ステージクリア 
ルーベン 
ステージ | セリフ |
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エルの樹 | 人間は年を重ねることに知性が高くなると思ってたけど、 ボクが間違っていたみたい。 |
データベースに追加します。 「ベンダース‐人間の成人男性。野蛮な容姿。見た目に比べ弱い」 | |
同族を生き返らせるためには、どのくらい大きなエルの欠片が必要なんだろう。 まずあのエルでも持って行ければ。 | |
貧弱な判断力、頭より体でなんとかしようとする傾向、大きい体に比べ効率の悪いパワー ・・・何一つ褒められるところがない。ひどい。 | |
森の中の遺跡 | 蜂、猿、ポール・・・原始的な生き物で満ちた樹・・・。 |
あなたが人間にどんないたずらをしようがかまわない。 しかしボクを攻撃したのは愚かな行動。非論理的です。 | |
ボクが生きてた時代にはいなかった、初めて見る動物。 データベースに入れておこう。 「ウィリアム‐太った鼠のような生き物。知能は極めて低いようだ」 これでいいかな。 | |
白い霧の沼地 | ポールにはいろんな種類がいますね。 この種からは特に聖なる気が感じられるけど…。 |
エルの力が消えて生き物が乱暴になっていく これは予想できなかった・・・ことではないけど・・・ | |
この森にはもうエルのエネルギーが殆ど残っていない。 つまりもうここには用はないということ。 |
エルダー 
ステージ | セリフ |
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闇の森 | データベースに追加します。 「エント-古い樹の精霊。知性のある存在に見えるが、 エルの力が消えた現在は理性的な会話ができない存在として判断される」 |
闇の森。人間にとっては存在自体が気持ち悪い森 | |
ベンダースの洞窟 | ・・既存のデータベースを修正します。 「ベンダース-男。追加-しつこい性格・・ 根拠なく相手を過小評価する自惚れ屋の馬鹿」 |
あんな馬鹿にもよくも慕う人間達がいるのね ・・・まったく・・・人間の非倫理的な思考回路は・・・理解できません。 | |
人間の中でも特に知性が足りない存在。同じ失敗を繰り返すなんて・・・ | |
地下水路 | ・・・既存のデータベースを修正します。 ベンダース。男。ただの馬鹿。敗北から学習する能力がまったく無い。 今後も発展可能性ゼロ。 |
・・・気のせいだと思いますが、あのベンダースという人が持ってた首飾りが発射したレーザーは うちの種族のテクノロジーを利用したみたいですね。 ・・・多分気のせいでしょう・・・馬鹿が使用できるほど 簡単なものじゃないからですね、勿論。 | |
あなたは本当に学習能力というものがまったく見えないですね。 消えなさい。そのほうが二酸化炭素排出量が減るから、世界に有益です。 | |
赤毛少年一行を探す為にここに来たのですが・・・ ここは下水処理施設と重なっているようですね。 物凄い悪臭が探知されます・・・ | |
ウォーリーの城外郭 | お名前がウィリアムだったのですね。ボクと会話がしたいのであれば、 もっと知性を高めてからお越しください。 実際、こうやってはいますが、実はボクは戦闘はあまり好きじゃありません。 だって疲れるんですもん。 |
この城、あっちこっちから何かが探知されます。機械装置が出す信号みたいな・・・ ・・もうちょっと探ってみる必要がありそう。 | |
ポールという種族は・・・ みんな・・・ 頑張ってますね・・ ・・・ | |
ウォーリーの城 | ボクが眠っている間、コアはいったい何をやっていたのだろう・・・ ボクはこんなもの、作れと言った覚えは無いんだけど・・・ |
・・・いったい誰がこんな悪趣味なものをナソードって言い張ってるの? これはうちの種族に対する侮辱です!! | |
多分コアは、エルの収集の為に人間に協力を求める代わりに 技術力の一部を提供したのかも。 | |
この機械に使われてる技術力はかなり・・・低い。ナソードコアが作ったものじゃない。 うちの技術力を盗んだ人間が真似をしたみたいだけど。 ・・・最悪。 | |
・・・何だろう?この気持ち悪い缶は? これがナソード?う、嘘! |
ベスマ 
ステージ | セリフ |
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竜の道 | データベースに追加します。 「リザードマン族‐両生類と推定。好戦的で荒い性格。階級社会を成している」 |
この時代の生物は・・・いつも戦いたくていらいらしているように見える。 | |
ベスマ湖 | 湖・・・久しぶり。 ・・感情というのは良く分からないけど、湖みたいなものを見つめていると 加熱された回路が冷めるような気がする・・・。 |
ひとつの部族の頭が判断力を喪失するなんて、部族長として失格です。 | |
いろいろなところを観て、様々な生物をデータベースに追加していくのもいい経験です。 ・・・行く先々で戦闘をしないといけないのは疲れるけど・・・。 | |
ベスマ峡谷 | データベースに追加します。 「夜のリザードマン-透明化能力を保持。生体熱感知装置で十分探知可能・・・ 可能と判断されたが、生体熱感知装置が故障したみたいで、作動しない。 ・・・。ううぅ・・」 |
リザードマンは確かに戦闘に特化された種族らしいけど。 古代時代にも「サアアイヤ」という戦闘種族がいた。物凄く好戦的な種族だった・・・。 | |
