スクリュースロッシャーの新モデル。
サブで相手の位置をホソクできるので、障害物の裏に隠れた相手をより攻撃しやすくなった。
これは「スクリュースロッシャーネオ」。
スクリュースロッシャーにメーカーオプションのステッカーがあしらわれている。
サブウェポンの「ポイントセンサー」で位置を把握し、得意の地形越しの攻撃に活用しよう。
遠くの相手にはスペシャルウェポンの「ウルトラショット」で攻撃だ。
▲画像は公式Twitter(@SplatoonJP)の2023年8月24日のツイートより。
概要
関連ブキ一覧 | 元ブキ |
---|---|
無印 | スクリュースロッシャー |
マイナーチェンジ | スクリュースロッシャーネオ |
ブキ紹介
ブキチ |
メインの スクリュースロッシャーネオは、 メーカーオプションのステッカーが ほどこされた、スクリュースロッシャーでし! | |
性能は同じでしが、サブのポイントセンサーで 相手をマークしたら、メインのスクリュー弾を オミマイしてやるでし! | |
それでも にげ回る相手には、スペシャルの ウルトラショット! マークに向けて長距離砲を 3発撃てば1発くらいは当たるはずでし! | |
ねらったエモノは絶対に仕留める! そんな構成になってるでしから、肉食動物っぽい 使い手が かわいがるとイイかもでし! |
スクリュースロッシャーのカラーリングを変え、メーカーのロゴマークを取り付けた一品。
ポイントセンサーで敵を捕捉し、メインの曲射攻撃を活かして立ち回れる。
遠くの相手には巨大なスクリューこと、ウルトラショットで対応可能。
メインの性質を活かした構成であるため、メインの運用に慣れた使い手に向いている。
メイン性能
ver.6.2.0現在
有効射程(直撃) | 3.0 | ダメージ射程(渦) | 3.3 |
---|---|---|---|
レティクル反応距離 | 2.7 | 塗り射程 | 3.5 |
射撃前隙(ヒト) | 12F(0.200秒) | ||
ダメージ(直撃) | 76.0 | 確定数(直撃) | 2 |
ダメージ(渦) | 38.0 | 確定数(渦) | 3 |
連射フレーム | 38F | DPS(直撃) | 120/秒 |
キルタイム(確2) | 0.833秒/kill | キルタイム(確3) | 1.667秒/kill |
射撃継続時間 | 6.333秒 | インク消費量 (装弾数) | 9.2% (10発) |
インク回復不能時間 | 42F(0.700秒) | 単発塗りポイント | 14.7p |
射撃中ヒト速 | 0.70 | イカ速 | 1.92 |
非射撃時ヒト速 | 0.96 | 飛沫数 | 1+4*1 |
インク効率(直撃ダメージ) | 826 / 5.4kill | インク効率(塗り) | 160p |
SR補正 | ダメージ(直撃) 170.0~100.0 ダメージ(渦) 100.0 インク消費量(装弾数) 5.5%(18発) |
初速 | 14.74 | 直進フレーム | 5F(0.083秒) |
---|---|---|---|
薙ぎ払い最大角度 | 0°(不可) |
対象 | ダメージ補正 (3.1.1時点) | |
---|---|---|
パラシェルター | 2倍 | |
キャンピングシェルター | ||
スパイガジェット | ||
スプリンクラー | 2.5倍 | 25倍 |
ジャンプビーコン | ||
スプラッシュシールド | 2.5倍 | 3.75倍 |
トーピード | 1倍 | 1.3倍 |
グレートバリアの本体 | 2.4倍 | 2.64倍 |
グレートバリアの弱点 | ||
ナイスダマのアーマー | 1倍 | 1.1倍 |
ホップソナー | 1.25倍 | 1.5625倍 |
カニタンク | 1倍 | 1.3倍 |
デコイチラシ | 1倍 | 2倍 |
ウルトラチャクチ | 1倍 | 1.1倍 |
