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ブイ | ウインナー | アスパラ | コーン |
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画像 | |||
方角 | カゴ側左 (簡易マップ左下側) | 対岸側左 (簡易マップ左上側) | カゴ側右下 (簡易マップ右下側) |
攻略情報
空中を水平に可動するプロペラリフトでつながれたふたつの施設跡と、それらを分かつ中央通路、主にコンテナの置かれた側の施設を中心に分布し、周囲を取り巻く砂浜から構成される。
他ステージに比べると、外向きに長く伸びた地形がないためか、あるいは視界がよく通るためだろうか、幾分手狭な印象を受ける。
詳細は後述するが通常時・干潮と満潮の難易度差が最も激しいステージと言える。
総合的に見ると見渡しが良く、タワーやカタパッドの発見が遅れる事は少ない。また厄介な地点そのものが少ない。
満潮こそ難易度が高く対岸という要注意ポイントもあるものの長居しなければいいので、タワーやカタパッドの処理、カオスになった際の緊急退避など、上手く使いこなすといい。
前作ではシャケの上陸地点が近く、金イクラを集めやすいことから難易度は低めと見られていたが、今作ではシャケの物量が増したことにより、気を抜くとシャケが溢れかえって打開が困難となるキケンなマップとなっている。
また、通常時と満潮時ではリフトに乗ろうとして転落する事故が発生しやすい。事故を防ぐ為に、リフトに乗る際は手前ではなく奥の方にジャンプして乗るように。
なお以下では通常・満潮の方角を示す際、便宜上コンテナ付近から対岸を向いて右側・左側・後方と表記する。
通常時
主戦場はコンテナ側施設周辺としたい。この施設自体が堅牢な要塞として活用できるためである。
シャケの侵攻ルートである砂浜に対し、各方向に用意された高台からは見通しがよく利き、撃ち下ろしが有効に機能する。リフト直下の金属壁を除いたほとんどの壁も塗ることができるため、砂浜に落ちた金イクラの納品も容易かつ高速で、塗り状況の良い前半は有利に展開できるだろう。
他ステージ満潮のような格闘戦に経験と自信があるなら、ここで存分に生かすことができるだろう。
一方で、リフトを渡って向こう側の施設や、その周辺の砂浜などは基本的に敵陣となる。
コンテナ側を中心に戦闘が展開されるため対岸は少し滞在する程度では比較的安全。しかし湧きポイントから距離が近いため長居しすぎると押し負けやすい。
またコンテナ側以上に狭く距離が遠いので支援や救助も受けづらい点にも留意。
ただし沿岸三銃士が出現した場合は別。その場合も素早く殲滅して速やかに帰還しよう。砂浜にシャケが多すぎるならば対岸を経由してピンポイントで遠征・帰還を行うのも1つの手。特に対岸施設には塗れる壁が多く、[巨大鉄塔]方向では中央通路や砂浜から直接屋上に登れる。ここはその近辺のタワーに対して取り巻きをかわせる絶好の攻撃地点。
その他コウモリを1ターンキルが容易なブキでは反射ではなく直接殴りに行くのも良い。
どのような状況でも対岸は敵で溢れたコンテナ付近からの優秀な緊急退避施設として役立つ。
更なる応用として、対岸までやってきたテッパンをリフト上に止めてそのままコンテナ側までお持ち帰りしたり、バクダンから放たれたボムを対岸にどかすテクニックがあり前者は干潮側リフト、後者は左側リフトで可能。覚えておくと役に立つだろう。
その他難度を引き上げる要因の1つにテッキュウの往復経路が極めて短いことが挙げられる。距離がそのまま攻撃速度に直結するため脅威度が跳ね上がり、テッキュウ2体でも他のステージの3体に匹敵しかねないスパンでコンテナ側の高台全域を攻撃するため非常に危険。
地形の利用
移動ルート
