クマサン印のブラスター

Last-modified: 2022-12-03 (土) 01:51:00


装備イメージ画像

炸裂インクをシューターのように速射できるブラスター
その猛攻ぶりは流星群に例えられ、シャケの群れを殲滅できる。

ブキ紹介

クマサンがホットブラスターを魔改造したブキ。
イリョクこそ他のブラスターよりも少ないが
爆発するインクを狂った連射速度で撃てる、狂気の違法ブキ。

ワタシ個人の持ち物が混ざってしまいました。
見つけても絶対に持ち出さず、口外しないでください。

メイン性能

Ver.1.2.1現在

直撃射程1.6爆風射程0.8~2.2?
レティクル反応距離1.7塗り射程2.0
拡散0.0°ジャンプ中拡散10.0°
ダメージ(直撃)50.0ダメージ(爆風)35.0
爆風半径0.70
(着弾爆風 ×1)
ダメージ
(着弾爆風)
連射フレーム9F(0.150秒)秒間発射数6.7発/秒
DPS(直撃)333.33/秒DPS(爆風)233.33/秒
射撃継続時間6.300秒射撃後隙6F(0.100秒)
射撃前隙(イカ)22F(0.367秒)射撃前隙(ヒト)12F(0.200秒)
インク消費量
(装弾数)
3.0%*1
(42発)
射撃時ヒト速0.80
インク回復不能時間5F(0.083秒)非射撃時ヒト速0.96
イカ速1.92備考地形に着弾しても爆風の性能が変わらない

直撃・爆風射程は射程に関する内部データが酷似しているノヴァブラスターと同じという仮定のもと記載。(要検証)ただしレティクル反応距離は若干長い。

性能の見方について

  • Fはフレーム。1秒=60F
    • 例えば30Fなら、0.5秒となる。
    • 公式の表記では、30/60秒という表記を用いている。
  • 射程・距離関係の単位は試し撃ちラインの本数。
  • 有効射程とは、ある程度以上のキル性能を発揮できる距離のこと。
    • ダメージの減衰によって確定数が増えたとしても、元のキルタイムから著しく遅くならなければ、それも有効射程と見なされる。
    • 少し上を向いて撃つと、正面を向いて撃つよりも少し射程が伸びるが、それについてもある程度のキル性能が発揮できるのであれば、有効射程と見なされる。
    • 著しくキルタイムが遅くなってしまう場合(精度が悪く命中率が大幅に落ちて弾が当たりにくかったり、激しいダメージ減衰が起きたりetc.)は、カス当たり射程と見なされる(有効射程にはならない)。
  • 塗り射程とは、カニ歩き撃ちで塗れる平均的な距離のこと。
  • キルタイムは、1発目が当たった瞬間を1F目とし、そこからキルまでにかかる時間のこと。
    • 厳密に言えば、キルタイムとはブキを振りかぶるモーションにかかる時間(前隙)や、1発目の弾が発射されてから相手に到達するまでの時間(相手との距離や弾速)も含めるべきだが、これらは状況によって大きく変動する(例えば潜伏状態から人に姿を変えて撃ち始めるか、はじめから人状態で姿を晒して撃ち始めるかによっても前隙は異なる。撃ってから相手に当たるまでの距離も、毎回相手と対面するごとに異なる)ので不確定要素が多すぎるし、また前隙や弾速などは解析を待たなければ分からない。
      • よって、全ブキ属において公平性を期すために、「1発目が当たった瞬間」を1F目とする。前作Wikiまででもシュータースピナーなどはこれでキルタイム計算が行われている。
    • 確1はキルタイム1Fでありほぼ即死扱い、確2は1F+連射Fがキルタイムとなる。
  • DPSも同様に、1発目が当たった瞬間を1F目とする。
  • 射撃後隙とは、射撃後にイカ/タコになることや、サブウェポンを使うことができるようになるまでの時間のこと。
  • ヒトとイカの速度は、1Fに移動できる距離という定義。試し撃ちラインの幅は50としてある。
    • ちなみに中量級ブキの歩行速度は0.96 DU/F
    • スプラトゥーン3での内部パラメーター定義にはm/Fを使用している。
      50 DU = 5m = 試し撃ちライン1本分
      • 例えば、中量級ブキの歩行速度の内部パラメーターは0.096 m/F。

