってくる場合が多いので、先にケバインクを除去しておこう。
  • その他の収集物
    各所に埋まっているビックリネジには以下のようなものが他にも入っている。
    ・取得すると一定数のイクラに変換される「ビン入りイクラ」
    ・ロッカーに飾れる「オキモノ」
    ・ロビーの売店で使用可能な各種チケット類
    ・「陣取大戦ナワバトラー」のカードパック

オルタナログ

オルタナ到達後にメニューに追加される機能。
最初は文字化けのようになっていて読めないが、各ヤカンをクリアすることで解析が進んで読めるようになっていく。
解析完了の条件はサイト内の全てのヤカンをクリアすること。必要なクリア回数は1回で、全ブキで挑む必要はない。

ヒーロー装備のアップグレード

本作のヒーローモードでは最初にアップグレード状態*3のスーツを使う事ができるが、
プロローグ終了時にオルタナへ移動すると風圧で破れてその衝撃で破損してしまう。
オルタナでは失われた能力を修理・アンロックしながら進めていく事になる。

アンロックは二段階の手順になっており、
1:規定数のイリコニウムを消費して各アップグレードを解放・適用可能な状態にする
2:調査レベルを消費して各アップグレードを適用
という形になっている。

調査レベルは床を塗る、ケバインクを除去する、隠しアイテムを発見するなどの行動で上げる事ができる。
なお、全てアンロックした後はアップグレードを初期状態に戻す事ができるようになり、
使用したイリコニウムと調査レベルは全て還元される。

  • 強化可能項目
    強化内容効果備考
    ヒーローシューター強化ヒーローシューターの連射速度がアップし、ダメージ・塗り効率が強化される。2段階強化可能
    スーツ回復力アップ敵の攻撃で壊れたヒーロースーツの回復スピードが上昇、復活までの時間が短くなる。2段階強化可能
    センサー追加/強化ヒーローシューターを持っている時、オブジェクト全般が四角でマークされる。センプク中の敵や壁越しの敵を察知できる追加・強化で2段階
    コジャケ体力アップサブとして使うコジャケの体力がアップし、やられにくくなる。
    コジャケインク効率アップサブとしてコジャケを投げる時に消費するインク量が少なくなる。
    コジャケ復活時間短縮コジャケがやられてしまった時に復帰するまでの時間が短くなる。
    コジャケ攻撃力アップ敵に取り付いたコジャケの攻撃力が上昇する。
    敵インク影響軽減ギアの安全靴と同じ効果。敵インクを踏んでも動きが止まりにくくなり、ダメージも軽減する。2段階強化可能
    スペシャル増加量アップヒーローシューターで床を塗った時のスペシャル増加量が増える。各コースでSPがセットされていない場合は無効。2段階強化可能
    インクタンク容量アップインクタンクの上限量がアップする。2段階強化可能
    イカニンジャインク内を泳いだ時に飛沫が立ちにくくなり、敵に気付かれにくくなる。
    スプラ/カーリング/クイックボム追加ヒーローシューター装備中に3種類の追加ボムが使えるようになる。選択操作は十字キー。
    スプラ/カーリング/クイックボム強化各ボムの消費インク量が軽減される。ボムの性能自体に変化があるかは不明。
  • 外見の変化
    強化済の項目によって、ヒーローシューターやスーツの外見が部位ごとに変化する。
    ・アタマ:スペシャル増加量アップ、センサー追加/強化
    ・フク:インクタンク容量アップ、スーツ回復力アップ
    ・クツ:敵インク影響軽減
    というふうに振り分けられており、それぞれ1項目の強化=1Pとし、
    クツは2P以上、アタマは3P以上、フクは4P以上の強化で外見が変化する。
    なぜかイカニンはフクとしてカウントされていない。
    ちなみにコジャケは強化しても残念ながらムキムキになったり武器が変わるなどの
    見た目の変化はないが、攻撃力強化による上げ幅が非常に大きくほとんどのタコトルーパーを瞬殺したり、
    タテタコトルーパーの盾を2秒ほどで叩き割るなど火力で全てを物語る仕様になっている。
  • 余談
    『2』のヒーロースーツは一定以上のダメージを受けて破損状態になるとランニングシャツのような
    インナーだけの魔界村状態になっていたが、今作ではこの破損時固有の見た目が無くなっている。
    よって、見た目の変化としては通常状態↔1段階強化状態↔2段階強化状態だけとなった。
    通常時に一定以上のダメージを受けると破損したエフェクトこそ出るものの、実際には
    特に何かが壊れたり外れたりしているわけではなかったりする。何が壊れているのかは永遠の謎。