- このステージでのハシラはマップ中央の水場に建設することがある。
カタパッドにボムを投げ込める場所
イクラコンテナ周辺の広場・高台から大概のスポットに投擲可能。
- 対岸右側[コーン]1体目・2回目の射撃時(右奥の個体)
2ポイントあり、スロープ横をさらに一段登った高台か、スロープ手前から助走をつけつつ投げ込む。
後者の地点でそのまま下に飛び降りると前線移動が速い。そのまま戦闘に入る際はインク切れには注意すること。
一方前者は飛び降りまでは至りづらく、安全策の趣が強い。スロープを登ってくるヘビ越しにコンテナを落とせるので、中盤以降戦果まで手が出しづらい局面で。
前作ではここが1回目の射撃地点だったが、今作では1回目の射撃地点が奥側となり、出現直後にボムを投げ込むには対岸に渡る必要性が高くなった。 - 対岸左側[アスパラ]1体目・1回目の射撃時(左奥の個体*1)
金網上から助走投げでぎりぎり届く。
高台にボムを置くことでカタパッドの両翼を壊せる場所
左後方*2の個体を除くすべてのカタパッドで可能。
- 対岸右側[コーン]1体目・1、2回目の射撃時(右奥の個体、対岸の金網に接近)
1回目は足場の角を狙うと届く
2回目は金網側に向かせ金網上に置くと届く - 右後方・2回目の射撃時(右後方高台に接近、右側2体目として出現する場合と後方2体目として出現する場合がある)
地形になるべく正対させ高台上に置くと届く - 後方[ウインナー]1体目(コンテナ後方の個体、左後方高台に接近*3)
高台角に置くと届く - 対岸左側[アスパラ]1体目・1回目の射撃時(対岸高台頂上に接近)
対岸高台頂上側に向かせ高台上に置くと届く。出現確認してすぐに向かわないと向き調整が間に合わない - 対岸左側[アスパラ]2体目・2回目の射撃時(左手前の個体、金網のある高台カンケツセンAに接近)
高台に正対させ高台上に置くと届く
ダイバーの誘導に有効な場所
- 金網およびリフト
イクラ投げ
- 対岸からおおざっぱに投げてもコンテナ側に届くほか、中央の張り出した足場からイカダッシュ+イクラ投げジャンプでコンテナまでぎりぎり届き、対岸金網上からイクラ投げジャンプでコンテナまで届く。
- 対岸に向かうリフトと金網の間の低地からイクラ投げジャンプでコンテナまで届く。
屋根状の地形
- コンテナ側金網に至る床面はひさし状に突き出ているため、その真下にいることでアメフラシやミサイルを遮る屋根として利用できる。壁面を塗ってセミをしてもよい。
満潮時
中央通路を含む施設外領域がほぼすべて水没し、コンテナ側と対岸施設の2つの小さなステージに分断される。
中央の水没と分断に伴い、行動可能な面積は非常に狭く、その上あろうことかコンテナ至近までタワーがつけてくるようなとんでもない上陸地点までも設定されており、waveを通じてシャケと文字通りに殴り合うような超近接戦闘の連続が避けられない。他ステージ満潮と比べても熾烈な戦闘を覚悟しなければならないだろう。
対岸は納品的に原則不利とは述べたが、満潮時はコンテナ側だけではかなり狭くシビアなので、高危険度になるにつれ状況次第で臨機応変に対岸を活用していく必要がある。
タワーやカタパが対岸に湧いた時も、早めに渡って倒しにいかないと、通常時より更に狭いコンテナ側の足場があっという間に制圧されてしまう。でんせつ帯の場合、角笛の音がなったときに対岸の湧きを確認していないと、いつの間にかタワーやカタパッドが何体も対岸に湧いてカオス一直線ということが十分にありえる。
タマヒロイが有効活用出来る場合がありコンテナ側の後方2箇所、対岸側中央の1箇所で3パターンあり、コンテナ側から出現するパターンの場合は対岸である程度処理をしてしまっても納品は間に合うことが多い、対岸出現のパターンは対岸での処理のし過ぎに注意。
対岸へ渡る手段はリフト以外になく、この扱いが重要になる。
