サーモンラン/編成評価/分割1

Last-modified: 2023-04-14 (金) 03:35:05
2022年10月
 

第19回

10/08 17:00 ~ 10/10 09:00 (40h)

したっぱ氏の評価 50点

〇編成評価 10/8 17:00-(アラマキ砦

〇今回の編成
ヒッセン
パラシェルター
プライムシューター
トライストリンガー

〇詳細評価
・塗り     〇 悪くはないが良くもなく中途半端
・対バクダン  〇 どれも一応届くが地形もイカしたい
・対タワー   △ どれも遅い 干潮以外なら近いのが幸い
・対ザコ    〇 ヒッセンや傘担当 連射枠がいないせいで全体火力が貧相
・対テッキュウ × 全体火力が低すぎる 倒すならspを絡めて

〇総合評価 50点
 扱いやすいが範囲低火力な編成。ザコにはそこそこ強いが硬いシャケ相手は苦手。幸い場所はアラマキなので、場合によってはシャケを間引く意味では浜で倒すことも検討したい。

〇個別
ヒッセン 準エース枠  低火力だが何でも。範囲をイカしたザコ処理を。
傘    エース枠   何でも。インクロック、残量に注意。
プライム スルメ枠   改善されてもやはり悪燃費気味。倒す相手はしっかり狙おう。
弓    主砲枠    玄人向け主砲。チャージ量をイカしてバクダンやザコ処理。

7fac7氏の評価 68点(ただし、ラッシュはかなり難度高し)

編成評価(7fac7) 10/8(土)17:00~10/10(月)9:00 (アラマキ砦
●今回の編成
ヒッセン
パラシェルター
プライムシューター
トライストリンガー
●詳細評価
・塗り     ○ 良好な部類だが、ガンガン塗れるわけではないので対ダイバーは協力したいところ。
・対バクダン  ◎ どれもOTK可能。プライムトラストで抜きたいところ。変なところで安易に起動しないこと。
・対タワー   ◎ こちらも良好。ヒッセンは無理に突っ込まず、できるなら味方に任せたい。
・対ザコ    ○ おおむね良好な部類だが、プライムトラストは効率が悪い。ヒッセンでしっかり処理したい。
・対テッキュウ ○ 悪くは無いが、前回ダムに比べると物足りないか。トラストの良好な射程、TTKをイカしたい。
●総合評価  68点(ただし、ラッシュはかなり難度高し)
バランスの優れた編成。ブキによっては射程にも優れ、前回に比べると動きやすいだろう。
立ち回りとしては、メリハリある処理を心がけたい。特に射程のあるトラストとプライムが考えなしに処理をし始めるとノルマに苦労する。投げる余裕のある初湧き以外はよく考えること。
気をつけるべきオオモノはハシラか。ヒッセントラストでも見れるが、時間がややかかる上にどちらも他の役割を持っている。なるべくプライムがさっさと倒してあげたい。
ザコやタワーバクダンを始めとしたオオモノも、各ブキで見れるとはいえ、得意不得意があるので、得意なブキが優先して見ることで、効率良い処理を心がけたい。
また、全体的に見ると燃費が良い訳ではないため、カタパ対策も怠らないこと。
相変わらずラッシュはかなり厳しめ。カゴ横は狂シャケがカゴ側に寄ってくる際、側面からシャケの列を横に見れるようになるので、それをイカして処理を進めつつ、ほどほどのところで高台に移行するしかなイカ。
パラの展開やパージもイカしたいところではある。プライムはどうしようもない性能なので、キンシャケを見たり、SPで乗り越えたい。
●個別
ヒッセン ザコ処理枠 プライムトラストと、ザコ処理があまり得意でないブキが混ざるのでしっかり対処。逆にこれら2つに任せられるバクダンタワーは無理せず。
パラシェルター エース枠 穴を埋めるように。ハシラ以外はだいたい見ることが出来るので、
プライムシューター エース枠 基本的にはオオモノを見たい。タワーバクダンはさることながら、ハシラの優先度はかなり高い。カゴ周りを中心とした番長気味に。
トライストリンガー 主砲枠 一撃火力の高さをイカしたいところ。500族、コウモリテッキュウといった高体力鮭に撃ち込みたい。

1ba29氏の評価 75点

■編成評価@1ba29(No.019) 10/8 17:00 - 10/10 9:00 [40H](アラマキ砦

●今回の編成
ヒッセン/パラシェルター/プライムシューター/トライストリンガー

・塗り ○ 普通。ヒッセンがザコ処理のついでに粗く塗り広げておくと動きやすくなる
・対バクダン ◎ 後衛2ブキの相性が良いが、他でも1対1に持ち込めるなら積極的に倒しに行くのも有力
・対タワー ○ 遠距離からの狙撃は難しい。速度もイマイチなので、前線を上げて攻撃を届かせる方向で
・対ザコ ◎ 前衛2ブキはいずれも対応力が高く、後衛も自衛可能なスペックを有しており快適に立ち回れる
・対テッキュウ ○ DPSは大したことないので複数人で叩く必要がある、倒したら最低限を砲台に突っ込んですぐに戻る

●総合評価 75点
処理力に長ける前衛2ブキを軸に、中遠距離の2ブキがサポートする編成
概ねバランスの取れた編成でありブキの使い勝手も良く、状況が悪くなっても意外と持ち直せる地力の高さが光る
タワーテッキュウ対応のために多少前線を上げる必要があり、踏み込み過ぎてピンチを招く事態に陥りやすい点に注意
ヒッセン傘はザコに接近して初めて高い火力が出るブキであり、逆にプライムトラストは遠くからの干渉に長けるブキである
立ち回りを誤ると並程度の処理力まで落ちてしまうので、特性を活かすべくメリハリをつけた運用を意識すると良い

●個別
ヒッセン ザコ処理枠 先頭に立ってザコ群を削る。後方の安全を確保しながら前線を上げていき、オオモノを引き込む
パラシェル エース枠 オオモノに近接したザコシャケを払う動きを優先に。その中にオオモノを巻き込んでいく
プライム エース枠 中小シャケから距離を取りつつオオモノやドスコイを削る。雨やハシラの出現を警戒しておく
トラスト 主砲枠 フルチャージをオオモノに当てるのが基本、余裕があれば先頭のザコ削りに参加するとよい

木葉氏の評価 72点

編成評価 10/08 17:00-(アラマキ砦
今回の編成
ヒッセン
パラシェルター
プライムシューター
トライストリンガー

詳細評価
・塗り    ○ 足元塗りが弱い武器が半数な点には注意。 
・対バクダン ◎ 地形も相まって、ヒッセンでもOTKは容易。 
・対タワー  ○ カゴから見て左側にタワーが出た時は傘のパージやスペシャルを活かすこと  
・対ザコ   ◎ 全体の火力が十分にある。ヒカリバエに関してはカゴ横の立ち回りなら傘のパージでこれまでよりは楽にクリア出来る。 
総合評価 72点(ヒカリバエの相性の良さで+2点)
近中遠が整っているバランスの良い編成。その分野良での安定度も高め。

個別
ヒッセン ザコ処理枠 広範囲のシャケを処理出来る。振りも速いのでドスコイが紛れていても問題ない。
傘 準エース枠 シャケの集団にパージするのがおすすめの戦法。全弾ヒットで180ダメージが出るので、オオモノにも有効。
プライム エース枠 塗り以外なら基本的に何でも。ただしインク効率を含めて考慮すると火力不足を感じることも少なくない。
トラスト 主砲枠 フルチャージ全弾ヒットでバクダンドスコイ一撃、テッパンヘビなどの体力500帯瀕死が可能。

おすすめの事前確認
トラストの縦撃ち横撃ちの使い分けの練習。

野良タコ氏の評価 75点(60点)

編成評価 10/8(土) 17:00-(アラマキ砦
○今回の編成
ヒッセン
パラシェルター
プライムシューター
トライストリンガー
○要素別
・塗り返し……20点
単純な塗り面積では強めなものの、足を取られると少し抜け出しにくいか。
・ザコ……………20点
ヒッセンを筆頭に処理能力は極めて高水準だが、近接戦闘に若干難ありのブキもある。
ナベブタ……15点
強引に下ろせるブキがないので早めの対処を。
テッキュウ…20点
射程、DPS、機動力もろもろ不足はないので狩るにも苦労はない。
・理解度補正…-15
とっつきにくいというほどではないが、理解が伴わなければポテンシャルを発揮できないブキが多い。個別指南の熟読を推奨。
○総合評価…75点(60点)
アラマキ×強編成ということで水際戦闘が捗りすぎて納品が不足しがちである。序盤のうちはマズめのイクラでも拾っておいた方がいい。
○個別
ヒッセン……準エース
DPS、射程の問題で、オオモノは見れないこともないが少し苦手、ザコをよく見ておきたい。
・パラ…………エース
傘の扱いが肝心。
・プライム……重エース
今回の編成では一番素直なブキ。オオモノを中心に見つつ、ザコの間引きも、
・トラスト……重エース
フルチャ狙撃にこだわりすぎて立ち回りが硬直しているプレイヤーが散見されるが、本来は汎用性の高いブキである。

第18回

10/07 01:00 ~ 10/08 17:00 (40h)

したっぱ氏の評価 45点

〇編成評価 10/7 1:00-(シェケナダム

〇今回の編成
ケルビン525
バケットスロッシャー
.96ガロン
ハイドラント

〇詳細評価
・塗り     △ 渋い ダムならなおの事
・対バクダン  ☆ どれも届くし殺意の塊 ダムだし時間作りたいし即処理すること
・対タワー   〇 バケツ以外強いがどれも遠征不向きなので集団で殴りに行こう
・対ザコ    △ 火力は高いが範囲ブキが渋いバケツ以外無いのでジリ貧か
・対テッキュウ △ できればハイドラが遠隔で相手したい

〇総合評価 45点(野良高難度)
 火力全振りな編成。 しかし今環境とかみ合ってないのが現状。2ではこれでもどうにかなっていたが、3では囲まれた際の対応能力も問われるため、どれもザコ囲みに弱いブキまみれの今編成は正直キツいと言わざるを得ない。できればメンバー同士固まって動きたい。連絡し合えるフレンドがいるならフレンドと行くことを推奨。

〇個別
ケルビン スルメ枠   スライドして高火力。機動力をイカした立ち回りを。
バケツ  サポート枠  かぶせ打ちでザコ処理や壁塗り。高台からのザコ間引きも。
96    エース枠   何でも。塗りや打ち歩きが遅いのでクリアリングはしっかり。
ハイドラ スルメ主砲枠 チャージ量を調整してザコ処理や高体力鮭の遠隔処理。