初心者向けTips

  • 足元の確保は戦闘の基本
    バトルでも足元をきちんと確保してく事がとても重要だが、ヒーローモードでは
    細い足場を飛び移ったり、狭い場所で敵と戦わなければいけないシーンが非常に多い。
    敵と戦う場合、エイム(敵を狙うこと)や反射神経以上に有利な状況で仕掛けているかどうかが
    重要になるため、ヒーローモードで練習しておこう。
  • 遮蔽物を利用しよう
    ヒーローモードでは要所要所にタコトルーパー達が待ち構えているが、
    その攻撃を防げる遮蔽物も置いてある事が多い。敵が多数待ち構えていたり、
    タコスナイパーやタココマンダーなどの強敵が目の前に立ちはだかっている時は
    身を隠せる遮蔽物が無いか探してみよう。タコスナイパーとタココマンダーは背がとても高いため、
    高い位置から撃ちおろしてくる一方で足元への攻撃はほとんどできない。
    足元の段差下が安置になっている事も多いので、よく観察してみよう。
  • コジャケを活用しよう
    コジャケサブブキとして投げる事ができるが、敵に直撃させた場合は
    ポカポカと連続で攻撃して少しずつダメージを与えていってくれる。
    ダメージを与える速度はゆっくりだが、かなりの長時間攻撃し続けてくれるのに加え
    コジャケに殴られているタコトルーパーはパニックを起こすのか、グルグルと回ったり
    見当外れの方向を攻撃したりと倒す大チャンス。バイタコトルーパーなどの厄介な敵も
    コジャケと協力すればとても簡単に倒す事ができるので、活用しよう。
    ブキの射程では届かない敵に対しても攻撃が可能。
  • 特殊な仕様があるブキ
    一部、特に説明されないが特殊な仕様があり知らないとクリアが難しいブキがある。

    具体的には…

    • L3リールガンH3リールガン
      シューターではあるが、ZRを入力した瞬間に3発だけ自動で発射されて射撃が止まる。つまりZR押しっぱなしでは自動で連射されない。
      そのため一定のリズムでZRを連打する必要がある。
    • ボトルガイザー
      これもシューターだが、ZR入力直後の最初の1発は『射程が長くブレが一切無くて攻撃力が高いがインク消費が多い弾』が出て、ZRを押し続けると『射程が短くブレが多くて攻撃力が低いがインク消費は少なめの弾』が連射される。
      射程や精度が必要な場面ではZRを連打して前者の弾を出し続けよう。
    • ヴァリアブルローラー
      地面に足をついての横振りは非常にスピーディーで、縦振りはインクがかなり遠くまで飛ぶ代わりに振る速度が最重量級のダイナモローラーに迫る勢いで遅い。手癖でジャンプしながら縦振りを
      連打すると間に合わないコースがいくつかあるため、しっかり使い分けよう。
    • トライストリンガー
      ターゲットに直撃した場合、弾は突き刺さる→爆発するという挙動を起こさない。
      一部の的あて系コースではこの挙動を利用して、的に直撃させずに壁や地面に当てて纏めて吹き飛ばさなければ間に合わないシーンがある
    • チャージャー
      ノーチャージ撃ち、半チャージ撃ち、フルチャージ撃ちの3種類がある。
      威力・塗りはチャージした分だけ上がっていくが、そのぶん撃つのに時間が掛かりフルチャージで順番に撃っていると間に合わないコースがとてもたくさんある。ノーチャージ、半チャージも活用しよう。
      また、フルチャージのみ敵や木箱・的を貫通する効果があるため、こちらも使い分けよう(14式竹筒銃・甲を除く)。
    • スクイックリンα
      チャージャーだが、チャージが必要なスピナーチャージャーの中で唯一空中でもチャージ速度が変わらない(14式竹筒銃・甲も空中でのチャージ速度は少し遅くなる程度)。
      この為、ダッシュジャンプしながらチャージすることで移動速度を維持したままチャージして道を作ることが可能。急いで移動したい時や敵のインクを飛び越えながら道を作る時に活用しよう。
    • クーゲルシュライバー
      短射程モードと長射程モードがあるブキ。
      普通に発射し始めると短射程からスタートするが、しばらく発射し続けると長射程になる。
      100%使いこなそうとするとこの切替機能の仕様も把握しなければならないが、ヒーローモードクリアに必要なのは「撃ち続けると長射程モードになる」事だけなのでご安心を。
      (なお、射撃中も再チャージでき、長射程モードで少し再チャージすると長射程モードが継続することも覚えておくと、遠くを撃ち続けたい時に役立つ)
  • 照準の仕様
    本作の照準はターゲットに命中する距離まで近づくと色が変わり、×マークが重ねて表示される。
    一部のブキは、何かしらの物体に着弾する場合は照準が色付きで表示されるため、ヒットするかどうかの参考にしよう。マトを壊すステージ、風船を割るステージ等で重要になる。
  • タテ持ちタコトルーパーの倒し方
    真正面からの攻撃はとても耐久力の高い盾で防がれてしまうが、
    後ろから忍び寄ったり近くにボムを転がして気をそらす→不意打ちで倒す事ができる。
    見つかってしまってもしばらくセンプクして隠れていればすぐ見失うため、背面を取ろう。
    コジャケが居る時はコジャケに対処してもらうのも良い。
    時間は掛かるが、コジャケが取り付いている間はほぼほぼ無力化される。
    盾付きが複数匹いる場合は敵の後ろに投げて視線を集めるのも手。

