ブキメーカー

Last-modified: 2022-10-02 (日) 19:44:16
このページは現在編集中です。
Splatoon2 Wikiからの移行ページのため、最新の情報を反映していない可能性がございます。
編集者は追記・修正をお願いします。


概要

イカ世界のバトルにおけるブキの製造メーカー。
ブキの個別ページにも載っているブキ紹介画像の右下に、製造メーカーのロゴが確認できる。

メーカーごとの得意分野に合わせて、外見・性能などのブキの特徴にある程度の傾向が見られる。マイナーチェンジ版のブキセットに付く修飾語もメインのメーカー毎に統一されている。(ただし、例外のメーカー・ブキセットもある。)

ギアパワーと違い、メーカーごとに何らかの効果があるといった事はなく、ゲーム内・イカ研究所の報告でも表に出ないため実質オマケ要素のようなものである。
また、本ページ内の内容は基本アートブックなどに掲載された情報を元に書かれているが、執筆者達の非公式な予想や推測も多分に含まれているので、公式の物と混同せぬよう注意されたし。
メーカー名の現代語訳も正確にはできないが、このページでは便宜的に名前が明らかでないメーカーにも有名な通称を使って紹介している。

各メーカーの製造ブキ一覧

表内にある記号・書式の意味は以下の通り。
:マイナーチェンジ版も含むメインウェポン。
サブウェポン
スペシャルウェポン
:製造メーカー以外によって改編されたブキセット。
太字:本作で初登場したブキ。
斜体:本作でデザイン変更された続投ブキ。

スプライカ


製造ブキ一覧はこちらの最左列


おもちゃを中心として製造するメーカー。
そのためかこのメーカーのブキは基本的にプラスチック製おもちゃのようなデザインをしている。
中でも円筒形のインクタンクとカラーをはじめとした統一感のあるデザインのメインは名前の頭に「スプラ」が付き、ブキ種の壁を越えて「スプラシリーズ」と世間で呼ばれている。
万人受けしやすいおもちゃメーカーらしく、製造ブキはいずれも基本的な性能で、誰にでも扱いやすい。
特にスプラシリーズ(スプラスピナーは例外で、短射程型)は所属ブキ種の高性能なバランス型に位置し、使い勝手がいい。しかし、他のスプライカ製のブキと比べるとプライムシューターだけは性能、見た目が浮いている気もしなくもない。

サブスペシャルを含めて製造ブキは非常に多岐に渡り、このメーカーのブキにお世話になっているイカも多いだろう。
ビギナーの誰もが握るわかばシューター、ナワバリバトルのポピュラー化の端緒であるスプラシューターを製造したこの企業は、おそらくメーカーの中でも最古参で、かつポピュラーな立ち位置のようだ。
また、一昔前までブキとして非公式であったスプラローラー系統・歴史の浅いスプラマニューバー系統を新たに手がけて広く流通させるあたり、その影響力は強大と思われる。

補足

  • 今作でもスプラシリーズのデザインが一新された。
    • 前作は紫・ピンクをぶつけて少し近未来的なカラーリングと機構だったが、今作は機構は近いままに紫と黄色がベースになり差し色に青も加わった。


      スプラシューターの比較。
  • 単細胞で享楽的性格のインクリングたちは飽きも早いため、今作も彼らに飽きを感じさせないようにデザインを一新したものと思われる。

ハイドロ


製造ブキ一覧はこちらの中左列

自動車と関連部品のメーカー。
ペトロやツカサ電気以上にゴツくメカメカしいデザインのブキを製造している。特にメインウェポンは頑丈な構造から高圧のインクを制御できそうな見た目のモノが多い。
メインウェポンだけでなく、サブスペシャルウェポンも多種製造している。その技術力もさることながら、企業の規模や影響力はスプライカに負けず劣らず大きいようだ。
ただし、外見のテーマから使いやすさまでスプライカとは対照的。

メインの性能は得意の高圧機構を射出力に転用し、ブキ種内で最も長射程のものが多い。
そうでないものも高パワーと射程を両立するホット(ロング)ブラスター、チャージしたインクを長時間キープするソイチューバーなど、何らかの形で高圧を独自の性能に結び付けている。

