▲画像はSplatoon公式X(旧Twitter)のポストより。
能力値
タイプ | 地上型 | 攻撃手段 | スロッシャー攻撃 | スコア | 3 |
---|---|---|---|---|---|
体力 | 100 | 攻撃力 | 70(バケツインクショット) 220(接触) | 備考 | 接触ダメージあり |
解説
今作初登場。
新型のマシンに乗ったタコトルーパー。
ホッパー(跳ねる者)の名前の通り、こちらを見つけるとかなり高くジャンプして接近し、バケットスロッシャーと同じインクショットを放ってくる。
このインクショットは70と高いダメージ、なおかつ高所から撃ち出してくるため遮蔽物はほとんど意味をなさない。
さらに複数体登場した場合、同時に2体のインクショットで多段HIT、そのまま即デスさせてくることもあり、かなり危険な強敵だ。
攻撃の間隔は2秒ほどとかなり長いため、その間に反撃したいところ。
だが、飛び跳ねる動きで上下の視点移動を強いられるのも厄介。攻撃もかわされる。
またタコトルーパーよりもHPが高く、ヒーローシューターの場合3発打ち込まないとたおせない。
コジャケにヘイトを取ってもらうと楽にたたかえる。
また、こいつは接触してもダメージを食らう。しかも即死威力なのだからタチが悪い。
おそらく踏みつけによるダメージということだろうか?
ダイバータコホッパー
画像準備中
実はタコホッパーにもセンプク対応の上位兵が存在している。
ただ、登場ステージは一箇所のみ、しかも一体しか存在しない。ある意味、超激レアキャラ。
ちなみに大抵はホップソナーでセンプクをあぶり出されてしまうというソンな役回りではある。
…が、直後ジャンプして返り討ちにしてくることもあり、けして侮ってはいけない相手でもある。
マシンについて
▼タコホッパーのマシンは台座がフロのイス、砲身部分はケ○リンフロオケのような見た目。真っ黄色でよく目立つ。↓
▼下部にスプリングコイルを搭載しており、これにより高いジャンプを可能としているようだ。↓
トリビア
- タコトルーパーと同じ個体ながらHPが高い。
- なお、おフロモチーフのオクタリアンは前作にも登場しており、ボスキャラである戦略タコツボ兵器の「タコツボビバノン」およびその手下「トビタコポッド(フロ仕様)」が存在していた。
- いっつも笑っている。飛び跳ねているのがかなり楽しいようだ。
怖いけど- 前作2でもジャンプマットの上で飛び跳ねていたり、ダッシュ板で遊んでいたりと無邪気な一面も感じられるシーンがあったりする。
一部ステージで柱などの周りを飛びながら回っているのはキョンシーにも見える- ダイバータコホッパーの「終盤に出てくる」「1体しかいない」「強いがスペシャルでサクっとやられてしまう」という点は初代に登場した「バイタテタコダイバー」の系譜を受け継いでいると言われている‥
公式ポスト
loading...