L3リールガン

Last-modified: 2022-10-02 (日) 21:04:26
 

 

概要

1トリガーで3発の弾を連射するシューターだ。
独特な性能には慣れが必要だが、命中精度は高い
公式Twitter_一部抜粋

1回のインクショットで3つの弾を打ち出す「リールガン」の基本モデル。
通常のシューターと異なり、連続射撃はマニュアルでのトリガー操作が必要。

必要ランク13
サブウェポンカーリングボム
スペシャルウェポンカニタンク
必要ポイント200P
ブキ重量
 
関連ブキ一覧元ブキ改造型
無印L3リールガンH3リールガン

ブキ紹介

1回のインクショットで3発の弾を連射するブキ。
続けて発射するにはタイミングよくボタンを押さなければならないが、精度が高く、飛距離もやや長い。

サブカーリングボムはインクの道を作るのに役立ち
スペシャルカニタンクで後衛からの援護を可能とする。

メイン性能

この情報はスプラトゥーン2 Ver.5.1.0時点の性能および、一部スプラトゥーン3の情報が含まれ、正確ではない可能性があります

有効射程3.1確定数維持射程2.9
レティクル反応距離2.7塗り射程4.0
拡散ジャンプ中拡散
ダメージ (1トリガーフルヒット時)29.0 (87.0)確定数(トリガー数)4(2)
連射フレーム4F射撃後硬直時間6F
キルタイム(2トリガー)0.317秒/killDPS290/秒
射撃継続時間8.533秒インク消費量(弾1発分)(装弾数)1.15%(86発)
インク消費量(1トリガー=弾3発分)(トリガー3発発射可能回数)3.45%(28回)
射撃中ヒト移動速度0.801トリガー分の塗りポイント12.8p
イカダッシュ速度1.92非射撃時ヒト移動速度0.96

※射程・距離関係の単位は、試し撃ちラインの本数。
※有効射程とは、ある程度以上のキル性能を発揮できる距離のこと。

有効射程について詳しく

  • ダメージの減衰によって確定数が増えたとしても、元のキルタイムから著しく遅くならなければ、それも有効射程と見なされる。
  • 少し上を向いて撃つと、正面を向いて撃つよりも少し射程が伸びるが、それについてもある程度のキル性能が発揮できるのであれば、有効射程と見なされる。
  • 著しくキルタイムが遅くなってしまう場合(精度が悪く命中率が大幅に落ちて弾が当たりにくかったり、激しいダメージ減衰が起きたりetc.)は、カス当たり射程と見なされる(有効射程にはならない)。

※塗り射程とは、横歩き撃ちで塗れる平均的な距離のこと。
※キルタイムは、1発目が当たった瞬間を1F目とし、そこからキルまでにかかる時間のこと。

キルタイムについて詳しく

  • 厳密に言えば、キルタイムとはブキを振りかぶるモーションにかかる時間(前隙)や、1発目の弾が発射されてから相手に到達するまでの時間(相手との距離や弾速)も含めるべきだが、これらは状況によって大きく変動する(例えば潜伏状態から人に姿を変えて撃ち始めるか、はじめから人状態で姿を晒して撃ち始めるかによっても前隙は異なる。撃ってから相手に当たるまでの距離も、毎回相手と対面するごとに異なる)ので不確定要素が多すぎるし、また前隙や弾速などは解析を待たなければ分からない。
    • よって、全ブキ属において公平性を期すために、「1発目が当たった瞬間」を1F目とする。前作Wikiまででもシュータースピナーなどはこれでキルタイム計算が行われている。
  • 確1はキルタイム1Fでありほぼ即死扱い、確2は1F+連射Fがキルタイムとなる。

※DPSも同様に、1発目が当たった瞬間を1F目とする。

その他

  • Fはフレーム。1F=1/60秒。つまり、1秒=60F。
    • 例えば30Fなら0.5秒(30÷60)となる。
    • 公式ではn/60秒という表記を用いている。
  • ヒトとイカの速度の単位は、1Fに移動できる距離。試し撃ちラインの幅は1本あたり50。

メイン解説

巻き上げ式散水ホースをリボルバーに見立てた[ZR]を押すと弾が3発だけ出る変則的なシューター
ヒト社会では最近になって「これいる?」と疑問視され始めたFPS/TPSでよくある3点バースト式アサルトライフルのポジション。

キルするために2トリガー(6発中4発)撃つ必要があるためシューターとして見たらキルタイムは遅いのが大きな欠点。
自分でコントロールできない発射間隔に合わせてAIMを合わせ続けなければならないので独特の窮屈さがある。
3発発射が完了するまでイカセンプクができないこともデメリット。操作感の硬さを感じる所といえる。

