各種ウェポン

Last-modified: 2024-04-26 (金) 18:55:04

概要

この記事では主にサイド・オーダーでのダメージについて取り扱う。連射フレーム、射程、減衰率なども記載予定。
なお、ダメージの表記については、カラーチップハッキングともになしの状態での表記である。

メインウェポン

  • シューター
    ダメージ:240
    連射フレーム:8F DPS:1800/s
    インク消費:1.6%(62発) インク全消費火力:14880
  • ローラー
    ダメージ:ヨコ振り1000(インク不足時×0.25)、タテ振り1200(インク不足時×0.5)、轢き1000
    インク消費:振り7.5%(13発) インク全消費火力:ヨコ振り13000、タテ振り15600
  • チャージャー
    ダメージ:ノーチャージ~半チャージ400~799、フルチャージ1600
    インク消費:2.25%~18.0%(44発~5発) インク全消費火力:17600~8000
  • スロッシャー
    ダメージ:先頭弾650、後続弾500
    連射フレーム:34F DPS:1147/s
    インク消費:6.2%(16発) インク全消費火力:10400
  • スピナー
    ダメージ:200
    連射フレーム:4F
    インク消費:30.0% フルチャージ発射数:34発 インク全消費火力:22600
  • マニューバー
    ダメージ:240
    連射フレーム:8F→7F DPS:1800/s→2057/s
    インク消費:射撃1.4%(71発)、スライド7.0% インク全消費火力:17040
  • シェルター
    ダメージ:射撃162×10?(ダメージ上限810)、カサ500
    連射フレーム:34F DPS:1429/s
    インク消費:射撃5.6%(17発)、パージ2.0% インク全消費火力:13770
  • ブラスター
    ダメージ:直撃1250/爆風500~300(地面爆風×0.5)
    連射フレーム:60F DPS:直撃1250/s、爆風500~300/s
    インク消費:10.0%(10発) インク全消費火力:直撃12500、爆風5000~3000
  • フデ
    ダメージ:振り450(インク不足時×0.5)、轢き320
    連射フレーム:15F DPS:1800/s
    インク消費:振り3.2%(31発) インク全消費火力:振り13950
  • ストリンガー
    ダメージ:ノーチャージ~1周チャージ~フルチャージ直撃300~450~450×3、爆風280×3
    インク消費:5.0%~6.0%~8.5%(20発~16発~11発) インク全消費火力:直撃18000~21600~14850、爆風13440~9240
  • ワイパー
    ダメージ:ヨコ斬り直撃200+インク500、タメ斬り直撃1050+インク1050
    連射フレーム:ヨコ斬り26F DPS:ヨコ斬り1615/s
    インク消費:ヨコ斬り5.0%(20発)、タメ斬り9.0%(11発) インク全消費火力:ヨコ斬り14000、タメ斬り23100

サブウェポン

スペシャルウェポン

その他

  • ドローンメガホンレーザー:90/5F×90回
  • ドローントルネード:250/5F×11回
  • プロペラヤグラスプリンクラー:200
  • プロペラヤグラ衝撃波:500
  • イカロールアタック:1000
  • スライドアタック・ふみこみアタック:800
  • ボール接触ダメージ:~4000
  • コラパルテのコマ直撃:4800
  • コラパルテのコマ作動時・破裂時の爆風:1500
  • ボム風船:1800
  • ラッキーボムの爆風:近爆風800/遠爆風200
  • スピッカートのジャンプ台の爆風:近爆風1200/遠爆風550
  • トリオンファーレ・アッコルドの自爆:1800
  • ノビルメンテの自爆:近爆風1800/遠爆風800×0~4発
  • ポータル破壊時の爆発:480/xF×x回
  • サウンドバースト:800
  • 床のインクによるスリップダメージ:対アンダンテ・グラーヴェ・コラパルテ・トリオンファーレ*1100/30F、対スピッカート100/着地、対ポータル150/60F、対アッコルド・カイセンロンド100/60F、対アラマンボ100/90F、対イカイノカノン100/?、対ノビルメンテ100/60F*2

