カーボンローラー

Last-modified: 2022-09-24 (土) 00:02:20

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ブキ紹介

軽くて強いカーボン素材のローラー
機動力に優れていて、素早く塗り進んだり攻撃したりできる。
動きの速さの代わりに射程が犠牲になっているが、
軽快な足回りを生かして相手の裏をかき、塗り面積やキルを稼げるブキ。

メイン性能

※射程・距離関係の単位は試し撃ちラインの本数。
※塗り射程とは、カニ歩き撃ちで塗れる平均的な距離のこと。

Ver.4.8.0現在

飛沫数10?
ダメージ(横振り)100.0~25.0確定数(横振り)1~4
ダメージ(縦振り)120.0~40.0確定数(縦振り)1~3
インク不足時ダメージ(横振り直撃)25.0
インク不足時ダメージ(縦振り直撃)60.0
確1射程(横振り)0.9乱1射程(横振り)1.0
確2射程(横振り)1.4ダメージ射程(横振り)1.7
確1射程(縦振り)1.3乱1射程(縦振り)1.4
確2射程(縦振り)2.3ダメージ射程(縦振り)2.7
塗り射程(横振り)2.0(足元~0.7までは塗れない)
塗り射程(縦振り)3.4(足元~3.4まで綺麗に塗れる)
連射フレーム(横振り)31F秒間発射数(横振り)発/秒
連射フレーム(縦振り)42F秒間発射数(縦振り)発/秒
キルタイム(横振り)0.166秒/killDPS(横振り)193.55/秒
キルタイム(縦振り)0.200秒/killDPS(縦振り)171.43/秒
射撃後インク回復不能時間(横振り)40F(0.667秒)単発塗りポイント(横振り)12.0p
射撃後インク回復不能時間(縦振り)45(0.750秒)単発塗りポイント(縦振り)12.0p
コロコロ移動速度1.28振りインク消費量(装弾数)3.96%(25発)
コロコロ継続時間16.7秒?コロコロ加速後移動速度1.52
コロコロ後インク回復不能時間20F(0.167秒)コロコロインク消費量1.2~6%/秒
轢きダメージ70.0轢き確定数2
非射撃時ヒト速1.04イカ速2.02
ダメージ補正パラシェルター(亜種含む)のカサ部分+13%
 

性能の見方について

  • 1秒=60F(フレーム)。例えば30Fなら、0.5秒となる。
    • 公式の表記では30/60秒という表記。この場合は30F=0.5秒である。
  • 射程・距離関係の単位は試し撃ちラインの本数。
  • 有効射程とは、ある程度以上のキル性能を発揮できる距離のこと。ダメージの減衰によって確定数が増えたとしても、元のキルタイムから著しく遅くならなければ、それも有効射程と見なされる。少し上を向いて撃つと、正面を向いて撃つよりも少し射程が伸びるが、それについてもある程度のキル性能が発揮できるのであれば、有効射程と見なされる。
    • 著しくキルタイムが遅くなってしまう場合(精度が悪く命中率が大幅に落ちて弾が当たりにくかったり、激しいダメージ減衰が起きたりetc.)は、カス当たり射程と見なされる(有効射程にはならない)。
  • 塗り射程とは、カニ歩き撃ちで塗れる平均的な距離のこと。
  • ヒトとイカの速度は、1Fに移動できる距離という定義。試し撃ちラインの幅は50としてある。
    • ちなみに中量級ブキの歩行速度は0.96。

メイン解説

振りかぶりや塗進み速度は速いが、インクの飛距離・幅共にスプラローラーに劣る。
轢きダメージは70しかなく、無傷の相手を轢いても倒しきれずにノックバックが発生する。

基本的に射程はスプラローラーよりも短いが、縦振りの確2射程のみスプラローラーと同じなので、覚えておくと役に立つかも知れない。
*1
振りかぶり時間は短いので至近距離ならば横振りを連打すればスイートスポットが広い分フデ系より若干有利。
横振りの塗りが扇状に纏まってできやすいのも長所だ。塗りが被らないように連射するだけでも戦闘に十分な整地ができる。