セレクティー氏の評価 70点

編成評価(セレクティー) 10/7 1:00 - 10/8 17:00(シェケナダム

●今回の編成
ケルビン525
バケットスロッシャー
.96ガロン
ハイドラント

●詳細評価
・塗り    △ かなり荒削りだが、工夫すれば意外とダイバー耐性がある方。ハシラには注意。
・対バクダン ◎ 長射程高火力なので大丈夫。
・対タワー  ◎ バケツ以外処理スピードが極めて速い。
・対ザコ   ◎ 総じて高火力なのが高評価だが、その分鈍重なのでコジャケ軍団に少々弱めか。ラッシュ適性も高くない。

●総合評価  70点
パワー全振り編成。とにかく総火力が凄まじく、ヨコヅナが泣いて逃げ出しかねないレベル。
範囲攻撃役のバケツによって列になったザコ軍団を楽々処理でき、インクショットが通る対オオモノに至ってはもはや言うまでもない。
一方でパワーに偏ったブキ編成の宿命として、塗りが荒々しくまともに整地しにくい、燃費が悪すぎる、動きが鈍い……と総じて扱いやすさや機動性はワーストクラス。その性質からカタパッドが唯一にして最大の天敵となっている。
それでも各ブキを使いこなせる超上級者が集えば、全シャケを容易く海に沈められるだろう。

●個別
・ケルビン スルメエース枠 何でも。高火力射撃で高体力シャケを次々と溶かす。立ち撃ちでコジャケ処理もしたい。
・バケツ ザコ処理枠 範囲攻撃役。ザコ軍団、特にコジャケの群れを蹴散らす。
・96 スルメエース枠 何でも。動きがとても鈍いが、ケルビンと同じく高体力処理。雷神ステップで機動力をカバーしよう。
・ハイドラ スルメ主砲枠 DPS大魔王。ある程度チャージして次々とあらゆるオオモノを溶かしまくろう。ヨコヅナには必ずフルチャで。

7fac7氏の評価 51点

編成評価(7fac7) 10/7(金) 1:00~10/8(土)17:00(シェケナダム
●今回の編成
ケルビン525
バケットスロッシャー
.96ガロン
ハイドラント
●詳細評価
・塗り     △ 塗り広げイマイチ。足元もさほど良くはない。ダイバーは連携するか、バケツが見たい。
・対バクダン  ◎ どれも射程が長い。特に問題はないか。
・対タワー   ○ キルはしやすい部類なのだが、撃たれると弱いブキが多い。複数方向から撃たれると途端に討伐困難になるため、索敵力が問われる。
・対ザコ    △ バケツに処理力を依存気味。他のブキは物量に対してインクタンクが不足気味だったり、チャージやスライドが必要だったりとすぐに火力をイカせない。
・対テッキュウ ○ 討伐自体は早い。問題は落ち着いて倒せる状況かどうかと、安全な位置に戻れるかどうか。留まり続けるとデスりやすいブキが多いので、発射は状況を見てから。
●総合評価 51点(難編成につき5点減点)
主砲系ブキ3つにバケツ編成。バケツは嫌われがちだが、他のブキが高火力な上、貴重なザコ処理枠、雨玉が見やすいなど編成の中ではキーポジション。
典型的な「爆発力で押せ押せ編成」であり、前線が保持できているときは非常に楽なのだが、一度崩れだすと厳しくなってしまう。
注意しなければいけないオオモノは多い。
崩してきやすいのは「攻撃を邪魔して塗り返しも強いカタパ」、「同じく攻撃を邪魔するタワー」、「編成の塗りの悪さに刺さるコウモリ」。更に「塗りで行動を制限するハシラ」、「ザコを召喚するナベブタ」も放っておくと厳しい。
どれも対策は容易なのだが、それゆえにタゲ被りしたり、対処に時間がかかると雲行きが怪しくなる。
特に満潮は鮭がすぐに攻撃へ移るため、猶予があまりない。遅れたと感じたら、即座にSPを切りたい。
ラッシュはかなり厳しめ。インク切れの後にSPで繋ぐぐらいの意識でないとデスが嵩む。
●個別
ケルビン525 エース枠 スライドして高火力長射程ブキとして立ち回る。立ち撃ちはコジャケに強いことを意識しておきたい。
バケットスロッシャー ザコ処理枠 貴重な範囲攻撃ブキとして巻き込みと、雨玉処理。テッパンのタゲを取ったり、他ブキの足元の塗りをサポートしたり、巻いてしまったヘビに関与したりと細々とした仕事も大切で、極めて立ち回りが重要。
.96ガロン エース枠 編成の中で唯一、瞬時に高火力が出る。最後のひと押しにつながる、追い込まれたときの粘りを見せたい。
ハイドラント 主砲枠 タワーハシラといった要長射程、テッキュウコウモリといった要高火力オオモノを溶かしたい。余剰火力はドスコイへ。
●オススメの事前確認
・満潮壁セミを数分間練習。
ハイドラントのチャージ量を要確認(時計の7時方向まで貯めておけば、500族までは大抵倒せる)。

1ba29氏の評価 40点

〇編成評価 10/8 17:00-(アラマキ砦
■編成評価@1ba29(No.018) 10/7 1:00 - 10/8 17:00 [40H](シェケナダム

●今回の編成
ケルビン525/バケットスロッシャー/.96ガロン/ハイドラント

・塗り × 遅い、まばら、燃費難の三重苦を抱える。崩される前に十分な納品を達成する立ち回りが求められる
・対バクダン ◎ 遠距離からのハイドラに加え、他も中距離からの即殺と高適性。上手くザコを巻き込めるとなお良し
・対タワー ○ 撃破速度は速く射程もあるがザコ湧きに道中を阻まれがち。届かないと感じたらSPくらいの気持ちで
・対ザコ △ バケスロに適性が偏っておりかなり厳しい。ケルビン96も無視はせずほどほどの対応を
・対テッキュウ ☆ 高台からハイドラフルチャを叩き込めばほぼ解決する。まずはカモン

●総合評価 40点
超ド級の長射程高火力編成
圧倒的なDPSと十分な射程をもってコウモリテッパンテッキュウといった体力自慢を苦も無く消し飛ばせる
その代償として塗りと対小物に致命的な欠陥を抱えており、特に動きを止められがちなハイドラが憂き目にあう
基礎火力は有り余っているので、ケルビン96も多少の非効率は目をつぶって小物や雨、カタパッドを見ていくのが望ましい
終盤に向けた盤面の維持が重要である。中盤にデスしない慎重な立ち回り、および危険を予期した早めのSPを意識したい

●個別
ケルビン エース枠 スライド射撃を活かしたいが、コジャケを筆頭とした小物やハシラは立ち撃ちでの対応も視野に
バケスロ ザコ処理枠 中距離でひたすら中シャケに被せる。オオモノは危険かつ火力を要さない相手のみ対応する意識で
96 エース枠 主な相手はドスコイ。射程でザコを払ってから火力でオオモノを殴る、生存を第一にした動きを
ハイドラ 主砲枠 フルチャになるべく多くのシャケを巻き込みたい。オオモノをケルビン96に任せる選択肢を持つ

木葉氏の評価 60点

今回の編成
ケルビン525
バケットスロッシャー
.96ガロン
ハイドラント
詳細評価
・塗り    ‪✕‬ とにかく塗りが荒くなる。混戦時の塗り返しも厳しい。 
・対バクダン ◎ OTKは全員余裕で可能。バクダンはある意味塗り要員
・対タワー  ○ 処理自体は出来ても、場所によっては帰宅困難なとこも 
・対ザコ   ◎ ドスコイに有効な火力が多め。 
総合評価 60点
塗りを捨て火力に極振りしたゴリラ編成。状況が良いと歴代最強クラスだが、逆にカタパタワーが大量発生して状況が悪いとスペシャル無しでは巻き返せないほど弱くなる。野良での安定度は高くないだろう。
個別
ケルビン エース枠 基本的に何でも。硬直がデカいので緊急時の逃げのスライドは役に立たないと言っていい。
バケツ ザコ処理枠 ハイドラの周りの補助(特にコジャケ)。ドスコイに対してはDPSが低いため残りの3人に任せよう。
96 エース枠 ケルビン同様何でも。
ハイドラ 主砲枠 基本的には初期位置やカゴ周りにポジションを固定。ケルビンや96が行きにくい距離のオオモノ処理が主な運用。
おすすめの事前確認
ハイドラ、ケルビンの練習

野良タコ氏の評価 55点(30点)

編成評価 10/7(金) 1:00-(シェケナダム

○今回の編成

ケルビン525
バケットスロッシャー

・.96ガロン

・ハイドラント
○要素別
・塗り返し……15点
敵インクの中でも比較的動ける。ダイバーは少しきつめ。
・ザコ……………15点
近接戦闘が得意ではないので、射程を生かして早いうちから間引くこと。
ナベブタ……10点
シェケナ、満潮、ナベブタブラスターローラーもなしでは厳しすぎる。
テッキュウ…15点
遠征力の問題で桟橋に出た場合が辛いか。
・理解度補正…-25
玄人向けが揃ってしまった上に特殊仕様もたっぷり。初心者◯しにもほどがある。
○総合評価…55点(30点)
火力は高いが機動力が低めで燃費も良くない。固まってフォローし合わないと袋叩きにされる。
シェケナダムの地形もあってナベブタに近寄られるとどうしようもなくなる。できる限り射角が足りるうちに落としておこう。
難編成であるがヨコヅナは非常に倒しやすい構成。ウロコ稼ぎのチャンス。
○個別
・ケルビン……重エース
足を止めなければ火力が出ないというのが難しいところ。
・バケスロ……ザコ処理
みんなコジャケに弱いので足元の安寧はバケスロ次第。とはいえバケスロ自身も懐が弱い点には注意。
・.96……………重エース
今回の編成だと相対的に機動力が高めな方になる。普段よりも前線寄りの動きが要求される。
・ハイドラ……主砲
とにかくナベブタの接近に注意。射角が足りなそうならハシラの利用も検討される。

第17回

10/05 09:00 ~ 10/07 01:00 (40h)

したっぱ氏の評価 70点

〇編成評価 10/7 1:00-(シェケナダム
〇今回の編成
スプラシューター
パブロ
ヴァリアブルローラー
リッター4K

〇詳細評価
・塗り     ◎ リッター以外で リッターは休憩中に塗ろう
・対バクダン  ◎ パブロ以外で 干潮時はリッターがメイン役
・対タワー   △ スプシュ中心、頑張ってパブロ 干潮はsp推奨
・対ザコ    ☆ 殴る轢く打ち抜くの範囲オンパレード
・対テッキュウ 〇 見えるならリッターで 干潮が厳しい

