ブキ/スペシャルウェポン/グレートバリア

Last-modified: 2022-10-05 (水) 18:37:09

使用イメージ画像



概要

地面に装置を設置することでドーム状の大きなバリアを発生させる。
バリアは相手の攻撃を防ぐ壁となり、自身や味方を守ることができる。
ただし、イカは素通りできるため相手の直接の侵入は防げない。
また、装置はジャンプビーコンの機能も果たす。

公式Twitterの説明

これは「グレートバリア」。
かつてハイカラシティで使われていたスペシャルウェポンを改造したものだが、設置式の装置にすることで出力が大幅に向上している。
「大きいことはいいことだ」とは、バンカラ地方のイカたちらしい発想だ。
広範囲を包むグレートなバリアで味方を守れ!
https://twitter.com/splatoonjp/status/1441180901270978565

[ゲーム内説明]
バリアは外からのインク攻撃を防ぐが、相手自体の侵入は防げない。内部の装置や頂上の部品にダメージを受けると早く壊れてしまう。

セット情報

特徴

発動するとその場に装置を置き、ドーム状バリアを展開、相手のインクショットを防ぐ。
スプラッシュシールド同様に展開までやや時間がかかる(発動から50F)が、展開すれば前後左右上下、あらゆる角度から撃たれても身を守ることができる。撃ち合いの前に展開できれば圧倒的優位をとれる。
ただしスプラッシュシールドと違い、敵本体はバリアを素通りできる。そして中に入った敵のインクショットは打ち消さず、中から外への攻撃も素通りする。バリア内に侵入されると壁として機能しなくなるのだ。

なお、自分が空中にいる時や目の前に床がない崖際スレスレでは設置が出来ない。撃ち合いでジャンプしながら設置しようとすると不発になるため気をつけよう。


バリアには耐久力があり、敵の攻撃を受けると耐久力が減る。また、何もしていなくても時間経過で徐々に耐久力は減っていく。
そして耐久力の減少に応じてバリアは少しずつ小さくなっていく(頂点のドローンがだんだん下がってくる)

グレートバリアにはバリアを展開する装置が2つ存在する(地上のビーコンとバリア頂点のドローン)。そこを集中攻撃されるとあっという間に破壊されてしまう。いわば弱点である*1
一度破壊されてしまうとすぐに再展開することはできないため、そのまま撃ち合いさせられるハメになる。
ただ、地上の装置は中にあるため通常は外から攻撃できず、頂点への攻撃は平地ならば必然的に上を向かなければならないので狙っている敵は隙が大きい。破壊される前に倒してしまおう。

バリアはシールド系統同様にボムを即爆させる性質がある点にも注意。決してバリアを背にしないように。
ナイスダマメガホンレーザー5.1chなど、一部のスペシャルウェポンは貫通する。これもシールド系統同様。

ジャンプビーコンとしての機能

装置にはジャンプビーコンの機能もあり、ビーコン同様スーパージャンプできる。デスした味方が多い状況でも活躍しうる。
展開の位置とタイミング次第では味方の前線復帰を大きく助けることができ、人数不利を緩和できることも。周囲にバリアが展開されているので安全性もバッチリである。
特にヤグラ・アサリと相性が良いだろう。

サブウェポンジャンプビーコンとの違いとして、サブ/スペシャル性能アップのGPがあってもスパジャンが速まりはしないし、周辺の敵をマップに表示する機能もない。(一部でデマ情報が流れているようだが、間違えないよう注意)
またジャンプビーコン同様、スーパージャンプ中にバリアが破壊されるとジャンプマーカーが表示され相手にバレる。

耐久力と効果時間の仕様

バリアの耐久力は2400。
相手の攻撃および時間経過で耐久力は減少し、0になると装置が破壊されバリアが消滅する。
時間経過によるダメージは1Fにつき2.4ダメージ(秒間144ダメージ)。一切敵の攻撃を受けなかった場合、ちょうど1000F(約16.67秒)で自然消滅することになる。