ガチホコバリア | 2.4倍 | 2.64倍 |
- Fはフレーム。1秒=60F。
- 例えば30Fなら、0.5秒となる。
- 公式の表記では、30/60秒という表記を用いている。
- 射程・距離関係の単位は試し撃ちラインの本数。
- ヒト速やイカ速、弾速などの速度単位はDU/F。試し撃ちラインの幅を50としたときの、1Fに移動できる距離という定義。
- ちなみに中量級ブキの歩行速度は0.96 DU/F。
- スプラトゥーン3での内部パラメーター定義にはm/Fを使用している。
50 DU = 5m = 試し撃ちライン1本分。- 例えば、中量級ブキの歩行速度の内部パラメーターは0.096 m/F。
すべてのDU/F表記をm/Fに変更する作業は大変なので、現状距離単位にはDUを使用する表記に変換している。
- 例えば、中量級ブキの歩行速度の内部パラメーターは0.096 m/F。
- 有効射程とは、ある程度以上のキル性能を発揮できる距離のこと。
- ダメージの減衰によって確定数が増えたとしても、元のキルタイムから著しく遅くならなければ、それも有効射程と見なされる。
- 少し上を向いて撃つと、正面を向いて撃つよりも少し射程が伸びるが、それについてもある程度のキル性能が発揮できるのであれば、有効射程と見なされる。
- 著しくキルタイムが遅くなってしまう場合*¹は、カス当たり射程と見なされる(有効射程にはならない)。
- カス当たり射程とは、ジャンプせずにそのブキが届く最大距離のこと。有効射程よりもキル性能は低い。
- 確n射程とは、主に距離によってダメージが大きく変動するブキにおいて、n回攻撃を当てればキルが取れるギリギリの距離のこと。
- 初速とは、発射直後の弾の速度のこと。
ローラーなど、飛沫によって初速が変わる場合は最も早い飛沫の初速を記述している。 - 直進フレームとは、発射した弾が初速のスピードを保ったまま飛び続ける時間のこと。直進フレーム経過後は弾速がだんだん低下する。
ブラスター・ワイパーでは代わりに射程限界で爆発/消滅するまでの時間を記述している。(なお、ブラスターは射程限界付近で少し弾が落下する。)
弾速についての詳しい仕様はシステム詳細仕様#弾の仕様についてを参照。 - 塗り射程とは、カニ歩き撃ちで塗れる平均的な距離のこと。
- キルタイムは、1発目が当たった瞬間を1F目とし、そこからキルまでにかかる時間のこと(シューターの場合)。
- 厳密に言えば、キルタイムとはブキを振りかぶるモーションにかかる時間(前隙)や、1発目の弾が発射されてから相手に到達するまでの時間(相手との距離や弾速)も含めるべきだが、これらは状況によって大きく変動する*²ので不確定要素が多すぎるし、また前隙や弾速などは解析を待たなければ分からない。
- DPSは「ダメージ×60÷連射フレーム」で算出。
- 射撃後隙とは、射撃後にイカ/タコになることや、サブウェポンを使うことができるようになるまでの時間のこと。
- 射撃継続時間とは、連射フレーム×装弾数の値を秒に換算した時間。前後隙は含まない。
- 単発塗りポイントは、地面と並行に1発ずつ射撃して得られた塗りポイントの平均を、ナワバリバトルの塗りポイントカウンターを用いて算出している。
- インク効率(ダメージ)は「単発ダメージ×装弾数と装弾数÷確定数」。
インク効率(塗り)は「単発塗りポイント×装弾数」。「装弾数=(100%÷単発インク消費量)」は切り捨てせずに算出。
メイン解説
回転するインク弾を撃ち込むスロッシャー。弾の中心をヒットさせる高威力の『直撃』と、弾の外周であるカス当たりダメージの『渦』といった攻撃判定を2つ持つスロッシャー。
ブラスター種に似た性質ではあるが、射程圏内ならば直撃が難しくともカス当たりダメージを負わせることはできるので、ブラスター種と比べると近距離戦に強め。
また、ブラスター種とは異なりなぜかジャンプによる弾ブレが全く無い仕様*2になっているため、ブレ軽減目的のアクション強化ギアを載せる必要がない。