ヤカン一覧

コース一覧

サイト1みらいユートピアランド
01オルタナという楽園へ、ようこそ。ヒーローシューター
02小鳥が集う、憩いの場をあなたに。ヒーローシューターパラシェルターバレルスピナー
03驚きをまとう、建築の美学。ヒーローシュータースパイガジェットホットブラスター
04扉を開けた先で、真の上質に出会う。ヒーローシューター
05日々の彩りに、素敵なモニュメントを。ヒーローシューター
06オルタナの高層を棲みこなす、その贅沢。ショクワンダー
07大切なパートナーと、心を通わす快適空間コジャケのみ
08宇宙の中心が、ここにある。リッター4Kリッター4Kスコープ
09くつろぎ、木漏れ日のプロムナード。トライストリンガー
10夜景に包まれ響き合う、レジデンス協奏曲。なし
サイト2あんしんライフファクトリー
01人生に、メリーゴーランドのような華やぎを。ヒーローシュータースプラスピナーホットブラスター
02ふくらむ、夢のつぼみ。街の温もりに包まれてヒーローシューターデュアルスイーパー14式竹筒銃・甲
03きらめきの高台に、ヘビブロックが伸びる。ヒーローシューターオーバーフロッシャーホクサイ
04進む、未来へ。時空を駆ける街、在住。ジェットスイーパーバケットスロッシャーノーチラス47
05美しの夜景に、匠の遊び心がそびえる。カニタンクのみ
06住みこなす、都心という最上級の迷宮を。.96ガロン
07豊かな心で、ミニマムに生きる。ホットブラスター(インク制限)
08そこに至る、その過程も美しい。プライムシューター
ボスオルタナに封印された、輝く器。それは…。ヒーローシューター
サイト3ながいきヤングニュータウン
01その丘、上品な喧騒をまとい。ヒーローシュータースプラマニューバーハイドラント
02大空に住まう。私は自由を書ける鳥。ヒーローシューターカーボンローラーL3リールガン
03ヌリホイールが開拓する、無限大の未来。ヒーローシューターヒッセン
04誰にでも、完璧にこだわりたいときがある。カーリングボムのみ
05時代に流されない「特別」を、いつも大切にしたい。バケットスロッシャーパブロヴァリアブルローラー
06見果てぬ贅を、追い尽くす。ボトルガイザーH3リールガンスクイックリンα
07敷かれたレール、何色に染めるか。ラピッドブラスターエリートスプラシューター
サイト4うめたてドリームランド
01ようこそ、世界が愛したベイエリアへ。ヒーローシューターノーチラス47ソイチューバー
02心、弾む。オルタナは今日も元気です。ヒーローシューターバケットスロッシャークアッドホッパーホワイト
03坂を上り、川のせせらぎに耳を澄ます。ヒーローシュータースクイックリンαホクサイ
04芸術。この街の夜景を、人はそう呼ぶ。ボールドマーカートライストリンガー
05「引き算」とは「美しさの足し算」である。ボトルガイザースクリュースロッシャースプラチャージャー
06押し寄せる価値と向き合う、本質と技芸の舞台。ノーチラス47スパッタリースクイックリンα
07Charge&Keep 革新をまとい、伝統を継ぐ邸。ソイチューバー
08見つけた。「駅直結」という未来への近道。ジェットスイーパーラピッドブラスターエリートハイドラント
09さあ、飛び立とう。空にそびえる理想郷へ。ZAP85スプラローラースクイックリンα
10機を見るに、美。プライムシュータースクイックリンα
11私という歴史を刻む、和の空間。ジムワイパー
12線を引く、道ができる、やがて街になる。ホクサイパブロ
ボスオルタナとに封印された、気高き刃。それは…。ヒーローシューター
サイト5あすなろグリーンヒルズ
01曲がり角の数だけ驚きあり。散歩道も、人生も。ヒーローシューターL3リールガンケルビン525
02裏側へのこだわり。それは豊かさの象徴。ヒーローシュータースプラローラースパッタリー
03オブソリートビュー、飾らない景色の中で。ヒーローシューターキャンプシェルターボールドマーカー
04屋根、それは未来の邸宅の条件。ヒーローシュータートライストリンガースクリュースロッシャー
05美意識が調査する空間に、立ち入る特別を。ボールドマーカーパブロリッター4K
06家屋が並ぶ、その伝統の見晴らしに恋をする。ショクワンダーのみ
07不可逆な時の中で、この街並みを選ぶ意味。バレルスピナーラピッドブラスタートライストリンガー
08確かに踏みしめる。この夜景に暮らす、歓びを。スーパーチャクチのみ
09霧と邸宅の、甘美なるマリアージュ。.56ガロンパラシェルターダイナモローラー
10水と緑に充ちた、潤う日々への片道切符を。ジェットスイーパートライストリンガー14式竹筒銃・甲
11走る、飛ぶ。あなたと躍動するエリア。ショクワンダーのみ
12欲しいものはいつも、遠くにあった。エクスプロッシャークーゲルシュライバーダイナモローラー
13水面にゆれる。秘密をまとった、その誘惑。ボールドマーカー
サイト6しあわせリサーチラボ
01その日常は、非日常をまとう。ヒーローシュータークラッシュブラスタージムワイパー
02下る。上る。高台生活の贅沢なルーティーン。ヒーローシュータースクイックリンαヴァリアブルローラー
03集う、美の粋。ヒーローシューターノヴァブラスターわかばシューター
04限りある今に、限りない喜びを。シャープマーカー(インク制限)
05アナタ色計画、始動。カーリングボムのみ
06時代を巻き込む衝撃が、ここに。スプラローラーカーボンローラー
07この高さ、この輝き、この儚さ。最高峰。ボールドマーカーカーボンローラースプラスピナー
08心地よい。「静」と「動」の美しいバランス。トライストリンガーZAP85スクリュースロッシャー
09競争という、先進と洗練のポテンシャルプロモデラーMG
10想像する、天空を住みこなす自分を。ジェットパックのみ
11追い求めていた、暮らしの正解がここに。スプラシュータースプラチャージャーオーバーフロッシャー
12「住まい」の既成概念を、壊し尽くす。ウルトラハンコのみ何もなし(SP缶で進行)
13オルタナに封印された、強い心。それは…。ヒーローシューター