解説

サーモンランでのみ使用できる、クマサンお手製の違法改造ブラスターホットブラスターをベースにしている。
最大の特徴は爆発的に強化された連射速度にあり、その間隔は脅威の0.15秒(9F)。
なんとブラスターの特性をほぼ維持しながら.52ガロンと同速であり、破格としか言いようがない。
おまけにこのブキ、地形に着弾しても爆発が弱くならないというブラスターの常識を覆す強化が施されている。
これによって足元に撃って背後や足元に纏わりつくコジャケ程度なら簡単に払えるようになった。

なんといってもぶっちぎりの連射間隔の短さによって、DPSはブラスター中最強。
対単体直撃の時点でシューターに匹敵する火力は持っているが、真骨頂は対集団攻撃。この連射性能で、爆風効果などは他のブラスターとまったく同じものを持っている。
引き金を引けば範囲攻撃を壁のようにばら撒き、集団に対しては異様な殲滅力を発揮、そのさまは団子のようにまとまったザコが撃ったそばから溶けていくだろう。撃ち込むたびにバキバキ光りまくり、光り物と享楽と爽快感に目がないイカに陶酔的恍惚をもたらさずにはおかない。
射程はクラッシュブラスターと同程度に収まるが、塗り跡はホットブラスターのように太く強く、ブラスターの壁塗り効果も健在で、それをシューター並みの連射力で放つので塗り能力もトップクラスの強さを誇る。
さらにはブラスターのくせにインクロックがないに等しく、フルオート射撃の最中にインク回復が挟まるという短さ。射撃時の移動速度も短射程シューター並に強化されており機動力も抜群
その使い心地はブラスターというよりも爆発する弾を撃てるシューターというべきか。

ただし、インク使いは荒い部類
一発あたりのインク消費量自体は(ブラスターとしては)軽いのだが、連射力があまりに高いせいで射撃継続時間基準でのインク切れが速い。よく短いと言われるプライムシューター(6.67秒)以下、といえばわかりやすいだろうか。
また短いとはいえブラスター特有の射撃前硬直は普通にあるため、咄嗟の対応力はシューターに一歩劣る。ミサイルの着弾間際に突然生じた敵インクを足元撃ちでごまかして即退避したり、間合いまで入り込まれた中シャケやコジャケが攻撃をしてくる前に排除して安全を確保するといった極限状況への対処が苦手というブラスターらしい欠点には注意しよう。
また(ブラスターのくせに)中間塗りがない。短射程ゆえ普段は気にしなくてもいい点だが、退避時など線で塗り返したい状況では気をつけられたし。
射程以外にも全般的な使い心地が短射程ブキによく似てイカにもインク持ちのしそうな印象もあり、持ち前の対ザコ火力に花火のように派手なエフェクトで持ち主までトリガーハッピーに陥りやすい点まであわさって、息継ぎなしで前線に居座り続けると思わぬところで足をすくわれることも。

また対ザコ火力とエフェクトゆえに勘違いしやすい点として、対単体、すなわちオオモノに対して発揮できる火力は並のシューターレベル。特に直撃を取れず爆風のみの場合はDPSはボトルガイザーの連射モード以下ヒッセンに落ち込むことは把握しておくべきだろう。逆に言えば爆風でさえそれらに並ぶともとれるのだが……

総じて対ザコと塗りに特に強みを持つが、違法改造ブキの中では短所も極端ではなく挙動にもクセがない、既存ブキの正統強化めいて全体的に優れた性能にまとまって、現場専用ブキとしては射程以外およそ万能選手と言ってしまってもいいほど。

前作でも十分な強さを見せつけた本ブキであるが、今作でもその性能は健在でザコシャケが大幅に強化されたバンカラ地方においてザコシャケの群れを物ともしない活躍を見せつけた。
ただし、前作より爆発の透明度が下がってしまい、やや視界を遮ってしまうようになっているので注意。

