パブロ

Last-modified: 2022-10-02 (日) 22:11:58
 
 

概要

これは「パブロ」。
パワーは弱いが塗り進むスピードが速く、トリッキーな動きで相手を翻弄するぞ。
ステージをキャンバスに見立てて縦横無尽に走り回り、素早い動きからの奇襲で相手陣地に切り込もう。
公式Twitterより


ブキ紹介

軽くて強い筆をベースにすることで高い機動力をもたせた「フデ」の基本となるブキ。
えがく線は細いが、塗って走る速度は快速の一言!
サブスペシャルの組み合わせにより、はば広い場面に対応できる。

メイン性能

※射程・距離関係の単位は試し撃ちラインの本数。
※有効射程とは、ある程度以上のキル性能を発揮できる距離のこと。

有効射程について詳しく

  • ダメージの減衰によって確定数が増えたとしても、元のキルタイムから著しく遅くならなければ、それも有効射程と見なされる。
  • 少し上を向いて撃つと、正面を向いて撃つよりも少し射程が伸びるが、それについてもある程度のキル性能が発揮できるのであれば、有効射程と見なされる。
  • 著しくキルタイムが遅くなってしまう場合(精度が悪く命中率が大幅に落ちて弾が当たりにくかったり、激しいダメージ減衰が起きたりetc.)は、カス当たり射程と見なされる(有効射程にはならない)。

※塗り射程とは、カニ歩き撃ちで塗れる平均的な距離のこと。

注:この表はSplatoon2のVer.4.3.0のデータが含まれます。 

振り直撃ダメージ30.0振り直撃確定数4
有効射程1.4塗り射程2.3
連射フレーム7F秒間連射数8.57発/秒
キルタイム0.383秒/killDPS257.1/秒
射撃継続時間5.833秒振りインク消費量(最大振り回数)2%(50回)
振り進み速度0.40塗り進み速度1.92
塗り進み継続時間12.3秒塗り進みインク消費量8.1%/秒
轢きダメージ20.0轢き確定数5
非攻撃時ヒト速1.04単発塗りポイント10.3p
イカ速2.02

※上リストは、振り間隔が最速(7F)の場合を想定した数値。

メイン解説

全ブキ中最短射程ながら、極めて高い瞬間塗り性能快速の塗り進み、そして広い攻撃判定による、
前線での場荒らしとかく乱、奇襲と近接戦闘が得意な高機動ブキ。

フデ種は「ボタン1回で振り」「ボタン押し続けで塗り進み」という操作となり、この点はローラーと同じ。
しかしローラーよりも塗り進みがたいへん早く、イカ移動速度なみの速さで移動できるのが強み。

ボタン連打で振り攻撃を行うことができ、これが基本的な戦い方となる。
また一度に塗る範囲が横に広く、さらに塗り自体も広いことからパブロは全武器でもトップクラスの塗り性能の高さを誇る。

弱点としては一発一発のダメージが低いこと。さらに射程も大変短く、全ブキでもワーストクラス。
そのため正面からの戦闘ではなく、回り込んだり裏取りからのバックスタブを行うことでキルを狙っていきたい。

余談だが、パブロは最高攻撃速度が非常に速い。しかしそれを生かす為には強烈な速度の連打が必要になる。
当然連戦や長期戦で指が疲労してくると、本来のDPSが出しきれなくなる。
そうなったら一旦休憩し、指を休めよう。

以下詳細解説

  • 塗り進み
    ローラー種のように塗り進みでは広い面積を塗れないため、移動用として運用しよう。
    塗り進みによる移動速度は(共通アクションのイカダッシュを除き)全ブキ中最速。その速度は中量級のイカダッシュに及ぶ。
    開けた場所なら、敵の射線を掻い潜って接近、撃破するトリックプレイが狙えるほど。
    足場が不利な状態で敵に襲われた際も、難なく逃げることができる。
    ちなみに攻撃を受けて弱っている時に塗り進み中の敵パブロに当たる(轢かれる)と倒される事も無くはない。金網や、デボンのガラス上では特に移動能力が輝くだろう。
    その際には「パブロでひかれた!」と表示される。

覚えておきたい知識として、ジャンプビーコンスプリンクラーは轢く事で手早く処理する事ができるという特性を持つ。
振って壊すよりも、はるかに時間とインクの節約になるのでオススメだ。

ただしいくら最速とはいえこちらは無抵抗でヒト状態をさらすことにはなるので基本的には段差や壁などを使い敵インクを浴びにくいコースを走るのが良いだろう。

  • 振り撒き
    ZRを連打すると、パブロを振りまくって攻撃する。連打速度が速いほど振る速度も上がる。(8Fまで)
    インクを飛ばすこともでき、ブラシ自体が当たらなくてもダメージをあたえられる。
    塗り性能がきわめて高く、塗りと戦闘はこれでこなすことになる。
    ただし射程は非常に短く、カーボンローラーの横振りよりは長いが、ボールドマーカーには正面からだと撃ち負ける程度。キル性能自体は連打力さえあれば、並のブキに接近時に撃ち負けることはないが、相応の腕前が試される。理論上のキル速度はジェットスイーパーホクサイを上回るが、ボトルガイザー長押し時と同等かつデュアルスイーパーに劣る程度で、そこまで高くないため、キル速度の速いシューターなどを相手にする時はジャンプも併用するなど範囲攻撃という強みを押し付けていこう。ブラシ全体にも言える話だが、攻撃範囲の広さは大きなアドバンテージにもなっている。他のブキの様にAIMが合わずに当たらない、あるいは逆にAIMが良くてもバラついて当たらないという事態がこのブキには(背後を取られない限り)殆ど無いのだ。それでも射程の短さ故に逃がすことは多いものの、多くのブキと対等にやりあえるポテンシャルを持っているだろう。