火を吹き出すトーテムはかなり原始的なトラップではあるが、 結構効果的だと認めるしかないみたい・・・ ・・・。あっ、焦げた。 | |
竜の巣 | 新しい時代に会ったことがある生物の中で一番下等な生物。 使用する戦略、戦術も大変低俗。 そのくせに、あんなに笑っているなんて理解できない。キモイ。 |
笑い声が気持ち悪い。 | |
高温は機械によくない。早く出て行ったほうがいいみたい。 | |
リッチ鉱山 | 前のその醜いものがパワーアップしたのね。 ・・・・・・・・・・・ナソードらしいところはまったく見られないクズ・・・ |
ここで掘り出した鉱物を持って、コアはナソードを研究開発したみたい。 それ自体は賢明な判断だけど、 ・・この時代の人たちがこんな知能もない単純ロボットをナソードと呼んでいるのは …何だか複雑な気分…。 | |
輸送飛行艇 | ナソード・・・少しだけど、同族の信号が感じられる。 |
コアが少しずつナソードらしいナソードを作るようになっていたのは確かみたい。 ・・・。それをあの少年が全部壊してしまっ・・・ああ・・・ | |
巨大な殻から出てきたものは・・・ナソードのバイオニック技術を使っているのかな。 コアが作った最初の試験作かもしれない。 |
アルテラ 
ステージ | セリフ |
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ブラッククロウ号 | データベースに追加します。 「レイヴン‐男。コアがバイオニック技術を得る為に選択した被実験者。 確実なデータが残っていない為、判断は難しいが、コアはその感情的な部分まで 介入しようとしていた。そんな必要まではなかったのに、何故なのか」 |
人間とナソードの結合実験・・・ そこに加えられたマインドコントロール装置。 コアにこんなものまではプログラムしていないはずなのに・・・ いったいどうなっているのだろう。 | |
あなたの怒りは理解できます。でも我々は機械。 全てのことに感情とは関係なしに一番効率的な方式をとるのが我々の方式です。 …しかしながら、コアが選択した方法はボクが予想したよりずっと強い方法だったのですね。 コアの設計者であるボクとしてはあなたには申し訳ない気持ちです。 | |
回帰の平原 | 安らかに眠りなさい。ボクの同族よ・・・ |
同族の微弱な信号がまだとれる。 何百年もここで眠ったままになっていた同族の信号が・・・ | |
機械装置に影響を与える胞子を確認。 もう少し注意したほうがいいみたい。 | |
コアが実験した色々な跡が残ってる。 ・・実験がもうちょっと進行していたら、自我を持ったナソードが生成されたかも・・・ね。 | |
運送トンネルB4-1 | データベースに追加します。 「アルテラシア‐寄生系生物。捨てられた実験体に寄生し、 残りのエネルギーを吸収し、彼らを操る胞子を振りかける。 分析‐判断‐処理‐除去」 |
実験体として作られたものではあるけど、それでもコアによって産まれたナソード。 彼らの安息を邪魔しないで。 | |
アルテラ平原 | どうしてコアは戦闘特化ナソードを作ったのだろう。 |
何か怪しいです。コアに作るように命令したのは「自我を持ったナソード」。 こんなに戦闘型にかたよったタイプを作る理由はないはずなのに・・・ …ボクが眠っている間、コアに何があったのだろう? | |
ナソードの生産基地 | コアに自動的にナソードを生産するように命令したのは確かにボク。 ・・・・・だけど、これは「戦闘用ナソード工場」・・・ コアが積極的に戦闘を準備しないといけない理由は特にないと思うけど・・・ ど、どうなってるんだろう。 |
変・・・ボクがプログラムしておいた内容に・・・戦闘プログラムはないはずなのに・・・ | |
ボクが眠っている間・・・コアは・・・何を作っていたのだろう・・・? | |
アルテラコア | これは、何?コードが汚染された。ボクが入力しておいたものを誰かがいじった! これは戦闘系ナソード生産プログラム・・・何かおかしい! |
ボクが入力した内容と全然違う・・・ 戦闘用ナソードを大量生産するプログラムになっている。 ど、どうしてだろう?ボクが眠っている間に誰かが入って来てたの? |
ペイター 
ステージ | セリフ |
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奉献の神殿入口 | データベースに追加します。 「デュラハン-魔族と推定。 外は鉄で作られた鎧、内部はエネルギーの塊。 意志や自我が有るかは判断不可能」 |
エネルギーの流れが不安定。 この感覚と似ているものがデータベースにもあったようだけど・・・ データにノイズが入ってる。これ、何?! | |
私に予知感覚はないけど、ダンジョン内の情報に 基づいて推測してみると、事態はよくない方向に拡がる確率が高い。 正確に現状を把握する為にもっと詳しい情報が必要。 | |
螺旋回廊 | いくら巨大であるとしても結局は石に過ぎません・・・ そんな原始的な方法ではこの私に対抗できません。 |
あんなものに轢かれて情けない恰好を見せるなんて。 …くうっ、屈辱です。 | |
やたらに飛んできて押さえつけるなんて。 見た目の割りに威厳がない。 指導者としてはそれなりに必要な徳目のひとつです。 誰かを統率する地位にいるのなら、必ず覚えておいて。 | |
いくら巨大であるとしても結局は石に過ぎない・・・ そんな原始的な方法ではこのボクに対抗できない。 | |
地下礼拝堂 | 人間は形がないエネルギーが浮いて漂ってるものを幽霊だとか、 ゴーストと呼びながら怖がっている。ボクには理解できない。 |