〇総合評価 70点
 堅実な編成。リッターがしっかり機能すればかなり負担が軽くなる。地形優位をイカしてザコをしっかり削っていきたい。問題は干潮でタワーカタパが重い。リッターで中央雑魚を処理するのも良い。くれぐれもsp切りはお早めに。

〇個別
スプシュ エース枠  何でも。今回はオオモノメインになる。
パブロ  ザコ処理枠 昇格。連打でザコ処理。ラクラク移動で救出や玉運びも。
ヴァリ  ザコ処理枠 轢いてザコ処理。狂シャケの壁担当も忘れずに。
リッター 主砲枠   バクダンドスコイを打ち抜く。干潮では中央のザコ処理も。

7fac7氏の評価 56点

編成評価(7fac7) 10/5(水)9:00~10/7(金)1:00 (ムニ・エール海洋発電所
●今回の編成
スプラシューター
パブロ
ヴァリアブルローラー
リッター4K
●詳細評価
・塗り     ○ ブキによって良し悪しが分かれるが、全体的に見れば良い部類。
・対バクダン  ○ パブロ込みだが、ヴァリがあるので救いはある。干潮以外は地形で撃破しやすいのもありがたい。
・対タワー   × 極めて問題あり。スシとパブロで見ることになるが、あまり降りたくないステージ。SPもあるか。
・対ザコ    ◎ その代わりこちらは良好。リッターの手を煩わせないようにしたい。
・対テッキュウ ○ リッターがちゃんと見て、他もザコなど邪魔する要素を排除していれば◎。ここを素早く倒せるかで楽にクリアできるかが決まるだろう。
●総合評価  56点
単一エース編成。やや編成バランスが悪いのが気がかり。
特に厳しいのがタワーで、射程の長いブキがリッターと縦振りヴァリだけ。
この2つがタワー番長する訳にはイカないため、スシパブロで戦うしかないのだが、通常潮では降りたくない。干潮も帰り辛いので地味に厄介。
さっと倒して速やかに引き返すかボムか、SPしかない。後半なら無視できるが、序盤中盤で湧いたときは迅速な判断が求められる。
同様の理由で、ハシラも時間がかかる。こちらはヴァリパブロがなるべく見てあげたいところ。
一方でTTKに優れるリッター込みな上、ザコには強く、塗りも悪くない。上手くいくときはトントン拍子でクリアできるが、ダメなときはタワーハシラに振り回されてしまうので、ヤバいと思ったときのSPが重要である。
グリルラッシュはリッターがカギ。どっちも、きっちり良い位置で止めたり、金鮭を仕留められるかがポイントになる。パブロヴァリはコジャケや狂を倒してサポートすること。
●個別
スプラシューター エース枠 穴を埋めるように…と言いたいが、タワーに注意する流れにはなってしまいそう。倒し次第、タイミングにもよるが、基本は長居はせずに即離脱を。
パブロ サポート枠 こちらもタワーだけでなく、ダイバーハシラナベブタ落としと他のブキにとって時間かかる・面倒なオオモノを担当。ザコ処理はもちろん、細々とした仕事をできるかでクリア安定度は大きく変わる。
ヴァリアブルローラー ザコ処理枠 ザコ・オオモノのカウンターや、雨玉落としなど。カゴ周りのハシラも見ておきたい。
リッター4K 主砲枠 テッキュウ2確は大きい。高体力鮭やグダりそうなヘビナベブタなどを見たい。ザコやハシラなど、得意でない相手を中心に向かってしまうと、処理が遅れるので注意。とはいえ、味方が見ないならイカざるをえないのだが…。

1ba29氏の評価 60点

■編成評価@1ba29(No.017) 10/5 9:00 - 10/7 1:00 [40H] (海洋発電所ムニ・エール)

●今回の編成
スプラシューター/パブロ/ヴァリアブルローラー/リッター4K

・塗り ◎ そこそこきれいな塗りを作れるし、塗り返しも良好。ダイバーを上手く寄せたい
・対バクダン ○ リッターが役割だが、スシとヴァリも可能な範囲で対応に向かうのが望ましい
・対タワー △ 遠隔からの攻撃手段に乏しくワンテンポ遅くなりがち。SPでの対処を頭の片隅に
・対ザコ ○ 小物の処理速度は速いが、リーチが短く接敵リスクが高め。ドスコイが残ると辛い
・対テッキュウ ◎ リッターが撃ち込める状態であれば積極的に出て行っていい

●総合評価 60点
機動力のある前線3ブキに後衛から火力を叩き込む編成
いわゆるタンク&アタッカー型の編成であり、リッターの火力が上手く回ると圧倒的な殲滅力を発揮できる
ザコや雨の中で戦うことを強いられる状態になると、リッターが動きづらくなり一気に火力が落ちてしまう
気持ち遠めに防衛ラインを意識し、前線とコンテナを往復しながら戦うことで納品と盤面を両立するとよい
寄せと間引きを上手く使い分ける立ち回りが求められる、滞っているようであればSPの判断を

●個別
スシ エース枠 リッターの補助をしつつ、自身もオオモノ処理に参加したい。特にタワーは役割対象になる
パブロ ザコ処理枠 小中シャケを処理しながら、リッターの予告線を見て誘導を。ハシラはイカノボリで手早く
ヴァリ ザコ処理枠 ザコが中心だが、寄ってきたオオモノは自力で倒す意識も持つ。縦振り、振り轢きコンボで
リッター 主砲枠 本編成の要。バクダンヘビナベブタをガンガン抜く。小さいザコは味方に押し付けるのもアリ

木葉氏の評価 50点

編成評価 10/5 09:00- (ムニ・エール海洋発電所
今回の編成
スプラシューター
パブロ
ヴァリアブルローラー
リッター4K
詳細評価
・塗り    ○ 範囲塗りはそれなりにいるのでダイバーは比較的楽に処理出来るが…
・対バクダン ○ リッターがいるのでそこまで苦労はしないが、リッターがカタパとかで止まると結構キツくなる。 
・対タワー  ‪✕‬ 海岸降り必須。
・対ザコ   ○ ドスコイはリッター、その他はヴァリアブルといった役割分担は可能だがインク効率は良くないので安定とは言いきれない。 
総合評価 50点
リッター以外の武器の射程が長くないため、カタパタワーなどでリッターを止められるとかなりキツくなる。武器の運用方法の理解度もあるため、野良では安定しない。
個別
スシ エース枠 火力補正無しでもそれなりに火力があって万能。
パブロ サポート枠 カゴから少し離れたイクラ運搬とダイバー処理が主な運用。コジャケなら轢ける。火力を最大まで出すにはかなり連打しないといけないので、指のwork overには注意。
ヴァリアブル ザコ処理枠 塗り進みが主な運用。ドスコイに関しては縦振りしてそのまま塗り進みで比較的楽に処理できる。(横振りからでも倒せるが、至近距離でないと塗り進み含む確2に持っていきづらい)
リッター 主砲枠 フルチャワンパンのテッパンヘビナベブタなどや、フルチャ確2のテッキュウを優先的に処理。
おすすめの事前確認
リッターを安定して当てる練習。(主にバクダンの的を重点的に)

野良タコ氏の評価 75点(55点)

編成評価 10/5 9:00-(ムニ・エール海洋発電所)

○今回の編成

スプラシューター
パブロ
ヴァリアブルローラー
リッター4K
○要素別
・塗り返し……20点
かなり強め。注意していれば足を取られることは少ない。
・ザコ…………15点
処理力自体は高いが上から掃除できるブキが少ない。パブロヴァリは高台に居座りすぎず、適宜降りて中央を掃除すること。
ナベブタ……25点
射角が許せばリッターフルチャ1発。下に潜り込めるブキも豊富。
テッキュウ……15点
リッターの手が空いていれば問題ないが、そうでないと厳しくなる。
・理解度補正…-20点
リッターの難度もあるが、近接組が中央に意識を向けられるかも重要。
○総合評価…75点(55点)
バランスが整っており強みも明確な良編成だが、全体的に短距離に偏っているのが気になる。近視眼的な立ち回りに陥りがちなので、意識して全体を見回し、連携を心がけること。
○個別
・スシ………エース
ハシラタワーを特によく見ておきたい。
パブロ……準エース
上にほぼ同じだが火力は低いので注意。スシが遠征するようならそのフォローを。
・ヴァリ……番犬
コンテナ周りの確保を重点。縦横振りの使い分けについて個別指南を要チェック。
・リッター…主砲
優先はテッキュウ、次点でナベブタ。他は寄せも考えながら。倒しすぎても納品が大変。

第16回

10/03 17:00 ~ 10/05 09:00 (40h)

したっぱ氏の評価 70点

〇今回の編成
ノヴァブラスター
L3リールガン
クーゲルシュライバー
Rブラスターエリート

〇詳細評価
・塗り    〇 塗れるは塗れるがやや遅め 壁もしっかり塗りたい
・対バクダン 〇 L3かクーゲルで クーゲルで即処理するなら長射モードで
・対タワー  ☆ 殺意マシマシ 干潮以外では近いしエリート遠隔もしやすい
・対ザコ   ◎ ノヴァで蹴散らす エリートも削っていこう
・対テッキュウ △ 硬い アクセスはし易いが即処理は厳しいか

〇総合評価 70点
 2ブラスター編成。タワーへの恨みがすごい。ただスペックが全く違うため別ブキと思ったほうが良い。ザコ相手には強いがDPSがやや控えめ。オオモノはL3とクーゲル、ザコ処理はノヴァとエリートでこなしていきたい。

〇個別
ノヴァ  ザコ処理枠 ザコを爆風で蹴散らす。
L3    エース枠 連打して何でも。臨機応変に対応していこう。
クーゲル 可変式主砲枠 短射程で塗りやザコ処理。長射程でタワーバクダン担当。
エリート タワー番長枠 他枠もタワーへの殺意が高いが、率先してタワーを崩すべし。