見た目に反して障害物に引っ掛かりにくい地形に対する当たり判定の小ささを持ち、狭い隙間でも障害物裏の敵を攻撃しやすい。
その一方で、他のスロッシャーと異なり攻撃力最大の芯である直撃部分のサイズが小さく、ブラスターのように一確をとれずキルタイムが遅いという欠点がある。
射撃中ヒト速に優れているとはいえ、平面での撃ち合いは得意とは言えない。アテにできる地形が少ない場所で撃ち合いに持ち込まれた場合は速いヒト速、やや長めの射程、攻撃範囲などを活かして応戦しよう。射程管理やエイムずらしを駆使できればスプラシューターやN-ZAP系統といった中射程ブキ相手でも撃ち勝ちやすくできる。
基本的には取り回しの良さにかまけず、障害物や起伏を挟んで戦うことを信条としよう。
海女美術大学などにあるインクレールを起動させたり、ゴンズイ地区などにあるスポンジを膨らませるには『直撃』させる必要がある。『渦』では反応しない。
サブ・スペシャル
ポイントセンサー
不意の戦闘がつらいブキなので、怪しいと思ったら投げてみると良い。
安全に行動できるようになり、行動の幅が広がる。また、やられそうになったら最後っ屁にマーキングも。
敵をマーキングできれば本ブキの真価である遮蔽物越しの戦闘で圧倒的優位に立てるため、マーキングできたら地形有利をとりつつ追撃しよう。
但し投げすぎるとインクがカツカツになるので、ほどほどに。
ウルトラショット
大筒を構えて三つ巴型のスクリュー弾をぶっ放すスペシャル。
遮蔽物や起伏が少ない場所で射程不利を押し付けられたら迷わずこれ。
射程が極めて長く直撃させれば一撃必殺。きちんと狙えば天敵である長射程ブキたちを吹き飛ばすことができる。
ただし使用タイミングや使用場所には注意。ウルショ発動中は足元塗りがほぼできず、敵の射程圏内に入ってから発動すると最悪の場合自ら首を絞めかねないので、メインと同様に遮蔽物利用の意識は忘れないようにしたい。
予めポイントセンサーでマーキングしておけば遮蔽物越しの曲射がやりやすくなる。
曲射派のウルショプレイヤーは先にポイントセンサーを敵にぶつけておこう。
運用
攻撃範囲の広さが長所であるタンサンボムやナイスダマを失ったことにより、無印と比べて盤面制圧力で劣る。
代わりに敵をマーキングするポイントセンサーや即効で敵を即死させるウルトラショットを手に入れ、狙った敵を確実に始末する力は無印を上回る。
このことから基本的にキル重視で動いていく。
無印より敵との戦闘に特化した構成のため、狙った敵はできる限り確実に始末できるよう鍛錬しておきたい。
このサブスペ構成で敵をただ退かすだけでは少々勿体無い。向かってくる前線ブキから安全地帯に居座る後衛ブキまで積極的に狩っていきたいところである。もちろん無理のない範囲でやるように。
サブスペ共に塗り性能に欠けているため無印と比較すると、塗りが重要なナワバリバトルやガチエリアの適性は下がってしまったが、特定の敵を始末しやすい点において無印よりガチホコバトルやガチアサリの適性がある。ガチヤグラはナイスダマでの強制ストップを失ったのは痛いが、メインは相変わらずヤグラへの差し込みがしやすく、またサブにヤグラ上の敵の炙り出しが容易なポイントセンサーが付いたため、一長一短ながら依然として好適性。
高い戦闘力を活かして敵を次々と倒すことで試合を有利に進めていこう。
ギアパワー考察
人の好みは千差万別、ギアパワーも人の数だけ組み合わせがある。
イカはほんの一例、ぜひ自分なりのギアパワーを見つけてほしい。
相性の良いギアパワー
- インク効率アップ(メイン)
キルはほぼメインに頼ることになるため、優先度はそれなりに高い。
インクタンク満タンからGP3で1発、GP9で2発多く打てる。
サブのインク消費量が少ないため、満タンから打てる回数も実用的。
- ヒト移動速度アップ、 イカダッシュ速度アップ