霊魂を操る魔族だったのね。 霊魂か・・ボクには知識としてしか感じられない存在。 | |
結構古い建物。人間の手で人工的に作った空間のよう。 ずっと使用してないみたいだけど・・・。 | |
物質の構造では備えられなくなったエネルギー結合体・・・ 人間が言う幽霊と同じ。相手にしづらい。 | |
地下庭園 | データベースに追加します。 「プラントオーバーロード。植物系モンスター。生命力が後わずかになると凶暴に変身。 武器は触手系つる。潜在的な脅威要素が大きいと判断される為、迅速に除去」 |
エルの力がどんどん強く感知されます。確かにここのどこかにエルの力が存在します。 …波動変形が何か怪しいですね。これは、普通のエルの波動とは少し違いますね・・・ | |
誰かが作った庭園みたいですね。その誰かには悪いけど・・ ボクの移動経路の邪魔になる為、除去します。 | |
あっちこっちから人工的な感じがします。 どうやら自然発生した植物ではなく誰かがわざと植えたみたいですね。 ・・・誰だかわからないけど、かなり変わった趣向の持ち主だと思われます。 | |
尖塔の心臓部 | データベースに追加します。 「カティーサーク」。ワイバーンの一種だと推定。 大した戦闘能力はなさそうだが、空中飛行能力がある。 ・・・それだけだと思われる。撃墜した後、分解。 |
エルエネルギーの反応探知。 高い濃度のエルエネルギーが使われた跡が見られる・・・。 但し、怪しい不純物の反応も結構高い。どうなってるんだろう。 | |
正確な弾道計算にて射た弓が何故はずれてばかりなの? ・・・ここの魔力濃度のせいでプログラムに混乱が生じるのかも。 言い訳ではないから! | |
弓装置をうまく利用すれば楽な戦闘が出来ると思うの・・・。 正直命中させるのが難しい。 | |
奉献の神殿 | エルの気にて魔界からのゲートが開かれた祭壇。今は閉まっている・・・ ということは、既にエルのエネルギーは使い果たしたということ。 ・・・なら、ここではボクが使用できるエネルギーは見つかりませんね。 |
テクノロジーを使用してない生物がこのような強い破壊力を持ってるなんて。 驚きました。原始的な力だとしても・・・ここまでとは・・・非常に驚異的な存在です。 | |
ペイター神殿の探索を全て完了。問題の原因を発見し、削除処理。 オールコンプリート。皆さん、お疲れ様でした。 | |
(ザー)マイナスのエネルギーが全方位から(ザー)溢れてきています。 魔族の軍団長・・・(ザー)その存在のみでこのような強力な(ザー)エネルギーの流れが・・・ あれ・・・センサーに異常・・・? |
ベルダー 
ステージ | セリフ |
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第三居住地域 | 魔族がベルダーを占領したのは間違いない。 でも、もっと詳しい情報を得るには中まで入ってみないと分からない。 |
ペイターの時と同等なエネルギー変化を確認。 ただ、ペイターの時より大規模のゲートが内側から開かれたみたい。 ペイターの時はやっぱり次元移動の実験に過ぎなかっただけね。 | |
魔族は別次元に住んでいる種族。 詳しい情報が無いから無理は禁物。 ペイターで一度戦った経験があってよかった。 | |
希望の橋 | ダークエルフ部隊!相当の訓練を受けた熟練した部隊と判断。 恐らくこの侵攻は昔から計画していたのね。 |
我々のエネルギー源であるエルに迷惑になる存在・・・必ず排除しないとだめ。 | |
エルフの身体能力は戦闘には非効率的。 論理的に考えてみても絶対納得できない! | |
王宮進入路 | 話すことも知らないただ戦争の為だけに作られた野蛮な兵器ね…。 魔族の稚拙な技術力に同情する…。 |
熱いのは苦手…。スス煙などナソードの女王には似合わない…。 直ちに炎を消しなさい…。 | |
燃える希望の橋 | 魂:肉体に宿って心の作用を司っている非物質的存在。実際に存在するとは…驚いたわ。 |
やりたい放題火を放って…。制御装置に異常をきたすかもしれない…。 直ちにその行動を止めなければ破壊するわ。 | |
第一商業地区 | これが悪霊…?…こんな非論理的なエネルギーの流れは初めて。 もう少し高度なコードを適応し分析する必要が有る。 |
魔族の戦闘能力は日増しに驚異的なものになっていく。 しばらくはおとなしくしている方がいいかも。 | |
南側ゲート | 魔族の抵抗は強い。確実な勝利を治めるためには新しい力が必要みたいね。 |
まさかボクが退却しなければいけない戦闘があるとは…。 全体的な魔族の戦闘力データを、もう一度分析しなおす必要がある。 |
ハーメル 
ステージ | セリフ |
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レシアム外郭 | ハァ…ハァ…。これほどまでに邪悪な気とは…。 エルの気と正反対の気…。耐えがたい…。 |
闇の気で作られた爆弾。爆発する前に取り除けば…、 勝算は十分ある。 | |
水の都市、ハーメル。データを見てすでに確認したけど、 人間の基準で「美しい」っていうのは、こういう風景なの? | |
沈んだレシアム | 水がこんな風に流れてきたということは、水を制御する場所に問題があるということ。 今は戦闘より原因を突き止めることが先決。 |
下等生物の挑戦・・・。 でも、そんな低レベルな戦闘で勝とうなんて、甘いわ。 | |
水圧で動きが鈍くなる・・・。 それに塩けの多い水は回路に悪影響を及ぼす。 早くここから出なくては!! | |