7fac7氏の評価 64点

編成評価(7fac7) 10/3(月)17:00~10/5(水)9:00 (アラマキ砦
●今回の編成
ノヴァブラスター
L3リールガン
クーゲルシュライバー
Rブラスターエリート
●詳細評価
・塗り     △ やや足元が弱いか。ダイバーも重いため、要連携。
・対バクダン  ○ どれもOTK可能だが、やや取扱いが難しい。
・対タワー   ◎ 番長込みで、他のブキも倒しやすい部類。仲間とタゲが被らないように気をつけたい。
・対ザコ    ◎ 良好だが、エイムを要求するブキが混ざるため、撃ち漏らしがないように。
・対テッキュウ ○ 全体的に見れば火力良好。射程をイカすなど、それぞれのブキの適切な立ち回りを心がけたい。
●総合評価  64点
編成バランスは良いが、足元が極めて悪い編成。
塗り状況が悪くなるとデスが一気にかさむ。ザコはもちろん、塗り返しの強いコウモリダイバーバクダンハシラには注意。ダイバーを除いたこれらのオオモノに対しては、射程の長さゆえに対応はしやすいので、早急に排除したい。
地味に効いてくるのがカタパで、塗り広げの遅さゆえにアプローチに少し時間がかかることから、放置されやすい。全員が放っておくと鮭の塗り返しがきつく、デスも発生するので、意識して対応すること。
一方で前述した射程の良さや、火力の高さゆえにオオモノやザコへの対応力は高い。ただ、立ち回りやエイムが安定しないと処理もうまくイカないので、たつじんやでんせつ下位帯だと評価点の高さの割には沼ることが予想される。できれば早めに抜け出すこと。
相変わらずラッシュは厳しめ。壁はクゲとL3なので、この二つは安易にセミに逃げないこと。クゲは連続タップで長く壁を張れるはず。
●個別
ノヴァブラスター ザコ処理枠 ザコに加え、ハシラやカゴ周りのオオモノのカウンターなどを狙う。他のプレイヤーの動きによってはエースムーブもありえるが、あくまでも味方の動きを見て遠征すること。
L3リールガン エース枠 穴を埋めるように。射程には気をつけつつ、火力イカしてテッキュウも見たい。
クーゲルシュライバー エース枠 L3と同様だが、足元の悪さには十分注意。短射程での早急な処理と、長射程イカしたハシラナベブタ排除など、強みを発揮したい。
Rブラスターエリート 番長枠 タワー雨玉番長。範囲攻撃イカしてザコの処理や、ハシラへの対応も行う。
●オススメの事前確認
・クゲの扱い、L3のタップ、ラピエリのエイムを数分間練習。

1ba29氏の評価 65点

〇編成評価 10/8 17:00-(アラマキ砦
■編成評価@1ba29(No.016) 10/3 17:00 - 10/5 9:00 [40H] (アラマキ砦

●今回の編成
ノヴァブラスター/L3リールガン/クーゲルシュライバー/Rブラスターエリート

・塗り △ 綺麗な盤面での戦いは続けられない。不意打ちダイバーや雨ミサイルによる荒らしに警戒が必要
・対バクダン ○ 主砲不在。余裕があれば全ブキいけるが余裕がないと全ブキ厳しい、早めに倒しておくべき
・対タワー ◎ 遠隔2枚、ノヴァL3も倒しに行けるスペックがある。周囲のザコに注意して
・対ザコ ◎ ブラスター2人で快適。クーゲルL3は散ったザコを細かく倒していくとよい
・対テッキュウ ○ 火力はあるが単騎突撃はやられるリスク大。2人で行けるならメインでの掃討もアリ

●総合評価 65点
単独、範囲の両面に優れたDPSを押し付ける編成
射程も備えており攻撃面の隙が無く、ザコをガンガン倒して前線を押し上げるスペックを有している
その一方で塗りの形成が遅いのがネックで、遠くのオオモノを倒しに行く際に非常に事故りやすい
遠くでやられてずるずると時間と盤面を失う典型的な負けパターンに陥りがち。突撃撤退の状況判断力が問われる
中盤でノルマの進捗が思わしくない場合、さっさとタワーカタパッドにSPを切ってしまうのも有効と思われる

●個別
ノヴァ ザコ処理枠 ドスコイオオモノに直撃を当てて中小シャケを巻き込むと効率的。他メンバの周囲のケアも
L3 エース枠 高体力オオモノの削りを中心に。ザコ処理も悪くはないが格闘戦は苦手なのでなるべく遠巻きに
クーゲル エース枠 相手問わずコンテナ周辺のシャケを短射程で。余裕があれば長射程による前線への干渉も考えたい
ラピブラ 番長枠 タワーハシラの素早い掃討を。ザコやバクダンを後方から削って前線をサポートするのも大切

木葉氏の評価 60点

編成評価 10/03 17:00-(アラマキ砦
今回の編成
ノヴァブラスター
L3リールガン
クーゲルシュライバー
Rブラスターエリート

詳細評価
・塗り    △ 比較的塗れる武器が癖強めのため安定はしない 
・対バクダン ○ OTKするにはエイム力が要求される。  
・対タワー  ◎ 構成的にタワーへの殺意は高めだが、海岸遠征から帰りにくい武器が多い。 
・対ザコ   ○ ドスコイにはめっぽう強いが、コジャケがキツイ武器が多め。
総合評価 60点
ブラスター2つの構成。クーゲルの練度が良ければ良いほど安定しやすい。

個別
ノヴァ ザコ処理枠 直撃2発でドスコイを倒せる。この中では最もコジャケに強いので、タワー処理などで海岸に行っても長居しないこと。
L3 準エース枠 癖が強いが一応シューターなので安定度は最低限保証される。バクダン処理はあまり得意ではない。
クーゲル エース枠 この編成唯一の高DPS武器。広範囲塗りも兼用する必要があるため、過労死枠に入るか入らないかの位置。
ラピエリ 番長枠 直撃2発でバクダンを倒せる。近距離がかなり弱いのでタワー処理は安全なところから。爆風は小さいためザコ処理能力を過信しすぎないように。

おすすめの事前確認
L3、クーゲルの練習

野良タコ氏の評価 65点(46点)

編成評価 10/3 17:00-(アラマキ砦

今回の編成

ノヴァブラスター
L3リールガン
クーゲルシュライバー
Rブラスターエリート

要素別
・塗り返し……10点
ブラスター2、スピナー1、L3もクセがある。足を取られると弱いので、常に退路を意識した塗りを。
・ザコ…………20点
ノヴァは言わずもがなだが、長射程組が率先して間引くとよし。
ナベブタ……20点
射程を生かしやすいステージとRブラスターがいるので狩りやすい。
テッキュウ…15点
高台上からは叩きやすいが肉薄はしづらい。干潮時は連携して遠征する必要がある。
・理解度補正…0.7
シンプルにクセが強すぎる。
トリガーハッピーを誘発しやすいブキが多いのでカタパが残されがちなのも難点。
総合評価…65点(46点)
ポテンシャルはやや強だが、癖強編成でもあるので使い手の理解度が問われる。
ノヴァ以外は共通してコジャケが弱い。どさくさ紛れに脛をかじられやすいので、カオスを予防するためにザコ群は早いうちから間引くこと。

個別

・ノヴァ…番犬枠
防御運用には強いが撃って出るのは苦手。コンテナ周りの防衛が一番貢献できるだろう。コンテナ周りがイカインクで固まってるだけで安定感が段違い。
・L3…エース
エースが張れるポテンシャルはあるが、癖の強さから使い手によって大きく貢献度が変わるだろう。要練習。
クーゲルシュライバー…主砲/ザコ処理
発射時間によって2段階の射程を発揮するブキ。これも要練習。余裕があればドスコイを中心にザコを間引くと仲間が動きやすくなる。
・ラピエリ…準エース
とりあえずタワーは即殺、ハシラナベブタの処理でも貢献できる。他は仲間のDPSの足し程度で、ザコ処理寄りの動きがいい。

第15回

10/02 01:00 ~ 10/03 17:00 (40h)

ステージ支給ブキ
シェケナダム

クマサン印のストリンガー初登場回

したっぱ氏の評価 ??点

〇編成評価 10/2 1:00-(シェケナダム

〇今回の編成
・???
・???
・???
・???

〇総合評価 ??点
 3初めてのフルランダム編成。何を持ったか、チームが何のブキを持ったか各自確認する事。

問題は場所がシェケナダムである事。熊ブキも未発表なので2と同じランダム編成とは決して思わないように。編成次第ではタワーテッキュウで詰む。浜辺にいるのを見たらさっさとspを切るのも手。

7fac7氏の評価

編成評価(7fac7) 10/2(日)1:00~10/3(月)17:00(シェケナダム
●今回の編成
?/?/?/?(クマ武器枠:クマサン印の???)
クマサンが割り当てたブキ編成は要確認。
注意すべき組み合わせへの対応策はイカのとおり。

①火力に不安がある(単体DPSが低いブキが多い等)
満潮は狭いこともあって高体力鮭が重いが、それ以上に通常潮のテッキュウ対策が困難。広場に鮭(特にテッパン)が滞留しやすくなるのもキツい。
ただ、ステージ特性上、鮭を巻き込んだり、見晴らしのいいところから射線を通しやすいため、火力を犠牲にして得た範囲火力または長射程の強みを押し付けたい。
また、コウモリの反射撃破はほぼ必須なので意識すること。

②射程の短いブキが多い
ノルマに注意。モグテツと一部のヘビを広場周辺で撃破していれば足りるはずだが、それをせずに遠征ばかりしていると足りなくなる。
テッキュウ出現時はキリのいいところで戻ること。特に終盤は発射しても納品するイカタコがいないと意味がない。
また、干潮バクダンと満潮ナベブタに注意。

③範囲攻撃が少なく、燃費も悪い(プライム、ジェット、クアッド、スプスピ、リッターなど)
満潮のザコに注意。意識してザコ処理しつつ、納品時にインク回復を兼ねること。
カゴ横の高台が強ポジになるが、全員がポジション取りしたがるため、タゲが集まりやすい。
向かいの高台や干潮側のちょっとした高台なども活用。
また、この手のブキは射程に優れるのでハシラの柱を活用したいところ。

④重火力ブキが多い(ハイドラ、ダイナモ、リッター、キャンプ、エクスロなど)
たつじん・でんせつ200~400イカだと生存力が低いため、死なないように立ち回りたい。
通常潮では広場周辺で手堅く戦うのが吉。ステージが開けている分、予め各所の壁をちゃんと塗っておきたいところ。
桟橋タワーは厄介なので、SPを駆使したいところだが、テッキュウに強かったりと悪い編成ではない。
一方、満潮は地獄。常に押していないとハシラナベブタのザコ召喚、カタパミサイルでなすすべなくやられてしまう。SPを切るか、金イクラ納品の優先順位を下げて対応したいところ。

⑤継続的または瞬間的な塗りが悪い(キャンプ、ロング、ラピエリ、ダイバーに対しては竹な
ど、ハシラに対してはダイナモなど)
ダイバーハシラに注意。ダイバーは複数名で連携して対応するのと、ハシラは早めに排除したい。
また、コウモリも足元を取られるとジリ貧になるため、反射で効率よく対応したい。

木葉氏の評価 ?点

編成評価 10/02 01:00-(シェケナダム
今回の編成
・?
・?
・?
・?
詳細評価
・塗り    ? 
・対バクダン ? 
・対タワー  ? 
・対ザコ   ? 
総合評価 ?点
オールランダムなので編成に左右される。前作同様、クマ武器は少し出やすくなっている。
個別
クマ弓 ベースはトライストリンガー。フルチャージでインク満タンから4発撃てる。フルチャージでもそこまで照準が狭くならないので、全弾当てられる敵は限られている。テッキュウ一撃だが、海岸遠征が難しいときはスペシャルを使うのも手。
おすすめの事前確認
クマ弓をバイト終了後に持っていればロビーメニューなどを開かずに試し打ち場で練習してみよう。

