構成
マップ
適正人数 | 適正レベル | 制限戦闘力 | 魔界デバフ | 中ボス | ボス |
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1~4 | 99 | 240000 | 30% | ネロ | ダークアゲート |
デイリー報酬 | 光り輝く魔力石(赤)2個 光り輝く魔力石(青)2個 光り輝く魔力石(黄)2個 |
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ミニMAP |
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[添付] |
ステージ攻略
道中
- スペシャルアクティブスキルを使用すると10秒間MPが持続減少するデバフを受ける。
このデバフは最大10段階まで重複し、そのたびに減少量が増加し持続時間がリセットされる。
道中では倒しきれないとMP枯渇状態で囲まれることになる他、ボス戦ではMPが一定以上ないと即死するギミックがあり致命的な問題になりやすい。
火力が不意足気味だったり不慣れなうちは欲張り過ぎずデバフ解除を待った方が安全。
PTではスキルを順番に撃つなどデバフ解除待ちの隙を減らす工夫も可能。
SAスキルが通じないMobもいるため火力として使えるアクティブを2~3個持っていくことを推奨。
- 敵
ハーメルに出現したシャドウ系魔族が配置されている。
中ボスのセリフも含めランの部下たちがやってきている模様。- ソウルイーター
ペイター・ベルダーで登場したイーター系Mobの強化版。HP・MP両方を吸収する。吸収モーション中無敵。
全盛期のベルダー程ではないが今のベルダーよりは反応が速く、逃走までの時間も短い。
やはり吸収後に倒すと回復玉を落とすが、HP・MPどちらかの玉しか落とさない。
吸収攻撃は割合でそれ以外に攻撃方法は持たないのでこのMob単体では殺されることはない。
しかし、他Mobの攻撃が高速発生や広範囲、SA付きなどHP吸収後の追撃としては致命的なものばかり。
また、鉱脈デバフによるMP持続減少によってMP吸収後はスキルも碌に撃てない事態に陥り易いのも辛い。
コイツが戦闘に混ざると非常に危険なので配置を覚えることが鉱脈安定の第一歩。 - シャドウドリラー
腕がドリル化した魔族。ワープ行動持ちという点で厄介だがこのダンジョンではまだマシな部類。
腕のドリルを突き出しての突進、ワープからの奇襲、空中へワープし棘を撒き散らす攻撃の3種を使用。
突進攻撃は構える時間が長いため発生は遅いものの、突進自体は速く直撃すると高威力なので注意が必要。
ワープ攻撃2種はどちらも反応が難しく厄介。
特にばら撒き攻撃は低威力で仰け反り無しとは言え、広範囲で数が多いためこちらの体力をガリガリと削ってくる。
発生が早い上に上空にワープするため対応しづらいこともあって被弾しないというのは難しい。
配置数が多いこともあって複数体で棘を出されると結構HPを持っていかれるため、残りHPに注意すること。
ソウルイーターがHPを吸ってからワープ攻撃で削ってトドメがコイツの必殺パターン。
かなり危険なMobだがイーターとデリーパーに比べると覚える優先度は劣るのでまずはそちらから。 - シャドウガード
両腕が肥大化した魔族。衝撃波・突進攻撃を使用。また、自身と周囲の敵に防御バフを張る。
出現ポーズ中と突進攻撃中にはSAと強力なダメージカット付き。
SA突進のダメージカットと防御バフは重複するため両方発動していると凄まじい硬さになる。
衝撃波は単発使用の他、浮かせたあとや段差の上り下りを含めたあらゆる着地時に使用する。
ボスを含めたほぼすべての敵の共通の隙である段差移動が攻撃に置き換わっているという点では非常に厄介。
突進攻撃は多段ヒットで全段喰らうと非常に痛い。裏側からでも密着してると運ばれる。被弾反応でも使うので注意。