 

塗り自体は奇襲を警戒しながら縦振り連打が主体になる。塗れる範囲はたかが知れておりお世辞にも塗り性能が高いとは言えないが、素早く塗れるのは長所と言えるだろう。
また、ローラーの中では最も転がし塗りが得意という特徴も持っている。敵がいない安全地帯を塗るという行動はローラーの中では最も得意だろう。
逆に言えば安全地帯以外を塗ることは非常に苦手にしているということだ。間違ってもカーボンローラーで塗りポイントを稼ぐことを目的にしないように。
金網や塗れない床を素早く移動できる点も利用してみよう

運用

近距離戦向きなローラー種の中でも更に近距離高機動になっているが、威力が低いのでスプラローラー以上に接近しなければならない。
スプラローラーよりクリーンヒット範囲が狭く、詰めが足りないとすぐカス当たりになってしまう。
素早いといってもローラーの中での話で、横振りや縦振りの前後隙は存在し、コロコロも戦闘中はただの的なのは相変わらずなので、短射程シューターパブロのように瞬発力で詰める派手な突撃は無理がある。
むしろ隙の少なさは接近戦闘より牽制段階においてよく働く。殴り合いのスペックが低い代わりに振りの硬直を狩られにくいので、潜伏から出て即行動→移動による素早い撹乱が得意。注目されると厳しいローラー種にしてはヘイトを集めた状態でもちょこまかと動き回る事ができるので、味方との連携で戦況をコントロールして塗りながらじわじわと前線を上げて追い詰めてから狩る動きに向いており、潜伏からの一撃を得意とするスプラローラーとは全く違った立ち回りになる。

サブロボットボムが優秀でメインのインク消費は軽いので、ロボットボムを気軽に使っていける。どちらかというとロボットボムに割くインクを増やしても良いぐらい。
長射程にロボットボムをお見舞いしてあげるのもいいし、ロボットボムと連携を取るもよし。ロボットボムの遠距離爆風ダメージは30あるので遠距離爆風が刺さるだけでメインで轢けるようになる他、縦振りで仕留めやすくもなるのでガンガン使って行こう。

特筆すべき弱点はとにかくメインの射程が短く威力が貧弱であることと、安全圏を塗るのは割と得意だが戦闘区域を塗り固めることは苦手とすること。
不利局面になったときの対応力は全ブキ中でもワーストクラスなので、そうなる前にサブスペシャルを使ってコントロールすることが大事。

サブスペシャル

ロボットボム

着弾した瞬間に周囲の一定範囲をサーチし、補足した相手に向かって進み、相手に接近するか一定時間が経過すると爆発するボム。
サーチの範囲はかなり広く、またボムが向かっていく先に相手がいることがわかるため、攻撃とマーキングの両方が一気に行える。
これと連携して立ち回ることでカーボンローラーの動きを最大限まで広げてくれる。
拘束時間が長いので、メインの干渉可能時間の短さをカバーしてくれる。
無理やり前に詰めてロボットボムを避けようとするなら縦振りの餌食に、下がるようなら前線の押し上げ、と言った感じでじわじわと追い詰められる。

ショクワンダー

腕を伸ばして地形を掴み、フックショットのように長距離移動できるスペシャル。発動中はショクワンダー専用のインクタンクが徐々に減っていき安易にメインを繰り出せられないが、メインのインク効率が優秀なので他のショクワンダー持ちよりメインを併用しやすい。
強引な詰めが苦手なメインだが、このスペシャルで相手を無理矢理確一範囲に入れさせることができる。上手く体当たり60ダメージを当てることができれば、縦振りのカス当たり射程で仕留めやすくできるのも魅力。
正面から堂々と突っ込んでも距離をとられてしまうので、相手の視界の外から一気に詰め寄りたい。