2022年9月
 

第14回

09/30 09:00 ~ 10/02 01:00 (40h)

 

第13回

09/28 17:00 ~ 09/30 09:00 (40h)

 

第12回

09/27 01:00 ~ 09/28 17:00 (40h)

 

第11回

09/25 09:00 ~ 09/27 01:00 (40h)

 

第10回

09/23 17:00 ~ 09/25 09:00 (40h)

セレクティー氏の評価 60点

編成評価者セレクティー 9/23 17:00 - 9/25 09:00(アラマキ砦

今回の編成
ケルビン525
ノヴァブラスター
ジムワイパー
14式竹筒銃・甲

●詳細評価
・塗り    ✕ どれも連射が遅かったり細かったりで塗り効率が良くない。ダイバーに苦労しがち。
・対バクダン △ やや微妙。集中を求められるので混戦状況だと仕留めづらい。
・対タワー  ☆ どれも処理効率が高水準。遠距離にも対応できる。
・対ザコ   ◎ 総じて良好。デブはジムで斬り払い、チビはノヴァで。

●総合評価 60点
戦闘面では強力な能力のブキたちが多い編成。総じてDPSに優れており、高体力相手には強く出やすい。範囲攻撃役のノヴァやジムがいることもあり、ザコの対処にも困らないだろう。
一方で塗りは総じて苦手とする。そこまで悪くないブキもあるとはいえ、塗っているときの隙が大きいので、近くにハシラがいると足をとられて身動きとりにくくなる上、ダイバーも単騎だと非常に苦労する。
今回は自慢の火力を押し付けて塗り返しを許さないつもりで奮闘したい。カゴ近くにハシラがいた場合はすぐに仕留めること。

●個別
・ケルビン スルメ枠 スライド高火力射撃を高体力相手にぶち込み、通常撃ちでコジャケ処理。
・ノヴァ ザコ処理枠 ザコ処理から高体力まで面倒見。
・ジム ザコ処理枠 ザコを斬りまくる。こちらも高体力相手を見かけ次第、縦斬りで一刀両断。
・竹 主砲枠 素早くチャージしてバクダンや高体力に数発撃ち込み、ノンチャでタワー崩し。

7fac7氏の評価 64点

編成評価(7fac7) 9/23(金) 17:00~9/25(日)9:00(アラマキ砦
●今回の編成
ケルビン525
ノヴァブラスター
ジムワイパー
14式竹筒銃・甲
●詳細評価
・塗り     ○ 塗り広げ足元塗りどちらもまぁまぁ。良い部類ではないので、雨等の対策はもちろん、ダイバーも協力したい。
・対バクダン  ○ こちらも悪くないのだが、ややエイム力や立ち回りを要求。削りも重要。
・対タワー   ◎ 遠隔撃破も接近撃破も素早く可能。サッと撃破し、余裕があるなら1個高台投げ→1個手持ち回収でノルマに余裕を持たせたい。
・対ザコ    ○ ノヴァ込で大中小スキがないが、ラッシュ加味してこの評価。疑似貫通オミットとの情報があり、竹の対応力低下が痛い。
・対テッキュウ ○ 悪くはないが、重火力ブキはいないため、遠隔撃破は中々難しい。速やかに排除し、戻りたいところ。
●総合評価  64点
近距離エースと中遠エース、雑魚処理に主砲とバランスはとれた編成。
エースの立ち回りと、竹の取り扱いさえできていれば、苦手なオオモノはいないので、比較的クリアは安定するだろう。
ただし、足元が少し不安定なため、コウモリやカタパの塗りには注意。雨玉は落としやすいので、コウモリの接近には注意しておくのと、フルカタパをそのままにしない意識が重要となる。
また、ダイバーに対し、ノヴァの塗りでの対抗が厳しく、他のブキも単独での塗りが上手くイカないことがあり得る。
テッキュウも二人で向かえば素早く倒せるが、1人だけだとまごつく。このあたりは味方との連携を大切にしたい。
ラッシュはやはりキツい。少なくともケルビンはスライドしないと1確にならないし、ノヴァは発射間隔が長く、ジムは接近戦を強いられる。
無印では竹が強力だったが、疑似貫通の削除により、これまでよりは処理力が低下している可能性が高い。一気に崩れやすいので油断は禁物。
●個別
ケルビン525 エース枠 広く地形もイカしやすいアラマキではスライド射撃をメインに。立ち撃ちはコジャケに有効。
ノヴァブラスター ザコ処理枠 NWではクラブラがまさかの出世を果たしたが、無印で強かったノヴァはイカガニ。ザコはもちろん雨玉もカウンターしたい。
ジムワイパー エース枠 中近どちらもいけるエースと判明。射程をイカすケルビンに対し、こちらは切り込み隊長として処理していきたい。
14式竹筒銃・甲 主砲枠 高難度だが、エイム力と出力調整をイカす。タワーや地形イカしてオオモノを撃ち抜く。
●オススメの事前確認
・竹のエイムを数分間練習。

1ba29氏の評価 45点

■編成評価@1ba29(No.010) 9/23 17:00 - 9/25 9:00(アラマキ砦

●今回の編成
ケルビン525/ノヴァブラスター/ジムワイパー/14式竹筒銃・甲

・塗り × 塗り広げが遅くリカバリー困難。塗らせない立ち回りが要求される
・対バクダン ◎ ケルビン、竹を筆頭に得意ブキが並ぶ。上手く巻き込んで前線を立て直せるとベター
・対タワー ◎ 遠距離からスナイプしやすい編成であり困ることはなさそう。道があるならノヴァもあり
・対ザコ △ ドスコイはいいが他が……といった印象。中小シャケの撃ち漏らしが怖いので丁寧に
・対テッキュウ ☆ 素早く撃破する観点ではかなり優秀。暴れられると納品が困難になるので索敵を確実に

●総合評価 45点
火力に重きを置いたコワモテ編成
瞬間火力は押しなべて高く、近距離範囲と遠距離火力の相乗作用で殲滅を狙えるパワーがある
オオモノを素早く処理、次の湧きに備えるループを素早く回せれば遠距離オオモノもスムーズに対処できるだろう
塗りの遅さと中小シャケの撃ち漏らしによる床壁の荒らしが大きな課題になりうる
思わぬところで足を掬われる危険があるため、寄せつつも周りの雑魚を処理する意識を持ちたい
全体的にブキに練度を要求される。ケルビンやジムは無理せずなるべく安全の確保に努めること

●個別
ケルビン エース枠 スライドによる高火力を狙いつつも、合間のザコ処理を忘れずに。コジャケ1確は優秀
ノヴァ ザコ処理枠 オオモノにくっついたザコを払う動きを中心に動く。できればオオモノは味方に任せたい
ジム エース枠 溜め斬りでドスコイオオモノを斬る。一方横振りは中シャケ1確、迎撃に上手く組み込めるとよい
竹 主砲枠 遠距離から塗りを稼ぎつつフルチャで迎え撃ちたい。タワーを倒した後突っ込まないように

第9回

09/22 01:00 ~ 09/23 17:00 (40h)

 

第8回

09/20 09:00 ~ 09/22 01:00 (40h)

したっぱ氏の評価 60点

〇編成評価 10/7 1:00-(シェケナダム
〇詳細評価
・塗り    ◎ エリート以外は塗れる
・対バクダン 〇 ZAPやヴァリアブルで H3はよく狙って
・対タワー  ◎ ヴァリアブル以外で 基本エリートの仕事
・対ザコ   〇 平均的 エリート火力強化されてるといいなぁ

〇総合評価 60点
DPS控えめな編成。ザコ処理が重要な今作においてヴァリアブルがどれだけザコを轢けるかにかかっているか。H3とエリートもクセ強なので役割はしっかり把握しておきたい。

〇個別
ZAP エース枠 何でも。臨機応変に。
ヴァリアブル ザコ処理枠 ザコをどんどん轢く。ザコの沸き所を見極めたい。
H3 スルメ枠 硬直が重いが何でも。扱いやすくなっている気がする。
エリート タワー番長 タワー崩すマン。地形優位でザコ削りも。

7fac7氏の評価 60点

●今回の編成
N-ZAP85
ヴァリアブルローラー
H3リールガン
Rブラスターエリート
●詳細評価
・塗り    ○ 塗り広げは悪くないが、足元不安定なので要注意。
・対バクダン ○ ◎クラスなのだが、H3とラピエリはエイムを要求。
・対タワー  ○ ヴァリ込みだがラピエリにH3も。H3はダメ上昇により、減衰で鍋2確がなくなればいいのだが。
・対ザコ   ○ 良好なのだが、やはりH3ラピエリはエイム力を要求。ヴァリのポジショニングも重要。
●総合評価  60点
エイム要求編成。射程が長いのは外周に降りたくないムニエルではありがたい。
ダメージ上昇により確定数が下がったのはありがたいが、当てられなければ意味はない。
落ち着いた射撃を心掛けること。H3はジャンプブレがないものの、3発フルヒットはかなり難しい。
厄介なオオモノはやはりテッキュウ。爆発力の無い編成なので、なかなか削り切れない。SPをぶつけたいところ。
また、ZAPは燃費面、その他3つはアプローチ面でカタパがあまり得意ではない。足元を脅かすという意味ではコウモリも強敵だが、これに関しては反射で対応可能。
夜はキンシャケ探しを油断しないこと。単体火力がそこまで高くないので、金鮭をたたくのをサボると足りなくなる。グリルもエイム力のない味方だとスタンできないのでSP推奨。
●個別
N-ZAP85 エース枠 穴を埋めるように動く。やや燃費難だがカタパも見ておきたい。
ヴァリアブルローラー ザコ処理枠 カゴ回りを守るように。ローラーはザコ処理に極めて強いので、コジャケを始めとして巻き込みを心掛けること。ラピエリに被らなければハシラもあり。
H3リールガン エース枠 射程をイカしてアウトレンジ攻撃。TTKがかなり優秀になっているはずなので、高体力鮭を中心に狙いたい。
Rブラスターエリート 番長枠 念願のバクダン2確をゲット。ハシラにも強い。ただし、ナベブタなどの体力500帯は4確と確定数が変わらず、時間がかかるので注意。
●オススメの事前確認
・H3、ラピエリの練習(バクダンOTKを含む)。

