クラッシュブラスター

Last-modified: 2022-10-02 (日) 22:07:57
 
 

概要

これは「クラッシュブラスター」。
新開発のクレヨン型固形触媒を削りながらインクと混ぜて射出することで、
素早い連射と爆発を両立した新しいブラスターだ。
射程は比較的短く、1発のダメージも少ないが、軽快な連射力で相手を圧倒しよう。
公式Twitterより


ブキ紹介

ツカサ電機が開発した新型のブラスター
クレヨン型の特殊触媒を用いることで攻撃力、飛距離を犠牲に、極めて高い連射性能を実現。
遮蔽物を駆使し、手数で勝負を挑む軽量級ブキの1つ。
メインより長い射程で攻撃できるサブスペシャルを持ち、長射程の相手に対抗しやすい構成。

メイン

※射程・距離関係の単位は試し撃ちラインの本数。
※塗り射程とは、カニ歩き撃ちで塗れる平均的な距離のこと。

※『2』Ver.4.4.0時点

直撃射程1.9
爆風射程1.1~2.7塗り射程2.2
拡散°ジャンプ中拡散°
ダメージ(直撃)60.0確定数(直撃または爆風)2~4
ダメージ(爆風)30.0
ダメージ(着弾飛沫)15.0
連射フレーム20F秒間発射数3.000発/秒
キルタイム(確2)0.5秒/killDPS(直撃)180.000/秒
キルタイム(確3)0.833秒/killキルタイム(確4)1.167秒/kill
射撃継続時間8.333秒インク消費量(装弾数)4.00%(25発)
射撃後硬直時間20F(0.333秒)射撃後インク回復不能時間F(秒)
射撃中ヒト速0.65単発塗りポイント8.1p
非射撃時ヒト速1.04イカ速2.02

解説

鉛筆削りとクレヨンを模したブラスター属。
「クラッシュ」という名前からパワータイプな印象を受けるが、実際には攻撃力や射程を犠牲に手数を武器にしたラッシュ
射程内で連続で炸裂するインク弾をして“近距離パワー型”という意味で命名されているのだろう。存分にオラオラしよう。

 

直撃射程はボールドマーカー以上プロモデラー未満、爆風射程はスプラシューター程度。
射程が短いことがデメリットにしか見えないかもしれないが、長射程だと中・近距離で爆発が起こらず直撃させるくらいしか対応法がなくなって不利になるので、その点で見れば優れている。
なお、同じく短射程ブラスターであるノヴァブラスターと比べると、塗り射程は同じでそれ以外の射程はこちらの方が長い。

 

ブラスターとしては珍しく弾が通った軌道の塗り(中間塗り)が弱めで、ショットの爆風が落とす円形の塗り(爆風塗り)に片寄った塗り形態をしている。お世辞にも塗れるメインとは言えないが、独特の使い道があることも確かだ。
中間塗りは細くてやや隙間も開き、蟹歩き連射で中間塗りを横に繋げると爆風塗りが重なるため、塗り効率が悪くなる。時に中間塗りは「爆風塗りのオマケ」と割り切る必要もある。
爆風塗りが被らないよう角度や立ち位置を変え連射することで、一定距離の地形を塗り込める芸当も可能だ。前作同様に「連射型爆風塗り」をイカす地力は強化されている。
前線に爆風塗りを継ぎ足したり、味方の塗り残した隅を埋めたり、戦闘に参加しつつ敵の足を取り続けたりと、塗りで戦局をアシストすることも非現実的ではない。

 