ただし、共通して機動力が低い・連射力に乏しい・インク消費が荒いなど弱点を多く合わせ持つことが欠点。それを表すように、重量ブキ5種のうち3種がハイドロ製である。
一点特化で他を捨てた設計理念により、メインの性能は非常にピーキー。繊細なプレイスタイルを要求される、まさに玄人向けのブキである。

製造するサブウェポンジャンプビーコンポイントセンサーなど、イカの感覚器官をサポートするタイプのものが多い。役割が大きく変わったトラップもこちら寄りになったといえる。
これらのサブウェポンは塗り意識こそ乏しいものの、賢く使えばカーナビの如く戦局をアシストできる。

綴りはおそらく「HIDOLO」。IとDは回転させて縦書きになっている。

補足

  • デュアルスイーパーは初代ではシューターであったが、前作からマニューバーに姿を変えた。
    • スプライカの「スプラマニューバー」が大ヒットしたため、それに乗っかったのだろうか。
    • 上下の銃口を分けた形なため、スライドすると前作と同じ形状になる。
  • 前作のデュアルスイーパーの追加予告の公式ツイートの画像では大きなハイドロのロゴがあることから、前作ではハイドロにおける看板ブキなのだと思われていた。
  • 初代ではリッター3K(リッター4Kの前身)という、スコープありでライン8.0程もの射程を持つチャージャーを発売、大人気となっていた。
    • 強かったものを自ら弱体化するとは思えないので、チャージャーの半チャ確一廃止と同様、レギュレーション変更でモデルチェンジを余儀なくされたものと思われる。
  • ハイドロ製のブキには共通して注意書きが書かれていたり、火気厳禁マークやドラム缶のマークが書かれている。

ペトロ


製造ブキ一覧はこちらの中右列

 

スポーツ用品のメーカー。
スプライカほどデザインの統一感はないものの、全体的にスポーツ用品らしいデザインをしている。

初代「スプラトゥーン」時代には、スプライカの独壇場であった「ブキ種の基本型」に新系統であるバレルスピナーバケットスロッシャーを投入し、かの大手メーカーに殴り込みをかけた。
スプラスピナーは、スプライカがペトロに対抗して急遽設計したものなのかもしれない。

全体的に火力至上主義に仕上がっており、無数の弾幕を放つバレルスピナーをはじめ、大口径のインクを用いる事で驚異的なキルタイムを実現したパワータイプシューター.52ガロンや射程と高火力を両立した.96ガロンもこのメーカーが手がけたものである。火力を重視した結果か、精度や機動力がイマイチなのはご愛敬。もっともアクション強化ギアパワーでこの弱点も克服されつつあるが

ただしそれとは真逆に、ラピッドブラスターカーボンローラーといった、軽快で取り回しやすいブキも手がけており幅広い。
今作から新たに登場したLACT-450ドライブワイパーなどはまさにその類だろう。

このメーカーのメインウェポンは少々クセがあるものの、使いこなせば強力なパフォーマンスを如何なく発揮できる。まさにスポーツブランドのブキである。

補足

  • ガロン系のブキの52と96は、「ゴツ」と「クロ」と読める。
    • この単語はゴツギャル、黒ギャルというところからとられたもの(gallon→gal.→ギャル)。さらにラインストーンで可愛くデコるという女子力アゲアゲなコンセプトである。
    • 他メーカーよりもブキデザインが無骨気味のせいでガールにウケにくく、それを打破するべくこのようなコンセプトを採用したのだろう。
  • 海外版ではブランド名がそもそも「Deco」である。そのため海外版では「デコ(メーカー名)の.52ガロンデコ」という非常にややこしい事になっている。
  • ペトロのブキにはロゴを三菱紋のように変形させたマークやターゲットのようなマークが共通してあしらわれている。また、カーボンローラーの持ち手裏側には何やらバーコードの印刷されたシールが貼り付けられている。

ツカサ(orカツオ)電気


製造ブキ一覧はこちらの最右列

 

家電製品と文房具を取り扱うブキメーカー。
メーカーロゴは前作から使われているもの(左)以外に、本作から簡易タイプのロゴ(右)も随所で見かける。省略の仕方からロゴが元々メーカー名の頭文字を図案化したものであったことが分かる。
製造するメインはいずれも筆記用具や家電のような形状で特徴的。
家電のみではイカした若者の顧客を獲得することが難しかったため、ブキ市場に参入した。