出現時はダメージカット、以後は周囲の敵ごと防御バフ展開ととにかくタフ。
突進でMob集団のど真ん中やイーターの元まで運送がコイツの必殺パターンである。
また、複数体で交互にバフとSA突進を連発するタフさに任せたゴリ押し戦法も単純に強力。
集団戦での危険度が段違いに高いため他Mobと合流させるのはNG。運送される前にMPダウンした方が良い。
出現時ダメージカットで速攻は難しいが、構わずスキルを撃ち込んで他のMobを一掃し孤立させるのが理想。
上方向への攻撃手段が無く段差上を陣取ってしまえばとりあえず時間が稼げる。 - シャドウデリーバー
目玉に触手がついたような敵。イーターと同じかそれ以上に危険なMob。
接近して「!」の吹き出しが出てアクティブ化するまで判定の無い無敵状態。
攻撃方法は、遠距離ではのけ反り無しだが多段ヒットし最後には爆発する巨大な誘導弾。
近距離では高速発生でSA付きの刺突攻撃。そして倒された際には広範囲の爆発を発生させる。
また、攻撃モーションで一瞬浮き上がるためレナのXやFPの弾丸コマンドなど判定が薄いコマンドやアクティブはその瞬間当たらない。
そして最大の特徴はスペシャルアクティブスキルの無効化能力。
正確にはSAスキルを無効化するフィールドを発生させており、エフェクトに重なってる他のMobもSAで倒せなくなる。
特性上コマンド・アクティブで倒す前提の程度の耐久に設定されているのが救い。
とはいえ近距離では高速発生SA付き攻撃でプスッと行く上に、自爆持ちなので即座に離脱しないと巻き込まれる。
集団に混ざってSAスキル無効化、処理のために接近したら他Mobごとアクティブ化、
イーターが吸収した後に誘導弾や自爆でトドメなど死因に繋がるパターンが多い。
初期状態では判定が無いためMAP兵器や誘導スキルも通用しないが、
逆にそれらでアクティブ化することも無いため先に他Mobを撃破したり釣りだすことは可能。
強力な誘導スキルがある場合、他mobの殲滅が終わるまでアクティブ化させない方が安全に対処できる。
なお、無効化の対象はSAスキルの他、一部装備品の周辺Mobへの持続ダメージ効果や攻撃系フォースアクティブも対象。
ハイパーアクティブやマスタースキルは無効化されない。フォースアクティブでも割合ダメージの強奪、霊魂収穫による即死は通用する。
CT的に常用出来るものではないがハイパーアクティブでまとめて掃討できるので緊急時には有効。
- ソウルイーター
- 中ボス
ネロ
ハンマーを持った小柄な魔族。暗転停止有効。HP60ゲージ。
ランの部下らしいが獣人型。- ハンマー連打
前進しながらハンマーで2連打する。命中すると振り上げ→叩き付けに派生。
この攻撃中に段差から落ちると非SAの着地モーションになって隙を晒してくれる。
現在は段差落下時は地上まで瞬間移動するようになり、隙が出来なくなった。 - ハンマー叩き付け
前方へジャンプしてハンマーを叩き付ける。
浮かせ攻撃を当てた時も着地時に使用する。 - ワープ(近)
紫SA。距離を取ると使用。画面から見えるか見えないかくらいの位置だとこちらを使ってくる。
片手を挙げるポーズと共にこちらの近くにワープする。
ワープ出現時はSA枠が消えるが、実際はSAは切れていないので注意。
ワープ先が段差付近になった時は着地モーションが付いてSAが切れる事がある。 - ワープ(遠)
紫SA。距離をさらにとると使用。斜め上方に現れハンマー叩き付けをする。 - レーザー
発射前のみ紫SA。ハンマーを構えてレーザーを放つ。微量だがHP吸収効果付き。
正面と上斜め・下斜めのパターンがあるが、いずれも背後や真上・真下が安全。
レーザー発射中に背面密着から攻撃するとカスる事がある。キャラによってはそのままめり込んで死ぬので注意。
また、発射中に方向転換する事がある。(HP一定値以下で開始?)