クリア後要素

  • 全ヤカンを任意の武器で1回ずつクリア+エンディング後、
    サイト1「みらいユートピアアイランド」に最後のヤカン「オルタナの、その先へ」が出現。
    キャンプの西側、突き出た地面に設置されるが、マップには表示されない。
    今までのヤカンと比べると高難易度のコースとなっており、コンティニューポイントが極端に少なくやたらとコースが長い、
    挑戦・コンティニューに必要なイクラが333ポイントと高額なのが特徴になっている。
    このヤカンをクリアすることで、アタマギア「クマノミミ」、二つ名「オルタナの」「覇者」をロビーの端末から入手できる。また、オルタナログのExtra Logが開放される。
  • 全エリアの調査率が100%になると、同じくキャンプのすぐそばにある台の上に『1』『2』で登場した
    ブキチのドローンが出現する。このドローンは999イクラで1日1回起動させる事ができ、
    その後日付を跨ぐとロビー端末にランダムなアイテムが送られてくる。
    入手できるアイテムはオルタナの各サイトに埋まっているオキモノ、チケット等と同じものの模様。
  • キャンプ裏手に置いてある木彫りのクマサン像を調べると
    「ロケットでの戦いを思い出す」「あの日 宇宙から見た景色を思い出す」の選択肢。
    それぞれロケット発射センターへの潜入、スタッフロールのリプレイが可能。
  • キャンプで2号が立っている右横にチューッとされてカラカラになったアタリメが出現する。
    干物状態になっている事については特に何の言及もなく、世間話程度の内容しか喋らないが…。

更にネタバレ:「オルタナの、その先へ」攻略

段階ごとにコンティニューポイントは存在するが、各段階は通しでクリアしなければならない。
今までのヒーローモードがチュートリアルだとすると、このコースはやや難易度高めの卒業試験のような
内容となっている。全てクリアできるようになればバトルでも活躍できるだろう。

