Rブラスターエリート

Last-modified: 2022-10-02 (日) 22:10:07
 
 

概要

ブキ紹介

ブラスターの中で最長の飛距離を持つブキ。
高い連射速度を維持しながら、より遠くでバクハツを起こせる。
近くの相手は非常に苦手で、運用は極めて難しいエリート向けのブキ。

サブポイズンミストで相手を鈍らせてメインでしとめられる他
苦手である正面からの撃ち合いはキューインキでカウンターを狙うことができる。

メイン性能

※射程・距離関係の単位は試し撃ちラインの本数。
※塗り射程とは、カニ歩き撃ちで塗れる平均的な距離のこと。

Ver.○.○○現在

直撃射程3.6
爆風射程2.8~4.2塗り射程4.0
拡散°ジャンプ中拡散°
ダメージ(直撃)85.0確定数(直撃または爆風)2~3
ダメージ(爆風)35.0
ダメージ(着弾飛沫)17.5
連射フレーム40F秒間発射数1.500発/秒
キルタイム(確2)0.833秒/killDPS(直撃)127.500/秒
キルタイム(確3)1.5秒/kill
射撃継続時間8.333秒インク消費量(装弾数)8.0%(12発)
射撃後硬直時間20F(0.333秒)射撃後インク回復不能時間30F(0.5秒)
射撃中ヒト速0.55単発塗りポイント13.5p
非射撃時ヒト速0.96イカ速1.92
 

メイン解説

最も射程の長いブラスターラピッドブラスターよりもちょうど試し撃ちライン0.5本分長い射程を持つ。
プライムシューター以上ジェットスイーパー未満なのはラピッドブラスターと変わらないが、爆風射程で見ればプライムシューターよりもライン0.7本分も長く、直撃射程もプライムシューター以上である点がラピッドブラスターと異なる。

塗り射程も非常に長く、1トリガーで長い道を切り開くことができる。連射力の問題で整地能力は高くないが、途切れの無い綺麗な導線を作れるため、後述する苦手である接近戦を回避しやすい。

チャージ無しでダメージ射程、塗り射程ともに試し撃ちライン4本分も達しているブキは数少ない。
この長所を活かせられるかが鍵となる。

運用

とにかく射程が長く、撃ち始めれば強いスピナーや、連打である程度の連射力を確保できるチャージャーストリンガーとも違い、連射の遅い弾を直撃させなければ近距離には攻撃できない。
そのため懐に入られないよう常に前線から距離を取りつつ、爆風範囲の間合いを保つのが基本。射撃後の硬直自体は短いがそれでも一瞬の隙が命取りとなり得る本ゲームでは決して油断できない長さであり、無警戒に連射していると足元を取られかねない。
射程こそ増強されたものの総合的な撃ち合いの強さに関してはラピッドブラスターより劣っており、キルタイムが非常に遅い、少しでも接近されると爆風が当たらない、ヒト速が遅めで射撃中の機動力控えめ、とただでさえ辛いラピッドブラスターの素の短所がより顕著となってしまっているからだ。ロングブラスターと違い「直撃で全て解決」という分かりやすい手法を持たず、無傷で相手に詰め寄られたときの接近戦への対応力はチャージャー未満、もちろんラピッドブラスターよりもさらに劣る。爆風が当たらない間合いで直撃を何度も外してしまえばエクスプロッシャーにすら劣るとも言える。


万が一相手がこちらに近寄って来ると感じたら待ち受けて迎え撃とうとは思わず、爆風を当てていける距離をしっかり保つように退こう。
接近戦能力が壊滅的のため、ジェットスイーパーのように切り返しに出ることは厳しい。同射程のブキ相手でもキルタイムが極めて遅いので正面切って撃ち合うのはNGである。火力が低いので単騎で撃ち勝つのは非常に困難。

とにかく爆風が当てられない距離まで詰め寄られたら素直に逃げる方が良い。

メインは射撃時に瞬時に切れ目のない導線を作り出せるので退路を作るのが手っ取り早いのは有り難い。イカダッシュ速度ギアパワーをできる限り積んで逃げ足を速められれば逃げ切りやすさや間合いの調節が楽になる。


このことから基本的に対面勝利は望まず、後方から戦場を俯瞰しながら、味方と戦闘中の敵や突出して前に出てきている敵を狙っていく。
チャージ無しで超長射程且つ範囲攻撃を兼ねるため、サポートブキとしての適性が高い。
しかし常にそのような敵がいるかというとそういうわけでもない。時に少し前に出て、味方が苦戦する中長距離のブキを牽制、討ち取れると流れが掴めるだろう。