正面→背後と切り替える事は無いが、斜め→背後はあるので注意。 - オーラ放出
上にハンマーを放り投げた後、オーラを放出して周囲を攻撃する。
紫SAのようなオーラを纏うが、実際はスーパーアーマーではないので仰け反らせるチャンス。
攻撃せずに最後まで出させると紋章が付いた状態になり、一定時間攻撃力が倍増する。
ちなみに被弾反応でも使うのだが、アーマーがないので攻撃していれば勝手に潰れる。
投げたハンマーには多段型の判定がある。上段で鉱脈デバフ解除や様子見などをするときはX軸を合わせないように。- 下記のトリガー行動不発によるSA中に使われると阻止出来なくなる点に注意。
- 吸引回転
HPトリガー行動。18ゲージ毎(42ゲージ、24ゲージ、6ゲージ)で使用。
DANGER表示と共にSA化し、回転して周囲を吸引しながら攻撃する。
吸引力は弱く、走れば余裕で逃げられる程度。喰らいそうな時はマナブレイク推奨。
凍結などの行動不能デバフを利用すればトリガー飛ばし可能。- 18/12/12の調整で無敵→SAに変更、内部CTが追加。
内部CT中にHPトリガーを引いた場合は不発し、数秒間SA化するだけになる。
- 18/12/12の調整で無敵→SAに変更、内部CTが追加。
- ハンマー連打
- 攻略
- 即死級の攻撃が多いが、殆どは多段技なのでマナブレイクを仕込みながら戦うのが有効。
火力とMP回復手段が充分であれば、マナブレ仕込みと暗転回避によるゴリ押しが手っ取り早い。 - また、基本は裏回りで対処可能である。欲張らなければ見てから避けられる。
- まともな被弾反応行動を持たないため、一度仰け反らせてしまえば一方的に攻撃出来る。
スーパーアーマー行動こそ多いものの、一部行動にアーマーがないのでそこが狙い目。
段差を使って攻撃を避けつつ、段差降りやオーラ放出を待つようにすると時間は掛かるが安全に倒せる。 - 浮かしは注意。着地から即なんらかの行動をしてくるため下手な追撃は粉砕される。
- 吸引スキルで段差から落としたり、壁際吸引を掛けたりするとアーマーを剥がせる。
手頃な吸引スキルがあるなら段差上や壁際へワープさせて吸引すると簡単に始動を取れる。
ただしハンマー叩き付けの最中はアーマーを剥がせないため、それ以外の行動中を狙うと良い。 - 画面から見えなくなるちょっと先(レーザーが当たらない距離が良い)程度まで離れるとワープ(近)でPCの前後に現れるため
見てからSAを叩き込む┳仰け反っている→追撃━┳→遠くに逃げる→ワープ(近)を使わせる というルーチンに持ち込める。
┗紫SA行動→無敵で逃げる┛ - 戦闘開始直後はトリガー行動の内部CTが溜まっていない状態なので
速攻でトリガーHPまで削れる火力があればそれだけでトリガー行動を不発させる事が可能。
不発時も内部CTが再発生するため、そのまま削り続ければトリガー行動を許さずに撃破出来る。 - 見てから避けられる、裏回りが有効、オーラ放出はボーナスタイム、超火力技が多いがマナブレが有効…など色々と上司にそっくりである。
- 即死級の攻撃が多いが、殆どは多段技なのでマナブレイクを仕込みながら戦うのが有効。
ボス
- ダークアゲート
- 19/1/16にダークアケイトから改名。
- 基本情報
- HPゲージ99本。
- 属性抵抗値が高い。
- 攻撃力が高く、即死級の攻撃も多い。基本攻撃だけでも結構なダメージを負うので、気が付いたらHPが空になっていることも。
- スペシャルアクティブで攻撃を避け続けると鉱脈特有のデバフによりトリガー行動が致命傷になることがある。
- 仰け反りはするが、仰け反りモーションに強烈なダメージカットが付いているためあまり有効ではない。