木葉氏の評価 70点

[木葉氏の評価]
●詳細評価
・塗り    ○ 道を作る塗りは比較的得意だが塗り返しや足元塗りはキツめ。
・対バクダン ◎ 短時間で倒せる武器が多い。
・対タワー  ◎ 安定のブラスター。しかも今回は長射程ブラスター
・対ザコ   ○ DPSが低いため殲滅力はそこまで高くない。

●総合評価 70点
クセの強い武器が多く、それに加えてDPSがそこまで高くない。混戦時の雑魚処理はかなりキツイため、塗り含め怠るのは禁物。

●個別
N-ZAP85 エース枠 あらゆる面にて万能。しかし、火力の補正はかかっておらず、オオモノに対する火力不足を感じることも時々ある。

ヴァリアブルローラー ザコ処理枠 塗り進みによる轢きを主体としたザコ処理が主な運用。ただし、ドスコイには塗り進み3発分必要なくらい火力が高くはないのでドスコイがいるザコシャケ集団には突っ込まないようにしよう。

H3リールガン スルメエース枠 3点バーストである以上、やっぱり癖が強い。火力はそこそこ高く、ドスコイには2トリガーで倒せる。射程も長いので比較的安全な距離からオオモノを処理出来る。使っていくうちに強さがわかっていく武器。

Rブラスターエリート 番長 バクダンを直撃2発で倒せるようになったのは大きい。射程が長いのを引き換えに爆風がかなり小さいため、シャケをまとめて処理するのは期待出来ない。

●おすすめの事前確認
癖が強い武器の練習

第7回

9/18 17:00 ~ 9/20 09:00 (40h)

したっぱ氏の評価 50点

〇詳細評価
・塗り    ◎ スクスロ以外で パブロが頑張る
・対バクダン ◎ パブロ以外で スクイクの仕事
・対タワー  × 中速ブキしかないし遠い 強いて言えば52がマシ
・対ザコ   △ これも正直キツい パブロやスクスロにも頑張ってほしい

〇総合評価 50点
初心者殺しの下火編成。パブロやスクスロの癖が強すぎる。前回と違い慣れても火力が控えめで辛い。唯一殺意が高いバクダンは即処理して、他鮭処理や塗りへの時間を確保したい。地形は有利を取りやすいのが救い。トキシラズの如く高台から処理する方がいいかも。

〇個別
.52 エース過労死枠 ほぼ何でも。タワーも中速だが崩す。バクダン以外は潰すつもりで。
パブロ スルメサポート枠 塗り特化。ザコ削りやウキワ救出、納品など。
スクスロ スルメ枠 渦をイカしたザコ削りやオオモノ削り。
スクイク 主砲枠 仮の準エースでいいかも オオモノはしっかりぶち抜いていく。

7fac7氏の評価 60点

●詳細評価
・塗り    ○ まぁまぁ。52パブロはいいとしても、スクスクペアは難あり。
・対バクダン ○ パブロ込だが、スクスクペアはバクダンに強い。
・対タワー  △ 厳しい。パブロ52が担当だが、それぞれ火力やキル速に問題を抱える。テッキュウへの遠征も辛め。
・対ザコ   ◎ 範囲攻撃多め。パブロスクスロの強化に期待。
●総合評価  60点
洗剤洗濯機のスクスクランドリーペアに、52パブロを加えた編成。
無印ではキツめな組み合わせだが、バフの結果やイカに。
範囲攻撃が多い分、ザコへの対応力はあるはずだが、遠征は厳しめ。
特にタワーテッキュウには単体火力の低さや適性のなさで苦しめられる。
味方と連携したり、SPで対処したいところ。
また、得意不得意が今回もハッキリしているので、役割分担をしっかりしておきたい。
でんせつラッシュはやはり厳しめ。高台は巻き巻きな地形上、貫通含む射線を通しづらいのでカゴ周りのポジショニングもイカすべきか。
●個別
.52ガロン エース枠 穴を埋めるように。優秀だが決定的な火力がある訳ではない。厳しいならSPも使うこと。
パブロ サポート枠 強化の影響は果たして。ただ、1発の火力が上がっても単体火力は高くない。テッキュウに時間がかかるのがキツい。ハシラなど得意と思われる相手に強みを押し付けたい。
スクリュースロッシャー ザコ処理枠 こちらも強化の噂。TTKが早くなっているはずなので、オオモノのカウンター、ザコ処理、雨玉管理などを担当。ハシラは厳しいか。
スクイックリンα 主砲枠 高台周りでカウンター。前回のリッターほどは射程がないが、その分動けるので柔軟に。

木葉氏の評価 75点

●詳細評価
・塗り    ○ 良くもなく悪くもなくといった感じ。塗りを怠わらなければ問題はない。
・対バクダン ◎ パブロ以外なら素早く処理出来る。ただし、射程が長いというわけではないので、周りが安全なときに処理しよう
・対タワー ◎ 戦線から素早く離脱しやすいパブロがいるのもあってかそこまで苦しくない。
・対ザコ  ◎ ドスコイ処理が簡単になるだけでかなり処理の難しさは変わる。

●総合評価 75点
ガロンという高火力シューターがいるおかげか、安定度は高め。ヨコヅナに対しても、周りに金イクラが無いときに直接攻撃しても問題はないくらいだ。この編成の弱点としては、パブロスロッシャーなどのボタン連打が多いので指が疲れるシフトになっている点だ。あと、やっぱりヒカリバエがスペシャル無しではキツい。

●個別
.52ガロン エース枠 前述の通り、高火力シューターである以上、雑魚処理からオオモノまで幅広く対応することが出来る。

パブロ サポート枠 火力に関しては使用者の連打力によって変わる。それでもオオモノに対する火力は乏しいため、納品を中心とした雑魚処理に回るのがいいだろう。

スクリュースロッシャー 準エース枠 意外と火力が高い。ガロンほどは万能ではないが、基本的な立ち回りは同じ。

スクイックリンα 準主砲枠 チャージ時間が短いので雑魚処理も普通にこなせるが、バクダンナベブタを積極的に処理してあげるのが望ましい。準主砲となった理由としては、主砲にするには射程が短いという点だ。

●おすすめの事前確認
ボタン連打の練習

第6回

9/17 01:00 ~ 9/18 17:00 (40h)

したっぱ氏の評価 80点

〇詳細評価
・塗り    〇 スプスピと弓で ダイナモも整地で塗りたい
〇詳細評価
・塗り    〇 スプスピと弓で ダイナモも整地で塗りたい
・対バクダン ◎ クラブラ以外で 基本弓の仕事
・対タワー  〇 ダイナモ以外で クラブラに任せたいが遠い
・対ザコ   ☆ クラブラダイナモの独壇場 弓周りの掃除もしたい

〇総合評価 80点
ザコに殺意マシマシ編成。浜辺に居座るシャケ以外には滅法強い。逆に浜辺に居座るタワーや鉄球は遠いので辛い。遠征が多くなるので、できればまとまって遠征したい。

〇個別
ダイナモ ブルドーザー枠 3でもザコ処理最終兵器。あらゆる雑魚を轢いて殲滅する。狂シャケの壁担当も忘れずに。
スプスピ エース枠 何でも。役割的に高体力鮭や塗り担当。
クラブラ ザコ処理枠 爆風でザコ処理。弓周りの掃除は小回りの利くクラブラが適任。
弓 主砲枠 満タンチャージでバクダンドスコイ、1周でザコ処理、1周縦打ちでタワー崩し。

7fac7氏の評価 55点

●詳細評価
・塗り    △ 足元かなり不安定。塗り広げはしやすいのでダイバー対策は可能なものの、デスが嵩みやすい。
・対バクダン ○ 良好な方だが、エイムや立ち回りに練度を要求するため、油断は禁物。
・対タワー  ○ ダイナモでの遠征は厳しいが、他3つも単体で向かうのは難しい。
・対ザコ   ◎ ダイナモとクラブラで抑え込める。
●総合評価 55点(難編成につき5点減点)
シューターマニュ不在編成。
機動力と防御力に欠けており、一度デスが始まると連鎖的にやられてしまう。正直、早めに上のレートに入っておかないと全く上げられなくなる恐れがある。
その代償と引き換えに爆発的な火力を有しているので、押し続けることができれば、(味方によるが)楽にクリアもできる。
気をつけるべきオオモノはカタパか。機動性の悪さと、ブキによっては燃費が悪いため、放置されやすい。
また、足場を悪くするコウモリもクラブラに加え、ダイナモも通常処理が困難なので、なるべく反射をとりたい。
夜WAVEはこれまでと打って変わって安定するので、押され気味な昼WAVEでは惜しみなくSPを使いたいところ。
●個別
ダイナモローラー ザコ処理枠 コウモリ轢きが恐らくオミットされたりと、ナーフがキツい。無理に攻めると簡単に死ぬので、インクの面ではやや保守的に。
スプラスピナー エース枠 機動力と燃費に欠けるが、性能は良い。遠征含むオオモノを主体に見ていきたい。
クラッシュブラスター サポート枠 実質第二エース。NWでは範囲攻撃が強力なため、火力を出しやすい。加えて、下から簡単に倒せるハシラキラーなので余裕があれば優先的に見たい。
トライストリンガー 主砲枠 ダイナモクラブラにザコを切り開いてもらったら、オオモノやタワーを撃ち抜く。満潮ではハシラのてっぺんからの攻撃が強力。

木葉氏の評価 60点

●詳細評価
・塗り    △ 瞬間的に塗れる武器が少ないので、混戦時はかなりキツめ
・対バクダン ○ 弓でバクダンを一撃で倒せるので比較的楽。一応ダイナモの縦振りでも倒せるが、振りが遅すぎるためおすすめできない。
・対タワー ◎ 安心と信頼のブラスター。ダイナモ以外なら難なく処理出来る
・対ザコ  ○ ドスコイを素早く処理出来る武器が多いが、混戦時はメインだけでは処理が追いつかないことがある。

●総合評価 60点
一方的な状況なら強いが、混戦時、特にカタパ、タワーがいる時は動きにくくなる。シューターマニューバー系が不在のため、塗り、処理両方において安定感が低い。ヒカリバエに関してはダイナモがいること、おすすめポジションがカゴ付近なのもあって、スペシャル無しでもクリアすることは難しくない。

●個別
ダイナモローラー ブルドーザー枠 横振り200ダメージ、縦振り300ダメージ、塗り進み400ダメージのこの武器。塗り進みによる雑魚処理運用(特にドスコイ)がほとんど。ヒカリバエでは左スティックをゆっくり浅く倒すことでインク効率を良くしたまま塗り進みが出来るようになる。雑魚シャケの攻撃速度が上がっているため、背後を取られるとキツい。