  • 第一段階:基本アクション編
    • 1:斜めになった床地帯→バイタコトルーパーが居る足場→回転足場→イカノボリ地帯。
      イカノボリ地帯は壁面の頂上少し下からBおしっぱ→上端到達直後に離すとやりやすい。
      最上段では反時計回りにヌリヌリバーが動いているため、素早く行かないと叩き落されてしまう。
      円周のできるだけ中央付近を登ると最短ルートになって早いので、素早く登っていき最上段からイカノボリしよう。
    • 2:イカロールで切り返しジャンプ地帯。
      壁面にセンプクしている時に、壁以外の方向にスティックを倒しながらジャンプするとイカロールを繰り出して
      通常よりも勢いよく壁から離れる事ができる。真後ろにスティックを倒せば真後ろにイカロールできる。
    • 3:柱捕まり地帯。
      本段階の難所。細い柱の壁をよく塗って壁センプク維持で進んでいく。
      途中で乗り換え地点があり、隣の柱に乗り移る事になる。
      その後の停止位置は足場の真上ではなく、少し行き過ぎてしまう為、停止位置まで行ってしまうと手前に向かって思いっきりイカロールで飛ばなければならない。カメラもほとんど動かないためやや運ゲー化する。
      移動中はカメラもかなり下方に向けられる。イカリングを目安に途中下車した方が安定するだろう。
      無事着地できたら敵の居る足場を進んでいく。
    • 4:高速回転足場、移動足場地帯。
      高速回転する足場の上を渡っていく。本段階ラストは高速で移動する足場を渡って斜め前に見えている対岸まで行くことだが、
      足場自体の移動スピードもかなり早いためゆっくり塗っていると水没してしまう。手前の足場の上からでも
      こちら側半分ぐらいは塗る事ができるため、高台からインクを垂れ流しておいてガッツリ塗ると時間はかかるが安全に行ける。
      ただし、向こう岸に登るのにも壁を塗ってよじ登らないといけないため、それを考慮に入れた上で行動しよう。
  • 第二段階:エイム編
    • ライドレールの上を走りながら連続でマトを壊してく段階。
      今までのステージでやってきたマト当て系ステージと似たような感じだが、より素早い操作が求められる。
      後半ではライドレールを左右に移動しながら連続でマトを壊していけないといけなかったり、
      飛び移った直後に出現する複数のマトを素早く割らないといけなかったりする。
      螺旋地帯はジャイロエイムだけだと物理的に手首や腰の可動域が足りないくらいカメラを回す必要があるため、Rスティックを左に軽く入力し続けて螺旋の中央を見続けるようにするといい。
      最後の空中に投げ出された直後に多数のマトを全部破壊するのはかなり猶予時間が短い。
      投げ出されたらすぐに迎え撃つ準備をしよう。
      ヒーローシューターの連射を強化しておかないとかなり厳しい戦いとなる。ステージに入る前に強化をしておこう。
  • 第三段階:ヘビブロック編
    • 1:空中ヘビブロック地帯。
      バイタコトルーパーが待ち構える空中をヘビブロックを伸ばしつつ移動していく。
      ヘビブロックの時間は起点ブロックを撃つ以外にもコジャケをとりつかせておく事で
      任意に延長可能な事を知っておくと少し楽に進むことができる。
      ヒーローシューターでは届かない位置にあるヘビブロックはコジャケに出してもらう。
      前半戦のラストは壁にあるヘビブロックを撃って壁を出す→ずり下がりながら右に進んで最後はイカノボリ、
      左上方に見える風船を割って対岸からヘビブロックを伸ばす→出現する敵に対処しながら駆け抜けよう。
    • 2:ミサイル地帯。
      本コースにしては珍しく中間ポイントがある。
      最初のヘビブロックは起点にコジャケを付ける→殴ってもらっている間に遮蔽物を出しつつ上るのがド安定。
      その先からが本エリアの本番で、ミサイルの上部についた足場に飛び乗って進む事になる…のだが、
      ミサイルは壁にぶつかると問答無用で爆発するので落下死してしまう。
      そのため、スプリンクラーヘビブロックに適時対処しながら進んでいく必要がある。
      敵色インクで伸びているヘビブロックは撃つと縮んでいく所までは良いのだが、
      そのまま撃ち続けると自色インクで伸びてしまい、逆に壁になってしまう点には注意が必要。
      もしウッカリ撃ちすぎて伸ばしてしまった場合、ヘビブロックに飛び乗れば
      足場にして生き残る事ができる為緊急避難手段として覚えておくと良い。
  • 第四段階:実戦編
    • 障害物や段差があるフィールドで無数のタコゾネスと戦う、本コースの最終関門。
    • 3ウェーブあり、ウェーブが進むごとにタコゾネスの行動が強化される。
      • 1ウェーブでは、メイン攻撃を繰り返すのみ。
      • 2ウェーブから、ロボットボムなどサブウェポンを使ってくる。複数体に囲まれないように注意。
      • 3ウェーブではさらにスペシャルウェポンを使ってくる。数も増えるため、難易度が飛躍的に増加する。
    • タコゾネスはそれぞれ対応したブキを持っており、積極的に塗り拡げてくる。
      しかし塗り拡げてくるという事はこちらも塗り替えす事でスペシャルをいくらでも溜められるという事なので、
      前半戦で自信がない場合は段差の上からスーパーチャクチで強襲して倒すと比較的安全。
    • コジャケを最大強化していれば、直撃させた際にはタコゾネスを瞬時に噛み殺してくれる。直撃させるのは少し難しいが、射程、キルタイム共にシューターより優秀である。これをメイン攻撃としていくのもアリ。
      投げつけた後はカモンで呼び戻すのを忘れないこと。
    • 注意したいのがブラスターローラーを持っている個体で、直撃を貰うと一撃でヒーロースーツが破壊される威力がある。
      強化コジャケを噛みつかせても死に際に1発は撃ってくるので差し違えられないように注意。
      幸い足元塗りが弱いブキなので、ボムも併用して足を取れば倒しやすいはず。
    • ウェーブの切り替えごとにステージがせり上がり若干構造が変化する他、2ウェーブ目からスペシャルのカンヅメが無限に出現するようになる。
      3ウェーブ目になるとタコゾネスたちもスペシャルを使ってくるので対応していこう。出し惜しみせずじゃんじゃん使って……といきたい所だが、実の所スペシャル中は小回りが効かないため、使ったために窮地に陥る事も多い。使い方は慎重に
    • カンヅメは取得するごとに次のものが出現し、順番はウルトラショットウルトラハンコサメライドジェットパック→()→ショクワンダーで終わり(要確認)、ショクワンダーを取得した時に追加のアーマーが柱の上に2個出現する。その後ウルトラショットのカンヅメが出現しループ。
    • どうしてもクリアできない人向け
      • 2ウェーブ目のタコゾネスを一体だけ残し、ショクワンダーのカンヅメが出るまで回収、アーマーを取ってからさらに使いたいスペシャルが出るまでカンヅメを回収。初心者に使いやすいのはエイム不要なマルチミサイルアメフラシ、メガホンレーザーあたり。適当に使い捨ててから周囲を塗って、スーパーチャクチをチャージしておくのも良い。
      • タコゾネスの近くにコジャケを投げると、コジャケの方に攻撃をするため、その先に倒す。
      • 2体以上同時に攻撃されないように位置取ること。タコゾネスが密集してしまった時もコジャケで釣って距離を離させることができる。ダメージを受けたらコジャケを投げて気を逸らしながら、潜伏して体力を回復するように心がける。
      • 2ウェーブ目開始時は、向かって左奥(段差上)に2匹連続でチャクチしてくるのでこれを狩りたい。さらにもう1匹倒すと今度は右奥にチャクチしてくるので、これも狩れると嬉しい。
      • 3ウェーブ目開始時は、こちらの位置によって相手のチャクチ位置が変わる。向かって中央右側より少し奥に待機し、マーカー出現と共に手前右側に一気に接近すれば、2匹連続でチャクチ狩りできる。

ボス攻略

※以下、ネタバレ要素を含むため折りたたみ

プロローグボス

タコツボキング 局地戦仕様
シリーズ恒例のタコワサ将軍が操る巨大メカ。前作以前からのプレイヤーは登場タイミングの早さに驚いただろう。
倒し方は至ってシンプルで、発射してくるロケットパンチを撃つ→弾き返して直撃させ、
何度か繰り返すと落ちてくるタコワサを攻撃する…の繰り返し。

ダメージを与えるごとに新たな装備を使ってくる。

  • ドリルハンド:回転している時は弾き返せない。地面に刺さってから弾き返そう。
  • パーハンド:地面に着弾するとホップソナーのような衝撃波が起こる。ジャンプで飛び越えながら攻撃しよう。
    実はドリルハンドと違い着弾する前に撃って弾き返すことができる。
  • キューインキ:プレイヤーのインク弾を吸い取ってしまうだけでなく、移動速度も低下する。効果中にコジャケを投げると詰まらせて無効化できる。

エリア2ボス

ウツホ
ちょっと荒っぽい言葉遣いが特徴のすりみ連合の黄色い方。モデルは河内弁などだろうか。
ウツホが乗っている箱状の物体は『1』『2』のヒーローモードに登場したボス、タコツボックスと酷似している。
内部がウツボの住処になっており、すっかり中身がくり抜かれてしまったようだ。
どこでこの筐体を入手したのかは定かではない。タコ世界から残骸を回収してきたのだろうか?