メインの性能はいずれも短~中射程で、連射力が高い傾向にある。
製品のラインナップは今のところ少ないものの、ブキ各々の性能が尖ったものが多く、個性的である。
高連射で勝負する短射程シューター片や精度特化の中距離志向片や低精度高火力の超インファイト型と両極端。
火力重視連射重視の短射程ブラスター2種に独自のスクリュー弾を撃つスロッシャーと、範囲攻撃にも独自のノウハウがある模様。
いずれもイカ以外に向ける場合は取り回しは悪くない一方、街でのバトルでは総じて短射程の分相対的に扱いは容易でなく、全体的に立ち回りに繊細さを要求する。

補足

  • ロゴの元ネタはおそらく「ヤマダ電機」。デザインが酷似している。
  • ノヴァブラスターのデザインが前作をベースに更に変わった。銃口に当たる部分がスケルトン仕様となり、中の機構を見ることが出来る。
  • 前作で新開発したクラッシュブラスターは、クレヨン型の特殊触媒を用いることでブラスター業界最高の連射力を誇っている。
  • ツカサ製のブキには共通してPSEマーク(電気用品安全法に適合している事を示すマーク)をモチーフにしたマークや感電注意マーク、コンセントが書かれた注意書き表示がつけられている。

キャンバス


製造ブキ一覧はこちらの最左列

 

画材具メーカー。製造ブキのデザインもほぼそのまんま巨大な画材であるのが特徴。
主要事業はナワバリバトルの趣旨と相性抜群であるが、企業自体がナワバリバトル業界への参入に乗り遅れていたせいか*1シューター等のメインストリームにあまり手を出せていなかった。
ラインナップは少ないが、どれも他のメーカーが真似できない性能を持っている。実はパブロホクサイといったフデタイプのメインウェポン界はキャンバスの独壇場。スパッタリーもキャンバス製で、歯ブラシが付いている。
一見単純に見えるフデも開発・製造には繊細な技術が必要で、ノウハウの無い他メーカーにはフデの開発が難しいのだろうか。
フデはいずれも短射程だが、効率的な軽量化により連射性能と塗り性能はバツグン。
軽いフットワークでステージを軽快に塗りたくりたい、イカしたユーザーの支持を大きく得ている。

サブウェポンポイズンミストを製造しているのもキャンバス。
「画材と毒に何の関係が?」と思うかもしれないが、専門家の使う一部の絵の具には毒性の強い重金属が使われており、毒とは隣り合わせの関係。
イカさず殺さずに調整した毒の配合・調整も、危険性を知り尽くした画材メーカーだからこそ可能なのかもしれない。
もちろん人間世紀の昨今は学童用の絵の具に毒性の強い材料を使わないなどの配慮があるので、ご安心を。

綴りはおそらく「CUNPUS」か「cunbus」。キャンパス(campus、敷地・大学)とキャンバス(canvas、画布)のダブルミーニングである。

補足

  • 初代ではフデスロッシャー(ヒッセン)しか開発していなかったが、前作でスパッタリーを新たに開発。こちらもハイドロ同様に、マニューバーの流行に乗っかった模様。
    • スパッタリーはキャンバス初のマニューバーにして機械駆動ブキだが、短射程・高連射力という企業コンセプトを裏切らない性能に高い火力を上乗せした、予想以上の仕上がりをしている。歯ブラシ型のスライド機構もキャンバスらしく小回りが利き、大胆かつ繊細なスパッタリングを思わせる。
      スパッタリーを皮切りにメインストリームの先導社になる、といった感じのキャンバスの野望と意欲が現れている。
  • と思いきや今度はスピナーに手を出した。キャンバス社初のスピナークーゲルシュライバー」は、ひどく短射程・低精度だが高速連射で塗る・素早く動く・敵を倒すと、スパッタリーの技術も組み込んだ非常にキャンバスらしい性能……
    だけではなく、途中から長射程・高精度な正反対のモードに切り替わる、新技術の可変機構を持つスピナーにしてキャンバス初の長射程メインである。さらに射撃途中での再チャージでモード制御も可能と、これまた新技術を使っている。
    数ある古参企業の中でも、新技術を取り入れまくった本作のキャンバスは最も自社の殻を破り捨てた企業と言えるだろう。キャンバスの野望は止まらない。
  • そしてとうとうスペシャルにも手を出し、「ウルトラハンコ」をバトロイカと共同開発。
    スペシャルで直接ぶん殴る上に更にそれを投げ飛ばすという前代未聞のコンセプトだが、しっかり塗りも出来る辺りに設計と調整の巧みさが見て取れる。
    あれだけ大きな物体なのにさしたる抵抗もなく軽々振り回せて投げられるのはキャンバス社の技術が凄いのか、イカタコ達の身体能力が驚異的なのか。
    金属製のダイナモローラーを担いで連戦しても全く疲れを見せないイカタコ達なので、あれくらいできても不思議ではないと思うが……
  • 続く今作では新たに「ジムワイパー」を開発。
    フデスパッタリークーゲルシュライバーとあくまで短射程に重きを置いていた今までと異なり、こちらは初にして明確な中射程ブキである。
    デザインもとうとう画材ですらない事務用品の回転印シャチハタになるなど、キャンバスのフリーダムっぷりは留まるところを知らないようだ。
  • 余談だが、メインサブスペシャルが全て揃ったことにより、完全社内製のブキセットの登場が期待できることになった。