リフトを動かす前には、同乗しようとしている者がいないか必ず確認すること。乗り遅れが発生すると下は水面なのでドンブラコのリフトと違い即死する。特に対岸→コンテナ側に金イクラを持って移動する場合には、動かす前に「カモン!」で呼び寄せると良い。同僚と意思疎通が取れないならば、リスクヘッジ的に、対岸に2人以上いるのはかなり危険。というのも、帰りのリフトで全員が乗るまで待つのは、モグラの襲撃・カタパッドの空襲・バクダンボムのリフトへの投擲のリスクがあり、かと言って複数回に分けてリフトを利用するのは、後で利用するイカが対岸に長居するということになり、タワー・カタパッド以外のオオモノやザコの攻撃を凌ぎながらリフトを待たないといけないためである。
既にリフトが動かされている場合には、(コンテナ側、対岸側のどちらも)向かって左に伸びた金網の先端、および対岸側なら両リフトの中央からイカジャンプをすれば逆側のリフトまで飛び移れる。
また、プロペラの裏から撃ってもリフトは動作するため、対岸のリフトを引き寄せることも可能。
なお、リフトには上に乗るだけでヘビやグリルの狙いを自分から逸らし、それらから最も近い他人に移してしまう性質があることは覚えておきたい*4。
唐突なヘビやグリルのターゲット変更は味方の混乱やデスを招くため、狭くて敵との距離が近い満潮では安易にリフトに乗ってターゲット変更を行うべきではない。
ちなみに、満潮時はリフトだけが唯一対岸との移動手段になるが、ウキワになっていると弾が出せない為、満潮時は対岸で死亡すると自力では絶対に帰還できない。この場合カモンで呼んでもどうしようもないので、多量のインクを消費するボム・長射程メイン・スペシャルで救助するしか無い。救助される側もそのような状況にならないよう、対岸に渡る際は死亡に対して細心の注意を払う事。また、リフトで帰還する場合、此岸側の足場に足をつけられずに死亡すると対岸でウキワになることにも注意。
たまに対岸にボムを投げるイカが見られるが、やめた方がよい。対岸にイカがいた場合、対岸から帰還しようとリフトを目指す→ボムの爆風でリフトが起動→反応が間に合わず水没 といったことになりかねないからだ。そもそもボムは1回でインクタンクの70%をも消費するが、前述の通りトキシラズの満潮は非常に狭く、投げた直後に敵が上陸してきてはジリ貧になること必至だ。例えインクが余っていたとしても、やたらと投げるべきではないのだ。
対岸タワーの金イクラを回収したはいいが、たちまちシャケに取り囲まれて死亡するアルバイターがかなり多い。すぐ横の壁が塗られていないと、死亡リスクがかなり上がる。*5この壁が塗られていると確信できない場合は、対岸タワーを上の足場から倒したら、金イクラを拾いに行かずにすぐにリフトに乗ってコンテナ側に帰ることを強く推奨する。
ちなみに、左側の突き出した金網から、対岸の目の前にいるタワーは、射程があれば倒すことができる。
狙ったかのように対岸に悠々と陣を敷いたコウモリが水上へ放ったアメフラシ弾に、短~中射程ブキが一切インクを当てられず、眼前で撃ち上がる雲を茫然と眺めてアメフラシに降られる、といった場面が多く見られた。
長射程ブキの担当であれば、対岸から撃ち出されるコウモリのアメフラシ弾は特に見逃さないようにしたい。
高危険度になるほどシャケたちの強化や有利なタマヒロイなどもあり前作ほど対岸に居続けるプレイヤーがクリアを遠のかせる要因にはなりにくい。
カタパッドやタワー処理、ヘビなどを間引くことでコンテナ側の安全を高めることができクリアしやすくなるが、対岸に居続けるのであれば絶対に死なないこと。
満潮時に夜WAVEの予兆が発生し、カンケツセン・ハコビヤ・霧などの演出が確認できない場合は、WAVE開始の瞬間に通路部付近にいてはいけない。