スプラスピナー 準エース枠 DPSが今回の構成の中で1番高く、オオモノから雑魚処理まで幅広く対応出来る。スピナーの特性上、チャージが必要であり、1回のチャージで発射される弾は多くはないので無茶は禁物。

クラッシュブラスター 雑魚処理枠 ブラスターの特性上、まとまった雑魚シャケを処理しやすい。DPSは低めなのでタワー以外のオオモノ処理は苦手。スプスピと協力して処理しよう。

トライストリンガー 主砲枠 ドスコイバクダンを一撃で倒せて、テッパンヘビナベブタを瀕死に出来る火力を持っている。塗りが弱いため、安全なところから撃ち、あまり遠出しないのが望ましい。

●おすすめの事前確認
ダイナモの低速塗り進み

第5回

9/15 09:00 ~ 9/17 01:00 (40h)

したっぱ氏の評価 70点?(個人差大)

〇詳細評価
・塗り    〇 リールとラクトで ラクトは足元以外しっかり塗れる
・対バクダン ◎? どのブキも届く ラクトでワンパンできるとなお安定
・対タワー  ◎? どのブキも早い方 これもラクト次第で安定するか
・対ザコ   〇? リールとクアッド中心 ハイドラも火力出したい ラクトは正直未知数

〇総合評価 70点?(個人差大)
超スルメ編成。バイト前の試し打ちは必須だろう。特にハイドラは3から入ったイカタコには荷が重いので野良バイトは要注意。ラクトも実力未知数。扱い慣れればどのシャケ相手にも十分仕事ができる編成なのでシャケを捌きつつ慣れていこう。

〇個別
リール スルメエース枠 連打して何でも。エイムを合わせてしっかり狙っていく。
ラクト ???枠 火力補正が読めない 補正強ければエース、すっぴんだと主砲かサポート。
クアッド スルメエース枠 硬直に気を付けて何でも。スライドも生かしていきたい。
ハイドラ スルメ主砲枠 長いチャージ代償の超火力でバクダンタワー、高体力鮭処理。

7fac7氏の評価 55点

編成評価(7fac7) 10/7(金) 1:00~10/8(土)17:00(シェケナダム
●詳細評価
・塗り    ○ L3とLACTは塗り良好。ただ、クアッドハイドラは塗りがスカスカなのと、足元がやや不安定なので無理は禁物。
・対バクダン ○ 良好なのだが、ややブキの取り回しやエイムの難度が高い。無印と同様ならクアッドはスライドしないと射撃精度が低い。
・対タワー  ◎ 降りずに倒せるハイドラ、降りても帰還しやすいエースと倒しやすい。LACTはやや微妙な射程(約35)。
・対ザコ   △ 範囲攻撃なし。ザコ処理枠がおらず、恐らくエースしか見ることができないため、結構厳しいか。
●総合評価  55点(難編成につき5点減点)
LACT初登場。対人では結構強い方らしいが、チャージキープが微妙な鮭では果たして。
範囲攻撃がおらず、基本単体攻撃のみなのが厳しい。NWではザコ処理が大切だが、枠がいないので意識しないと溢れてしまう。
更に具合の悪いことにハイドラントはザコに邪魔されるとまったく火力が出なくなってしまう。この中で言うとまずはクアッド、次点でL3が見ておきたい。
その他気をつけるべきはハイドラを邪魔するカタパか。塗りの良いLACTがタワーと一緒に見てあげたい。
また、ハシラは倒しておけばハイドラの攻撃拠点にできそうであるため、これもできればLACTが担当したいところ。
よい処理循環が生まれれば、ハイドラが次々と処理し、エースがザコを食い止めつつ納品を進められる。今回も役割が明確に分かれているため、意識しておきたい。
●個別
L3リールガン エース枠 無印と同程度の性能であれば、高火力で高体力鮭を溶かせる。穴を埋めるように動く。
LACT-450 番長枠 トラストは中々強力だったが、比べると射程がかなり短い。攻撃性能がトラストとさほど変わらない場合、ザコを見るのが厳しいため、ハシラも含む地形もイカしてオオモノを見るほかないか。番長としてタワー雨はもちろん、ハシラそのものもこの枠で見ておきたい。
クアッドホッパーブラック エース枠 ザコ処理枠がいないため、この枠で見るしかない。他3つは射程があるため、無理に遠征するよりは、前線維持を主にした方が恐らく安定する。
ハイドラント 主砲枠 フルチャでばらまき。NWでは間引きが重要なので、テッキュウタワー、グダりそうなヘビを早々に処理したい。射程イカしてハシラのてっぺんも活用したい。
●オススメの事前確認
・LACTの練習(バクダンOTKを含む)。
・ハイドラのチャージ量確認(基本的には時計でいう7~8時で射程含め、大方のオオモノは見れる)

木葉氏の評価 65点

●詳細評価
・塗り    ◎ 火力の要であるハイドラントのためにもしっかり塗ろう。
・対バクダン ○ 基本的にハイドラに任せた方が楽。
・対タワー  ◎ 今回単発武器が無いためタワー処理はそこまで苦労しない。
・対ザコ   △ ハイドラ以外ドスコイを処理するのに結構時間がかかる。コジャケに比較的弱い武器が結構多い。

●総合評価 65点
クセの強い武器が多く、火力がハイドラに依存している。クアッドはお世辞にも火力が高いとは言えない。前回のシフトの感覚で挑むと痛い目を見るかも?

●個別
L3リールガン 準エース枠 3点バーストであるこの武器だが、3発当てると120ダメージになる。ヘビテッパンナベブタを1人で倒すのは少しキツめ。なお、通常シャケには3発全て当てないと1トリガーでは倒せない。瞬時の塗りには強いので塗りをしつつ臨機応変に対応するのがいいだろう。

LACT-450 曲者枠 塗りが強く、トライストリンガーよりノンチャージ運用が多い。弱点としては火力が低いという点で、ノンチャージ時1回で発射される3発のうち2発以上じゃないとコジャケを一撃で倒せない。

クアッドホッパーブラック エース枠 4回スライドがあるため、機動性は高い。しかし、スライド後の硬直が長いので、カタパッドに狙われている時にスライドの多用は禁物だ。

ハイドラント 主砲枠 DPSが高いため、雑魚からオオモノまで幅広く対応出来る。反面、機動性がとても悪いため、混戦に入るのは危険。火力がこの武器に依存しているので特殊waveによっては過労死枠になる。

●おすすめの事前確認
各武器の練習

第4回

9/13 17:00 ~ 9/15 09:00 (40h)

したっぱ氏の評価 60点?

〇詳細評価
・塗り    △ スパッタリー中心 ジムも塗れるが広範囲塗りは遅いと思う
・対バクダン 〇 ジムでワンパンできそう あとはリッターで安定ワンパン
・対タワー  〇 スパでもいいけどロンブラに任せよう
・対ザコ   △? ジム次第で鬼門 ジムでドスコイ一撃だったら嬉しい

〇総合評価 60点?
ジムの性能次第で大きく評価変わりそう。ジムが仕事できないとスパが過労死するのでジムが火力補助出来たら良いか。ロンブラやリッターも苦手なら試し打ちして慣らしておきたい。地形的にブキ相性有利なのが救い。

〇個別
スパ エース枠 何でも。過労死ではないが忙しい。
ジム ???枠 結構仕事できそうなイメージ。対ドスコイ次第。
ロンブラ 曲者枠 いつもの。地形は優位なのでタワー崩しやザコ削りに専念。
リッター 主砲枠 バクダンドスコイ、高体力オオモノをしっかり打ち抜く。

7fac7氏の評価 60点55点

●詳細評価
・塗り    △ スパッタリージムは塗れるほうだが、ロングリッターは厳しめ。これまでボーナスだったダイバーには今回注意。
・対バクダン ◎ スパッタリー以外は射程長め。ジムの実力に期待。
・対タワー  ○ リッター込みだがロングは崩しやすい。テッキュウへの遠征はスパッタリーが担当したい。
・対ザコ   ○ ジム含めて巻き込みはしやすいはず。意識しないと△、処理意識があれば◎で実力差が出てしまいそう。
●総合評価  60点(リッターロングが強かったため)55点(難編成につき5点減点)
なかなか重めな編成。ジムロングは実のところ中量級なのだが、攻撃後の隙がある。
主砲役がリッターなので、小気味よく動けるのがスパッタリーだけ。そのスパッタリーテッキュウ対策で忙しくなる可能性が高いので、ミッドフィルダー不足なのがキツい。まだ慣れていないが、ジムワイパーがその枠にはまるしかないか。
ロングリッターは無印の感覚だと引き気味に戦いたくなってしまうが、あまり保守的に動いてしまうと分断と各個撃破で崩壊してしまう。地形イカして絶妙なポジション取りをしたい。
厄介なのはザコか。ロングリッターの巻き込み意識があれば抑え込めるが、後回しにするとコジャケを筆頭にかき乱される。
テッキュウは相変わらず厳しめ。乗り込めるのがスパッタリーだけなので、これまで通りSPも意識したい。
ラッシュは今回もかなりキツい。巻き巻き山でスパッタリーが壁になり、様子を見て投げるしかないか。
●個別
スパッタリー エース枠 残念ながらナーフ(DPS540/675⇒480/600?)。それでもテッキュウはスライド後2秒で溶けるので早い。ナベブタ相手のスライドも有効なので、厄介な相手をなぎ倒すこと。
ジムワイパー エース枠 ドライブはエースの器だったが果たして。塗り広げが良好なのと、射程もイカしたい。ただ、前線役を任されがちなので結構重いか。
ロングブラスター 番長枠 タワー雨玉バクダンに加えてハシラも担当でき、仕事は多い。直撃強化(200⇒250)により体力500の鮭が2確なので、自身の生存のためにも優先順位付けが非常に重要。
リッター4K 主砲枠 イカせる地形はアラマキの頂上にハシラにと多め。ジムロングを支援するためにも高体力鮭だけでなく貫通も狙いたい。

木葉氏の評価 90点

●詳細評価
・塗り    ○ ロングとリッターが動きやすいように残りの2人でしっかり塗ろう。
・対バクダン ☆ ロングの火力が上がったためリッターに続いてバクダン処理に適している。残りの2つの武器も処理自体は可能だ。
・対タワー  ☆ リッター以外タワー処理は容易い
・対ザコ   ☆ リッター、ジムのおかげでドスコイ処理がかなり楽。

●総合評価 90点
全体的に火力が高めの構成であり、全てにおいて高水準の働きができる。これまでの3回に比べて、簡単なシフトになるだろう。
しかし、相変わらずヒカリバエはキツめ。スペシャルを駆使していこう。