ウツホ本人は回転するボックスの上に乗りながら主にウツボ達を放って攻撃してくる。
段階が進むと突進もしてくるが、自機狙いではないため対処する必要があるのは主にウツボたちだけ。
ウツボはすっぴんのものと目の周りに青い隈取りをしたものの2種類いる。
すっぴんは1発で爆散してしまうが、隈取りは攻撃すると弾き返す事ができ、
全ての隈取りを弾き返すとウツホをダウンさせる事ができる。そのため基本的には隈取りを優先して攻撃しよう。
ダウン中はボックスによじ登れるようになるので、素早く側面を塗ってよじ登り攻撃しよう。

最終段階はウツボの数が増えるので、制限時間内にウツボを全て跳ね返すのが難しくなる。
こちらはデフォルトでスーパーチャクチを持っている事を忘れないようにしよう。

なお、余談だがウツホがリスポーンする際に出てくる魂(?)は
インクリングたちのそれと同じ形をしている。

エリア4ボス

フウカ
京都風の言葉遣いが特徴の、すりみ連合の青い方。
「先生」と呼ばれるサメを操って激しい攻撃を仕掛けてくる。

基本的には島の周りをグルグル周りながら攻撃を仕掛けてくるが、
回転中でもダメージを与えられる他、突進、突き上げ、爆破ビームの時に口を開けたタイミングで
口の中にコジャケ(スプラッシュボムでも可)を投げ込むと内部で爆破させてダウンさせる事ができる。
ダウン中は島の真ん中に落ちてくるため、攻撃の大チャンス。
相棒のコジャケをサメの口の中に何のためらいもなく投げる新3号の心境はイカに。
まぁ投げられてサメをダウンさせながら無傷で帰ってくるコジャケの方も大概だが

先生に一定以上ダメージを与えるとフウカが振り落とされ、島中央に落ちてくるため、
フウカを攻撃してとっちめる。これを3回行えば勝利。

  • 衝撃波:第一段階から使用。先生がサマーソルトを行い縦一直線に飛ぶ衝撃波を放つ。
    横幅は狭いため、横向きに逃げよう。イカロールも有効。
  • 突進:同じく第一段階から。外周で力を溜めてから大口を開けて突進してくる。
    向かってくる時にコジャケ(ボム)投げ込み可。
  • 突き上げ:第一段階から。サーモンランモグラのように島の地面を潜って移動→下から噛みついてくる。飛び出してくる瞬間にボム投げ込み可。
  • 竜巻:第二段階から使ってくる行動。島の周囲に竜巻が発生し、先生がその上を飛び移る。段階が進むと飛び移る回数が増える。
  • 爆破ビーム:竜巻の上を何度か飛び移った後、竜巻上から着弾点で爆発する直線ビームを吐く。
    非常に広範囲だが、根本側の判定が薄いのでこれも近づいて避けよう。
    第三段階でビームを吐く回数が3回に増加する。連続攻撃に被弾しないようにしっかり足元を塗って回避しよう。

余談だが、サメが竜巻に乗って空を飛ぶのは映画『シャークネード』シリーズが元ネタと思われる。

エリア6ボス

マンタロー
すりみ連合の癒し系マンタ。
普段のノンビリした言動とは裏腹に忍術のような技の使い手で、
自らの体一つで戦いを挑んでくる。

マンタローは影のような状態で地面にセンプクし、ゆっくりと自インクを塗り拡げてくる。
影を攻撃し続ける事でダメージを与える事ができるが、分身の術のように影を増やしつつ
ストリンガーサブウェポン、たまにスペシャルウェポンで攻撃してくる。

第一段階では動きもゆっくりしているためそれほどの脅威ではないが、
第二段階・第三段階になると分身の数が増加したり足元に段差ができて危険になるので注意。
足元が荒れてきた時や、身動きできない状況でボムを転がされてピンチな時はスーパーチャクチを迷わず使おう。
スーパーチャクチには塗りを発生させるだけではなく、ボムを消す効果やインクを全回復する効果も存在している。

分身を肉眼で見分ける手段は(恐らく)存在しないので、当てずっぽうで1つずつ潰していくしかないが、しばしば変色してインクに紛れてしまうので目視すら困難になる。
しかしながらヒーロースーツのセンサーを獲得していると分身は黄色く、本体だけが赤くマーキングされるので一目瞭然になり、ほとんど何もさせずに撃破することができてしまう。

余談だが、マンタローが塗り拡げたインクにはすりみ連合の家紋のような模様が付いており、中々オシャレ。
また、インクの色(水色+黄色)や、攻撃を加えると分裂して増える点、二つ名が「ふしぎせいぶつ」である点から、「スーパーマリオサンシャイン」に登場するマンタ(という名のエイの幻影)のセルフパロディであることが分かる。 ちなみにマリオサンシャイン自体は20年前のゲームであり、色々な意味でトラウマが蘇ったというプレイヤーが多数いるようだ。

最終ボス

クマサン
『2』より追加されたモード、サーモンランでイカたちに金イクラを集めさせていた熊。
木彫り熊や名前だけのそれっぽい形をした偽物ではなく、なんと正真正銘本物の哺乳類の熊である。
元々地球上に哺乳類が居た時代に「熊三号」と呼ばれていた個体であり、集めた金イクラのエネルギーとケバインク*4を使って地球を塗りつぶし、哺乳類の復権を目論んでいた。(サブタイトル"哺乳類の帰還"はこれが由来)

