ブキ/サブウェポン/スプラッシュボム

Last-modified: 2022-09-30 (金) 16:52:10

概要

投擲後、接地すると少し地面を転がり爆発するボム。
他のゲームで例えるところの手榴弾。
正四面体型に組まれたフレームに、インクの入ったパウチが固定されている形状。よく見ると頂点のジョイントの形が1個所だけ異なる。

前作よりも転がり慣性が強くなっている。(詳細要検証)

セット情報

基本性能

基本インク消費量は70%
インクロックは60F(1秒)
地面に約1秒触れていると爆発し、近距離に180ダメージ、遠距離に30ダメージの爆風を発生させる。
なお段差から転がり落した場合など、接地後に地面から離れた場合には起爆のカウントは中断され、接地後に再開される。
そのため高所から足下の敵を狙って落とせばカウントダウンほぼゼロの致命的な攻撃が可能となる。

使用のポイント

クイックボムのように即破裂しないため脅威が持続する一方、爆発まで1秒しかないためキューバンボムのように横をすり抜けてみようとは考えられず、一瞬でも敵の判断が遅れたり回避先を誤ったりすればキルも取れる。
牽制にも攻撃にも使える、長すぎず短すぎずの絶妙な起爆時間をしている。
加えて着地後に転がるため、その挙動も込みで、実際の爆発半径よりも広い範囲に心理的な圧力を加えることができる。
これらの特徴によって、後述するように、スプラッシュボムは様々な場面、目的で運用が可能である。
それぞれの場面においては別のボムの方が効果が高いということもあるが、スプラッシュボムそれらのボムの役割を全て一種で担える絶大な汎用性を持ち、多芸さにおいて他の追随を許さない。
「メインはボム、ブキは足場を塗るためのサブ」と主張する過激派も少なくないほどである。

投げ方

  • 遠投
    放物弾道でボムを遠くに投げる。
    ボムの弾道を見られた場合には敵に退避の猶予を与えてしまい、キル能力は下がってしまうが、遠距離や段差、谷間をまたぐ場合には必然的にこの投げ方になる。
    基本的には敵の一歩後ろを意識して投げよう。
    生物の本能として「前に退避する」判断には遅れが生じやすく、混乱やミスを誘発して爆発に巻き込みやすくなる。
  • ボムコロ
    照準をやや下方に向けて地面すれすれに投げると、ボムが高速で地面の上を転がる。
    飛翔時間を目視されることがなく、投げた瞬間からカウントダウンが発生するためキルを取りやすいものの、照準線があてにできない用法なので目測で距離を調整する必要がある。
    敵前でインクを大量に消費することとなるため回避された場合は一転して窮地に陥るリスクがある。
    こちらも敵の一歩後方を狙うのが基本。たくさん練習して距離感を掴もう。
    奇襲性を強調する向きもあるが、地面を転がる際に特徴的な音を出してしまうのでバレるときにはバレる。

使用場面

  • 敵を移動させたいとき
    敵の間近に投げることで、その場からの移動を強要する。
    長射程ブキが高台や通路の端から狙いをつけていたり、高機動ブキが狭所で待ち構えていたりする場合に使用。
    いわゆる「牽制」と呼ばれる使い方であり、基本的には最も頻度の高い使い方になるだろう。
    敵に移動を強要でき、戻ってくる時間+塗りなおす時間で最大数秒稼ぐことができ、あわよくばキルも期待できる。
    距離を詰めて狩りにいったり、射線だった場所を横切ったり、監視の目がなくなった隙に裏取りに向かったり。
    そうした明確な目的が無くても、長射程ブキの活動を抑制できるだけで味方のためになる。
  • 敵の移動を制限したいとき
    敢えて少し離れた地点に投げることで、ボムが起爆するまでその方向に敵が移動するのを抑制することができる。
    上述した退去の強要をさらに継続したり、前進する敵の足を止めたり、この運用も使用頻度が高い。
  • 撃ち合いの補助として
    メインの交戦圏内でボムとメインを併用する方法。
    即死orダメージ30の威力を発揮できるだけでも脅威だが、移動強要・制限効果も加味して投げればさらに効果的なものになる。
    敵の後退を封じて接近戦を強要したり、高機動ブキの回避スペースを制限したり、柱を挟んだ駆け引きでボムと自分で挟み込むように動いたり。
  • 撃ち合いを拒否したいとき
    ブキの性能差や位置関係の問題から撃ち合いを拒否したい場合、照準を真下に向けることで、ボムをその場に置いて自分は後退する。いわゆるまきびし。
    1秒足を止めることができれば追撃されることはそうそうない。
  • 味方が戦っているとき
    メインで手を出しにくい場所での戦闘にボムで介入する。
    短射程ブキであればメインが届かない遠くの戦闘に介入することができ、長射程ブキであれば動きづらい狭所戦闘に安全に介入できる。
    戦力が瞬間的に1枚増えるようなものであり、攻撃力、塗りによる直接的な支援のほか、移動強要・制限効果により敵の思考能力を圧迫してミスを誘発する効果も。
  • クリアリング
    待ち伏せが予想される物陰やインク溜まりに「いるかもしれない」で投げる。特に短射程ブキでは重要な運用。
    効果範囲に巻き込めれば敵を追い出せるし、巻き込めていなくても心理的な圧迫により敵が勝手に逃げ出すかもしれない。
    しかしながら、スプラッシュボムの範囲と投擲制度は、空間制圧を考えると少々心許ない。
    胆力のあるプレイヤーはボムの範囲を正確に見切り、クリアリングを逃れることもある。あまり過信しないようにしたい。
  • その他、敵のいそう/来そうなところに
    敵が好んで使っていた強ポジ、敵が復帰時に通りそうな場所、敵が退避していそうな場所などなど、「自分だったらここにいるだろうな」という場所にとりあえず投げ込んでみる。
    敵の進行を遅滞させ、前進ペースを乱すことが期待できるほか、投擲を視認しづらいためボムコロのように奇襲効果が大きくなり、投げる位置さえ的確ならば意外とキルも取れる。
    予測精度を高めるためには、得意武器だけでなく、様々な射程、弾道の武器を幅広く触ってみて、どのブキなら、いつ、どこに投げられると鬱陶しく、また逃げ難いのか、自身で経験してみるといいだろう。

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初速が増加し、それによって投擲距離が伸びる。
ボムコロができる距離も伸びるので、遠距離ブキを狩れるかもしれない。
不意打ち性能も高い。

ギアパワーGP0GP3GP6GP10GP20GP30GP57
初速(DU/f)11.2011.7412.2512.9014.2915.3816.80

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遠距離の爆風ダメージ(30)を軽減する。
近距離の即死ダメージには効果がなく、GP57でも即死を防ぐことはできない。
そのため主にメインやスペシャルとのコンボを防ぐ目的でつけることになる。

ギアパワーGP0GP3GP6GP10GP20GP30GP57
爆風ダメージ30.028.527.125.421.718.715.0

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