●個別
スパッタリー エース枠 別名:クマさん印のマニューバー。実は前作と比べて火力の弱体化が入ってる。それでも圧倒的な殲滅力は健在である。

ジムワイパー 準エース枠 ドライブワイパーの性能的に弱いかと思われていたが、蓋を開けてみたらバイト強武器レベルだった。溜め振りの火力がかなり高く、至近距離であれば400ダメージでドスコイを一撃、テッパンヘビナベブタ(HP500)などを瀕死に出来る。遠距離でも180ダメージ出るので雑魚処理はこれ1本でも行けるレベル。カーボンの軽さとダイナモの火力を合わせたような素晴らしい武器だ。

ロングブラスター オオモノ兼雑魚処理枠 前作から火力が上がり、直撃2発でテッパンヘビナベブタを倒せるようになった。ハシラタワー処理はロングが1番適している。

リッター4K 主砲枠 フルチャージ時のダメージは脅威の600。これはドスコイは勿論、ヘビテッパンナベブタのHP500も一撃で倒せる火力だ。そして、あのテッキュウをフルチャージ2発で倒せる。

●おすすめの事前確認
ジムワイパーの練習。各武器の火力確認。

第3回

09/12 01:00 ~ 09/13 17:00 (40h)

したっぱ氏の評価 70点

詳細評価
・塗り    ◎ バケツ以外は上々 バケツも壁塗り担当で
詳細評価
・塗り    ◎ バケツ以外は上々 バケツも壁塗り担当で
・対バクダン ◎ モデラー以外は倒しやすい
・対タワー  〇 バケツ以外で ダムなので遠いのが辛い
・対ザコ   〇 バレスピが足元弱いくらいで普通に強いが如何せん燃費悪め
 
総合評価 70点
スプラ2環境に戻ったような編成とステージ。編成としては手堅くまとまっているがインク消費が多め。インク管理に注意しよう。タワーも遠いのでしっかりチェックしたい。

個別
モデラー サポート枠 塗りサポートや近接火力でザコ処理や戦闘補助。
バケスロ サポート枠 壁塗りやシャケの間引き、バクダン処理メイン。
傘 エース枠 何でも。インク管理に注意。
バレスピ 主砲枠 バクダンタワードスコイ間引きなど。

7fac7氏の評価 65点

●詳細評価
・塗り    ○ バランスはよいはず。でんせつ100超えからは処理で塗りを維持したい。
・対バクダン ○ こちらも悪くない。モデの単発ダメージが上昇しているとありがたいのだが、果たして…。
・対タワー  ○ やや難しめか。バレルが地形をイカして見たいものの、桟橋はかなり厳しいのでSP安定。
・対ザコ   ◎ 良好。モデパラはコジャケを見ること。
●総合評価  65点
比較的短めなエース2つに、中射程ザコ処理と長射程主砲のバランス型編成。
ステージはみんなご存じシェケナダムなので、通常は広場を守るように、満潮は広く動く、干潮はバクダンに手こずらないようにしたい。コウモリ雨玉返しで効率化したいところ。
気がかりなのはタワーか。特に桟橋方向はナベブタなどに阻まれるとアプローチ自体ができない。
また、ハシラにも要注意。これまでの編成ではザコ処理枠が見ていたが、バケツで一気に薙ぎ倒すのは困難かもしれない。
満潮は狭いのでナベブタが凶悪になる恐れあり。バレルは早急に排除すること。
夜で注意すべきなのはやはり満潮ラッシュか。安定する壁がモデだけなので、SPで延命を図りつつ、なんとかクリアに持ち込みたいところ。
ところで編成自体は関係ない話題だが、夜にプレイするイカタコにとっては時間帯がかなり短いシフト。もう少し長くしてほしいんですが…。
●個別
プロモデラーMG エース枠 テッキュウ相手にまずはモデが切り込みたい。索敵強めで何に一太刀入れるべきかをよく考えること。また、ハシラも見てあげたいところ。
バケットスロッシャー ザコ処理枠 ザコを一網打尽。雨玉やら、寄ってきたダイバー対策の塗りやら仕事は多い。ナベブタには浴びせやすいはずだが、恐らく時間がかかるため、優先順位次第か。
パラシェルター エース枠 無印からナーフされていなければ高体力鮭相手の火力枠。テッキュウ相手にするときは、囲まれて硬直を狙われないよう注意すること。
バレルスピナー 主砲枠 これまでのスプチャトラストの動きと同じ。バクダンナベブタ、射程イカした間引きを担当。
●オススメの事前確認
・満潮壁セミを数分間練習。

第2回

9/10 09:00 ~ 9/12 01:00 (40h)

したっぱ氏の評価 65点?

詳細評価
・塗り    △? スプシュ過労死しそう ただトラストが塗り未知数なので何とも言えない
・対バクダン 〇? ぜひトラストにはワンパンして欲しい できるなら周りで協力したい
・対タワー  〇? 基本ホッブラとスプシュ 新ブキ2つも行けそうではある
・対ザコ   〇? これもホッブラが基本だがトライ以外も レギュマ仕様のドライブだと正直火力不足で怖い

総合評価 65点?(新ブキに補正が無いと仮定した場合の暫定評価)
新ブキ2枠、新ステのせいで正直採点しづらい。一番心配なのはドライブ。レギュマ仕様のままだと塗れない火力弱いでヤバそう。試し打ちで練習や火力チェックはしておこう。

個別
ドライブ ???枠 一番心配。近接攻撃で対地オオモノを狩るのがいいか。
スプシュ エース枠 何でも。新ブキ持ちに気を配りたい。
ホッブラ ザコ処理枠 ザコ処理とタワーがメイン。スプシュ同様新ブキ持ちイカもチェック。
トラスト 主砲枠? レギュマでも近接が弱すぎるのでこの枠。しっかり打ち抜こう。

※火力次第で編成評価が変更となる場合があります。情報が不足していますので情報提供にご協力頂けると評価しやすくなり助かります。

7fac7氏の評価 60点

●詳細評価
・塗り    ○ 悪くはないか。ドライブワイパーは塗りだけでなく火力での維持もできてほしい。
・対バクダン ○ 前回同様、長物は一本だけ。トライストリンガーのエイムに慣れていないのが気がかり。
・対タワー  ○ トラストの適正次第。悪くはないはず。ドライブは通常斬撃なら時間がかかりそう。
・対ザコ   ○ ワイパーの実力やイカに。踏み込み斬りがドスコイに効けばいいのだが。
●総合評価  60点
ステージが初めてなことに加え、サーモンラン初登場ブキが二つあるため未知数。
特にドライブワイパーは、遠隔攻撃も可能だが、主は斬撃型ブキということもあり、どのような適性があるかが分からない(そういえば、無印でも切るように戦うブキがあったような…)
ただ、それ以外の2本はサーモンランでは戦いやすいスシとホットなので、そこそこ安定するはず。
気になるのはラッシュか。ドライブワイパーに壁が務まればいいのだが、中々厳しそうではある。
●個別
ドライブワイパー サポート枠 通常斬撃と、溜めで踏み込み斬りができる。さらに遠隔攻撃も可能。踏み込み斬りが超火力だといいのだが。
スプラシューター エース枠 穴を埋めるように。もしかしたらテッキュウへの遠征はスシしか安定しないかもしれない。
ホットブラスター ザコ処理枠 ザコに加え、ハシラを葬りたい。雨玉返しも忘れずに。
トライストリンガー 番長枠 バクダンに加え、もしかしたらタワーも早いかも。爆発効果も色々イカせるブキならサーモンラン最強格の可能性あり。
●オススメの事前確認
・トラストとドライブの練習(バクダンOTKを含む)。

第1回

9/9 00:00 ~ 9/10 09:00 (33h)

したっぱ氏の評価 75点?

詳細評価
・塗り    〇 ローラー以外はまあまあ わかば中心に
・対バクダン 〇 マニュかスプチャで 地形的には他枠も叩きやすいと思う
・対タワー  △ わかばとマニュ限定で射程がキツい 砦の大きさ次第だけどどのみち遠征する
・対ザコ   ◎ バランスは取れている 強いと思うが発売日故の初見殺しに注意

総合評価 75点?
まだ未開拓部分もあるしこの点数。初見殺しに遭う可能性も高い。スプラ系ブキ故のバランスはお墨付きなので、2で養ったノウハウをしっかり生かしたい。ただし全体的に短射程気味な点には注意。

個別
わかば サポート枠 塗りやザコ削り。マニュが忙しいようならタワーも見ておきたい。
スマニュ エース枠 ほぼ何でも。状況に応じて対応したい。
スプロラ ザコ処理枠 ザコ轢き。チャージャー周辺のザコ掃除も。
スプチャ 主砲枠 バクダンドスコイを打ち抜く。

7fac7氏の評価 70点

●詳細評価
・塗り    ◎ 基本モデルでの構成なので良好。足元も悪くない。
・対バクダン ○ スプチャは見やすいが、他は射程が短かったり、アプローチに時間がかかったり。
・対タワー  ○ こちらもエースは見やすいが、それ以外は厳しめ。
・対ザコ   ◎ 今回、ザコを全く軽視できないので、スプローがしっかり火力を出すこと。
●総合評価  70点
記念すべきNW第一回目の編成。いったんは無印サーモンランの形式を踏襲。
たつじんまではのんびりイクラ投げする余裕があるが、でんせつになった途端、攻略が進んでいないこともあるが、処理を頑張らないと簡単に圧死する。
カタパやバクダンなど、厄介なオオモノの一部攻撃が早くなっていることに加え、コジャケなどザコも攻撃速度が速くなっている。ジャンプして避けようとしてもスプーンの方が早い。
よって、イクラ投げに夢中にならずに索敵を怠らないこと。基本的には無印と同じ立ち回りで間違いない。
注意すべき新オオモノはテッキュウ。最も立ち寄るカゴまわりをダメージゾーンにする上、雨玉と違って解決が困難。序中盤で湧いたらSPを切ってもいいので早急に排除すること。
ラッシュは巻き巻きしている高台を定位置にしたくなるが、でんせつの難易度になると、イクラ投げ役/壁役の分担が野良では困難。今回の編成であれば、カゴ周りでも十分安定する(ノルマ達成したら高台移動しても可)。
●個別
わかばシューター エース枠 インクタンクと機動力をイカす。基本的には何でもやるが、カタパは強めに見てあげたい。
スプラマニューバー エース枠 穴を埋めるように。火力を吐いていかないと処理が間に合わない。
スプラローラー ザコ処理枠 範囲攻撃で火力を出す。ハシラも適正アリ。柱のてっぺんまで塗らなくても、イカノボリで飛び出して上に乗れる。
スプラチャージャー 主砲枠 バクダンはもちろんだが、今回からはナベブタも見てあげたい。オオモノ処理しないと圧死するし、かといってイクラ投げがあるとはいえ、あまり遠いところで倒すと回収困難なのが悩ましい。