ブキ/リッター4K

Last-modified: 2022-09-24 (土) 11:18:35
 

ブキ紹介

大容量のガソリンタンク型圧縮機構を付けたチャージャー
一発の弾に大量のインクをギュッとつめることで直線状において準最長射程と最強の攻撃力を誇る。
発射音も重厚なサウンドを奏でてくれるヘヴィーウェポン。
ただし、チャージの長さとインク消費が多いのが難点であり、
フルにイカすには相応のウデマエが必要。

メイン性能

※射程・距離関係の単位は試し撃ちラインの本数。
※塗り射程とは、弾1発で塗れる平均的な距離のこと。

Ver.○.○○現在

フルチャージ

直撃射程6.2塗り射程6.7
チャージ時間92F(1.533秒)秒間発射数発/秒
ダメージ180.0確定数1
キルタイム(チャージ時間含む)秒/killDPS/秒
キルタイム(チャージ完了後)秒/kill
射撃継続時間インク消費量(装弾数)25%(4発)
チャージキープ持続時間75F(1.250秒)チャージキープ射撃時前隙F(秒)
非射撃時ヒト速度0.88単発塗りポイント32p
チャージ完了後ヒト移動速度0.15イカ速1.74

ノーチャージ・半チャージ

ダメージ射程2.3~6.2塗り射程3.1~6.7
連射フレーム(ノーチャージ)14F秒間発射数(ノーチャージ)発/秒
ダメージ40.0~79.9確定数3~2
キルタイム(ノーチャージ)秒/killDPS(ノーチャージ)/秒
射撃継続時間(ノーチャージ)インク消費量(装弾数)(ノーチャージ)%(発)
チャージ中移動速度0.88~0.16単発塗りポイント(ノーチャージ)6.6p
イカ速

メイン解説

スプラチャージャーに比べて、有効射程・塗り射程共にちょうど試し撃ちライン1本分長い射程を持つ。
スプラチャージャーと大して差がない…と思ってしまうイカタコもいるようだが、試し撃ちライン1本分とは、射程が短くなったプライムシューターと射程据え置きのジェットスイーパーの有効射程差に匹敵する。
シューターチャージャーでは立ち回りがまるで違うため一概にかなりの射程差があるとまでは言えないが、この差はとても大事であることは間違いない。
実際に運用する場合にはこのライン一本分の距離をスプラチャージャーへ押し付けることを要求されるため、練習して距離感を把握することは必須である。
しかしながら、スプラスコープとはたった0.5本しか差がない。
(大体、14式竹筒銃とスクイックリンの差くらい)

じゃあスプラスコープでいいのではなイカ?と思われるかもしれないが、そういう訳にもいかない事情がある。
その事情とは「弾速がチャージャーの中で最速」というもう一つの特長である。
このおかげで遠距離の敵に偏差撃ち(例えば右に動く敵に対して標準を敵より右にずらすこと)が要らない。

だが、上記の特長により遠距離狙撃の感覚はスプラ系統とはまるで別物になっている。そのため、スプラチャージャー系を使いこなせるイカタコがリッター系統も使いこなせるとは必ずしも言えず、その逆もまた言い切れないのだ。
遠距離チャージャーのスキルはある程度個人の生まれもったセンスに左右される側面もあるため、スプラ系統とリッター系統のどちらが自分の手に馴染むかは各自一度しっかり検証しておいた方がいいだろう。

運用

リッター系は強力なスペシャルであるジェットパックの射程を上回ることができるブキでもあり、射線が通るならば撃ち落とすという役割を持つ。確実に撃ち落とすためにも、前後左右はもちろんのこと、高さも含めた三次元的なエイム力に磨きをかけておきたい。
試合序盤で上手く敵を複数キルできれば敵に存在感をアピールすることになり、ジェットパック撃墜は簡単ではないが敵のジェットパック持ちに対して相当プレッシャーをかけることができる。

懐に潜り込まれたら、余程の達人でもない限り、前作のように応戦しても勝ち目は薄い。
常に退路の確保を意識し、不利になったら一目散に逃げよう。
より正確に言うのなら、「状況不利」を「大幅状況不利」にしないポジションで戦う事。チャージが遅い上にイカ速度ペナルティも存在しているリッターの性質上、他のチャージャーのように前衛のすぐ後ろで援護していると「SPなどでこちらの前衛が崩れた瞬間に、反撃も逃走も出来ないままその流れで一緒に撃破される」という事態が頻発する。味方と離れた位置・違う位置で援護するのがベター。

 