運用

これと言って複雑な操作や特殊な仕様があるブキではない。そればかりか足回りは軽快なくらいで、誰にでも使いこなせるだろう。
純粋な射撃性能でゴリ押していけば問題ない。
クマブキ共通の懸念材料として重めのインク管理が挙げられるが、本ブキの場合は前述の通りインクロックがほぼないため、撃ちっぱなしにせずこまめにセンプクを挟むだけでかなり運用が楽になることは頭に入れておこう。

本領の対ザコ戦では、高威力の直撃を群れの中心のドスコイに当て、爆風で周囲のザコをまとめて削るブラスターの基本運用がやはり安定して強力。
またシューター並みの連射性で、コジャケや少数のザコなどには爆風で壁を作るようなばらまき撃ちもでき、このためにコジャケ対処はフデローラー以上に得意とする。
グリルでは積極的にコジャケ処理を担えるほか、本体に撃ち込んでも湧き出すコジャケを次々巻き添えにできるほどで、きわめて有効。ただしいかんせん出現量が多いので、インク切れには注意。

小技として手動で連射速度を遅くし、1秒に2発程度の発射間隔で撃てば立ったままでも自然回復し無限射撃が可能。
ブラスター特有の味方貫通特性と合わせて、ヒカリバエラッシュ時に覚えておくと役にたつだろう。

初弾は発射まで若干タイムラグがあり射撃時硬直もあるため、シューターのようにセンプクから素早く地面を塗ってセンプク…という立ち回りはやや不得手。乱戦から抜け出すのはあまり得意としていないのでそのような状況では迷わずスペシャルを切るべき。

対オオモノには直撃を当てないと威力が出ず、インクの持ちが悪いという欠点だけが出てしまうので注意。
連射力があるからといって雑に扱わず、ブラスター共通の運用としてエイム、および間合いの取り方には気を配りたい。
射程の短さや帯同するザコによるインク消費もあり、背の高いバクダンが若干苦手。爆風のみでも漏らさず全弾当てられれば撃破可能なDPSは持ってはいるものの、インク残量にはくれぐれも注意が必要。
一方で特に強いといえるオオモノはタワーだがその強みはどちらかといえば短射程シューター的なものであり、あちらより小回りが効きにくいぶん単騎突撃は少々危険が伴う。味方の援護で薄くなった魚群をこじ開け、一気に駆け込んでなぎ倒してやろう。
他のクマブキと比べるとインク面で余裕が出来やすいので、特にクマブキオンリーの場合、モグラカタパッドにボムを投げ込む仕事もかなり重要。

塗りが強く、雑魚集団に強く、DPSも並と、たいていの状況には対応できる力はある。
チームの役割としてはなんでもこなせるので、塗りからザコ処理、味方のサポート、オオモノ処理まで手広く請け負おう。
インク管理と射程、エイムに気を使い、クマサンのためにイクラをバリバリ稼ぎたい。

備考

クマフェスやオールランダムにおいて、本ブキが3~4枚という編成に(運良く?)当たってしまう可能性がある。
本ブキは万能型であるため、他のクマブキほど必然的に窮地に立たされる状況やイベントが無い。寧ろラッキーと言う人も。
しかし本ブキの射程はあまり長くなく、特にバクダン1ターンキルに関しては状況によっては単独でやり遂げるのが少々厳しい。また射撃継続時間の短さからザコ処理中にモグラカタパッドを倒す余裕があまりなく、放置されがちなことも。タワーを処理にするには遠征が必要で、ボムを投げる余裕が無い場合はシェケナダムの満潮金網奥のデスタワーゾーンに危険覚悟で突っ込まなくてはいけないのもあり、一概に完璧とは言えない。インク管理や間合い管理、状況判断を丁重に行いデメリットを打ち消そう。
1人がザコ処理、1人が塗りサポート、1人がオオモノ処理、1人が金イクラ納品、など個人が様々な役割を持てると万能という長所を活かすことができる。味方の行動を観察してやっていなさそうな役割があったら積極的に買って出よう。

小ネタ

コメント


*1 ただし、連射の合間に0.66...%回復するため、見かけ上の消費量は2.33...%となる。