無印よりメインで撃ち合うことが多くなる関係上、優先度は高い。射撃中の相手の攻撃が避けやすくなる人速はもちろん、イカ移動を挟んでの移動が容易になるイカ速も対面を強化してくれる。
ギアパワーによる効果
インク効率アップ(メイン)
軽減量最大45%。
ギアパワー | GP0 | GP3 | GP6 | GP9 | GP10 | GP13 | GP18 | GP20 | GP23 | GP29 | GP30 | GP34 | GP41 | GP47 | GP57 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
インク消費量 | 9.20% | 8.79% | 8.42% | 8.06% | 7.94% | 7.61% | 7.10% | 6.91% | 6.64% | 6.17% | 6.10% | 5.84% | 5.47% | 5.24% | 5.06% |
射撃可能回数 | 10 | 11 | 11 | 12 | 12 | 13 | 14 | 14 | 15 | 16 | 16 | 17 | 18 | 19 | 19 |
ヒト移動速度アップ
射撃中の移動速度上昇率最大25%。
ギアパワー | GP0 | GP3 | GP6 | GP10 | GP20 | GP29 | GP30 | GP57 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
非射撃時 (DU/f) | 0.960 | 1.01 | 1.05 | 1.11 | 1.23 | 1.31 | 1.32 | 1.44 |
射撃時 (DU/f) | 0.700 | 0.717 | 0.733 | 0.753 | 0.797 | 0.828 | 0.831 | 0.875 |
敵に使われる場合の対策
中心と渦の2種類の当たり判定がある「スクリュー弾」を持つ、特殊なスロッシャー。
渦は確3だが当たり判定は見た目の塗り跡よりもずっと広く、避けるのは難しい。よくラピッドブラスターと比較されるが、こちらは懐でも当たり判定が広いという特徴がある。
弾が山なりに飛ぶ+当たり判定が3次元的に広いということから、対ジェットパック性能がトップクラスに高い。
スロッシャーの中でも「障害物や地形を利用する」という立ち回りが得意なブキである。
連射は遅いので、お互いの射程内でのシューターとの正面戦闘は苦手。…のはずだった。問題は、そもそも「遠近共に対応できるブキ」であること。
最高の曲射適正があるので、地形や障害物を利用した戦いはむしろスクスロの独擅場。気付かれている場合はほぼ間違いなく逆に返り討ちに遭う。
加えて、バケットスロッシャーと比べてもバケスロよりさらに遅いキルタイムと引き換えに当たり判定が大きい他、歩き撃ち速度がバケスロの比にならないほど速い上に人速ギアもかなり乗り、着弾点の塗りも大きく足を取りやすいのでバケスロでは悪手になりがちな歩き撃ち連打もクリアリングも得意。
加えて飛距離による威力の減衰が掛かることは無いどころか、逆に渦が時間差で大きくなるという性質まで備える。
対策らしい対策は、「より遠距離から攻撃する(ボムで攻めたり、チャージャーやジェットスイーパーで攻撃する)」か、「視界外から一気に間合いを詰めてやられる前にやる」かの二択。
アウトレンジから攻撃できるチャージャーやジェットスイーパー、他にも適性距離がやや上回るラピッドブラスター等ならかなり有利に立ち回れるが、その他の短射程ブキ種からすると「直撃を一発でも食らってしまうと渦が当たるだけで終わり」なのでかなり苦しい。とにかく気付かれないように近づいて、反撃を貰う前に一息に倒してしまうしかない。
カタログスペック上のキルタイムはまあまあ遅い部類だが、理論値と実戦ではブレの増大や飛距離減衰に伴って大きな差があるシューター等とは異なり、上記仕様により射程圏では絶対の信頼性を持つスクリュースロッシャーは実戦上のキルタイムはむしろ上位に位置する。