古代水路 | 古代の文明が残した遺跡には、時々こういう神獣が 主を失い、残っていることもある。 もう、静かに休んで・・・。 |
機械装置に気をつけなくてはいけない。 実体を持った虚像とは…。 | |
私の昔の力と痕跡が感じられる。見慣れぬものだけど、温かい。 | |
古代水路中心部 | 良くない。 ここに渦巻く邪悪な気が、早くなくなるといいんだけど。 |
古代ナソードの文明をこんな風に使うなんて、許せない! | |
あの体に似合わず、素早く走りまわるとこ・・・目障りね。 あの存在自体がうっとうしい。 | |
マグマンタの洞窟 | マグマンタ…強靭な体力と強力な毒を持った巨大グモ。でも、力の使い方がお粗末。 |
洞窟の近くからエルの波長を感じる。目標物は洞窟の向こう…か。 | |
こんな洞窟を複雑だなんて…人間は基本的なナビゲーション機能もないの? | |
凍りついた水の神殿 | この寒さと氷…異常な状態と判断。水の力が崩れたのが原因…? |
この量の水が凍るなんて…。水の均衡が崩れるとこういう結果になるんだ…。記録しよう。 | |
司祭アバランチ…ボクの情報が違うなんて。何か不確定要素がある…はず。 | |
水の聖堂 | ラン…まだ充分に余力が残ってそう。何か企んでる…絶対。 |
水の巫女の気が元に戻り始めた。エルの力の回復を確認。…良かった。 | |
まだ力は残してたはずなのに撤退するなんて…。ここでの目的は済んだって事? |
サンディール 
ステージ | セリフ |
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枯渇のサンディール | なに…?エルスみたいに無礼な奴… 触れただけで、データベースがデリートされそう… |
無礼…。あんな無知な奴らと戦わなくちゃならないなんて… モビとレビもかわいそう… | |
ワルドの攻撃は強力だけど、攻撃速度が遅い… 出力展開。 コード解放。 うん…問題なし… | |
この地域には…もともと古代生命体が生息していたみたい。 微かだけど、感知センサーもその力を捉えている… | |
ガルファイ奇岩地帯 | 奇岩地帯に刻まれた紋様…これは古代の魔法紋様… 「風の…古代の存在…」消えかかって解読しにくいけど…警告文…かな。 |
風の力を利用して移動を制御してからの攻撃… 下等生物にしては頭を使っているようだけど、ボクの敵じゃない | |
風が渦巻いてる。システム回路に砂が入り込んでエラーが出る前に… この地域を出たようがよさそう… | |
ケライノというハーピーの言葉によると、カリスという女は何か別の計画を進行しているみたい。 すぐにトゥーラックの巣窟に行かなくちゃ… | |
トゥーラックの巣窟 | 少し前に感知した古代生命体の力が…どんどん強くなってきた。 感知センサーが力に反応してる… |
エルスみたいに無知な生物がたくさん… 見てるだけでデータベースがおかしくなりそう… | |
あんなやつらの族長が使う低レベルな呪術なんて…すぐに分析してあげる。 分析完了。これでもう問題ない… | |
トゥーラクトというトゥーラックの話だと、 カリスというやつがベヒモスを覚醒させようとしているようね。 早くファルゴ山入口へ向かった方が良さそう… | |
カルーソ部族の村 | 風で渦巻きを起こすなんて、無礼な…ほこりが舞ってシステム回路に悪影響がでる…! |
あの上に見える浮遊石…データによると、あれは古代の魔法遺産… | |
風の力で動く移動手段…古代の魔法遺産は、データ以上に精巧にできているようね。 | |
カルー大酋長によると、魔族が古代の生物を操ろうとしてるようだけど… 遅れたら面倒なことになりそうだから、早く行ったほうがいいかも… | |
サンテラス号 | …気をつけて。破損部位が多いみたい… 分析完了。修理が必要な個所を特定… |
拘束装置、単なる技術力のみで作られたものじゃなさそう… データには存在しない製造方式…どうなってるんだろう… | |
こんなに神秘的な飛行艇に攻撃するなんて …魔族は機械に対する美学に欠けているのね。 | |
…高出力のエネルギーを感知。これは… この巨大な生命体の中心器官みたいだけど、正確な位置を把握できない。 | |
ベヒモス心臓部 | コウモリを利用した広範囲攻撃… 回避可能ポイントを検索しておこう… |
この空間…通常ではありえない構造になってる。 全ての物理方式を無視した構造… | |
異常な魔力の流れを感知… 特定地域に流れが集中しているみたい。対策が必要ね… | |
…対象分析結果…データ取得エラー。該当データが存在しない。 これは…生命体じゃない…?じゃあ一体… | |
暴走のベヒモス | おかしい…この時間帯は今までいた場所とは違う… ボクの時間測定機能が故障したのかな…? |
時間測定結果…ここは今までの時間帯より数百年以上過去みたい… とても信じられない結果だけど… | |
過去のデータを発見。 数百年前の砂漠民族と風の巫女が熾烈な戦いの末にベヒモスを封印… そこには封印に大きく貢献した別の存在が他にもいたみたい… | |
バポルが風のエルの欠片に魔法をかけた後、過去のサンディールに… バポルの魔法と風のエルの欠片との間で起こった現象について調べる必要があるかも… |
ラノックス 
ステージ | セリフ |
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燃えた森 | おかしい・・・。永久エネルギー原はなんて存在しないはず・・・ この火種を情報データベースに登録・・・ |