攻撃の属性について

サイド・オーダーにおいて、全ての攻撃は「ショット」「トツゲキ」「爆発」「音波」のいずれかに属する。
「ショット」「トツゲキ」「爆発」「音波」を効果文に含むカラーチップは、それぞれ同カテゴリの攻撃にしか効き目がないので注意が必要である。
またこれらのカラーチップによる強化は、強化対象がメインウェポンに限定されていないかぎりフロア内のオブジェクトを用いた攻撃にも影響する。
詳細は以下に記すが、物をぶつける攻撃が「トツゲキ」、爆風が「爆発」、音波・衝撃波を用いるものが「音波」、それ以外が「ショット」と考えて概ね差し支えない。

敵が味方インクを踏んだ時に入る紫色のダメージは攻撃ではないためいずれの効果も乗らない。「インクパチパチ」によってのみダメージを増やすことができる。

  • ふき飛ばし
    トツゲキおよび爆発属性の攻撃全般には「ふき飛ばし」能力が備わっており、これらの攻撃を当てることで敵を物理的に空中へ弾き飛ばし、着地するまでの間動作を阻害することができる。
    一部の敵は空中で姿勢も崩すが、姿勢を崩せないからといって動作を阻害できないわけではない。阻害効果の有効性は敵キャラ一覧を参照。
    ふき飛ばし中に再度ふき飛ばすこともできる。
    上記攻撃には一部例外があり、以下。
  • 爆発属性だが、ふき飛ばし能力なし
  • 音波属性だが、ふき飛ばし能力あり
    • サウンドバースト、プロペラヤグラのカンモン突破時のショウゲキ波

カラーチップ「ノックバック」はふき飛ばしとは別物で、物理的に敵を押し出すものの、動作の阻害効果はない。
上り坂で打ち上げる、段差から落とすなどして敵を地面から浮かせても、ノックバックのみの場合は行動阻害不能。

 

(※以下のリストにはヒメドローンによる同種の攻撃を含む)

 

ダメージ相場

ハッキングカラーチップともになしの場合、ウェポンのダメージは基本的にバトルの10倍である(例:スプラッシュボムでは180→1800)。なので、ダメージを10%にすればバトルでそのウェポンがどれだけの強さなのか可視化できるのではないか、という試みである。ちなみに、ハッキング2倍、カラーチップなしのとき、そのダメージはサーモンランでのダメージ相場に近いものになる。例えばこのとき、スプラッシュボムのダメージは3600であり、シャケ枠のアンダンテ(体力2000)を1.8体倒すことができ、サーモンランでもスプラッシュボムは同様にシャケを1.8体倒せる。

  • 一覧の見方
    • 「10%化ダメージ」
      サイド・オーダーのブキのダメージを10%にしたもの。(例:シューターのダメージを10%にすれば24ダメージ、これはバトルにおいてはプロモデラーやスペシュ並の性能である。あまり高性能とはいえない。チャージャーなら160ダメージ、これはスプラチャージャー並のダメージで標準的な性能。)
    • 「元ブキ/ダメージ」
      デザインの元になったブキ(多くは最も標準的なブキ)とそのダメージ。
    • サイド・オーダー化補正
      元ブキのダメージに対する10%化ダメージ。元ブキがサイド・オーダーに追加されるにあたってどれくらいの強化/弱体化を受けたかの指標になりうるだろう。

メインウェポン

  • シューター
  • ローラー
    • 元ブキ:スプラローラー
    • 元ブキダメージ
      ヨコ振り:150
      タテ振り:150
      轢き:125
    • 10%化ダメージ
      ヨコ振り:100
      タテ振り:120
      轢き:100
    • サイド・オーダー化補正
      ヨコ振り:66.6%
      タテ振り:80%
      轢き:80%

      悪くはない、といったところだろうか。ヨコ振りの火力不足がやや気になるところではあるか。どう見てもカーボンローラー
  • チャージャー
    • 元ブキ:スプラチャージャー
    • 元ブキダメージ
      NC~FC直前:40~79.9
      FC:160
    • 10%化ダメージ
      NC~FC直前:40~79.9
      FC:160
    • サイド・オーダー化補正
      NC~FC直前:100%
      FC:100%