連射速度はノヴァブラスターのちょうど2倍で、ラピッドブラスター系よりも速い。
そのため、ブラスターの中では珍しく、壁塗りを不得手とはしない。そこそこのスピードで壁を塗ることができる。
爆発のダメージ範囲は、他ブラスターよりも約14%広い。これを除く全ブラスターの攻撃範囲が横並びのため、範囲攻撃の面では頭一つ上といえる。
ただし、一発当たりのダメージは非常に低い。直撃で60、爆風は30。
ラピッドブラスターよりもダメージで劣っており、爆風+直撃でも相手を倒すことができない。
メイン一本で相手を倒すには、直撃+直撃で2発、爆風+爆風+直撃で3発、爆風+爆風+爆風+爆風で4発必要。
このためキルタイムは遅い。最短の直撃+直撃で2発で倒したとしてもそのキルタイムはわかばシューターシャープマーカーと同じくらい。3発以上掛かるならジェットスイーパーより遅くなる。
燃費に関しては、ブラスターの中では良い。ただし確定数が多いため消費が激しい。

またキルタイムが遅くタイマンでは弱いという弱点を抱えてはいるものの、AIMがままならない初心者シューター同士の戦いの場では大雑把な範囲攻撃の連続射撃が有利に働くという一面もあり、初心者シューターの対ブラスターにおける登竜門的な存在にもなっている。
それを考えればランク22で解禁されるのもやむ無しであろう。

運用

射程の短さとキルタイムを加味すると、平地で正面からの撃ち合いに持ち込まれるとほぼ全てのブキ相手に不利になってしまう。
ラピッドブラスター系列のような連射での牽制も、短射程のため平地ではただの的と化してしまう。
既存のブラスターともまた違った、繊細な立ち回りが求められるブキだ。

 

運用において最も重要になるのは隠れて戦う小狡さである。
広い爆風の範囲と連射力から、平地でも2発程度爆風を当てるだけなら容易。
初めから残り体力がその程度の相手なら簡単に狩れるという寸法だ。

 

この状況を実現するために最も手早いのは味方に隠れて戦うこと
常に一緒にいるというよりは、味方の位置を把握しながら戦闘が始まったら横入りするような動きが望ましい。
近くに味方がいることがわかっていれば、数発当てて退くのも良い。相手が「撃ち合いで勝てるヤツ」とナメて追いかけてきたら、こちらの思うツボだ。

 

もう1つの方法は有利な状況からの自己完結
まず一人でキルを取る大前提として、先制・地形有利を取ることがある。
撃ち合って勝とうと思うなら、直撃2発を当てる意気込みでないと上手くいかないだろう。
大雑把かつ回り込みが利く爆風をイカして脇や後ろから初撃を取り、相手が振り向くまでにもう1発、相手が迎撃態勢に入ったところで物陰や段差に逃げつつもう1発、追ってくるか逃げる相手にもう1発。といったストーリーが一度の戦闘のセットになる。余裕があるタイミングで直撃を混ぜてキルタイムを縮められるとなお良い。

 

先制・牽制にスプラッシュボムを使う手もある。
遠当てでも直撃1+爆風1~爆風3に確定数を下げられるので、致命的に遅いキルタイムを補うには重要となる。
遮蔽のない平地に投げて相手の居場所を絞り、得意の遮蔽戦に持ち込むことも考えたい。
他にもウルトラショットで苦手とするチャージャースピナーを直接攻撃できるが、使用中は足元が塗れないので状況によっては返り討ちに遭いかねない。しかし殺意をもって遠距離攻撃ができるというのは貴重な要素なので射程が短いという弱点を誤魔化すためにも是非使いこなしたいスペシャルである。

サブスペシャル

スプラッシュボム

地面を転がり、接地から一定時間で爆発するボム。メインで届かない位置をカバーしてくれる。
遠爆風の威力は30しかないため、メインと組み合わせても容易にキルは取れないが、コンボは考慮に入れる価値がある。
メインのキル性能では苦手分野となるジャンプ狩りに有用。

ウルトラショット

螺旋を描く高威力のインクショットを3回まで放てる。
メインと同様に足元が弱く、加えて地形にもやや弱いので、場所や状況を選んで発動しなければ真価を発揮しづらい。
しかし射程が短いメインから一転して瞬時に遠距離から攻撃できる強力なスペシャルで、まさに切り札と言える性能をしている。3回しか撃てないので長射程ブキ相手にしっかり狙いをつけて撃ち込もう。

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