下手にのけぞらせると下記のカウンターをお見舞いされて返り討ちにすら遭いかねないので、相手の攻撃を避けつつ殴るほうが安全。 - コマンド・アクティブで攻撃し続けると膝をついてダウンし、こちらの攻撃力が上がる(詳細は下記の攻略方法を参照)
- 攻撃パターン
- 逆袈裟斬り
身体を大きくよじるように剣を構えた後、大きく踏み込みながら斜めに斬りつける。
裏周りしても当たるので暗転回避かジャンプで避ける必要がある。
攻撃後、PCが近くに居ると下段薙ぎ払いへ派生する。下段薙ぎ払いが内部CT中の場合は派生しない。- 下段薙ぎ払いへ派生した場合、攻撃判定が早く消えるので正面密着でも回避する事が出来る。
派生しなかった場合はしっかり喰らうので注意。
- 下段薙ぎ払いへ派生した場合、攻撃判定が早く消えるので正面密着でも回避する事が出来る。
- 下段薙ぎ払い
腋に剣を構えた後、足元を薙ぎ払う。
正面に居ると2ヒットして中々痛い。裏回りしても1ヒットする。
早めのジャンプで回避出来るが、地味に持続時間が長く、早すぎると避けきれない。
攻撃後、PCが近くに居ると振り下ろしへ派生する。振り下ろしへ派生した際はこちらの位置をサーチして振り向く。
振り下ろしが内部CT中の場合は派生しない。 - 振り下ろし
頭上に剣を構えて力を溜めた後、武器を真正面に振り下ろし衝撃波を起こす。内部CT有り。
斬撃部分の威力は低いが、衝撃波が高威力多段なので直撃すると即死級。
ただし斬撃に仰け反りがあるので至近距離で食らうとのけぞり→衝撃波で結局即死。
とは言え発生は遅くモーションも判別しやすいので、裏周りするか距離を取る事で回避自体は容易。
斬撃の上判定が強いのでジャンプでは避けられない点に注意。- 巨人化状態でなければ正面密着すれば斬撃1ヒットだけで済む。キャラによっては斬撃も当たらない。
裏回りコマンドが遠い職などではタイミングを合わせてスパアマが付くコマンドやアクティブで張り付くと良い。
- 巨人化状態でなければ正面密着すれば斬撃1ヒットだけで済む。キャラによっては斬撃も当たらない。
- 透明化
距離を離すと使用。無敵状態になり、高速移動で距離を詰めてくる。レーダーからも一時的に消える。
ただし紫に発光しているので視認は可能。デバフアイコンを付けておけば更に視認しやすくなる。
また、判定自体は存在するままなので、ボスのいる方向に移動するとそこで動かなくなることで存在を予見できる。
透明化解除と同時に確定で振り下ろしを行うので、回避の準備をしておく事。- 振り下ろしが内部CT中の場合、CTが回復するまで透明状態が続く。
- ジャンプ→突き刺し→棘出現
のけぞりの被弾反応でのみ使用。モーション中無敵。こちらが殴ってる時の最も危険な行動。
一度構えを取ってから跳躍し、武器を地面に突き刺してその周囲に結晶を繰り出す。
発生までが早い上にまともに直撃すると即死級の高威力攻撃。
上記のとおり、のけぞり中は強烈なダメージカットがあるため、これの存在も相まって非SA状態のボスを殴るのは得策ではない。
ただ、狙っていなくともたまに攻撃の合間やダウン前の非SAに攻撃を引っ掛かけてしまい、誘発させてしまうこともある。
のけぞり状態が連発している場合ほぼ確実に来るので、アゲートが飛び上がったら即SAなどで避ける意識をしておくこと。
無敵やスパアマになりつつ後退するアクティブなどでも良い。根本から当たらなければダメージは小さく生き残れる。
内部CTがあるらしく、20秒~30秒は使ってこない。ただし霊魂収集を挟むとCTがリセットされる模様。
また、開幕から使用可能なため一度使われてCT中にならない限りは常に警戒する必要がある。
最悪の場合、開幕演出短縮のために使った落下コマンドが運悪く非SAに当たり敵の初撃がコレという事もあり得る。