次のWAVEがグリル発進だった場合開幕と同時にグリルが乗り込んできて暴れ出すため、「グリルが現れた」というクマサンのアナウンスを脳で認識した時にはもう死んでいる…などということになりかねないからだ。
(グリル発進が発生する場合にもグリルのカラカラ音が聞こえるという予兆はあるが、音が小さくわかりづらい)
他のステージの満潮にも言えることではあるが、対岸を除いたステージ面積が極めて狭いこのステージではグリルの開幕事故に特に注意が必要である。
地形の利用
カタパッドにボムを投げ込める場所
- 対岸左側[アスパラ]1体目(対岸向かって左の個体)
- 対岸左側[アスパラ]3体目
いずれもコンテナ側金網上から届く。
高台にボムを置くことでカタパッドの両翼を壊せる場所
位置的にできる可能性があるが、確認できていない場所
- 対岸右側[コーン]1体目
- 対岸のタワー・カタパッドにコンテナ側からトリプルトルネード・ナイスダマが届く。
- リフトを稼働させ対岸に足をつける前にジェットパックを起動する、またはコンテナ側で起動し左右の海上を飛行して対岸に向かうなどすれば、帰還位置がコンテナ側となり、対岸で仕事をした後でも比較的安全に帰還できる。
干潮時
通路が広く大きく左右に分かれているという点ですじこ干潮に似たステージ。
他の干潮時ステージとは異なる点として、以下の点が挙げられる。
- ステージの形がほぼ正方形に近いために非常に横幅が広く、かつコンテナ周辺から上陸地点までその幅が変わらない。
- 細い道は殆ど存在せず、かつステージの周囲に柵があるために転落の危険が小さく、金網も上陸地点近辺にしかない。
- まばらだが遮蔽となる物があり、バクダンの爆発などを防ぐことができるほか、ヘビを遮蔽物に巻き付かせるようにして誘導すると単独でも処理がしやすくなる。
- 敵の上陸地点は金網通路で繋がれているが、ここはシャケの集団やナベブタで封鎖されやすく、敵側にとってのみ左右の連絡や合流がしやすい構造。
このため機動力に優れ、また転落におびえる必要もなくなったイカ側がより強い恩恵を受ける結果となっているように思われる。逃げやすく攻めやすいため、できる限りコンテナまでオオモノシャケを引き寄せて倒し、イクラを稼ぎたい所である。
特殊な状況
ラッシュ
対岸に向かって右後方の高台が主な定位置。
壁役は1段目のスロープ付近で狂シャケを防ぎ、長射程ブキは最上段からキンシャケを削るとよい。
外壁のほとんどが塗れる壁のため、適宜セミをして納品・立て直しの時間を稼ぐことができる。
これらの壁はラッシュのほかグリルでも使用することがあるため、WAVE開始前に優先的に塗っておきたい。
納品中にハエに集られた場合はリフト横の塗れる壁でもセミができることを覚えておこう。
満潮時は周囲が海になるため水没に注意。
グリル発進
青↑:誘導ルート
赤↑:誘導すると危険なルート
黄★:グリルを攻撃して足止めする位置
橙●:味方がグリルを攻撃する位置
誘導場所は主に次の2か所。
- 対岸に向かって右後方の高台で待機し、全方位からやってくるグリルを高台に上がる前にスタンさせる。
- 対岸に向かって左後方の高台で待機し、後方および右方向からやってくるグリルをコンテナ横でスタンさせる。
グリルが左方向からやってくる場合は一旦コンテナ後方のスロープに降り、グリルがコンテナ付近に到達してから高台に戻りスタンさせる。
ある程度の射程があれば互いのスタン位置に攻撃が届くため、息が合っていれば分散していても対処は可能。
満潮時は出現場所と主戦場までの距離が短く、グリル撃破後に次のグリルが来るスピードが非常に速いので、素早い対応が求められる高難易度ステージとなる。
納品中でもグリルの駆動音がしたらすぐに高台に退避しよう。でないと轢かれてしまう。
自分がグリルに狙われている時にリフトに乗るとグリルのターゲットを外すことができる。