空から降ってくる白いものは何だろう・・・雪・・・? ・・・全然冷たくない・・・ | |
体が重い・・・。早くここから出たほうが良さそう・・・ | |
古代から森を守っていた存在がこんなことをするなんて・・・。 かわいそう・・・ | |
灰まみれの村 | …ジャイロシステムが正常に動かない… これが…乗り物酔いかな? |
何だろう… 目がおかしい…何者かに操られている可能性…大… | |
この装備のデザインは好きじゃない…。でも熱気の遮断率がとても良好… | |
夢幻の間欠泉 | 温泉…人間の疲労回復にはいいと聞くけど…ナソードには効くのかな…。 |
ナソードにとって湿気は大敵…でもこのポカポカする感じは悪くない…。 | |
火山火の関門 | 人間は先を考えない存在…。 ボクには理解できない…。 |
魔神の降臨…そんなことになったら、この世が大変なことに…。 | |
崩壊する火の神殿 | 神殿内部から高温反応… …制御装置に異常が発生する可能性あり… |
強力なエネルギー反応…この向こうで…何かが起きている… | |
美しい神殿…人間の美的センスも悪くないかも… | |
大空洞:大地の裂け目 | ターゲット沈黙。もう大丈夫…あれ?不安定なエネルギー反応を確認… …何が起きてるの? |
別の次元のエネルギーを感じる…。混沌、破壊…こんな力感じたことない… |
エリシオン 
ステージ | セリフ |
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ディシオン採掘場 | エリオスと似てるけど少し違う・・・ もう少し研究が必要だね。 |
色んな植物とナソード建築物が調和してる・・・ ・・・こういうのも悪くない。 | |
自由の意志に逆らうなんて、研究者失格。 | |
アトラスシティー | エルエネルギーを増幅させる鉱物ディシオン・・・ これだけのナソード文明が築かれた理由はこれだね。 |
3世代のナソード・・・独自発展した同族を見るのは嬉しい・・・ けど、この感情は・・・なに? | |
ボクたちがディシオンキューブを盗んだって言うの?無礼・・・ | |
エリシオンタワー | 自分の目で確かめる。エリシオンが第3世代のナソード技術の集合体かどうか。 |
戦いを重ねるにつれてエネルギーが上がってるみたい。ディシオンがボクの素体にも影響を与えてるのかな? | |
戦闘の度に破壊してるけど…ここのナソードの構造は興味深い。 | |
天上の岐路 | モビ、レビ?この子たちは敵じゃないから。傷つけたりしたらダメだよ。 |
アドリアンの宮殿 | ここに全てのナソードの創造主アドリアン様が… |
ヘルバオンの、アドリアン様を守ろうとする必至さが伝わる… メモリーを見なくてもわかる… | |
ソーレスの要塞 | 戦闘終了。ソーレス、確認不可…あれ…上手く作動しない… |
モビ…レビ…前が見えな…エルス…どこに行くの…? | |
モビとレビの損害甚大…戦闘中断、修理を最…優先… | |
止まった太陽の記憶 | トモダチ…?ボクとキミが? でも、ボクにとって大切な人間なのは確か。 |
エリアノド 
ステージ | セリフ |
---|---|
エルの回廊 | 状況が不利だとしても…ボクを倒せる理由にはならない… |
水竜の聖域 | 初めて見るタイプの敵だった。何かがセンサーに引っかかる…。 モビ、レビ。まだ戦闘態勢は解除しないで。 |
エリアノド市街地 | ヘニルの裂け目を使った変則的な攻撃。ちょっとイラッときた… |
デブリアンの研究所 | ずっと守っていたんだね。もう休んでいいよ… |
エルの塔防御戦 | 目標は完全に沈黙…できるなら戦いたくない相手… データベースに該当内容を追加… |
忘れられたエリオンの聖所 | 強いエルの力に…ヘニルの力が引き寄せられてるのかも…。 |
バニミール 
ステージ | セリフ |
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消滅の迷路 | |
守護者の森 | |
ダークエルフ前哨基地 | |
精霊の安息所 | |
歎きの塔 | |
帰らずの闇 | |
紅炎の揺りかご | |
影の鉱脈 |
リゴモル 
ステージ | セリフ |
---|---|
消滅の海 | |
閉鎖された深海トンネル | |
トロッシュの巣 | |
アイスレート廃工場 | |
巨人の領域 |
マスターロード 
ステージ | セリフ |
---|---|
ナソードテストルーム | |
プリュナウム 
ステージ | セリフ |
---|---|
酷寒の地 | |
旧村の跡地 | |
魂の安息所 | |
首都行きの列車 | |
野生に蚕食された白鬼の城 | |
悲願の祭壇 |
プリュナウム外郭 
ステージ | セリフ |
---|---|
ブレガスの視線 | |
ブレガスの肖像 | |
ブレガスの迷宮 |
ティルノーグ 
ステージ | セリフ |
---|---|
テーマパーク入り口 | |
トリッキーハウス | |
パペット劇場 | |
狂乱のコンサート | |
影の伯爵の城 |
深淵 
ステージ | セリフ |
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埋もれた聖殿 | |
咲いた鉱物地帯 | |
悪夢のねぐら | |
根源の産室 |
シークレット 
ステージ | セリフ |
---|---|
ウォーリーの地下研究所 | むごいこと・・・。こんな悪趣味なものが山ほどあふれて・・・ これを作った人間は間違いなく変態です。確信できます。 |