極稀にしか起きない事態だがPTでこれが発生すると、高速落下せずに降りてきた後続のPTメンバーに結晶が直撃して大惨事になる。 - 剣気放出
段差上にPCがいると使用。剣を上段に構えてしばらく溜めた後、下から掬い上げるように斬り上げる。
構え中にある程度PCが近づくとキャンセルして逆袈裟斬りを使ってくる。
斬り上げの際にショックウェーブ-カッターに似た剣気を飛ばす。当たると即死級。
剣気の発生位置が高めなので、斬り上げが届かない距離まで離れて地上に居れば当たらない。
ジャンプしたり上段に避難したりすると剣気が直撃するので注意。
対策としては近づくだけで良い。開幕は大抵これか透明化をやってくる。- 巨人霊薬等で身体が大きくなっていると地上にいても当たるようになるので、スキル無敵での回避を強要されることになる。
- 霊魂収集<アラート有り>
紫SA化。HPトリガー行動(80,60,40,20)暗転回避無効。
黒画面になる直前の状態でMPが200無ければ黒画面になると同時に即死、MP200あれば黒画面になってから約1秒後にMPが200吸収される。- 即死判定は黒画面に入る瞬間のみで、そこからMP吸収までに間があるので
黒画面~MP吸収までの間にMPを消費して200未満になるとMP吸収も即死も回避できる。
スペシャルアクティブを打ちまくっていると、ここでMP不足で即死をくらうことがあるので注意。 - 攻撃自体が終わった後も黒画面状態は持続し、ボス自体は普通に動いてくるため、振り下ろしや霊魂放出を重ねられると非常に危険。
ボスが発する声やアラート表示を目安にして回避できるようにしたい。
持続時間は黒画面になった際のボスとの距離に応じて決まるようで、密着していればごく短時間で解除されるが、距離を離しているとかなりの時間を黒画面のまま戦わされることになる。
- 即死判定は黒画面に入る瞬間のみで、そこからMP吸収までに間があるので
- 霊魂放出<アラート有り>
HP40ゲージ以下から使用開始。およそ30~40秒周期で使用する。
紫SA化、10秒程度の攻撃。動作中はスペシャルアクティブスキルダメージを吸収する状態になる。(一部の召喚系スキルや長時間無敵化後は例外?)
敵を中心に円形の攻撃判定が複数回起こる。後半になると左右入力が反転する混乱状態になる。
最後に、ダークアゲートを中心に大きな結晶を生やす攻撃。- ボスから離れれば良いのだが、そこそこ広範囲かつ吸引付きなので手間取ると大ダメージは必至。
不安ならマナブレイクしてしまえばダメージを抑えつつ範囲外へ逃げられる。
終わったと思って近づくと結晶に体を貫かれるため、ジャキンという音が聞こえるまでは近づかないこと。
- ボスから離れれば良いのだが、そこそこ広範囲かつ吸引付きなので手間取ると大ダメージは必至。
- 逆袈裟斬り
- 攻略方法
- コマンド/アクティブで一定ダメージ(3ゲージ程度)を与えると行動後に膝をついてダウンする。
ダウン中は無防備になり、更にPC側に攻撃力と動作速度が大幅に上昇するバフが掛かる。
一方的に攻撃出来る上に与ダメージが劇的に増加するため、一気にダメージを稼ぐチャンス。
ダウンを狙うのであればフォーススキルの強奪が防御力無視の高倍率攻撃なので非常に有効。- ダウンモーションの出掛かりに一瞬だけ非SAになるタイミングがあるため注意。
必要以上に攻撃し続けるとダウンを潰して仰け反らせてしまう可能性がある。
- ダウンモーションの出掛かりに一瞬だけ非SAになるタイミングがあるため注意。
- ダウン中にコマンド/アクティブで同様に一定ダメージを与えると連続でダウンする。