これを利用して一時的な避難場所としたり、コジャケ処理役がコンテナ付近でコジャケを捌き続けるといった戦法が可能。
グリルをコンテナ付近に近づけたくない場合は、後ろ側の壁に張り付いて左右に往復したり、高台に戻ったり張り付いたりを繰り返すことで時間稼ぎが可能。
ただし満潮時、特にWAVE1時には予めきれいに塗っておかなければならず、張り付きに失敗して溺れるリスクもある。
ドスコイ大量発生
コンテナ後ろの丘の左右両端に1基ずつある。
両砲門とも上陸地点から十分離れ、モグラ強襲の心配はまずないものの、対角線になる上陸地点には砲弾が届きにくい。
途中に障害物が多く奥のオオモノが狙いづらい。
ただし前作と比較すると遮蔽物の当たり判定の高さが低くなっている(?)こと、カタパッドのフタ部分に命中してもコンテナを破壊できるようになったことなどから、カタパッドを1回目の射撃時に撃破することが容易になっている。
弾の爆風範囲はかなり広いので、地上の敵相手なら多少ズレても有効打になる。障害物が邪魔で後ろのタワーに攻撃できない、といった場合も落ち着いて障害物の左右から弾を通して爆風攻撃を狙えばきちんと倒すことができる。床撃ちの爆風でアメフラシ弾を撃ち落とすことさえある程度現実的。手前向きのはずの爆風を受けて奥に撃ち返されていくのは相当奇怪な光景だが
ヘビはわざと遮蔽物に当てて爆風ダメージを入れることも考えよう。
ハシラは砲台の目の前に立つことがあり、射線を制限されてしまうため、空中分解を狙う優先度が高い。
キンシャケ探し
・トキシラズいぶし工房 通常時 7箇所
出現したカンケツセン | 逃げこむ可能性のあるカンケツセン |
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A | E,G |
B | D,E,G |
C | D,F |
D | A,B,C |
E | |
F | |
G |
- カンケツセンが少なく、他のカンケツセンとのつながりも少ないので(理屈が分かっているなら)当てるのはかなり楽。
- 覚えやすい(さらに満潮時と共通化可能な)手法は次の通り。まずはAとCの2ヶ所を開ける。
- 両方とも大ならBで確定。
- 片方が強い場合はそちら側の高台または浜辺。Aが大ならD・F、Cが大ならE・G。
- 最小手数で当てられる手法は次の通り。まずDを開ける。
・トキシラズいぶし工房 満潮時 5箇所
出現したカンケツセン | 逃げこむ可能性のあるカンケツセン |
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A | E |
B | D,E |
C | D |
D | A,B,C |
E |
- 通常潮と同じく、まずはAとCの2ヶ所を開ける。
- 両方とも大ならBで確定。
- 片方だけ大の場合は勢いが強い方の対岸カンケツセンを開けよう。Aだけ大ならD確定、Cだけ大ならE確定。
- 満潮時には対岸に出た金シャケは必ずコンテナ側まで渡ってくるため、対岸では自分が運ぶ分だけ金イクラを出させれば十分で、コンテナ側で見守っていた人は無理に対岸に渡って攻撃しに行かなくてもよい。コンテナ側で集中砲火すれば回収やイクラ番も楽である。
覚えておくと役立つ事
- リフトによるターゲット切り
ヘビやグリルのターゲットにされている際にリフトに乗ることでターゲットが強制的に別プレイヤーへ変更される。
グリル発進においてリフト側からコジャケを処理している最中、不意に自分がターゲットにされてしまった場合に有効(場合によっては崩壊の原因になってしまう)。
また、リフトに乗っている間はダイバーのターゲットにされることはない。 - 金網からリフトへの飛び移り、リフトから金網への飛び移り
インクが尽きてザコシャケを処理できない状況や、リフトで着岸するとそのまま浮き輪になりそうな状況で有効。
コメント
サーモンラン攻略と統一。