  • 前半戦
    ロケットの上で金イクラを集めてケバインクを除去しながら進み、奥を目指す。
    宇宙での戦いとなるが、特にジャンプが大きくなったりはしないし、踏み外せば落下する。まだ地球の重力圏なのだろう。
    道中には雑魚が配置されていて妨害してくる他、途中からはクマサンがロケットを回転させて落とそうとしてくる。
    回転とは逆方向に塗り進み、落ちないようにしながら金イクラを回収しよう。
    クマサンの所まで到達できたら、クマサンの胴体にある攻撃ポイントをシューターで撃つ→コアが露出したら
    コジャケを投げてコアを潰してもらう事でフェーズが1段階ずつ進んでいく。
    全3フェーズあり、段階が進むごとに攻撃が激しくなる。
  • ツメ攻撃:縦長の衝撃波複数を同時に放ってくる攻撃。衝撃波と衝撃波の間に入ってかわそう。
  • 極太メガホンレーザー:最終段階でクマサンが座った時に使ってくる攻撃。眼の前の超大範囲に攻撃するが、クマサンの斜め前が安全地帯。
  • 後半戦
    タコワサ将軍のタコツボキング局地戦仕様と協力しながら巨大化したクマサンを攻撃する。
    プレイヤーがやるべき事はクマサンの体にある巨大コアをタコツボDJのキューインキで制限時間内に吸い取って破壊する事で、
    それを妨害すべくタコトルーパーやケバインクの塊などが出現する。

    タコツボDJのハッチ付近でZLを押すと乗り込む事ができ、乗り込んでいる間にLスティックで操縦できる。
    ケバインクの塊にぶつかると大きく弾かれてしまってタイムロスになる他、コアに近づくとタコトルーパーが出現して妨害してくる。
    タコツボDJ操縦中にハッチ付近がインクで攻撃されるとダメージを受けて叩き出されるため、出てきたら素早く対処しよう。
    全てのコアを潰す事ができたら勝利となる。

    なお、ハッチの蓋部分に乗っていると段階移行時にハッチが開く際、大きく打ち上げられるため
    タイム的には微ロスになる。毎回ぴょんぴょんして遊んでいても間に合う制限時間にはなっているが、
    時間切れになってしまう場合はハッチの外で待機する事で少しだけ時間を稼ぐ事ができる。

ちなみに、時間内にクマサンの撃破を失敗するといったミスをした場合、地球にケバインクが降り注ぎ、毛で覆われるバッドエンドが流れる。
全年齢対象の作品にも関わらず、はっきりと描写がなされており、トラウマになったプレイヤーも少なくないだろう。
バッドエンドについては前作の追加コンテンツオクト・エキスパンションからの続投要素である。

クリア後の報酬

ネタバレのため折りたたみ

ヒーローモードの報酬を受取る為にはロビーの端末をアンロックしている必要がある。
ロビーの端末は1度ナワバリバトルをして名前を入力した時点から利用可能になる。
1度もナワバリバトルに参加せずにヒーローモードを全クリアしても、すぐには報酬は受け取れない点には注意。

全エリアの調査率が100%になると、スタート地点・シオカラキャンプ付近のオタカラ置き場にブキチのドローンが駐機する。
(100%になったあと一度バンカラ街に戻って、再度入った際に出現する)
このドローンは1日1度だけ、イクラ999個で動かすことができ、オルタナ内のオキモノやおカネなどをランダムにロビー端末に送信してくれるようになる。
オルタナ産のオキモノを増やす唯一の手段かもしれない……。

  • ヒーローシューターレプリカ
  • ヒーローブレインレプリカ、ヒーロースーツレプリカ、ヒーローブーツレプリカ
    シリーズ恒例のクリアのご褒美、ヒーロー一式をモデルにしたバトル用ブキ・ギア
    ヒーローモードのような能力はないが、見た目がかっこいいというメリットはある。
    なおブキの性能は今回はスプラシューター(無印)と同じで、各種集計は別。
  • 称号
    隠しヤカンクリアで「オルタナの」「覇者」をもらえる。
  • ステッカー
    エンディングを見る事で記念写真のステッカー1枚。
    各サイトの踏破率が100%になると、古びたスケッチブックの断片のステッカーが1枚ずつもらえる。
    手書き風のイラストで各サイトの事を描いたもののようで、ロッカーに並べて貼ることで
    1ページの状態に復元する事ができる。
    全6枚。
  • クマノミミ・クマサンバッジ
    隠しヤカンをクリアするともらえるアタマギア
    見た目は熊耳の付いたカチューシャ。
    ネーミングは「クマノミ」ともかかっているのだろうか。
    ちなみに基本ギアパワーは「カムバック」でヒーローモードの内容と掛かっている。
    また、ネームプレートに付けるクマサン柄のバッジももらえる。
  • オルタナログ
    隠しヤカンをクリアすると“Extra Log”が追加される。
    本作の黒幕であるクマサンの過去が記されており、彼がクマサン商会を立ち上げるに至った経緯がわかる。
  • サーモンラン
    クリア報酬ではないのだが、クリア後のクマサン商会の社内の受付の熊の木彫りが、
    「鮭をくわえる熊」から「大きな鮭にくわえられた熊」に変わっており、熊と鮭の立場が入れ替わっている。
    (ちなみにヒーローモードを先にクリアしてから初めてクマサン商会に訪れても同じであり、その場合は「鮭をくわえる熊」のクマサンに会う事はない)
    元の熊の木彫りはシオカラキャンプに置かれており、調べることでロケット突入~最終決戦に再挑戦できる。
    なお、クマサンをたおした後もサーモンランには変わりなく挑戦できる。現場でのクマサンによる指示やクリア時の誉め言葉も問題なく聞ける。
    2号との会話から、戦いの後もクマサン商会は稼働しており、何者かがクマサン商会を引き継いでいるのかもしれないことが分かる。(現場やクマサン商会でのクマサンの声は全て録音した音声だと考えることもできるが、スタッフロールの背景に写っているその姿から、まだこの世界には存在している?)

