ホクサイ

Last-modified: 2022-10-02 (日) 22:15:25
 

 

概要

これは「ホクサイ」。
厳選された木材のみを使用し、匠の技で仕上げた逸品だ。
細やかな毛束は多量のインクを含むことができ、途切れなくなめらかに塗り進むことができる。
その分、インク消費量はやや多く、
振りが少し遅いが、フデの中では遠くまでインクが飛び、1発のイリョクも高いぞ。
公式Twitterより


ブキ紹介

フデ属の基本型であるパブロから穂(毛束)を増量することで重量の増加と引き換えに塗り・インク攻撃力を増やしたモデル。

サブは前作の「ホクサイベッチュー」と同じキューバンボムとなり、直観的な使い方ができるように。
スペシャルは新登場のショクワンダーとなり、弱点であった射程で上回る相手に対して運動性という形で回答を得られるようになった。

メイン解説

※射程・距離関係の単位は試し撃ちラインの本数。
※有効射程とは、ある程度以上のキル性能を発揮できる距離のこと。

有効射程について詳しく

  • ダメージの減衰によって確定数が増えたとしても、元のキルタイムから著しく遅くならなければ、それも有効射程と見なされる。
  • 少し上を向いて撃つと、正面を向いて撃つよりも少し射程が伸びるが、それについてもある程度のキル性能が発揮できるのであれば、有効射程と見なされる。
  • 著しくキルタイムが遅くなってしまう場合(精度が悪く命中率が大幅に落ちて弾が当たりにくかったり、激しいダメージ減衰が起きたりetc.)は、カス当たり射程と見なされる(有効射程にはならない)。

※塗り射程とは、カニ歩き撃ちで塗れる平均的な距離のこと。

※「2」Ver.5.5.0現在

振り直撃ダメージ40.0振り直撃確定数3
有効射程1.8塗り射程2.6
連射フレーム11F秒間発射数5.455発/秒
キルタイム0.400秒/killDPS218.180/秒
射撃継続時間5.683秒振りインク消費量(装弾数)3.2%(31発)
振り進み速度0.24塗り進み速度1.68
塗り進み継続時間10.3秒塗り進みインク消費量9.7%/秒
轢きダメージ25.0轢き確定数4
非射撃時ヒト速0.96単発塗りポイント7.5p
イカ速1.92
 

ZR連打で筆を振り回し、広範囲にインクを撒き散らせる。
ZR長押し+移動で、一筆書きのように塗り進める。

インク効率が悪いということもあり、継戦能力が高いとは言いにくい。
この点は、ギアパワーで補う必要がある。さらに、射程が短いことから、長射程のブキにはちょっかいを出しにくい。
とはいえ、パブロより射程は長いため、接近をしたときに攻撃はしやすくなっている。

塗り進みかイカダッシュで接近するのが基本だが、
塗り進みの場合は相手の近くについたところでインク切れになってしまうと、やられるのを待つだけになってしまう。

基本はイカダッシュで、相手インクの上は塗り進みと、使い分けるのがオススメ。
ただし、相手インクの上を塗り進む場合は、パブロとは違って相手インクの影響を受けてしまうことがあるので注意。
急に曲がるときが一例として挙げられる。相手インクのダメージも撃ち合いに影響するので、意識をしておきたい。

 

運用

横への攻撃範囲が広いため命中率が高く大雑把なエイムでも戦うことができ、パブロより射程が長いため敵を逃しにくいといった特徴から接近戦において屈指の戦闘能力を誇る。
キルタイムに差がある中短射程シューター相手でもその攻撃範囲を活かして肉薄さえすれば十分ねじ伏せられるだろう。
燃費は悪いものの、広範囲を素早く塗るのは得意であり、塗り性能も平均以上と言えるだろう。
その反面、射程はわかばシューターよりも短く、キルタイムはシューター最遅のジェットスイーパーとほぼ同等であるため、お互い視認し合った時の直接的な撃ち合い能力で見ると全ブキ中ワーストクラスの性能。
サブスペシャルも、できることは広がるが欠点を補えるほどではない。
したがって奇襲が大前提。正面から突撃してもパブロよりフデ移動が遅いため弾幕を掻い潜るのは困難である。キルしきれずに取り逃がした場合も窮地に立たされるため、射程やタイミングの見極めは特に重要となる。

 

横っ飛びしながら振ることによって特徴を生かした攻撃が可能だが、ちょっとした段差の上からでも、ジャンプ攻撃をするとそれなりのダメージ減衰がかかってしまう。
有効射程を見切り始めたあたりが一番この落とし穴に引っ掛かりやすいため、できる限り接近することを心がけよう。

 

ちなみに足元にインクが落ちるのは、連続した振り2+6n回(1+3n往復)ごと。おそらくインクの自然回復が始まるとリセットされる。
実戦で14振り以上を連続して行うことはまずないが、2振り目と8振り目の足元塗り発生は覚えておくと役に立つかもしれない。

 

なお、インクタンク1回分で塗り進みできる距離はダイナモローラーより短い。フデ移動中は敵インクの影響を受けてしまうこともあり、フデ移動に甘えた立ち回りは自ら首を絞めかねないため塗れない床での移動や緊急時の移動手段として運用することになる。
パブロスプラローラー以上カーボンローラー未満なのとは対照的。)

キューバンボム

着弾地点に貼り付き、時間差で大きめの爆発を起こすサブウェポン

オブジェクトやシェルターの傘などへの対物火力補強、高い位置の壁塗り、前線への塗り支援、高台への牽制、一時的な通行止めによる時間稼ぎ…などなど、ホクサイの弱点を補ってくれる素晴らしく相性のいい相棒である。特に、逃げに徹されると敵を倒しきるのが難しいホクサイにとっては、メインとボムとで敵を挟み撃ち出来るのが強い。
狙った位置に設置しやすい特性をイカし、牽制目的なら敵集団の正面に、キル狙いなら敵のやや後方にと、意識して投げ分けると良いだろう。

ただしメイン共々燃費がよろしくないため、常にインクリソースを奪い合う形にもなっている。
インク効率アップのギアパワーが全く無い状態で考えると、ボム1つでインクの70%が消費される。残りのインクでは、メインを振れるのはたったの9回、塗り進みも3秒と続かない。
ボムを投げた直後は、なるべくインク回復を挟むことを心掛けよう。敵陣の只中でインク切れを起こせば、あとはヤられるのを待つばかりである。

キューバンボムをイカす立ち回りがしたいなら、燃費の補強にギアパワーを割くのをオススメする。

ショクワンダー

地形を掴んで長距離移動し、射程が短いという欠点を一時的に解消できるスペシャル
ウデは非常に長く伸ばせるので、あらゆる長射程ブキ相手でも一気に懐に飛び込むことができる。懐に入り込んだらメインで素早く仕留めよう。
ただしメインのインク消費量が重く、無駄振りすると効果時間がすぐに切れてしまう。確実に射程圏内に収めたときに振るようにしたい。
またメインはキルタイムが遅いので正面から挑んでも返り討ちに遭う可能性がある。横や背後から奇襲を仕掛けよう。

ギアパワー考察

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