オルカ


製造ブキ一覧はこちらの中左列

 

イルカのようなロゴが可愛らしいガーデニング用品メーカー。なおオルカはシャチの別名のため、イルカでなくシャチの可能性もある。
今作では新たに「キューインキ」を開発した。
青を企業のテーマカラーとしており、製造メインはいずれも青い。
サブスペシャル含めて外見は庭仕事に関連した見た目なのも特徴である。

メインの性能はいずれも非常に風変わり。
フルオートが主流のシューター内では珍しい3点バーストのリールガン2種、チャージャーなのに長射程シューター並みの射程で確1戦闘をするスクイックリンαと、他メーカーにはないクセの強さが唯一無二の特徴。
戦闘面で強いクセを持ちつつも、インクの伸びがよく器用に塗りがこなせるのも他メーカーにない特長。散水用品を取り扱うからこそ効率のいいインクの撒き方も熟知しているのかも知れない。
ラインナップこそ少ないが、そのクセが様々な戦術を新たに生み出しており、イカした玄人に評判がいい。
このメーカーのブキを神のごとく崇拝する変わり者がいるとかなんとか...
使いにくさはトップクラスだが、使いこなせた際のポテンシャルもトップクラスだ。

補足

  • 初代ではスクイックリンのみ、自社でのマイナーチェンジ版を開発していなかった。
    • 初代のマイナーチェンジ版は、戦略タコツボ兵器「タコツボファング」から手に入る設計図を元にブキチが改造した「スクイックリンβ」。よってβのブキセット構成はこのメーカー直轄のものではない。
    • 前作から「スクイックリンβ」はオルカ自身によるマイナーチェンジとして出た。
  • 普段あまりじっくり見る事はないが、スプリンクラーのロゴと反対側には赤と白の使用上の注意書きシールが貼られている。
  • 海外版でのブランド名は「Dolphin」。見たまんまである。余談だが、任天堂のゲーム機『ゲームキューブ』の開発中コードネームが「ドルフィン」である。

カンブリアームズ


製造ブキ一覧はこちらの中右列

 

バンカラ街の片隅に居を構えるブキ屋「カンブリアームズ」。
店主であるブキチは、各種メーカーのブキセット小売りの傍らで独自の技術でブキの開発・改造を手掛けている。
街で使えるブキセットはナワバリバトルの使用認可をキッチリ取っているため、便宜上、ブキメーカーとしての「カンブリアームズ」として説明する。
メーカーとしては非常に小規模だが、ナワバリロビー間近の店舗で直売するブキ屋としての商売戦略が功を奏し、知名度は大企業に負けず劣らず高い。
そして性能は他メーカーと比べると飛び抜けており、塗り性能のみに焦点を当てたシューター大量のインクを消費して広範囲かつ高威力の一撃を放つローラーチャージキープ可能でジャンプしても弾がブレないスピナーなど、ブキチの知識、技量がいかに高度かが伺い知れる。
製造しているメインはいずれもフルメタルな見た目なのが特徴。細部までこだわって作られており、職人気質がうかがえる。

かつてのヒーローモードではブキチ特製のブキを全種類使うことが出来たり何かと全面に出てきていたブキチだが、今作のヒーローモードではその存在感は控えめ。
全てのステージをクリアするとブキチドローンが使えるようになるのみである。