      言うことがないくらい端正なサイド・オーダー化補正の値である。言うことがない(2回目)。
  • スロッシャー
    • 元ブキ:バケットスロッシャー
    • 元ブキダメージ
      先頭弾:70
      後続弾:50
    • 10%化ダメージ
      先頭弾:65
      後続弾:50
    • サイド・オーダー化補正
      先頭弾:92.8%
      後続弾:100%

      先頭弾に関してはヒッセン+3、バケツ-5のダメージ。ヒッセンとの差のほうが小さいのでどちらかといえばヒッセン。全体的に高水準。
  • スピナー
    • 元ブキ:バレルスピナー
    • 元ブキダメージ:30
    • 10%化ダメージ:20
    • サイド・オーダー化補正:66.6%

      火力命のスピナーとしては手痛いサイド・オーダー化補正か。それでもやはりポテンシャルは高い。
  • マニューバー
  • シェルター
    • 元ブキ:パラシェルター
    • 元ブキダメージ
      ショット:16.2×1~5
      展開/パージ:30
    • 10%化ダメージ
      ショット:16.2×1~5
      展開/パージ:50
    • サイド・オーダー化補正
      ショット:100%
      展開/パージ:166.6%

      近接戦を意識してか、カサ接触ダメージがやたら高く設定されている。よく使いやすいと評されるのも納得の数値。
  • ブラスター
    • 元ブキ:ノヴァブラスター/ホットブラスター*5
    • 元ブキダメージ
      直撃:125
      爆風:70~50
      地面爆風:35~25
    • 10%化ダメージ
      直撃:125
      爆風:50~30
      地面爆風:25~15
    • サイド・オーダー化補正
      直撃:100%
      爆風*6:71.4%~60%
      地面爆風*7:71.4%~60%

      爆心、つまり直撃に近くなるほどサイド・オーダー化補正は高くなる。ある意味チャージャーよりもエイムが要される。
  • フデ
    • 元ブキ:ホクサイ
    • 元ブキダメージ
      振り:40
      轢き:25
    • 10%化ダメージ
      振り:45
      轢き:32
    • サイド・オーダー化補正
      振り:112.5%
      轢き:128%

      珍しく100%を超えるサイド・オーダー化補正だが、ホクサイに毛が生えた程度の性能でもある。元から生えてる定期。
  • ストリンガー
    • 元ブキ:トライストリンガー
    • 元ブキダメージ
      NC~1C:30~35
      爆風:30
    • 10%化ダメージ
      NC~1C:30~45
      爆風:28
    • サイド・オーダー化補正
      NC~1C*8:100%~128.5%
      爆風:93.3%

      チャージが進むほどサイド・オーダー化補正は大きくなっていくので、チャージ1周目以降に弾を放つのがバトルでのそれよりもおトクである。また、爆風の10%化ダメージが28であることから、少なくともサイド・オーダーでのストリンガーのダメージ調整はトライストリンガーの爆風に強化が施されるver.4.1.0以前に行われたことが伺える。
  • ワイパー
    • 元ブキ:ジムワイパー
    • 元ブキダメージ
      ヨコ斬撃:35
      ヨコ刀身:20
      タテ斬撃:70
      タテ刀身:140
    • 10%化ダメージ
      ヨコ斬撃:50
      ヨコ刀身:20
      タテ斬撃:105
      タテ刀身:105
    • サイド・オーダー化補正
      ヨコ斬撃:142.8%
      ヨコ刀身:100%
      タテ斬撃:150%
      タテ刀身:75%

      恐ろしく高いサイド・オーダー化補正。俺でなきゃ見逃しちゃうね。サイド・オーダーの敵を薙ぎ倒していくというコンセプトによく適しているのもあってか、最も優遇されているレベル。タテ刀身が弱化されているようにも見えるが、斬撃刀身合わせたときの10%化ダメージは元ブキ同様210であり、エクスプロッシャーカニタンクカノン砲のようにダメージの配分が異なっているのみである。