参考までに、スプラシューター(対物補正なし)でバリアを発生の瞬間から撃ち続けた場合、大体47発(4.5秒程度)で破壊される。
同様にスプラシューターで弱点を撃ち続けた場合、大体27発(2.7秒程度)で破壊される。

スペシャルゲージの仕様

スペシャルゲージは、装置起動モーション中(バリア発生前)から減り始める。
前述したバリア自然消滅時にちょうど0になるような速度で減少する。後述するスペシャル性能アップを積んで耐久力を増やしている場合、自然消滅にかかる時間が延びるが、ゲージ自動減少時間もそれに合わせて延びる。
自動減少中は一切ゲージを溜めることができない。つまりゲージがロックされる。バリアが破壊された場合、ただちにゲージは0になりロックが解除される。

自動減少中にデスした場合も、バリアが残っているならゲージは自動減少し続ける。
状況によっては自身の復活後もバリアがまだ残っている可能性があるが、その場合もゲージ自動減少はまだ続いており、地面を塗ってもゲージは増えない。無駄な自陣塗りゲージ溜め行動などをしないよう気をつけよう。

使用のポイント

バリアは移動させることができないので定点防衛には向く反面、自己防衛しつつ進軍することは不可能。中央高台やエリア・カンモン、敵が前線を上げるために通るルートなどの敵に奪われたくないポイントを防衛する時、攻める時に敵の防衛を邪魔出来る最前線に居座るために使うのが理想か。
自分の周囲にしか展開できず複数人で撃たれると案外すぐ壊れるため、押し込まれた時の打開もかなり苦手。状況が悪くなる前に使って反撃したり、しっかり退却して重要ポジションを抑えてビーコンで味方の復帰を早めるなど、手遅れにならないうちに使う方が良さそうだ。

敵にバリア内に入られると一見役に立たなくなるように思えるが、バリア中央にはビーコン装置があり敵としてはそちらに攻撃が「吸われる」。装置を間に挟んで撃ち合うことで、入られた後も依然こちらが撃ち合い有利にはなれる。

ジャン短を多めに積むことで一部のスペシャル回避に使える。グレートバリアに対してナイスダマメガホンレーザー5.1chが飛んできた際、バリア内のビーコンにスーパージャンプすることでジャンプ中の無敵時間で回避できる。
ヤグラ上に設置した際などは活用する機会が多いだろう。

注意点

天井や金網など低い位置に上部の装置が当たるといつもより小さいバリアになってしまう。小規模になってもバリアの耐久力と効果時間は変わらないが、設置した場所によっては中に入れないほどになるために設置位置には注意しよう。

ユノハナ大渓谷の金網下に置くと本来のよりやや小さくなる。

ナメロウ金属の中央は入る場所がないどころか、オブジェクトの一部が金網から突き抜けており上から簡単に壊せてしまう。


また、以下の状況ではそもそもスペシャルを発動できず「使用不可」と表示されるので気を付けよう。

  • 空中にいるとき
  • 崖際ギリギリに立っているとき
  • 天井が極端に低い場所にいるとき(キンメダイ美術館の高台の回転扉の真下など)
  • スポンジの上に立っているとき



グレートバリア同士がかち合った場合、本体か上部弱点どちらかが相手のバリアに触れると消える挙動になる。そのため配置次第で「両方消える」「両方消えない」「一方だけ消える」と結果が変わる。これを活用して後出し側が一方的に先出し側のバリアを消す配置が存在するため相手にグレートバリア持ちがいるときは先出しバリアを消されることもあると注意しておこう。

スペシャル性能アップによる効果

バリアの耐久力が上昇し、相手の攻撃で壊れにくくなる。そのためバリアが小さくなりにくくなる。とはいえ上部は相変わらず弱いので過信は禁物。

コメント


*1 通常の2倍のダメージをバリアに与えられるものと思われる。