したがって、スクスロに先手を取られないようにするのが大前提となる。
スクスロに先制で一発もらうと、直撃ならほぼ助からないし、渦だけでも次に直撃をうっかり喰らえばアウトというかなり不利な状況になる。
ただ、むやみに挑めば人速の速さを活かした引き撃ちで対応される他、直撃ダメージが76と高く手負いの状態だと1発で倒される危険があるので注意しよう。人速ギアがかなり乗るので射程が短いと引き撃ちで逃げられやすい。背後にボムを投げる等の工夫が必要。
潜伏キルではカタログスペック上のキルタイムの遅さを突きつける数少ない手段でもあるのでクリアリングをされにくい、地形の隅や塗り残しに潜伏してキルするのもいい。
また、他のスロッシャーと異なり壁裏に張りついて曲射をやり過ごすことができないので、チャージャーやスピナーは懐に潜り込まれると非常に苦しい。近づかれる前に遠くから仕留めたい。
軽快に動きつつ、相手の足を絡め取ってそのまま倒せるので射程が上回っていても踏み込まれて接近されるとそのまま押し負けてしまうので射程管理も重要となる。
優勢時でのスクスロの究極の有利ポジションは「敵高台の真下」である。
ここに入られてしまうと高台にい続けるブキは一方的にカモにされ、その一方でシューター等がむりやり降りて倒しに行こうともスクスロがそこにいるということは周りが敵インクだらけということであり、撃ち勝つのも難しい。
このためチャージャーとはまた異なったベクトルの打開阻止力を持ち、スペシャルを総動員してでも優先して排除しないと永遠に人数不利ループを作られてしまう。
無理をして排除を試みるのではなく、取り合おうとせずに位置の把握だけをして別の場所で戦いその場から移動するタイミングで叩くのも有効な戦術となりうる。
ブキセットごとの対策
サブのポイントセンサーとスペシャルのウルトラショットの相性が非常に良く、無印と比べても全く劣らない強さとなっている。
センサーで相手の位置を把握した後、メインやウルショで攻撃...といった戦法が強力なため、かなり厄介。
無印の対策と同様に、長射程武器は優先的に倒しに行っておきたい。
アップデート履歴
ver.1.0.0 | 無印 | 追加 |
ver.1.2.0 | 全般 | 薄い地形の向こう側にいる相手に当てたとき、地形で隠れているにもかかわらずダメージを与えることがある問題を修正しました。 渦を薄い地形の向こう側にいる相手に当てたとき、地形で隠れているにもかかわらずダメージを与えることがある問題を修正しました。 渦をキューインキの吸引範囲内の相手に当てたとき、完全に範囲内に入っているにもかかわらずダメージを与えることがある問題を修正しました。 |
無印 | SP必要ポイント200→210 | |
ver.2.0.0 | 全般 | 薄い地形の裏側にいる相手にダメージを与えることがある問題を修正しました。 |
ver.2.1.0 | 全般 | インク消費量を約10%増やしました。 |
無印 | SP必要ポイント210→220 | |
ver.4.0.0 | 全般 | 連続で振れる間隔を約5/60秒間長くしました。 |
ver.5.0.0 | ネオ | 追加 |
トリビア
- ノヴァブラスターネオと同じく、筐体がマットブラックで塗装された。
- なおこの黒い筐体は前作Splatoon2に登場した第3のコラボモデル「スクリュースロッシャーベッチュー」と共通している。
- もしも今後ベッチューコレクションでこのブキ出た場合、見た目がほとんど被ってしまう可能性が高いがどうなることやら‥
- なおこの黒い筐体は前作Splatoon2に登場した第3のコラボモデル「スクリュースロッシャーベッチュー」と共通している。
- 初代Splatoonから一貫してサブウェポンが「ポイントセンサー」となっているブキでもある。
- サブ、スペシャルともに初代Splatoonの「スクリュースロッシャーネオ」を踏襲した構成。
- 通称「スネオ(スクリュースロッシャーネオ)」。