こ、こんなものはナソードじゃありません! ふ、憤怒というものが何なのかよくは分からないけど、多分こんな・・・。 こんなことです!!! | |
こ、この時代の人間はこんなものをナソードって呼んでいるの。 ああ、急に回路が爆発しそうになってきた・・・ | |
竜の巣:奈落 | あなたにはもう二度と会うことはない。接触を拒絶する。 あなたに使うボクのエネルギーがもったいなさ過ぎる。 |
ここまで来る途中に海があったんだけど。水には弱い体でも、一回入ってみたいな。 どんな気持ちなのかな。 | |
落ちてくる石・・・古典的で原始的なトラップ。 | |
運送トンネル:汚染区域 | これは何?酷すぎる。不完全だけどコアが作ったボクの同族。 彼らの安息までこんなに侮辱するのは見ていられない! |
ナソードを餌にするだけでなく、その野蛮な少年の真似まで・・・ ・・酷い。存在自体が許せない生物。 生態系破壊はあまり好きではないけど、 今回は全力を尽くして絶滅させる。 | |
ボクが眠っていた地が、ボクの同族が眠っている地が こんなふうになってしまうなんて・・・ | |
念のためコアが保存しておいたあの少年のデータを基にして、 もっと強い生物に進化したのね。 ・・・だったら、この機会にあの少年に浴びせるつもりの ボクの悔しさと、うっぷんをあなたに浴びせる。 暫く我慢して。少しは痛むから。 | |
幻惑のベルダー | 幻…これが幻?夢と似ているって聞いてたけど… こんなのが夢なら、二度と眠りたくない… |
…!?幻だって分かってるのに… まさか実体があるなんて…。情報を修正しないと。 | |
錬金術はみんなの幸せのためだってインプットされてる… だから……この使い方は間違ってる!! | |
試練の神殿 | 守護石から感じる力の波動が…エルの波動と似ている。 |
この神殿からは、様々な力の波動が感じられた。不思議なところ… | |
ヘルフォード卿がボクたちを助けてくれたの…? なんで自分の命を犠牲にしてまで… | |
大空洞:魔気の根源地 | 現時点での魔界に関する情報は皆無… 直接乗り込むしか… |
新たな力を感知!照合を開始…。ん、データにない…!?魔族の危険レベルを引き上げないと… |
特殊 
- 英雄モードはベルダー~エリシオンの各ダンジョンとクリア台詞は同じ。
- エルダーアイランド、捻れた時空-パルマンの峰、闇の門はクリア台詞無し
ステージ | セリフ |
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ヘニルの時空 | 勝ちました!やった!あ、あ、私らしくなかったですね。興奮してしまいました。はあ・・ そ・・それでも何だか頭の中が軽くなったような気がします。正直に言って、気持ちいいですね。 |
やった!勝った!…ハッ、ボクとしたことが。興奮して…ふぅ。 でも…なんとなく…頭が軽くなったような気が…。これもそんなに悪くない…。 | |
エドのエネルギー融合理論 | …別に必要ない。ただ強力ってだけだから。…ボクの武器はいつできるの? |
邪念宿りし空間 | 新しい情報を入力…保存完了。新コードを起動。 |
イベント 
ステージ | セリフ |
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ベルダー学院図書館 | 図書館では静粛に。 これ基本だよ。 |
ベルダー学院大運動会 | おかしなウイルス…研究する価値ない… |
ベルダー学院公演場 | 嫉妬したからって邪魔するなんて…無礼。 |
デザートカフェ | このモンスター…いいえ、動く材料たちと一般の材料を比べてみるとカロリーがとても高いです。 あのケーキのカロリーはたぶん… |
エルスターショーケース | そんなでたらめなダンス、見ていられません。 きちんと指導を受けて出直してください。 |
エルスターファンサイン会 | |
エリオスシティラン | 頭の羽根でこんな変則的な飛行ができる生命体があるとは… ボクのデータベースに登録されたことのない生命体… |
エリオスシティディフェンス | ハートエルをエネルギー源に使って具現したシャイニング・ネビュラ… この姿になった時の魔法の力はとても強い…けど、どうしてこんなデザインの服を…? |
エリオスジャンプ王! | ここの生き物は一定の規則に従って動いている。うん、全て把握した。 |
ギルド 
ステージ | セリフ |
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ハングリーゴースト | モビを攻撃しようとするなんて…許さない… |
ごっつんモビ! | モビが痛いかもしれないから…すぐに終わらせる… |
ゾンビ大襲撃 |
その他 
ステージ | セリフ |
---|---|
ギルド討伐隊 | |
期間限定ステージ 
ステージ | セリフ |
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ウィリアムの時空 | ナソードの女王と呼ばれていたこのボクにこれくらいは試験とも言えない。 |
エルの森 | ナソードたちが木を何に使おうとしてるのかは明白です… ここまで進入してくるとは…もはやナソードたちには容赦しません。 |
ハロウィンカーニバル | かぼちゃ頭だなんて…。モンスターのイタズラに間違いない。 そんなのかぶったからって、ボクにバレないとでも思ったの? |
ハロウィンにはかぼちゃ頭のモンスターが出るのね。 ナソードの世界ではありえない出来事。 データベースに追加しないと…。 | |