イクラ稼ぎ

  • 6-ボス オルタナに封印された、強い心。それは…。
    ヒーロー装備を十分強化しているならばここが一番オススメ。

    ネタバレのため折りたたみ

    マンタロー戦。マンタローは攻撃を当てると分裂するが、強化センサーを装備していれば、本物のマンタローが分身と違う色でマーキングされ、集中狙い出来るようになる。クリアタイムは1分前後を狙える。下のステージと違って入場料無料、さらに報酬もさらに高い(800個)ため、ロード時間を考慮したらこれが最高効率とみられる。

  • 1-08 宇宙の中心が、ここにある。
    リッターでボム風船を撃ち抜くステージ。クリアに必要な時間が飛び抜けて短く、5秒足らずで済むのがウリ。
    クリア報酬が安め(300個)な割に入場料(50個)がかかり、入退場のロード時間(35秒前後)を考慮すると微妙。ヒーロー装備の強化度に左右されないのはメリット。
    スコープの有無はお好みでどうぞ。スコープを覗き込んだままでもボム風船を見失うことは早々ないのでその点はご安心を。

    バグについて

    このステージではバグによってイクラを大量に集めることが出来る。もしやりたければ、今後修整されるとおもわれるので、今のうちに。参考:https://youtu.be/M7MyXGSBv48?t=167

  • 5-11 走る、飛ぶ。あなたと躍動するエリア。
    ショクワンダーでゴールを目指して飛び回るステージ。ミスがほぼなければ20~30秒台のクリアタイムを狙える。報酬が1-08の倍(600個)、入場料も割安(30個)なので、ロード時間を考慮すればこちらの方が1-08よりも効率が高くなりうる。イカフライを上手く取ればさらにイクラが稼げ(+21個)、入場料をほぼ償還できるのもポイント。こちらもヒーロー装備の強化度合いに左右されず、広いステージを飛び回る爽快感がある。
    2個目の連続イカフライは、左行きのダッシュ板に腕を伸ばせば出現する。また、ゴールに触腕を伸ばせば掴んでそのまま破壊できるので時短になる。時短を狙うならばタコスナイパーは無視安定。正しいコースでちゃんと飛び回っていれば撃ち抜かれる心配はないのでご安心を。

バグ

確認済のバグ

  • ラスボスクリア時に進捗が正常に保存されず、報酬を受け取れない
    ラスボス討伐直後にソフトがエラーを起こして終了する・通信エラーを起こした、
    スリープしてしまった場合に発生する模様。
    ラスボス戦のクリア情報が正常に保存されず、再度プレイしなおしになる。
    再度プレイし直した場合、正常にエンディング→イベントが起こり報酬を入手可能な模様。
    Ver.1.1.1で「エンディングがスキップされる」不具合は修正対応されたが、
    こちらに関しては言及なし。
  • 調査率が100%にならない
    ヤカン表示に隠れている場所が未踏破になっている可能性あり(=バグでなく仕様に起因するもの)。
    マップ画面ではヤカンを非表示にして確認。
    特にサイト6は高低差を明暗差で表している都合上、未踏破領域が非常に分かりづらく
    足場の先端に角がほんの少しだけ残っているなどの状況になりやすい。
  • ヌリホイールが正常に配置されない
    ロケット打ち上げ基地01後半のカンケツセンを開けて探索する室内を抜けた後、
    ヌリホイールを撃つ+コジャケでタコドーザーを停止させて進む直線通路で
    ヌリホイールが正常に配置されておらず、進めない場合がある。
    一度飛び降りるかわざとタコドーザーで死ぬ事で再配置される。

発売前考察

イカ、発売前に投稿されていた考察類のログ。

世界観について

  • オクトにつながる?
    完全に考察になるのだが、下の画像を見ていただきたい


    この装置、どこかで見たことがないだろうか?
    オクトをやったことがあるイカ(タコ?)ならわかると思うが、これはネル社の実験施設のものと酷似している。
    そのため、下で説明するケバインクはネル社で使われていたネリモノの改良版?的なものだと考えられる(あくまで考察)。
    そうすると、自我を失うことにも説明がつく(3号にネリモノがついた時には自我を失い、デンワに操られていたため)。
    だが、そう考えるとコジャケは元イカorタコを食べていることになるが…
    もしかしたら今はなきネル社から装置や技術をパクってきたのかもしれない。

コメント


*1 2の時点で大ナワバリバトルは100年前(ミステリーファイルより。)であり、オクトの情報によるとその時戦えていたということは最低14歳*2のはずであるため、最低114歳。2から3までに2年たっているとすると、最低116歳になる。
*2 インクリングがイカとヒトに変形できるようになる年齢
*3 イカニンジャ、各種サブウェポン追加等はない
*4 生物を哺乳類に変化させる