トラップ+ホップソナーといったブキセットであることから、チャージャーというメイン特性も相まって有利状況を維持することに長けている
特に自分を仕留めるために裏取りしようとしてくる敵をトラップ2発とホップソナーでこれでもかというくらい阻止できる点がウリ。
一方で使いこなすのはただでさえ扱いが難しいチャージャー種の中でもとりわけ難しく、使いこなすには最高レベルの練度を必要とする。サブスペいずれも即効性がないため打開はかなり苦手であり、味方と足並みを合わせることが必須
味方が前線を上げる際に隙を見せた敵を撃ち抜こう。
良くも悪くも、使用者の技量が大きく戦果にあらわれてくるブキである。

 
  • リッターを使う上での心構え・スプラチャージャーとの差別化
    このブキを使う上で特に意識したいのは、「最長射程をイカした立ち回り」をすることである。特に長射程スピナースプラチャージャー系を射程差をイカして撃ち抜くことが重要である。
    これができずにただ単に他種ブキに対して射程の押し付けをしたいのであれば、スプラチャージャー系を持った方がずっとマシである。
     
    最長射程をイカすためには、このブキそのものの射程よりもむしろ「スプチャならどこまで届くか」を完全に把握することが重要になってくる。
    最長射程を使っている以上、敵の攻撃が届くところで安易にチャージをするべきではない。スプチャで届くチャーポジ同士の対面の場合、こちらよりチャージ速度で勝るスプチャの前で普通にチャージしてしまうのは自殺行為に等しい。
    このような場合、多少前線の敵を諦めてでも敵スプチャの射程外に下がり、そこからスプチャを撃ち抜くべきである。そうすることで味方の前線が動きやすくなるのは明らかである。
     
    一方こちらが優勢で中央付近を制圧している場合、敵スプチャはかなり後ろまで下がらざるを得なくなる。そのときはこちらが敵スプチャの射程内に入らない程度に前に出てスプチャを撃ち抜いていきたい。
     
    リッター使用者は高い技量を持つことを心がけよう。具体的にはフルチャージの命中率すなわちエイム力。ギアパワーで燃費はかなり補強できるとはいえチャージが遅いのでスプチャのように数撃てば当たるような運用は厳禁。
    加えて最も重要かつそう簡単にできるものではないが、リッター使用者は敵にスプチャがいた場合それを完封するくらいのつもりで日々励んでほしい。
    「スプチャに勝てません」ではお話にならない。
    地形の都合上有利を取ることがどうしても無理な場合もあるのだが、そういった時には無理な位置にいるチャージャーは一度対処を後回しにして敵前衛を仕留め、こちらの前衛と自分で同時に圧力をかけよう。逃げられた場合は警戒しつつ進軍して、いつでも逃げ出せるようにしておこう。
     
    また、このブキはスプラチャージャーと比べて射程が長いだけでなく、フルチャージのダメージが高いことも重要な差別化要素。
    例えば、パラシェルターの傘をフルチャージで一撃破壊できる。展開前に撃ち抜くのが最善だが、仮に防がれても傘破壊できるため前線の味方が動きやすくなる。
    当たり前だが、キャンピングシェルターは一撃破壊できない。
     
 
  • ジェットパックについて
    冒頭で唯一射程を上回ることが出来ることについて触れたが、実のところ現状の対面で射程ギリギリにジェットパックを捉えつつ撃ち抜くというのは、以下の理由で現実的とは言い難いところがある。
     
    1. 非常に遅いフルチャージの時にようやく射程が同等になる。
    2. チャージ中に光って位置がジェッパ側にもバレバレである。
    3. そもそも向こうはこちらと同等の射程を常にキープした上で自由に前後や上下左右に動き回ることが可能。
     
    こちらが射程の端で狙うという行動はローリスクではある。ただしこちらが狙っていることがバレた場合、向こうはこちらの射程外に出ながら他の3人を攻撃すればよいだけなのでリターンがあまり望めなくなる。確実に打ち落とすためにはこの取り回しの難しいブキで危険領域に飛び込まなければならないのだ。
    ジェットパックは高い視点からこちらを観測出来るのでバレないということはまず無いと考えてよい。仮に撃ち抜けたとしても、ジェットパックによる制圧で混沌とした位置にいることそのものがリッターにとってかなり厳しい。そのためジェットパックを相手にする時は予め退路を確保するかチャージキープを駆使して相手の狙いをずらして狙うのがオススメ。塗り状況が悪ければジェッパ終わりを狩るのも手である。

トラップ

敵の進行ルートや自分の背後にトラップを置き、センサー効果や起爆感知機能を活かして決して近付かせない立ち回りが可能。
センサーには味方の援護を期待できる効果もあるので、
逃げる時に撒き菱代わりに置くなど不利状況でも役に立つ。