サブウェポン

  • 全て
    • サイド・オーダー化補正:100%

      驚くべきことに、サブウェポンに関してはどの値に関しても100%のサイド・オーダー化補正である。

スペシャルウェポン

  • ホップソナー
  • メガホンレーザー5.1ch
  • ウルトラハンコ
  • カニタンク
  • トリプルトルネード
    • サイド・オーダー化補正:100%

      強化/弱化が施されていないスペシャル
  • アメフラシ
  • ナイスダマ
    • サイド・オーダー化補正:800%

      800%といわれると極強化を受けたように聞こえるかもしれない。しかし、バトルでのこの2者はダメージが1Fごとに発生するよう調整されている。サイド・オーダーで同じことをすると余りにダメージ表示が多く出てかなりラグくなることが予想される。なのでサイド・オーダーにおいてこの2者は8Fごとにダメージが発生するよう調整されている。それによる威力低下をサイド・オーダー化補正を800%にすることで補ったのだろう。なお対イカイノカノンではダメージは1F毎に表示され、そのダメージも1/8で表示される。また、メガホンとトルネードは5Fごとのダメージ発生なのでこの調整は施されていない。
  • ウルトラショット
    • 元ダメージ
      直撃:220
      爆風:53
    • 10%化ダメージ
      直撃:220
      爆風:40
    • サイド・オーダー化補正
      直撃:100%
      爆風:75.4%
  • サメライド
    • 元ダメージ
      爆心:220
      爆風:70
      轢き:220
    • 10%化ダメージ
      爆心:220
      爆風:60
      轢き:180
    • サイド・オーダー化補正
      爆心:100%
      爆風:85.7%
      轢き:81.8%

      ウルトラショットに関して、なぜか爆風は最初期環境のダメージ40が採用されている。このことからサイド・オーダーのダメージ調整はウルショ爆風が40から60へ変更されたver.4.1.0以前に行われたと推測できる。また、サメライドの爆心/轢きダメージが180から220へ変更されたのはver.2.0.0、爆風ダメージが60から70へ変更されたのはver.3.1.0のことである。この点から言っても上述の推測は正しそうだし、なんならver.2.0.0~ver.3.1.0の間に調整がされた、とより絞り込むこともできる。さらに傍証として、サイド・オーダーではストリンガーの爆風の10%化ダメージは、ver.4.1.0でトライストリンガーが爆風に強化を受ける前のダメージ28に設定されている。運営による何らかの意図があってこれらのダメージに調整されているとか言ってはいけない。
  • テイオウイカ
    • 元ダメージ
      ジャンプ:60
      突進:120
    • 10%化ダメージ
      ジャンプ:80
      突進:180
    • サイド・オーダー化補正
      ジャンプ:133.3%
      突進:150%

      総合的に見て、メインサブスペの中で最も高いサイド・オーダー化補正である。そもそもの性能があまりにもサイド・オーダーに向いていないことは黙っておこう
  • ウルトラチャクチ
    • 元ダメージ
      爆心:220
      爆風:60
    • 10%化ダメージ
      爆心:160
      爆風:40
    • サイド・オーダー化補正
      爆心:72.7%
      爆風:66.6%

      総合的に見て、スペシャルの中では最も低いサイド・オーダー化補正。
      爆風直撃合わせてちょうど2000、つまりアンダンテワンパンという情けはかけられているがなかなか酷い弱体化である。前作スーパーチャクチでも爆心180遠爆風55はあった。それでもサメライドの突進+爆発より威力が高い辺りは地力の高さを感じる。開発段階のチャクチのダメージがそのままになっている可能性もある。サイド・オーダーでの評価テイオウイカと逆だろ