塗り進みの項にもあるようにスプリンクラーを振って壊すのは他のブキと比べると確かに苦手。
・・・なのだが、対物性能そのものは悪くなくホコ割りも早い部類に入る。流石にスパッタリーハイドラント等には及ばないが
ナイスダマスパッタリーを抜きあのハイドラントと同等のDPSを誇り、ホップソナー等も一瞬で破壊することが可能なので積極的に狙っていこう。
ただし、グレートバリアは射程の問題で破壊が得意ではなく、また内部に入り込んだ場合にも中央のビーコンに当たり判定が吸われるため天敵。

スプラッシュボム

投擲できるハンドグレネード。着弾地点を塗ることができ、直撃させれば高い攻撃力を持つ。
メインでは届かないキョリにいる敵への対抗手段や、着地狩り、メインで取りこぼした相手へのトドメに有効。

メガホンレーザー5.1ch

スペシャル。少し時間が経った後に敵めがけて複数のレーザーを放つ。
レーザーは自動で追尾するほか、発動後にすぐメイン・サブが使えるため大変扱いやすい。
サブ同様に、メインでは届かない相手や味方との連携、ガチヤグラへの対抗に役立つぞ。

ギアパワー考察

相性のいいギアパワー

復活時間短縮

前線ブキ御用達のリスク軽減のためのギア。試行回数増加や前に出るためのお守りとして。発動タイミングを意識して、死んででもいいから味方を守りに行く、多少深手を追っててでも敵を削り味方にカバーしてもらうなどのチーム単位での勝つ動きができるギア

イカダッシュ速度アップ

塗り進みのスピードは魅力的な要素の1つだが、インク消費量が案外重く常にするものではない。そのため、ここぞというとき以外はイカ移動が基本となる。
パブロは軽量級に分類されているので積まなくても若干速いものの、自由度が上がるため可能ならば積んでおきたい。
イカニンジャを付けている場合は必須。
今作ではメガホンに合わせて追撃できる距離も増え、カバー範囲が増える。

イカニンジャ

おなじみ短射程の強い味方。イカ速度ペナルティはなかなか重いが、それを補うぐらい奇襲や逃走など様々なシーンで役に立つ。
ペナルティとしてイカ速度が2.02から1.82まで落ちるのだが、パブロは塗り進み速度が1.92と中量系のイカ移動速度と同等の速度をしているのでイカダッシュ速度で補填せずとも速度が大事なシーンでは塗り進みを…と使い分けることができる。
ただあまりにもフデで移動しすぎると本末転倒。イカニンジャギアを採用するなら上手に使い分けていこう。
自分の引いたインクの軌跡を引き返すとき、道の狭さのせいでわりと姿を晒してしまいやすい。注意。

相手インク影響軽減

敵インクを踏んだ時のヒト速度、ジャンプの高さ、スリップダメージに関わるギア

積む目安

57(3,9)表記
・3(0,1)
インクを踏んだ際の1fごとのスリップダメージが0.3から0.2へ減少し、対面・逃げるときの生存時間が伸びる。
・6(0,2)
積むことでスリップダメージ無敵が15fに伸び、足元塗りの発生する二振り目までの時間が確保できる。またサブ1だと相手インク踏んですぐジャンプしてもスリップダメージが入るが、サブ2では相手インク踏んですぐジャンプしてもスリップダメージが入らないためジャンプ振りを活用するパブロと相性がよい。
・9(0,3)
6だと振りの周期によっては足元塗りの発生にスリップダメージ無敵が間に合わないときもあるのでさらに気にするなら。

スペシャル増加量アップ スペシャル減少量ダウン

優秀なメガホンの回転率を増やすためのギア。メインの塗り性能が高く、スペシャルポイントも環境全体において低めなためスペシャル増加量アップ積まなくても回るのでさらに回転率がほしいときに。
スペシャル減少量ダウンはメガホンを吐いてる最中にやられたときにspゲージが残るため相性がいい。短射程であるためやられる機会はどうしてもでるためギアのスペースがあるならとてもおすすめ。
2つ合わせてスペシャルが欲しいと思うタイミングで吐けるように調整するようにしよう。

相性の悪いギアパワー

ヒト移動速度アップ

残念ながら前作同様、塗り進みには一切適用されない。厳密には振りながらの移動には適応されるようだが、内部パラメータにおける人速が遅0.24と遅すぎてフルギアでもシューター最遅の96ガロンの素の人速の7割程度の人速でありほぼ適用されないと言っていい。
つまり適用されるのはヒト状態での歩行時(+ボムを構えている状態)だけである。
(一応インク切れ時の塗り進みの速度は上がるものの、通常のヒト状態の走行のが速い。)

ヒト状態の歩行速度を上げる場面として、センプク移動ができない金網上の機動力確保に採用する場合もあるが、フデは金網上でも塗り進みで高速移動できる強みがある。
姉妹ブキであるホクサイ同様、別のギアパワーに付け替えておこう。

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