補足

  • 初代「スプラトゥーン」では、いずれもヒーローモードの戦略タコツボ兵器から手に入る古代のブキの設計図をもとにしてブキを作った経歴がある。
    • その設計図は「カンブリヤ・ブキノサイ」というブキの名匠でブキチの祖父が作り出したもの。
    • 前作からは上記ブキが開発済みのため一般販売されており、新3号が設計図集めに奔走する必要はない。
      新3号含む街のイカ達は知りえないことだが、これらの普及は初代で人知れず活躍した元3号、現司令の功績のひとつなのかもしれない。
  • 毎日のブキの研究の成果なのか、独自のノウハウがあるはずのフデシェルターも難なく作る。実はなかなかすごいメーカー。
  • ヒーローモードのボム風船にもこのメーカーのロゴがある(オクトのものはネル社製)。
  • 名前はカンブリア紀と武器(Arms)から来ていると思われる。

アタリメイド

 

昔から存在する、特殊なメーカー(?)。
初代では100年ぐらい前に行われたイカVSタコの大ナワバリバトルのブキの復刻版であるブキがラインナップとなっていたが、当該ブキは前作からカンブリアームズ製となった。

補足

  • ヒーローモードはに「アタリメ司令」というかつての大ナワバリバトルを経験した人物が登場する。彼の往年の持ちブキ(の復刻版)である竹筒銃にもエンブレムがあしらわれることからも、おそらく彼の名を冠したブランドと推測できる。
    • 上述の「カンブリヤ・ブキノサイ」とは戦友であり、彼らで共同開発しているブランドと思われる。
  • また普通のわかばイカTはバトロイカ製であり、もしタコTがただ真似て作った物ではないならば、バトロイカとアタリメイドとは深い仲なのではないかという推察もできる。
    • 表示がアタリメイドになっていても、市販品がベースになっているのか、他のメーカーのブランドロゴが見られるギアが一部ある。
      • 具体的にはアイロニックのロゴが胸に入っているグランパなフクなど。

任天堂


製造ブキ一覧はこちらの最左列

 

ご存知我らが任天堂。
人類滅亡後の世界であっても再興・運営しているという驚きのメーカー。
前作ではN-ZAP系統に加えてスペシャル「ボムピッチャー」の製造も行っていたが、今作では再びN-ZAP系統のみに戻ってしまった。

補足

  • 任天堂の製品はいずれも頑丈で、特にその中でもゲームボーイは湾岸戦争の爆撃に巻き込まれて黒焦げになったにもかかわらず、液晶を取り換えただけで普通に動作したことで話題になった。
    • 現在そのゲームボーイはニューヨークの任天堂直営店「Nintendo World Store」に保管・展示されている。
  • N-ZAP85は海外版ファミコンのNES Zapperが元ネタ。見た目そのまんまである。
  • また、ボムピッチャーはウルトラマシンという野球のピッチャー代わりになる玩具が元ネタ。こちらも見た目そのまんまである。
  • イカ語版のNintendoは、「Иh'天h"do(N)」にも「いか天んど(ん)」(イカ天丼)にも見える秀逸なデザインである。

アロメ


製造ブキ一覧はこちらの中左列

 

ハイテクスニーカーで一世を風靡したスポーツブランド……のはずだったが、前作ではなんとクアッドホッパーブラックでいきなりブキ業界に殴り込みをかけてきた。

補足

  • 上述の通り本来はスポーツ製品のブランド
    ファッション性と、最新のテクノロジーを取り入れた機能性を両立し、洗練されたブランドに成長した。
  • 多くの一流アスリートにギアを提供しており、着用モデルは軒並み完売するほどの人気ぶり。

じはんき


製造ブキ一覧はこちらの中右列

 
  • 初代では自動販売機やアロワナモール、一部のギアにてロゴのみが確認出来ていた会社。
    前作からブキメーカーとして参戦し、今作でもマルチミサイルジェットパックにそのロゴが確認出来る。