一部サブスペの存在しない理由

一部サブスペはサイド・オーダーに登場しない。その理由についての考察である。

  • サブウェポン
    基本的に索敵性能を持つものは除外されているようだ。トラップ…?知らない子ですね
    敵が数多く出るため追跡の性質が狙った所に投げづらくするからだろうか。
  • スペシャルウェポン
    パレットの数は12しかないため、自販機に依存せず使えるスペシャルの数は最大で12である。現段階では使えるスペシャルの数は11でチャージャーとバケツのトリプルトルネードが被っている。
    • グレートバリア
      ザコシャケのように接近戦を仕掛けるスケルトーンが多いため、素通りできてしまうバリアは意味を成さないからだと思われる。なおローラー持ちのイカイノカノンは使える模様
    • ショクワンダー
      一時的とはいえ一部のフロアでショートカットができてしまうことの防止のため?
      各フロアには通常では遠回りになるルートがあってもインクレールやダッシュボードで近道できるルートも用意されていることが多いので、このスペシャルの恩恵は薄いだろう。
    • マルチミサイル
      メガホンレーザー5.1chが全てのスケルトーンをロックオンできてしまうことから、恐らくマルチミサイルも大量のスケルトーン相手にはロックオンにかなりバラ付きが出てしまうと思われる。最大5体までしかロックオンできないマルチミサイルを導入しても微妙とされたのだろうか。なおスロッシャーマニューバー持ちのイカイノカノンは使える模様
    • キューインキ
      このスペシャルは敵の攻撃行動を妨害して味方を活躍させる立ち回りがメインなため、味方に乏しいサイド・オーダーでは活用しづらいからだと思われる。塗りも攻撃もヒメドローン依存になる
      そもそも肉弾戦を仕掛けるスケルトーン達には吸えるインクショットが無いというのも除外理由の一つだろう。
    • ジェットパック
      もしサイド・オーダーに導入されたら強すぎるスペシャル、とされて除外されたのだろうか?
      地上で接近してくるスケルトーンを飛行+ジェット噴射でランチャー使わずとも簡単に無視・対処できてしまうのが問題となったのだろうか…アルペジオとかは返って厄介になりそうだが…
      ちなみに、サーモンラン登場スペシャルの中で唯一除外されている。ゲーム性の似たサーモンランに登場する(なんなら今作ヒロモや前作オクトにも登場する)のだから登場しても何ら問題はないようにも思える。上述したスペシャル登場上限12が枷となったのだろうがどうしてジェットパックが…。テイオウお前船降りろ。
    • エナジースタンド
      これに関してはほぼバトル専用スペシャル。というかヒーローモードやサーモンランにすら導入されていないし、このスペシャルを使う敵もいない。まあイカイノカノンが使ってインク踏みへの弱さを克服してきたり即復活とかされても困るのだが
    • デコイチラシ
      デコイを仕掛けたとしてもスケルトーン達はデコイを積極的に壊しにかかってくれるかは謎。もしそうなら、フロアのルールによっては強すぎるスペシャル、弱すぎるスペシャル、と極端な可能性から除外されたのだろうか。
      まあ敵にデコイを使うボスが2体いるけど。
    • スミナガシート
      ホップソナーのようにCPU相手には特殊なデバフは付かないダメージを与えられるだけのスペシャルとなるだろう。
      こちらを正確に追跡し正確に狙いをつけるスケルトーン達には目隠しは全く効果がないと思われる。
      攻撃目的にしても、左右は広いが前後の範囲が狭いので大したダメージが期待できないのも難点かもしれない。図体のデカいボスに対してなら有効そうだが…

コメント

サイド・オーダーの本ページと統合。


*1 常に75%ダメージカット
*2 インクパチパチやハッキングでダメージが増加しない、胴体は75%ダメージカット
*3 ブラスターストリンガーは直撃に相当する部分
*4 別のコラパルテやポータル接触時、ぬけガラは破壊されると同時に、無強化時1500の小爆発を起こす
*5 この2者はダメージに関しては完全に同じ性能である。基本ブキ種という点ではホットブラスターが元ブキだが、デザインという点ではノヴァブラスターが元ブキである。
*6 爆心近くほどサイド・オーダー化補正は高い値
*7 爆心近くほどサイド・オーダー化補正は高い値
*8 チャージが進むにつれてサイド・オーダー化補正の値は大きくなる。