ブキ/スペシャルウェポン/トリプルトルネード

Last-modified: 2022-10-05 (水) 21:03:07

使用イメージ画像


概要

Splatoon3での新型スペシャルウェポン
初代Splatoonのスペシャル「トルネード」の改造モデル。
上空に3発トルネードを打ち上げた後、ボール状のガイド装置3つを投げて設置されたポイントにトルネードを降下させる。

公式Twitterの説明

これは「トリプルトルネード」。
ハイカラシティで使われていたスペシャルウェポンの改造品だ。
発動すると、背負った専用の射出台から3発の砲撃が上空に打ち上がる。
ボール状のガイド装置を投げて設置すると、その場所めがけて砲撃が落下し、着弾した場所にインクの竜巻を発生させるぞ。

3個のガイド装置を近くに集中して設置するのか、バラバラの場所に設置するのか、はたまた時間差で設置するのか……
キミなりの使い方を見つけ出してみよう。

セット情報

発売前考察

発動と同時に背中の射出台からトルネードを発射。その後ボムと同じような挙動で飛ぶガイド装置を投げ、着弾位置を指定する。
指定した位置には円状の着弾予告が表示され、およそ1秒後に砲撃が着弾。竜巻は高速で拡大し、約0.5秒間持続する。

竜巻は「ハイカラシティで使われていたスペシャルウェポン」こと初代Splatoonのトルネードと比較すると、1つ1つのサイズは小さく、持続も短い一方で、
予告から着弾までが早く、攻撃範囲が広がりきるまでにかかる時間も短い。
(トルネードは予告から約1.5秒で着弾し、その後約1.5秒かけて広がりきっていたのに対し、
トリプルトルネードは4月22日公開のナワバリバトル映像では予告から約1秒で着弾し、約0.5秒で広がりきっていることが確認できる)
高台など水平方向の距離を稼ぎにくい場所にいる場合は、ガイド装置が設置されて予告が出る前に退避しないと、避けきれないことがあるかもしれない。

ガイド装置の投擲可能距離はサブウェポンのそれよりも長い。素の飛距離が長く、適当に投げると近距離から中距離の対応がしづらい。
その他、2のマルチミサイルなどと同様、ガイド装置を投げ切った時点でゲージが空になり、すぐに塗りによるゲージ回収が可能。

特徴

  • ダメージは初代のトルネードとは異なり、「一定フレーム毎に25ダメージを与える」というもの。
    試射場でイカバルーンに向けて発射すると、どの距離で当てても必ず25の倍数のダメージになることが確認できる。
    竜巻の端に一瞬かするだけでも25ダメージが入る。最大ダメージは250。
  • トルネードとは異なり、縦方向の射程はかなり長いものの無限ではない。
    装置の着弾位置から上下にある程度離れると竜巻が途切れ、ダメージも塗りも発生しなくなる。
    山なりに投げる際など、うっかり天井に装置を引っかけてしまうと悲しみを味わう羽目になるので気を付けられたし。
    特にザトウマーケットの中央には、わりと低めの電飾があるため要注意。
    壁には一切の塗りが発生しないのも弱点。
  • 使用時間は約6秒。装置を投げ切る前に時間切れになると、その分竜巻の数が減ってしまう。必ず3個投げ切るようにしたい。飛んでいったトルネードがどこへ消えたのかは謎である
    投げ切るまでは行動が強く制限され、イカ状態への移行ができないうえメイン・サブウェポンも使えない。
    当然ながら足元を塗ることも出来ないので、この状態で狙われて敵インクに足を取られるとそのまま死が確定する。
    3発投げ終えた時点でゲージが空になる。投げている途中に倒された場合、倒される前に投げた竜巻は通常通り発生し、ゲージはそのまま残る。

使用のポイント

トルネード一つ分の範囲や攻撃判定は狭く、落ちてくるまでにタイムラグがある都合上、単体でキルを取るのはかなり難しい。加えて一つだけでは塗り性能も大したことはない。
性質としては初代のトルネードではなく、イカ状態になれなくなった3つまで投げれる縦方向に広いキューバンボムピッチャー*1というイメージだろう。
3つあることを活かさないと派手なキューバンボムを投げただけで終わるも同然。
上方向に高く投げて着弾時間をずらしたり、といった工夫が必要になる。ただ、イカ状態になれないデメリットがここで問題になり、3つを素早く使わないと危険な状態になるのがこのスペシャルの難しいところである。

  • 発動中はイカ状態になれないため、自身への接近拒否に使おうとすると高い確率で返り討ちにされる。
  • 避けようと思えば歩いても余裕をもって避けられる程度の攻撃判定なため、3つを的確に設置できてもキル出来るかは怪しいところ。相手を倒すために発動するようなものではないということは頭にいれておこう。用途は主に邪魔な場所に居座る敵の長射程をちょっとどかすこと、味方と戦っている敵前衛の背後に投げつけて退路を塞ぐ…といった形になるか。
    竜巻の持続時間はほとんどないので、一瞬退かせた後にどうするかをちゃんと考えておくこと。
  • 同じ場所に3発投げ込むことにより、ナイスダマのように相手の進路を塞ぐ使い方ができる。範囲はナイスダマの3分の1程度しかないが、溜めなしで発動できる点、時間差投げでフェイントをかけられる点は強み。
  • 着弾予告のエフェクトや着弾時の轟音がとにかくド派手なので、視覚&聴覚妨害用の煙幕としては優秀。味方が距離を詰めるためのキッカケ作りには使いやすい。イカニンジャの味方やショクワンダーのサポートなどの援護にはピッタリ。
    煙幕として投げつけるときは敵の前ではなく、敵の1キャラ分後ろに投げつけるといい。何故ならちょうどその位置が敵のカメラの位置だからである。
    逆に言うと味方の1キャラ分後ろに投げつけると味方の視界・聴覚を奪ってしまうので注意が必要
    特にイカニンジャの敵との交戦中に投げつけられると最悪の事態になりかねない。
    この危険はサーモンランでも起きやすい。状況によっては味方を直接危険に晒すスペシャルだということは認識しておきたい。
    当たり前だが敵へのアシストではアシストキルマークが付かないのでやらかしたことに気が付きにくい。
  • ギアパワースペシャル性能アップ」では装置の初速・投擲可能距離が伸びる。
    メイン1つ以上でリッター4Kの射程にも対抗できるので、長射程ブキによる防衛を安全に崩したい場合多少は積んでおきたい。
    効果時間や塗り・ダメージ範囲の変化は確認できず。
     

TIPS

  • ひのでや参吉先生著のコロコロSplatoonで有名なネタである「3連トルネード」を実現できるようになった。発表時のTwitterでも一部でネタに挙がっている。

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*1 ボムピッチャーとはスプラトゥーン2に存在した遠投機能付きでボムが使い放題になるスペシャルである。