補足

  • 自販機にロゴがあった事から、普段は飲料メーカーだと思われる。
    • ジェットパック本体のビジュアル面での元ネタはドリンクバーの機械なので、現実世界で言うコカ・コーラ社的な存在だろうか。
    • 前作より登場した「マルチミサイル」は、射程無限で空を飛び、広範囲を塗れるが発射モーションが大きいなど、トルネードとの共通点が多い。
    • なお、マルチミサイルは初代のスプライカ製のスペシャルと同じ警告表示があるため、スプライカ製である可能性もある。

バトロイカ

 

本来はギアブランド
初心者から上級者まで使えるギアを広く展開する世界的企業。
トッププロの育成やバトル会場の運営など、バトルのサポートにも力を入れている。
今作では、キャンバス社と共同開発のスペシャルウルトラハンコ」でブキメーカーとして参戦した。

補足

  • 上述の通りバトルを運営している会社。
    今作でも各種ステージの至る所でそのロゴマークを見る事が出来る。
  • ギアブランド企業のブキメーカー参戦はアロメ、タタキケンサキに次いで3社目。

エッソ


製造ブキ一覧はこちらの最左列

 

メインはボトルガイザーヴァリアブルローラーを手がける会社。
前作ではスペシャル「イカスフィア」と「バブルランチャー」も手掛けていた。

作るメインは「短射程にして長射程」。
つまり「二律背反の機能を切り替える」ことで強みを出すという特徴を持っている。
いずれも各々の形態が持つ性能はやや低いため片方に依存はできないが、両方の形態を的確に使い分ければ戦いの幅は大きく広がる。
ブキ自体の楽しげな見た目からも、「バトル界のエンターテイナー向け」のコンセプトを持った企業と言えるだろう。
読み方の候補には「エッソ」などが挙げられる。
綴りはおそらく「ehsso」あるいは「eysso」。

180°回転させると「ossye」に見える。ossie(オジー)の捩り?

補足

  • 製造ブキのモチーフにあまりにも関連性が無いため、普段何を作っているのか全くナゾなメーカー。
    現在もいくつかの仮説が出ているが、海外からの輸入品を取り扱う企業という説が有力。
    前作まで登場していたステージ「ホッケ埠頭」にメーカーロゴのついたコンテナが多数置かれていたことが理由の一端。
    タタキケンサキのように、エッソが複数の海外メーカーにブキの特別注文をし、国内向けに開発されたブキを自社ブランドで輸入している……という感じだろうか。
    (詳しい話をすると、これは「プライベートブランド」という仕組み。
    「企業が外部メーカーに製造を依頼し、自社のロゴを貼って自社ブランドの商品として売る」形態のことだ。
    消費者側からは安く様々なものを同じ店で買えるという利点があり、身近な例はイオンのトップバリュー)。
  • ロゴマークは黒色の上下矢印と、白縁の左右矢印が組み合わさっている。
    ロゴの両矢印は社名の横倒しにした頭文字を図案化したものであると共に、二つの側面(モードチェンジ)という意味があるのではないかという考察がある。見ようによってはコンテナのような立方体にも見える。

アダクラ


製造ブキ一覧はこちらの最左列

 

シェルター系全般を手がける会社。
元々は雨具としての傘を生産している会社であり、腕利きのカサ職人を多数擁する。
昔ながらの技術を売りとした老舗企業だったが、新事業開発部が進めた「ナワバリバトルで使えるカサ」が大ヒット。
予想していなかった業種の電撃的な参入により、バトルシーンに衝撃が走った。
読み方の候補には「アダクラ」などがある。
ちなみにパラシェルターシェルター部分に描かれた"タツノオトシゴ"はこの会社がスポンサーとして資金援助を受けている別の会社のロゴであり、カサを開くと平面に大きく広がるため広告効果が大きいだろう、とその企業が目をつけたために描かれているらしい。
なんともこすっからい話である。

「アダクラ」説は「adaklla」に見えるからだが、3文字目は1・7文字目の「a」と思われる記号と明らかに形が異なる。
もしかしたら「アデクラ(adeklla)」、さらにひねって「アベクラ(abeklla)阿部倉?」かもしれない。もっとひねり「アペクラ」?