他にはヤグラに乗る際に隣に置いたり、エリア確保中にエリア周辺の敵陣側に置くと良い。その他、海女美術大学の中央高台など、絶対に制圧しておきたい場所に置くのも効果的。いち早く狙撃することができる。
エリア内に置く場合は確保したエリアの敵陣寄りにまとめて置くとよい。敵は大抵敵陣側からエリアを塗り返すことが多いのでこれにトラップを反応させればカウントストップを遅らせ、少しでも多くカウントを稼ぎやすくなる。
逆に、エリア自陣寄りに置くのは起爆が敵のエリア確保に間に合わないことがあるので効果が薄い。

サブクイックボムと比較すると
・最大ダメージは劣る一方、最低ダメージで勝る(即効性がないものの遠爆風であっても確定3発
・塗りが強い上、センサーがつく
このため、トラップのダメージを合わせた半チャージやノーチャージの殺傷能力が大幅に向上。半チャ当ての練習をしておくと良い。
ただし、足元にしか置けないので前方のクリアリングができるわけではなく過信は禁物。優勢時に真価を発揮するサブウェポンである。

ホップソナー

メインの第二のマーキング手段。前線の味方のアシストに使える。そのため、打開時や敵が復活してきた際など味方が前に出るタイミングで使うと打開や抑えが成功しやすくなる。
また衝撃波は地面だけでなく壁も這うので壁にトラップを置くことができず、壁を見張りにくいという穴を埋めてくれる。

効果時間中にメインでの追撃が可能である点で、他チャージャースペシャルに比べて相性で勝っている。
ジャンプで回避されるとはいえ、上手く相手の足元をとればジャンプされにくくでき、ダメージを負わせれば半チャキルが可能。上手く併用することで、他種チャージャーと比べ半チャージキルが狙いやすい。

ギアパワー考察

以下はほんの一例。

  • インク効率アップ(メイン)
    少ないギアパワーで高い効果を発揮できる。
    同じだけインク回復力アップを積んだ場合と比べるとこちらの方がインク効率で勝る。
    ただし、積み過ぎると優位性が薄れるので注意。また、単純に前作同様に燃費が向上しているのでメイン1(フルチャージ5発)程度でもだいぶ動きやすくなることは念頭に置いておこう。
    多く積む場合はメインを6発撃てる22積み(メイン1サブ4)が目安になる。ギアパワーの並びが綺麗だからといって19積み(メイン1サブ3)にするのは非常にもったいない。
  • イカダッシュ速度アップ
    他のブキより遅いイカ速を補うギア
    これを積んでおけば、敵に近寄られたときの退避や立ち位置の変更がしやすくなる。
    4Kスコープには無いチャージキープをよりイカしやすくするメリットも。
    今作では重量級ブキがイカ速を積むと効果が大きく、ガン積みすると同じだけ積んだ通常ブキとの差がほぼなくなるくらいにまで速くなる。少量のギアパワーでも効果が高いので余裕があれば積むとよい。
  • サブ影響軽減
    全ブキ中(準)最長射程である以上、ボムを投げ込まれる頻度が非常に高い。リッター4K対策としてサブ性能アップで飛距離を伸ばしたボムを使ってくる相手に備えて積む。複数のボムの遠爆風に耐えやすくなり、複数の敵からボムを一斉に投げられて、即死を回避できても削り切られてしまう可能性を減らせる。
  • リベンジ
    元の効果のやられた相手に対してのサーマル状態が付くという効果は、リッター4Kの効果と相性ばっちりである。
    リベンジ効果が発動してる相手に対して、復活ペナルティアップの効果がノーリスクで発動するようになったため、相乗効果が期待できるギアパワーになる。
    ただ「最後衛に位置するべきリッターが発動しており、かつその状況でリベンジが十分に活用できる」という状況はどちらかというと通話報告の可能なフレンドとのバトルであり、通常のバンカラマッチなどではそこまで相性のいい効果というわけではない。
    このギアパワーも相手のエナジードリンクの復活時間短縮スペシャル減少量ダウンを打ち消せるが、対象相手を味方が倒してしまうケースもあり、エナスタ持ち対策としては活かしづらい。リスクがあるとはいえエナスタ対策は復活ペナルティアップが妥当だろう。
  • 相性の悪いギアパワー
    • イカニンジャ
      素の遅いイカ速がさらに低下してしまい、間合い管理が困難になる。最長射程を活かして戦う本ブキではこのギアパワーに頼らざるを得ない場面は全く無いと言っていい。むしろイカ速低下のデメリットでしかない。
      そもそもチャージャー種は位置バレはほぼ前提であるため、姿を隠す暇があるなら射程差を突きつけるのが第一である。

コメント