挑戦!魔法少女! | アイシャがいくら強くても…ボクは女王。絶対に負けない。 |
アイシャのおかげで、ボクもコードのテストができた。ありがと。 | |
闇のウォーリーの城 | エルの力を使ったとしても…ボクには勝てないよ。 |
試験!ウォーリーの城 | 赤い騎士団の強さは認めてあげる…でもやっぱりボクの相手じゃない。 |
ペット専用訓練場 | この島は、ナソードの力で作られた島…。それがペットの訓練場に使われているなんて… 意外。 |
ハロウィンカーニバル (2012) | かぼちゃ頭…誰がこんなイタズラを? カボチャをかぶってボクを騙そうだなんて…甘い。 |
ハロウィンにはかぼちゃ頭。以前追加したデータ通りね。ナソードの世界にもあればいいのに… | |
ウォーリーのプレゼント工場 | なぜ、人間は特定の日付に贈り物をするの…理解できない。 |
ハロウィンパーティ会場 | 死んだポールを蘇らせる…ナソードだったら可能かも… |
バレンタインチョコ運搬大作戦 | 成分分析…カカオ、ミルク等……こんなもののために大騒ぎをするなんて…人間って不思議… |
アリエルの悪夢 | 悪夢…とても不思議な存在。データベースに追加… |
イミルの時空 | エレガンス…フッ…言葉で表現するものではありませんよ。 |
ホアキンの錬金術実験室 | こんな実験室は必要ない…破壊モードへ移行。 |
燃えた森の秘密空間 | 分析不可能…相手の情報不足… …いったい…何者なの? |
森のお菓子の家 | お菓子と飴は成長期の子供には良くない成分が多い…。それを子供たちが知っていたらこんなことにはならなかったのに… |
狐盗賊団の宝物庫 | 洞窟の構造を計算した結果…隠された場所があるみたい。 |
狐盗賊団の秘密倉庫 | 盗賊団の戦力測定…ここには親玉はいないと思う… |
狐盗賊団の宝物倉庫 | 周囲に敵影なし… |
ウォーリーランド | 悪意ある個体の接近を確認。…気をつけないと。 |
サンタのプレゼント守護隊 | …ナソードでも良い事をすれば プレゼントを貰えるの? |
バレンタインレース | モビ、製造方法を検索して…! |
私立ポール高校 | 授業…ボクには無意味… |
エデルの執事体験24時 | オルゴールが壊しちゃった… すぐに修理方法を検索… |
トレジャーハンター | ミミック系のモンスター、箱内部の生命体は…! |
ナソードの研究に必要な資本としては十分ね | |
ゾクゾクゴーストシティ | モビ、レビ…動きを分析して!怪しい敵はいなかった? |
黒い森外郭 | 全て情報通り…魔気が濃い地域だから、みんな気をつけて。 |
旧セリフ 
旧ルーベン 
- 全マップ改変
- 一部セリフがばらばらに継承されている
ステージ | セリフ |
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エルの樹:西側 | ボクが生きてた時代にはいなかった、初めて見る動物。 データベースに入れておこう。 「ウィリアム-太った鼠のような生き物。知能は極めて低いようだ」 これでいいかな。 |
蜂、猿、ポール・・・原始的な生き物で満ちた樹・・・。 | |
こんなバカの相手をするためにあんなに長い時間を過ごしたわけじゃないのに・・・ | |
あなたが人間にどんないたずらをしようがかまわない。 しかしボクを攻撃したのは愚かな行動。非論理的です。 | |
エルの樹 | 人間は年を重ねるごとに知性が高くなると思っていたけど、 ボクが間違っていたみたい。 |
同族を生き返らせるためには、どのくらい大きなエルの欠片が必要なんだろう。 まずあのエルでも持って行ければ。 | |
貧弱な判断力、頭より体でなんとかしようとする傾向、大きい体に比べ効率の悪いパワー ・・・何一つ褒められるところがない。ひどい。 | |
猿の森 | 猿は騒ぎを起こすが、全世界的な問題は起こさない。 そういう面では猿の方が人間よりまし。 |
猿・・・ボクとは相性が合わない動物・・・。 うるさくて乱暴で、野蛮で・・・誰かを思い出します・・・。 | |
猿のように、ボスが居る種族を相手にする時は、 その頭さえ屈服させれば簡単に制圧できる。 これで少しは静かになって。 | |
エルの樹:東側 | 日が暮れる。久しぶりの夕暮れ・・・きれい・・・ |
こんなのが魔法使い?古代には子供でもこのくらいの魔法はできたけど。 | |
キラ・・・伝説に出る神の名前・・・。 昔は崇拝する人もけっこういたけど。どっちにしても非論理的です。 | |
エルの樹:北側 (プオブラム) | この森にはもうエルのエネルギーが殆ど残っていない。 つまりもうここには用はないということ。 |
ポールにはいろんな種類がいますね。 この種からは特に聖なる気が感じられるけど・・・。 | |
エルの力が消えてもたらす結果については・・・ボクの判断が少し間違っていたみたい。 誰かに被害を与えるとは・・・思わなかった。 | |
エルの樹:北側 (ホワイトポール) | この森にはもうエルのエネルギーがほとんど残っていない。 つまりもうここには用はないということ。 |
エルの力が消えて生き物が乱暴になっていく これは予想できなかった・・・ことではないけど・・・ | |
データベースに追加します。 「ホワイトポール‐ポールの一種。特に無鉄砲でバカみたい」 | |
暗い洞窟・・・なんだか懐かしい感じ。 | |
エルの樹:裏 | データベースに追加します。 「ブラックジャイアントポール-ポール種の最上位級。最上位級の無鉄砲」 |