鏡に映すと「allkбba」に見える。

補足

  • 現状シェルターはこの会社の独壇場である。
  • そのほかにガチアサリのゴールも作っている。もしかしたらガチアサリもこの会社の新事業開発部が考えたルールなのかも知れない。

オリオン(ヌリオン)


製造ブキ一覧はこちらの中左列

 

サブロボットボムスペシャルホップソナーを開発している会社。
読み方の候補には綴りを「Aurion」と読む「オリオン」、「nurion」と読む「ヌリオン」などがある。
ロゴはクジラ。

補足

  • 前作に登場したステージ「デボン海洋博物館」の展示物の中にある巡視船のような船の模型、輸送機(ヘリコプター)の機首に同じロゴがある事から、普段は船舶・ヘリ、ソナーといった物を製造してるメーカーのようである。ロボットボムの元ネタとなった「しんかい6500」を所有する研究機関JAMSTECはイカ世界でも存在しているようなので、何か関係があるかも知れない。
  • 前作ではロボットボムのみの開発だったが、今作では新たにホップソナーを開発。文字通り「ソナー」であり、上記の本業がイカされた結果かもしれない。

フカヒレ (スクヒレ)


製造ブキ一覧はこちらの中右列

 

サブタンサンボムスペシャルエナジースタンドを作成している会社。

補足

  • 広場の自動販売機に同じロゴがある事から、普段は飲料メーカーと思われる。
    • 仮称は、ロゴが「フKひLE」に見えるのでフカヒレ。LEはレヒ(ヒレ)にも見える。
    • なお、読み方は「スクヒレ」説を推す人もいる。

タタキケンサキ


元々ギアブランドだが、他社製のブキを「ベッチューコレクション」としてリファインする事でブキ業界へと参入した。
「ベッチューコレクション」はおなじみのブキの、サブスペシャルの構成が変わった”別注品”で、このブランドギア同様のモノトーンの配色に加え、赤い洗濯バサミがあしらわれているのが特徴。
元々ギア領域でも「タタキベッチュー」として他社製品の別注品らしき商品を取り扱っていたため、そこから得たノウハウを最大限イカしているのだろう。

補足

  • 「主席デザイナー」なるイカが存在するらしく、その鶴の一声でブキの名称が決まる事もあるそうだ。
  • ケンサキイカという種類のイカが実在する。特に美味なイカと知られ中でもスルメは「一番スルメ」と呼ばれるほどだとか。
    スプラトゥーンとコラボした佐賀県の名物「呼子イカ」もケンサキイカだ。
    トレードマークの洗濯バサミはイカを干す際に使用しているのがその由来かも?
  • ロゴデザインのモチーフは見た目そのままひらがなの「た」と推測できる。
    左上のデザインはケンサキイカのエンペラ(頭のヒレ)をシャープにしたシルエットのようにも見える。

クマサン商会

決して口外するなとの事なので折りたたみ


怪しげなバイト「サーモンラン」の運営会社。
にかけたがけたブキはクマサン印のシェルター、クマサン印のチャージャー、クマサン印のブラスター、クマサン印のスロッシャークマサン印のストリンガー
既存のブキを違法改造し、サーモンラン専用ブキを作り出す。ベースとなるブキに何やら怪しげなパイプやタンクを取り付けて、シューター並の連射を誇るブラスター、壁以外なんでも貫通するスロッシャーなど、チート級の対シャケ戦闘兵器に作り変える。使用時の爽快感は格別だが総じて燃費が悪い為インクに気をつけて使う必要がある。

補足

  • 前作『2』までで違法改造のターゲットとなったのはホットブラスターパラシェルター14式竹筒銃・甲スクリュースロッシャートライストリンガーの5種類。外装を剥がされたりパーツを付け替えられたりしてバッキバキのスチームパンクな見た目。
    • チャージ不要なチャージャー、カサ部分が取り付けられておらずショットガンとしての連射機能のみ凶悪になったシェルターなど、原型どころかブキ種の特徴すら留めてないことも多い。
  • 金イクラはイカ界では燃料との事。ブキに刺さっている謎の金色のタンクは、金イクラ活用例の一つではないかと思われる。もっとまともな事に使われて欲しいものだが…

つり(仮)


トライストリンガーを製造している釣り具メーカー。
バンカラ地方発祥の釣り具メーカーが参入し、新たに作り上げたらしい。

補足

  • メーカーロゴはそのまんま「つり」と読める。釣り針のようなデザインが印象的。

コメント

サーモンラン初心者向け」と「ブキメーカー」でコメント欄が共有されてしまっていたのでコメント欄新設中


*1 ちなみに初代では、全てのメインがアップデートで追加されたもの。