そんなデメリットを持つ代わりに、ヒト状態の性能はかなり高め。
スプラシューターより長い射程・塗り性能・ヒト移動速度・足元塗りが1トリガーで毎回残ると高水準な性能をしている。
優れたインク効率・程よい拡散で塗り効率も良好なので塗りブキとして直観的な強さを持つ。
ジャンプ撃ちでも拡散が少ないため、有効射程内であればあらゆるアクションを活用して戦えることが長所。
中射程シューターでありながら、相手の高台への奇襲や牽制など、メインだけで出来る攻めの手段が多彩。

3点バースト・4発キル(1トリガーキル不可)という特性ゆえに純粋な前衛より後ろのライン・前線の側面背面での戦いになりがちだが、
そのデメリットを呑んで扱いこなすことが出来れば、高い総合力が魅力として輝くだろう。

運用

特殊な操作感を求められる故に慣れない内は扱いに苦労するが、射撃の性能自体はズバ抜けて優秀なので使いこなしさえできれば塗りもキルも双方高水準にこなせる魅力を秘めている。
特に塗り効率はある程度の射程の長さから安全に塗りやすいこともあって全ブキ中最強クラスとも言える。
射撃精度もシャープマーカーに次ぐ良さのため、ブレによるキルタイムの低下は無く、使いこなしさえすれば安定したキル性能を発揮できる。


撃ち合いの際は中距離の間合いで立ち回ることになるが、射程が中射程より『僅かに長く』、塗り射程に至っては長射程シューターと引けを取らないものである。この『僅か』が地味ながら強力であり、速いヒト速を活かして少しでも踏み込めば射程で負けているプライムシューターデュアルスイーパーなどと撃ち合えるほど。
反面、逆に言えば他の中射程シューターより『僅かに勝る』程度でもあるので、よく見かけるスプラシューターN-ZAP85などにも相手の有効射程圏内に入られやすいことも意味する。
そのため立ち回り次第では長射程ブキににじり寄りやすいが短射程~中射程ブキから射程差を活かせず撃ち合いに持ち込まれる可能性もあることに注意したい。


このブキは相手をキルする際は1トリガーの再射撃不能時間をほぼ必ず挟む必要があるため、後手に回ると非常に脆いブキとなっている。いくら射撃の性能が良くても1トリガーの隙を見せるハメになることからキルタイムが遅い。意識外から唐突に相手の塗り射程に入られるか1発でも被弾してしまったら、気づいて反撃しようにも高い射撃性能を持ってしても勝ち目はほぼ無いと言えるだろう。
そのため不意に相手とエンカウントしてしまったら距離をとって体勢を立て直したいところだが、逃げる際の塗りも1トリガー硬直を挟まれることから逃げ足も遅い部類。特に射程差が非常に大きい超長射程ブキ相手の目の前に無闇に姿を見せることは死を意味すると思っていいだろう。


特殊な操作感に慣れたとしても硬直の払拭は不可能なので扱いのみならず、行動も慎重にならなければならない。故にお手軽に扱えるブキではなく、操作だけでなく状況に応じて臨機応変に立ち回りを変える上級者向けのブキ。
難易度が高い分、秘めている高い性能を十全に発揮できれば盤面をひっくり返すことも不可能ではない。

カーリングボム

地面を塗りながら突き進むボム。この塗り進みを利用すればメインの塗り返して進むまでが遅いという欠点をカバーできる。特に短射程ブキに詰め寄られたときにはお世話になるだろう。
カメラを下に向ければカーリングボムの移動距離を伸ばすことができる。隙が大きいL3リールガンにとってこの移動距離上昇は意外と重要かもしれない。

ボタン長押しで溜めると移動距離を縮めてキューバンボムに匹敵する爆発を素早く起こせる。高低差に弱いメイン故に対処しづらい崖下の相手を倒すのに使えるだろう。

またカニタンクの効果終了後はカーリングボムを投げることで迅速な緊急退避ができる。特に相手にタンクを壊された場合はすぐにカーリングボムを投げて逃げよう。

カニタンク

多脚戦車に乗り込んで連射弾とカノン砲を撃ち込むスペシャル
超長射程ブキ相手への対抗手段になる他、地形に弱い点はカノン砲でカバーできる。
動きが遅いので短射程ブキに詰め寄られたときのカウンターとしては使いづらい。球体モードの接触ダメージはやや心許ないのもあり、短射程ブキ相手に使う場合はカーリングボムで距離をとってから使うようにしたい。

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