ギアパワー考察

イカダッシュ速度アップ
確1射程の短さから優先度は高い。何のギアを積むかに困ったらとりあえず積んでおいても損は無い。
素早い縦振りで道を作って一気に近づいてのキルも取りやすくなるので回り込みなどでも有効。

インク効率アップ(サブ)
ロボットボムが優秀なのでこれを積むことに動きやすさが変わる。
インク効率アップ(サブ)をで12(サブ4個)以上積むことで2連投、15(サブ5個)積めば2連投してメインが1回振れるだけのインクが残り、20(メイン2個)積めばインク不足にならずにメインが2回振れる。
優先度の高いギアはイカ速ぐらいなため、2連投構成が使いやすい。
ちなみに、インク効率アップ(メイン)は特に必要性はない。

インク回復力アップ
縦振りで道を作っての移動しつつインクを回復する効率を上げてくれる。
回復が早いということはロボットボム回しにも効果がある。
ロボットボムインク効率アップ(サブ)効果の乗りが悪いため、2連投しないのであればこちらの方がギア効率が良い。
メインを1回振れる15(サブ5個)までインク効率アップ(サブ)を積んでこちらと合わせるのも良いだろう。
ちなみに横振りが早すぎるためかロボットボムのインクロックを無かったことにするには横振りだと2回挟む必要がある。

サブ性能アップ
ロボットボムの投擲距離が延び、ロボットボムによる牽制索敵能力が上がる。

スペシャル増加量アップ
そもそもの塗りが弱く、スペシャル必要ポイントが低くても苦労するのでこれがあるとスペ祭りに出遅れなくなる。味方と共に前線を押し上げよう。

復活時間短縮
キルを取るには近接が必須ではある上に退避が遅れやすく基本的に「倒すか、倒されるか」という運命にある。ブキにもよるが長射程マニューバーにおいては顕著だろう。
近接時のキル性能以外が物足りない本ブキにとって、キルを取り続けないとジリジリと追いやられやすい。
とにかく確1射程圏では被弾は免れないのもあり、このギアパワーがあれば失敗のリスクを低減してくれる。
単にキルを取るだけでなくルールに関与し続ける点においても重要だろう。ガチヤグラにジャンプを試みたりガチアサリの攻防など、少しでも活動時間を増やして血路を切り開こう。

カムバック
デスから復帰後20秒の間、6種類の内相性の良いインク効率アップ(メイン・サブ)、インク回復力アップイカダッシュ速度アップスペシャル増加量アップがそれぞれメイン1つ分(57表記では10)上昇するギアパワーヒト速もあって困るものではないが
こちらも復帰後の反撃力を高める。キルの成否に関わらず発動するため前衛である本ブキにうってつけのギアだ。

対物攻撃力アップ
メインの振りが早いおかげでグレートバリアやホコバリア等へのダメージ加算が意外なほどに効く。ロボットボムも織り交ぜればなお効果的。

効果の薄いギアパワー

ヒト移動速度アップ
まず断っておくと、このギアパワーをいくら積んでもコロコロの速度は上がったりはしない。*2
ヴァリアブルローラーでは射程も動作も長いタテ振りの機動力を上げる目的で採用されるが、
本ブキはタテ振りの射程がやや短いため、あまりイカせないだろう。
また金網や塗れない床での機動力においてもコロコロのほうが断然速くインク消費も少ないので、
結局のところ効果が局所的すぎて採用するメリットは薄いと言わざるを得ない。

復活ペナルティアップ
スプラローラーよりもキルが難しい本ブキでの採用は基本的にオススメしない。どんなブキ持ちでも倒せられるスニークキルの腕前が高いなら採用価値は一応あるが、イカニンジャが使えなくなるので行動を制限されがち。

コメント


*1 ただし、最大射程の差から同距離でのスプラローラーに比べて着弾までが長く、横に動く相手に対しては偏差撃ちの幅をやや広めに取る必要がある。
*2 他のローラーフデもこの仕様である