サブスペシャル

無理に前に出るとやられそうな場合や味方が少ない時、押し込んで押さえ込む際にはサブスペシャルが一役買う。

ポイズンミスト

通路の封鎖、敵の一定範囲からの押し出しである程度有効。
特にメインとの組み合わせは良好で、ミスト内で藻掻く相手をメインの長射程と併せて絡め取り、そのまま倒すといった芸当ができる。
ただ、正直強いサブとは言えず、メインにインクを回したほうがずっといいときも多い。
確実に効果がありそうなタイミングでのみ使うようにしたい。
以下、便利なシーンを挙げる。

  • 高台居座りへの制限
    特にチャージャーが天敵のラピッドブラスター系統であるが、ポイズンミストでうまく動かせば逆にチャージャーを狩ることもできる……かもしれない。
    とはいえ、これを置くために近づいている間にドタマをブチぬかれるリスクも多い。なので、サブ性能ギアは10ほど積んでおきたい。これがあるとダッシュ投げの射程がスプラチャージャーと同ラインぐらいまでは持ち込めるようになり、投げるリスクを軽減できるのだ。投げ射程が伸びると敵の退路絶ちにもかなり使いやすくなるので、サブ性能ギアをつけている場合はその使い方も視野に入れたい。
    また当然だが、相手がポイズン状態でもある程度なら居座れるので反撃で撃ち殺されないように。
  • 高台への入場制限
    前述の居座りに対してではなく、先に入って欲しくない場所に撒いておくタイプの使い方。
    直接叩きつけられた場合は我慢する選択肢が取れるが、自分から積極的に不利な状況の場所に突っ込む選択は非常にしにくいのである。
    加えて侵入時の特徴的な効果音もあるため、入ったことが筒抜けになることもポイント。特にこのブキは侵入音を聴いてから射撃するというのが鉄板の防御行動になる。
  • ルートの封鎖
    一応ルートを封鎖することもできる。
    が、我慢すれば通れる上に、効果時間もそこまで長くないので過信は禁物。
    自分の側面だが、通った敵はメインで倒しきれるような場所にするなど、確実に効果がありそうな地点でのみ使う方がいいだろう。
    また、ダッシュジャンプすることで渡れるような場所に置いておくと通れなくなる?と思われる。
  • 撤退用
    短射程ブキに近づかれそうなとき、自分の逃げる方向の足元に投げてからメインで道を作って離れることで、かなり逃げ切りやすくなる。
    近づかれた後だと普通に倒されてしまうので、できるだけ危ないなと思ったらすぐに逃げるとよい。
  • サメライドの終わり際を狩りやすくする
    サメライドの爆発地点に投げ込んでおくと、無敵時間終了後にメインで非常に倒しやすくなる。
    終わり際にメインを爆発させてインクで足を取ってもよいのだが、相手の後隙の短さやラグを考慮するとポイズンミストも併用するほうが安定して狩ることができる。

キューインキ

正面からの撃ち合いが苦手という本ブキの弱点を一度だけ克服できるスペシャル
普通に繰り出すだけでは警戒されるものの、チャージャースピナーストリンガーなど苦手な長射程ブキの攻撃を無効化させた上で一度だけではあるが手痛い反撃を仕掛けられる。
ボム系統は爆発させずそのまま吸い込んでしまえるので、スプラッシュボムトーピードなどから身を守る使い方もある。

反撃弾はメインの1.5倍といえるほど射程が非常に長いので、これまで苦手だった多くの長射程ブキに一矢報いることができる。
しかし弾速が非常に遅く避けられやすいので過信は禁物。また高所の敵には近くに壁がない限り、直撃一辺倒になり高いエイム力を要求されるので、こちらも高所から狙うと良い。
敵インクの吸収量によるが、地形にあたったときの炸裂の範囲は非常に広いため、上手く狙えばヤグラやホコを止められる。やられずに本スペシャルを貯めて反撃の機会を窺うほうが良い結果に繋がることが多い。
射撃後に撤退する場合はインクに余裕があるなら、ポイズンミストを置いておくと生存率や迎撃の可能性が上がる。
的確に狙えば一気にキルが取れる豪快なスペシャルだが、反撃弾が撃てるまで時間がかかる点とメインやサブが使用できない点に気をつけて運用しなければならない。
使いこなせればまさにエリートである。

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