これでルーペンの方は全部見たのかな。あの少年たちはどこに行ったんだろう。 | |
・・・生き物を守っているエルの力がなくなると・・・ こんなことになるのでしょうか。 それでも…ボクにはエルの力が必要。 |
旧エルダー 
- 天然洞窟は削除
- ウォーリーのラボはウォーリーの地下研究所に改名
ステージ | セリフ |
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天然洞窟 | 超・・・超音波は機械によくありません・・・少しくらくらしますね・・・はあ・・・ |
ボクがいた洞窟はただ闇だらけでしたけど・・・ ここは不思議にキラキラと光っていますね。 エルの力が残っているんですかね? | |
コウモリについてのデータもある程度は持っているけど、 こんなに大きなコウモリがいるなんて初めて知りました。興味深い。 |
旧ベスマ 
- 竜の道(ザロックルート)は削除
- ベスマ湖(夜)はベスマ峡谷に改名
- ベスマ峡谷は削除
- リッチ鉱山の入口は削除
- リッチ鉱山(採掘地域)はリッチ鉱山に改名
ステージ | セリフ |
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竜の道 (ザロック) | ザロック・・・。全然岩のようではない・・・ 改名した方がイイかも。 |
ベスマ峡谷 | やたらと喧嘩を売ってくる馬鹿ども相手にするのはもう飽きた。 理性的に判断しようと努力したけど、 …むしろ物理的に制圧したほうが効率的で早く済むんじゃないの。 |
群れの族長だというから話し合いで解決できると思ってたんだけど・・・ こんな簡単に、敵の計略に騙されて理性を無くすなんて、とても失望です。 | |
リッチ鉱山の入口 | ボクが委任したコアはエルの収集を人間に任せて、その代わりに技術力を教えたのかな。 そして人間はその技術力でこんな機械を作って、コアにエルと鉱物を少しずつ送って・・・ |
ま、また出た。ナ、ナソードだと言い張る怪異な機械が・・・ ま、間違いなく、コアから技術を教わった、に、人間が作っただろうけど、 ・・ああ、また回路が加熱される気が・・・ | |
この鉱山を爆発させて、あれを全部埋めてしまえば・・・ ・・・・・・・・ああ、客観的な判断力がぼうっとする・・・。 | |
竜の巣:奈落 | あなたにはもう二度と会うこともないでしょう。接触を拒絶します。 あなたに使うボクのエネルギーがもったいなさ過ぎます。 |
汎用セリフ 
- いつの頃からか言わなくなった。
ステージ | セリフ |
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全ステージ | なんと愚かな。ボクに勝てる確率が1%も無い事など知れた事なのに。 この時代の生物にはそれくらいの知性もないの? |
君たちとボクでは戦闘力が違うの。 それくらいは悟ってね。 | |
こう見えてもナソードの女王って呼ばれていた身。このくらいは問題ない。 | |
状況終了、EVE、戦闘モード解除します。 |
その他 
ステージ | セリフ |
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ヘニルの時空 (途中退出) | 戦闘シミュレーションをするのにぴったり。もっと挑戦したいな。 |
はるか昔、古代にはもっと厳しい試練の時空がたくさんあった。 この程度、何でもない。 | |
時空の探索終了。ノーマルフェイズに転換。 | |
闇の門ポータル | ダークポータル…魔族が侵略のために利用する通路。 問題ないわ…。ターゲット「ダークポータル」…破壊開始… |
ベステラ軍団 | 戦いは物量が全てじゃない。モビ、レビ。やっちゃって! |
コメント 
- 今ってエルの樹裏ってあるかな・・・
-- ブレイズマスター? 2011-04-04 (月) 16:32:38
- ウォーリーの城の「・・・いったい誰が~」から始まる科白が削除されていたのを修正、念のため確認にも行きました。 -- 2011-06-27 (月) 21:28:35
- エルダーのウォーリーのラボ って修正してない感じですか? -- 2012-01-08 (日) 18:35:48
- イヴ様最高!!!!ハァハァハァ -- 2012-04-07 (土) 10:43:35
- ボイスの情報が含まれていたので修正しました -- 2012-07-07 (土) 05:36:20
- イヴ様、セリフもボイスもネ申..._〆(゚▽゚*) 神キャラだね~(*゚▽゚*) -- 2012-08-19 (日) 22:02:52
- ラシェの台詞を見ると普通にイヴの名前出てくるから、ラシェとは会ってるのかな? けどイヴは誰の存在(せいぜい赤毛の少年、くらい)も口に出さないしなあ -- 2012-10-16 (火) 23:01:47
- パティシエ装備説明文とか見たらラシェにチョコあげてるみたいだし、ちゃんと「ラシェ」って呼んでるよ。 -- 2013-02-19 (火) 20:53:49
- エドの台詞見てると、イヴはエルスに同行しているようにも読めるんだよなぁ。どっちだ -- 2014-10-14 (火) 01:45:31
- サンディール辺りでエドとの邂逅を彷彿とさせる台詞がないか見に来たけど全くそんなことはなかったorz -- 2015-07-28 (火) 20:27:29
- それにしてもイヴは毒舌だなぁ・・・女王とはいえ、ベンダースのデータベースが大変なことに・・・ -- 2015-08-18 (火) 16:54:48