また、同条件でHPトリガーに到達した場合も霊魂収集が終わった後に再度ダウンする。
コマンド/アクティブで火力を出せるならダウンを繰り返させる事で完封も狙える。 - HPトリガー行動は凍結などの行動不能系デバフで飛ばす事ができる。
飛ばした場合は内部CTが発生し、短時間だがトリガー行動を取れない状態になる。
火力が充分ならこの間に複数のトリガーを飛び越えて一気に削ってしまう事も可能。- ただし、ボス自体の属性抵抗が高いため、ただ水玉を投げるだけでは凍結がすぐに解除されてしまう。
ディセントオブシャドウ称号などの属性抵抗減少デバフで凍結時間を引き延ばせるので、狙うなら活用したい。 - 飛ばさない場合は暗転中に自己バフや攻撃が残るSAを使いMPを使うと無駄が減る。
- ただし、ボス自体の属性抵抗が高いため、ただ水玉を投げるだけでは凍結がすぐに解除されてしまう。
- キャラクターが復活する際に強制的に仰け反る性質がある。
ダウン中に復活すると、ダウン状態がキャンセルされるためPT時は注意が必要。
復活する前にボスの状態を確認し、ダウンしていたら復活を遅らせて味方にダメージを稼いで貰うと良い。
- コマンド/アクティブで一定ダメージ(3ゲージ程度)を与えると行動後に膝をついてダウンする。
- 攻略
一気に倒す場合- HPゲージを80付近まで持っていく。
- コマンド/アクティブでダウンさせる。
- 水の水晶玉などで拘束する。
- トリガー飛ばしに成功したら短時間でダメージを稼げるスキルをチョイスして総攻撃する。
※属性抵抗値が高く、水の水晶玉だと一瞬しか拘束できないため、HPゲージは80ギリギリでダウンさせると失敗しにくい。
また水の水晶玉自体のダメージで失敗することもあるので注意。
デニフの霊薬などで属性抵抗を下げておくと幾分楽。
- じっくり倒す場合
- ボスの近接攻撃が届かないくらいの距離まで離れて透明化を誘う。
遠距離攻撃手段があるならついでにダメージを稼いでおくと良い。
離れすぎると剣気放出が来るので注意。 - 透明化の後は振り下ろしが来るので、裏周り等で避ける準備をしておく。
- 振り下ろしを避けた後はコマンド/アクティブでダメージを与えて再び離れる。
- これを繰り返してダメージを蓄積させ、ダウンさせる。
- ダウンさせたらコマンド/アクティブで3ゲージ以上削り、次のダウンを確定させる。
ダウン中はこちらに強力なバフが掛かるのでそこまで難しくはない。 - 以降ダウン→コマンド/アクティブで3ゲージ以上削る→ダウン…を繰り返す。
トリガー行動以外を封じる事が出来るので、時間は掛かるが比較的安全に撃破可能。
- ボスの近接攻撃が届かないくらいの距離まで離れて透明化を誘う。
ドロップ
ステージドロップ
材料・強化石・キューブ | その他 |
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- | - |
レアドロップ
装備 | その他 |
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各種魔力石(各色) 各種巨大魔力石 紅炎の痕跡回数券[エリート] |
アゲートの破片 |
アクセサリー[顔(下)](Lv0) |
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[固定効果] 適応力2%[環境に適応し、魔界で失くした力の一部回復] 物理防御力無視5%(最大20%) 魔法防御力無視5%(最大20%) |
コメント
- ドロップ370%積んでても固定の魔法の結晶以外に1品しか落ちなかったけど、ここって泥up対象外だっけ? -- 2024-03-29 (金) 01:31:55